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その時、あれこれ
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2008/07/26のBlog
[ 00:43 ] [ か行 ]
カンナ科 カンナ属
原産地:熱帯アメリカ
別名:ダンドク、ハナカンナ

カンナはダンドクという植物が原種で品種改良して誕生した植物です。ダンドクはコロンブスがアメリカ大陸発見後にヨーロッパへ移入された植物でその後観賞用に改良されました。
現在、観賞用として親しまれているカンナは19世紀中頃からフランスやイタリアなどで品種改良が繰り返された園芸種でこれらを総称してハナカンナ呼んでいます。
花弁のように見えるのは雄しべです。
雄しべが花弁化したもので花は咲きますが受粉することは無く種子は取れないそうです。増やすには株分けをします。
花の色は非常に多様で夏の花壇を彩りますが、フレンチカンナとイタリアンカンナに大別され、私たちが目にするは大型の花が咲くフレンチカンナだそうです。

2008/07/24のBlog
アヤメ科 ヒメトウショウブ属
別名:モントブレチア 
南アフリカ原産の「ヒオウギズイセン」と「ヒメトウショウブ」の交配で、ヨーロッパで作られた園芸品種です。
暑い陽射しに鮮やかな朱色は元気いっぱいと言った感じですが、余計に暑さを感じてしまいました。
2008/07/23のBlog
[ 00:40 ] [ は行 ]
ハス科 ハス属
原産地:熱帯アジア

ハスの花はレンゲ(蓮花)と呼ばれます。
インドの国花で、7月の誕生花であり、夏の季語です。
ハスの地下茎には7~10個くらいの穴が空いていますがこれは空気の通り道で葉柄、花茎、葉脈にもあります。
ハスの葉にお酒を注ぎ下の茎からそのお酒を飲んだと友人から聞きました。
身体にとても良いそうです。

花が終るとその後に蜂の巣のような形の実ができ、その穴の中に種ができます。
これが名前の由来でハチス(蜂巣)が短くなってハスになったそうです。
漢字の「蓮」は漢名からで、種子が連なって付くことからといわれています。
2008/07/22のBlog
ミズキ科 ハナイカダ属
別名:ママッコ(米粒)、ヨメノナミダ(嫁の涙)
雌雄異株で、雄株は葉の上に多数の雄花がつきますが、雌株は大体花が一つです。
そのため、実は1枚の葉に一つです(当然ですが)。
5月始めに写した花です。
2008/07/21のBlog
ドクダミ科 ハンゲショウ属
別名:カタシログサ(片白草)・三白草

茎の先端の葉の2~3枚が白くなります。
その白くなるのを半分化粧した様子に見立てた、あるいは葉が白くなる時期が半夏生(暦の七十二候の一つで夏至から11日目、大体7月始め)の頃に当ることからその名がついたと言われています。
花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、葉の白い部分はふつうの緑色になります。
また、葉の片面(表面)だけが白くなることからカタシログサ(片白草)とも呼ばれています。
写真は葉の半分を裏返してみました。
2008/07/18のBlog
サクラソウ科 オカトラノオ属
原産地:日本、朝鮮半島、台湾

先の方が垂れ下がった花穂を虎の尻尾に見立ててつけられた名前だそうです。
この仲間の沼地に生育するヌマトラノオと区別としてオカをつけたもの。

花は下から咲き上がります。
全体としての姿も美しいですが、一つ一つの花もまた白く清楚です。 
2008/07/17のBlog
スイカズラ科 ツクバネウツギ属
別名:ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木) 

Abelia(アベリア)は、19世紀のイギリスの 植物学者で医師の 「Abel(エイブル)」にちなんだ名前だそうです。
白いこの花は芳香があります。
別名のハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)は実がお正月の羽根つきの「ツクバネ」に、枝の茂る様子が「うつぎ」に似ていることからその名が付きました。
ピンクの花もあります。
ピンクの花は芳香がありませんでした。
個体によってちがうのでしょうか。
2008/07/14のBlog
ラン科 ネジバナ属
原産地:日本、中国
別名:モジズリ(綟摺・捩花)
名前の由来は、花序がねじれていることから。
ネジバナの別名はモジズリと言いますが、これは「信夫綟摺(しのぶもじずり)」に由来するとも言われています。
信夫綟摺というのは、陸奥国信夫郡(むつのくにしのぶぐん・現在の福島市あたり)でかつて作られた、ねじれて絡まったような文様の染め物のことだそうです。
小倉百人一首の
みちのくの しのぶもじずり だれゆえに みだれそめにし われならなくに
昔、この句を読みながら艶やかな花を想像していました。
(忍ぶモジズリと思っていましたので・・染物とは思っていませんでした)現実は、こんなに地味で可愛い花なんですよね。
右巻き、左巻き、真直ぐなもの思い々に咲いています。