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a freak of nature
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2006/09/10のBlog
さて、広島にいるのも残り1週間。
広島名所巡りの第4弾です。
第1弾は比治山公園、
第2弾は平和公園、
第3弾は広島城、
そして、第4弾はベタ中のベタ「安芸の宮島」です。

以前にも身近な世界遺産という事で紹介しました。
右の写真は有名な大鳥居です。
行ったのは先日ですが、この日は昼が干潮、夕方が満潮でした。
この時は満潮だったので、大鳥居はすっかり海の中です。

そして厳島神社へ。
一昨年、去年に来襲した秋の台風により
かなりの損害を受けて改修工事を行っていました。
前回(一年くらい前)は工事中が目立っていましたが、
今はすっかり修理が完了、綺麗な状態でした。

隣にいたガイドさん(説明を立ち聞き)の話によると
10年に一度塗り替えるのですが、今は3年目との事。
綺麗な状態を見るのなら、今の内でしょう。

かなり満潮に近かったので、
神社の奥まで海が浸水して来ていました。
徐々に流れ込んでいる感じ。

紅葉谷公園近くの茶屋からの遠景、
近場でかなり眺望が良く、昭和天皇が来られた事を
一番の売りにしていました。
お勧めの抹茶セットはちょっと高かったけど、
ここまでは結構歩くので、冷たい抹茶は美味しかったですね~。
ロープウェイならもっと良い景色が見られるでしょうが、
歩いていける範囲なら、ここでも十分楽しめます。

島にはあちこちに鹿がいます。
この時も器用に段差を降りて川縁に集合していました。
なんか、「鹿ファミリー」って感じで微笑ましい風景でした。
土産物通りもあり、すっかり俗っぽい宮島ですが、
船にも乗れるし、世界遺産には触れられるし、
プチ旅行にはちょうど良いかも知れませんね~。

さて、いよいよ引越しが迫り、落ち着いた休みもほとんど無さそう。
若干の心残りはあるけど、これで広島名所巡りは終了~とします。
まあ、心残りがあるから「また来よう」と思うんですよね。
やりたいこと全部やっちゃったら、またの楽しみが無いですからね。
明後日は、いきつけの定食屋で最後の晩飯やね。

今日の名言
「世界は一冊の本だ。旅をしないものはその本を一頁しか読めないだろう」
 by アウグスティヌス
2006/09/08のBlog
[ 22:06 ] [ 旅 風景 ]
今日、仕事で巡回した防府。 
先日発生した高専生の殺人事件があった周南市の隣です。

転勤まで後わずか、今回がラストかも知れないので仕事帰りに街をぶらり。
防府は詩人の「種田山頭火」生誕の地、
生誕の場所に記念碑がありました。


その後、日本三大天満宮の防府天満宮にお参り。
後の2社は太宰府天満宮と北野天満宮、
大宰府には行った事があるので、
いつか北野天満宮に行って3社を制覇したいですね。


JR山陽本線の戸田~富海~防府
周防灘が一面に見渡せ、素晴らしい景色が広がります。
防府に向かう電車ではいつも楽しみにしていました。

さよなら防府、いつの日か・・・

今日の名言
「海よ海よふるさとの海の青さよ」 by 種田山頭火
2006/09/07のBlog
昨日、9月6日に天皇家の紀子さまが 「新宮さまをご出産」されたのはご存知の通り、
日本中が祝賀ムード一色ですね。

僕は右でも左でもないと思っていますが、
「日本に皇室は必要」と考えています。
古代史や天皇関連の書籍も好きで色々読んでいるので、
万世一系というのは幻想だと思っていますが
それでも、形だけでも「二千年続いている家系」
「歴史上の覇者が天皇家を乗っ取らなかった事実」を考えると
何らかの存在する意義があるのではないか?と考えています。

確かに41年ぶりの男子誕生ということは喜ばしいことであり、
皇位を継承できる男子は貴重な存在でしょう。
今後も健やかに成長して頂きたいです。

ただし、これで皇位継承問題が解決した訳ではなく、
棚上げになっちゃうんだろうな~という危惧はあります。
この問題については、今後も政治家達は真剣に論議を続けるべきです。
男子が誕生してホッとしているようではダメですね。

自分自身の意見としては、「女系・女性天皇容認」派になると思います。
理由としては、
・天皇家の万世一系という伝統は幻想である 
 →大和政権誕生(古代)~奈良時代までは皇位を争って血なまぐさい政争があった
 →出所が怪しい天皇が数名おり、天智vs天武~桓武時代にも政権交代を感じさせる
・歴代に女性天皇が存在した事実がある 
 →推古天皇、斉明天皇(皇極天皇)などの例
というのが主な理由です。

男子にこだわるよりも、天皇家を安定して継続させる事が重要だと考えます。
世継ぎをその度に心配するようでは問題があると思いますね。
まあ、人によって考え方は色々あるので、
議論し尽くすまで議論を続けて欲しいものです。
日本人って忘れやすいからね・・・

今日の名言
「歴史はいつでも敗者に背を向けて、 
 勝者を正しいものとするものだということを忘れてはならない」
 by ツヴァイク
 (古事記や日本書紀も例外ではない・・・)
2006/09/04のBlog
今回は以前から気になっていた邦画「パッチギ!」
映画批評ではかなり辛口の井筒監督がどういう映画を撮ったのか?

題名:パッチギ!
監督:井筒和幸
脚本:羽原大介 、井筒和幸
音楽:加藤和彦
出演:塩谷瞬 、高岡蒼佑 、沢尻エリカ 、楊原京子 、尾上寛之、真木よう子

【解説】
井筒監督が送る青春群像劇、在日韓国人問題に向き合った意欲作。
青春、暴力、差別問題が交錯して物語りは進む。
パッチギとはハングル語のスラングで「頭突き」のこと。

舞台は1968年、まだ学生運動が盛んだったころの京都。
在日朝鮮人で朝鮮高校に通うアンソン(高岡蒼佑)は、毎日喧嘩に明け暮れていた。
府立高校2年生の康介(塩谷瞬)は、担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と
敵対する朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。
そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れして…

【感想】
見る人によって非常に捕らえ方が変わる映画。
当たり障りなく綺麗な映画を期待する人には嫌悪感が出るかも知れません。
第一印象は「岸和田愚連隊」懐かしいな~という感じ。
暴力満載のドキュンな感じ、これが井筒イズムでしょう。
喧嘩に明け暮れ、底辺の暮らしぶり。まさに「泥臭い」生活。
そこに恐る恐る入り込もうとする日本人の主人公康介。
ラストは感動させられました。

見ていく内に、差別問題について改めて考えさせられました。
僕は20年近く前、学生時代を大阪で過ごしましたが、
「在日は怖い」「集団でやられる」「あの地域には近づくな」
周囲の人から言われ、そうなのか~恐いと当時は何気なく思っていました。
その噂を具現化した冒頭のシーンでした。
実際は必死に生きている同じ一人間なんですけどね、あの頃は浅はかでしたわ。

あれから20年、今は朝鮮高校が県の代表として高校サッカーに出場できる時代、
韓流ブームもあり、日本人の価値観も変わってきた印象はありますが
人々の意識はどう変わってきたのでしょうか?
依然として在日に対する偏見はなくなっていないような気がします。
まあ、日本人、朝鮮人(韓国人)、中国人は根本的な文化や考え方が違うので、
完全に分かり合えることは難しいかも知れませんけどね。
それでも、差別的な考え方を無くす努力をしていく事が重要ではないでしょうか?

映画自体は若手俳優人達の溌剌とした演技が非常に良かったですね。
特に「沢尻エリカ」が素晴らしかったです。
今後も軽薄なTVドラマではなく、映画でしっかりとした演技を見たいです。
「ALWAYS」の堀北真希といい、素質ある若手女優は映画で見ると良いですね。
ザ・フォーク・クルセダーズの音楽も非常に良かったです。

こういう考えさせられる映画は個人的に好きなのと
俳優陣の演技が良かったので満点でも良かったのですが
時間経過がわかりにくかったので4点としておきます。

今の日本映画界では社会問題を題材に取り組む監督は少ないので、
井筒監督には今後も見た後で考えさせられる映画を作って欲しいですね。
例えば部落差別問題とか・・・

【評価】★★★★☆


【評価の内容】
★★★★★・・・最高!絶対観るべし。
★★★★☆・・・お勧め!観る価値あり。
★★★☆☆・・・良い!充分楽しめます。
★★☆☆☆・・・いまいち、びみょ~やね。
★☆☆☆☆・・・ダメやね、面白くない。
2006/09/03のBlog
福岡で起きた追突事故の件から、
飲酒運転について注目が集まっていますが
今日、2件の飲酒運転による事故の記事を見つけました。

1件は「こちら」1名が死亡する事故となっています。
なんとガソリンスタンドに突っ込むという、考えられない事故です。

そしてこちら
なんと、福岡県の隣大分県の県職員による事故。
物損事故なので、本来それほど大きく取り上げられる事もないかとは思いますが、
時期が時期だけに話題になりやすいのでしょう。
それにしても、あの事故であれだけ福岡市が世間から非難されたというのに、
分別ある43歳の公務員が飲酒運転をするとは・・・
まあ、公務員でも土木関係が担当になると飲み会の席も多いとは聞きますけどね。
そこは、代行なりタクシーなり使わないとダメでしょう。

僕も以前は・・・?
やっぱ、飲酒運転はしないようにしなければね。
「大丈夫」と思っているのは本人だけやね。

今日の名言
「飲酒運転だけはするな」 by myおとん(良く言われました・・・)