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作業部日誌・新
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2008/02/11のBlog
大変お待たせ致しました。
新ブログ、ようやく稼動状態に入れり、です。↓

http://chojamaru.blog51.fc2.com/

名づけて、作業部日誌V3
べつに仮○ライダーじゃないです。Ver.3の略だとでも思ってください。
ともあれ、今後とも宜しくお願い致します。

【08/2/12追記】
コメントスパムがうざいので、申し訳ありませんがコメント非表示とさせていただきます。ご了承下さい。

【08/5/1追記】
運営が(やっと)マトモなスパム対策を施したようなのでコメント欄復活しときます。
2008/01/14のBlog
例によって例のごとくご無沙汰で、しかも気のせいか年も明けてしまったようで申し訳ありませんです。
まあ、11月以降忙しくてメタメタだったのが例によって最大の理由ではありますが、気を取り直して最後のアリバイ報告をば…

●10/21は根利の林鉄まつりへ。根利は1年ぶりの訪問でしたが、その間にBLW(北見局置戸署3号)のみならず協三10tも外装レストアが完了。保存会の皆さんのパワーに恐れ入るばかりでした。

●11/3・4はまたしても林鉄絡み、王滝村の林鉄フェスティバルに出撃。こちらについては、母屋の表紙&ようつべにうpした動画のとおり、ひたすら“運材復活”に酔いしれました。

●12/15。インジェクションの故障で夏頃からずっと休車状態だったBXをようやく入院させました。ついでにエンジン廻りを色々診てもらったのでお金はかかりましたがorzXマスの日に無事退院。その後は正月のニョーボ実家帰省など長距離仕業にもつつがなく活躍しております。

●ちなみに、BXを修理に預けた日の帰りは、マリナーから電車(有楽町線)一本で行けるということもあり、久々に都電に乗ってきました。荒川車庫まで行ったら、旧営業所建物の跡地にPCC5501と旧車体の7504がキレイに保存されててびっくり。
また、都電といえば、本州の関東以北において釣掛駆動車に待たずに乗れる最後の路線でもあるわけですが、来年度から新車の増備が本格的に始まるとのことで、7000や7500の乗り味を楽めるのは今のうち、といえそうです。
ところで、暮れだからというわけでもありませんが、“別れ”話がいくつか。

●コダクロームの国内現像がついに終了。
個人的には、上述の都電相手にM6で回した1本が最後の杉並堀内処理となりました。今後は国内窓口経由の場合1本3,500円・納期2週間。1本回すのにも今まで以上に覚悟が必要ですねえ…金額もさることながら、コダクロームを回すのに相応しい被写体がロクに残っていないというのも大きな問題だったり。ちなみに、手許には今夏消費期限のPKR7本・KR6本の在庫が残っております。どうしましょ(^^;)

●自宅近所の或る書店が、知らぬ間にひっそりと店をたたんでいました。
そこは、いっけん何の変哲もない、間口2間の小さな街の本屋でしたが、この店の特色は、おそらく店主の趣味なのか、鉄道趣味書の品揃えが異様に良いことでした。何しろ、キネ旬の蒸気機関車・レールガイ・ナインtrainといったマイナー誌や、機芸社・エリエイの単行本に到るまで確実に入荷するという、ある種空前絶後の店だったのです。ガキの頃からそこに通いつめていたおかげで、私は立派な?鉄オタに育ってしまったといっても過言でありません。
それだけに、正直ショックでしたが、私も最近は鉄道書じたい食傷ぎみであまり買わなくなってしまったし、それ以外のジャンルはもっぱらアマゾンか職場近くの大書店頼りなのですから、どうこう言えた義理ではない。
とまれ、その店―金華堂書店目黒西口店に、積年の感謝もこめつつ黙祷するのみです。

●最後に。
このブログは、今回で実質的更新を終了いたします。

…ていうか、引っ越します。
そもそもは容量無制限につられてここを選んだものの、正直いって更新作業の使い勝手の悪さにいいかげん愛想がつきましたのでね。

移転先は現在準備中ですが、近々ここでお知らせできると思います。
移転したからといって、更新頻度が格段に上がるとも言い切れないのが心苦しいところではありますが、新ブログの方も何卒よろしくお願い致します。
2007/10/15のBlog
[ 03:49 ] [ アリバイ報告 ]
またまたまたご無沙汰で申し訳ありません<(_ _)>

なんか気のせいかもう一ヶ月前の話になりますが、も無事終わりました。皆様ありがとうございました。
個人的には今回も中の人稼業に追われ特に新作も用意できずしまいでしたが、十年一日の土工乙パイクになんとなく潤いがほしくなりw、草を生やしてクリクラの片隅に飾らせていただいたのでした。
それにしてもフィールドグラスの手植えはつらい。たかだか5平方cmくらいの空間埋めるのに平日終電帰宅後就寝前×3晩かかりましたよorz 改めて兄貴の偉大さが身に沁みた次第であります。
で、祭のあとは楽あれば苦ありそのまんまで、ばたばたばたばた…で今日に到る、とorz 祭で買ったものに手をつけて途中まで進めたもののこんな状態で止まっているていたらくです。

…とまあしばらくヒッキー状態でしたが、こんどの日曜は根利でがありますので出撃予定!綺麗になった置戸3号と青い協三10t、楽しみです。
2007/09/04のBlog
[ 03:42 ] [ アリバイ報告 ]
毎度毎度のことながらご無沙汰ですみませんです。

まあ何というかは近いし仕事はモメとるしでばたばたですが、何とか生きております。

ってことでごく簡単に夏の報告を…

画像上から、
8/11:JAM行きました。よみがえった南六甲電軌と対面。TMSのルノーがいなかったのがかえすがえすも惜しい。
・8/18:江戸博へ。活白に会えたよ~(T▽T) あとは常設展企画の後藤新平展が面白かったです。9/9までやってますよ。
・8/27:沼プロ打合せ。焼肉焼いてて自分も焼けた。
・9/1:KMC打合せ。比較的まじめにモズール調整など。

では皆様9/16にさつき会館でお会いしましょう~
2007/07/30のBlog
[ 00:25 ] [ アリバイ報告 ]
皆様ごぶさたであります。

なんかウカウカしとったら7月も終わりそうではないですかorz

まあ毎年のことですが怒涛の盆前繁忙期ゆえ、週末こそちょこちょこと外には出ているものの、成果をまとめてる余裕もなく、暑さで工作台に向かう気力もなく。そんなわけでまたアリバイ報告ですみません<(_ _)>

●山陰に行く
7/13夜行発・7/15帰着で山陰へ行ってきました。ニョーボ慰安+多少鉄という感じで…
往路はとりあえずサンライズ出雲に初乗車を果たしましたが、山陰地方じたい、かつて一畑を訪ねていらい17年ぶりなわけで。
大社線はなくなり、一畑も京王5000とズームカーの天下に。いまや全国的にみて恐らく最後の戦前型田舎電車となってしまったデハニ52+53は、イベント用ということもあり当然平田市(いつの間にか駅名が雲州平田に変わったのね)でお昼寝でしたが、今の時期は金曜の夕方にビール電車として稼動しとるらしい…と現地に来て知りましたorz。気合で金曜に有休取るべきだったか…何でもこいつらもあと2年でお役御免という話になっとるそうで、廃車になる前にいちど乗っておきたいなあ。
今回の旅で意外にも印象的だったのはJRの米子駅の構内。出雲市駅が一畑も含め味気ない高架駅になってしまった一方で、こちらは旧米子機関区である構内も含め国鉄時代のムードを濃厚に残していて、ちょっと頬が緩みました。タラコ色のキハ40・47がやたらゴロゴロしとるせいもあるかとは思いますが(^^;)
ちなみに泊まりは玉造温泉、鉄以外では松江城の堀川めぐりが面白かったっす。

【写真:上左=サンライズ出雲 東京 2007.7.13/上中=旧JR大社駅 2007.7.14/上右:一畑電車 デハニ53他 雲州平田 2007.7.14/下=山陰本線 米子 2007.7.15】
●眼福の撮影会@品川営林署
きょう(7/29)は伊藤誠一さん宅へ。まつおさんの酒井C16&特殊軽量落成記念ってことで、伊藤さんのレイアウト上で撮影会をやろうという話になりまして、まつおさん・西えもんさんと3人でとお邪魔してきたのでした。
まつおさんの新作の凄まじさは牧場通信をご愛読の皆様ならとうにご存知かと思いますが、それがさらに伊藤さんのレイアウト上に置かれれば、こりゃもう無敵のコラボという以外の何者でもない。
伊藤さんもデジ一眼+怒涛の背景画&背景モジュール+500Wデイライトフラッド3発を用意して待ち構えておりまして、名実ともに熱のこもった撮影となりました。
その成果はいずれ某誌連載で詳らかになる予定(^^;)ですが、脇で撮らせてもらったのをちょっとだけお目にかけましょう。
左は、炭焼小屋を中心に徹底的にモノトーンでまとめられた情景が印象的なパイク『日枝林道』をゆく、まつおさんの特殊軽量『北星号』。機体の鮮やかなイエローがまた冬枯れの風景と好対照をみせてくれます。
右は御影沢林道でのカットですが、カマはうちの酒井5t、かつ背後で伊藤さんが500w3つ焚いて必死に撮影している光線のオコボレで撮った…というドサクサな一枚(^^;)。
データは1/5秒手持ちでして、GX100の手ブレ補正の有り難味を大いに実感できたカットでもありますが、じつをいいますと伊藤さんもGX100のユーザーで、「つくづく模型向きのカメラだね~」と2人で意気投合していた次第。
●その他

★7/8 浜松町へ散財に行く。主な戦果は玉プロ用に1/80の東急バスのラジコンと、あまぎの栗原M15+C15セット。後者はモドキの他に正統派も…と思って魔がさして買いましたが、“タイプ”と銘打っているとはいえ、端的にいってお面が似てないです。付属の窓枠パーツ使って自作した方が早そう。当分熟成させることにします。

★7/22 川崎で開催の鉄道模型ミーティングへ。ここんとこご無沙汰の三零振の皆さんにご挨拶したり路モジを楽しんだり。ちなみに画像下は路モジでのひとコマ(上野夫妻の作品)ですが、プロトタイプ(w)はどちらも惨敗でしたねえ。まあ今回のアレは、おいらもつくづく選択肢に困り果てて発明家か唯一神に入れたろかと思いたくなる気分だったわけですが正直。

★7/某 GX100購入にともなう画像ファイルの肥大化に備え400GBのネットワークHDDを購入したはいいが、僅か2週間あまりで死亡しよる。しかも追い討ちをかけて、ニョーボが間違えて保証書を元箱ごとフテてしまったことが判明し心の底からお先真っ暗になるが、現物抱えて恐る恐る購入店(秋淀)に行ったら、ポイントカードの購入記録を証拠に無償交換してくれますた。やれやれ。とはいえ、新台交換なるも油断ならんので前からある160GBのHDDもバックアップにつけつつ疑心暗鬼で運用中。大丈夫かダメル子。

★ここ2ヶ月くらいBXの調子が悪いです。アイドル状態でストールします。原因はおそらくインジェクションのエアフローメーターの不調or死亡と見当はついとるんですが、直すとしたら諭吉7名くらいが去ってゆくことも判りきっていて、かといってそんな金はどこにもありませんorz なのでアクセルケーブルの位置調整でだましだまし使用中ですが、まあどうせクソ暑い日々ということもあるんで修理予算のメドが立つまでしばらく運休ということにしておくかねえ。

★油断してたら軽便祭まであと1ヶ月半。出展者も固まったので公式は更新しますたが、まあ何というかやることは山積で、焦りばかり募る今日この頃です。
2007/07/02のBlog
皆様おばんであります。なんやかんやで更新に手が回らず申し訳ありません<(_ _)>。というわけでここ数週間のアリバイ報告を…

●KMC例会
6/17はひさびさにKMCの接合会。一部だけ例のジオコレ杉に植え替えた私の助六伐採線モズールも参加、部屋が小さいので小ぢんまりと2級線中心に繋げて楽しみました。
車輛関係は、手の切れそうな出来栄えでめでたくロールアウトしたまつおさんの酒井C16や、Sさんの自治会屋久酒井・MW野村&協三などがモズール上を賑わしていました。
ところで、ジオコレ杉の話に関しては続き(サプライズともいう)があるのですがそれはまた追って…(Iさんすみません^^;)
●沼プロ暴走?中
次の週末・6/23はKBMC『沼プロ』の集い。いちおうKBMCの集まりのはずなのですが、このところ横浜方面に行って買うか自分で手打ちするかしないと線路がないゲージとか、焼けたら半万円の3倍が飛ぶような危険な遊びへの洗脳工作が展開されるアヤシイ(w)集会と化していて、ウカツに焼肉目当てに参加しようものならヤケドしそうであります。それでも行ってしまうおいらは恐らくウカツ以外の何者でもないのだと思われ(^^;)
ちなみに、写真左の東武4-4-0は当日の行きがけの駄賃。
●ちょっとだけ岳南&静鉄
この週末(6/30・7/1)は所用で静岡方面に赴いたので、ついでにムリヤリ私鉄2社を覗いてきました。
岳南は吉原でED402とDE10の貨車受渡しのシーンを見れたものの、比奈に行ったらED501はすでにパンを降ろしたあとorz。しかし比奈構内のワム80000の群れの中には、何台かトビ色のが混じっているではないですか!まだ生きてたんスねえ。
静鉄はじつに18年ぶりの訪問。とはいえ、ご存知の通り営業車はかねてより東急7200の兄弟分1000系オンリー、鶴臨クズレのクモハ20もこないだツブされたばかり、電動貨車はどうせクラの中…なんでこれといって期待はしてませんでしたが、いざ1000系に乗ってみたら車内のプレートにちょっぴり感動。今はバッドのライセンスプレートも東急車輛銘板の地球マークVer.もご本家じゃ見られんわけだし。あと、目を見張ったのは時刻表…ちょwww日中6分ヘッドってwww池上線より本数多いwwww なにげにICカードも導入してるし、新静岡の駅ビルの本屋にはとれいんも置いてあったし(関係ないか)、あなどれません静鉄。
●新兵器で散財
で、月並みなのかも知れませんがリコーGX100買ってしまったです。実のところ発表当時から買う気満々ではあったのですが、初期ロット回避&予算の都合上6月になった次第で。
上掲のKBMC集会の辺りから実戦配備してコキ使っておりまして、書きたいことは山ほどありますがその辺は追い追い…いずれにしても、いくつかの弱点を除けば、私にとってはきわめて理想的なコンデジだと断言できます(^^)
2007/06/14のBlog
“鉄コレ”や“街コレ”でおなじみのトミーテックから、『ジオコレ 情景コレクション “ザ・樹木”』と称する樹木キットのシリーズがお目見えしています。
といっても私は発売されてるのを知らなくて、先日模型屋で偶然売っているのにお目にかかり、第一弾の3種類『けやき』『すぎ』『くろまつ』を試しに何となく買ってきたのですが…中身をブチマケてみて、思わず色めきだったことがありました。それは『杉』の枝の構造です。いままでも樹脂製の枝を自分でグリグリ曲げて作る樹木キットはウッドランドはじめ各社から出ていますが、このジオコレ杉は、幹と枝を一体成型するのではなく、分割式にして積み重ねる構造をとっているために、“幹からきちんと放射状に細かい枝が伸びている”状態が再現できるのです。

レイアウト/ジオラマにおいて、植物をいかに実感的に表現するかというのは永遠の課題ですが、特に難物といえるのは立ち草針葉樹でしょう。とくに後者の場合、植林モノの杉のように半ば球状の葉がモクモクと茂っているようなものなら、ただの丸棒にフォリッジクラスターのような大粒のスポンジを密に接着するような作り方でもゴマカシがききましたが、ヒノキやトウヒ、カラマツ等のように葉のシルエットにスケスケ感のあるものは、今までなら煙突タワシの子分で我慢するか、根性で幹に一本一本ドライフラワーを手植えするしか手がなかったのです(例:きたむらしょうぞうさんの作品kondoura兄貴の作品
また、舶来モノには出来のよい完成品も存在しますが、お値段は1本数千円以上という世界ですから、シンボルツリー的な使用ならともかく、山に何十本と植えるにはコスト面で明らかに現実的ではありませんでした。

【↑写真:針葉樹林の例。左からスギ(水窪 11月)/ヒノキ(木曽・氷ヶ瀬 5月)/カラマツ(木曽・滝越 4月)】
しかしながら、このジオコレの杉、とりあえず枝を組み立ててみるとご覧の通り
なかなかの雰囲気です。寸法的にはNゲージ用を謳っているが故にやや小ぶりですが(左下にいるのはMW酒井5t)、枝の部分のボリュームは、HOなら枝打ちされた人工植林の針葉樹にピッタリ!
さすれば、実際に葉をつけるに当たっては、キット付属の大粒のスポンジを貼るのではなく、コースターフ程度の細かいものを使うことにより、“スケスケ感”も充分に演出できそうです。

そこで、幹をφ4のラミン丸棒で継ぎ足して試作品を作ってみました。葉は枝に接着剤代わりにクリアラッカーを吹いてからコースターフの山にドブ漬けし、さらに軽く缶スプレー(タミヤのダークグリーン)で着色したもの。
参考用に右に並べた、舶来モノでは定評あるキャニオン・クリーク・シーニックスのconifer treeと比べても、案外イイ線行ってると思いませんか?
そんなわけで、すっかり気をよくして、以前作った助六伐採線のモズールの木を植え替えるべく、量産態勢に入ったところです。目差すはシルエットの独特なヒノキの再現ですので、これから枝の剪定にもうひと工夫必要ではありますが…(^^;)
いずれにせよ“ジオコレ杉”は、現時点では実感味とコストパフォーマンスを兼ね備えた針葉樹量産素材の決定版といっていいでしょう。3本入りで量販店なら400円でオツリがくるのですから…。
これからレイアウト上の造林事業を控えている皆様に激しくおすすめ致します!

2007/06/11のBlog
以前お目にかけた鉄コレ改栗原電鉄モドキ・『栗倉電鉄』の車輛にレタリングを施し、ようやっと完成となりました。つか、レタリング入れるだけのために1年放置かよおまえ、と言われそうですが、まあなんのことはない、相変わらず納期とか〆切とかがないとモノが出来上がらないことが改めて証明されただけ、ともorz
ボヤボヤしてる間に、M15・C15に関してはいつのまにか製品も出ちまってるらしいですが、まあこれはこれでよしとします(^^;)

写真は上から、電動車E151(鉄コレ モ2001改、台車枠はGM FS316)/制御車T151(モ2001改、台車は関水オハ31初期製品のTR11)/電機ED251アルモデル簡単凸電改)+インチキ硫酸タキ(トミックス タム6000のタンク+タキ5450のフレーム+KATO TR41を合体)+ただの(w)KATOワキ5000。写真に写ってないけど、鉄コレ第1弾のワフ(社紋入れて汚しただけ)もいます。
タンク車に入れられた社名は“一菱金属鉱業”。栗倉電鉄の親会社で、要はコイツとも同じケーレツ、っちゅう設定です。また、栗倉電鉄の社紋は菱形をマルで囲っただけ…鉱山鉄道の社紋っていうとなぜか真っ先に日本鉱業の蛇の目マークが浮かぶので、単純に組み合わせてみますた。まあ相変わらずヒネリのない社紋で、オソマツの一席であります。
せっかくですから、ついでに工作ネタらしいことも書きましょう。
今回のレタリングは、クリアデカールにアルプスMDプリンタで白文字を印刷したものですが、ベースとなるデカールには、初めてウォルサーズの“Matte Finish”を使ってみました。
自作レタリングに限らず、インレタでも細かすぎる文字や凹んだ場所への転写には、一旦クリアデカールに転写したものを愛用してきたのですが、デカールのフィルムにはツヤがあり、軟化材(ソルバセット)を塗布することでそれがさらに強調されるため、塗装面が半ツヤやツヤ消しの場合、どうしてもデカール貼付部だけツヤに差異ができるのが悩みでした。クリアラッカーをオーバーコートすることである程度解消はできるものの、それでも微妙に目立ってしまう。
貼る対象が貨車であれば、実物でも表記部分の周辺だけ汚れを拭き取るorリペイントしているケースがよくあるため、そういうのに見せかけられなくもないのですが、旅客車ではあまり例がないし…
それゆえ、以前新額堂でマット(ツヤ消し)仕上げを謳ったこのデカールを見つけたとき、ダメモトで買っておいたのです。なんでダメモトかというと、個人的に長らくデカール技法のバイブルとしてきたエリエイの“Green River Report”ではウォルサーズ製のデカールは酷評付でして、どうもその刷り込みが抜けきらなかったんですよね。
つっても、冷静に考えるとこの本出たの22年前なんだよな(^^;)…というわけで思い直してプチ勇気を奮って試してみたところ、ごらんの通り、ソルバセットの使用で微妙にツヤが生じるものの、結果的に半ツヤがデフォのGMカラーをそのまま吹いた塗装面との相性はかなり良好!しかもこれ、オーバーコートはしていない状態です。膜面の厚みに関しても、ヌルマ湯に長時間晒して糊を落としきるセオリー通りの処理を経ることで殆ど目立ちません。
おかげさまで、今後このデカールはウチのレタリングの定番アイテムになってくれそうです。
2007/06/10のBlog
[ 23:59 ] [ その他 ]
皆様ご無沙汰です。バタバタがひと段落したので更新でも。鉄ネタもありますがまずはどうでもいい話題から、ということで…

●いまさらフラガール
昨日、フラガールを観てきました。
じつは、常磐ハワイアンセンターが常磐炭鉱の閉山に伴う雇用対策でつくられた施設だったということを、この映画が話題になってから初めて知りまして、興味は津々だったのですが、なんとなく観る機会を失い、このたび近所の映画館(その昔はピンク映画館だった)にやっと回ってきたのを見計らって足を運んだ次第。
んで、感想。当然というかおいらとしてはトヨエツが坑内に入るシーンで日車UDLが出てくる辺りに意識が吸い寄せられるわけですが、エンドロール見てたら日豊鉱業の名が…トロと坑道は飯能でロケやったということか。そういや細倉鉱山の名前も…細倉の場合はもっぱらリリー・フランキーのやつで話題ですが、こっちでも使っていたのですね。確証はないのですが、冒頭の鉱山全体のロングショットが、今も現役である細倉の精錬所の光景に、この映画の随所で象徴的に現れる右肩の長いズリ山をCG加工したものなのかも?
それにしても、『三丁目の夕日』のミゼットもそうだったけれど、炭鉱の通勤バス(いすゞBXD30)のウェザリングは率直に言って下手クソ。日本映画の美術の人は、“現役のノリモノ”の汚しについてはまだまだ修行が必要だと思います。
え?映画そのものに関してはどうだったかって?まあ月並みですが蒼井優すげえよということに尽きますだ。
●目黒萬馬軒リターンズ
おととしの暮れに火事を起こして店をたたんでいた近所のラーメン屋が、ビルを建て直し無事フカーツしてくれました。
ここの名物は、人によって意見が分かれるようですが個人的にはつけ麺。醤油と味噌がありますが、比較的アッサリ系(日頃の自分の好みに対しては、という意味)で、飲んだ帰りとか寝る直前に食すにはうってつけだったのです。
今日6/10がどうやらプレオープンであったらしく、新たに2階席もできたとはいえ店内はほぼ満員。つけ麺には新メニューとして『ゴマ』があり早速ためしてみましたが、ツケ汁の作り方をさりげなく観察すると、どうもこの店のデフォの醤油ダレに練りゴマを溶かし込んでいるようで、味についてはここの店に慣れた人には違和感なく仕上がっていると思いました。ただ、麺が以前は細麺だったのが太麺に…おいらは基本的には太麺党なので構わないっちゃ構わないけど、ここのツケ汁と細麺は相性がいいと感じていたのでそこがちょっと残念かな。
店を出るとき営業時間を訊いたら、平日は昔と同様夜中の1時くらいまでとのことで、晩飯食いそびれて終電で帰ってきたときの楽しみが1年半ぶりに還ってくるのはありがたい限りです。
●本日の5001
萬馬軒食ったあと、久々に渋谷ハンズに買出しに。
ついでにハチ公前のアレも観察しに行ったのはいうまでもないですが…

ワイパーなくなってますがな。

3ヶ月前見たときはあったんだけどねえ。ギられたか、おこちゃまに壊されたか。
まあこれが堤防の針の穴にならんといいのですが。
2007/05/19のBlog
↓のエントリでお約束しておきながら、バタバタしててすっかり遅くなってしまいましたが、3日に見た“ナベ風呂”のお話とまいりましょう。

そもそも『ナベ風呂』とは何かといいますと、「ナベトロに水を張り湯を沸かして、お風呂として入る」という羅須地人鉄道協会の伝統芸能。
トロッコを風呂として使い、時にはそのまま本線走行もしてしまったりするという、ある意味トロッコマニアの夢?といっても過言ではない遊びです。
(←画像は2004年GWのときのもの)
ところが、今回のGW運転を控えたある日、気になるウワサを耳にしました。今までは、蒸機のカマを焚くことによってお湯を沸かしていたのですが、据え置きで焚くために煙管が詰まるなど機関車にやさしくない面もあるため、今後はやらないかも知れない?…と。確かに、古い蒸機の延命のためには伝統芸能がついえるのも止む無し、なのかもしれませんが、今年からもう見られなくなるというのは、正直寂しさをおぼえずにはいられませんでした。
…しかし!現地を訪れた5月3日のこと。夕方になって、1輛の“風呂専用”ナベが手押しで入れ換えられまして、ポッターに連結されたのです。ワクテカで成り行きを見守っておりますと、なにやら色々小道具も用意され…果たして、ナベ風呂は新処方によりめでたく?実現される運びとなったのでした(^^)。
まず、ナベの内側を洗浄ののち水を張り、蒸機からスチームを引き込みます。
今までなら、先述のとおりカマを焚き続けていましたが、今回は営業運転を終えて火を落としている最中のカマの余熱のみを利用します。しかし、それだけでも暫く置いておくと意外と良い湯加減に達しました。一人だけで入るならこれで充分なくらい。
しかし、そのままでは冷めるのも早いですから、何人も続けて入るには難があります。そこで、トロのフレームにコンロを置いて直接追い焚きし、五右衛門風呂よろしくスノコを沈めて浸かる、という荒業が試されたのでした。
周囲の期待を一身に浴び?、自ら実験台になられたのはA事務局長ですが、いや~気持ちよさそうですねえ(^^)。
ただ、ナベに直火をかけているだけに「(追い焚き中は)背中をもたれるとちょっと熱い」という感想も…
長時間続けるとプロパン代がいくらかかるんだ、という懸念もあるようですが、ともあれめでたくナベ風呂の伝統は守られました!メデタシメデタシ。

それにしても、A事務局長の入浴中、周囲ではごらんのように皆寄ってたかって“撮影会”状態でした(^^;)。ナベ風呂を初めてナマで見た、という同行の友人たちは、異口同音に「同性のハダカを見てコーフンしたのは生まれて初めてだwww」などとのたまいつつさかんにシャッターを…そういう?意味でも、鉄道趣味界の伝統芸能、いや無形文化財の面目躍如。すえ永く受け継がれんことを祈るばかりです(^^)
【写真:特記以外すべて2007.5.3 成田ゆめ牧場にて】
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