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フェラーリドクターの気まぐれ日記
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2008/08/08のBlog
いよいよ クランクが外れました
感動の瞬間・・・・クランクを地べたに置くんじゃない~~!
・・・撮影の為なのであしからず 

とても綺麗 キズも無く非常に良い状態です
V8と比べるとあっさりいている? V6すからね。

コンロッドを挟むように両側にウエイトが付いています

当時としては、贅沢なつくりで
国産で言うならメーカーのワークス仕様
スペシャルクランク・・・と言ったところですね・・・
2008/08/06のBlog
ピストンを抜いたシリンダーです

問題の気等ですが
いたって正常 すごく綺麗です

正確な走行距離はわかりませんが
ホーニングの跡もくっきり残っています

各シリンダーを囲むように4本のスタッドが立っていますが
国産車などは隣の気等の間に1本たてて兼用にしてる
エンジンも多いです

ライナー入りと言うこともありますが贅沢な造りです
2008/08/04のBlog
連日の猛暑いかがお過ごしでしょうか?

当工場も連日夏仕事・・・・・
A/C修理にあけくれております

写真の328 2台

手前 フロントフードを開けて 
A/Cのエキスパンバルブを交換中・・・

後 エンジンフードを開けて
コンプレッサーを交換中・・・

連日の猛暑で 328のA/Cはこんなもんですよ・・・
が通用しなくなっている、昨今・・・・

なにせお年なので、かなり気合入れて、直さないと冷えません
2008/08/01のBlog
[ 12:07 ] [ お役立ち情報 ]
なんだかんだ行っても出先で
オーバーヒートしちゃったらどうするの?

100℃ぐらいにはすぐ上がります・・・そこから上がらなければOK
110℃ぐらい・・・メーターとにらめっこ・・ここで止まっていればOK
120℃ぐらい・・・ヤバイかな、なにか対処しましょう
120℃オーバー・・・エンジンの調子もおかしい?即停止

ホース炸裂、ラジエーターパンク・・・キャリアカーを呼びましょう
 次のスタンド、パーキングが近くても・・・・・自走は無理です

じわじわ温度が上がってきたら・・・熱いけどヒーターをフルホットでかけます
ヒーターをラジエーター代わりに使い急場をしのぎます。
【人間のオーバーヒートに注意】

写真 F355のヒューズBOX 助手席の足元にあります

注意・・私の個人的見解ですので、あくまで参考にして、
 日頃のコンディションと比べながら、ご自身でご判断下さい

 

2008/07/31のBlog
[ 18:20 ] [ お役立ち情報 ]
デイトナ DINO などの旧車などはどうでしょう
当然?夏場の走行(日中、渋滞)は無理です

電動ファンの性能もあまりよくありません
(3枚羽根のものが多いです)

通常ファンはラジエーターの後側に付いていて
風を引き込むようになっていますが
当時のファンはラジエーターの前から
風を送り込む形式が多いです
(風の流れ的にかなり無理があります)

電動ファンを今風の強力な物に変えるのも一つの方法かと思いますが
今度はオルタネーターの発電が間に合いません・・・【やっぱり ダメジャン】

写真はDINO206のラジエーターグリル 
問題のファンが付いていますが・・・見えない?
それぐらい・・・・小さい
2008/07/27のBlog
[ 15:51 ] [ お役立ち情報 ]
550 456のV12のフトントエンジン車両

正直夏場はかなりつらいです

V8モデルよりもより一層の各部の
気配りが必要、排気量5500CCに伴う
熱量が半端ではありません
後期モデルは多少有利ですが

ラジエーター、電動ファン、クーラント、サーモスタット
バイパスホースのつまり、など全て完璧で初めて
夏場走れるような感じです・・・

冷える水も効果あるかもしれません
2008/07/25のBlog
[ 16:50 ] [ お役立ち情報 ]
モデルにより
ラジエーター上部
ラジエーターパイプの上部
などにエアー抜きのバルブが付いていて
冷却水のラインのエアー抜きが
出来るようになっています

時々エアー抜きをした方が良いです
(ご自分での作業はお勧めしません、焼けどします)
写真はF328ラジエーターのエアー抜きバルブ
2008/07/23のBlog
[ 21:02 ] [ お役立ち情報 ]
ラジエーターファン&ラシラーターフェンS/W

F355の場合
左ラジエーターファンはラジエーターに付いているファンスイッチで廻り
(エアコンコンデンサーフェンも兼ねてます)

右ラジエーターファンはECUの信号により廻ります
(オイルクーラーフェンも兼ねてます)

必ずしも同時に廻るわけではありません
夏場ですと、片側だけでも不良だとかなろ温度が上がります

又ヒューズが切れた場合、モーター自体が悪い場合が多く
モーターの点検 交換をお勧めします
むやみにユーズの入れ替えを繰り返すと
ヒューズボードが焼ける原因にもなります

2008/07/22のBlog
[ 12:58 ] [ お役立ち情報 ]
ラジエーターキャップ&サブタンク

冷却水の量は
エンジンが冷えた状態で

☆サブタンクの約半分入っていればOKです
口まで入れると温まると必ずあふれます
絶対に冷えた状態で見てください、大やけどします

☆ラジエーターキャップ
これが弱ると、走行後に停車した時の
オーバーシュート(一時的に冷却水の圧力が上がる)
の時に水があふれ、冷却水が少なくなります
定期的に交換をお勧めします

☆もし 出先でオーバーヒートしたならば
 そのまま休ませ、エンジンが冷えるまで水は足さないで下さい
 熱いうちに水を足すと、ヘッドが歪みます。
2008/07/18のBlog
[ 10:55 ] [ お役立ち情報 ]
【真夏にフェラーリは乗れますか?】

この季節になると良く質問されます

238以降の車種であれば
全ての冷却シツテムが完璧なら走行可能です

日中の走行も大分大丈夫になりましたが
お盆の渋滞は???自爆行為?

冷却系統だけでなく、燃料のパーコレーション
キャニスターからの生ガスの増加によるエンジン不調などが
おきやすいようです・・・・
おおまかには 走行OK 渋滞NG 

写真 F355のラジエーターインテーク