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生活圏域200km、単身赴任研究者のDiary
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2007/10/09のBlog
[ 21:36 ] [ その他出来事・雑感 ]
10月9日(火) 曇り時々雨 蒸し暑い

中国に行った台風のせいか、昨日からとにかく蒸し暑い。

3連休明けの今日は、新しく研究室に迎えた3年生の歓迎会。当初はバーベキューを考えていたが、雨のためゼミ室で鍋を上級生が準備してくれる。

いつも同じ年の若い学生を迎えるので、こちらも若返った感じだ。和気藹々と楽しい雰囲気で楽しかった。

それにしても6階にいて、10月なのに集中的に蚊に刺されて閉口している。
2007/10/04のBlog
[ 22:20 ] [ その他出来事・雑感 ]
10月3日(水)

私のようなライフスタイル(単身赴任で週末移動、かつウィークデイにやたらと出張が多い漂流民)のものにとって、食材がうまく回らないこともあって、ついつい普通の日に料理を作らなくなる。

今週から授業が始まり忙しいのだが、8,9月と続いた怒濤のような出張が終わり、今週はその反動で、朝と夕、久しぶりに料理を作ることにした。

それに3月に卒業した鹿児島Iさんのお母さんに約束していたこともずっと頭の隅に引っ掛かっていた。頂いた黒薩摩のお皿に料理を作って、ブログアップする、ということだ。

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四角で角がちょっと立ててあるお皿、夕飯時に使ってみました(ちょっと形が見えにくいですが・・)。
セロリを薄切りしてクリームチーズとゴマをふっただけのものですが、ちゃんとお皿に盛るとおいしく幸せな気分になりました。

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秋の夜長、何気なくラジオのニュースを聞いていたら、美術史の研究者、若桑みどり氏の訃報を知る。大学院生の頃に読んだ、女性画家列伝はとても印象に残っていて、氏の柔らかいけど筋が通ったジェンダー視点からの見方がとても好きだった。

この7月に行ったアントネッロのコンサート以来、天正遺欧使節に興味があって、若桑氏が大仏次郎賞を受賞したクアトロ・ラガッツィ―天正少年使節と世界帝国を読みたいと思っていたところだった。

合掌。
2007/10/02のBlog
[ 09:07 ] [ 今時の大学 ]
10月1日(月) 秋晴れ

今日から早速、後期授業だ。3限目、森林コースに配属された2年生に概論講義を行う。各研究室1限なので、森林問題への社会科学的接近の大切さと研究室で行っっている研究のトピックスや最近の卒論内容について紹介をする。

学年によって全く雰囲気が違うが、今回の2年生は何人か能動的に授業を受けようという感じの学生がいて、やりやすい気がした。

出欠票変わりの小問題と感想を提出させる。「この研究室に入るために、森林コースに来ました」という嬉しいコメントもある。

そして、「おーっ、来たか!」という学生がいた。「実家が林業が盛んな村なので・・・興味をひかれました」というコメント。M村出身者のM君だ。先月あったお父さんの話によると、どのコースかは聞いていないということだったが・・。

授業内容を少し組み立て直そう。

2007/09/30のBlog
[ 20:26 ] [ 休日(生活者としての農村) ]
9月30日(日) 曇り

小学校最後の運動会。次男のリクエストで、久しぶりに卵サンドイッチを作る。

他に、おにぎり、椎茸とレンコンの煮物、ソーセージ、海老焼き、梨・・・、全部で6段。

中学、小学校の二週続けての運動会も今年まで。6年生で出番も多く、リレーなど盛り上がる。
2007/09/29のBlog
[ 19:49 ] [ その他出来事・雑感 ]
9月29日(土) 曇り

今週も火曜夜から3泊4日で院生と学生を連れて、M川水系調査に出ていた。これで9月も終わり。長いはずの大学の夏休みも終わりである。

後期が始まるとまとまって調査ができないと9月中に詰め込んだ。週末くらいゆっくりしたいところだが、明日は小学校の運動会だ。

10月、11月は講義と2つの学会、NPOや育樹祭イベント、科研費の申請・・・・こうやって夏の調査を取りまとめ、論文化する時間が・・・これを一番確保しないと何をやってるのかわからん。

読書家のMKさんが紹介してくれた小森陽一監修「研究する意味」を読む。とにかくおもしろかった。団塊世代のポストモダンのニヒリズムをいかに克服するか、疑わず感謝することを強制されてきた今の大学生がいかに問題意識を獲得することが難しいか・・それに対して教師はどう対するべきか、本の読み方、現実の問題とどう対峙するか、などなど。参考になるところ多く、元気が出た。

来週から10月。がんばろう。
2007/09/25のBlog
[ 00:02 ] [ 子育て ]
9月23日(日) 曇りのち晴れ

運動会、当日。午前中は曇りで過ごしやすかったが、午後から猛烈に暑くなる。

結局Sは全校で1人だけ帽子を被ってフォークダンスを踊った。今日はもう誰も批判はしなかったし、後で本人曰く、「おもしろかった」。

Sは小さい頃から天気にとても興味があって、将来は気象予報士になりたいと言っている。将来、本当に気象予報士になって、「今日運動会がある学校では、帽子を被りましょう」なんて言うのを聞きたいもんだ。

出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打たれない。
2007/09/21のBlog
[ 22:20 ] [ 子育て ]
9月21日(金) 帽子なしでは歩けん暑さ 

家に帰って1週間ぶりに子供達と顔を合わせると、2人とも運動会の練習で真っ黒。
そして、上の子が何だかふてくされている。何かあるな・・・と思ったら、帽子事件について話だした。

中学校の運動会は、小学校の赤白帽子のような決まったものはなく、出場選手がハチマキをするだけ。校庭にいる間中、帽子も被らず練習している。先生達はみんな帽子を被っている。そこで、先生に「暑いから帽子をかぶってもいいか」と尋ねたという。

そしたら、職員会議で協議し(職員会議の議題にするまでもなく、何でその先生の判断でいいとならないのか!)、帽子許可がでたとのこと。そこで帽子を被っているのだが、回りの同級生から「みんな帽子被らんで、がんばりよるのに、何でSだけ被るのか」と非難されているという。「帽子被ってもがんばるよ。みんなも被ったら」と答えているのだが、他の3年生は誰も被らない。というか、他の人と違うことをしたがらないと分析的にいう。

これまで、小さい頃から長男の人とは違うユニークさをいつも褒めてきた私は、偉い!と話を聞いた。

一番むかつくのは、「1人で被るんかと近くに寄ってくる先生がいること、で無視している」とのこと。
話は高じて、だいたい日本人は、自分で判断しようとしないと批評家口調だ。

でも、1人で突っ張っていて、疲れるだろうな、わかってくれる友人がいたらいいのだろうが・・・と思っていたら、「今日、1年生の女子で1人、帽子被ってくれたんよ」と最後に嬉しそうに言った。

この日曜は中学最後の運動会。Sちゃんが好きなおいしいお弁当を作ってやろうと思う。
2007/09/20のBlog
[ 18:30 ] [ 今時の大学 ]
9月20日(木) 何ちゅう暑さ!

今日締め切り原稿を書くために、久しぶりに家に帰らず、徹夜をする。
K経調の月報に九州山間地の「限界集落」問題を書いたのだが、何をどう書き込むか相当悩む。

身近な、というか弟からの執筆依頼で先々借りは作りたくないと締め切りに何とか間に合わせた。

午後一旦家に戻り、お昼寝。
2007/09/18のBlog
9月17日(月) 曇り時々雨、蒸し暑い

台風一過で涼しくなるのを期待していたが、すぐ後に12号が発生して引き続き多湿の風が吹き、少し動いただけで汗がでる。

味覚だけでも秋を、と炭火をおこして秋刀魚を焼いた。カボスを搾って美味。

息子も無事にプチ旅行から帰り、楽しかった様子。
2007/09/15のBlog
[ 14:05 ] [ 子育て ]
9月15日(土) 曇りのち雨 ものすごく蒸し暑い

中学3年の長男が三連休を利用して、一人で福岡まで行くというので、最寄りの駅まで送っていった。今回の小旅行の目的は小学校で転校する前、小学校1,2年生の頃担任だったI先生に会いに行くことだ。先週、転勤された小学校に本人が電話をして明日会うことになったそうだ。

I先生は親からみると、おどおどして頼りない感じの男性の先生だった。でも息子にとってはとても好きな先生で、どうして、どうしてと聞くことに丁寧に答えてくれ、好奇心を育てて頂いた。最近、本人が告白したことによると、先生とずっといっしょに居たくて、自分の靴を隠して、いっしょに探してもらったこともあったとのこと(私はてっきり、友達に意地悪されたと思っていた)。1dlのガソリンで帰れるところに住んでいる、と先生が授業中に言ったなど、鮮明に覚えているらしい。

高校受験の前に会いたくなる先生か。
電話で名前を伝えると直ぐに想い出してくれたとのこと。

私は、小学校1,2年の担任の先生についての記憶はないなあ。

宿泊は私の実家に泊まる。Sちゃんが一人で来る、と母は嬉しそうだ。実の娘はウィークデイ、近くにいても足が遠のいている。