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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2007/02/23のBlog
[ 13:54 ] [ かきこ ]
読売新聞による記事より抜粋

パン・めん値上げの可能性も…日清が小麦粉価格改定
2月23日3時7分配信 読売新聞


 製粉最大手の日清製粉グループ本社は22日、業務用小麦粉の卸売価格を4月以降、改定すると発表した。パン向けの強力粉と、うどんや即席めん用の中力粉は24年ぶりに値上げする。

 価格転嫁の動きが製パン・製めんメーカーなどに広がる可能性もある。

 25キロ・グラム当たりの価格(消費税は含まない)は強力粉で20~80円、中力粉で25~60円の値上げとなる。一方、菓子用の薄力粉は据え置きまたは、最大45円の値下げとなる。

 国内で消費される小麦の9割は政府が輸入して製粉会社に売り渡している。その政府売り渡し価格が、4月から、24年ぶりに主要5銘柄平均で現行価格より1・3%引き上げられることに伴う措置だ。


[ 10:39 ] [ 大分県 ]
大分市では、その後も定休日に祟られ、「宝来軒」までもが休み。これは大分市との相性が悪いと判断し、別府市へと足を向けることに。まずは、元々大分市内にあったが、別府市へと移転した「一所懸命」へ。新たな目標を見つけた三味線野郎も、うみたまご渋滞で時間稼ぎができたとあって、目をギラギラさせ、

「いけるぜ!」

と入店。店内は非常に清潔で、気持ちいい。特にトイレは高級レストラン並に清潔だ。まさか一生懸命さをここで使い果たしているのでは?との不安もよぎるが、気を入れ替え、オススメの”うまかららーめん”を3人で注文。
おぉっと、出てきたラーメンは、まさに「一蘭」チック。丼しかり、スープの色しかり、葱しかり、辛味ダレしかり。しかし、味わいは非常に複雑。ライトなれど、焼きアゴの風味がガツンと広がる魚介豚骨系。辛味ダレは、単に辛さを増すもので、奥深さはないが、スープの複雑さを壊さないものとして考えるなら、実に計算されたものだ。
麺は一蘭ほどではないが、かなりの極細。落胆ぎみだった気分を回復させる見事な出来のラーメンだった。
さて三味線野郎はというと、ふんぞり返りながら爪楊枝をくわえ・・・

「チチチッ」

と、体は大柄なわりに意外とかわいい口もとから音をたて、
余裕の表情を浮かべている。
じーのさんによると、3人の中で1番早く食べきったらしい。
そして一言・・・

「勝ったばい」

お分かりのように、彼の目標は達成されたのである。
それを尻目に、我々は次の店へと足を向けることにした。
しかしその行動に、三味線野郎は驚愕の表情を浮かべ、ぽっこり出たお腹をさすっている。
そう彼にとって本当の戦いはこれからなのである。

大分県別府市石垣西6-1-52
うまかららーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 33杯




2007/02/22のBlog
佐伯市をあとに向かったのは大分市。まずはどこを攻めようか・・・。と、思いついたのが、北九州は黒崎で人気を博し、現在は東京は渋谷で店を構える「唐そば」の出身者が営む「壹(はじめ)」。しかし、住所を参考に現地へ向かうも店舗が見当たらない。移転か?閉店か?仕方なしに次の目的地へ。自己流として名をはせる「さんこう」だ。
どこかでも見たことあるオブジェが、不安を感じさせるが・・・。と、おもむろに三味線野郎が一言・・・

「・・・こんなに食えない・・・」

いやいや、あくまでオブジェですから!と宥めつつの入店。
店内には大崎氏が来店した際に撮影した写真が飾られている。店主はかなりラヲタのようだ。
事前調査で知ってはいたが、出てきたラーメンを見て一層の衝撃が走る。赤い!というよりピンクい!背油たっぷりのスープにのっかるピンクの物体の正体は桜海老の粉末。魚介の中でも海老はかなりの上位で好きな食材。期待に胸膨らませズバズバっと啜る・・・、ん?あれ?コクどころか、海老の風味もほぼ感じないに等しいもの。背油たっぷりで濃厚かと思いきや、かなりライトな味わい。少々、拍子抜けしてしまった。
横では、早くも三味線野郎が極細の麺を啜っている。しかもかなりのスピードで。向かいの席ではじーのさんが、すでに完食している。それを見た三味線野郎が

「 チッ 」

と舌打ちした。すでに彼はご当地の味比べではない、何か違う目標を見つけたようだ。

見た目はたしかに自己流なラーメンであったが、味わいのインパクトは薄い1杯。店内に置いてある、食べ放題の”激辛もやし”を投入して完成するのかもしれない。

大分県大分市田中(奥田)町9-2 年中無休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 32杯
[ 10:02 ] [ ばいく慢 ]
今年も「ゼロヨンフェスティバル」に参戦予定です。
先日スケジュールが発表されました。
 4月22日(日)
 8月12日(日)
11月25日(日)
の3日間です。ちなみに11月は2輪だけでなく、4輪も行われる予定です。

詳しくはコチラ(オートポリス公式HP)
2007/02/21のBlog
こんにちわ、三味線野郎です。
ではでは香蘭編のレポでございます。

辺鄙な立地、質素な外観、薄暗い店内、どれをとっても流行る要素が見当たらない「香蘭」だが、
この地で長年営業できてるのにはなにか訳があるはず・・
それを知るには食べるべし。
店内のTVからはNHKのど自慢が流れる。
カウンター10席ほどにテーブル1席とこじんまりとした感じ。
お昼時のせいか店内は満席状態。
しかも来る客の多くが大盛りを注文するのが気になる。
その答えが運ばれてきたラーメンを見てわかった。
麺、スープの量が先の2軒と比べると少ない印象。
スープはとんこつベースなのはわかるが、多少塩辛い味のスープ。
ほとんどにんにくの風味は感じられない。
たとえて言うと、替え玉した後にラーメンスープを入れすぎた感じ。
麺も佐伯スタンダードの中太麺にもやしとチャーシューと・・・いたって普通。
これといって特筆するものが無いが、昔ながらのラーメン屋の味といったところか。
結局、無言のまま完食。
それにしても、じーのさん。食べるの速すぎ!!


と、ここまでが三味線野郎のレポである。
寡黙な男が出した結論は、”塩辛く量が少なかった”ということらしく、
やはり比較をさせるという高等技術(?)を求めるのは無理があったようだ(笑
しかも替玉の後に入れるのは元ダレであって、決してスープではないことを付け加えておく。
しかしながら、ブロガーでもなく、文章と携わる仕事をしているわけでもない
この三味線野郎が、このラツアーを境に、何かに目覚めたのは間違いなさそうだ。

「ちょっとキツイ・・・」

という言葉をつぶやきながら彼は車へと乗り込んだ。
そして我々は、第二の目的地、大分市内へと足を向けた。

佐伯市鶴岡町3丁目11-57 不定休 中休みあり
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆
2007/02/19のBlog
[ 12:54 ] [ 大分県 ]
佐伯ラツアー第三弾は、藤原来々軒と同じく、佐伯の老舗店「香蘭」。1,2軒と意外なコメントを残した三味線野郎。今までは種の違う2店だったのでコメントが際立ったが、この店の場合、藤原との違いを見出せるのかが焦点となる。そこでこのリポはこの男に任せることにした。
近々アップ予定、乞うご期待。

佐伯市鶴岡町3丁目11-57 不定休 中休みあり
ラーメン 500円

※詳細は後ほど
2007/02/15のBlog
[ 12:17 ] [ 大分県 ]
藤原来々軒を後にし、車で走ること約3分、通り沿いに「楽天」を発見。ここは佐伯で唯一コンサル系ラーメンが食べられる店だ。もともとラーメン文化がある土地で、この手の店は色物扱いされることが多いのだが、地元の人間からも支持を受けているとのこと。店内は非常に清潔。4~5人が座れるカウンターがあるが、メインはにテーブル。おそらく10卓はあったと思う。メニュにーは、とんこつ塩や醤油に加え、油そばまである。この油そばは通常の汁なしタイプではなく”佐伯ラーメンチック”らしい。しかし中でも気になったのが「とりしおらーめん」。
澄みきった黄金スープにチャーシュー、海苔、もやし、葱、そして半生の唐辛子が入る。そのスープは非常に繊細で、鶏の甘みがほのかに広がり、塩ダレが後からグーンと攻めてくる。一口目の印象は「美味い!」。でびっとの塩を、より濃い味にした感じ。
麺は、断面が楕円形の太麺。非常にツルツルとした食感で、スープとの馴染みは(?)だが、これはこれで面白い。さらに半生唐辛子のピリっとした辛味と焦がし葱がパンチを演出。と、ここまではよく出来ているなぁと思っていたのだが、食べ進むにつれ、雑味が現れてくる。その原因はチャーシュー。豚肉のため、豚の味が徐々に浸透してくる。
と、横では三味線野郎が、とんこつ塩をずるずると啜っている。相変わらず寡黙な男だ。一口スープをもらってみると、佐伯ラーメンとは全く異なり、久留米に近い濃厚トロン系。完成度の高い1杯だ。よく見ると三味線野郎はニヤニヤしている。結構気に入っているのだろう。
こちらはじーのさんが注文した”とんこつ醤油”。濃厚豚骨に変わりはないが、かなり醤油が強め。こおばしさを強調しすぎな感じが受けられる。しかし、ここ佐伯で、これほどレベルの高い塩ラーメンが食べられるのは意外だった。完成度としては後一歩という感じだが、ライト豚骨&大量ニンニク&胡椒ドバーの文化が根付いている町で、全く異なるラーメンを提供し、受け入れられていることに脱帽だ。この一軒が佐伯ラーメンを活性化してくれるだろう。

さて・・・、三味線野郎は・・・?

「油そばって・・・」

どうやら油そばが何なのか、疑問を持っているようだ。
その後、次の店に着くまで「油そば・・・油そば・・・油そば・・・」
とつぶやいていた。
おそらくスープが油のみのラーメンだと思っているに違いない。
この男、麺に詳しいのか、そうでないのか、
謎は深まるばかりだ。

佐伯市中村東町5-23 月、第一火定休
とりしおらーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ塩 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ醤油 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 31杯




2007/02/14のBlog
[ 18:52 ] [ かきこ ]
腹減ったので、ゆで卵を作り殻をむくと、こんなん出ました!

お湯の中で一体何が起きたのか?

ラーメン屋の皆さん、こんな現象って経験ありませんか?

とまぁ連食リポの合間に書いた休憩ネタでした。
2007/02/13のBlog
[ 12:29 ] [ 大分県 ]
週末は絶好のラーメン日和。こんな日に遠征しない手はないとラツアー決行。メンバーは、じーのさんと職場の先輩、三味線野郎。この三味線野郎は、宮崎出身で大柄な体系。ラーメンをこよなく愛しており、マイベスト麺が「元祖」というジャンキー野郎なのである。今回の遠征に対し、佐賀ラツアーに参加し、2時間半で5杯制覇した小金ちゃんには負けたくないと豪語。新人ながら頼もしい三味線弾きなのである。大宰府インターから爆走すること2時間半、第一の目的地”佐伯”に到着。
いまやラヲタ界では有名になった”佐伯ラーメン”。なかでもここ「藤原来々軒」は創業40年という老舗。佐伯にきたらここはハズせないというオゴポゴさんのリポを参考にした訪麺だ。店内はかなり狭く、カウンターに8人座れば満席といった状態だ。メニューを見ると、普通のラーメンに加え、醤油、味噌、カレーなどもある。気になるところだが、聞けばベースは豚骨とのことなので普通のラーメンを注文。
福岡に比べると当然ながらボリュームがある1杯。大きなチャーシューに、これでもかというくらいかかった胡椒に漂うニンニク臭。ややトロみがかったスープは意外にもライト。しかし元ダレとニンニクがキリっと効いている。
麺はやや太めのストレートでヤワめの揚げ加減。しかしブヨブヨというわけではなくキッチリと今が食べごろですよと意思表示している。チャーシューは大きくてお得感があるが、なんせ塩っからい。単品でも注文できるとあって酒のあて的な存在なのだろう。おかげで食べ終えた後も塩気が口の中に残ってしまった。兎にも角にもライトながらシャープでフワフワという佐伯独特の味わい。ひっきりなしに入ってくる客にも頷ける。
退店後、三味線野郎に感想を聞こうと思ったが、無言のまま車に乗り込み、何か物思いに耽っている。そして一言・・・

「宮崎と熊本の中間だな・・・」

あまりの適切な表現に驚く我ら2人、そして微笑する三味線野郎。
これは面白いことになりそうだ!
続いての店ではどんなコメントが飛び出すのか?
佐伯のコンサル系人気店に足を向けた。

佐伯市鶴岡町1丁目3-27 月&第三火定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 30杯
2007/02/12のBlog
[ 10:52 ] [ 福岡市早良区 ]
城南区で3軒目。先月オープンした「いってん」へとやってきた。以前もラーメン屋だったという敷地に真新しい外観の店舗。すでに他のブロガーのみなさんもアップしているが、そこそこの評判。ラーメンのほかにも餃子や焼飯などのメニューも揃えており、4人の従業員が、それぞれ分担してテキパキと仕事をこなしている。
ぶたや」のそれによく似た丼は、表面が微妙に凹凸しており、肌触りがよい。ラーメンは、トロンとしたスープに大きなチャーシューが2枚、きくらげに葱。味わいは、これぞまさしく豚骨といった風味。ドカンとまではいかないが、存分にパンチが効いた出汁は好印象だ。
麺は極細。啜るたびに鼻を抜ける豚骨臭がスープだけを飲んだときと違い、まろやかさが顔を出す。チャーシューは見た目と反し、非常に塩辛く味濃い。新店ながら上質ラーメンを提供している感を受けたが、1杯の完成度としてはもうひと頑張り欲しいところ。帰りに出身店を聞いてみたらココだという。師匠越えは見事果たしているので今後の発展を強く希望したい。

福岡市早良区東入部1丁目2-44
ラーメン 450円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 29杯

2007/02/09のBlog
[ 10:51 ] [ 福岡市城南区 ]
「葦屋」で撃沈した気分を何とか盛り上げられないか?と車を走らせること約1分、目の前に「長寿らーめん」の文字が。そりゃ少しは長生きも考えていかな!NASAの水も試してみたいし・・・。いっとくか!と、サーカスの特設テントチックな店舗に入り込む。店内は薄暗く、中央に大きなテーブルがドカンと置かれている。そして座敷が数席あり家族連れでごった返している。
NASAの水を楽しむため、醤油系の「美人らーめん」を注文。しかし出てきたラーメンは、おそろしく海苔が浮かんだもの。啜ればまさに海苔味。ベースの出汁が分からないほどの海苔三昧。
麺はカタめでコリンとした食感。チャーシューも歯ごたえ重視。決して悪くない味わいなのだが最初から最後まで海苔海苔海苔・・・。残念ながら2軒目も不完全燃焼。収穫はNASAの水が海苔味だと分かったことか?はぁ、どうしたもんか・・・と悩みつつ、サーカス会場を後にして3軒目へ。一か八かの新店へと向かう。

福岡市城南区堤2丁目9-27 第三木曜定休
美人らーめん 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 28杯

2007/02/08のBlog
[ 12:33 ] [ 福岡市城南区 ]
知人に「絶対美味いから!」と言われたものの、ベースが居酒屋と知っていたので、どうも足が向かなかった「葦屋」。以前は500円でラーメンを提供していたのだが、最近390円に値下げしたらしい。周囲には”冨ちゃん”や”永楽”など、強豪店がひしめいているためか?それとも居酒屋メニューよりもラーメン重視に切り替えるのか?とにかく黙って見ているだけなのもどうかと思い、訪麺を決意。店内はかなり広い。コの字のカウンターには20人ほど座れそうだし、座敷も広い。居酒屋としてみても広いほうだろう。昼のメニューは定食類がメイン。しかし幟や張り紙にはラーメン、ラーメン、ラーメン。それほど推しているのか。
ラーメンを注文すると、女性従業員が奥へと行き、「ラーメン入りました」と大将に告げる。それから、のっそのっそと大将が現れ、無骨に麺を湯に投入。もう、この時点で私のモチベーションは地下3階くらいまで下がる。湯切りもまともに行わずスープに麺を放り込んだ後、パックに入った出来合いっぽいチャーシューをのっける。しかも大将の目の前に私がいるにもかかわらず、「できたよ」と女性従業員に運ばせる。正直店を出ようかまで考えてしまった。とまぁグチから入ったわけだが、肝心のラーメンはというと・・・、分厚い油膜を麺がスルーしてくるため、想像通りの油味。
そして恐ろしく粉っぽい麺。どうしたもんか・・・。居酒屋としては十分やっていけている感じもするし、何のためにラーメンを提供しているのか疑問だ。あっそうか!油山だから”油”なのか!などと納得して退店。

福岡市城南区東油山2丁目3-21 水曜定休
ラーメン 390円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 27杯
2007/02/07のBlog
[ 12:55 ] [ 北九州市八幡西区 ]
人知れずの名店というものがある。この「田ぶし」もそのひとつといえるだろう。ラヲタにはそこそこ有名だが地元では意外にも知名度が低い。八幡西区東本城の路地を入ったところにその店舗はある。その店構えも控えめだ。店内では若き店主と、そのお母さんらしき女性が切り盛りしている。しかしこの大将の若さと店の老朽化は比例していない。おそらく先代から受け継いでいるのではないだろうか?
出てきたラーメンは、濃厚トロっとスープ。しっかり出汁も効いた甘めのもので、奥から昆布らしき風味も現れる。グングン飲みたくなるスープだ。
北九州らしく、やや太めの麺も揚げ加減バツグン。若干ザラつく舌触りが、しっかりと旨味たっぷりスープを口へと運んでくれる。臭みもない。ぎょらん亭をさらに進化させたような味わいだ。そこで大将に話を聞いてみたのだが、何と魁龍本店に20日ほど勤めただけとのこと。しかしその味わいは魁龍とは全く異なる。おそらく先代の味を進化させたのだろう。昔ながらの店なのに新型が現れる面白さ。食べ歩きは止められない。

北九州市八幡西区本城東2丁目3-7 月曜定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 26杯
2007/02/06のBlog
遠出するとなぜか食べたくなる「八ッちゃん」。もうパブロフ状態で、香りを思い浮かべると唾液が自然と出てくる。
今日はいつもより豚骨強め。ただし当然ながら油も強め。最近おねだりしなくても”蓮華”を付けてくれるのがかなり嬉しい。
自家製麺のコンディションもよろし。いつもながらの定期訪麺、以上報告終わり。

福岡市南区野間3丁目-23-13
ラーメン 550円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 25杯
2007/02/05のBlog
[ 10:42 ] [ 福岡市南区 ]
南区ではかなりの人気を誇る老舗「豚珍館」。周辺は駐車場が少なく、大通りに面しているため立地的にかなり不利なのだが、それでも昼時となれば満席は当たり前の店だ。店内はかなり年季が入っている。10人ほど座れるカウンターに、小上がりが3つ。店内漂う豚骨臭はなかなかのもの。愛想のよい大将がせっせと仕事をこなしている。
最近、他店でもそうなのだが、よく「麺の堅さ