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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2007/03/01のBlog
[ 10:05 ] [ 糟屋郡 ]
最近は、遠征がメインになっているため、福岡がおろそかになっている。そこでちょくちょくと宿題店を消化していこうと思う。まずは、糟屋郡新宮町にある「かしい亭」。あれこれといい噂を聞く店だ。広めの店内には8割がた客で埋まっている。キムチやキャベツの千切り、肉じゃがなどが食べ放題となっているのが特徴的だ。
いたって見た目は普通の”長浜ラーメン”。ややコッテリとしてそうだが・・・とスープを啜る。ん?見た目よりライトな豚骨の風味だが、のど元を過ぎたあたりから妙にすえたような匂いが鼻をつく。
なんだろうと考えながらスープを啜るも、理由が分からなかったが、その後原因が判明。麺が臭いのだ。決してかん水の臭さではない。このすえた匂いがスープにも伝染ってしまっており、耐えられないほどになっているのだ。しかし、自分が店をチョイスし注文したのだから途中で止めることはしたくない。そこで普段は絶対に使用しないトッピングのニンニクやゴマを投入、なんとか食べきったが、後口も悪く不快感だけが残ってしまった。まわりの客を見てみると、旨そうに啜り、替玉まで注文している。私の1杯だけなのか?しかし久しぶりに、困惑し、完食が困難なラーメンであった・・。

糟屋郡新宮町美咲1丁目4-15 木曜定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 38杯
2007/02/28のBlog
[ 12:21 ] [ 福岡市早良区 ]
天ぷらうどん」で修行した大将が営む「だいまるうどん」。大盛無料や自家製キムチ食べ放題、黒酢など、師匠店と同じ方向性ではあるが、どちらかというと私はコチラが好み。なぜなら、すめの芳醇な香りと味わい、天ぷらのザックリ感がバツグンにいいからだ。
麺もこの日は揚げたて。讃岐のコシもいいが、博多うどんのポワンポワンで、すめを食わせるタイプも悪くない。程よいのど越しは、ツルッツルとまでいかないところが、これまたいい。サクサクモッチリの野菜天をほおばりつつ、すめ麺を啜る。そして柚子入のキムチを投入し一気に食べあげる。実に最後まで飽きのこないうどんだ。
夏場は創作うどんなども提供しているので、冬場も何か創ってほしいところだ。

福岡市早良区賀茂3丁目1-17
野菜天うどん 350円
コ シ ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度うどん 通算 3杯
2007/02/27のBlog
[ 12:05 ] [ 福岡市早良区 ]
一時期通いつめていた「火鍋城」に久々の訪麺。ここは坦々麺を注文するのが常だが、この日はやたらと気温が高く、頭皮に汗をかく私としては、グッショリになることを懸念し”ワンタン麺”を注文。最近多店舗展開している同店、味わいは無難なれど、さすがに本場中国人が作る中華とあってソツがない。
プリップリのワンタンはしっかりと肉汁を閉じ込め、噛みこんだ瞬間、ジュワっとあふれ出し、鶏スープと相まって絶妙なハーモニーを奏でる。遠征連食で疲れた胃を回復するにはもってこいの1杯だ。

福岡市早良区百道1丁目5-1
ワンタン麺 600円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 37杯

2007/02/26のBlog
[ 11:05 ] [ 福岡市南区 ]
行列の合間、ふと途切れたのか待ち人なし。ならばと訪麺。満席でも意外に慌てた感じもなく、サクサク作業をこなす大将。合間をぬって色々と話も・・・。相変わらずのこおばしいマー油はそのままに、若干、以前のようにライトな豚骨スープに。
忙しいからと手抜きもなし。驚くことに、50円値下げしている。通常、値上げが普通だが、以前に比べ格段に客が増えることからか、その姿勢には脱帽だ。日々精進を続ける「新風」。前向きで、他店との交流も積極的に行う姿勢は、今の福岡ラーメン界にとって必要不可欠な存在だろう。

福岡市南区高宮1丁目4-13 火曜定休
新風麺 550円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 36杯
2007/02/25のBlog
[ 10:51 ] [ 福岡市中央区 ]
今年に入り食べた麺で未アップのものをダダダーっと紹介していくことにする。まずは会社の飲み会終了後、「どうしてもラーメンが食べたい」という後輩の願いを聞き入れ、近場にあった「一蘭」へと入店。かれこれ一蘭は7~8年ぶりの訪麺だ。いつも食べた後に舌に痺れを感じるため、今回はあっさりにしてみた。酔っ払っていたため、正確な味わいは覚えていないが、出汁の効いたシャープなスープは以前同様。
ただ、店員が間違えて辛味ダレを大量に投入しており、めちゃ辛。後半は汗だく。別段特筆するものはないので、これにて失敬。

福岡市中央区天神1丁目10-15
ラーメン 650円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 35杯
2007/02/24のBlog
[ 10:17 ] [ 大分県 ]
その後、別府での最大の目的店である「ふらり」に行くも、午前中の営業のみで急遽午後から休みとなっており、一気にトーンダウン。そんな我々の想いを踏みにじるかのように三味線野郎は満面の笑みを浮かべている。おそらくこれで帰れると判断したのであろう。ところがそうは問屋が卸さない。ここ「胡月」は、別府ではなぜか人気が高い”冷麺&温麺”の人気店だ。ラーメンというジャンルには当てはまらないが、別府の地域性を知る上で一食の価値ありと判断しての訪麺だ。
注文したのは”温麺”。三味線野郎は気分を変えたかったのだろう”冷麺”をチョイス。温麺は見た目醤油ラーメンに似ているが、その味わいは全く異なる。牛骨でじっくり煮出された出汁に、極太の韓国風麺、牛肉チャーシューなどが入る個性的なもの。
麺の太さからも韓国冷麺でないことは明らかだが、ましてやラーメンでもうどんでもない、まさに別府名物”別府冷麺”といった方が的確か。ずるずると食べあげる。食べ終わるころには麺の太さが満腹感を加速させる。三味線野郎は大丈夫だろうか・・・。と見ると何とか食べ終わってはいるが、目を白黒させ、まるで澄み渡った空のように青白い顔をしている。そして・・・

「燃え尽きたよ・・・ゴフッ!」

と言ったかと思うとテーブルに突っ伏した。
その姿は「あしたのジョー」の最終回を彷彿させた。
見事だ。なんと男らしい結末、大和魂を見せてもらった!
こうして男3人、大分ラツアーは、波乱の幕を閉じた。

ありがとう三味線野郎。
君の食べっぷりは決して忘れない。
今後きっと、あなたを幸せにする麺が目の前に現れるはずだ。


わかった!その意気込みを考慮して、来月は久留米遠征で幸麺を探そうではないか!

大分県別府市石垣東8丁目1-26 火曜定休
温麺 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 34杯
2007/02/23のBlog
[ 13:54 ] [ かきこ ]
読売新聞による記事より抜粋

パン・めん値上げの可能性も…日清が小麦粉価格改定
2月23日3時7分配信 読売新聞


 製粉最大手の日清製粉グループ本社は22日、業務用小麦粉の卸売価格を4月以降、改定すると発表した。パン向けの強力粉と、うどんや即席めん用の中力粉は24年ぶりに値上げする。

 価格転嫁の動きが製パン・製めんメーカーなどに広がる可能性もある。

 25キロ・グラム当たりの価格(消費税は含まない)は強力粉で20~80円、中力粉で25~60円の値上げとなる。一方、菓子用の薄力粉は据え置きまたは、最大45円の値下げとなる。

 国内で消費される小麦の9割は政府が輸入して製粉会社に売り渡している。その政府売り渡し価格が、4月から、24年ぶりに主要5銘柄平均で現行価格より1・3%引き上げられることに伴う措置だ。


[ 10:39 ] [ 大分県 ]
大分市では、その後も定休日に祟られ、「宝来軒」までもが休み。これは大分市との相性が悪いと判断し、別府市へと足を向けることに。まずは、元々大分市内にあったが、別府市へと移転した「一所懸命」へ。新たな目標を見つけた三味線野郎も、うみたまご渋滞で時間稼ぎができたとあって、目をギラギラさせ、

「いけるぜ!」

と入店。店内は非常に清潔で、気持ちいい。特にトイレは高級レストラン並に清潔だ。まさか一生懸命さをここで使い果たしているのでは?との不安もよぎるが、気を入れ替え、オススメの”うまかららーめん”を3人で注文。
おぉっと、出てきたラーメンは、まさに「一蘭」チック。丼しかり、スープの色しかり、葱しかり、辛味ダレしかり。しかし、味わいは非常に複雑。ライトなれど、焼きアゴの風味がガツンと広がる魚介豚骨系。辛味ダレは、単に辛さを増すもので、奥深さはないが、スープの複雑さを壊さないものとして考えるなら、実に計算されたものだ。
麺は一蘭ほどではないが、かなりの極細。落胆ぎみだった気分を回復させる見事な出来のラーメンだった。
さて三味線野郎はというと、ふんぞり返りながら爪楊枝をくわえ・・・

「チチチッ」

と、体は大柄なわりに意外とかわいい口もとから音をたて、
余裕の表情を浮かべている。
じーのさんによると、3人の中で1番早く食べきったらしい。
そして一言・・・

「勝ったばい」

お分かりのように、彼の目標は達成されたのである。
それを尻目に、我々は次の店へと足を向けることにした。
しかしその行動に、三味線野郎は驚愕の表情を浮かべ、ぽっこり出たお腹をさすっている。
そう彼にとって本当の戦いはこれからなのである。

大分県別府市石垣西6-1-52
うまかららーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 33杯




2007/02/22のBlog
佐伯市をあとに向かったのは大分市。まずはどこを攻めようか・・・。と、思いついたのが、北九州は黒崎で人気を博し、現在は東京は渋谷で店を構える「唐そば」の出身者が営む「壹(はじめ)」。しかし、住所を参考に現地へ向かうも店舗が見当たらない。移転か?閉店か?仕方なしに次の目的地へ。自己流として名をはせる「さんこう」だ。
どこかでも見たことあるオブジェが、不安を感じさせるが・・・。と、おもむろに三味線野郎が一言・・・

「・・・こんなに食えない・・・」

いやいや、あくまでオブジェですから!と宥めつつの入店。
店内には大崎氏が来店した際に撮影した写真が飾られている。店主はかなりラヲタのようだ。
事前調査で知ってはいたが、出てきたラーメンを見て一層の衝撃が走る。赤い!というよりピンクい!背油たっぷりのスープにのっかるピンクの物体の正体は桜海老の粉末。魚介の中でも海老はかなりの上位で好きな食材。期待に胸膨らませズバズバっと啜る・・・、ん?あれ?コクどころか、海老の風味もほぼ感じないに等しいもの。背油たっぷりで濃厚かと思いきや、かなりライトな味わい。少々、拍子抜けしてしまった。
横では、早くも三味線野郎が極細の麺を啜っている。しかもかなりのスピードで。向かいの席ではじーのさんが、すでに完食している。それを見た三味線野郎が

「 チッ 」

と舌打ちした。すでに彼はご当地の味比べではない、何か違う目標を見つけたようだ。

見た目はたしかに自己流なラーメンであったが、味わいのインパクトは薄い1杯。店内に置いてある、食べ放題の”激辛もやし”を投入して完成するのかもしれない。

大分県大分市田中(奥田)町9-2 年中無休
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 32杯
[ 10:02 ] [ ばいく慢 ]
今年も「ゼロヨンフェスティバル」に参戦予定です。
先日スケジュールが発表されました。
 4月22日(日)
 8月12日(日)
11月25日(日)
の3日間です。ちなみに11月は2輪だけでなく、4輪も行われる予定です。

詳しくはコチラ(オートポリス公式HP)
2007/02/21のBlog
こんにちわ、三味線野郎です。
ではでは香蘭編のレポでございます。

辺鄙な立地、質素な外観、薄暗い店内、どれをとっても流行る要素が見当たらない「香蘭」だが、
この地で長年営業できてるのにはなにか訳があるはず・・
それを知るには食べるべし。
店内のTVからはNHKのど自慢が流れる。
カウンター10席ほどにテーブル1席とこじんまりとした感じ。
お昼時のせいか店内は満席状態。
しかも来る客の多くが大盛りを注文するのが気になる。
その答えが運ばれてきたラーメンを見てわかった。
麺、スープの量が先の2軒と比べると少ない印象。
スープはとんこつベースなのはわかるが、多少塩辛い味のスープ。
ほとんどにんにくの風味は感じられない。
たとえて言うと、替え玉した後にラーメンスープを入れすぎた感じ。
麺も佐伯スタンダードの中太麺にもやしとチャーシューと・・・いたって普通。
これといって特筆するものが無いが、昔ながらのラーメン屋の味といったところか。
結局、無言のまま完食。
それにしても、じーのさん。食べるの速すぎ!!


と、ここまでが三味線野郎のレポである。
寡黙な男が出した結論は、”塩辛く量が少なかった”ということらしく、
やはり比較をさせるという高等技術(?)を求めるのは無理があったようだ(笑
しかも替玉の後に入れるのは元ダレであって、決してスープではないことを付け加えておく。
しかしながら、ブロガーでもなく、文章と携わる仕事をしているわけでもない
この三味線野郎が、このラツアーを境に、何かに目覚めたのは間違いなさそうだ。

「ちょっとキツイ・・・」

という言葉をつぶやきながら彼は車へと乗り込んだ。
そして我々は、第二の目的地、大分市内へと足を向けた。

佐伯市鶴岡町3丁目11-57 不定休 中休みあり
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆
2007/02/19のBlog
[ 12:54 ] [ 大分県 ]
佐伯ラツアー第三弾は、藤原来々軒と同じく、佐伯の老舗店「香蘭」。1,2軒と意外なコメントを残した三味線野郎。今までは種の違う2店だったのでコメントが際立ったが、この店の場合、藤原との違いを見出せるのかが焦点となる。そこでこのリポはこの男に任せることにした。
近々アップ予定、乞うご期待。

佐伯市鶴岡町3丁目11-57 不定休 中休みあり
ラーメン 500円

※詳細は後ほど
2007/02/15のBlog
[ 12:17 ] [ 大分県 ]
藤原来々軒を後にし、車で走ること約3分、通り沿いに「楽天」を発見。ここは佐伯で唯一コンサル系ラーメンが食べられる店だ。もともとラーメン文化がある土地で、この手の店は色物扱いされることが多いのだが、地元の人間からも支持を受けているとのこと。店内は非常に清潔。4~5人が座れるカウンターがあるが、メインはにテーブル。おそらく10卓はあったと思う。メニュにーは、とんこつ塩や醤油に加え、油そばまである。この油そばは通常の汁なしタイプではなく”佐伯ラーメンチック”らしい。しかし中でも気になったのが「とりしおらーめん」。
澄みきった黄金スープにチャーシュー、海苔、もやし、葱、そして半生の唐辛子が入る。そのスープは非常に繊細で、鶏の甘みがほのかに広がり、塩ダレが後からグーンと攻めてくる。一口目の印象は「美味い!」。でびっとの塩を、より濃い味にした感じ。
麺は、断面が楕円形の太麺。非常にツルツルとした食感で、スープとの馴染みは(?)だが、これはこれで面白い。さらに半生唐辛子のピリっとした辛味と焦がし葱がパンチを演出。と、ここまではよく出来ているなぁと思っていたのだが、食べ進むにつれ、雑味が現れてくる。その原因はチャーシュー。豚肉のため、豚の味が徐々に浸透してくる。
と、横では三味線野郎が、とんこつ塩をずるずると啜っている。相変わらず寡黙な男だ。一口スープをもらってみると、佐伯ラーメンとは全く異なり、久留米に近い濃厚トロン系。完成度の高い1杯だ。よく見ると三味線野郎はニヤニヤしている。結構気に入っているのだろう。
こちらはじーのさんが注文した”とんこつ醤油”。濃厚豚骨に変わりはないが、かなり醤油が強め。こおばしさを強調しすぎな感じが受けられる。しかし、ここ佐伯で、これほどレベルの高い塩ラーメンが食べられるのは意外だった。完成度としては後一歩という感じだが、ライト豚骨&大量ニンニク&胡椒ドバーの文化が根付いている町で、全く異なるラーメンを提供し、受け入れられていることに脱帽だ。この一軒が佐伯ラーメンを活性化してくれるだろう。

さて・・・、三味線野郎は・・・?

「油そばって・・・」

どうやら油そばが何なのか、疑問を持っているようだ。
その後、次の店に着くまで「油そば・・・油そば・・・油そば・・・」
とつぶやいていた。
おそらくスープが油のみのラーメンだと思っているに違いない。
この男、麺に詳しいのか、そうでないのか、
謎は深まるばかりだ。

佐伯市中村東町5-23 月、第一火定休
とりしおらーめん 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ塩 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

とんこつ醤油 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 31杯




2007/02/14のBlog
[ 18:52 ] [ かきこ ]
腹減ったので、ゆで卵を作り殻をむくと、こんなん出ました!

お湯の中で一体何が起きたのか?

ラーメン屋の皆さん、こんな現象って経験ありませんか?

とまぁ連食リポの合間に書いた休憩ネタでした。
2007/02/13のBlog
[ 12:29 ] [ 大分県 ]
週末は絶好のラーメン日和。こんな日に遠征しない手はないとラツアー決行。メンバーは、じーのさんと職場の先輩、三味線野郎。この三味線野郎は、宮崎出身で大柄な体系。ラーメンをこよなく愛しており、マイベスト麺が「元祖」というジャンキー野郎なのである。今回の遠征に対し、佐賀ラツアーに参加し、2時間半で5杯制覇した小金ちゃんには負けたくないと豪語。新人ながら頼もしい三味線弾きなのである。大宰府インターから爆走すること2時間半、第一の目的地”佐伯”に到着。
いまやラヲタ界では有名になった”佐伯ラーメン”。なかでもここ「藤原来々軒」は創業40年という老舗。佐伯にきたらここはハズせないというオゴポゴさんのリポを参考にした訪麺だ。店内はかなり狭く、カウンターに8人座れば満席といった状態だ。メニューを見ると、普通のラーメンに加え、醤油、味噌、カレーなどもある。気になるところだが、聞けばベースは豚骨とのことなので普通のラーメンを注文。
福岡に比べると当然ながらボリュームがある1杯。大きなチャーシューに、これでもかというくらいかかった胡椒に漂うニンニク臭。ややトロみがかったスープは意外にもライト。しかし元ダレとニンニクがキリっと効いている。
麺はやや太めのストレートでヤワめの揚げ加減。しかしブヨブヨというわけではなくキッチリと今が食べごろですよと意思表示している。チャーシューは大きくてお得感があるが、なんせ塩っからい。単品でも注文できるとあって酒のあて的な存在なのだろう。おかげで食べ終えた後も塩気が口の中に残ってしまった。兎にも角にもライトながらシャープでフワフワという佐伯