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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
Blog
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2007/04/07のBlog
[ 11:35 ] [ おひめ成長記 ]
まったくもって超久々ですわ!
随分大きくもなりましたわ!
で、動物園なんですわ!
なんだかとってもデカイんですわ!
コッチをじっと見てるんですわ!
鼻が伸びてきましたわ!
な、な、何!?
え?え?え?
手に持ってたモナカを取っていきましたわzzz

ただいま生後692日
2007/04/06のBlog
[ 17:02 ] [ 糟屋郡 ]
糟屋郡志免町、ダイヤモンドシティの近くにある「わ」。
北九州は小倉北区の人気店「珍竜軒」の
テイストあふれるラーメンが食べられると評判の店だ。
店内はカウンターに加え、テーブル席が数席。
厨房では、店主と女将さんらしき人が、
テキパキと仕事をこなしている。
テーブルチェックをすると、珍竜軒と同じく、
赤唐辛子のタレが置いてある。
注文時に「ニンニク入れますか?」
というやり取りもそのまま珍竜軒だ。
見た目もそのまま珍竜軒系。
しかし味わいは若干違うものであった。
珍竜軒系の牛乳のクリーミーさは勿論あるが、
プラス豚骨がやや濃厚。
珍竜軒のお子様っぽい味わいとはやや違い
大人の風味も持ち合わせている。

結構好きかも・・・
麺は北九州系の中太ストレート。
ややヤワめだが、このスープには
ベストな揚げ加減だ。

店主曰く、やはり珍竜軒本店で
修行をしたとのことだが、それ以外にも
久留米のラーメンも学んだとのこと。
その店は今現在営業していないとのことだが、
少なくとも聞き覚えのある店ではなかった。
しかし久留米とは言っても、呼び戻しはスープが
濁るので行っていないとのこと。

北九州と久留米のいいとこ取りラーメン。
個人的には本店より好みであるが、
あと一押しあれば、バツグンに美味い
ラーメンとなることは必死だろう。

糟屋郡志免町志免4-15-1 火曜定休
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 通算 70杯
 うどん 通算 6杯

2007/04/05のBlog
[ 10:43 ] [ 福岡市西区 ]
もう随分と通っているが、
それでも4ヶ月ぶりとなる「大地のうどん」。
久々の店内は男性のスタッフが増えており、
活気に満ち溢れていた。
相変わらず満席&待ち状態ではあるが、
それほど時間がかかりそうでもなかったので、
しばし待つことに。

予想通り、10分ほどで着席完了。
注文は初心に帰り”ごぼう天うどん”。
大きさに加えて厚みもでたのでは?
と思うほど存在感溢れるごぼう天。
ふわっと香るすめが、さらに食欲をそそる。
いつもはすめから啜るのだが、
ごぼう天があまりにも存在感を
アピールしているため、
サクッと齧ってみると、
いつもながらのジューシーさはそのまま、
筋ばった感じもなく、実に美味い。

続いて麺を。
なんだか以前に比べ、透明度が
増しているように見える。
そして一啜り・・・
それは確信に変わった。
ヒキと粘りが以前にもまして強くなっている。
さらにさらに、麺自体の甘みも増しており、
バツグンに美味くなっている。
なんでも店主に聞いてみると、
生地の状態で相当な時間、熟成させている
とのこと。
あと5時間もすれば食べられなくなるほどだとか。
ギリギリのところまで熟成させて、
見事な食感と味を実現させたのだ。

あまりの美味さに、一心不乱にかきこみ、
大満足。
通常でも量は多めだが、
大盛りにすればよかったとさえ感じるほどだ。
常に日々精進している店主の姿勢を
つくづく感じた1杯だった。

福岡市西区上山門2-1-18 水曜定休
ごぼううどん 450円
コ シ ★★★★★(ヒキ&粘り)
繊細 ★★★★★

2007年度うどん 通算 6杯


2007/04/04のBlog
[ 13:23 ] [ 久留米市 ]
丸一日かけて久留米~大牟田~高田町を
まわった今回のラツアー。
まだまだ行けそうな雰囲気はあったが、
体力的にも疲れが見え始めたため次がラスト。
私とじーのさんは、豚骨王国”久留米”で、
醤油ラーメンを提供し、人気を博している
「gaku」へと向かう。
オゴポコ部長は、そのすぐ近くにある有名店
「満州屋が一番」へ。
そして、まだ2回目の参加にもかかわらず、
ここまでで6杯を完食し、
日ごろ険悪だった仲が、このツアーで
改善(?)された、プーさん似の小金ちゃんと
大柄で寡黙な三味線野郎はというと・・・

「やっぱ豚骨ばい!」

と、スキップしながら「大砲ラーメン本店」へと
向かっていった。
まだまだ、否豚骨のよさは理解できないようだが、
とにかく、見送るその後姿には、
ピンク色のスポットライトが当たって
いるようにも見えた。
それぞれが、それぞれの麺を楽しむ・・・
それもまたラツアーの醍醐味なのかもしれない。

そして我々2人は、gakuの扉を開いた。
オサレな店内はカウンターのみ。
厨房には、イケメン店主と、女性スタッフの2人。
静かながらも、オーラを感じる。

出てきたラーメンは、
非常に繊細な色合いと盛り付け。
このあたりはセンスを感じる。
醤油ではなく塩ラーメンのようでもある。
トッピングには味玉や焦がしねぎ、チャーシューと
シンプルな構成だが、
一つ一つがしっかり作りこまれているのが分かる。
そして、そのスープはというと、
これまた繊細な味わいだ。
ローズ岩塩の甘みと、干しホタテのこおばしい
香り、醤油のまろやかさ。
全てが絶妙に絡み合っている。

ストレートのものを手もみで縮れさせている
という麺もぶるんとした食感があり美味い。
そう、まさに”美味い”という言葉がドンピシャ
当てはまる1杯だ。
さらに特筆したいのが、チャーシュー。
驚くほどの柔らかさと、複雑な味付けが
アクセントとなっている。
これは酒のあてにも最高だろう。

店主に話を聞いたところ、
全てを独学で開発したと言ってはいるが、
これだけのセンスは、そうそう培われない。
福岡でもこれだけレベルの高い醤油ラーメンは
お目にはかかれない。
真相は一体・・・。

最後は大満足な1杯で終わることができ、
今回のラツアーは幕を閉じた。
3箇所7麺。
確かに豚骨率は低かったが、
十分に満足できた。
ラーメンは豚骨だけではない!
そう実感できたツアーであった。

 小金ちゃん、三味線野郎

久留米市日吉町14-36 日曜定休
醤油ラーメン 500円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 70杯
2007/04/03のBlog
[ 11:28 ] [ 福岡県その他 ]
大きなダメージを受けたためか、
一気に気持ちと胃袋がトーンダウン。
みな移動中の車内では
「次は今日が一軒目・・・」と念仏を唱えている。
ここでオゴポコ部長は、大牟田でもう一軒訪麺
私も同行を考えたが、マスト店ではないのと、
ショックとで断念。

そして再びオゴポコ部長と合流し、
向かった先は高田町。
九州で唯一”天理ラーメン”が食べられる
天理ラーメン濃施山店」へ。
この店、チェーン店らしいのだが、
その店その店でスープなどは
作っているらしい。
おそらく技術提携なのではないだろうか。

で、到着するも昼休憩の真っ最中だったが
夜の部の開店まではそんなに
時間がかかりそうになかったため、
そのまま待機。
しかし、待てど暮らせど
開店する気配がない。
店休日か?と諦めムードが漂いはじめた
その時!

地元人らしき年配者グループが、
無理やりシャッターをこじ開け
入店しているではないか。
知り合いか?店員か?
真相を確かめるべく我々も後に続く。
そして半開きになったシャッターをくぐり、
店内に入ると・・・

「いらっしゃいませ~っ!」

へ?
いらっしゃいませ?
どうやら、開店準備をしているところに
地元客が入ってきたため、急遽
開店を早めたのであろう。
しかし、半開きで入店した我々に
いらっしゃいませとは・・・
かなり笑えた。
気を取り直してスタミナラーメンを注文。
ラーメンを待つ間、おのおの
メニューを確認したり、漫画を読んだりと
それぞれの時間を過ごしている。
小金ちゃんと三味線野郎はというと、
よほど「光華園」での意思の疎通が
嬉しかったのか、仲良く2人並んで座り、
談笑している。
これまでの仲の悪さは一体なんだったのか?
逆境(2人は違ったが)での意見の一致は、
人をここまで変えることができるのか?

人って面白いなぁ・・・
などと考えているとラーメンがやってきた。
辛そうな赤いスープに、白菜、ニラ、豚肉などの
トッピングがあしらわれている。
たしかにそのまま天理ラーメン。
相変わらずニンニクはガッツリと効いているが、
味わいは意外にもあっさりとしている。
さらに豚肉や野菜を炒めた甘みと、
豆板醤のピリ辛さが妙にバランスがいい。
美味いではなく旨いと言った方が正確だ。
麺は細縮れ麺。硬すぎず柔すぎず
程よいのどごし。
たしかに年配者がわざわざシャッターを
こじ開けてまで入店するのも頷ける。(笑

わざわざこれだけを食べに高田町に
やってくることはないだろうが、
近くに来たら再訪麺していいなと
感じる1杯だった。

久留米~大牟田~高田町、
ここまでで6杯。
さて次は・・・
やはり、豚骨王国”久留米”で、
醤油ラーメンで人気を博している
あの店だけは行っておかなければ
ならないだろうと、
一行は再び久留米へと戻ることにした。
しかし、小金ちゃんと三味線野郎は
その驚くほどの満腹感に襲われている模様。
ここで2人のラツアーは終了してしまうのか?
ところが、この後、2人が驚愕の行動に
出ることは、この時点で知る由もなかった・・・。

三池郡高田町濃施786-2 水曜定休
スタミナラーメン 480円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 69杯
2007/04/02のBlog
[ 09:08 ] [ 大牟田市 ]
輪喰を後にした我ら麺鋭たち5人は、
この日5軒目となる店へ向かった。
その店とは、大牟田では通称”便所ラーメン”とも
呼ばれている地元人気店「光華園」。
公衆便所が隣にあったのが起源だが、
現在は、建物を新築し、公衆便所も
建物に取り込んでしまった店だ。
その味わいはというと、
日によっては恐ろしいほどの濃厚さを
みせることもあるという。
味的にも経験的にも、今回のメインイベントと
考えていた店なのだ。
強まる雨の中、車を降りたとたん、
猛烈に鼻を刺激するすえた豚骨臭・・・。
期待と不安が脳裏をよぎる・・・。
小金ちゃんと三味線野郎は、
ニヤニヤしている・・・。
店内に入ると、その刺激臭は
さらに攻撃的な臭気となり我らを襲う。
テーブル席に腰を下ろそうとして
危うくこけそうになる。
床が油まみれなのだ。
一体どんなラーメンが出てくるのだろうか・・・。
あれ?
意外に見た目は普通だ。
もっとドロンドロンとした粘度を持ち、
どす黒いスープを想像していたのだが、
これなら長浜系と変わらない感じだ。

しかしこの後、人生最大のピンチを迎えた。

く、く、くさい!
妙にシャビシャビなスープなのだが、
危ない酸味と臭みが口に広がった。
さらに店内に漂うすえた豚骨臭が後押しし、
猛烈に吐き気が押し寄せた。

「ヤバス」

5杯目にして我が舌が壊れたか?
隣に座ったオゴポコ部長を見ると
眉間にシワをよせ、唸っている。
どうやら我が舌に問題はないようだ。
さらに追い風をたてるように
テロンテロンな麺も、妙な香りを漂わせている。
素麺の、あの独特な風味に近いものだ。
一口、二口、と頑張ってみるも、
その味わいに慣れることはなかった。
限界に達した私は、
オゴポコ部長と共に、
他の麺バーを置き去りに退店してしまったのだ。
たしかにラーメンには日々のブレが出る。
それは仕方ない。
ここ光華園も地元では10年以上営業を続け、
人気もあるのだが、
ここまでいくとブレの範囲ではないような
気がする。
気持ちが一気に落ち、
やや満腹になってきた胃袋も
急激に悲鳴をあげ始めた。

そして数分後、じーのさん、小金ちゃん、
三味線野郎の3人が店を出てきた。
当然じーのさんは、苦痛の表情を
浮かべている。
出されたラーメンは、何があっても完食する!
という持論のじーのさんは、苦しみながらも
麺と具は食べきったようだ。
と、残りの2人を見ると、まるで
双子芸人”ザ・タッチ”のように合わせた口調で・・・

「あぁ、旨かった!」

??????旨かった??????
そして2人は目を合わせ、

「ね

と相槌をうった。
どうやら意思の疎通が図れたようだ・・・。
味覚はどうであれ、
2人がこの店を境に急激に親密になったことは
一つの収穫と言えよう。

大牟田市東新町1-5-15
ラーメン 450円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 68杯
2007/04/01のBlog
[ 09:19 ] [ 大牟田市 ]
久留米を後にした我々5人は、続いての目的地
”大牟田”へと足を向けた。
ここまでで、すでに3杯を完食している
小金ちゃんと三味線野郎、
連食慣れしていない2人は、このあたりから
徐々にキツさが増して来る。
移動中の社内では、終始無言・・・。
ここからは己との戦いとなるため、
気をもむ私としては、ありがたい光景だ。
しかしここで事件が起きた。
後部座席で、こそこそと
何かをしている小金ちゃん。
よく見ると、液体胃腸薬をがぶ飲みしていた。
それを見た三味線が、

「そげなもん頼りに食べるとか情けないったい」

いつもはプーさんのように笑顔を絶やさない
小金ちゃんが、ここでキレてしまった。

「体ばっかデカくて、味もわからんあんたに言われたくないったい」

「あぁん?何てや?」

もう、止められない・・・
せっかくのラツアーが台無しだ・・・
と、ここでそんな2人を見たオゴポコ部長が
おもむろに一言

「常に1杯目と思えばいいじゃん、あはは」

この言葉には2通りの意味がある。
①連食するときは、こう考えないと
 心が折れる。
②常に気持ちをリセットしないと、
 味覚を正確に判断できない。

福岡を代表するラヲタの重き言葉・・・
ただ、ラーメンが好きということだけで
参加させられた2人に、
ラヲタになれば?と言わんばかりの
最高の助言である。
この一言で、何故だか2人の怒りは
収まったのだ。
おそらく・・・そういうことだろう・・・。

ホッと胸をなでおろしたころ、
目的地「輪喰」に到着。
ここは大牟田では珍しい塩や醤油が食べられる店で、
郷家の出身であることは有名な話だ。
店内には、いたるところに薀蓄が書かれている。
その内容は、
塩は天然岩塩だとか、モンゴルかん水を
使っているだとか、塩気を減らしているだとか、
とにかく体にいいラーメンだと言いたいようだ。
気を取り直して”魚介塩ラーメン”を注文。
出てきたラーメンは富士山を思わせるほどの
てんこ盛り。
まずはスープからと思うも、大量に盛られた
千切り生大根が邪魔をする。
そこである程度大根を食べるのだが、
これがなかなか減らない。
やっとこさの思いでスープにたどり着き、
一啜りすると、優しい繊細な魚介出汁が
鼻を抜ける。動物系は感じられない。
しかし物足らないといった感じはないのが
素晴らしい。
しかし、大量の生大根のせいか、ぬるい。
麺は2種類から選べるとあって太麺をチョイス。
これがまたプリプリツルツルで美味いだが、
いかんせんスープがぬるいのが残念だ。
この時点でもまだ、大根は山のように残っている。
後半はもう、大根スープを食べている感覚。
なにもここまで大根を主張させなくてもと思うが、
日々精進している姿勢は、今後に期待が持てる。

ラーメンを食べたという実感が
沸かなかったのか、小金ちゃんと三味線が
店を出た直後に、

「豚骨が食いたい」

珍しく意見が一致した2人だが、
それも無理はない。
もともと豚骨しか知らないゆえに、
なおのことラーメンを食べたという感覚が
ないのだろう。

いやいや心配なさるな。
このあと大牟田最強との呼び声高い
あの店へ連れて行ってあげるから・・・。

大牟田市不知火町3-154-2 火曜定休(5月6日で一旦閉店)
魚介塩ラーメン 620円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 67杯
2007/03/30のBlog
[ 12:34 ] [ 久留米市 ]
続いてやってきたのは、老舗の「沖食堂」。
訪麺の必要性をあまり感じてはいなかったのだが、
久留米ラーメンを語る上で、老舗のひとつも
食べていなのはどうかと思い、入店に踏み切った。
昼時の店内は、広いにもかかわらず
満席&待ち状態。

まだ3店舗目ということもあり、
小金ちゃんと三味線野郎は余裕の表情。
距離感を保ちながら待っている。
大きな寸胴の湯に大量の麺を投入し、揚げていく。
ころあいをみて平ざるで1人前づつ湯切りしていく。
これでは麺の固さが均一にならないのでは?
と感じられるが、その手際のよさに
余計な心配だったと思い知らされる。
ここで先に注文を受ける。その詳細は・・・

私、小金ちゃん、じーの副部長→ラーメン
オゴポコ部長、三味線野郎→支那うどん

すでに小金ちゃんと三味線は、同じものすら
食べたくないといった状況。

待つこと10分、席に付く。
そしてさらに10分、ラーメンが登場。
これぞまさしく、由緒正しき食堂系ラーメン。
見た目の華やかさとか、そういうものを
期待してはいけない1杯だ。
スープはやや塩加減が強いものの、
嫌味な感じはない。
豚骨臭さも皆無で、しかしじんわりと出汁が
沸いてくる。
現在、久留米ラーメン=濃厚という図式が
当たり前になっているが、
元来、こういった食堂系こそ久留米なのであろう。
特筆するほど旨いわけではないが、
安心できる味わいではある。
麺もスープに合った、やや柔らかめの揚げ加減。
ちょっと強面の店主からは想像できない
優しいラーメン。
たしかに長年のファンが多いのも頷ける。
こちらがオゴポコ部長と三味線野郎が注文した
”支那うどん”
うどんとはなっているものの、
魚介ガッツリ出汁に、ちゃんぽん麺のような
太い麺、なぜかチャーシューが入った1杯。
うどんと言うには違和感がある。
それをズルズルと啜る三味線野郎は
鼻炎の鼻も啜りながら、

「斬新や・・・」

何が斬新なのか分からないが、
彼にはそう感じたようだ。

アットホームな雰囲気に囲まれたせいか、
小金ちゃんとは、うんうんと頷いている。
間違いなく小金ちゃんは昔ながらの”ラーメン”を
食べていたはずなのだが・・・。
しかし何にせよ、ここでは争いごとなく終わった。
しかし安心したのもつかの間、この後、
2人は驚愕の行動を起こすとは、
誰にも予想出来ていなかった。

久留米市篠山町330 
ラーメン 360円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 66杯
2007/03/29のBlog
[ 09:59 ] [ 久留米市 ]
続いてやってきたのは、オゴポコさんのチョイスした「龍」。私は全く知らない店だったのだが、「最近評判らしいです」とのコメントに同行訪麺。もちろん小金ちゃんと三味線野郎も同行だ。

小金ちゃん 「2杯目、2杯目・・・」

三味線野郎 「うるせぇ・・・」

と、相変わらず一発触発しそうな雰囲気を醸し出しているが、
気にせず入店。
店内は小奇麗な食堂系だ。
メニューには、デフォのラーメンにピリコクラーメン、
手打ち麺を使ったものなどがある。
ほとんどの麺ツがデフォを注文したため、
私は”ピリコク”を注文することに。
出てきたのはデフォのラーメンに”一蘭”チックな辛子ダレが
トッピングされたもの。
しかし、かなりトッピングが豪華である。
これで430円という価格はかなり驚きだ。
これに対しプーさんに似た小金ちゃんが一言、

「やっすぅ~い
と、まるでディズニーランドに初めて訪れた子供のように
はしゃいでいる。

それを見ている三味線野郎は、かなりイライラしているようだ。

まずは溶かさずにスープを啜ってみる。
キッチリと基本に忠実な久留米系だ。
ほどよく獣臭を放ち、
出汁で食わせるタイプだ。
ただ、美味い!と唸らせるには少々役不足なのは否めない。
ここで辛味ダレを溶かす。
果たして、唸らせるに至るのか。
すると・・・・

辛!

とにかく辛い。旨味が増すわけではなく、
辛味のみが増してしまった。
断然ノーマルのままのほうがよい。
まぁ、同額での提供なので、
仕方ないのかもしれないが・・・。
と、辛いもの大好きな三味線野郎が、
私のスープを味見。

「辛ッ!」

と一言い放った後、顔を真っ赤にし、
のた打ち回っている。
それを見た小金ちゃんが

「クククッ」
と失笑してしまったのだ。

もともと三味線野郎は、寡黙で三味線を得意とするが、
その実態は、ラガーマンで、
大柄だが瞬発力もあり、パワーも兼ね備えている。
その三味線野郎が、タックルでも食らわすのか
スクっと立ち上がった。
そして・・・

何と・・・

トイレに駆け込んだのだ。
どうも極度に辛いものを口に入れると
もよおす体質だったらしい。

気を取り直した我ら麺バカ5人は、
次の目的店へと足を向けた。

久留米市合川町1570-1 火曜定休
ピリコクらーめん 430円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 65杯


2007/03/28のBlog
[ 09:57 ] [ 久留米市 ]
さぁ、いよいよやってきた。月に一度のラツアー。
今回は私がほぼ初心者に等しい”福岡南部”。
久留米→大牟田→高田→久留米というルートで、
計7店舗。麺バーは5人。

拉麺本位から、オゴポコ部長と、じーの副部長
そして、私の仕事仲間で以前佐賀ツアーで登場した
小金ちゃん”に
大分ツアーに同行した”三味線野郎”だ。
この2人、とにかく仲が悪い。
とにかくすべての事に、ことごとく意見が合わないのだ。
一緒に仕事をしている他のスタッフが、気を使わないと
まとまらないという事態も、ままある。
唯一意見が合うとすれば”ラーメンが好き”ということくらいだろう。
もちろん味の好みは全く違うのだが・・・。
そんな相違激しい2人を何故参加させたのかというと、
ズバリ”両者の意見が貴重”だからだ。
反面意見が飛び出すことが予想され、
ラヲタでは考えられない思想が感じ取れるからだ。

今回の見所は、当然ラーメンにもあるが、
犬猿の仲である後者2人が、どのようなコメントを残すのか?
これに期待したい。

さて前置きが長くなったが、まず久留米で訪麺したのが、
九州ラーメン総選挙で32位という順位を獲得した「中る」。
オープンして間もないこの店が、選挙で高評価を得た真相は?
早速の入店だ。
オサレな店内にはジャジーなBGMが流れ、
若い店員たちがテキパキと仕事をこなしている。
ラーメンはというと、見た目「大砲」に相通ずるものを
感じるが、味わいは全く異なった。
無化調ということらしいが、違和感なく美味い。
しっかりと煮出されている出汁には臭みもなく
キレがいい。
店主に話を聞いたところ、博多と佐賀のいいとこどりのようだ。

麺は久留米でも佐賀でもなく、博多チックな細麺。
硬すぎず、柔すぎず、やや歯ごたえを残した食感は
丁寧に揚げられていることを感じさせる。
この味わいを常にキープできるのであれば、
かなりの実力店だ。

さて気になる2人だが・・・

前回初の参加にもかかわらず、佐賀ツアー2時間半で
5杯完食という快挙をなしとげた小金ちゃんは・・・

 「1杯目は余裕ですね」
と、すでに何杯食べられるかという目標をかかげているも
味の感想はなかった。
すると、大分ツアーで6杯完食した大柄で寡黙な三味線野郎が・・・

「フンッ、素人が」

と鼻であしらった。
小金ちゃんより多く食べた実績があるとはいえ、
差はたったの1杯である。
まるで自分が玄人のような口ぶりに驚き、
これで一発触発か?とヒヤヒヤするも、
小金ちゃんは、その愛らしい笑顔をキープしている。
聞こえなかったのか、はたまたかなりお気に入りの
ラーメンだったのか。
とにかく1軒目は安泰に終わった。

久留米市通東町7-15
ラーメン 450円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 64杯
2007/03/27のBlog
[ 09:23 ] [ かきこ ]
福岡市西区下山門(?)「大地のうどん」近くのマルキョウから東に数メートル行ったところに「大大(まさまさ)ラーメン」たる新店がOPEN。結構広めの店だが、詳細不明。
2007/03/26のBlog
[ 11:33 ] [ 福岡市中央区 ]
新風の2周年記念飲み会が先日行われた。家族や友人など総勢50名以上の人が集まりお祝いした。家族の絆や、友人との繋がり、これまでの苦労など、本当に大将は頑張っているなぁと痛感。実にいい飲み会だった。

1次会終了後、さすがに麺好きが集まっているとあり、2次会は”麺”。「鈴木商店」へと足を向けた。かれ