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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2007/03/24のBlog
[ 10:13 ] [ 福岡市中央区 ]
一優亭を後に、続いてやってきたのは、いまだ行列必死の「玄瑛」。この日は深夜の時間帯だったため、行列はなかったが、店内には8割がた客が入っている。そして、店主入江氏が厨房で演舞中。注文したのは前回同様「玄瑛流拉麺」。相変わらず複雑な味わいを醸し出す豚骨なのだが、この時間帯に食べた私が悪いのか、この日は味のコンディションがあまり芳しくない。塩気がたち過ぎているように感じる。
しかし麺はさすがの一言。ツルツルとした舌触りに強くも弱くもない歯ごたえ、風味、どれをとってもバツグンだ。
店主の入江氏は、今後色々と積極的に麺活動をしていくのだとか。特に気になったのが、黒みそラーメンや海老そばなど、関東で今一番積極的に新作を提供している「けいすけ」の店主とコラボする企画があるのだとか。これは楽しみだ。

福岡市中央区薬院2丁目16-3
玄瑛流拉麺 650円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 62杯
2007/03/23のBlog
[ 10:26 ] [ 福岡市中央区 ]
結婚式の2次会に参加。オサレなバーで開催されたこの2次会だが、こういったパーティの多くが、飲み物は豊富なれど食べられないというのが相場。しっかり酒を楽しみ、お祝いしたあと、友人と「一優亭」になだれ込む。ここは”にら饅頭”が有名な店。見た目は餃子のようでもありシューマイのようでもあり、味わいはニラの風味が豊かで、ジューシーな肉汁があふれ出す。いくつでも食べられそうな味わいだ。酒のあてにも最高。しかし、ここに来たのは、これが目的ではないのだ。
裏メニューで提供されている”塩ラーメン”が目的なのだ。淡く澄んだスープに、トッピングはニラのみとシンプルな構成。「五味八珍」の丼というのがかなりの疑問だが・・・。毎日3キロの鶏がらを使って、じっくりと煮出したスープは、まさに繊細そのもの。そこにニラの風味が加わり絶妙な味わいを醸し出す。熊楠家を彷彿させるものがある。
麺は中太の縮れタイプ。にら饅頭や酒を楽しんだ後に頂くにはちょうどよい味付けなので、この麺だけを食べてに訪れても満足感は得られないだろう。
さて、腹は満たされたものの、ラーメン魂に火が入ってしまったため、すぐ近くの某有名店へと足を向けることにした。

福岡市中央区薬院2-17-1
ラーメン 価格失念
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度ラーメン 通算 61杯
2007/03/22のBlog
[ 14:59 ] [ 福岡市博多区 ]
オープン以来2度目の訪麺となる「新福菜館」。
県内に2店舗あるのは嬉しいが、そのどちらも
本店のそれとは異なる”福岡仕様”。
そのためか、訪麺が滞っていた。
果たして前回と比べ、どのように変化しているのか?
店内を見渡すと先客は2人。
本店の人気から言えばありえないほど少ない。
やはり福岡では辛いのか・・・。
と、厨房を見ると本店の大将”山内勝”氏の姿が!
これは期待が持てる。
そして出てきたラーメンは、何と本店に近い
黒々したスープだ。
味わいも以前とは全く異なる。
そう、豚骨が主体だった味わいが醤油の香り豊かで
コクもあり、こおばしいスープへと変貌していたのだ。
これは美味い!
硬さもキッチリ保たれた麺しかりだ。
これでなお更本店が食べたくなった。
確かに福岡では受け入れられにくい1杯だが、
個人的にはかなり好み。
やはり店主がいると作りも変わってしまうのか?
もっとこういった麺が福岡でも認知され、人気がでると
嬉しいのだが・・・。

福岡市博多区住吉1-1 キャナルシティ内ラーメンスタジアム2
新福そば 700円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 60杯
[ 14:41 ] [ かきこ ]
とうとうやっしまった。自家製ラーメン・・・。
とはいっても、麺とチャーシューは新風のものだが・・・。
ゲンコツと豚足を圧力鍋で煮ること5時間・・・。
漂う豚骨臭に悪戦苦闘しながらもなんとか白濁スープが完成。
元ダレは、醤油にニンニク、唐辛子、魚介出汁で作成。
で、お味はというと・・・
美味い!

・・・・・・チャーシューと麺が・・・・・・

絶対的に薄い。
豚骨風味はしっかりしてはいるのだが、
なんせ味が薄い。
やはり難しいもんだ。

で、ここで諦めるのもなんなので・・・
油そば製作。
元ダレに豚骨スープを少々加え、
チャーシューにもやし、チーズ、鰹節、脂、生卵をトッピング。
まさにここの油そばだ。
これが美味いのなんの!
ネットリ味濃く、まさにジャンク。


しかし、あれもこれも新風の麺&チャーシューがあってのこと。
大将、ありがとうございました。そして御見それしました。

2007年度ラーメン 通算 58、59杯
2007/03/21のBlog
[ 09:49 ] [ 春日市 ]
博多、熊本、鹿児島と
3種のラーメンを提供する「六長屋」。
どれも全く異なるラーメンなので、
ひょっとしたら
3種のスープを用意しているのか?
と気になり訪麺。
目の前には自衛隊の駐屯地、駅からも近く、
学校も多い立地でかなり好条件がそろっている。
店内には中学生でワンサカと溢れ、
みなズルズルとラーメンを啜っている。
メニューには学生は割引価格で食べられるとある。
なるほど、納得の光景だ。
博多あっさり、博多こってり、博多外伝、熊本とんこつ、
鹿児島とんこつと豊富なメニューを眺め、
あっさりやこってり、熊本などは
なんとなく予想ができたため、
店主イチオシらしい”博多外伝”を注文。
どわっ!すんごい油の量だ。
さらにいかにもニンニク粒がゴロゴロと
入っていますと言わんばかりの辛味噌・・・。
まずは味噌を混ぜずにスープを啜る。
味わいは、やはり見た目どおりの甘い油味。
さらに豚骨というより醤油ダレがガツンときいており
いかにも博多ラーメン的味わい。
ほんのり辛いのは、どうやらコチュジャンではなかろうか。
そこから辛味噌を混ぜ、さらにスープを啜ると・・・

おうわっ!

すんごいニンニクだ。ニンニクと油が全てを支配してしまった。
しかし食べ進むにつれ、豚骨のコクと風味が
後押ししてくる。
ひょっとしたら、飛び道具的メニューではなく、
博多あっさりを食べるとイケているのかもしれない。
丁寧にとられているであろうスープは、
博多ラーメンの醤油と油の味わいを進化させ、
豚骨の旨味も持ち合わせている。
とりあえず完食し、2杯目の注文に入る。
ここであっさりといきたいところだが、
気になったのは鹿児島ラーメン。
なんせ鹿児島ラーメンだけは、
九州で唯一久留米ラーメンの影響を
受けていないからだ。
果たしてその忠実な歴史通りの1杯なのか?
出てきたラーメンは、こちらも油たっぷりの豚骨に、
焼きねぎがのったもの。
もう、この時点で結果は見えていた。

博多ラーメンに”焼きねぎをのせただけ”・・・。

豚骨をはじめ、鶏がらや野菜をふんだんに使った
独特のスープが特徴である鹿児島ラーメンとは
似ても似つかない1杯だ。
何をどうするとこれが鹿児島ラーメンなのか。
鹿児島の人は怒るのではなかろうか・・・。

春日市春日公園2-60 月曜定休 
博多外伝 500円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★☆☆☆☆

鹿児島とんこつ 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 56、57杯
2007/03/20のBlog
[ 12:40 ] [ 福岡市中央区 ]
歓送迎会やらお祝いやら何かと飲みごとが多いこの時期。弱った胃を守るためには濃厚豚骨で胃の中に膜を作ってしまえと「おの」へ。月替わりの麺は春キャベツを使った醤油ベースのものらしいが、わき目もふらず”おののとんこつ”を注文。しかし相変わらず店内は強烈な豚骨臭が漂っている。
前回はかなり煮詰まった感が強かったが、今回は何とも言えぬ繊細さが加わった絶品スープ。もちろん濃厚なのに変わりはないが、スルスルと胃に収まっていく。実に美味い。
まだ麺揚げを始めて1年たらずという若手が作り上げるも、なんのなんの、実に丁寧に揚げられ、かつ湯切りされている。しいて言うならチャーシューがシャブシャブのように薄いことくらいか。スープはかなりの時間を煮込んでいるらしく、夜にしか完成しないのだろうが、ぜひとも昼間にも食べたい。

福岡市中央区舞鶴1-8-40-B1F
おののとんこつ 580円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

2007年度ラーメン 通算 55杯
2007/03/19のBlog
[ 15:05 ] [ 福岡市中央区 ]
赤坂の裏通りにオープンした「大名ちんちん」。
しかし、おもいきったネーミングだ(笑
そろそろ落ち着いたころと見計らっての訪麺。店内は10人ほど座れるカウンターと2人掛けのテーブルが数席。オフィス街という立地なので家族連れは厳しいだろう。メニューは坦々麺をはじめ、酸拉麺(間違っているかも)に、月替わりの創作麺などがある。
出てきた坦々麺はドス濃い色合いのスープ。濃厚ゴマ風味が鼻を抜ける。結構辛めの仕上がりで、男っぽい味わいだ。元スープは鶏がらや野菜をじっくり煮込んだ清湯。実直な坦々麺だ。
麺は太めの卵麺。噛み応えがあり満足度は高い。複雑さはないが明確でストレートな1杯だ。しかも価格は550円。若い店主の勢いある仕事に期待が持てる新店だ。

福岡市中央区赤坂1-7-27 日曜定休
坦々麺 550円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 54杯
2007/03/18のBlog
[ 07:29 ] [ 福岡市南区 ]
実は九州ラーメン総選挙の放送前に訪麺していたのだが、あまりのリピートぶりにアップを躊躇していた。現在は、以前にもまして行列が増え、1時間、2時間待ちは当たり前のようだ。
600円だった新風麺が550円に値下げ。分厚いチャーシューや木耳、味玉と豪華トッピングは変わらずで実にリーズナブルだ。スープにも妥協無し。日々精進されているようで前回の訪麺時とまた違っている。トロンと柔らかい感じの食感だが、ただ濃厚なわけではなく、繊細さも持ち合わせている。
自家製麺も博多のそれと一線を画し、やや太めのコシ重視。小麦感もバツグンだ。マー油も、ただまろやかさを演出するだけでなく、微妙に感じる苦味もまた優しいスープにインパクトを与えている。多くの店で、マー油はない方がいいと感じる中、さすがの一言だ。日夜美味いラーメンとは?を己に問いかける大将・・・。こういった店がもっともっと増えてほしいものだ。

福岡市南区高宮1丁目4-13 火曜定休
新風麺 550円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★★

2007年度ラーメン 通算 53杯


2007/03/17のBlog
[ 22:34 ] [ 福岡市早良区 ]
TNC放送会館3階にある「やっさん」。ラーメン屋が似合わないテナントビルに出店しているのだが、さすがに昼時は客が多い。ほかに麺が食べられる店が少ないのもあるだろう。
醤油色が濃い豚骨スープ。油もきっちり浮いており流行(?)のスタイルだ。醤油自体も甘めなのだが、油の甘さも加わりダブルスゥイート・・・。
しかし食べ進むにつれて醤油が塩分を引き連れて襲ってくる。後半のどが渇いてしまった。色々と薀蓄を書いてしまったが、この手の店は大いに手抜きなところが多いが、ここはいたって真面目にスープをとっていることが分かる。バランスに問題があるだけで、きっちり考えれば化けるかもしれない。

福岡市早良区百道浜2-3-2
ラーメン 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 52杯

2007/03/16のBlog
[ 09:49 ] [ 福岡県その他 ]
筑前町で人気を博す「大陽軒」。営業時間がたったの3時間ほどという店だ。丸八朝倉店から程近い立地にあり、福岡から行くには不便ではあるが、なんせ人気店との事なので、足を向けてみた。するとHENOさんも訪麺していた。ニアミス・・・。到着してまず驚いたのが、その店構え。デカデカとした暖簾には「幻」と書かれ、いたるところにアルカリスープ、アルカリスープとある。”アルカリイオン水を使ったスープ”なら聞いたことあるが、アルカリスープって・・・。しかし全てが手書きの暖簾や看板に店主の人柄(?)が表れているようだ。
有名芸能人やプロレスラーの写真が所狭しと張られた店内は、何だか落ち着かない。かなり広く、テーブル、カウンター、座敷とあるが、店員はラーメンを作る店主と、ホール係の女性2人。これで回転させているのだから驚きだ。故か、待てど暮らせど注文したラーメンが出てこない。運ばれてくる他のラーメンを見ても、1杯ずつ作っているとは思えないのだが・・・。店内の写真や雑誌を眺めつつ、およそ30分近く待っただろうか、ようやく登場。しっかり茶褐色に色づいたスープに、これまたしっかり味が付いているだろうチャーシュー、黒&白ゴマ、海苔、葱に加え揚げ玉ねぎが乗る。そのアルカリスープは3時間で酸化してしまうとのことなのだが、その味わいは、まず厚い油膜で覆われているため甘みが強い。その後にタレのシャープさが現れる。あれ?アルカリスープは?
感じます感じます!ほのかに”豚骨”が。確かに面白い味わいではあるが、それが油や元ダレ、揚げトッピングなど様々な素材が使われているからで、アルカリスープだからとは思えない。しかし中細カタ麺との相性はいいようで、油が多いにもかかわらず案外スルスルと完食できた。しかし、アルカリスープって一体・・・?

もっと勉強します・・・

朝倉郡筑前町大字野町1847-3 不定休 11時~14時
ラーメン 450円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 51杯
2007/03/15のBlog
[ 12:44 ] [ 福岡市中央区 ]
もう勢いだけ!一風堂でつけ麺を啜り、しかもスープ割りまで敢行、完食しての訪麺だ。しかも体の熱が急上昇したため、再び酔いも回り始め、至高のコンディション。記憶もオボロゲだ。そういえば前回は””だったなぁ・・・。と”とんこつ白”を店員に告げる。
大きく丸いチャーシューを見ながら、さらに目が回る。




いかんいかんとスープを啜り・・・・・・・・・・・・・

麺を啜り・・・・・・・・・・・・・・・・・


チャーシューを貪り・・・・・・・・・・・・・・・・・


z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z z


福岡市中央区薬院2丁目2-28
とんこつ白 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆ (酔っていた為あくまでも想定です・・・)

2007年度ラーメン 通算 50杯
2007/03/14のBlog
[ 19:19 ] [ 福岡市中央区 ]
連日の飲み事の集大成。2軒ハシゴした後に、さらに麺屋2軒をハシゴ。はっきりいって味覚は定かではないので、最初にお伝えしておきたい。やってきたのは「一風堂 薬院店」。口の中のアルコール臭をさっぱりさせたいと”つけ麺”を注文。
麺の多めはできないとの事だったが、十分に大盛り。しかもシコシコでコリコリ。
味覚はあいまいだったが、ガツンと魚介風味が効いていることくらいは分かった。サッパリ食べるつもりだったが、意外にもガッツリと食してしまった。

福岡市中央区薬院1丁目10-1
つけ麺 750円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 49杯
2007/03/13のBlog
[ 09:41 ] [ 福岡市東区 ]
味噌ラーメンで有名な「一楽ラーメン名島店」。その佇まいはまさに一軒家で、3号線を軽快に走っていると見落としてしまう可能性もあるほどだ。店内は広いが、ファミリー向けといった感じではない。厨房では4~5人の従業員が作業に追われている。そのほとんどが味噌を注文していることもあり、その人気が伺える。さぁ、その実態は・・・
すり鉢のような丼に、こんもり盛られた野菜・・・というかもやし。淡い色のスープ。なんとなく嫌な予感がする・・・。
で、スープを一口・・・。やはり予感的中。ライトな豚骨スープに味噌を溶かしただけの味わい。コクというよりも味噌の塩分とラードで食わせるタイプ。しかもチャーシューすら入っていない。唯一のトッピングであるもやしも茹ですぎか、シャキシャキ感は少ない。
味の変化も感じられないまま、2口目以降は、完食するという作業に徹してしまうことに。メニューをよく見ると、味噌チャーシューメンたるものが。だからといって普通の味噌には一切チャーシューは入れませんっていうのも・・・ねぇ。

福岡市東区箱崎7丁目4-2 水曜定休
味噌ラーメン 580円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度ラーメン 通算 48杯
2007/03/12のBlog
[ 10:17 ] [ 福岡市早良区 ]
「甘屋」を出て、ふらふらと「ぶたや」へ。そういえばここも久しぶりだ。まだ夜の10時前というのに、客はビールをかっ食らう男性一人。立地の問題か?はたまた・・・。
では、注文後の店主の動きを少々紹介。まずはスープを寸胴から手鍋に移し温め開始。そこから麺揚げのお湯を沸かし始める。しばしお湯を眺める店主・・・。そして丼に白い粉と元ダレ、温まったスープを投入。待つこと約10分、ようやく麺揚げの湯が沸騰し、麺を投入したかと思うと、すぐさま麺揚げ→丼へ。さらにトッピングをのせ私のもとへ。
もう、この時点で気分は落ちているが、とりあえず啜ってみる。相変わらず油濃厚、元ダレシャキシャキーンのスープ。