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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2007/05/09のBlog
[ 10:29 ] [ 福岡市南区 ]
大橋は最近ラ店が増えている。
「四郎」の相乗効果か?
今年3月にオープンした「39番地」。
ここは、事前情報がほとんどなく、
飛び込みに近い状態での入店となる。
なぜに「39番地」なのか。
住所を調べても違う・・・。
ごろあわせ(サンキュー)にしては
番地が邪魔。
などと考えながら店の暖簾をくぐる。
店内はカウンターに小上がりが2席。
その小上がりでは2家族が
酒を飲みつつ談笑している。
厨房では若き店主と、その奥さんらしき女性。
開店間もない状況だが、テキパキと仕事を
こなしている。
ラーメンメニューは、デフォに煮玉とチャーシュー。
サイドメニューは餃子とライス。
清い構成だが、他店との差別化を図るには
厳しいだろう。
キレイな白濁のスープに、チャーシュー、
キクラゲ、葱。
キクラゲはざっくりとした大きめの物。
丁寧に下処理されたであろうスープは、
甘めの味わいで中濃といったところ。
ニンニクがやや強めな元ダレも強い主張はない。
麺は製麺所製の極細ストレート。
聞いたことがない製麺所だったが
風味、歯ごたえ、のど越しは悪くない。
課長の存在も明確で、
店舗スタイルの割には昔ながらの味わい
というのが率直な感想だ。

なんでも店主は様々な店を渡り歩いたとのこと
だったが、詳細は聞くことができなかった。
父親もラーメン屋を経営していたそうな。

近くに「四郎」や「一九」「てん」「一風堂」「とら」など、
有名店数多く存在することだし、
激戦区での熱きバトルを期待したい。


あっ!39番地の由来聞くの忘れた・・・

福岡市南区大橋2-15-12 不定休
ラーメン 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 通算 92杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯
2007/05/08のBlog
[ 09:55 ] [ 糟屋郡 ]
4月1日から極太麺が変更になった「島系本店」。
各ブログを見る限り、かなりの暴れん坊らしい。
島主さんのブログでも発表されているが、
関東は「二郎」フリークで、中でも品川店が好み
とのこと。
より二郎に近く、かつオリジナリティを持たせた
1杯となっているのか?
期待大の訪麺だ。
見た目は、以前よりも乳化が
進んでいるように見えるスープは
粘度も高く、ドロンとしている。
一口啜ればズズズーンとのしかかる重厚さ。
明らかに以前とは違う。
醤油ダレが主張していた感があったが
しっかり出汁の旨味も生きている。
いい方向に改善されているようだ。

そして新極太麺。
以前のようなツルツルとした食感ではなく、
ゴリンゴリンとしたもので、
形状から言えばうどんの麺に近い。
暴れん坊スープとのバランスは、
よく考えられている。
以前の極太麺は真鍋製麺製だったようだが、
新極太麺はおそらく違うのではないだろうか。

と、ここまではよかったのだが、
トッピングのニンニクを混ぜてからは
完全にニンニク味が支配してしまった。
ニンニクを加えて完成系という二郎とは違い、
邪魔にすら思えてくる。
これが店のオリジナリティに繋がるのかは
微妙なところだが、
「ニンニク入れてもいいですか?」と
聞かれるあたりは、入れてこそ完成系だと
店側も思っているに違いない。
このあたりを改善されれば、
”二郎インスパイア”よりも好印象かもしれない。
福岡では独自路線となる「島系本店」。
今後も定期的に訪麺していこうと思う。

糟屋郡志免町大字別府546
ラーメン(小) 500円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 通算 91杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯

2007/05/07のBlog
[ 10:15 ] [ 久留米市 ]
前回の久留米ツアーで、訪麺できなかった「蘭丸」。
ここは豚骨ベースのラーメンを提供しているが、
その他に、魚介とのダブルスープで仕上げる
日本丸というメニューが存在する。
豚骨文化が根付くここ久留米で、
いかなるダブルスープが頂けるのか?

店内は広い。カウンター、テーブル、座敷と
キャパは30人ほど。
メニューは、あっさり豚骨の”らん”に、
中濃の”はんまる”、こってり豚骨の”まる”に加え、
魚介豚骨のダブルスープ”日本丸”がある。
さらに麺の太さもチョイスできるようになっている。
こちらが”日本丸”。太麺をチョイス。
一口目は豚骨のまろやかさが広がり、
後を追って煮干の風味が支配する。
絶妙なバランスでブレンドされているのであろう、
豚骨の味わいも煮干の味わいも
打ち消しあうことなく、どちらかというと
引き立てあいながらといったところだ。
通常の細麺より、ちょっと太い程度を
予想していたのだが、これが全くのいい誤算、
極太の平縮れ麺だった。
ズズッと啜ろうとするも、暴れるわ踊るわ
スープを飛ばすわという弾け具合。
なかなか口の中に納まってくれない状況なのだが
これが実に面白美味い。
細麺だとこうはいかないだろう。

こちらは”らん”。
純粋な久留米系とは一味違う。
あっさりな分、明確に素材の味が生きており、
おそらく元ダレに仕込まれた魚介出汁などで
結構複雑な味わいを醸し出している。

全体的にレベルの高さは感じたのだが、
恐ろしく後口が悪い。
これほど課長を使わなくても
十二分に美味いと思うのだが・・・。
意外にブレが激しいのだろうか?

久留米市国分町1606-1 不定休
太麺日本丸 580円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆
らん 450円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度
ラーメン 通算 89、90杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯

2007/05/04のBlog
[ 11:36 ] [ かきこ ]
またまた自作。
今回もラーメンと、油そばの2種。
スープはげんこつのみを7時間煮込み、
元ダレは、やや高級な丸大豆醤油に
ニンニク、昆布、鰹節、鷹の爪を
丸二日漬け込んだもの。
もちろん味玉、チャーシューも自家製だ。
ただ麺は前回同様に「新風」製。

ラーメンは大人数に提供したため、
写真撮影が出来なかったが、
評判は上々。
やや元ダレのニンニクが強めであったが・・・。
油そばには、硬めに揚げた麺に
元ダレと油をまぶし、
卵黄、鰹節、チャーシュー、チーズ、
背油をトッピング。
ジャンキーな油そばに、客人たちも
酒が進むと好評。

また作ろっと。
2007/05/03のBlog
[ 10:09 ] [ 福岡市博多区 ]
GWって何?というほど全く休日とは
縁がない毎日・・・。
せめて麺くらいは食いたい!
そこで先日オープンしたばかりの
「博多いちばん星」へ。
半道橋のIC近く、以前は立ち食いうどん屋
だった場所にある。
大通りの交差点角地にあるため、
反対車線からだと車が入りにくい。
なんとか駐車場に車を止め入店すれば、

「らっしゃいせ~!」

活気に満ち溢れた店員たちがお出迎え。
広い厨房なのだが、客席はカウンターのみで
意外に狭い。
麺の入った箱には宝フーズの文字。
どうやらプロデュース店らしい。
メニューにはラーメンにトッピング系が数種、
あとはセット系が充実している。
ラーメンは、美しく透き通った油の幕が
表面を覆っている。
その厚み、推定1センチ。
かなりの量だ。
なんとなく味の予想はできたが、
まさにその予想を反しない味わい。
またーり油に支配された元ダレ本位の1杯。
さらに明確に課長が存在をアピール。
よく言えば、福岡人にとって食べ慣れた味。
悪く言えば、進歩が期待できない味。

福岡市博多区上牟田2ー10-25 定休日不明
ラーメン 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 通算 88杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯
2007/05/02のBlog
[ 10:38 ] [ 福岡市博多区 ]
金龍ラーメンで有名な、船津氏が設立した
ワイアールコーポレーション。
烏骨鶏ラーメン龍や船津商店など
多くの麺店を経営するこの会社の
餃子ブランド「案努竜」。
メインは餃子と公言しているが、
多くの麺メニューも存在する。
博多に熊本、東京や沖縄など、
よくもまぁこれだけ提供できるなと感心する。
しかし、多くのメニューに手を出しすぎると・・・
という懸念もあるが、
現在四国を訪麺中のオゴポコ部長より、
「案努竜は結構本格的な油そばが食べられますよ
と助言を受けていたこともあり訪麺。
タレが敷き詰められた丼に、やや太めの麺、
もやし、葱、チャーシューがのっている。
ジャンキーな油そばが好きな小生としては、
なんとなく拍子抜けするスタイルである。
これをグリングリンと混ぜていくと、
底に溜まっていた濃いタレが一瞬にして
具材や麺を染める。
これをジャンキーに啜り上げれば、



何か物足りない・・・。


甘めのタレは獣系の風味もあるし、
しっかり濃い味付けなのだが。
そりゃそうだ。
生ニンニクを投入していなかった。
油そばにニンニクは必需品。
すりおろして投入すれば、
甘み+辛みで、引き締まった味になる。
焼きそばでもラーメンでもない、
この油そば、もっと福岡でも
流行ってよさそうなもんだが・・・。
さらにもう1杯。
沖縄塩ラーメン。ほとんど期待は
していなかったのだが、意外や意外、
岩塩の甘みが引き立つ紫蘇の風味。
トッピングに紫蘇が1枚のっているが、
スープにも細かく刻んで浮遊している。
これが沖縄ラーメンかと言えば
間違いなく違うだろうが、
これ、結構好みだ。
麺は平打ち。やわやわなのが気になる。
嫌いではないがもう少しコシがあったほうが
なおいいだろう。
しかし、さすがにツボは抑えられていると感じた。

しかし、店舗前に掲げられているポップは、
確実に麺好きとしてはそそられない作りなのは
申し上げておこう。

福岡市博多区住吉1-2-22キャナルシティ内
一撃そば(油そば) 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆
沖縄塩ラーメン 580円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度
ラーメン 通算 86、87杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯


2007/05/01のBlog
[ 09:27 ] [ 前原市 ]
福岡から日向峠を越え、しばらくすると
ひっそり佇む閑静なうどん屋が見えてくる。
そう、コチラが「ひなたうどん」である。
一軒家を改築し、店舗兼住宅となっている
その建物は、祖父祖母の家を思い出させる
懐かしい風合。
店内はカウンターのみで、7~8人が座れる程度。
厨房には女将が1人。
揚げられた野菜のてんぷらがズラッと並ぶ。
メニューはごぼう天や肉、冷やしなどあるが、
オスス麺は”野菜天”とのこと。
豊富な種類のてんぷらが並んでいることからも
当然だろう。
出てきたうどんは、7種類の野菜天がのった
ボリュームあるもの。
サツマイモ、玉ねぎ、エンドウ、ニンジン、
なす、ごぼうにヨモギ。
カツオと昆布の優しいすめに、
ヨモギの香りが加わり、何とも上品な
味わいだ。
「みやけうどん」を髣髴させる極太麺は
揚げ置きだが、フヤフヤなのではなく、
モッチリとした食感。
すべてがバランスよく、突出したものはない。
ベテラン女将が作る、ベテランうどん。
まさかこんな山奥で、博多うどんの極意を感じる
1杯に出会えるとは思わなかった。

前原市高祖283 火曜定休
野菜天うどん 450円
コシ ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆ 

2007年度
ラーメン 通算 85杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 8杯
[ 09:01 ] [ かきこ ]
讃岐うどんに「環境」の壁 
ゆで汁大量排水「名産品」ピンチ 香川県
産経新聞より


 一大ブームとなった讃岐うどんに「環境問題」という逆風が吹いている。県内にうどん店が約1100店もある本場、香川県で、ゆで汁の大量排水が問題化。「名産品で環境汚染」という事態にもなりかねない状態だ。このため、イメージダウンを避けたい同県では独自の条例制定を検討。大学と連携した排水処理装置の研究・開発にも乗り出している。

同県のうどんの生産量は、昭和55年度は約1万7000トンだったが、「讃岐うどんブーム」にわいた平成15年度は約6万7000トンと4倍近くまで増加。17年度も約6万1600トンに上った。

しかし、ブームの副産物として「排水問題」が浮上した。うどんを直にゆでた汁は原料のでんぷんなどを多く含む。水質汚染を示す化学的酸素要求量(COD)では、うどん店の排水は平均で1リットルあたり1000ミリグラム。一般家庭の排水の約10倍の濃度で他の飲食店と比べても倍近くある。

同県のうどん店の多くは、1日の排水量が50トンに満たない既存の小規模店。大規模店に排水処理を義務づけた水質汚濁防止法や、13年4月以降の新設店が対象となる浄化槽法の適用を受けない。このため、排水がそのまま用水路に流れ込むケースがあり、ブーム以降、排水への苦情が県などに寄せられるようになったという。

県はこれまで、排水対策マニュアルを策定するなど店側に自主的な対応を促してきたが、大きな改善が見られず、本格的な対応が必要と判断。昨年10月から新たな規制を設ける条例制定の準備を進めている。

条例では、排水の汚濁基準や浄化槽導入の義務化などの対策のほか、罰則規定を想定。20年度の施行を目指している。

一方で、小規模店にとって浄化槽の設置は場所や購入費が難点。このため県は2年前から香川大と共同で、安価で小型な処理装置の開発に着手。ゆで汁に含まれる糖などのリサイクルにもつながる装置を目指している。

県は「ブームに水を差さないような対策を進めたい」と意気込む。県内のうどん業者も「自分たちの排水で瀬戸内海を汚すわけにはいかない」と理解を示す一方、「小規模店にとって規制は厳しい」との声も聞こえる。
2007/04/29のBlog
[ 10:10 ] [ 福岡市早良区 ]
GWなので、ちょいと休憩チックなネタでご勘弁。
訪麺解除かと考えていたこの店。
しかし、休日出勤中の会社の後輩”小金ちゃん”に
呼ばれるや否や・・・

「先輩!醤油が!醤油が!醤油がぁぁぁっ!」

と、プーさんのような愛らしい彼が、
鬼のような形相に変化している。
これはただごとではないと訪麺を決意。

確かに見た目には変化が見える。
糸唐辛子なんてのっていなかったぞ?
小金ちゃんは、きっとこの程度で大騒ぎ
したのだろう・・・と啜れば、
あれ!恐ろしく魚介魚介しているではないか。
おそらくアゴ出汁であろう、その風味は
グイグイと、荒々しく口の中を支配する。
やや甘めの味付けではあるが、
獣的存在もキッチリしており、
ダブルスープではないが、
オリジナリティあふれる1杯となっている。
まだまだ発展途上ではあるが、
進化を続けられるのであれば
面白いラーメンになるのは確かだ。

福岡市早良区百道浜2-3-2
博多しょうゆラーメン 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 通算 85杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 7杯
2007/04/27のBlog
[ 10:08 ] [ 福岡市中央区 ]
中央区舞鶴にある「大木戸」。
本店は四国香川だが、
なぜか支店はここ福岡のみ。
純粋な讃岐の血統ということもあり
そういった意味では貴重な存在だ。
ここには、私の好きな”冷やしかけ”がある。
要は冷たいすめと、冷たい麺の”ひやひや”である。
温かいものより、コシも楽しめ、
すめの風味も芳醇だからだ。
やはり讃岐を食べるならコシは楽しみたいのだ。
トッピングにはちくわ天をチョイス。
予想通り、ガッツリ香るイリコ出汁の風味、
上品さとはかけ離れた男っぽい味わいだ。
その分、かえしは塩分や甘味を、バランスよくさせ
出汁の風味が活きるように仕上げてある。
そして特筆すべき麺をいただく。
「オラオラオラッ!どげんや?俺は強かぜ!」
口の中で暴れまわる麺。
無骨で不揃い、しかも暴れん坊、
噛みこむ歯を押し返すようなコシ。
まるで食べ手と食べられ手の大ケンカだ。
しかし、のど元を過ぎたあたりで
「本当は優しいのよ
と言っているように小麦の甘みが通り過ぎる。
ただの暴れん坊ではないのだ。
決してボリュームがある方ではないが、
そのコシからか、
十分な満足感が得られる。

ちくわ天は、提供時間からして
揚げたてではないであろうと思われるも、
サクッ!フワッ!プリッ!という絶対必要な
要素が、どれひとつ欠けていない。

オサレな外観と店内からは想像もできない
超無骨暴れ麺、博多うどんもウカウカしてはいられない。

福岡市中央区舞鶴2-8-29 日曜定休
GW5月3日~5月6日休業
冷やしかけ 380円
ちくわ天 100円
コシ ★★★★★
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 通算 84杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 7杯 

2007/04/26のBlog
[ 22:54 ] [ 福岡市中央区 ]
九州ラーメン総選挙を勝手に独断検証。
今回は春吉にある「風八」。
夜のみの営業ということもあり、
敷居が高かったのだが、
晴れての訪麺だ。
ここに関しては、ほとんど情報がなく、
飛び込みに近い状態だ。
店内はカウンターのみ。
メニューは豚骨に加え、味噌もある。
こちらも自家製麺を使用しているとのこと。
豚骨には細麺、味噌には太麺らしい。
ラーメンを啜る前に、夜ということもあって
焼酎と煮卵を注文。
これ150円。
ラーメンに煮卵入りだと100円増し。
ということは葱が50円?
アテとしては結構旨いのだが、
味が濃いため、ラーメンに入ると
いかがなものか?
などと考えつつ焼酎を啜る。
そして厨房を眺めると、大きな寸胴で
スープをとっている。
豚骨臭はほとんどしない。
果たしてどんなラーメンが出てくるのか、
焼酎を啜り終え注文。
トッピングがかなり豊富。
海苔、葱、チャーシュー、きくらげ。
スープはかなり少なめで、
その色合いは、ココと同じクリーミー系。
味わい叱り。
上品さはこちらの方が上かもしれないが、
方向性は同じだ。
ただ大きく違うのが、後から
揚げにんにくを入れる前者に対し、
こちらは元ダレ自体がにんにくを
強く感じる。
自家製麺。
やや太めで、コシよりもヒキが印象的。

この2軒を見ると、どうも自家製麺と
軽いクリーミー系が
キーワードとなっているようだ。
しかし、まだまだあと17軒残っているので
これからじっくりと検証していきたいと思う。

福岡市中央区春吉3-25-1
ラーメン 500円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 通算 84杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 6杯
2007/04/25のBlog
[ 12:02 ] [ 福岡市早良区 ]
定期訪麺。
以前から感じてはいたが、
この店はブレがでかい。
旨いときはキリっとしたシャープな味わいと
豚骨出汁が存分に効いているのだが・・・。

福岡市早良区百道浜2-3-2
ラーメン 500円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 通算 83杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 6杯

2007/04/24のBlog
[ 20:38 ] [ 飯塚市 ]
ようやく訪麺がかなった「時計台」。
飯塚では知らぬ人はいないのでは?
というほどの人気店。
午後1時半にもなろうかという時間帯だが
店内は満席。
その後もひっきりなしに客が入ってくる。
ここは名前の如く、北海道系のラーメンを
提供している。
豚骨絶対地区であるここ福岡で、
これだけの人気を博している
のだから立派なものである。
メニューは塩に醤油、カレーに味噌。
麺は自家製で、水は高地の地下水を使用とのこと。
塩か味噌か迷うも、オゴポコさんによると
味噌がオスス麺らしいので、そちらをチョイス。
厨房では店主が3~4人前づつ作っている。
もやしを軽く炒めながら、麺を湯に投入。
炒めたもやしにスープを注ぎ、
火が通ったところで調味&麺揚げという
時間の無駄を最大限になくした作業だ。
と、ラーメンが運ばれてきた。
なぜか中盛を頼んでしまったのだが、
これが恐ろしいほどのボリューム。
通常博多では、1人前が約120gくらいなので
200gというのは2杯分に相当する。
さらに大量のもやしとチャーシュー、
葱、海苔にコーンとトッピングも豪華。
味わいは、こことは全く逆の方向性のもの。
ライトな仕上がりで、味噌味噌しておらず、
するすると入っていく。
しかし薄いわけではなく、清湯の味わいを殺すことなく
ほんのり味噌が顔を出すといった感じだ。
さらにピリっとした辛味の
アクセントも持ち合わせている。
太縮れ麺の食感も楽しい。
均一に縮れていないところを見ると、
手もみで縮れさせているのだろう。
故に所々でチュルンと滑り、
所々でプチンと弾ける。
女性の方は、ズルズル啜るとスープが
服に飛び散るのでご用心を(笑)

しかし、ここ飯塚で、これだけのレベルの
味噌ラーメンが食べられるのは驚きだった。
ただ、中盛ではなく普通で十分だが・・・。
ちなみにこちらの店は、スープがなくなり次第
終了となっている。
おそらく2時くらいには閉店するのではないかと
思われるため、早い時間の訪麺をお勧めする。

飯塚市大字中178-2 水曜定休
味噌ラーメン(中盛) 600円 
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度
ラーメン 通算 82杯
ちゃんぽん 通算 1杯
うどん 通算 6杯
2007/04/23のBlog