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2007/10/25のBlog
[ 12:02 ]
[ 久留米市 ]
辛い麺を頂いて火がついてしまった。
以前の訪麺で、
かなり好印象だった「gaku」。
そういえば、辛い麺のメニューが
存在していたのを思い出した。
たいていの店で提供されている
辛麺メニューは、出汁の美味さを
打ち消している感が否めないが、
ここ「gaku」の上質スープなら
一体どう変化するのだろうか?
そこに標準を当てての訪麺だ。
激辛らーめんと書かれてはいるが、
辛さの段階は選べるようになっている。
ちなみに私は普通で注文。
以前の訪麺で、
かなり好印象だった「gaku」。
そういえば、辛い麺のメニューが
存在していたのを思い出した。
たいていの店で提供されている
辛麺メニューは、出汁の美味さを
打ち消している感が否めないが、
ここ「gaku」の上質スープなら
一体どう変化するのだろうか?
そこに標準を当てての訪麺だ。
激辛らーめんと書かれてはいるが、
辛さの段階は選べるようになっている。
ちなみに私は普通で注文。
別メニューに”坦々麺”もあるのだが、
それとは別らしい。
一味唐辛子がバフっとかけられた
そのスープ、
ただ単に辛くしただけなのでは?
と不安がよぎるも、
その味わいは実に完成度の高いもの。
岩塩の独特な甘みに加え、
干し貝柱などの魚介風味が
しっかりと感じ取ることが出来、
その上で辛さが伝わってくる。
さらに甘辛い挽肉と刻みチャーシューが
アクセントとなっている。
これがチャーシューだけだと
こうはいかないだろう。
それとは別らしい。
一味唐辛子がバフっとかけられた
そのスープ、
ただ単に辛くしただけなのでは?
と不安がよぎるも、
その味わいは実に完成度の高いもの。
岩塩の独特な甘みに加え、
干し貝柱などの魚介風味が
しっかりと感じ取ることが出来、
その上で辛さが伝わってくる。
さらに甘辛い挽肉と刻みチャーシューが
アクセントとなっている。
これがチャーシューだけだと
こうはいかないだろう。
2007/10/24のBlog
[ 12:08 ]
[ 佐賀県 ]
鳥栖でもう一軒。
ここのところ動きが激しい「大砲」系。
その先駆け的存在と言っても
過言ではないだろう「岡村屋」。
元和食の職人だった店主が、
大砲の味に惚れ修行をし独立。
その味わいは大砲本店にも
負けないほど濃厚、美味いと
評判がよかったのだが、
最近・・・
「濃度が落ちた」
「薄くなった」
などと噂を耳にしていたため確認訪麺。
ここのところ動きが激しい「大砲」系。
その先駆け的存在と言っても
過言ではないだろう「岡村屋」。
元和食の職人だった店主が、
大砲の味に惚れ修行をし独立。
その味わいは大砲本店にも
負けないほど濃厚、美味いと
評判がよかったのだが、
最近・・・
「濃度が落ちた」
「薄くなった」
などと噂を耳にしていたため確認訪麺。
おぉぉっ!
前回と比べて、
明らかにスープの色が違う。
明らかに濃そうである。
そのトロンとしたスープは、
粘度の割に飲みやすい。
かといって薄い訳ではなく
しっかり豚骨出汁が活きている。
コノ時点の時間が昼1時。
おそらくスープのピークなのでは
ないだろうか?
前回と比べて、
明らかにスープの色が違う。
明らかに濃そうである。
そのトロンとしたスープは、
粘度の割に飲みやすい。
かといって薄い訳ではなく
しっかり豚骨出汁が活きている。
コノ時点の時間が昼1時。
おそらくスープのピークなのでは
ないだろうか?
2007/10/23のBlog
[ 14:45 ]
[ 佐賀県 ]
その名のごとく、
鳥栖駅前で坦々麺を食べさせる
「駅前坦坦麺」。
確かにこのネーミングなら
間違うことはないだろう。
もう結構前に訪麺していたので
記憶は曖昧だが、
中国人の店主が作るとあり、
どんな坦々麺が食べられるのか?
興味津々での訪麺。
鳥栖駅前で坦々麺を食べさせる
「駅前坦坦麺」。
確かにこのネーミングなら
間違うことはないだろう。
もう結構前に訪麺していたので
記憶は曖昧だが、
中国人の店主が作るとあり、
どんな坦々麺が食べられるのか?
興味津々での訪麺。
その坦々麺は、ゴマペーストが
使われている
”ジャパニーズスタンダード”とは違い、
鶏スープが主体の醤油系。
そこに唐辛子や甘辛く味付けされた
挽肉がのる。
シャープな醤油にピリリと辛さを加え、
挽肉がアクセントとなる。
作り込みは感じられないが、
ストレートな味わい。
使われている
”ジャパニーズスタンダード”とは違い、
鶏スープが主体の醤油系。
そこに唐辛子や甘辛く味付けされた
挽肉がのる。
シャープな醤油にピリリと辛さを加え、
挽肉がアクセントとなる。
作り込みは感じられないが、
ストレートな味わい。
2007/10/22のBlog
[ 09:42 ]
[ 福岡市博多区 ]
というわけで連日の訪麺。
鶏油を使用した油そば。
ラーメンを頂いたときに
かなり丼も量も小ぶりだったため
大盛りで注文。
すると、驚くほどのボリューム(汗
まぁ、汁なし系はこのくらいあっても
難なく啜れるのだが・・・(笑
提供された1杯は、
すでに麺とタレが絡めてあり、
グニグニと混ぜる必要がない。
正直、混ぜ混ぜ作業は、
ジャンク麺の醍醐味なのであるが、
これはこれで親切心、
ありがたくそのまま頂くとする。
鶏油を使用した油そば。
ラーメンを頂いたときに
かなり丼も量も小ぶりだったため
大盛りで注文。
すると、驚くほどのボリューム(汗
まぁ、汁なし系はこのくらいあっても
難なく啜れるのだが・・・(笑
提供された1杯は、
すでに麺とタレが絡めてあり、
グニグニと混ぜる必要がない。
正直、混ぜ混ぜ作業は、
ジャンク麺の醍醐味なのであるが、
これはこれで親切心、
ありがたくそのまま頂くとする。
2007/10/19のBlog
[ 12:33 ]
[ かきこ ]
この度、リンク設定を変更いたしました。
現在、閉鎖されているものや、
新しいブログに移行されているものなどを
削除させていただきました。
もし、掲載継続を希望であれば
申し訳ございませんが、
ご一報くださいますよう、
お願い申し上げます。
現在、閉鎖されているものや、
新しいブログに移行されているものなどを
削除させていただきました。
もし、掲載継続を希望であれば
申し訳ございませんが、
ご一報くださいますよう、
お願い申し上げます。
2007/10/17のBlog
[ 12:53 ]
[ 福岡市博多区 ]
福岡では、なかなか認知されない”家系”。
その味を広めたいと切磋琢磨する「入船食堂」。
気になるメニューを食すべく連日の訪麺。
なんでも、中州の「藤家」出身という
声があったが、
実は、技術指導を施すために
働いていたのだとか。
店主の修行先は本家横浜の「一六家」。
未食なので何とも言えないが、
とりあえず、考えるくらいなら食べろ!
という意識での訪麺だ。
その味を広めたいと切磋琢磨する「入船食堂」。
気になるメニューを食すべく連日の訪麺。
なんでも、中州の「藤家」出身という
声があったが、
実は、技術指導を施すために
働いていたのだとか。
店主の修行先は本家横浜の「一六家」。
未食なので何とも言えないが、
とりあえず、考えるくらいなら食べろ!
という意識での訪麺だ。
夕方の時間帯のみ
奥さんの両親が定食屋を
営んでおり、昼と夜9時以降の
空き時間を利用して
ラーメン屋を営業させている。
実に効率的な店舗利用だ。
さて、そのラーメンだが、
小ぶりの丼に並々と注がれたスープに、
チャーシュー、海苔、ほうれん草、
それに加え、うずらの味玉がのる。
未食だが、このうずらは、師匠店である
「一六家」のスタイルなんだとか。
スープは、豚骨よりも、
やや鶏よりの印象。
同じ家系でも、「六角家」は、
かなり豚骨濃厚であったが、
こちらはいいとこどり的。
さらに鶏油も多めで、
独特な甘みを演出している。
奥さんの両親が定食屋を
営んでおり、昼と夜9時以降の
空き時間を利用して
ラーメン屋を営業させている。
実に効率的な店舗利用だ。
さて、そのラーメンだが、
小ぶりの丼に並々と注がれたスープに、
チャーシュー、海苔、ほうれん草、
それに加え、うずらの味玉がのる。
未食だが、このうずらは、師匠店である
「一六家」のスタイルなんだとか。
スープは、豚骨よりも、
やや鶏よりの印象。
同じ家系でも、「六角家」は、
かなり豚骨濃厚であったが、
こちらはいいとこどり的。
さらに鶏油も多めで、
独特な甘みを演出している。
縮れ、細麺などとチョイスが可能な麺。
写真は縮れ。
しっかり旨味を絡める感じは好印象。
ちなみに今後は自家製麺にも
挑戦していくということだ。
「六角家」の印象とは大いに異なるが、
たしかに「六角家」は、かなり
福岡よりにシフトしている印象があった。
かといって、こちら「入船食堂」は、
純粋に本家、家系とも
言いづらい優しさを兼ね備えた
濃厚麺というところ。
限定メニューなども見られる辺り
今後の可能性が楽しみな1軒。
さて、メニューにある”油そば”が
妙に気になる。
話を聞けば鶏油を使っているとのこと。
近々再訪は必須のようだ。
福岡市博多区住吉4-15-6
ラーメン 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★☆☆
2007年度
ラーメン 179杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
写真は縮れ。
しっかり旨味を絡める感じは好印象。
ちなみに今後は自家製麺にも
挑戦していくということだ。
「六角家」の印象とは大いに異なるが、
たしかに「六角家」は、かなり
福岡よりにシフトしている印象があった。
かといって、こちら「入船食堂」は、
純粋に本家、家系とも
言いづらい優しさを兼ね備えた
濃厚麺というところ。
限定メニューなども見られる辺り
今後の可能性が楽しみな1軒。
さて、メニューにある”油そば”が
妙に気になる。
話を聞けば鶏油を使っているとのこと。
近々再訪は必須のようだ。
福岡市博多区住吉4-15-6
ラーメン 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★☆☆
2007年度
ラーメン 179杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/10/16のBlog
[ 13:41 ]
[ 糟屋郡 ]
鶏スープで有名な「天天ノ有」。
近くには「一九」や「ラ賊」など
競合犇く立地。
しかし、地元民からの支持も厚く
結構な客入り。
店内には、替玉記録保持者の
張り紙が所狭しと張られている。
横綱は1名。
大関は数名。
余計なお世話であるが、
私なら替玉5玉するなら
5店舗巡るな。
などと考えてしまう。
こちらのラーメンは、
厳密に言うと異なるが、
所謂流行つつある”鶏白湯”だ。
京都の店を食べたことはないので、
比較はせず、純粋に味わいを
見極めてみたいと思う。
近くには「一九」や「ラ賊」など
競合犇く立地。
しかし、地元民からの支持も厚く
結構な客入り。
店内には、替玉記録保持者の
張り紙が所狭しと張られている。
横綱は1名。
大関は数名。
余計なお世話であるが、
私なら替玉5玉するなら
5店舗巡るな。
などと考えてしまう。
こちらのラーメンは、
厳密に言うと異なるが、
所謂流行つつある”鶏白湯”だ。
京都の店を食べたことはないので、
比較はせず、純粋に味わいを
見極めてみたいと思う。
見た目はまんま”豚骨”チック。
しかし、その味わいは柔らかい
鶏の甘みが存分に堪能できるもの。
ひょっとしたら豚骨と勘違いしている
人もいるのではないだろうか?
そのくらいの濃厚加減と
若干感じる獣的クセ。
パンチを求める福岡県民は
確かに受け入れやすいものだろう。
しかし、その味わいは柔らかい
鶏の甘みが存分に堪能できるもの。
ひょっとしたら豚骨と勘違いしている
人もいるのではないだろうか?
そのくらいの濃厚加減と
若干感じる獣的クセ。
パンチを求める福岡県民は
確かに受け入れやすいものだろう。
2007/10/12のBlog
[ 12:12 ]
[ 北九州市小倉北区 ]
鹿児島遠征も終えたところで、
福岡の新店、及び未訪麺店巡り。
まずは北九州の「麺8-34」。
正確には、新店ではなく
移転リニューアルだろう。
都心に近く、駅から徒歩1分ほどという
前回の立地に比べれば格段に
好立地といえる。
すでに色んな方が紹介しているので
野暮かと思うが、一応メニュー確認。
塩、醤油、鶏白湯塩、鶏白湯醤油の4品。
で、まずはこの店の基本「塩」から頂く。
福岡の新店、及び未訪麺店巡り。
まずは北九州の「麺8-34」。
正確には、新店ではなく
移転リニューアルだろう。
都心に近く、駅から徒歩1分ほどという
前回の立地に比べれば格段に
好立地といえる。
すでに色んな方が紹介しているので
野暮かと思うが、一応メニュー確認。
塩、醤油、鶏白湯塩、鶏白湯醤油の4品。
で、まずはこの店の基本「塩」から頂く。
2007/10/10のBlog
[ 09:18 ]
[ 鹿児島県 ]
さて、ようやく小金ちゃんからの
リポートが手元に届いたので、
ご紹介しよう。
どうも!ラーメン大好き小金ちゃんです!
taronobu-himeさんとは、
色んな意味で師弟関係でございまして、
一度は「無理っす」とリポートを断ったものの
サイトにて勝手に予告してまうという
素敵なお方です。
でも、ラーメンは大好きなので、頑張ります。
さて今回は3回目の
ラーメンツアーだったのですが、
僕はいつも前情報は
一切なしで同行しております。
それは指名なしでドキドキしたいという
魅惑の体験と通じるものがあります。
で、訪れたのは「海乃屋」
リポートが手元に届いたので、
ご紹介しよう。
どうも!ラーメン大好き小金ちゃんです!
taronobu-himeさんとは、
色んな意味で師弟関係でございまして、
一度は「無理っす」とリポートを断ったものの
サイトにて勝手に予告してまうという
素敵なお方です。
でも、ラーメンは大好きなので、頑張ります。
さて今回は3回目の
ラーメンツアーだったのですが、
僕はいつも前情報は
一切なしで同行しております。
それは指名なしでドキドキしたいという
魅惑の体験と通じるものがあります。
で、訪れたのは「海乃屋」
店内に入ると
まず目に入るのが数々の写真!
よく見るとムキムキマッチョに
なる前の長渕さんや
店主とにっこり微笑んでいる長渕さんなど
たくさんの長渕さんが出迎えてくれます。
この店ではこの時が1番テンションは
高かったんじゃないでしょうか?
さてラーメンの話に戻りましょう。
まず目に入るのが数々の写真!
よく見るとムキムキマッチョに
なる前の長渕さんや
店主とにっこり微笑んでいる長渕さんなど
たくさんの長渕さんが出迎えてくれます。
この店ではこの時が1番テンションは
高かったんじゃないでしょうか?
さてラーメンの話に戻りましょう。
どんぶりに平打ち麺を入れ、
キャベツやもやしなど具材を投入し、
透き通った茶色のスープが注がれます。
僕はこの家でつくるラーメンのような
手順にいまいちなじめません。
そして登場したのは、
ラーメン(600円)でございます。
キャベツやもやしなど具材を投入し、
透き通った茶色のスープが注がれます。
僕はこの家でつくるラーメンのような
手順にいまいちなじめません。
そして登場したのは、
ラーメン(600円)でございます。
醤油っぽいスープからいただきます…
「ん…あまい…醤油?…あまい」
以上が感想です。
甘さ以外は普通の醤油系?ラーメンでした。
チャーシューが1番旨かったと思います。
テンションもやはり入店時が
1番高かったと思います。
さて今回の鹿児島ツアーは僕にとっては
掘れども掘れども金が採れることはなく、
本当に金はあるのか?いやある!
というような「徳川埋蔵金」探しのようなツアーでした。
おしまい
と、そつなくまとめてきた小金ちゃん。
ほんのりラヲタを意識した文面、
ただラーメンが好きというだけで
5軒も同行するこの男、
今後、どのような展開をみせるのか?
実に楽しみである。
しかし、最後の徳川埋蔵金の話は、
何をもっての例えなのか?
とにかくお疲れ麺でした。
「ん…あまい…醤油?…あまい」
以上が感想です。
甘さ以外は普通の醤油系?ラーメンでした。
チャーシューが1番旨かったと思います。
テンションもやはり入店時が
1番高かったと思います。
さて今回の鹿児島ツアーは僕にとっては
掘れども掘れども金が採れることはなく、
本当に金はあるのか?いやある!
というような「徳川埋蔵金」探しのようなツアーでした。
おしまい
と、そつなくまとめてきた小金ちゃん。
ほんのりラヲタを意識した文面、
ただラーメンが好きというだけで
5軒も同行するこの男、
今後、どのような展開をみせるのか?
実に楽しみである。
しかし、最後の徳川埋蔵金の話は、
何をもっての例えなのか?
とにかくお疲れ麺でした。
2007/10/08のBlog
[ 10:21 ]
[ 鹿児島県 ]
鹿児島遠征で、
私は未訪麺だった「海乃屋」。
オゴポコ氏と小金ちゃんの
2人での訪麺した折の
レポートを小金ちゃん自ら行う。
近々アップできる予定。
ラヲタではない、プーさん似の
小金ちゃんのレポートとは
一体どんなものなのか?
乞うご期待。
私は未訪麺だった「海乃屋」。
オゴポコ氏と小金ちゃんの
2人での訪麺した折の
レポートを小金ちゃん自ら行う。
近々アップできる予定。
ラヲタではない、プーさん似の
小金ちゃんのレポートとは
一体どんなものなのか?
乞うご期待。
2007/10/05のBlog
[ 10:05 ]
[ 鹿児島県 ]
いちき串木野市を後に、
再び鹿児島市方面へととんぼ返り。
今回最大の期待店である
姶良町の「一軒目」へと向かった。
到着するころには陽も暮れ、
すっかり暗くなっている。
ふと助手席を見ると、
小金ちゃんも暗い表情で、
すっかり燃え尽きた感を醸し出している。
そして、
「美味かったら呼んでください」
と一言残し、シートに深く
沈み込んでしまった。
彼にとって、今回の遠征は、
当初の期待を大きく裏切られたようで、
さらに恋する三味線野郎が不参加
ということが、相乗効果をなして
体調をまでも悪くさせてしまったのだろう。
その姿からは、まるで冬眠に入った
プーさんのようであった。。。
話は戻り、ここ「一軒目」は、
昼が醤油専門店で、
夜は塩専門店という
一風変わった営業体系をとっている。
再び鹿児島市方面へととんぼ返り。
今回最大の期待店である
姶良町の「一軒目」へと向かった。
到着するころには陽も暮れ、
すっかり暗くなっている。
ふと助手席を見ると、
小金ちゃんも暗い表情で、
すっかり燃え尽きた感を醸し出している。
そして、
「美味かったら呼んでください」
と一言残し、シートに深く
沈み込んでしまった。
彼にとって、今回の遠征は、
当初の期待を大きく裏切られたようで、
さらに恋する三味線野郎が不参加
ということが、相乗効果をなして
体調をまでも悪くさせてしまったのだろう。
その姿からは、まるで冬眠に入った
プーさんのようであった。。。
話は戻り、ここ「一軒目」は、
昼が醤油専門店で、
夜は塩専門店という
一風変わった営業体系をとっている。
さらに木曜日は味噌専門になるなど、
客を飽きさせないような工夫が
凝らされている。
若き店主と、2人の女性従業員が
切り盛りする店内は、
決して活気があるとは言えないが、
明るい雰囲気は垣間見える。
黙々とラーメンの仕上げ作業が続く中、
ここでこの遠征最大のサプライズが・・・。
店主が、2つのテボを湯から上げ、
湯切りをするそのタイミングで、
テボと腰を上下に動かしながら
「エイサー!エイサー!」
はい?
聞き間違いかと思い、もう一度耳を澄ます・・・
「エイサー!エイサー!」
パフォーマンスにしては、
カッコイイとは非常に言いがたい。
静かな店内では
妙な空気が流れること請け合い。
同じように麺揚げでパフォーマンスする
店といえば、東京・町田の
「ROCK'N ROLL ONE」が挙げられるが、
あのシャープな動きで、
湯切れがよいという
意味のあるパフォーマンスなら
理解もできるが・・・。
一気に不安が広がった。
客を飽きさせないような工夫が
凝らされている。
若き店主と、2人の女性従業員が
切り盛りする店内は、
決して活気があるとは言えないが、
明るい雰囲気は垣間見える。
黙々とラーメンの仕上げ作業が続く中、
ここでこの遠征最大のサプライズが・・・。
店主が、2つのテボを湯から上げ、
湯切りをするそのタイミングで、
テボと腰を上下に動かしながら
「エイサー!エイサー!」
はい?
聞き間違いかと思い、もう一度耳を澄ます・・・
「エイサー!エイサー!」
パフォーマンスにしては、
カッコイイとは非常に言いがたい。
静かな店内では
妙な空気が流れること請け合い。
同じように麺揚げでパフォーマンスする
店といえば、東京・町田の
「ROCK'N ROLL ONE」が挙げられるが、
あのシャープな動きで、
湯切れがよいという
意味のあるパフォーマンスなら
理解もできるが・・・。
一気に不安が広がった。
しかし、出てきたラーメンは
そのパフォーマンスとは違い
繊細さが伺える盛り付け。
澄んだスープも美しさを演出している。
まぁ、パフォーマンスはどうあれ
味さえよければ、いいネタとして
記事に出来るなと考えつつ
味わってみると、見た目の期待と裏腹に
ボヤっとした味わい。
パタゴニアの天然岩塩の甘みと
魚介の旨味と、油とが
それぞれ勝手な主張をし、
まとまりが感じられない。
さらに、大量に使われているであろう
魚粉が、口の中で妙なザラつきを
感じさせる。
そのパフォーマンスとは違い
繊細さが伺える盛り付け。
澄んだスープも美しさを演出している。
まぁ、パフォーマンスはどうあれ
味さえよければ、いいネタとして
記事に出来るなと考えつつ
味わってみると、見た目の期待と裏腹に
ボヤっとした味わい。
パタゴニアの天然岩塩の甘みと
魚介の旨味と、油とが
それぞれ勝手な主張をし、
まとまりが感じられない。
さらに、大量に使われているであろう
魚粉が、口の中で妙なザラつきを
感じさせる。
もちろ丁寧に作られているのは確か。
しかし、ベースが塩となると
より繊細さが求められるわけで、
ちょっとしたバランス間違いで
こうした現象が起きてしまうのであろう。
この「一軒目」、前出の「五郎家」などと
コラボ麺を提供している模様。
しかし、その詳細は何と豚骨ラーメン。
んんんんん・・・・・。
ここ鹿児島は、ラーメン店の数が約1000軒。
ちなみに福岡は2000軒以上。
車で走っていても、ラーメン屋の数が
少ないのは感じ取れた。
その中でも、積極的に活動している
店はあるが、やはり競争相手が少ないというのは
相乗効果も少ないということ。
九州で久留米の影響を受けていない
唯一の県、鹿児島。
とらわれないという意味では、
今後の可能性も多大にあるということ。
価格の問題や県民性が変われば
ひょっとするかもしれない。
まぁ、難しいか。
小金ちゃんも冬眠していることだし
そろそろ福岡に戻りますか!
姶良郡姶良町西餅田160-1 水曜定休
一軒目ラーメン 680円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆
2007年度
ラーメン 175杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
しかし、ベースが塩となると
より繊細さが求められるわけで、
ちょっとしたバランス間違いで
こうした現象が起きてしまうのであろう。
この「一軒目」、前出の「五郎家」などと
コラボ麺を提供している模様。
しかし、その詳細は何と豚骨ラーメン。
んんんんん・・・・・。
ここ鹿児島は、ラーメン店の数が約1000軒。
ちなみに福岡は2000軒以上。
車で走っていても、ラーメン屋の数が
少ないのは感じ取れた。
その中でも、積極的に活動している
店はあるが、やはり競争相手が少ないというのは
相乗効果も少ないということ。
九州で久留米の影響を受けていない
唯一の県、鹿児島。
とらわれないという意味では、
今後の可能性も多大にあるということ。
価格の問題や県民性が変われば
ひょっとするかもしれない。
まぁ、難しいか。
小金ちゃんも冬眠していることだし
そろそろ福岡に戻りますか!
姶良郡姶良町西餅田160-1 水曜定休
一軒目ラーメン 680円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆
2007年度
ラーメン 175杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/10/03のBlog
[ 09:55 ]
[ 鹿児島県 ]
鹿児島市を離れた麺ワゴンは
西へと進路をとった。
実は、オゴポコ氏と小金ちゃんは
五郎家の前にもう一軒訪麺しており、
いまいち体調の優れない小金ちゃんは
「もうよか、もうよか」
とブツブツ呟いている。
しかし、遠くは鹿児島まで来ておいて
ここに行かない手はないだろう。
市内からおよそ1時間、
到着したのは、そう串木野市。
マグロ基地のあるこの串木野市では
その特産を生かした
”まぐろラーメン”で町おこしを敢行、
その知名度を上げている。
寂しげなその町を散策しつつ
目的の店「みその」に到着。
そして入店するや否や
4~5人いた従業員が、
見事と言わんばかりに声を合わせ
「いらっしゃいませ!」
と、我々を迎え入れてくれる。
この過疎地で、こうした出迎えがあるとは
正直思っていなかった。
それは小金ちゃんも同じだったようで、
「はい、いらっしゃいました!」
と、返答。
こちらは元々中華料理店で、
店内の作りもファミリーをターゲットとしたもの。
ここ串木野のまぐろラーメンは、
ラーメン専門店という形態は存在せず、
元からある飲食店がそれぞれ
作っているのも特徴だ。
西へと進路をとった。
実は、オゴポコ氏と小金ちゃんは
五郎家の前にもう一軒訪麺しており、
いまいち体調の優れない小金ちゃんは
「もうよか、もうよか」
とブツブツ呟いている。
しかし、遠くは鹿児島まで来ておいて
ここに行かない手はないだろう。
市内からおよそ1時間、
到着したのは、そう串木野市。
マグロ基地のあるこの串木野市では
その特産を生かした
”まぐろラーメン”で町おこしを敢行、
その知名度を上げている。
寂しげなその町を散策しつつ
目的の店「みその」に到着。
そして入店するや否や
4~5人いた従業員が、
見事と言わんばかりに声を合わせ
「いらっしゃいませ!」
と、我々を迎え入れてくれる。
この過疎地で、こうした出迎えがあるとは
正直思っていなかった。
それは小金ちゃんも同じだったようで、
「はい、いらっしゃいました!」
と、返答。
こちらは元々中華料理店で、
店内の作りもファミリーをターゲットとしたもの。
ここ串木野のまぐろラーメンは、
ラーメン専門店という形態は存在せず、
元からある飲食店がそれぞれ
作っているのも特徴だ。
さすがに町おこしをしているだけあって、
そのビジュアルはかなり好印象。
澄んだスープに太めの縮れ麺、
白髪葱と小葱、かいわれに糸唐辛子、
そしてメインであるヅケのまぐろがのる。
その味わいもまさに”出汁”的なもので、
おそらく動物系は使われていないだろうそれは、
芳醇なマグロの風味が広がる。
かといって”うどん”的味わいではないのが好印象。
そのビジュアルはかなり好印象。
澄んだスープに太めの縮れ麺、
白髪葱と小葱、かいわれに糸唐辛子、
そしてメインであるヅケのまぐろがのる。
その味わいもまさに”出汁”的なもので、
おそらく動物系は使われていないだろうそれは、
芳醇なマグロの風味が広がる。
かといって”うどん”的味わいではないのが好印象。
2007/10/01のBlog
[ 12:33 ]
[ 鹿児島県 ]
期待を胸にはじめた
「あいのり鹿児島遠征」だが、
なぜだか気合が入らない自分がいる・・・。
果たしてその真意は何なのか?
続いてやってきたのは「五郎家」。
あの”九州ラーメン総選挙”で、
43位に入った店である。
店内は、洒落た雰囲気で、
一風堂を髣髴とさせる。
たしかにそのはず、
店内には”「一風堂」と「郷家」で
修行した”とデカデカと書かれている。
この表記にオゴポゴ氏も期待が
膨らんだようだ。
この2店を経験しているとあれば
かなりの実力が期待できるからだ。
小金ちゃんも鼻をフゴフゴと鳴らしながら、
その細い目をさらに細くしている。
「あいのり鹿児島遠征」だが、
なぜだか気合が入らない自分がいる・・・。
果たしてその真意は何なのか?
続いてやってきたのは「五郎家」。
あの”九州ラーメン総選挙”で、
43位に入った店である。
店内は、洒落た雰囲気で、
一風堂を髣髴とさせる。
たしかにそのはず、
店内には”「一風堂」と「郷家」で
修行した”とデカデカと書かれている。
この表記にオゴポゴ氏も期待が
膨らんだようだ。
この2店を経験しているとあれば
かなりの実力が期待できるからだ。
小金ちゃんも鼻をフゴフゴと鳴らしながら、
その細い目をさらに細くしている。
メニューは結構豊富で、
杯数限定に加え、その他3種類が
存在する。
しかし、その内容に”辛から”という
総選挙のキーワードを見つけ、
少々不安を覚える。
あえて冒険を避け、
デフォである「おなじみラーメン」を
三つ注文してしばし待つ。
杯数限定に加え、その他3種類が
存在する。
しかし、その内容に”辛から”という
総選挙のキーワードを見つけ、
少々不安を覚える。
あえて冒険を避け、
デフォである「おなじみラーメン」を
三つ注文してしばし待つ。
キレイに盛り付けられた1杯。
醤油ベースのスープに背油、麺、
そして鹿児島特有の茹でキャベツ、
大きなチャーシューと、
視覚的にはかなり好印象。
見た目から判断すると、
一風堂よりも郷家を
意識したラーメンのように思えるが・・・。
なんじゃ?
そのスープからは、
全くもって前出の2店のよさが感じられない。
ジガジガとした刺激が舌を襲い、
旨味とか甘味とか、
そんな繊細さは皆無。
まるで醤油そのものを飲んでいるようだ。
醤油ベースのスープに背油、麺、
そして鹿児島特有の茹でキャベツ、
大きなチャーシューと、
視覚的にはかなり好印象。
見た目から判断すると、
一風堂よりも郷家を
意識したラーメンのように思えるが・・・。
なんじゃ?
そのスープからは、
全くもって前出の2店のよさが感じられない。
ジガジガとした刺激が舌を襲い、
旨味とか甘味とか、
そんな繊細さは皆無。
まるで醤油そのものを飲んでいるようだ。
2007/09/27のBlog
[ 10:19 ]
[ 鹿児島県 ]