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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
Blog
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2007/11/29のBlog
[ 12:19 ] [ 北九州市戸畑区 ]
これでもかと北九州麺。
ここ「寛太郎」は、戸畑ちゃんぽんを
頂ける店であるのだが、
訪麺目的はそれにあらず。

かくいう、戸畑の有名店「龍王」の
関係店なのである。
どういう関係かというと、
寛太郎の店主が、
龍王の先代からラーメン作りを
教わったのだとか。
ならば、あの独特のスモーキークレーバーが
堪能できるのでは?と訪麺。
しかし、メニューには、
ラーメンやちゃんぽんをはじめ、
定食類も充実。
そのラーメンに至っては
牛スジラーメンなども提供している。
果たして町のいち老舗店なのか?
はたまた・・・。
これは流行りに敏感な証拠なのか?
しっかりイマドキダレも用意されている。
おそらく店の歴史から考えると、
開店当初からあったとは思えない。
出てきたラーメンは、
龍王とは全く異なった面持ち。
味わいしかり。
豚骨だけにあらず、
鶏がらの存在も感じるスープは、
11時間かけて作っているそうだが、
特出したものはないシミジミ系。

関係があるとか、
そういった片鱗は全くない。
トッピングが豪勢なのはいいが、
もやしがごま油で炒められており、
その香りが強すぎる。
あとワカメも邪魔に感じる。。。
正直かなり好みからは離れるが、
これだけのトッピングがのって
この価格というのは驚きである。

そしてふと思う。。。

昔の龍王ってこんなだったのか?
それともここが、変えたのか?

北九州市戸畑区浅生3-14-21
ラーメン 480円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 205杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯

2007/11/28のBlog
[ 11:56 ] [ 北九州市小倉北区 ]
まだまだ続く北九州ネタ。
続いては、コンサル系の「一の坊」へ。
オープンは去年だっただろうか?
まだまだ新しい店である。
店内はカウンターと小カウンターのみ。
若き店主と男性従業員が
仕事をこなしているのだが、
なんだか覇気がない。
メニューはラーメンにトッピング系、
丼ものなどという基本的な構成。
チャーシュー丼などは、
さすがに流行りに敏感なようだ。
原油の高騰により
最近値上げしたようだが、
それゆえでの豪華さか?
かなりトッピングが多い。
キレイな白濁スープは、
豚骨オンリーのようだが、
出汁が出ていないというか
見た目とは違いタレ主張タイプ。
麺は北九州にしては細め。
全体的な印象からは
北九州よりも博多寄りのようだ。

特注細麺。
特製漬け込み焼き豚。
とろーり半熟煮
卵。熟成ピリ辛メンマ。
芳香小ネギ

と特徴があるのだが・・・。
普通に食べれば普通に食べられる、
万人受けを基本としているのか?
少々もったいないような気がする。

北九州市小倉北区竪町1-2-34
ラーメン 600円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 204杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯
2007/11/27のBlog
[ 12:06 ] [ 北九州市小倉北区 ]
さて、落ちた気分を戻すべく
麺ネタに戻るとする。
「とり松」を後にした私は、
その向かいにある「魁龍」の扉を開けた。
本店、八幡西店、新宮店、博多店とめぐり、
魚町店で魁龍制覇となる。(横浜は閉店したため)

繁華街の中にあるせいなのか、
店舗周囲には豚骨臭が漂っていない。
他のブログでは、強烈な豚骨臭が・・・
などと書かれていたので、
この日が特別かもしれない。

店内は、本店とは違った意味で
レトロな雰囲気。
こちらはあくまでも故意的にレトロにしている。
喫煙者が多いのが難点だが、
店内が広いためさほど気にならない。
あれ?あれれ?
チャーシューが刻まれていない。
しっかりと1枚もののそれが
ドデーンとトッピングされている。
なんでも夏くらいから刻むのを
止めたそうだ。

その味わいなのだが、
店外に漂っていなかった豚骨臭は
やはりスープに反映しているようで、
非常にライト。
※もちろん魁龍としての印象だが。

まだ煮出されていないのではないか?
とさえ感じてしまう。
しかし、呼び戻しの風味はあり、
ギリギリといったところ。
微々たるものであるが、
魁龍らしさは感じ取ることができたのだが、
麺を啜るようになって、
妙なスえた香りが鼻をかすめる。
おそらく管理の問題だと思われる。

うーん、今日は全てにおいて残念。
しかし、今後の訪麺はあるのかといえば
難しいかもしれない。

とここで、個人的に魁龍ランキング

①本店(濃度は比類なき)

②博多店(本店に続く濃度)

③八幡西店(圧力鍋の特異性を生かしている)

④新宮店(まぁそこそこ)

⑤魚町店(がんばれ!)

とあいなりました。
あくまで、私が食べた日の
コンディションによるものなのであしからず。

北九州市小倉北区魚町2-3-12 無休
ラーメン 590円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 203杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯



2007/11/26のBlog
麺ストックが溜まっている一方なのですが、
今回はバイクネタ。

去る25日に大分県は日田市上津江村にて
ゼンロヨンフェスティバル2007の第三戦が
行われました。
今回のエントリーはおよそ100台。
全盛期に比べると随分減っているが、
その分、レベルも上がっている。

で、写真はレース直後のタイヤ。
半年前から変えていなかったので
心配していたが、十二分にグリップ
してくれた。
前日にセットアップしたキャブレターも
今回は思った以上にいい仕上がり。
ちなみにファンネル仕様で
1.4が192番で
2,3が195番。
前回レッド域でもたついたのが嘘のように
上まで吹け上がった。

これはいけるかも・・・

と思いきや、

予選1本目・・・
直前に入れたエンジンコンディショナーが
燃えきっておらず、
エンジンがボコつき失敗。

予選2本目・・・
燃えきったため絶好調!
自己ベスト更新!
でもまぁ、10秒8なんですが・・・。
この時点でクラス予選トップ。

予選3本目・・・
スタート遅れ、さらに3速でギヤ抜けし
最悪タイム11秒5

で、決勝!

スタート申し分なし!
と感じるも、その直後に
フロントがリフトしてしまい、
一瞬無意識にアクセルを戻してしまい
タイムロス。
その後、後半も伸び悩み11秒3・・・


ほとほと自分のプレッシャーの弱さに落胆。


あと1歩でトロフィー獲得だったのに・・・。


しかし、関東組の皆さんとも
コミュとれたし、
さらに他の出場者とも
若干お話できたし、
そして何より、手伝いの友人が
頑張ってくれたこと。
これらに感謝感謝。

おーし、次回は遂にウィリーバー入れるか!


※我が心を表すような夕景を眺めつつ帰福しましたとさ
あっ、もちろんラーメンは食べましたが・・・
勘の言い方ならどこで食べたかお分かりでしょう(笑
2007/11/23のBlog
[ 11:47 ] [ 北九州市小倉北区 ]
小倉で人気の焼鳥店「鳥松」。
そのセカンドブランドの麺専門店。
当然と言っては何だが、
スープは鶏がメイン。

焼鳥店が麺を提供するというのは
よくある話。
まぁ、仕入れが共通している
というのがその大半だろう。
メインの醤油は、
2種類に分けられる。
澄んだスープの所謂”清湯”と
白濁させた”白湯”。
おそらく別々に作っているであろうから
両方注文することに。
至ってシンプルな味わい。
全てにおいて消極的というか、
どの素材も主張しない無難な仕上がり。
個性は若干欲しいところ。
続いては”白湯”。
こちらは魚介も少々使われており、
清湯よりは、やや個性を感じる。
個人的にはこちらが好みではあるが
しかし、こちらも消極的。
両者とも攻めの要素が加われば・・・。

目の前にかの有名な豚骨店があることで
区分けはできているが・・・。

あっ!そういえば目の前の店舗は
福岡県内5店舗あるうちで
唯一訪麺していなかった!

というわけでドアtoドアと相成った。

北九州市小倉北区魚町3-3-8 日曜定休
中華そば(清湯&白湯) 各550円
清湯
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆
白湯
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 201、202杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯

2007/11/22のBlog
[ 12:14 ] [ 北九州市小倉北区 ]
かれこれ20年以上ぶりだろうか。
実家が近いことなどから
よく両親に連れられ訪れた「四方平」。
当時、福岡では珍しい
鶏がらスープのラーメンということで
衝撃を受けた覚えがある。
元々寿司屋なのだが、
戦後の食糧難から
ラーメンをはじめたのがきっかけで、
現在もラーメンと巻き寿司のセットなどが
存在する。

今回は原点回帰とも言える訪麺だ。
店内も、大将も、女将さんも変わらない。
そしてラーメンも変わらない。

じんわり優しいスープ。

ボソボソした小麦臭きつめの麺。

あれから20年以上が過ぎ、
ラーメンを食べ歩くようになった。
そしてふと気付く、昔の自分の味覚。

このような味が好きだったのか・・・。
現在のラーメン事情から言うと
決して旨いわけではない。
しかし、この味を忘れないよう
時折訪れる私のような客に
昔を想い出させる人情麺。

これからもきっと・・・。

北九州市小倉北区京町1-2-22
ラーメン 400円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 200杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯
2007/11/21のBlog
[ 12:00 ] [ 福岡市博多区 ]
久々にうどんネタ。
というか、かなりうどんネタが溜まっている。
年末に向けてちょいちょい小出しで。。。

博多区半道橋に
突如現れた「ラウンドワン」。
最近積極的に店舗数を増やしている
大型アミューズメント施設なのだが、
まぁよくこれだけの大きな建物を
スパスパっと建てられるのがスゴイ。
というか、目的はこの巨大ゲーセンではなく
その駐車場にある
カレーうどん専門店の「得正」。
関西が本拠地のチェーン店だが、
福岡では博多駅前に続く2店舗目となる。
博多駅前と比べ、その立地からか、
ファミリーや若者がターゲットと
なっているため、
価格も博多駅前より安い。
しかも150円も!
地価が違うだけでここまで違うものなのか?
トッピングや量も変化なし。

個人的に、ここのカレーうどんは好みである。
すめで溶くタイプではなく、
トローリルーがそのままかけられたもの。

「こんなのカレーうどんじゃない!」

と立腹される方もいるだろうが、
カレー南蛮とは言っていないので
アリなのでは?
と勝手に解釈。

口当たりは甘めで、
食べ進むにつれ辛味が追ってくる
独特なスパイスが効いたカレーに、
讃岐系の強靭なコシのうどんが
合わさって、非常に食べ応えのある1杯。

天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。。。

まさにそんな1杯だ。

駐車場もあるし、価格も安いし、
店内も広いし、メニューも多いし、
断然コチラを選ぶかな。


福岡市博多区半道橋ラウンドワン駐車場内
カレーうどん 550円
コシ ★★★★☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 199杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 21杯
その他 3杯



2007/11/20のBlog
[ 11:56 ] [ 熊本県 ]
いよいよ熊本遠征も大詰め。
この「天外天」の前に、
私を除く3人は、
「文龍健軍店」へ。
しかし、この未訪麺がかなりの
失敗だったことがのちに判明。

詳しくは「拉麺本位」で確認していただきたい。

そして最後の訪麺となる「天外天」。
場所柄、夜専ということで、
夕方7時のシャッターでの訪麺だ。
とここで、
洗足池氏と福岡入りした
東京の有名なラヲタ3人、
おださん、たけひこさん、まあぼーさんと
偶然に遭遇。
驚くことに、このお三方、
3日間でおよそ30軒も訪麺しているという。
この貪欲な姿勢に感銘を受けた。

ここ「天外天」は、既食のオゴポコ氏と、
体調がイマイチというたけひこ氏を除く
計5人でなだれ込んだ。
おださん曰く、
「店内の匂いが二郎っぽい」
だそうで、かなりジャンクさが
予想される。

醤油強めのスープや
麺、チャーシューなどをトッピングした後、
最後に、これでもかと
振りかけられる粉、粉、粉・・・。

実はコレ、ニンニクパウダー。
当然、最初の一口目も
かなりのニンニク臭が支配する。
しかし、決して荒いわけではなく
その後に訪れる、
甘みとうまい具合に融合する。
例えるなら

上質なジャンキー麺

腹具合も満たされていいたのだが、
ワサワサと食べることができる。
好き嫌い分かれるであろうが、
個人的にはかなり好み。
連食でも、旨い麺にあたれば
難なく完食できるから不思議だ。
同行したまあぼーさんも、
気に入ったらしく、

「連食じゃなければチャーシュー麺と
めしでガッツリいきたいね」

と、こちらもワシワシと完食。
確かにチャーシューもニンニクに
負けないよう味付けが濃く、
ご飯に合いそうだ。
最後の1杯としては、
味わい的にも、満足度的にも
非常に高かった。

ここで分かれた関東組3人は、
さらに数軒まわるとのこと。
さすがだ・・・。

さて熊本総評。
選ぶ店さえ間違わなければ
十二分に堪能でき、
ニンニクだけが突出しているわけではない。
まだまだ宿題がたくさん残っていることだし、
もう一回は訪麺してみる価値が
ありそうだ。

今回、同行していただいた
洗足池氏に、心よりお礼を申し上げます。


熊本市安政町2-15
ラーメン 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 199杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/11/19のBlog
[ 12:18 ] [ 熊本県 ]
昼から怒涛の連食を繰り返し、
時間は午後5時。。。

先ほどの暗い雰囲気を断ち切ろうと、
熊本名物「いきなり団子」をほおばる4人。
これが想像以上に旨く、
おもわずお土産まで購入。
これで払拭できた我々だが、
次の目的麺までは
少々時間があるため、
”ふと”立ち寄った「大将軍」。
なぜかというと、
ココに入っていたからなのである。
ちなみに42位。
さきほど訪麺した
「高松食堂」は44位。
果たしてその順位は納得のものなのか?
どちらかというとラーメン屋というより
定食屋といったメニューに、
オカモチとカブ・・・。
もう、この時点でかなりの不安が過るのだが・・・。











予感的中。

子供のころ、
親から言われた言葉が脳裏に浮かぶ。

「残さず食べなさい!」

個性が強く、
好みから大きく外れたココとは違い、
極端な工場系スープなのだ。
手作り感がないと言った方が適切か。

全ての具材において
手作り感がないのははじめてかも・・・。
しかし、このアイドルタイムに、
次から次に入店してくる客、客、客・・・。
これまた不思議。

ラーメンを食べず、
なぜか野菜炒めをつついていた
洗足池氏が大正解だったのは言うまでもない。

お母さん、残さず食べました!

熊本県熊本市南熊本1-3-6
ラーメン 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 198杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/11/16のBlog
[ 11:53 ] [ 熊本県 ]
超濃厚麺の後は、
熊本きっての老舗店「天和(てんほう)」へ。
自家製麺がウリの店だ。
店内には、入ってすぐに
製麺機がドドーンと置かれ、
我々を迎えてくれる。

この店、とある名店の店主が修行した店で、
それを確認すべくの訪麺でもあったのだが・・・

あんなに重たい空気を
ラーメン店で経験したのは
もちろん初めて。
というより、ラーメン店でなくとも
なかなか経験できるものではなかった。

気を取り直してラーメンを頂く。。。
柄のいい丼に収まったラーメンは
若干透明感を残すスープに
やや茶色がかった麺、
大ぶりチャーシューなどが入る。
そのスープは、
強烈な豚骨臭を放つも
その味わいは、一言で言うと・・・
ニンニク。
鼻で豚骨を感じて味はニンニクを楽しむ
そんな味わいだ。
ここまでは、あまり好みではないのだが、
さすがに麺は秀逸。
全粒粉を使用しているのか、
色合いといい風味といい食感といい
ニンニクスープに負けない味わい。
つくづく惜しいなぁと感じた1杯だった。

男4人、あまりの空気にすごすごと退散。

この後、しばし麺ワゴンの前で
反省会が行われたのは
言うまでもない。

熊本県熊本市新市街11-7 月曜定休
ラーメン 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 197杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/11/15のBlog
さぁ、やってきました。
熊本随一の濃厚豚骨と評判の「文龍」の支店
「文龍ポロロッカ」。
濃度は本店をもしのぐという
評判もチラホラ聞いていたので、
期待の訪麺だ。

さて、この文龍へ向かう道中、
麺ワゴンの中で、とある疑問が話題となった。
それは”ポロロッカ”の意。
なんだろうと話をしていると、
博識のオゴポコ氏が一言、

「アマゾン川が逆流する現象のことです」

おぉっ!と車内がどよめく。
なぜこのような知識があるのかはさておき、
この話題で気分も盛り上がり、

「ポロロッカ!ポロロッカ!」と

意気揚々と口ずさむ面々。
そして到着し、麺ワゴンから降りた我々は
驚愕の事実を目の当たりにした。

「あれ?総本店になってるよ!」

ここ戸島の店舗は、
今年の8月から総本店となり、
以前の本店は「文龍健軍店」となったらしい。

「ポロロッカ・・・ポロロッカ・・・」

先ほどとは打って変わって
念仏を唱えるような小声になり入店する面々。
その店内はほぼ満席。
さらに後から後から客が入ってくる。
かなりの人気だ。

オゴポコ氏と洗足池氏は”黒とんこつ”を。
そして私とT氏は”黒とんこつ”をこってりで注文。
これまた驚くほどに濃そうな1杯。
さらに背油がドバッとトッピング。
かなり手ごわそうなラーメンだが、
意外にも口当たりは軽い。
もちろん濃い中で感じるライトさなのだが。
そこからドドド-ンと現れる旨味。
ただ、背油がちょいと突出しすぎて
バランスが少々悪く感じた。
隣の席のオゴポコ氏のスープを
少しもらうも・・・ビンゴ!
断然普通がいいようだ。
麺も宮崎の風来軒譲りで縮れ太麺。
これが意外にもスープとの絡みがイマイチ。
食感は嫌いではないので少々残念だ。

そして最後に、付属の辛子味噌を
入れてみるが・・・
ほとんど変化なし。
それほどこのスープの自己主張が
強いということだろう。


と、ここで洗足池氏が早速店員を捕まえ、
サラっと一言、

「ポロロッカってなんですか?」
と質問。すると、

「アマゾン川が逆流するという意味です」

そこでさらに、

「なんでポロロッカなんですか?」
と掘り下げる。

すると、
「お客を”街から郊外へ呼ぶ”という願いがあるんです。」

とのこと。
洗足池氏もその答えに大変満足したようで、
そのシャープな顔立ちが
おたふくのようになっている。

総本店となり、
ポロロッカではなくなっているのはご愛嬌ということで。。。


熊本県熊本市戸島4-2-47 
黒とんこつ(こってり) 590円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 196杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯
2007/11/13のBlog
[ 11:54 ] [ 熊本県 ]
続いては「玄啓」から歩いてすぐの
「高松食堂」へ。
こちらは私とオゴポコ氏、T氏の3名で訪麺。
イムズ時代は未訪麺。
さらに自己検証しているココで44位とあれば
訪麺しないわけにはいかない。
立地は夜の街。
しかし、周囲にはドンキなど、
昼間も営業している店舗が
チラホラ見受けられる。
ここもその一つ。

店内はコの字型のカウンターのみ。
さすがにつまみ系メニューも豊富だ。

そして我々の注文は、
私が”あっさり醤油”。
T氏が”こってり醤油”、
オゴポコ氏が”ごま塩”。
こちらが”あっさり醤油”。
第一印象は普通。
とは言っても旨い部類の普通。
特徴的なものはないが、
飲んだ後の〆としては最適かもしれない。
やや縮れた麺は、
しっかりスープを引き上げてくれる。
歯ごたえもほどほど。
で、こちらが”こってり醤油”。
要は、あっさりに背油をトッピングしたもの。
通常、背油を入れて良くなったという
ラーメンは少ないが、
こちらは明らかにレベルが上がったという印象。
コクと旨味は断然あっさりよりも上。
背油を入れることを前提に
スープを仕上げていると言っても
過言ではないかもしれない。
最後は”ごま塩”。
これは正直あまり・・・という印象。
塩ダレの弱さを
ごまで補っているといったところか。
明確な旨さに繋がっていないのが残念。

しかし昼から明け方までという
営業時間を聞いてびっくり!
大将、寝てないんじゃないだろうか。
それいで尚、これだけの味を
提供し続けているあたり、
ラーメンに対する情熱が感じられた店であった。

さぁ、次は熊本随一の超濃厚店へと
向かうことに。
ここでも洗足池氏の饒舌が炸裂するのであった!

「ポロロッカって何ですか?」

熊本県熊本市新市街2-5 日曜定休
あっさり醤油 550円
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 195杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 20杯
その他 3杯


2007/11/12のBlog
[ 12:21 ] [ 熊本県 ]