ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | DoblogMusic | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
Blog
[ 総Blog数:938件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/02/04のBlog
[ 11:59 ] [ 飯塚市 ]
2回もフラれ、
意気消沈した私。。。
焼きそばを食しましたが、
あくまで焼きそば。
そこで、帰りしな
筑豊の宿題店でもあった
「竜園」へと足を運んでみました。
飯塚市内、八木山バイパス入り口から
車で約5分ほど、
そのど派手な黄色い看板が現れました。
黄色い看板の代名詞といえば
関東の「二郎」ですが、
果たしてあの強烈なビジュアルに
負けない飛び道具が出てくるのでしょうか?

さて、驚くほどのメニューが並ぶ
こちらの店、
ベースは中華麺と餃子で、
先客たちは、ほとんどそのセットで
注文している模様。
辣辣麺(激辛)とサンマー麺、
こちらの名物なのですが、
腰が引けてしまったので
辣辣麺は次の機会に。
元々神奈川が発祥と言われるサンマー麺。
一般的に昭和20年代前半に、
横浜市中区の中華料理店で
産声をあげました。
野菜と肉を餡かけにした麺(肉絲湯麺)でしたが、
横浜中華街においては、もやしを加えて
現在の生馬麺(サンマーメン)となったそうです。
※ちなみにサンマー麺とは広東語。

現地のサンマー麺を食べたことがないので、
何とも言いがたいのですが、
まさに中華料理です。
鶏ベースの醤油スープに、
ごま油がガッツリ効いた餡。
そこにコショウがブワンと
鼻をくすぐるものです。
個人的にこの手の
ジャンキー中華は大好きです。
ただ、特徴がないと
捕らえがちなのも事実ありまして・・・。
さらにラーメンとしていただくには
ちょいと疑問を覚えます。
そうした意味でも
やはり辣辣麺がマストなのでしょう。

しかしもやしをよく食べた!
間違いなく1袋以上は食べているでしょう。
同行者の五郎さんも、

「つぁ~らんばい!」

と、叫びつつ驚きの発汗!!
ハンカチがグチャグチャです。
まさにもやし祭り!!

福岡県飯塚市若菜262-16
サンマー麺 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 2杯
つけ麺 0杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 0杯
その他 1杯
2008/02/01のBlog
[ 11:53 ] [ 大分県 ]
どうしても食べておかなくては
ならない店があり、
一路大分県へ。
今回の同行者は、
初となる五郎さん。
会社の先輩なんですが
あれやこれや文句をつけるのが
大好きな先輩。
ちなみに自分ではブログをしていないのですが
人のブログを見つつ、

「これは違うやろ!」
とか
「おかしいやろ!」
とか、日々叫んでいる人。

しかし、この五郎さん、
恐ろしくラーメンが好きで、
福岡県内のラーメン情報に
精通している。
あまりに食べ過ぎて体を壊し
体重が10キロ以上も減少するという
ツワモノなんです。
実は、私も五郎さんのおかげで
ラーメン好きになったと言っても
過言ではありません。
今回、ビクビクながらお誘いしたところ

「よかねぇ・・・!」
ということになり、
急遽食べ歩くことに。

年末にオゴポコ氏と訪麺するも
早めの営業終了でフラれたため、
年始早々再訪した「がらんどや」。
意気揚々と2人で訪麺するも、
またもフラれました。。。
どうやら、東京進出を前に
1月は夜営業のみと
なっていたようです。

しかし折角ここまで来て
何も食べないのも悲しいので
名物「焼きそば」でも啜りにいくことに。
やってきたのは、
老舗の「三隈飯店」。
なんでも、日田焼きそばの
創始者から指導を受けたということ。
年始早々ということで、
周囲の店は軒並み休み。
そんな中営業するこちらの店内は
満員御礼。
年始だからか人気店だからかは
不明ですが、
かなりの人入りです。

熱々の鉄板で野菜と麺を炒め、
しばらく放置。
ここで焦げ目をつけておいて
スープとソースをブレンドした
タレで味付けをします。

パリッとモチッと
独特の食感が好印象です。
以前食べたココとは違い
油のバランスもちょうどいい感じ。
ここ、ラーメンも存在していて
注文時に迷ったのですが、
頼まなくて正解でした。
なぜなら、この焼きそばには
スープが付いてくるのですが、
そのスープ、驚くほどの課長・・・
いや社長が存在して、
焼きそばの味も麻痺して
判らなくなるほど。
ちょいと大げさですが、
そのくらい社長の存在を感じました。
と、五郎さんが・・・

「おれ、社長に合うと頭が痛くなるっちゃんね!」

と店内で叫んだのです。
まぁ、店側は
まさか自分の店の話だとは
思わないでしょうがねぇ・・・。

焼きそばを食べることで
”ただ日田に来ただけ”という事態は
免れましたが、
やはりラーメンが食べたいという
願望は消えず、
帰りしな、筑豊地区で
もう一軒訪麺することにしました。

大分県日田市隈1-5-21 
焼きそば 630円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 1杯
つけ麺 0杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 0杯
その他 1杯
2008/01/31のBlog
[ 11:58 ] [ 福岡市博多区 ]
ようやく2008年ネタのスタートです。
今年からは、物腰柔らかく(?笑)
行きたいと思います。
この「ばにきゃん」も今年で4年目。
早いもんだなぁと痛感しつつ
今年も精進して邁進しながら
記事をアップしていきたいと
思いますので、
今後とも宜しくお願い致します。

さて、新年一発目の店は
色々と悩みましたが、
折角ならご利益ありそうな
名前を・・・
ということでココ「成金ラーメン」に
やってきました。笑
とある噂では、
魁龍と何らかの関係が
あるとかないとか・・・。
よってか店内には
魁龍店主:森山日出一さんの出演する
ラジオ番組の宣伝ポスターが
あちらこちらに。
関係を確認するも、
「ただのポスターです。」
と茶を濁されたような返事。
「ただ」ということは無料なんでしょうか?笑
こちらが
10000杯の試作を繰り返し、
50軒以上の食べ歩きを経て完成した1杯。
10000杯の試作って・・・
1日に多く見積もって10杯としても
1000日(2年半)もかかります。
さらには50軒以上の食べ歩きって・・・
年間400軒近く食べ歩いている
我々としては(?)な数字です。。。

と、ゴチャゴチャぬかしましたが、
意外にもしっかりした骨っぽいラーメンです。
油っぽくもなく、かといって
シャビシャビでもないのですが、
豚骨はしっかりと主張しています。
シンプルですが、作り込みは感じられます。
博多らしく極細の麺も
ちょいとポクっとした感じで
結構好み。

名前だけで飛び込みましたが、
新年一発目としてはなかなかの1杯。

しかし、ここの店主は2人いて
1人は元からのラーメン職人。
そしてもう一人が
全くのど素人らしい。
まぁ、金銭面的なこともあるでしょうし
多くは語りませんが、
職人さんの方は、
一体どこにいたのでしょうか・・・。

やっぱただのポスターなんでしょうか?

福岡市博多区博多駅前1-7-9
成金ラーメン 500円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 1杯
つけ麺 0杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 0杯
その他 0杯
2008/01/30のBlog
[ 11:55 ] [ 福岡市博多区 ]
いよいよ去年ネタもラスト。
イケメンが選ぶ(爆)2007年度、
ルーキーベスト1として
再度訪麺した「いけ麺」。
もう少し悩みたいところであったが・・・。
以前なかった新メニューも存在していた。
バリ盛豚丼(1250円)。
こうした遊び心は好きだが、
なぜにサイドメニューで?
という疑問も沸く。
しかも、所在地は県庁前。
とてもお役所勤めの方々が
こうしたメニューを注文するとは思い難い。
出来るならラーメンで遊んで欲しいものだ。


さておき注文した”いけ麺”は
相変わらず濃度、香り、コク、旨味、
それぞれが高バランス。
背油やラード等、結構な量を加えて
スープをとっているのだろうが、
クドさはそれほど感じられず
非常に好感の持てる1杯。
唯一気になるのは麺。
香り、食感とも
個人的にはあまり好み出ない。
しかし、十二分に丁寧さを感じるラーメンだ。

2年目、3年目と歳がたつにつれ
向上していくよう店となって欲しい。

さて、2007年度の麺数は300杯弱。
予定よりはかなり少ないが、
まぁ、やみくもに食べるよりはいいかと・・・。
今年は、さらに遠征を増やし、
ご当地に目を向けたい。
もちろん福岡の話題店等は
押さえつつですが。

さぁ!2008年度も
積極的に食べ歩きますかね!
関係者諸君(笑

福岡市東区馬出1-10-13
いけ麺 600円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 245杯
ちゃんぽん 5杯
うどん 30杯
その他 3杯

2008/01/29のBlog
[ 11:54 ] [ 福岡市南区 ]
去年も本当にお世話になりました。
そこで食べた分をドドドっとアップ。

まずはマー油抜き。
濃度も高めで
しっかり骨っぽく旨い。
続いてスタンダード。
さらにつけ麺。
もういっちょつけ麺。
そして肉もやし麺。

食べ歩きをしていると、
改めて新風のレベルの高さを感じる。
2008年は、こうした店が増えることを
大いに望みたい。

福岡市南区高宮1-4-13 火曜定休

2007年度
ラーメン 244杯
ちゃんぽん 5杯
うどん 30杯
その他 3杯

2008/01/28のBlog
[ 11:57 ] [ かきこ ]
去年ネタももう少し残っているが、
ここで新しい情報が入ったので報告。

ラースタが2月に卒業組みが
4店舗出るのは存知の通り。

①けいすけ
②一心不乱
③一幸舎
④オハナ

の4店舗。
で、3月に新規参入する店情報。
ラースタの公式発表では
①今やラーメンご当地でも有名な地域の一つとなった
ラーメンの「原点の味」を提供する店
②異端と呼ばれながらも多くの人々に支持され続け、
名店となった「魚介スープ」の店
③麺の本場で生まれ、博多で修行したラーメンの
申し子が作る「鶏白湯」の店
④名店ひしめく地域で名を馳せ、
全国的にも有名な「究極豚骨スープ」の店

とある。
ここで私とオゴポコ氏が独自で仕入れた
情報をチラっと公開。
もちろん公式発表されていないので、
店名は伏せさせていただく。

①こちらは九州を拠点とするチェーン展開の
店舗なのだが、セカンドブランド的になる模様。

②これはかなり意外だった。
現在3店舗ある否豚骨の名店だが、
スタンダードなものを提供するのは
リスクも大きそうなので、
こちらもセカンドブランド的になるのでは?

③信州では有名なグループの店。
鶏白湯が名物。
福岡市の今はなき店で修行。

④うーん、表現するのが難しいが、
ラーメン好きなら知っている店。
某有名店出身の店主が営み、
現在積極的に多店舗展開している店。

正直、少々拍子抜けの部分もあるが、
こればっかりは蓋を開けてみなければ判らない。
北海道や東北、北陸、関東、関西などの店がないのが
個人的には残念ではある。
しかしセカンドブランドというのも気になるところなので
3月のオープンをやや期待しつつ待つことにする。
2008/01/25のBlog
[ 12:04 ] [ 北九州市八幡西区 ]
うどん屋でありながら、
北九州名物”戸畑ちゃんぽん”が
人気の名店「源八」。
満席店内のほとんどの客が
そのちゃんぽんを啜っている。
というのも、驚くべき価格なのである。


420円!


年明けには値上げしたらしいが、
それでもおそらく400円台はキープ
しているのではないだろうか。
驚くべき価格である。
まぁそれなりだろうと
たかをくくっていたのだが、
出てきたそれは、
驚くほどのボリューム。
しかも、野菜は小さめに
切り分けられており
その丁寧さが伺える。
なるほど、年配客が多いのは
こうした心遣いからかもしれない。

その味わいは、
おそらく鶏スープ。
そこに魚介の風味も加わる。
淡くライトで
まさに戸畑ちゃんぽん。
業務用っぽさは否めないが、
その分を、
細切れの野菜から出る
旨味で補っている印象。
戸畑ちゃんぽんの特徴である蒸し麺。
他店と比べるとやや生麺に近い感じで
ポックリとした食感は非常に好み。
「松露」のそれと近い印象だ。
とにかくこの麺を食べるだけでも
来た甲斐があったというもの。
しかも低価格!
北九州の老舗麺屋は
本当に財布に優しい。。。

北九州市八幡西区熊手2-2-21
ちゃんぽん 420円(現在は異なる)
濃厚 ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 239杯
ちゃんぽん 5杯
うどん 30杯
その他 3杯
2008/01/24のBlog
[ 10:58 ] [ 福岡県その他 ]
翔山からさらに車で30分ほど移動し宮若市へ。
長年の宿題店だった「泰平楼」に訪麺。

地味な立地の地味な外観だが、
ひっきりなしに客が入っている人気店だ。

サイドメニューに稲荷と
お新香巻があり、
ほとんどの客が
新香巻を左手に持ち、かぶりつきつつ
右手でラーメンを啜っている。
ラーメンはというと、
結構濃度が高く、骨っぽさが強い。
まさに呼び戻しの久留米系。
しっかりこってりだが
タレの存在も強い。
故に少々塩気がたっている。
おそらくこの塩気なので、
皆”新香巻をかぶりつきつつ”
なのだろう。


「物事には全て理由がある。。。」ということか。





この田舎町で、
これだけのラーメンに出会うとは
思っていなかったので、
かなりテンションが上がったのだが、
かなりゴマが邪魔に感じたことと
後口に驚くほどの
足跡が残ることさえ除けばなぁ。。。

宮若市宮田4803
ラーメン 450円(価格は変更されている可能性アリ)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 239杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 30杯
その他 3杯
2008/01/23のBlog
オゴポコ氏と別れた後、
一人フラフラと飯塚市へ。
というのも、ここ「翔山」の
つけ麺は、意外としっかりした
関東ナイズ(豚骨魚介)なものを
提供していると聞いたからだ。

この飯塚で、どれほど
つけ麺が認知されているかは不明だが、
その他メニューも、
色々と試行錯誤しているとあるので
志は高いのではないだろうか。
出てきたそれは、
結構太い麺と、
茶褐色で濃度の高そうなスープ。
香味油(マー油)も使用しており、
確かにイマドキ系。
しかし、提供時に店主から
あれやこれやと食べ方のレクチャーがあり、
その辺を見ても、やはり認知度は低いのだろう。

スープだけ頂いてみると
豚骨に魚粉というスタンダードな
味わいだが、見た目ほどの
濃度はない。


麺はプリプリ。
加水率が高めなのか、
弾けるような食感だ。
絡みも悪くないが、
小麦感は弱め。

それなりにしっかりまとまった1杯で、
旨い部類に入るとは思うが
いかんせん最近のつけ麺は
超個性派揃い。
その観点からすれば
無難な1杯となのかもしれない。

飯塚市川津282-1
つけもり 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2007年度
ラーメン 238杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 30杯
その他 3杯
2008/01/22のBlog
まだまだ続く年末ネタ。
この日はオゴポコ氏と
日田の某店に遠征するも
13時すぎの時点で昼営業が終了。
夕方営業まで待つか?
ということも考えたが却下。
再び来た道を戻り嘉穂町へ。
何でも、某有名店の1番弟子という
噂が飛び交う「かほラーメン」へ。
確かに店舗の造りなどを見ても
某有名店と似ている部分がある。
さて、ラーメンの味わいやいかに・・・。
バリっとコショウの香りと刺激が
支配するそのスープは、
タレの醤油が強め。
が、豚骨出汁も割とちゃんとしている。
何でも”呼び戻し”らしいのだが、
久留米っぽさはない。

厨房の奥では、店員が
大きな寸胴で骨をゴリゴリと煮出している。
バランスはともあれ、きちんと作っている。
この手のラーメンにありがちな
柔らかめに揚げられた麺だが、
決して悪い印象ではない。


こちらはオゴポコ氏が注文した
”やさいラーメン”。
獣系を一切使用しない
5種類の野菜で抽出したスープだとか。
少々頂いてみたが、
醤油味のポトフといった感じ。
さらに油でラーメンっぽさを演出。
面白い味わいだった。

福岡県嘉麻市中益488-1
ラーメン 480円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2007年度
ラーメン 237杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 30杯
その他 3杯
2008/01/21のBlog
佐賀忘麺会最終店は、
佐賀屈指の(?)コンサル店「天風」。
豚骨、鶏、魚介、野菜と
様々な食材を使用したラーメンを提供している。
このコンセプトから、ココを思い出すが、
果たして同じような仕様なのか?

※ちなみにこちらは
”佐賀発祥”などとは明記されていない 笑

プーさん似の小金ちゃんは、
「オシャレ」とか、「コンサル」という言葉が
妙に好きらしく、

「やっぱオシャレなんがヨカですよね。」

と、その細い目をさらに細くさせている。
一方、事前に私と小金ちゃんより
1軒多めに訪麺している三味線野郎は、

「ヨカ!寝る!」

と麺ワゴンで鼻炎の鼻を引きずりつつ
大イビキをかきはじめた。
彼自身、最初の大分遠征で、
7軒を制覇するという
驚きの食べ歩きっぷりを
披露してくれたのだが、
今回は非常に弱気だ。
その三味線を車内に残しつつ、
我々2人は店内へ。
ベースのメニューは2種類。
”まろみ”と”きれあじ”。
推測するところの、まろみがデフォで
きれあじが辛味ダレ入りといった感じ。
辛味ダレでいい印象のない私は、
きれあじを小金ちゃんに任せることに。爆
確かに方向性としては
「餐我」のそれと似ているが、
こちらはさらに濃度を高め、
オイリーにした印象。
4種の材料のインパクト順としては、

①豚骨
②鶏
③魚介
④野菜

と、想像通りの味わい。
意外だったのが麺。
細めのやや縮れタイプなのだが、
硬めでポックリとした食感は
非常に好み。
スープの味わいを持ち上げている感じは
しいて言うなら広島系の麺に近い。

こちらは小金ちゃんが食べた”きれあじ”。
さすがはジャンキーフードが
大好きな小金ちゃん、
そのポッコリお腹を
プルプルと痙攣させながら、

「辛味がウマかですよ!」

明確な味わい、食感は
彼にとって好印象へと早代わりする。
少々頂いたのだが、
私は賛同できず・・・。

突如思い立った佐賀忘麺会で、
4軒と少な目だったが、
その4軒でもそれぞれ
違った発見があるところが
非常に大収穫であった。

佐賀県佐賀市兵庫南4-21-12
まろみ 550円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2007年度
ラーメン 236杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 30杯
その他 3杯

2008/01/18のBlog
とりあえず、佐賀ラーメンをもっと知りたいという
三味線野郎を「一休軒鍋島店」へと送り込んだ後、
むさい3人を乗せた麺ワゴンは、
佐賀きっての長浜ラーメンを提供する
「三吉」へ。
昼時の広い店内は、家族連れでごったがえし。
えらく人気があるようだ。
唯一開いていたカウンターに
腰を下ろし、ラーメンを3杯注文。
厨房を見ると、麺揚げ担当、
仕上げ担当、セットの揚げ物担当に分かれ
次から次へと入店してくる客に対応している。
とここで、セットの揚げ物が気になったのか
ゴツイラガーマンの三味線野郎が、
その鼻炎の鼻をグズグズ言わせながら

「セットもよかな。」

と連食マニアチックなコメントを発した。
なかなか立派なもんである。



当初、その元祖的な雰囲気などから
あまり期待していなかった
店舗なのだが、
出てきたラーメンはいい意味で
裏切ってくれた。

ドロンと濃度の高いスープは
グイっと骨っぽく、かつクリーミー。
長浜系とはとても言いがたい味わいで、
しいて言うなら、熊本のココに近い印象。
もちろん濃度的にはやや低いのだが。
長浜と聞いて、

「それほど好みじゃないんですよねぇ。。。」

などとポッコリお腹をポンポンと叩きながら
のたまわっていた小金ちゃんも
妙に気に入ったらしく、
腰をヘコヘコさせながら
麺を啜っている。

その麺もポクポクしていながら
やや固めをキープしているあたり
分担制の作業が功を奏しているのであろう。
葱の乾燥加減や、
仕上げが雑なところなど、
まさに普段着味の気張らないラーメン
といったところだ。
ただ、日々のブレも大きそうだが。。。

さて、佐賀の普段着ラーメンも味わったことだし、
続いてはコンサル店にでも行ってみますか!

佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝157-1
ラーメン 450円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆

2007年度
ラーメン 235杯
ちゃんぽん 4杯
うどん 30杯
その他 3杯
2008/01/17のBlog
いちげんを後に、
続いて麺ワゴンがやってきたのは
話題の「大臣閣」。
佐賀屈指のブリックス濃度を誇るという
その豚骨やいかに。

店舗に着き、外観を見た瞬間
小金ちゃんが、そのポッコリ出た
お腹をさすりながら、

「ここ、旨いんすかぁ?」

とほざいた。
確かに、”焼肉””出前”などの文字が
いたるところに書かれており、
とてもラーメンを拘っているとは
思えないからである。
かつて外観で判断するなどという
高度なテクニックを身についていなかった
小金ちゃんだが。。。
すると三味線野郎が、
鼻炎で詰まった鼻をズビズビと
啜りながら

「フンッ、いっぱしの口をきくようになったのぉ・・・」

いやいや、あんたも経験値は