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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
Blog
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2008/03/31のBlog
[ 11:37 ] [ 福岡県その他 ]
2月分。
有名なラーメンフリークの
おださんが来福しました。
おださんとは、以前、熊本遠征時に
偶然「天外天」でお会いして以来なので、
3ヶ月ぶりの再会です。
この日は平日だったこともあり、
夕方から合流し、
数店同行させていただきました。

で、いきなり失態。。。
公共交通機関では行きづらい
「一九ラーメン老司店」に向かうも
臨時休業でした。
そこでやってきたのがココ「うちだ」です。
実は、恥ずかしながら私も未訪でした。

かなり歴史のあるお店で、
久留米系をうたっています。
店内に漂う男臭い雰囲気は、
ゴツイラーメンが出てきそうな
印象を受けます。
メニューはラーメンの他、
セットや定食なども提供していて
幅広いチョイスが出来るようです。


そこで、我々2人が注文したのが・・・














当然ラーメンです。笑

出てきたラーメンですが、
まず気になるのが
そう、蓮華です。
「けいすけ」と同じくらいの
大きな蓮華ですが、
コンセプトは”女性が食べやすいように”
という「けいすけ」と同じなのでしょうか?爆

さて、肝心のラーメンですが、
意外にもご馳走的ビジュアル。
チャーシューにもボリュームが
あります。

その味わいは、
久留米系特有の「呼び戻し」で、
酸味に近い豚骨臭が広がります。
しかし、やや劣化しているのか
深みがイマイチ薄いように感じました。
そのせいか、塩気が立っています。
これはひょっとしたら
客層を考えて、
意図的かもしれません。



なんでしょうか?
決して悪いわけではないのですが、
飛びぬけて良いというわけでもないんです。
正直なところ、
表現しにくいという感じです。

おださんも、無言です。。。

さて続いては、那珂川から北上し、
大橋へと足を向けます。
今年1月にオープンした店で、
私は2度目の訪麺となるのですが、
あえてブログ記事にしていなかった
あそこへと向かうことにします。

筑紫郡那珂川町片縄9-46
ラーメン 530円(2月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 31杯
つけ麺 7杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/28のBlog
[ 11:54 ] [ 福岡市中央区 ]
九大六本松キャンパス近くに
新たにオープンした「金大」。
何でもつけ麺の店ということで
専門店としてなら福岡初となります。

店内はこじゃれた雑貨屋風。
テーブル席とカウンターとありますが、
キャパは20人程度でしょうか。

メニューは、
メインの”つけ麺”と、
辛味の”オロチョンつけ麺”があります。
で、ノーマルつけ麺です。

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オロチョンのスープ

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来週からは、
関東からのお客様を迎えた、
福岡案内ツアーの模様をお伝えします!


福岡市中央区六本松2-3-11
つけ麺 500円
濃厚 ・・・・・・・・・・・・
繊細 ・・・・・・・・・・・・

2008年
ラーメン 30杯
つけ麺 7杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/27のBlog
[ 11:53 ] [ 福岡市博多区 ]
ラースタ入れ替え、
最後の訪麺は、熊本の「劉」です。
熊本ラーメン創始者のレシピを
再現して作るというコンセプトですが、
母体は「味千拉麺」。
世界に跨ぎ、店舗を増やしていますが、
イメージとしては、高級な味千なのだとか。
所謂”セカンドブランド”です。

今回の入れ替えで、
この「劉」だけが、
どうしても(?)だったのですが、
どうも、ここラースタ店では、
「龍の家」同様、かなり気合が
入っている模様。
というのも、
厨房に巨大な羽釜を持ち込み、
この店舗でスープをとっていくらしいのです。
工場スープとばっかり思っていましたが、
これはひょっとするかもしれません。

ということで食券機を見ると、
デフォの”劉ラーメン”に加え、
”塩ラーメン””醤油ラーメン”が
あるじゃないですか。

ならばと・・・




はい3杯!
手前が”劉ラーメン”
真ん中が”醤油ラーメン”
奥が”塩ラーメン”。
醤油とか塩とかは
豚骨系だったみたいです。
そりゃそうか(汗

じゃあ私は
塩を頂いてみます。
口当たりはライトなれど、
味は濃い目。
というか旨味強すぎかも。
塩気と化調がしっかり効いてます。

豚骨らしさは味千よりも感じますが、
うーん、長時間かけて
スープをとっている割には・・・
というのが正直な印象です。

で、こちらが「劉ラーメン」。
豚骨ベースに、マー油がのったスタイル。
香味油を使ったこれが
熊本ラーメンの起源なら
ちょいと疑問が沸きますが・・・。

少々頂きましたが、
油が勝っていて、完全にニンニク味が
口の中を支配してしまいます。
豚骨濃度が上がれば
ひょっとしたらバランスがとれるかも
しれません。
最後は”醤油”です。
正直これはアレです・・・。

今回の入れ替えは、
いい意味で期待を裏切られた部分と、
おおまか期待通りという
絶妙なバランスかもしれません。
フリーク的には、全国の店の
割合を増やして欲しいところではありますが、
一般客&観光客には、
この位の方がいいのかもしれません。
しかし、噂に聞くと、
次回の入れ替えは、ひょっとすると
とんでもない店が入るかも知れないとの事。
もしそれが実現すれば、
福岡のラーメン好きはぶっ飛ぶかも
しれません。

福岡市博多区住吉キャナルシティ内
塩ラーメン 650円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 30杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/26のBlog
[ 11:55 ] [ 福岡市博多区 ]
ラースタ3軒目は「龍の家」です。
久留米で創業しましたが、
久留米系にあらず、
一風堂出身ということで、
そちらのテイストが強い店です。
久留米でも連日人気となっていますが、
東京にも進出しており
その勢いは目に余るものがあります。
店主:梶原さん曰く
「福岡の中心部に進出するなら
ラースタから!」
と考えていたそうで、
この辺からも、幅広い人間層に
己のラーメンを食べて欲しいという
気持ちが伺えます。
知名度の高さか、
この日も1番客が多かったように
思います。
ラースタ1番人気「だるま」も
うかうかしていられなくなるかも?

さてラーメンですが、
人気の”とんこつこく味”ではなく、
プレーンな”純味”にしました。
本店で既食なので、
そのころとあまり変化は
感じない、クリーミー系豚骨なんですが
コク、キレ、共に、ダイレクトに
感じます。
素直に美味いです。
同行者の”とんこつこく味”です。
やはり本店同様、香味油と
辛味ダレの存在が浮いたように
感じるので、イマイチ好みからは
外れます。
しかし、あくまでも
高いレベルの中での話ですが。

スタッフ数もかなり多く、
それに見合った活気、接客など
さすがだと思います。

あっ、そういえば
辛もやしはないようです。

さて最後は、
熊本の「劉」なんですが、
系列からしてあまり
気にはしていなかったのですが、
かなり気になる事がありました。
それはまた明日。。。


福岡市博多区住吉キャナルシティ内
純味 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 29杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/25のBlog
[ 12:02 ] [ 福岡市博多区 ]
「気むずかし家」を後に、
続いてやってきたのは「郷家」。
福岡では言わずと知れた名店です。
動物系+野菜系+魚介系を
ふんだんに使った中華そばが
自慢ですが、驚くのは、
店主の新郷さんは、全く修行を
していないということ。
そう、全てが独学なんです。
その新郷さんが、3年という
ラースタの口説きを経て
遂にラースタに登場です。

しかし、
本店は寺塚ですが、
支店が天神という
ラースタの近場に存在するため、
少々心配していましたが、
基本の”中華そば”はそのままに、
本店では、魚介を使わない”支那そば”、
そしてここラースタでは”つけ麺”を
提供するとあり、
キッチリ差別化は図られるようです。

で、その新メニューの”つけ麺”ですが、
弟子店である「まるげん」のものとは
大きく異なり、超極太麺です。
あくまで福岡でという視点ですが、
立派にコシが存在します。
というより固すぎます。
正直ゴリゴリです。
ある意味、きむ二郎よりも
二郎っぽい麺かもしれません(爆
しかし、この手の麺は
福岡に無いこと、それに加え、
最近では、やや太麺好きな方も
増えているようなのでアリかもしれません。
というか、このメニューもまた
フリーク用なのかも。。。
スープは中華そばのベースと
同じようですが、
中華そばより、
魚介強めに振ってあるような印象です。
そこにさらに塩気と柑橘系の酸味が
加わります。
同行者の中華そばも頂きましたが、
それよりは好みなんですが、
余計というか何というか、
塩気はいいのですが、
柑橘系の酸味が妙な違和感を感じます。
ひょっとすると、
無いほうがいいかもしれません。

ちょいと酷評になってしまいましたが、
郷家ゆえ、ハードルが高くなってしまって
いることは確かで、
地元の人気店が、
関東寄りにシフトしたメニューを
もってくるあたり、
非常にチャレンジ精神を感じます。

今回のラースタ入れ替えは、
正直(?)な部分も多かったのですが、
意外にも面白いかもしれないです。

さてお次は、福岡市進出を前に、
東京進出を果たしている「龍の家」へ
行ってみましょうか。


福岡市博多区住吉 キャナルシティ内
つけ麺 650円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 28杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/24のBlog
[ 12:22 ] [ 福岡市博多区 ]
その他アップしなければならない
ラーメンが、もんのすごく
溜まっているので、
本当はもう少し後に
記事にしようかと思って
いたのですが、
ニュース性が高いとの理由で
先にラースタ入れ替え店をアップ。

まずは、長野から参入の
「気むずかし家」。
「笑楽亭グループ」と言えば
信州は長野で有名な、
塚田さん率いる飲食店グループです。
中でも「烈士洵名」は有名ですが、
今回、福岡に来ると言うことで
濃度の高い”鶏白湯”を提供する
「気むずかし家」として参入してきました。
この塚田さんと言えば、
長野県出身でありながら
福岡市の「まじとん」(現在閉店)で
修行していました。
なので、福岡と言う土地は
よく知っている人。
こうした意味で、今回の入れ替えの
目玉とも言えます。

※あくまでもフリーク的意見ですが

ではまず、メインメニューである
”濃厚鶏白湯”から頂きます。
一口啜ったそのスープは、
確かにドカンと濃度が高いです。
九州で食べられる鶏白湯系の
「麺8-34」や「天天ノ有」などとは
明らかに異なる濃度で、
そこに魚粉が加わる、まさに
現在関東で流行っている
”動物系”+”魚介系”の1杯です。
塚田さん曰く、
「もう少し魚介を増やした方が・・・」
とのことですが、
関東の豚骨ガツン、魚介ガツンといった
ものと比べると、
九州人にとっては、この位が
妥当かもしれません。
しかし、この鶏の旨味と、
タレのバランスが非常によく、
味の輪郭がはっきりと感じられます。


麺は国産の小麦と
信州の水を使った加水率高めのもの。
やや扁平の太めな麺で、
かなりツルツルとしています。
たしかに美味いのですが、
もう少しザラつきを残した麺の方が
個人的には好みです。

しかし、全国レベルの
動物+魚介ラーメンが
食べられるこの店、
フリーク的にはかなり
重宝しそうです

本店を訪麺したオゴポコ氏は
あまり好印象ではなかったようで、
リポも別物のように感じます
福岡仕様ということなのでしょうか。

では続いて、
関東でも、いまや
インスパイアされる店の
第一人者となっている
「二郎」系のメニューを
注文してみます。

出ました!
たしかに二郎系です。
ただ、ヤサイマシなどを
行った二郎とは異なりますが・・・汗
おそらく麺は200グラムくらいで、
野菜も同量くらい。
割と大人しめの見た目ですが、
二郎を知らない人には
驚きの盛りかもしれません。
ベースは鶏白湯で、
野菜とのバランスを考えて
タレを増量しています。
このタレも二郎で使用している
「カネシ醤油」製のもの。
最初はしょっぱさが際立ちますが、
後半は、いいバランスになります。
麺も福岡で考えれば極太ですが、
二郎的に考えれば
それほどでもないかもしれません。
しかしこの麺・・・美味いです。
全体的に、鶏ベースなので
味に丸みがあり、
脂やニンニクの量も少々上品に感じます。

しかし、ココに比べると、
タレなどから、明らかに
コチラの方が
二郎に近いのではないでしょうか。

福岡ではかなり知名度の低い
「二郎」系を持ってくるあたり
かなり気合が伺える「気むずか家」。
塚田さんが居なくなっても
同等のラーメンを提供できるようであれば、
かなり人気店となるかもしれません。

福岡市博多区住吉 キャナルシティ内
濃厚鶏白湯 650円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆
きむ二郎 価格失念
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 28杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/21のBlog
[ 18:24 ] [ 福岡市博多区 ]
4店舗の入れ替えです。
詳細は後日。。。

「気むずかし家」 ”きむ二郎”
「龍の家」”コク味”
「郷家」”つけ麺”
「拉麺 劉」”劉ラーメン”

2008/03/20のBlog
[ 17:28 ] [ 福岡市南区 ]
いよいよラースタでのオープンも
明後日となりました。
というわけで、新メニューの
確認もかねての訪麺です。
いつもかどうかは分かりませんが
この日は、店主の新郷さんが
ラーメンを作っていました。


で、こちらが
新メニュー(と言っても随分経ちますが・・・)の
”支那そば”です。
郷家特有の魚介を使わない
鶏ベースのスープです。
割とシンプルな味わいなのですが、
アクセントとして焦がし玉ねぎが
トッピングされて、全体的に
甘めの印象です。
しかし、その仕上がりは
さすがと言うところです。
この手のラーメンとしては
珍しいストレート麺。
ポクッとした食感は、
かなり好みです。

そして確認作業。
ラースタの出店で、
メニュー構成が変わるのかと
尋ねましたが、
変更はないとのこと。
しかし、今日の情報では
ラースタ限定で太麺のつけ麺が
提供されるとのこと。
天神店と近距離というのが
気になっていたのですが、
どうやら差別化は図られるようで
少々安心しました。

福岡市南区寺塚1-15-7
支那そば 550円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 26杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/19のBlog
[ 11:56 ] [ 福岡市城南区 ]
ここは、城南区福大近くにある
「六分儀」です。
昨年にオープンしたばかりの
店なのですが、
その店舗の規模から、
どこか出資している母体が
あるのではないでしょうか。
店舗前の看板には、
長時間煮出した豚骨スープ・・・
自家製麺で・・・
などとあり、
それら機材をいきなり
導入できるだけの経済力が
あることなどからですが。
んでラーメンです。
フリークの方ならお分かりかと
思いますが、
そう、ココにそっくりです。
価格も350円と微妙に近いですね。
さらに味わい叱り。
クリーミー系の旨味強調タイプ。

ただ、麺だけは
若干異なるような気がします。
おそらく前出は製麺所製なので、
自家製麺というのも納得、
コチラの方がコリッとしていて
割と好みです。

総合的に見て
昭和食品が出資した、
前出とは違う独立経営でしょうか?

確認はしていませんが・・・。

福岡市城南区西片江1-1-55
ラーメン 350円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 25杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/18のBlog
[ 18:24 ] [ 福岡市西区 ]
数少ないリピート店の一つ。
最近は人気店となり、
待ちが出来ることもしばしば。
こうした実力店が
人気店となることは
非常に麺業界としては
いいことだと思います。

新たなスタッフも加わり、
以前に比べて活気も出てきたように
感じます。
この店のスゴイところは、
中休みもなく通し営業
であるにも関わらず、
劣化しやすい「呼び戻し」スープが、
いつ訪麺しても、
ほとんどブレていないこと。
これは並大抵の努力では
なし得ないと思います。
デフォでメンマが入らなくなったとはいえ、
500円をキープしているというのも
驚きです。

これからも福岡を代表する
お店として頑張ってください。

福岡市西区野方6-36-34
ラーメン 500円(メンマ100円)

2008年
ラーメン 24杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/17のBlog
[ 12:07 ] [ 福岡市中央区 ]
さすがに年度末、
恐ろしく慌しいので、
軽くアップ。

まるげんの中華そば。
こんなに白濁してたかなぁ?
しかしながら、
郷屋出身の店の中では
1番郷屋テイストを感じます。
関東の春木屋の味にほれて
ラーメン屋を始めたとのことですが、
ちょいと傾向は違うような気がします。

まぁ、春木屋未食なんで
なんとも言えませんが・・・。

福岡市中央区平尾2-2-18 月曜定休
中華そば 550円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2008年
ラーメン 23杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/14のBlog
[ 11:57 ] [ 大野城市 ]
一発うどんネタ。
最近、どうもラーメン頻度が高いというか、
県外の食べ歩きなどに
うつつを抜かしていますが、
やはりうどんの傾向も
知っておかなければということで。。。

言い訳はこのくらいにして。

さて、うどん業界でよく聞く
”手打ち”という言葉。
ラーメンではスープがメインという感じがあり、
麺は製麺所製が多いのですが、
うどんに至っては、
すめも重要ですが、
どちらかというと麺がメイン。
よって麺は自家製という店も
それなりにあり、故に
自家製手打ちうどんというのが定番。
もちろん製麺所製を使用している店も
ありますが、こうして看板に
”手打ち”と書いてあると、
妙にそそられるのも事実です。

ちなみに

手打ち=コシが強い

はかなり違います。
博多うどんに関しては
麺にすめを吸わせて
すめを食うという概念があり、
故に麺はやわめです。
讃岐は純粋に麺を食わせるという
概念なので、必然的にコシが
存在してきます。
この讃岐が、最近では
主流となりつつあるので、
食べ手からしてみると

手打ち=コシが強い

となっているのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、
大野城市で手打ちの人気店「甚徳」へと
やってきました。
ここは、注文後に麺を揚げ始め、
オリジナルの創作麺が頂ける店です。



ごらんのようなラインナップです。
大抵の場合、創作うどんは
安っぽくなってしまう傾向が
見られますが、
こちらのものはしっかりしています。
「炎味うどん」です。
見た目で判断すると
通常のうどんを辛くしただけ
のようにも見えますが、
その味わいは何とも複雑。
和風でありつつ洋風でもあります。
おそらく辛味はチリソースなのでは
ないでしょうか。
甘みを感じつつもトマトの酸味に加え
しっかりと辛さも付いてきます。

これだけだとスープが美味いだけなのですが、
何より麺が美味いんです。
ぷりゅんとした感触の奥に
ひっそり佇むコシ、
実に絶妙です。

さらに、トッピングの
肉みそをほぐせば、味わいは一変し、
甘みとコクが増して中華っぽくなります。

和洋中、
しっかり考えられた創作うどん。
いやぁ、久々に美味いうどんを食べました。

大野城市白木原5-2-1 第1.3.5月曜定休
炎味うどん 700円
繊細 ★★★★★
コシ ★★★☆☆

2008年
ラーメン 22杯
つけ麺 5杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/13のBlog
[ 12:13 ] [ 熊本県 ]
県北へ移動した麺ワゴンは
ご存知玉名の「天琴」へ。
写真撮影不可のため、
敬遠していたのですが、
やはり玉名ラーメンの歴史を
知る上で、ここはハズせない
ということで訪麺です。

店内はアイドルタイムというのに
ほぼ満席です。
玉名の市街地でも
これだけの人は見たことが
ありません(