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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2008/04/09のBlog
[ 11:53 ] [ 福岡県その他 ]
1月訪麺分。
東京進出した某日田の店に
フラれたときの帰りに訪麺した
「に百杯家」です。

去年の総選挙で36位(今年はランク外)
だったので、いつか訪麺しようと
思っていた店。
こちらもダブルスープだと聞いていますが。。。

店内は広めで、テーブル席がメインです。
どうも焼き鳥店も経営しているようで
居酒屋チックなメニューも豊富です。
漬物食べ放題なのは嬉しいですが、
酸味がたったものがあったのが残念。
まぁ、ラーメンを食べに来ているわけですから
これらは気にせず、自慢のダブルスープを
食べてみることにしましょう。

あっ、ちなみに
毒舌五郎さんも同行しています。
マーブル状になった脂が
独特なビジュアルを演出したラーメンです。
去年の総選挙にランクインしたお店で
よく見られた”辛味ダレ”もトッピング。

その味わいは、何とも複雑。
豚骨っぽさは多少あるものの、
鶏や野菜、魚介の風味も申し訳なさそうに
相まっています。
そこに強めの脂の甘みが加わります。


麺はポクポク感がある細麺。
この麺、広島などでよく見かけるタイプで
個人的に非常に好みです。

珍しく五郎さんも無言です。

少しばかり店主に話を聞いたのですが、
このスープ、ダレがそう言ったのか、
ダブルスープではございません。
豚骨や鶏などで1番出汁を抽出したあと、
ガラを取り出して、魚介や野菜を入れ
2番出汁を抽出しているとのこと。

俗に言う「二段仕込み」です。

別にダブルスープじゃないからと
ダメなわけではなく、
逆に好印象ではありました。
まだまだ全国レベルとは言い難いですが、
こうしたラーメンが当たり前のように
存在し、さらなる向上を求める
店が増えると、福岡の未来も
明るいのですが・・・。
しあし、あっけらかんと話してくれた
店主に感謝です。

福岡県うきは市吉井町清瀬507-1
ラーメン 530円(1月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 36杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 2杯
その他 1杯
2008/04/08のBlog
[ 13:42 ] [ 福岡市南区 ]
毎度ご存知「新風」です。
最近は、物産展に出店などし、
非常に慌しい動きを見せてくれています。
というのも、こうした動きに
対応できるようになったのは、

”信頼できる従業員がいる”

ということです。
店主が店を任せられる人材・・・、
こうした人材はラーメン業界の
底上げにも繋がります。
さらに驚くべきは、
店主不在でも
ブレが少ないこと。
これは店の信頼を守る上で
必要不可欠です。

3月で4年目に入った新風。
今年はさらなる飛躍が
期待できそうです。

福岡市南区高宮1-4-13 火曜定休
新風麺 600円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 35杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 2杯
その他 1杯



2008/04/07のBlog
[ 11:47 ] [ 福岡市博多区 ]
とある飲み会終わり、
オゴポコ氏の鶴の一声。

「無化調、トリプルスープ!」

というわけで訪麺です。
以前、薬院の「YURURI」で
坦々麺は頂きましたが、
乾麺というのがどうも
好みではなかったのですが、
ここ博多駅東の店舗では、
生麺を使用、しかも
「無化調、トリプルスープ」
ということで、当然期待は高まります。I

ちなみにトリプルスープは、
動物系、野菜系、魚介系とのこと。
「博多ネギソバ」。

清湯系のトリプルスープとあって、
複雑、かつ繊細なものを
期待しておりましたが・・・

「無化調、コショウスープ」

のようで、
かなりスパイシーな仕上がりです。

実にもったいない。。。


麺は超ツルツル。
これもあまり好みでは
ありませんが、
ポクポクな麺では
合わないような気もします。

うーん、実にもったいない。。。

福岡市博多区博多駅東2-16-14 日曜定休
博多ネギソバ 550円(2月現在)
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 34杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 2杯
その他 1杯
2008/04/04のBlog
[ 11:52 ] [ 久留米市 ]
今日はうどんネタ。
と言っても、今年1月に
仕事で久留米に行った際のもの。
しかも深夜の訪麺だったので
狙いではありません。

聖マリア病院の目の前にある
「人力屋」です。
手延べうどんが看板です。
ごぼう天うどん。

カツオメインのすめは
優しい口当たり&風味で、
突出したものはありませんので
万人受けしそうな味わいです。

手延べと謳っていても
実は”風”だったりする店も
あるのですが、
こちらは、ちゃんと手延べでした。
均一ではない麺はぽにょんと柔く
不細工ですが、かえって雰囲気が出て
美味く感じるのは気のせいでしょうか?笑

安いし、明け方までやっているし
正直期待はしていませんでしたが、
割合いいレベルのうどんでした。

久留米市津福本町259-1
ごぼう天うどん 335円(1月現在)
コシ ★☆☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 33杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 2杯
その他 1杯

2008/04/03のBlog
[ 12:02 ] [ 福岡市博多区 ]
「まるげん」から更に北上し薬院へ。
おださんをお連れしたのはココ
ここも私はパスです。
さて、そのおださんですが、
先ほどの”豚めし”が
効いているのでは?と
思っていましたが、
話を聞いてビックリ!
何と、ラーメンに加え、
おこげ、さらにはスィーツまで
食べてました(汗
まさに驚異的な胃袋です。

その上、もう一軒行かれるようです。
そこは私も同行させていただく事に。
ラーナビに掲載されている
「めんちゃん」です。
ここは、中洲という場所柄もあり、
なかなか足が向かなかった店です。
この時点で午後11時過ぎなんですが、
入れ替わり立ち代り客が入っていきます。
しかも皆、飲み屋帰りっぽい感じです。

飲み帰り客が多いので、
アッサリしたラーメンを
想像していましたが、
出てきたラーメンは真逆。
見事なアブラーメンです。
ラードに加え、背脂まで入っていて
表面の層は、まさに脂断層となっています。

味わいは、豚骨と野菜を
煮出したもので、
甘みが強い印象。
もちろん脂や化調の
甘みも加わり、
そりゃあもう大騒ぎです!

これには、さすがのおださんも
ノックアウト!途中で断念した模様です。

このアブラーメンを、飲酒後に
いとも美味そうに食べる
福岡の男性陣・・・。

正直不安がよぎりました。


これにて、おださんとの食べ歩きは終了。
貪欲な姿勢が非常に勉強になりました。
また是非、ご一緒させていただきたいと
思います。
と、思っていたんですが、
この1ヵ月後に、
またお会いする運びと相成りました。

福岡市博多区上川端町3-1
ラーメン 600円(2月現在) 
濃厚 ★★★★★(脂指数)
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 33杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/04/02のBlog
[ 11:53 ] [ 福岡市中央区 ]
「多吉」の後、おださんは
「八ッちゃんラーメン@野間」を
連食。ここは私はスルーさせてもらいました。
実はこの日、おださんとは
夕方から合流したのですが、
その合流までに、おださんは
「たつし@名島」
「元気一杯@呉服」
「もち月@博多駅南」
の3軒を連食済み。
よって、続いてのここ「まるげん」は
おださんにとって7杯目。
もちろん私も経験はあるのですが、
たいてい6杯目あたりから、
少々苦しさが出てきます。
しかし、おださんは至って涼しい顔・・・。
「せっかく遠征に来たのだから
たくさん食べたい!」
こうした向上心は見習うところです。

さて、「まるげん」です。
ここでおださんは”中華そば”を
私は”つけ麺”を注文し、
当たり前のようにシェアします。

と、ふと目に入ったのが”豚めし(おにぎり)”
おださんは、
ラーメンに限らず、サイドメニューにも
目を向けているのを存じ上げていましたので、

「豚めしはいいですか?」

まさに悪魔の囁きです。
すると、

「食べましょうかね!」

さすがです。
しかし、一瞬引きつった顔は
見逃しませんでした。(笑


つけ麺は、
相変わらず、動物系、魚介系、
野菜系が見事なバランスで
仕上がっています。
高レベルなのですが、
これも相変わらずというか、
スープ温度が下がるのも
劇的に早いです。
太扁平麺ゆえに
致し方ないのかもしれませんが、
なんらか対処を考えてもらいたい
ものです。
それぞれのパーツは
非常に美味いので、
際立ってしまい少々残念です。

おださんの注文した
中華そばは白濁強め。
こちらも高バランスの高レベルでした。

さて、豚めしも見事完食した
おださんですが、
まだまだイケるようです。

続いては昨年のオープンから
価格、接客など様々な意味で
話題となったあのお店へお連れします。

福岡市中央区平尾2-2-18
つけ麺 650円(2月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2008年
ラーメン 32杯
つけ麺 8杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/04/01のBlog
[ 11:53 ] [ 福岡市南区 ]
おださんとの食べ歩き。
那珂川町を後にした2人は、
北上して大橋へ。
「四郎」からあるきこと約10秒ほどの場所に
「多吉」はあります。
長浜系の有名チェーン店と
言わずと知れた名店の両方で修行した、
私もよく知る店主が営んでいます。

店内はカウンターと小上がり。
メニューは、ラーメンに加え、
餃子、酢もつなどの
アテも用意されています。
スープは結構骨濃度高めに設定
されているようですが、
見た目は長浜系チェーン店譲り。
しかし、チャーシューは
名店譲りのようでコラボ系です。

確かに骨っぽくあり、
タレもシャープな印象ですが・・・

若干不自然な課長も気になります。
麺は製麺所製。

オープン間もない今の時期はさておき、
今後このままのスタイルで行くのか、
はたまたメニュー構成や味などに
面白みを持たせていくのか、
ベースはしっかりとしているので、
名店よりにシフトして行ければ
化けるような気もします。

さて、おださんですが、

「○○(名店)はどこに行ったんでしょうか?」

とのことでした(笑

続いては、
中央区方面へ移動です。

福岡市南区大橋1-12-13
ラーメン 500円(2月現在)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 32杯
つけ麺 7杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/31のBlog
[ 11:37 ] [ 福岡県その他 ]
2月分。
有名なラーメンフリークの
おださんが来福しました。
おださんとは、以前、熊本遠征時に
偶然「天外天」でお会いして以来なので、
3ヶ月ぶりの再会です。
この日は平日だったこともあり、
夕方から合流し、
数店同行させていただきました。

で、いきなり失態。。。
公共交通機関では行きづらい
「一九ラーメン老司店」に向かうも
臨時休業でした。
そこでやってきたのがココ「うちだ」です。
実は、恥ずかしながら私も未訪でした。

かなり歴史のあるお店で、
久留米系をうたっています。
店内に漂う男臭い雰囲気は、
ゴツイラーメンが出てきそうな
印象を受けます。
メニューはラーメンの他、
セットや定食なども提供していて
幅広いチョイスが出来るようです。


そこで、我々2人が注文したのが・・・














当然ラーメンです。笑

出てきたラーメンですが、
まず気になるのが
そう、蓮華です。
「けいすけ」と同じくらいの
大きな蓮華ですが、
コンセプトは”女性が食べやすいように”
という「けいすけ」と同じなのでしょうか?爆

さて、肝心のラーメンですが、
意外にもご馳走的ビジュアル。
チャーシューにもボリュームが
あります。

その味わいは、
久留米系特有の「呼び戻し」で、
酸味に近い豚骨臭が広がります。
しかし、やや劣化しているのか
深みがイマイチ薄いように感じました。
そのせいか、塩気が立っています。
これはひょっとしたら
客層を考えて、
意図的かもしれません。



なんでしょうか?
決して悪いわけではないのですが、
飛びぬけて良いというわけでもないんです。
正直なところ、
表現しにくいという感じです。

おださんも、無言です。。。

さて続いては、那珂川から北上し、
大橋へと足を向けます。
今年1月にオープンした店で、
私は2度目の訪麺となるのですが、
あえてブログ記事にしていなかった
あそこへと向かうことにします。

筑紫郡那珂川町片縄9-46
ラーメン 530円(2月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 31杯
つけ麺 7杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/28のBlog
[ 11:54 ] [ 福岡市中央区 ]
九大六本松キャンパス近くに
新たにオープンした「金大」。
何でもつけ麺の店ということで
専門店としてなら福岡初となります。

店内はこじゃれた雑貨屋風。
テーブル席とカウンターとありますが、
キャパは20人程度でしょうか。

メニューは、
メインの”つけ麺”と、
辛味の”オロチョンつけ麺”があります。
で、ノーマルつけ麺です。

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オロチョンのスープ

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来週からは、
関東からのお客様を迎えた、
福岡案内ツアーの模様をお伝えします!


福岡市中央区六本松2-3-11
つけ麺 500円
濃厚 ・・・・・・・・・・・・
繊細 ・・・・・・・・・・・・

2008年
ラーメン 30杯
つけ麺 7杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/27のBlog
[ 11:53 ] [ 福岡市博多区 ]
ラースタ入れ替え、
最後の訪麺は、熊本の「劉」です。
熊本ラーメン創始者のレシピを
再現して作るというコンセプトですが、
母体は「味千拉麺」。
世界に跨ぎ、店舗を増やしていますが、
イメージとしては、高級な味千なのだとか。
所謂”セカンドブランド”です。

今回の入れ替えで、
この「劉」だけが、
どうしても(?)だったのですが、
どうも、ここラースタ店では、
「龍の家」同様、かなり気合が
入っている模様。
というのも、
厨房に巨大な羽釜を持ち込み、
この店舗でスープをとっていくらしいのです。
工場スープとばっかり思っていましたが、
これはひょっとするかもしれません。

ということで食券機を見ると、
デフォの”劉ラーメン”に加え、
”塩ラーメン””醤油ラーメン”が
あるじゃないですか。

ならばと・・・




はい3杯!
手前が”劉ラーメン”
真ん中が”醤油ラーメン”
奥が”塩ラーメン”。
醤油とか塩とかは
豚骨系だったみたいです。
そりゃそうか(汗

じゃあ私は
塩を頂いてみます。
口当たりはライトなれど、
味は濃い目。
というか旨味強すぎかも。
塩気と化調がしっかり効いてます。

豚骨らしさは味千よりも感じますが、
うーん、長時間かけて
スープをとっている割には・・・
というのが正直な印象です。

で、こちらが「劉ラーメン」。
豚骨ベースに、マー油がのったスタイル。
香味油を使ったこれが
熊本ラーメンの起源なら
ちょいと疑問が沸きますが・・・。

少々頂きましたが、
油が勝っていて、完全にニンニク味が
口の中を支配してしまいます。
豚骨濃度が上がれば
ひょっとしたらバランスがとれるかも
しれません。
最後は”醤油”です。
正直これはアレです・・・。

今回の入れ替えは、
いい意味で期待を裏切られた部分と、
おおまか期待通りという
絶妙なバランスかもしれません。
フリーク的には、全国の店の
割合を増やして欲しいところではありますが、
一般客&観光客には、
この位の方がいいのかもしれません。
しかし、噂に聞くと、
次回の入れ替えは、ひょっとすると
とんでもない店が入るかも知れないとの事。
もしそれが実現すれば、
福岡のラーメン好きはぶっ飛ぶかも
しれません。

福岡市博多区住吉キャナルシティ内
塩ラーメン 650円
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 30杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/26のBlog
[ 11:55 ] [ 福岡市博多区 ]
ラースタ3軒目は「龍の家」です。
久留米で創業しましたが、
久留米系にあらず、
一風堂出身ということで、
そちらのテイストが強い店です。
久留米でも連日人気となっていますが、
東京にも進出しており
その勢いは目に余るものがあります。
店主:梶原さん曰く
「福岡の中心部に進出するなら
ラースタから!」
と考えていたそうで、
この辺からも、幅広い人間層に
己のラーメンを食べて欲しいという
気持ちが伺えます。
知名度の高さか、
この日も1番客が多かったように
思います。
ラースタ1番人気「だるま」も
うかうかしていられなくなるかも?

さてラーメンですが、
人気の”とんこつこく味”ではなく、
プレーンな”純味”にしました。
本店で既食なので、
そのころとあまり変化は
感じない、クリーミー系豚骨なんですが
コク、キレ、共に、ダイレクトに
感じます。
素直に美味いです。
同行者の”とんこつこく味”です。
やはり本店同様、香味油と
辛味ダレの存在が浮いたように
感じるので、イマイチ好みからは
外れます。
しかし、あくまでも
高いレベルの中での話ですが。

スタッフ数もかなり多く、
それに見合った活気、接客など
さすがだと思います。

あっ、そういえば
辛もやしはないようです。

さて最後は、
熊本の「劉」なんですが、
系列からしてあまり
気にはしていなかったのですが、
かなり気になる事がありました。
それはまた明日。。。


福岡市博多区住吉キャナルシティ内
純味 600円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 29杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯
2008/03/25のBlog
[ 12:02 ] [ 福岡市博多区 ]
「気むずかし家」を後に、
続いてやってきたのは「郷家」。
福岡では言わずと知れた名店です。
動物系+野菜系+魚介系を
ふんだんに使った中華そばが
自慢ですが、驚くのは、
店主の新郷さんは、全く修行を
していないということ。
そう、全てが独学なんです。
その新郷さんが、3年という
ラースタの口説きを経て
遂にラースタに登場です。

しかし、
本店は寺塚ですが、
支店が天神という
ラースタの近場に存在するため、
少々心配していましたが、
基本の”中華そば”はそのままに、
本店では、魚介を使わない”支那そば”、
そしてここラースタでは”つけ麺”を
提供するとあり、
キッチリ差別化は図られるようです。

で、その新メニューの”つけ麺”ですが、
弟子店である「まるげん」のものとは
大きく異なり、超極太麺です。
あくまで福岡でという視点ですが、
立派にコシが存在します。
というより固すぎます。
正直ゴリゴリです。
ある意味、きむ二郎よりも
二郎っぽい麺かもしれません(爆
しかし、この手の麺は
福岡に無いこと、それに加え、
最近では、やや太麺好きな方も
増えているようなのでアリかもしれません。
というか、このメニューもまた
フリーク用なのかも。。。
スープは中華そばのベースと
同じようですが、
中華そばより、
魚介強めに振ってあるような印象です。
そこにさらに塩気と柑橘系の酸味が
加わります。
同行者の中華そばも頂きましたが、
それよりは好みなんですが、
余計というか何というか、
塩気はいいのですが、
柑橘系の酸味が妙な違和感を感じます。
ひょっとすると、
無いほうがいいかもしれません。

ちょいと酷評になってしまいましたが、
郷家ゆえ、ハードルが高くなってしまって
いることは確かで、
地元の人気店が、
関東寄りにシフトしたメニューを
もってくるあたり、
非常にチャレンジ精神を感じます。

今回のラースタ入れ替えは、
正直(?)な部分も多かったのですが、
意外にも面白いかもしれないです。

さてお次は、福岡市進出を前に、
東京進出を果たしている「龍の家」へ
行ってみましょうか。


福岡市博多区住吉 キャナルシティ内
つけ麺 650円
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 28杯
つけ麺 6杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 1杯
その他 1杯

2008/03/24のBlog
[ 12:22 ] [ 福岡市博多区 ]
その他アップしなければならない
ラーメンが、もんのすごく
溜まっているので、
本当はもう少し後に
記事にしようかと思って
いたのですが、
ニュース性が高いとの理由で
先にラースタ入れ替え店をアップ。

まずは、長野から参入の
「気むずかし家」。
「笑楽亭グループ」と言えば
信州は長野で有名な、
塚田さん率いる飲食店グループです。
中でも「烈士洵名」は有名ですが、
今回、福岡に来ると言うことで
濃度の高い”鶏白湯”を提供する
「気むずかし家」として参入してきました。
この塚田さんと言えば、
長野県出身でありながら
福岡市の「まじとん」(現在閉店)で
修行していました。
なので、福岡と言う土地は
よく知っている人。
こうした意味で、今回の入れ替えの
目玉とも言えます。

※あくまでもフリーク的意見ですが

ではまず、メインメニューである
”濃厚鶏白湯”から頂きます。
一口啜ったそのスープは、
確かにドカンと濃度が高いです。
九州で食べられる鶏白湯系の
「麺8-34」や「天天ノ有」などとは
明らかに異なる濃度で、
そこに魚粉が加わる、まさに
現在関東で流行っている
”動物系”+”魚介系”の1杯です。
塚田さん曰く、
「もう少し魚介を増やした方が・・・」
とのことですが、
関東の豚骨ガツン、魚介ガツンといった
ものと比べると、
九州人にとっては、この位が
妥当かもしれません。
しかし、この鶏の旨味と、
タレのバランスが非常によく、
味の輪郭がはっきりと感じられます。


麺は国産の小麦と
信州の水を使った加水率高めのもの。
やや扁平の太めな麺で、
かなりツルツルとしています。
たしかに美味いのですが、
もう少しザラつきを残した麺の方が
個人的には好みです。

しかし、全国レベルの
動物+魚介ラーメ