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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2008/05/24のBlog
[ 18:37 ] [ 筑紫野市 ]
「紅龍」を後に向かったのは
筑紫野市の「鳳凛」です。
ご存知の方も多いと思いますが、
春吉にある「鳳凛」の支店です。
この店は、某有名チェーン店の
創業時の味を守りたいと独立したお店。
まぁ、私は創業時を知らないので、
現在との比較になりますが・・・。

さて本店の鳳凛は、
2006年の2月に訪麺していますが、
ここ支店は初。
2年以上のブランクが心配ですが、
とにかく食べてみることにします。

チャーシューが、やや貧相なのは
気のせいではないでしょう(笑

それ以外は本店とさほど変わりありません。
しかし、味わいはというと・・・

断然、コチラが好みです。
というか美味いです。
独特でシャープなスープと、
辛味ダレの旨味の相性は、
やはり本家(?)ゆずり。
一時期、多くの店で見られた
この辛味ダレ、旨味としても
十二分に本領を発揮しなければならないところ、
辛味のみ際立つものが氾濫していましたが、
やはりコチラは違います。

この辛味ダレで汁なし坦々麺を作ってもいいのでは?

とさえ思ってしまいます。
有名店独特の違和感を
感じることなく最後まで頂ける感じは、
やはり創業時ゆずりなのでしょうか?

有名店の当時のラーメンを食べてみたい。

純粋にそう思いました。


さて来週は、
再びあのお方にお会いできました。
そう、OOSAKI氏です。
彼との麺道中をお伝えする予定です。
お楽しみに。


福岡県筑紫野市武蔵4-1-56 不定休
ラーメン 550円(3月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★★★★☆

2008年
ラーメン 55杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯
2008/05/23のBlog
[ 20:39 ] [ 太宰府市 ]
最近では、どこか宿題あったっけ?
と悩んでしまう福岡での食べ歩き。
というのも、名店と呼ばれる店は
ほぼ訪麺済みで、
あとは新店に期待しているからでしょう。

で今回は、以前から気にはなっていた
「長浜紅龍」へ。
というのも、元来あまり長浜系の
ラーメンが好きではないので、
躊躇していたのですが、
そこは、

「食べてみにゃ分からんやろうもん!」

という精神と、
ひょっとしたら美味い長浜系が
あるかもしれないという
淡い期待で訪麺とあいなりました。
大宰府市の旧5号線沿い、
飲食店の建ち並ぶ一角に店舗はあります。
店内は広く、
カウンターに座敷があり、
家族連れでも対応可能な造りです。

店員も黒で統一された服で、
清潔感とコンサル感を若干感じさせます。

それはさておき、
長浜系の報復なるか?
期待のラーメン登場です。
見た目は、少々多めの油に、
大ぶりチャーシュー、ザックリ盛られた葱と、
ドッシリとした雰囲気を感じさせます。

味わいはというと・・・

骨っぽさやタレっぽさは長浜系としては強め。
やや博多系にシフトしているという印象です。
長浜特有の物足りなさは感じませんが、
正直、しょっぱいです。
しかし、店内にスープが塩辛ければ薄めます的な
ことが書いてあったので、これがデフォのようです。
ひょっとしたら場所柄なのか、
塩分を欲するお客が多いのかもしれません。

麺は超極細です。
コリっとした食感でスープとの相性は
好印象ですが、若干臭みを感じます。

店員の活気もあるし、
客入りもいいし、店の経営としては
これでいいのかもしれません。


あと、再確認したことが1点・・・



















やはり長浜系は苦手です。


さて、続いては、
福岡市中央区に本店を構え、
発祥の店の味を守りたいと頑張る
あの名店の支店に行くことにします。

福岡県太宰府市青葉台3-27
ラーメン 550円(3月現在)
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 54杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯
2008/05/22のBlog
[ 18:03 ] [ 福岡市城南区 ]
仕事の先輩であり、
グルメの教師でもある

「つぁ~らんたい!」

でご存知、毒舌五郎さん。
この五郎さんには、本当に
麺意外でも色んな店を教えていただきました。
毒舌ではありますが、
その舌は毒だけではなく、
時に甘い汁をも吐き出してくれます。
ってなんだか汚い表現ですが・・・汗
実際、五郎さんにオススメされた店は
外したことがありません。
そんな五郎さんが、先日、

「あんた、よしだ家は食べたね?」

と。
さらに、

「あっこの皿うどんば食べんといかんやろ!」

とまで言われたので訪麺することにしました。
そういえばラーメン意外を記事にするのは
超久しぶりです。

で、早速やってきました。
住宅街の一角に赤い看板のお店。
なんでもチャーシューも有名とのことで、
全国発送までしているとのこと。
しかし、あくまで有名なのはチャーシューで
ラーメンではありません(爆

様々なメニューがあり、
地元の方らしきお客さんが
ひっきりなしにやってきます。
出てきた皿うどんがコチラ。
パキパキの揚げ麺ではなく、
太麺を使用しております。

あっさりそうに見えますが、
動物系スープとタレの存在が主張する、
割と濃厚な味わいです。
しかし、驚いたのが麺。
この麺、超ゴリゴリです。
食感から言うと、
蒸し麺のようなポクポクさを持ち、
それをゴワゴワにしたような、
強靭な歯ごたえがあります。

「蒸し麺ですか?」

と尋ねるも

「違います」

とだけ返答をいただきました(笑

関東で流行っている、
つけ麺のような猛烈な固さは、
とても町の中華屋で出てくるような
ものではありません。
そのギャップは非常に楽しめました。

「この固さがよかろうが!」

と五郎さんの声が聞こえたように感じました。。。


福岡市城南区長尾4-24-10
皿うどん 600円?(3月訪麺)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 53杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯
2008/05/21のBlog
関東訪麺もラストとなりました。
ここで、今回の遠征の醍醐味ともいえる
「ジャンクガレッジ」に突入です。

場所は品川区大崎。
あの「六厘舎」の隣です。
隣というか、同じ建物です。

昼間のみの営業という「六厘舎」に対し、
コチラは夜間のみの営業です。
よって、当然ながらシャッターです。
夕方5時30分過ぎに到着し、
この時点で待ち客8人。
どうやらファーストロットには
間に合わなかったようです。

しかし、約15分ほどで入店、
意外に回転はいいようです。
ここは”まぜそば”の専門店ですが、
ラーメンも提供しています。
そのラーメンは「二郎」チックで、
ゴワゴワ太麺にもやし&キャベツ
てんこ盛りなんで、気なってはいたんですが
さすがに連食は控え、まぜそばのみにします。

このまぜそばには、
無料のトッピングが用意されています。
基本、全部がオススメとのことですが、
飛行機に乗ることを考え、
ニンニクとアブラは除くことにしました。

※課長とはオゴポコ氏の部下ではなく化調です(笑
これが最新鋭の汁なし麺です。

写真では分かりづらいですが、
かなりの量です。
おそらく麺は300グラムは
あるのではないでしょうか。

これを一気にグチャグチャと
まぜあわせ、一気に喰らうわけです。
浅草開化桜製の麺。
太さの異なる2種類の
極太麺を組み合わせ、
その食感を楽しみます。

それ以前に、
このもんのすごいジャンキー麺、
なんとも言えない味わいを
醸し出しています。
濃厚なタレ、時にはチーズ、
時には魚介、また時には
チャーシューと、食べるたびに
味が違います。
実に面白い1杯です。

しかし、よくよく考えると
お好み焼きの具材と同じなわけで、
厳密に言うと、バランスは
取りやすいわけです。
それよりも、こうした麺を
考え出したということに脱帽です。

なんて悠長に考えていると、
最終便の時間まで
あとわずかという事態に!
慌てて空港へと向かいました。

さて、今回の関東遠征、
ラーメンの進化というものを
目の当たりにし、
さらには経営形態も様々で、
実に面白い食べ歩きが出来ました。
またいつ来られるかわかりませんが、
その日を夢見て、
九州の食べ歩きを
さらに精進していきたいと思います。














と思っていたら、
先日再び関東遠征が実現!
その報告はまた後日・・・。

あっ!ちなみにこのジャンクガレjッジは
6月中旬に埼玉県は大宮に移転するそうです。。。



東京都品川区大崎3-14-10
まぜそば 750円(3月現在)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 53杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1
2008/05/20のBlog
諸事情によりお台場へ。
あまり時間もなかったので
「ラーメン国技館」へ。
富山ブラックと黒味噌と悩んだ末、
やはり富山ブラックは富山で
食べんといかんでしょうと却下。
というわけで「初代けいすけ」です。
まぁ、本郷で食べないと、
食べたうちに入らないのですが・・・。
というわけで(小)にしました。

それにしてもちっちゃい・・・。
お子さん用みたいに書いてましたが、

この味、お子さんにはムリでしょ!

中華山椒が結構効いてるので
まぁ、大人ならピリ辛程度ですが、
子供には辛いのではないでしょうか。

それはともかく、
濃厚な味噌と、生クリームのまろやかさと
中華山椒の辛味と、一見すれば
めちゃくちゃな組み合わせのように
感じますが、
意外にもバランスいいです。
やはり本店で食べないと・・・。

そう感じた次第でした。

さて、お台場で所用をすませ、
一路品川へ。
今回の遠征で、「とみ田」に続き、
もうひとつの期待店へと向かいます。
そこは”夜専”。
果たして飛行機の最終便に
間に合うのでしょうか?
それでも私は訪麺します。

そう、そこに旨い麺がある限り!

東京都港区台場1-7-1
黒味噌ラーメン(小) 500円(3月現在)
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

2008年
ラーメン 52杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1

2008/05/17のBlog
[ 01:52 ] [ 関東 ]
この日最後に選んだのは、
福岡の某有名ラーメン店で、
営業をしていた人が、
東京で独立して開店した「凪」です。

もともとは新宿は歌舞伎町で
「ブレンバスタ」というBARを週一で
間借りして始めた店なんですが、
瞬く間に人気となり、
さらには、
立川の「ラーメンスクエア」が主催する
「ラーメントライアウト」で優勝するという
快挙を成し遂げ、すぐさま2店舗目を
オープンさせるという、
とにかく走りまくっているお店です。
現在は、新宿から移転し、
自らの店舗を渋谷で営んでいます。

んでもって外観を撮影し忘れました(爆

ここで、仕事を終えたじーの氏と合流、
呑みを兼ねつつの訪麺となりました。

しかし店に着くも、
なんと行列が!
ここ凪は飲みも出来る店なので、
回転はあまりよくありません。
が、ここで帰るわけにもいかないので、
待つことにしました。













で、1時間・・・・・





ようやく入店です。
軽いツマミで呑みつつ、
じーの氏が注文したのは”鬼ぼし”
ようは、凪定番の濃厚豚骨と
煮干をあわせたものです。
一口いただきましたが、
同じ煮干豚骨を比較すると、
元助のものとは、煮干の強さが異なり、
凪のほうがガッツンガッツンです。
とにかく、メガ豚骨やギガ豚骨など、
濃度系豚骨のパイオニアの店、
さすがの味わいです。
ちなみに麺は浅草開化桜の、ちぃ麺ではないでしょうか、
極太の扁平麺です。
で、私が注文したのが
”焼きラーメン”。
東京ではほとんど味わうことが出来ない
貴重なメニューということで頂きました。

これもまたガッツリ豚骨風味で濃い味です。
しかし、なぜだかにガツガツ食べられます。

この時点では、
久留米製麺の麺を使用していたのですが、
現在は、自家製麺に移行しているようです。

ならばそれはそれで食べたいです。

次回は、昼限定のギガを食べに来たいと思います。


東京都渋谷区東1-3-1
焼きラーメン 価格失念
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 51杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1
2008/05/16のBlog
[ 01:21 ] [ 関東 ]
最新のつけ麺に衝撃を受けた私は、
なんだかとても豚骨が食べたくなり、
渋谷で2軒啜ることに。

まずは「唐そば」。
北九州市民なら知っていると思いますが、
過去、黒崎にあった人気店です。
関東に進出後、北九州の店を閉め、
完全移転したお店です。
現在は渋谷に2店舗を構えています。

さて、その「唐そば」を
食べたのは今から17年ほど前。
当然ながら味は殆ど覚えていません。
果たして、今回その記憶は蘇るのか?
はたまた東京進出で
さらなる進化ラーメンとなっているのか?

この辺りに的を絞りたいと思います。
スープやトッピングなど、
あまり変わっていないように
感じますが、盛り付けは
キレイになっているように感じます。

さて、その味わいですが・・・














思い出した!!




そう、北九州時代を思い起こさせたのは
豚骨&鶏ガラの淡めのスープに
シャープなタレと過剰に課長が効いたこの味です。


当然、以前よりは
洗練されているのでしょうが、
記憶を呼び起こすには十分な味わいです。

他の人気店と比べ、
行列もなく、席もまばらですが、
地元で人気を博した北九州ラーメンが、
関東で頑張っているという事実に
なんだか感傷的になってしまいました。

是非、北九州に逆輸入してほしいものです。。。


さて、この日最後は、
目指せ一風堂!追い越せ一風堂!
で頑張っている豚骨名店に行くとします。


東京都渋谷区渋谷2-22-6
ラーメン 600円(3月現在)
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 50杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1


2008/05/15のBlog
[ 23:59 ] [ 関東 ]
七彩を食べ終え、
夜の部シャッターを目指し
品川区は大井町へ。
駅から歩くこと10分・・・




のつもりが、
迷い迷って30分。
ようやく店までたどり着きました。
とはいえ、迷うことは前提だったので、
オープン前に到着。
待ち客はなし。
しかし、店内は6人ほどしか座れないので
あっという間に満席に。
しかも昼25食、夜25食の超限定なので
やはりシャッターしたのは大正解だったようです。

というわけでやってきたのは「ajito(アジト)」
ここは、元イタリアンのシェフが営む
”つけ麺”の専門店。
最近、シェフ出身の麺屋って多いですが、
こちらは筋金入りなんです。

というのもイタリアンなんです。
つけ麺は3種類。
ノーマルと、ロッソに加え、
アンチョビ辛味つけ麺。

まぁ、すでにネーミングから
イタリアンなんですが、
驚くのはそのつけ汁なんです・・・
赤いんです。

というのも、豚や鶏などの
動物系は入るものの、
スープの7割が”野菜”で煮出されたもの。
そこにフレッシュトマトを加え煮込んだ
ドロドロン系のつけ汁なんです。

これが実にイタリアンな味わいです。

しかし、これだけではありません。
こちらが麺。
かなりパキパキの太麺ですが、
トッピングにローストオニオンと
サルサソース、さらには
パルメザンチーズがのっています。

正直つけ汁につけなくても
そのままで頂ける濃厚な味わいです。

かと言ってパスタとは全く異なるのが
不思議です。
さらに、スープ割りすると、
強烈な魚介が現れることも不思議。
故に、最初から最後まで、
色んな食べ方が出来、
かつ飽きのこない計算された構成です。

豚や鶏を減らすことで、
ゴミも減り、環境に優しい
という面も持つつけ麺。
その正体は、和にあらず、
かといって洋にあらず。
そのバランスは驚きの極地です。

東京の麺は日々変化を続けるなぁと
痛感した訪麺となりました。

東京都品川区大井1-41-1
つけ麺ロッソ(並)750円
※現在はメニュー構成や価格は変更
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 49杯
つけ麺 10杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1
2008/05/14のBlog
[ 14:46 ] [ 関東 ]
「とみ田」で
とてつもない衝撃を受けた私は、
都内に戻る電車内で、
しばし放心状態。

今からどうしよう。。。
これから何処へ行こうか?

流行りの濃度系・・・?

いやいや、関東まで来たのだから
九州ではほとんど食べられないものを・・・

そうだ!都立家政に行こう!


というわけで新宿から西武新宿線に乗り換え、
目指すは都立家政駅。
ここから歩いて3分ほどの場所にある
「七彩」です。

ここは、ベースが尾道ラーメンということに
なっていますが、
2人の店主は、洋食界でも有名な方で、
創作ラーメンを提供しています。
アイドルタイムに突入して間もない時間帯
だったので、待ち客はなし。
ですが、店内のカウンターは
8割がた埋まっています。

ここの主のラーメンは
”塩”と”醤油”。
どちらにしようかしばし悩むも、
より繊細さを感じたいと”塩”を注文です。

はい、美味いです!

食べずとも、そのビジュアルを見れば
美味くないはずがありません。

薫り高い魚介風味・・・

動物系のコク風味・・・

洋食的油風味・・・

それだけで満足できる勢いです。


そのスープはマローンとしており、
その奥深くから、
魚介や動物の旨味が現れます。
特筆すべきは、やはり麺。
平打ちの太麺はプチュルンとした食感で、
ほんのり甘く上品。
なんでもオリーブオイルを使用していると
いうことも言われていますが、
定かではありません。
とにかく非常に高バランスです。

さらにチャーシューも絶品。
2種類の部位で、味付けも上品ですが、
スモーキーフレーバーがあり、
脂部のクドさを中和しています。
いやぁ、実に美味いです。
はっきり申しまして、
福岡でこのレベルの塩はありません。
やはり東京はお宝ザックザクです。

では、まだまだ行きますよぉ!
続いては、つけ麺の店ですが、
いま流行りつつある野菜系スープで、
イタリアンな、あのお店に向かいます。

東京都中野区鷺宮3-1-12 火曜定休
ラーメン(塩味) 670円(3月現在)
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 49杯
つけ麺 9杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1
 
2008/05/09のBlog
[ 17:35 ] [ 関東 ]
前日に、少々深酒したせいか、
翌日は朝から体調不良気味・・・。
しかし、ここでチャンスを逃すことは

一日の恥は一生の恥!

とばかりにダルい体に鞭を入れ
この日は1人で電車を多数乗り継ぎつつ
千葉県に突入です。
まぁ、千葉と言っても松戸なので、
足立区からちょいと足を伸ばした程度。
この松戸に、今回の最大の目的地、
「とみ田」があるんです。
茨城大勝軒グループの店で
店長を務めていた店主が、
2006年6月に独立開業したお店ですが、
とにかく連日行列必至とのこと。

最も食べたい店はシャッターで!

という理念を胸に、
松戸駅に到着したのが、
午前10時50分。
歩いて5分ほどの距離なので
シャッターが出来るわけです。






と、甘く考えていたことを後悔・・・。








なんですかコレは?




明らかに40人は並んでいます。
今回の関東遠征では
最大の行列です。
じーの氏より、

「六厘舎」では50人待ちで2時間並ぶ。

という話を聞いていたので、
ザッと見積もっても、
1時間30分は並ぶわけです。
未だかつて、ラーメン意外でも
これほどの行列を体験したことはない私。
果たして無事に食べることが出来るのか
不安でしたが、
そこは食べたいラーメンのため。
読書や携帯サイトを見て
時間を潰す人の中に紛れ、
何をするでもなく、じっとその時を待ちました。


そして大方の予想通り、
1時間20分ほどで入店できました。
普段は麺ワゴンで移動する私が、
前日から電車移動&徒歩に
明け暮れていたためか、
この時点で足は棒のように
固くなっていました。。。
しかし、そんな苦痛よりも、

美味いラーメンに出会える!

この想いの方が断然上回っていたので
ホクホク顔で、店名にもある”中華そば”を注文です。

そして到着から約1時間30分・・・、

遂にご対面です。
驚くほどのボリューム、
驚くほどの濃度色、
見た目で、すでに満点です。
その味わいは、
意外にも見た目とは反し、
全てが優しい印象。
もちろんパンチ力は強いですが、
凶暴とは言えない複雑な味わいです。
大勝軒系ということで、
やや甘めな印象は受けますが、
しっかりどっしりの動物系や魚介系、
さらには野菜系が織り成す高バランススープは
すんばらしい味わいです。


極太の自家製麺も実に旨いです。
230グラムあるとのことで、
福岡のラーメンの倍近くはあるわけです。
こちらも優しさ重視ですが、
柔いわけでも固いわけでもありません。
ただただスープとの高相性に
感心しきり、
体もしっかり復調です。

優しそうな表情で、
優しく1杯ずつ仕上げる店主。
期待を裏切らない味わい。
やはり来てよかった!
心からそう思える1杯でした。

さぁ、これより並ぶ店は
そうそうないでしょう。
次々に宿題を片付けていきたいと思います。

千葉県松戸市松戸1339
中華そば 650円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★★★

2008年
ラーメン 48杯
つけ麺 9杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1


2008/05/08のBlog
[ 16:39 ] [ 関東 ]
さて、関東遠征初日も大詰め、
この日のラストを飾るのは
渡辺樹庵氏が手がける会社、
”渡なべスタイル”の店、
その名も「渡なべ」です。
樹庵氏は、フリーク出身ですが、
作り手としても腕を振るっており、
ブログや情報誌などでは、
毒舌炸裂で、賛否両論受けていますが、
私は個人的に大好きな方。
その樹庵氏が手掛ける名店が
この「渡なべ」なんですが、
超ド級の濃厚魚介豚骨がウリで、
フリーク心をくすぐるタイプなんだとか。
まぁ、フリーク出身なので、
当然の仕掛けなんでしょうが。。。
シックでモノトーンな雰囲気の店は
中に入るとカウンターのみ。
7~8人も座れば一杯一杯で、
行列は出来ていませんが、
店内は満席です。
とりあえず食券を購入し、
外で待ちます。

しかし、ここ高田馬場は、
超激戦区です。
他には「二代目けいすけ」や
「大分宝来軒」「二郎」「ぼたん」などなど
とにかく所狭しとラーメン店が存在します。
福岡で言うところの薬院で
さらに店を増やしたという印象ですね。
そんな話をじーの氏とおだ氏と
ウダウダと話しているうちに
入店できるようになっていました。
注文したのは3人ともラーメン。
てっきりホール担当だと思っていた、
割とオシャレで、カフェの店員さんのような
イケメンお兄さんが、
1人で切り盛りしているようで、
当然、ラーメンも作っていました。
この辺も関東ならではという感じです。

出てきたラーメンは、
とにかく”濃い”。
素晴らしく”濃い”。

動物系の粘度が高いスープに
粉を含む魚介系の味わいの
ダブルパンチ!!
その濃さったら、
西谷家や、魁龍などにも
ひけをとっていない印象です。
しかし、どちらもバランスがいいので、
臭みが突出している感はありません。
ポクっとした麺や、
極太のメンマ、
分厚いバラ肉チャーシューなど、
どれをとってもフリークには
たまらない要素です。
後半、猛烈に飽きが来るのが
難点ではありますが、
「食べ手が求めるラーメン」ではなく、
「作り手が作りたいラーメン」
表現するとこうなるという
典型的なラーメンとも言えそうです。

さて、ここでこの日の食べ歩きは
ひとまず終了、
その後は3人で反省会と称し、
居酒屋で飲み会と相成りました。

>おださん、
お忙しい中、お付き合いくださり
ありがとうございました。

>じーのさん、
また明日も宜しくお願いします。

東京都新宿区高田馬場2-1-4 無休
らーめん 800円
濃厚 ★★★★★
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 47杯
つけ麺 9杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 1
2008/05/07のBlog
[ 14:06 ] [ 関東 ]
町田、横浜と2軒を巡り、
この時点で猛烈な満足感が襲っています。
※あくまでも味的なもの
しかし、まだまだ関東には
お宝がザックザック溢れているので、
ここで終わるわけもなく、
再び電車を乗り継ぎ、都内へと入ります。
新宿駅から男二人がテクテクと歩くこと
約5分、超名店であります
「麺屋武蔵」へ到着です。
ここで頼もしい麺友”おだ氏”と合流。
大の男が3人、店内になだれ込みます。
まずは食券機で食券を購入します。
私はとにかくデフォの”ら~麺”をこってりで。
じーの氏は”ら~麺”のあっさりを、
そしておだ氏は”海老つけ麺”を購入しました。
店外に行列はありませんでしたので
そんなもんなのかな?と奥へ入ると
店内には約10人ほどの待ち客が・・・。
やはりそうですよね(汗
それでも割りと回転もいいので、
10分ほどで着席できました。


そしてら~麺を待ちます。すると・・・

「そいっ!そいやっ!」

出ました!
武蔵名物の麺揚げ掛け声です。
店員全員で威勢よく声だししており、
しかもどこぞのお店のように
照れることなくスマートに行っています。
しかも皆イケテルメンズ・・・。
こりゃぁ女性客が多いのも頷けます。

うっとり見つめていると
ら~麺が登場しました。
魚介系と動物系のダブルスープ。
特に武蔵の特徴といえば、
サンマ節でしょう。
しかし、「ふじ☆もと」のように
サンマサンマしているわけではなく、
他の食材との複雑で高レベルな
バランスの一部といった印象です。