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ばにきゃん 麺とバイクと、時々、愛娘(福岡)
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2008/07/08のBlog
[ 22:33 ] [ 福岡県その他 ]
さて、場所は福岡市からさらに南下した
那珂川町です。
ここ「空海」は2年前に訪麺して以来です。

福岡では最近、つけ麺を提供する
お店が増えていますが、
その多くが東京大崎の行列店「六厘舎」に
インスパイアされているのが事実。
私も先日「六厘者」になりましたが、
その衝撃はすごいものでした。
※そのリポは後日お伝えします。
しかし、実際にインスパイアしてると言っても
その多くがインスパイアにもなっていない、
見た目を似せただけのものが多いです。
どうせインスパイアするなら、
味もしかりだと思うのですが・・・。
豚骨自体のスープは、
割りとしっかりしたものを
提供している「空海」ですが、
つけ麺となると話は別のようです。

まず、ラーメンに使用しているスープを
使用して、そこにタレの増量と酸味を
加えていると思われますが、
この酸味と臭みは非常に相性が悪く感じさせます。
そこに魚粉が後追いしてきて
もう、どもこも状態。
麺は極太のやや扁平したもの。
これが、六厘舎のような(浅草開化桜のような)
ブリンとした張りとゴリンとしたコシを
兼ね備えているようなものならば
いいのですが、
一言で言うと、

硬い!

おそらく揚げ時間を短くして
それを演出しているのでしょうが、
しっかり揚げて、しっかりシメたほうが、
食感や風味もよくなるのでは
ないでしょうか。
これではただ単に硬いという印象しか受けません。

ぜひ、関東のつけ麺を食べていただいて
見た目だけでなく、
味のレベルアップを期待します。

※5月26日訪麺


福岡県那珂川町松木1-1
つけ麺 650円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2008年
ラーメン 74杯
つけ麺 14杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 3杯
2008/07/05のBlog
[ 01:30 ] [ 福岡市中央区 ]
こちらは既食の「元助」ですが、
オゴポコ氏が初訪麺ということで
同行することにしました。


オゴポコ氏はオスス麺の”つけ麺”を。
私はラーメンです。

店主吉村氏が力を入れているだけあって
相変わらずレベルの高いラーメンです。
ネットリした粘度の豚骨に煮干、
つけ麺と比べると、魚介が弱く感じますが
まぁ、十二分に旨いです。
大野城のセントラルキッチンも出来、
なんでも静岡にも支店が出来た「一幸舎」。
動きが活発ですねぇ。
あまりに急ぎすぎているような気がして
少々心配な点もありますが、
余計な心配ですかね?

とにかく、このレベルを維持、
そして福岡を代表する
進化リーダーであって欲しいものです。


あっ、オゴポコ氏、
大絶賛です!


福岡市中央区薬院2-2
ラーメン 650円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★★★☆

2008年
ラーメン 74杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 3杯
2008/07/04のBlog
[ 01:38 ] [ 福岡市南区 ]
平尾で営業していた「行徳家」。
その後、野間に移転してからは初訪麺です。
今回の同行者はご存知オゴポコ氏。
平尾時代にはあまり好印象では
なかった彼は、移転を機に変化があるのでは?
という意味合いでの訪麺だそうです。
ちなみに私は、新メニューの
”油そば”を確認するための訪麺です。

麺が入った丼と、
味玉子や白髪葱などがのった
別皿が配膳されました。
きしめんのような扁平麺に
もやし、ナッツ、黒ゴマ、とまでは
よかったのですが、
タレがいかんせん激辛。
さらに酸っぱ。。。
これはまるで”汁なし坦坦麺”です。
というか、これを”油そば”として
提供するのは勝手ですが、
名前では”辛”を想像できないので
辛いのが苦手な人が注文したら
クレームがきやしないか、
変な心配をしてしまいました。
しかもこの手の麺にしては
量もかなり少なめで、
全体的な満足度はかなり低く感じました。
丁寧な仕事は感じられるので
非常に残念です。

”塩”を再確認しているオゴポコ氏も
首を45度傾けて、

「酒臭いんですよねぇ・・・。」

一口いただきましたが、
確かに日本酒の糀の香りが
強い印象です。
お酒を飲む人は気にならないでしょうが、
あまり飲まないオゴポコ氏には
ツライようです。
ならば次回は、飲み会後に
訪麺しますか?
バカウマかもしれませんよ?(爆


※5月6日訪麺

福岡市南区野間4-4-35
油そば 価格失念 600円だったかな?
濃厚 ★★★☆☆
繊細 ★☆☆☆☆

2008年
ラーメン 73杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 3杯
2008/07/03のBlog
[ 00:23 ] [ 福岡市博多区 ]
ブラジル記事も終了と言うことで、
福岡巡りを再開したいと思います。
もう、1ヶ月以上も前のネタですが・・・。

ラースタ卒業、元助オープン、
大野城のセントラルキッチンと
最近動きが激しい「一幸舎」。
もともと大名に本店を置いていましたが、
ラースタ卒業に伴い、
博多本店をオープンして、
旧本店は大名店になりました。
博多駅から歩くこと2~3分という好立地に
ドドンと2階ぶち抜きでオープンしたこの本店は、
従業員数もかなり多く、みな若い。
活気に満ち溢れています。

本来、博多に本店を移動させただけなら
訪麺は必須ではなかったのですが、
ここでしか食べられないメニューが
存在するとのことで、
その情報につられるように訪麺です。

うーん、社長ってばフリーク泣かせですね(笑

というか、かなり豊富なメニューです。
デフォの”豚骨”、マー油の”黒”
海鮮赤油の”赤”など
これだと何度も足を運ばざるを得ません。。。


で、こちらが博多本店限定の
”華そば”です。
豚が3割で鶏が7割という
福岡市では画期的な(?)バランスの
ダブルスープです。

よって白濁も美しく、
甘い香りが漂っています。

しかし、その味わいは、
ギンギンにシャープなタレと
強め甘めの鶏が暴れまくります。
それを抑えるかのように
課長もギンギンです。
新しい試みではありますが、
奥底では博多を意識した仕上がり
とでも言いましょうか、
ネーミングや見た目と裏腹に
ハッキリと主張がある1杯でした。

※2008年5月8日訪麺

福岡市博多駅前3-23-12
華そば 650円
濃厚 ★★★★☆
繊細 ★★☆☆☆

2008年
ラーメン 73杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯


2008/07/02のBlog
[ 16:07 ] [ 海外 ]
さぁ、地元の方の情報により
オープンしたばかりのラーメン店へと
やってきました。
前回からクドイようですが、

ここはブラジルです。

「あすか」から徒歩5分、
こちらも東洋人街である
リベルダーデにあります。

なんでもこの店は、
有名ラーメン店と、地元ブラジルの
食品会社が提携して開店したとのこと。
その詳細も知るべくそそくさと入店です。
くれぐれも申し上げますが、

ここはブラジルです。。。

ほぼ満席の店内は、
日系ブラジル人であふれています。
しかし、飛び交う言葉はポルトガル語ばかり・・・。
写真で表現できないのが残念です。

さて、まずはリサーチです。
醤油、味噌、塩の3種構成です。
そこにオプションと名づけられた
トッピングなどでバリエーションを
増やしています。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
前出の「あすか」と比較して、
価格は倍近くします。
味噌だと21レアル(約1300円)です。
1300円と言えば、ココを思い出させますが、
果たしてあの満足度を期待してもいいのでしょうか?

おっと、日本人スタッフがいたので
早速インタビューしてみましょう。

taronobu
「すみません、こちらは日本の会社が
関わっていると聞いたのですが・・・」

店員
「はい。千葉の有名店”みそ家”グループです。」

taronobu
「・・・・・・・・・・・・・」

私の知識が薄いのか・・・
はたまた過剰表現なのか・・・

帰国後に調べてみましたが、
ネットでもひっかかりません。

まぁ、名前からして味噌がメインなのでしょうから
そちらを注文することにしました。
ほほぉ!
これはまた、出汁も塩分も油も控えめな
味噌ラーメンですね。
同行者の”塩”。

これまた味噌よりも淡い味わいですね。














以上、報告終わります。













ある意味千葉のお店に
行ってみたくなりました(爆


ブラジル リベルダーデ
味噌ラーメン 21レアル(約1300円)
濃厚 ☆☆☆☆☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2008年
ラーメン 72杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯
[ 01:01 ] [ 海外 ]
くれぐれもお間違えのない様
お伝えしますが、ここは南米ブラジルです。

ブラジルには現在150万人の
日系人がいます。
その大半が、サンパウロに集中しており、
よってリベルダーデという東洋人街が
存在します。
古き時代の日本を彷彿とさせる
街並みの中に、
イマドキな行列を作るラーメン店があります。


その名は「あすか」。


まずはその行列ぶりをご覧ください。
ざっと店外に約20人、
店内にも約10人ほどが行列をなしています。

くれぐれも申し上げますが、
ここは南米ブラジルです。

サックリ小一時間ほど行列に参加し、
ようやく着席です。
30人待ちでこの時間・・・、
回転は非常に悪いです。
というのも、ブラジル人は麺を啜るという
行為が苦手なようで、
口紅をぬった直後の女性のように
くちびるをモゴモゴさせながら
麺を食べています。

それはさておき、
この「あすか」、
店主は年配の日本人男性。
なんでもブラジルで駐在員をしていて、
定年間際に退職し、
日本の高崎市のラーメン店で4ヶ月間修行して
ブラジルに戻り、店をオープンさせたということ。
とんこつ、とんこつ醤油、醤油、塩、味噌と
多彩なメニュー構成に驚かされますが、
なおかつ自家製麺だそうです。
ほとんどのブラジル人たちは
味噌を啜って(モゴって)います。
なんとなく嫌な気配を感じますが、

”福岡から一番遠い場所で食べるラーメン”

という概念から、とんこつを注文、
同行者は醤油を注文しました。










すると・・・




出てきました、

とんこつ醤油が!

しかも2杯。



どうやら店員はブラジル人で、
「とんこつ醤油をください」

という言葉を、

「とんこつ醤油をください」

と把握されたようで・・・。
満面の笑みを浮かべています。

まぁ、この辺のハプニングは、
海外ではよくあること(?)
なので気を取り直して啜ることにします。

というかこのラーメン、
かなりのボリュームです。
丼自体、日本の1.5倍くらいの大きさ。
そこにたっぷりのスープに、
約300グラムはあろうかという自家製の麺。
大ぶりのチャーシューが5枚、
メンマ、玉子、ねぎ、海苔。
これで11レアル(約700円)は
お得感バツグンです。

お得感バツグンです・・・。

白濁させただけの豚骨汁、

フラットな味わいのタレ、

秒速で水分を吸収していく自家製麺、

さらにこのボリューム、
後半はまさに罰ゲームのようでした。

出来れば2杯連食したいと思っていた
考えも食べ終わるころには、
全く忘れているほどのダメージでした。
完食することがこれほど苦しいのは
久しぶりです。

しかし、日本の反対側であるブラジルで
日本の国民食であるラーメンが存在し、
さらに人気店であること、
しかも、ベースが豚骨であること。
以上を考え、福岡から一番遠い場所にある
ラーメン店で食べることができたことは
有意義であったと確信しています。

確信しています。

確信しなくちゃいけません。



と、ここでブラジル麺は終了かと
考えていたのですが、
何でも、2日前にオープンしたばかりの
ラーメン屋があるという情報を入手。
しかも、日本の有名店が手がけている
ということらしいのです。
これは行かなくてはいけません。

ということでブラジル麺2杯目は次回の講釈で。。。


ブラジル リベルダーデ
ラーメン 11レアル(約700円)
濃厚 ☆☆☆☆☆
繊細 ☆☆☆☆☆

2008年
ラーメン 71杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯

2008/07/01のBlog
さて、ブラジルネタも3回目となりますが、
続いては郊外のレストランに
やってきました。
ここは、100年以上続くコーヒー農園ですが
現在は観光地としてレストランや博物館も
併設しており、所謂テーマパーク化しています。

ここでいただくのは、
いかにもブラジルらしい”フェジョアーダ”です。
100年以上昔、ブラジルに奴隷制度があった時代に
農園主たちは肉の旨い部分を食べ、
奴隷たちには余ったホルモンや
カス肉と豆を煮込んだものを
食べさせていました。
それが”フェジョアーダ”なのですが、
これが意外に旨いと評判になり、
奴隷だけではなく、一般人も
食べるようになったという料理です。
こちらがそのフェジョアーダ。
けっこうグロく見えますが、
豆の色素がでているだけで
塩味のスープはさっぱりとしています。

これをお米にかけていただきます。
さらにキャベツのような野菜と
豚皮の揚げ物を付け添えで。
素材の旨味をそのままに、
今では週に1度しか食べない
高級料理として愛されています。
んで、再度メニューとして注文した
チキン焼き。
なんとこれで2人前。
モモ肉の塊が7~8枚、
ブラジル人はペロっとたいらげるそうです。


旨い料理に酒はつき物ということで、
ブラジルの焼酎”ピンガ”を使ったカクテル
「カイピリーニャ」です。
とはいっても、サトウキビから作られた
この蒸留酒は、
アルコール度数が50度もあります。
そこにライムをしぼっただけのカクテル・・・。
4~5杯飲んだあたりから
記憶が曖昧です。
















さて、ラーメン好きの方々、
お待たせしました。
いよいよ次回はブラジルの
人気ラーメン店を紹介いたします。
お楽しみに。
2008/06/27のBlog
しかし、本当に大都会で驚きましたが、
ここサンパウロには、日系人社会が
確立しており、リベルダーデという
東洋人街があります。
ここでは日本の食材や雑貨などが
かなりの品揃えでおいてあり、
まさにリトルジャパン状態です。
そのリベルダーデではないのですが、
こうした和食の店が結構な数で
営業しています。
ここは「秀樹すし」という和食店。
和食はブラジルでは高級料理とされており
特別な日に食べる風習があるようです。
からすみ。

日本のものより臭みが少なく美味。
ただ塩気が少々強い印象です。
刺し盛。

トロ、スズキ、カンパチなど
日本で食べているものと
何ら変わりなく美味です。
握り。

これはちょいと・・・。
さすがにすしの米はポロポロだと・・・。

でもまぁ、日本にあってもそれなりに
人気が出るお店ではないでしょうか。

さて、お次は、
かつてブラジルに奴隷制度があったころに
奴隷が食べていたという”フェジョアーダ”を
紹介します。
福岡新店巡りの最中でしたが、
折角海外遠征したので
そちらからアップします。

今回の遠征は”ブラジル”。
そう、「日本人ブラジル移民100周年」を
迎えたブラジルです。
移民の話をすれば1日では
完結できないので割愛。
要するに、100年前に日本人が
ブラジルへと旅立って、その後、
大変な苦労をしながら今日まで
活躍してきたわけです。
現在、日系ブラジル人は150万人。
よって、ここブラジルには、
我々と同じ血をひく方々が
たくさん海外に移住しているのです。
なので、当然日本食レストランも
数多く営業をしています。














そう、ラーメンもです!笑














というわけでラーメン記事を書こうかとも
思いましたが、その他にも
ブラジル料理なんぞをいただいたので、
フリークの方には申し訳ありませんが、
少々の間お付き合いくださいませ。
福岡→羽田→成田→NY→サンパウロ
という経路だったのですが、
成田から14時間、
NY上空が悪天候で着陸できず、
上空待機するも天候回復せず、
燃料の問題からボストンへ。
そこで給油したあと3時間ほど待機し
再びNYへ。
そこで入国&税関&出国と
手続きしたあとにまたまた飛行機で
9時間かけてサンパウロに入りました。
よって、片道で40時間もかかってしまったわけです。

まぁ、4泊8日なので
大部分は機内にいるのは覚悟してましたが
5回連続の機内食にも飽き飽きでした。

というわけで、
ブラジルでは”肉”を喰らいます。

日本のものほど柔らかくはありませんが、
その分、旨味と野獣っぽさと歯ごたえは
天下一品!
デミソースが華を加えます。
そしてご存知”シュラスコ”です。

大きな肉の塊に塩で味付けし、
直火で3時間焼き上げます。
それを店員がテーブルまで運んできて
肉を削って提供してくれます。
これがまた美味いの何の。
外側はウェルダン、中はレア、
絶妙な焼き加減です。
塩のみの味付けというのもあり
サクサク食べられます。
こんな感じで削ります。

さて次回は、ブラジルの伝統料理と
和食を紹介いたします。

ついでにサンバ画像も堪能ください(爆
2008/06/26のBlog
[ 17:26 ] [ かきこ ]
長いことブログを放置してしまいましたが、

海外遠征に行っておりました。

場所は日本の反対側「ブラジル」です。

期間は4泊8日・・・。

福岡~羽田~成田~ニューヨーク~サンパウロ

という経路です。

しかし、ニューヨークが天候不良で着陸できず、

ボストンで3時間待機し、

それからニューヨーク入りしたので

福岡を出て現地到着までで片道

なんと50時間近くかかってしまいました。

そんなアクシデントももろともせず、

当然ラーメンも食べております。

ただ、時差が12時間ということで

現在、ボケボケなのでアップは後日・・・。

とりあえず報告まで。
2008/06/14のBlog
[ 18:17 ] [ 福岡市中央区 ]
新店シリーズの続きです。
この日はオゴポコ氏が
東京から帰福していましたので
福岡現状視察と題し、
数店舗めぐる事にしました。

福岡はバリバリの豚骨文化圏ですが、
近年は色々なラーメンが
食べれるようになりました。
がしかし、そのほとんどが
割と無難な仕上がりであることは
周知の事実かと思います。
その要因としては、

①食べ手が求めていない
②作り手が作りたくない

のどちらかということに
他ならないのでしょう。
さしずめ私は、
前者なのではないかと
考えていますが。。。

さておき、ここ「五島軒」も
否豚骨です。
五島の名産”アゴ”で出汁をとった
ラーメンを提供するお店です。
とは言うものの、
こちらの店主は有名洋食店
「ハロー」出身。
ラーメン店で修行したというわけでは
ありません。
しかし、だからこそ作れるラーメン
というのも存在するのかもしれません。
高級中華料理店のような店内は、
土足厳禁。
靴を脱いであがります。

そして出てきたラーメンですが、
これまた高級中華店で
出てくるような面持ちです。
トッピングも豪華で丁寧に
仕上げられているようです。

その味わいは、
かすかにアゴの風味がする醤油味。
しいて冒険はせず、
無難に仕上げましたという印象です。

そういえば、この直前に
オゴポコ氏が和歌山遠征に
行ってたそうで・・・

taronobu-hime
「和歌山はどうでした」

オゴポコ
「面白かったですよ」

などと会話をしているうちに完食。。。

何でも近々同じスープを使って
五島うどんを提供する予定だとか。
その他定食も充実しているようですし、
やはり蛙の子は蛙ということなんでしょうか。

さて、次に行きますか(爆

福岡市中央区荒戸3-4-20
ラーメン 500円(?)
濃厚 ★★☆☆☆
繊細 ★★★☆☆

2008年
ラーメン 70杯
つけ麺 13杯
ちゃんぽん 0杯
うどん 3杯
その他 2杯
2008/06/11のBlog
さぁ、いよいよこの時がやってきました。
関東では、お店とブロガーの合同で
イベントラーメンを提供しているというのは
よく聞きますが、ここ福岡では
いまだ提供側と消費側の溝は深いまま。。。
ならばとラースタが立ち上がりました。

6月2日から6月30日までの
期間限定で、8店舗中の5店舗が、
ミニラーメン(300円)を提供し、
そのイベント告知として、
私taronobu-himeと、
拉麺本位の部長ことオゴポコ氏が協力、
ブログとラースタHPの両巨頭で(爆)
大々的に告知をするというものです。
というわけで先日、食べなければ
告知は出来ないと、ラースタに招待され
2時間という枠の中、5連食制覇いたしました。

ラースタ担当者
「どこから行きますか?」

オゴポコ
「やはり寿司と同じくアッサリ系からですかね」

taronobu-hime
「とは言っても、どこもアッサリとは言えませんがね」

とウダウダ言いつつ「郷家」へ。

ここでは、ミニラーメンと言いつつも、
”つけ麺”を300円で提供しています。
つけ麺自体、ラーメンより量が多いので
非常に珍しいチョイスです。
オープン当初から、あれやこれやと
手を変え品を変えで、割と評判のよくなかった
郷家のつけ麺ですが、
さすがにイベントで持ち込んだとあり、
かなり改善されています。
ブツブツと切れて短すぎた麺も
以前よりは長めで、コリッとした
食感となり、非常に好印象です。
スープは、違和感があった酸味も
キッチリ動物魚介にマッチする程度で
抑えられていてこれまた好印象。
しかし、1番驚いたのが量。
なんと180グラム。
通常、並盛りで200グラムというのが
多い中、この量はミニとは言えないほどの
ボリュームです。

taronobu-hime
「連食するのは難儀になるやもしれませんね」

オゴポコ
「全部ノーマルで食べようか迷っていました。危ない危ない」

taronobu-hime
「じゃあ次は京都にでも行きますか」
店を出て5歩、京都に到着です(爆

続いては、「新福菜館」です。
これまたかなりボリュームのある
ミニラーメンが登場しました。
麺はおそらく半分程度でしょうが、
トッピングが充実していて
ノーマルラーメンと変わりありません。
動物主体のスープに
濃い醤油味、やっぱ好きですねぇ。

taronobu-hime
「オゴポコさん、次、どこ行きます?」

オゴポコ
「そうですねぇ、九州に戻って熊本に行きますか」


京都を出て3歩、熊本に到着(爆
先日オープンしたばかりの「劉」です。

オゴポコ
「ここまで来て言うのもなんですが、
熊本ラーメンって、あまり好きじゃないんですよ・・・」

taronobu-hime
「あれだけ食べ歩いてて、よく言いますね」

とウダウダ話しているうちに”劉ラーメン”が登場。
某有名チェーン店が母体ということもあり、
割かし敬遠されがちではありますが、
ラースタオープンに伴い、
ドデカイ寸胴を持ち込む心意気、
本気さが伺えるあたりは好印象です。
おそらく熊本特有のアバラをメインに
スープを作っているようで、
キレイ過ぎる白濁は躊躇しますが、
しっかり旨味も抽出されています。
揚げニンニクではなく、マー油というのも
ポイントかもしれません。

オゴポコ
「ここまでで郷家に続いて2位ですね」

taronobu-hime
「あらら?新福はダメですか?」

オゴポコ
「本店を知っているんで・・・」

taronobu-hime
「やっぱ早く、本店食べんといかんですね」

オゴポコ
「さぁ、急いで長野に行きますか」

ラースタ担当者
「あのぅ、店長から待ったがでました」

taronobu-hime
「我々のためにスープ調整ですかね?」

オゴポコ
「まさか(笑)」

taronobu-hime
「じゃあ、逆戻りして、
私の地元の北九州に行きますか」

長野から10歩、北九州に到着(爆
「むらさき食堂」です