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2006/01/03のBlog
[ 12:05 ]
[ 興味のベクトル ]
映画館で映画を観たいー。
でも映画館で観ると酔うのー。
なんと悲しい性。アクションじゃなくてもだめ。アニメは観られるけど(笑)
ゲームのCGとかも苦手で、ゲーム遍歴は初代PSまで。スーファミ(なんとなつかしくもださださな聞こえ!)のドンキーコング3の精巧なCGにめっちゃくちゃに酔った記憶が…
最近はパソコンに向かって麻雀とかハーツとかですね。。。
ハーツのヘルプ→ハーツによせて
「友よ、私がやって来たのは、君達の心(ハーツ)を盗むためではないのだ… -ジュリアス シーザー、第3幕、シーン2」
という引用がなかなか小気味良い細工だなあと思います。
で、本題に戻ると、映画が観たい。
「THE有頂天ホテル」と
「オリバー・ツイスト」。
だってねぇ、有頂天だしホテルだし三谷幸喜だしイギリスだしロンドンだしディケンズだしアカデミー賞最有力ってうたってるし。
観ーたーいーーー。
でも映画館で観ると酔うのー。
なんと悲しい性。アクションじゃなくてもだめ。アニメは観られるけど(笑)
ゲームのCGとかも苦手で、ゲーム遍歴は初代PSまで。スーファミ(なんとなつかしくもださださな聞こえ!)のドンキーコング3の精巧なCGにめっちゃくちゃに酔った記憶が…
最近はパソコンに向かって麻雀とかハーツとかですね。。。
ハーツのヘルプ→ハーツによせて
「友よ、私がやって来たのは、君達の心(ハーツ)を盗むためではないのだ… -ジュリアス シーザー、第3幕、シーン2」
という引用がなかなか小気味良い細工だなあと思います。
で、本題に戻ると、映画が観たい。
「THE有頂天ホテル」と
「オリバー・ツイスト」。
だってねぇ、有頂天だしホテルだし三谷幸喜だしイギリスだしロンドンだしディケンズだしアカデミー賞最有力ってうたってるし。
観ーたーいーーー。
2006/01/02のBlog
[ 14:21 ]
[ 刑事 ほうりつ がくもん せいじ ]
[ 11:48 ]
[ 刑事 ほうりつ がくもん せいじ ]
と題するのはやや古いテでしょうか。。。
まあ正月だし。
久しぶりに麻雀やりました。負けました。1回上がったけど2000点ぽっきり。
好み
チャンタ系 対々 七対子 一気通貫 混一色 清一色 緑一色 三or四暗刻 三or四カン子
親のときは食いタンもあり?と思いながら結局対子を集めて負ける。
あとさき考えずに鳴きまくるから勝てないんです。
なんとなく、白と撥って切る気になれません。
むかし雀道という(?)ソフトでよく打っていたのですが、そのキャラ設定が非常に細やかで、ものすごく良かった。顔の画像データが全部見るのイヤになるくらい豊富で、知ってる人に似てるのとか見つけると採用!で、性格からして弱い、とか、絶対に鳴かない、とか決め付けて登録。…対局すると変な感じです。声も画像同様豊富で、よくできてたなぁ…
イケてると思ったキャラ
マネキン…本当にマネキン。対応するサウンドファイルなし。無言。
はたらくおにーさん…営業スマイル全開のおにーさん。強いわりに、サウンドファイルは腰が低い。ロン時「死んでっ…死んでお詫びをぉ~っ…ロンです(語尾はハートマークかなにがしか)」。ツモ時「この手が憎いぃ~っ…ツモです(同)」。
宮木由香(どういうネーミングかは謎)…やたらと強気の眼光鋭いおねーちゃん。食い時「それ、わたしのものよっ」。
妖精(妖精が麻雀に興じていいのか)…ロン時「それぇ…ロンかなぁ…」。しかも強い。
強面の角刈り(名称は覚えていないが名は体をあらわす、といったネーミングだった)…ロン時「せいやっ!ロン!」。画像は柔道着着用。バストショットだったが、おそらく黒帯と思われる。
他にヤクザ風から女子大生風、「こりゃロンかいの」ってかんじなおじいさんとか、とにかくキャラが多かった。この強面の画像に妖精の声を当てたりすると、結構おもしろかった。
麻雀でこんなに書くとは思わなかった(笑)
まあ正月だし。
久しぶりに麻雀やりました。負けました。1回上がったけど2000点ぽっきり。
好み
チャンタ系 対々 七対子 一気通貫 混一色 清一色 緑一色 三or四暗刻 三or四カン子
親のときは食いタンもあり?と思いながら結局対子を集めて負ける。
あとさき考えずに鳴きまくるから勝てないんです。
なんとなく、白と撥って切る気になれません。
むかし雀道という(?)ソフトでよく打っていたのですが、そのキャラ設定が非常に細やかで、ものすごく良かった。顔の画像データが全部見るのイヤになるくらい豊富で、知ってる人に似てるのとか見つけると採用!で、性格からして弱い、とか、絶対に鳴かない、とか決め付けて登録。…対局すると変な感じです。声も画像同様豊富で、よくできてたなぁ…
イケてると思ったキャラ
マネキン…本当にマネキン。対応するサウンドファイルなし。無言。
はたらくおにーさん…営業スマイル全開のおにーさん。強いわりに、サウンドファイルは腰が低い。ロン時「死んでっ…死んでお詫びをぉ~っ…ロンです(語尾はハートマークかなにがしか)」。ツモ時「この手が憎いぃ~っ…ツモです(同)」。
宮木由香(どういうネーミングかは謎)…やたらと強気の眼光鋭いおねーちゃん。食い時「それ、わたしのものよっ」。
妖精(妖精が麻雀に興じていいのか)…ロン時「それぇ…ロンかなぁ…」。しかも強い。
強面の角刈り(名称は覚えていないが名は体をあらわす、といったネーミングだった)…ロン時「せいやっ!ロン!」。画像は柔道着着用。バストショットだったが、おそらく黒帯と思われる。
他にヤクザ風から女子大生風、「こりゃロンかいの」ってかんじなおじいさんとか、とにかくキャラが多かった。この強面の画像に妖精の声を当てたりすると、結構おもしろかった。
麻雀でこんなに書くとは思わなかった(笑)
2006/01/01のBlog
[ 09:56 ]
今年届いた中で印象深かった年賀状。
(略)…成人に与えられる権利の中で最も重要なものが選挙権であるといえます。
選挙権を得て、国政、県政、市政に参加できる機会を意義あるものとして大切にしましょう。(原文、太ゴシック、4倍角)
これってどこの自治体でも届くんでしょうか。予算削減…
なにはともあれ。今年もredのたわごとをよろしくお願いします。
(略)…成人に与えられる権利の中で最も重要なものが選挙権であるといえます。
選挙権を得て、国政、県政、市政に参加できる機会を意義あるものとして大切にしましょう。(原文、太ゴシック、4倍角)
これってどこの自治体でも届くんでしょうか。予算削減…
なにはともあれ。今年もredのたわごとをよろしくお願いします。
2005/12/31のBlog
[ 23:55 ]
[ jank box ]
NHKも紅白も、嫌いというわけではないけど…
みのもんたしゃべりすぎ!
もう少し仲間由紀恵と山本耕史に譲ってあげてほしかった…
みのもんたしゃべりすぎ!
もう少し仲間由紀恵と山本耕史に譲ってあげてほしかった…
[ 15:52 ]
[ ふがいない おとなげない ]
ついにやってしまいました。
めがねをかけていながら、そのめがねを探してしまいました。その数日後にはコンタクトの上からめがねをかけてしまいました。Aging?
記憶力のピークは一般に14-15歳だという話を聞いて、さらにブルーな心境。どうしてこんな簡単なことが覚えられないのか、って何度も思う今日この頃。
ところで子どもの記憶力っていうのはすごいと思います。本当にスポンジが水を吸い込むように何でも覚えてしまう。わたくしの場合水をはじいてるんじゃないか(笑)って笑ってる場合じゃない!
とまあそういうわけで、来年はもう少しrememberな年にしたいものです。
みなさまよいお年をお迎えくださいませ。
♯今日のタイトルの元ねたがわかる方は相当な、かつ珍妙な記憶力の持ち主です。
めがねをかけていながら、そのめがねを探してしまいました。その数日後にはコンタクトの上からめがねをかけてしまいました。Aging?
記憶力のピークは一般に14-15歳だという話を聞いて、さらにブルーな心境。どうしてこんな簡単なことが覚えられないのか、って何度も思う今日この頃。
ところで子どもの記憶力っていうのはすごいと思います。本当にスポンジが水を吸い込むように何でも覚えてしまう。わたくしの場合水をはじいてるんじゃないか(笑)って笑ってる場合じゃない!
とまあそういうわけで、来年はもう少しrememberな年にしたいものです。
みなさまよいお年をお迎えくださいませ。
♯今日のタイトルの元ねたがわかる方は相当な、かつ珍妙な記憶力の持ち主です。
2005/12/30のBlog
[ 12:24 ]
[ きまかせ書庫+films,etc ]
「レベッカ」、原作/ダフネ・デュ・モーリア、監督/アルフレッド・ヒッチコック、出演/ローレンス・オリヴィエ、ジョーン・フォンテイン。
ヒロイン(名前すら与えられない!)(ジョーン・フォンテイン)はふとしたきっかけで出逢ったマクシミリアン・ド・ウィンター(ローレンス・オリヴィエ)と恋に落ち、旧家マンダレイへ。しかし、マンダレイを支配していたのは死んだ前妻レベッカの影だった。レベッカの話題のたびに我を忘れて怒るマクシム。レベッカはなぜこれほどまでに色濃くマンダレイに影を落とすのか…
さすがは名高いヒッチコック監督作品。中だるみなく、あきません。展開は早すぎもせず、テンポがいい。そして、古い字幕で観たのですが、せりふがまた情緒的・文学的で良い。文学を映像で楽しむとはこういうことかと納得しました。ジョーン・フォンテインも美しいし、ローレンス・オリヴィエの神経質なマクシムもいい。白黒の映像が不気味さの演出にまた効果的。
昔の作品だけあって「二重撮り」のドライブシーンは少々違和感がありますが、そこはおいといて。
ふ~ん、ケネス・ブラナーはこのローレンス・オリヴィエの再来といわれているのね(と強引にKenに持っていく;笑)。
レベッカ@映画生活
ヒロイン(名前すら与えられない!)(ジョーン・フォンテイン)はふとしたきっかけで出逢ったマクシミリアン・ド・ウィンター(ローレンス・オリヴィエ)と恋に落ち、旧家マンダレイへ。しかし、マンダレイを支配していたのは死んだ前妻レベッカの影だった。レベッカの話題のたびに我を忘れて怒るマクシム。レベッカはなぜこれほどまでに色濃くマンダレイに影を落とすのか…
さすがは名高いヒッチコック監督作品。中だるみなく、あきません。展開は早すぎもせず、テンポがいい。そして、古い字幕で観たのですが、せりふがまた情緒的・文学的で良い。文学を映像で楽しむとはこういうことかと納得しました。ジョーン・フォンテインも美しいし、ローレンス・オリヴィエの神経質なマクシムもいい。白黒の映像が不気味さの演出にまた効果的。
昔の作品だけあって「二重撮り」のドライブシーンは少々違和感がありますが、そこはおいといて。
ふ~ん、ケネス・ブラナーはこのローレンス・オリヴィエの再来といわれているのね(と強引にKenに持っていく;笑)。
レベッカ@映画生活
2005/12/29のBlog
[ 00:04 ]
[ 笑ってほしいor笑えない ]
さて。田口トモロヲ風に読んでください。
「キリンビール大学」という楽しげなサイトがある。
学部が細分化されている。単科大学ではない。
大学と銘打っておきながら、自習室までもある。
センター試験がある。前フリが妙に長い。5問中3問正解で合格。ばくちだ。自分で掲示板を見に行くことになっている。
なんとか3問正解で合格。ノベルティを手にした。
いらない。
ごていねいに、「いらないや」というコマンドがあった。
旅はまだ終わらない。
***
このサイト、結構凝ってておもしろそう。凝りすぎてて全部見る気になれない(笑)
サッカー部マネージャー:
ジョン・カビラ
父オキナワン母アメリカン
社会学部第二泡哲学科
はははははっ!
「キリンビール大学」という楽しげなサイトがある。
学部が細分化されている。単科大学ではない。
大学と銘打っておきながら、自習室までもある。
センター試験がある。前フリが妙に長い。5問中3問正解で合格。ばくちだ。自分で掲示板を見に行くことになっている。
なんとか3問正解で合格。ノベルティを手にした。
いらない。
ごていねいに、「いらないや」というコマンドがあった。
旅はまだ終わらない。
***
このサイト、結構凝ってておもしろそう。凝りすぎてて全部見る気になれない(笑)
サッカー部マネージャー:
ジョン・カビラ
父オキナワン母アメリカン
社会学部第二泡哲学科
はははははっ!
2005/12/28のBlog
[ 21:25 ]
[ ふがいない おとなげない ]
たまった手洗いの衣類を片付けてしまおうと、次々に放り込んでじゃぶじゃぶしてみる。
それから一つずつすすいで…。
!!すんごくごわごわしている紺色の物体。。。
「ドライクリーニング」。
そーげーなーっ!!
♯近所の犬にめっっっっちゃくちゃに吼えられる。いつも。他の人にはあまり吼えない。
それから一つずつすすいで…。
!!すんごくごわごわしている紺色の物体。。。
「ドライクリーニング」。
そーげーなーっ!!
♯近所の犬にめっっっっちゃくちゃに吼えられる。いつも。他の人にはあまり吼えない。
2005/12/27のBlog
[ 09:26 ]
[ 巨匠の「学術」研究論文集 ]
お久しぶりの論文です。タイトルから思わぬ誤解を招くおそれがあるので、まず最初に断っておきますが、このタイトルはわたくしがナルシストであることを告白する趣旨では、断じてありません。ので、ゆめ誤解なさらぬよう平にお願いいたします。
まずこのテーマに関心を持った動機といたしまして、わたくしが受けている講義、「西洋政治思想史」の内容を説明せねばなりません。
当然講義のテーマは西洋の政治の思想の歴史というわけでありますが、ある日のこと。「自己愛によって文明は発展したのだ」というような思想を展開した思想家について扱いました。人々が相争わずに協力して文明発展に寄与してきたのは、ほかならぬ「自己愛」によるものであると。大枠をとらえればこんなものでした。
もう少しわかりやすく述べると、人は誰でも自己愛の念を持っている。そして誰もが、人は自己愛を持つ生き物だということを理解している。だから、「私が私をかわいいと思うのと同じように、彼は彼がかわいいのだ」と考えることによって、お互いを尊重する気持ちが生まれ、結果文明が発展するのだ、ということであります。
自己愛→文明発展への結びつきはだいぶskipされているな、と思わざることあたわずな感が多分にいたしますが、ここでつまずくと起き上がれないので先に進みます。
まあ間違ってはいないように思われます。
というと、自己愛、さればナルシストに今日の文明は根ざしているのか?と思ったところからわたくしのナルシスト探求意識が芽生えたわけです。
では、前フリが長くなりましたが本題に入りますと、そもそもナルシストとはなんなのか。
逐語的にいえば、「自分の容姿・能力・思考・行動等のいずれか、またはすべてについて、自ら優れていると思うこと」でありましょう。
しかし、これは少なからず誰にも当てはまることと思われます。普段写真写りの悪い人が、うまく撮れた写真を見て納得するのもしかり、世にあまたはびこるコンクール等に出品することもまたしかり。「私の髪はまっすぐで美しい」とか、「僕のチャームポイントは白目が澄んでいるところだ」とか、千差万別であるように思います。…最後の事例は少々上級になってきました。
さて、なぜ誰にでもある「自己愛」について、人は「ナルシスト」と「非ナルシスト」を区別するのでしょう。
これは、同じ自己愛といえど、その多様性は銀河系然とした広がりを見せつけるからです。
わかりやすい例をお示しすれば、1.髪形がいつになくキマったときに「うん」と小さくうなずく のと、2.猫のひたいほどもキマっていないのに、鏡に向かって「ふふん」とせせら笑う のでは雲泥の差があるからです。…本当にあるかどうか怪しいことはここで突っ込むべきではありません。空気を読んでください。
さりながら、この両者の間に境目を作るのは、並大抵の作業ではありません。規範的・価値評価的な、統一的見解のない事柄であり、評価はマラソンの10km地点のような困難をきわめます。
そこで、すべてひっくるめてナルシストであると断定してしまい、その程度を単位「ナル」で表すという「救世主現る」的な考えが急浮上します。但し、月にむら雲、花に風、好事はうまくは行かないというのが世の常でございます。果たして、ナルシスト度を評価するのは一般人基準であるのか、本人基準であるのかと考えたとき、ナルシストは害悪とまではいえないので、一般人基準では酷なように思われます。したがって、本人基準とすると、ナルシスティック・マジック!であら不思議、誰もがみんな「0ナル」!!(はたしてナルシストの自覚あるナルシストはいるのでしょうか?)
ええい、めんどくさい、これなら優劣つけず、みんな一律ナルシストとだけしておけばいい、と論理の複雑化は「一億総ナルシスト説」を産出しました。最初の話題に立ち返れば、文明も発達するんだし、いいんじゃないですか。ええ。
というわけで、人はみなナルシストです。という前提に立ってタイトルをつけました。この報告は人種、信条、性別、社会的身分または門地によって差別されないすべての人類の合作であります。以上。
初回限定特典
ナルシスト類型:無害なナルシスト、嫌味なナルシスト、まぶしいナルシスト、根暗なナルシスト(管見:犯罪因子ではないでしょうか)、キモいナルシスト…
ところで、わたくしは「ナルちゃん憲法」はナルシストの憲法かと思っていました。不敬罪ですか?
まずこのテーマに関心を持った動機といたしまして、わたくしが受けている講義、「西洋政治思想史」の内容を説明せねばなりません。
当然講義のテーマは西洋の政治の思想の歴史というわけでありますが、ある日のこと。「自己愛によって文明は発展したのだ」というような思想を展開した思想家について扱いました。人々が相争わずに協力して文明発展に寄与してきたのは、ほかならぬ「自己愛」によるものであると。大枠をとらえればこんなものでした。
もう少しわかりやすく述べると、人は誰でも自己愛の念を持っている。そして誰もが、人は自己愛を持つ生き物だということを理解している。だから、「私が私をかわいいと思うのと同じように、彼は彼がかわいいのだ」と考えることによって、お互いを尊重する気持ちが生まれ、結果文明が発展するのだ、ということであります。
自己愛→文明発展への結びつきはだいぶskipされているな、と思わざることあたわずな感が多分にいたしますが、ここでつまずくと起き上がれないので先に進みます。
まあ間違ってはいないように思われます。
というと、自己愛、さればナルシストに今日の文明は根ざしているのか?と思ったところからわたくしのナルシスト探求意識が芽生えたわけです。
では、前フリが長くなりましたが本題に入りますと、そもそもナルシストとはなんなのか。
逐語的にいえば、「自分の容姿・能力・思考・行動等のいずれか、またはすべてについて、自ら優れていると思うこと」でありましょう。
しかし、これは少なからず誰にも当てはまることと思われます。普段写真写りの悪い人が、うまく撮れた写真を見て納得するのもしかり、世にあまたはびこるコンクール等に出品することもまたしかり。「私の髪はまっすぐで美しい」とか、「僕のチャームポイントは白目が澄んでいるところだ」とか、千差万別であるように思います。…最後の事例は少々上級になってきました。
さて、なぜ誰にでもある「自己愛」について、人は「ナルシスト」と「非ナルシスト」を区別するのでしょう。
これは、同じ自己愛といえど、その多様性は銀河系然とした広がりを見せつけるからです。
わかりやすい例をお示しすれば、1.髪形がいつになくキマったときに「うん」と小さくうなずく のと、2.猫のひたいほどもキマっていないのに、鏡に向かって「ふふん」とせせら笑う のでは雲泥の差があるからです。…本当にあるかどうか怪しいことはここで突っ込むべきではありません。空気を読んでください。
さりながら、この両者の間に境目を作るのは、並大抵の作業ではありません。規範的・価値評価的な、統一的見解のない事柄であり、評価はマラソンの10km地点のような困難をきわめます。
そこで、すべてひっくるめてナルシストであると断定してしまい、その程度を単位「ナル」で表すという「救世主現る」的な考えが急浮上します。但し、月にむら雲、花に風、好事はうまくは行かないというのが世の常でございます。果たして、ナルシスト度を評価するのは一般人基準であるのか、本人基準であるのかと考えたとき、ナルシストは害悪とまではいえないので、一般人基準では酷なように思われます。したがって、本人基準とすると、ナルシスティック・マジック!であら不思議、誰もがみんな「0ナル」!!(はたしてナルシストの自覚あるナルシストはいるのでしょうか?)
ええい、めんどくさい、これなら優劣つけず、みんな一律ナルシストとだけしておけばいい、と論理の複雑化は「一億総ナルシスト説」を産出しました。最初の話題に立ち返れば、文明も発達するんだし、いいんじゃないですか。ええ。
というわけで、人はみなナルシストです。という前提に立ってタイトルをつけました。この報告は人種、信条、性別、社会的身分または門地によって差別されないすべての人類の合作であります。以上。
初回限定特典
ナルシスト類型:無害なナルシスト、嫌味なナルシスト、まぶしいナルシスト、根暗なナルシスト(管見:犯罪因子ではないでしょうか)、キモいナルシスト…
ところで、わたくしは「ナルちゃん憲法」はナルシストの憲法かと思っていました。不敬罪ですか?
