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Ten in VA, USA!!
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2007/02/17のBlog
First Churchの斜め前には、可愛いポカホンタスの銅像が
立っていた。ふざけて写真を撮るカップルに断って、写真を
撮らせてもらう。

ここで、少し驚いた事。
この銅像、とても可愛いのだけれど、傍にあったポカホンタスの
説明書きに付いていた肖像画の、怖いこと!!

その謎は、後で博物館で明らかになるのだが・・・
あまり彼女は美少女ではなかったようだ・・・。
後の絵画などでは、かなり美化されている、ということだな・・・・・・。
しかも、ディズニー映画のポカホンタスでは、彼女はジョン・スミスと
結婚するようだが、ジョンはジョンでも、別のジョンと結婚したらしい。
ジョン・スミスがアメリカの土地に着いた時はもうかなりの年齢で、
その当時のポカホンタスは、まだ10~11歳くらいの少女だったとか??

寒い~~~~~!!!
とY美ちゃんと走りながら駆け寄ったCafe (と書かれた建物)は
営業中ではなく・・・そのまま走ってもう1つの展示館に・・・。

発掘された骨と対面して・・・体が温まった所で次の場所に移動!
Y美ちゃんの好きなネイティブ・アメリカンの暮らしを再現した
Settlement の方へ移動。

ここで初めて知ったY美ちゃんの不思議・・・。
『私、インディアンって好きなんだよね。なんていうのかなぁ・・・?
ナホバ族、とかって、落ち着くっていうか・・・。』

それって、前世???絡んでる、前世??
Y美ちゃんはナホバ族。
そして、私はNorth West Coast のハイダ族??
こういう昔の家がいくつも・・・。
あれ?これって??
皮を伸ばしているの・・・?

あぁ、よみがえる、動物愛護団体のサイトで見つけた毛皮反対の
ビデオ・・・・・・。

でも、当時の暮らしだもんね・・・。
今のように、お洒落や、自分の豊かさを見せびらかすためだけの物では
ないんだよね。
まぁ、そういう意味合いもあったんだろうけど。
編んだかごの中に入っている松ぼっくり・・・。
たったそれだけなのに、可愛いなぁ・・・。
Y美ちゃんと、急遽 Jamestown へ行く事になった。
Y美チャンは過去に行った事があるそうだが、私は初めて。
アメリカの出発点に近い所にいるのだから、帰る前に一度は、
と思っていたので、嬉しかった。

Y美ちゃんの運転で、通いなれた道を行く。
Williamsburg には何度行った事だろうか?
これが最後になるのかなぁ・・・と思いながら、風景を楽しむ。
Jamestown のNational Park に入って行って、
まずは博物館へ。
レンジャーの説明が付いたツアーがあるというので、時間を合わせて
待ち合わせ場所へ向かう。
寒さのため、途中の沼地のような所は、水が凍っている!!

もう少し、重装備をして来れば良かった、と思いつつ、
モニュメントに到着。

結構な人が集まり、寒いよお!!
と思いつつ、レンジャーの話を聞く。
あ、あれ???
あのカップルのお姉さん。
お洒落に見えるけれども、おへそが出てるよ!!!
みんなダウンのジャケットで、マフラー、帽子に手袋なのに、
おねえさん、お腹出してるよ!!!
「あはは!」
って、無邪気に・・・・・・・。

さて、こちらは、John Smith!
こちらは、First Churchとかなんとか・・・。
要するに、アメリカでの一番最初の教会。
中には、ここのコロニーでの、10個の約束事や、
ポカホンタスの説明、当時の建物の跡のブロックなどが
残っていた。

やっと中には入れるぞ!!

と喜んだのは、私だけではなかったのだが・・・
それは間違いだった事を思い知る事になる。
教会の中の空気は、ひんやり・・・。
風の入る所はあるのに、太陽の光は完全に遮られている。

あぁ、太陽って偉大なのね・・・。

太陽のありがたみを感じながら、説明を聞き、
ほとんどの人が震えているにもかかわらず、質問をし続けている
おじ様方を睨みつけながら「もういいから!!」とつぶやいた
ひとつ前の席のおば様。 同感です。
2007/02/16のBlog
いやぁ、便利な世の中だ。
時差が14時間もある日本と、ただで、ネットを通じてお話ができる。
M先生と112分、おしゃべりしてしまった!
いや、実際にはそれ以上だ・・・。

本当に楽しい時間でした。ありがとうございました!
帰国後の再会を楽しみにしています。
Jackie のSisterが、今イラクのバクダッドにいる。
仕事で行っているのだが、その状況の悲惨さを、彼女にメールで
書いてきていた。
その文を読ませてもらったが、私達が平和に暮らしているのが
嘘の様・・・・・・。厳しい現実に身震いする想いだった。
そんなイラクに、まだ兵を送り続けるのかなぁ・・・?
人間は、駒じゃないのに・・・。
いろいろな事情があるのはわかる・・・でも、やっぱり間違っていない・・・?
BTWに着いて、ちょっと考えた・・・
このまま全ての荷物を持って、行けるかな?
それとも、後でケーキを取りに来た方がいいかな・・・?

かなり大きなケーキは、運ぶだけで目立つ。
あらあら・・・・・・

日本語3の授業は、AdidiasとStevenがいなくて、たったの3人。
おいしそうにケーキを食べていた。
今日は、英語の文法について、話が盛り上がった。
「木の下で男の子が遊びました。」という例文があるとしたら、
The boy played under the tree.」
が正しいのか、それとも、
 boy played under the tree.」
が正しいのか・・・?
The は、何か特別な特定する表現がない限り使わない、
というのに対して、まさるさんは「いや、どういう場合でも使える!!」
と言って、聞かない。譲らないのだ・・・。

This is ( ) Pen.
という問題があるとしたら、彼は「The も A も正しい。」という・・・。
かなり白熱したのだが・・・この冠詞についての記述はかなり分厚い本に
及ぶほど複雑なので、そっとしておきたい気分だ・・・・・・。
でも、「今日は英語の文法で盛り上がったねぇ!!」と喜んでいた私達。
あぁ・・・日本に帰っても、こういうところの勉強は全く・・・だ。
ケーキがFarewell Party のものだと知って、帰国がかなり迫っている事を
再確認した生徒達・・・。ビックリするくらい、引き止める言葉をかけてくれた。
「先生がいなくなったらどうするんだよ~~~~~!!!!!」
いや、どうもしませんよ・・・。
「先生が帰国するなんて、アンフェアだ~~~~~!!!!!」
いや、私、日本人ですから・・・。
「先生が日本に帰らなきゃいけないくらいなら、日本の生徒をこっちに
呼べばいいじゃないか~~~~~!!!!!」
いや、無理ですから・・・。

冷静に突っ込みを入れる頭の中の自分と、生徒の必死な訴えに
思わずニヤニヤしていた私・・・。ありがとうね!
日本語1のジェシカが、笑顔でやって来た。
前回の授業の時に、彼女の詩を読ませてもらい、感想を聞かれた。
とにかく「誰か助けて!誰か私を救って!」という、彼女の心の叫び。
正直な感想が聞きたい、というので、ちょっと話をしたら、彼女は
ボッロボッロ泣き出した。
まるでカウンセラーのように、他の生徒が、「先生!」と私に声を
かけ、「あ、邪魔してごめん!」というくらい、真剣に話した。
彼女が欲しいのは、愛情かな、とも思い、ギュッと抱きしめたのだけど。

その彼女がやって来て一番に私にこう言ってくれた。
「Sensei! I feel much better now!! 
You changed my life! Thank you!
I think YOU opened the door for me! 
You saved me!! You helped me a lot!」

彼女の笑顔が晴れていることが、何よりも嬉しかった。
迷う事や、上手く行かない事は誰にでもあるし、それが思春期であれば
その事が実際以上に大きな障害に思える。
「誰かにわかって欲しい!」そう思いながらも「誰もわかってくれない!」と
心を閉ざしていた彼女が、ちょっとでも、一歩でも前進してくれたのなら
これほど嬉しい事は無い・・・。
住所を聞かれたけれど、いつか彼女のとびっきりの笑顔が日本に届くかな?

バスケのBrandonに、最後のケーキの一切れを食べてもらった。
私の帰国を知り、彼は、うなだれて目を押さえてくれた。
「いかん!泣きたくない!」と思った私は、「またまたぁ!」と頭を
ポンポンして、明るく笑ったが、ギュ~~~ッとハグされて、
まぁた悲しくなってしまった・・・。とほほ。

今日はMaria W が生徒と一緒に写真を撮ってくれた。
モノトーンの写真になるはずだ。楽しみだなぁ・・・。
そして、私はカフェテリアのランチの友を初めて写真に撮ってみた。
たくさんの素敵な方に囲まれて、私は幸せだなぁ・・・。