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T.JACKが手酌で斬る。
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2008/06/26のBlog
打合せ終了が遅くて腹が減る。財布の中に金少なく、酒とメシ
と出費のバランスを考え出した結論がここ。久しぶりだが相変
わらずの繁盛ぶり。つまみで銀河高原ビールのヴァイツェンを。


つまみといっても所詮うどん屋、トッピングの天ぷら以外、お
でん、サラダや角煮程度。これに〆うどんだから栄養バランス
は良くはない。しかも、この肴では飽きるし酒もあまり進まぬ。


うどん1杯三百円程度、天ぷらも百円台、それに対し日本酒は
六百円以上。悦凱陣の雄町純米無濾過原酒もあったが、一合と
は言えぬ量で九九〇円也。つまみとの価格バランスが良くない。


セルフうどん店の経験がある方はご存じだろうが、置かれてい
る天ぷらの殆どが、時間が経過して衣が固い。我々はこれを「
揚げてた」状態と呼ぶ。熱かけには良いが、肴にはチト厳しい。


高回転型うどん店は、客の入りが鈍くなると茹で置きで麺がダ
レ不味くなるからご注意。茹で置きの寿命は三十分。茹で上げ
と食べ比べるとその差は歴然。待ってでも茹でたてを食すべし。
2008/06/25のBlog
チェイン店で呑む自分を許せる店は少ない。麦酒といえばサッ
ポロライオンの数店はよく行く。数店というのは全ての店が良
好とは言い切れないから。実際そう思わされた体験もいくつか。


SL某店で五感のうち視る・聴くで不快な思いをしたので、そ
れをお客様相談センターにメールした。滅多にいないが、我慢
ならぬヤツはいるもの。その返信、型にはまりすぎ機械的印象。


話変わってハブ。ここも麦酒を呑むチェイン系としてはまずま
ずで、サントリー系プロントに比べ昔からコンセプトがぶれて
おらず好き。でも騒々しい店もあるから数店という意味で同じ。


この店にあるハブエールは、東京外食向けのプレミアム麦酒と
して確固たる地位を築いた、ガージェリーがプロデュースした。
そう思うと3/4パイントで680円の価格はお得感さえある。


4分の3って言わずスリークオーター、なんて読み方やキャッ
シュオンデリバリーの解説が、品書きに書いてある。いいよね
コレ。で結局4分の6、いや2杯を呑んで、2K円台で済んだ。
2008/06/24のBlog
珍しく四谷三丁目に繰り出す。一杯呑むか、の前に書店で地元
情報を探る。中でも惹かれたのがスパイス好きのご夫婦が営む
創作料理系居酒屋だ。昭和の色が残る荒木町柳新道通りにある。


メイン通りから1本裏手ではあるがなんとも懐かしい空気が漂
う。神楽坂の風情とは異なるが、心くすぐられる佇まいの個人
店が多くその数三百店とか。土佐料理や日本酒バーもあり爛々。
さて、おく谷。店頭黒板の品書きには香辛料を使う料理が並ぶ。
軒を連ねる店のそれぞれが、入り口前を独自に演出しているが、
入りたい気持ちになるか否か自身に問うてみて楽し。で入った。


人気の肴、カレー大根なるものを注文。これは軽く酢漬けにし
た大根にキーマカレーを乗せ食す。インドカレー店では玉葱の
酢漬けを載せるが、その逆転発想で考案したオリジナルな肴だ。
品書きは定番10数種のほか、準定番+季節ものを黒板で25
種以上。清酒は酔鯨、開運のほか新潟北陸淡麗系。快活な奥さ
んと無口で芯の強そうな店主と2人で20席弱をきりもりする。


カウンター越しに声をかけてみる。意外なことに私もよく知る
銀座のインド料理店がご贔屓で、またオーナーをご存じだとか。
奇遇だけど、声をかけると何かで繋がるって体験、たまにある。
〆にはおすすめの看板メニュー、塩辛チャーハン。クセになる
味つけ、焦がし具合も絶妙、酒のアテにも向く。盛りつけは雑
だったが文句なく旨い。食べくなる定番を持つと強いなと納得。


飛び抜けた個性はないが、品書きにハズレなし。立地的に客の
層も質も良さそうだ。わがまま言えば盛りつけの工夫と酒の品
揃え。だが香辛系が多く、呑むなら焼酎か割り物が主となろう。

■おく谷 新宿区荒木町8番地 03-3351-6451
2008/06/23のBlog
[ 10:06 ] [ 外呑み体験記 ]
先週末、ある方への贈りものを手配しようと、それを言い訳に
久しぶりのバー煙事。ついでなのか、と店主に突っ込まれたが
確かに銀座中央通りを超えるバーに行く機会はめっきり減った。


顔見知りとあらば呑まねば、との見栄がムクムクと。ガージェ
リースタウトの後カクテルを任せるは定番。バーテンH氏渾身
のスティンガーが、右脳を刺激する酒をという注文への解答だ。
気分で呑む酒を、カウンター越しの応酬で任せる。これが好き。
次は割って楽しいモルトを所望。つぎはこれ。著名なるブレン
ディッドが何であったか失念したが、それに使っているモルト。


最初ストレート、残りをソーダ割りでいただく。ボトリングの
時点で30年もの、香り素晴らしくまろやかで切れる。ソーダ
で割ると塩味がほわーっと後から現れて、なかなかに面白い酒。
もう1杯はマッカラン19年。これは滋味豊かな味わいで格別。
バックバーの本数は決して多いとは言えないが、お任せで出て
くる酒はレアものを含め個性的なものが多いことは間違いない。


呑みつつ通販しているスモークした醤油やオイル、胡麻など試
食。さすが商売上手、だが結構投資もしたそうな。薫製調味料
があると家の肴もクラスアップする。と宣伝したで、近藤さん。

煙事の薫製をご家庭で。
2008/06/21のBlog
まぐろで勝負する「ぎんまる」がちょっぴりリニューアルした。
壁や天井などリフレッシュされて、前身のカジュアルフレンチ
に戻れそうな明るい空間に。見た目にも気持ち良くなりよろし。


品書きは大きな黒板に書かれるようになった。内容は以前同様
まぐろ中心に変わりないが、サラダものが増え、ワインに合う
肴も少しずつ。客の使い方の変化に合わせ、店も少し進化する。


手間のかかる焼き野菜サラダも登場。静岡の農家より直送され
るものを多く使う。味わいの濃い野菜で女性客には好評という。
ワインも常備し黒板で訴求すると、以前より出数も増えたそう。


こんなひと皿は和酒にも合う。メタボというか、食のバランス
を考えるオジさんも野菜ものを欲するし、それに合わせた清酒
をプッシュしてくれると尚いい。何事も少し、日々進化だなあ。

2008/06/20のBlog
5人で呑む。白1本赤2本。左から2番目は山梨のTSUGANE、
これは旨かった。ローニュも秀逸、さらに右端のデザート代わ
りに呑んだ甘いヤツもイイ。その後バーヘ。呑み過ぎ、今鎮静。

2008/06/19のBlog
[ 16:46 ] [ 外呑み体験記 ]
都内某所にて呑む。まんさくの花、純米吟醸無濾過、生詰原酒
二年熟成超限定。タイトル長ーッ。しかもラベルのセンターに
超限定、そこまで有り難がらせてどうすんのよって周囲の評判。


酒そのものは旨かった。だが、側に一升瓶を置いて眺めながら
呑む気にはならないか。つか、まんさくの花らしくなくないね。
気概のほどは理解できるが、そんなに言わんでもええがなって。


こうすればレア物と受け入れられて売れる、というアドバイス
があったとは思わんが、保冷庫に他の酒と一緒に並べたらその
違和感に気づきそうなものだと。酒が旨かっただけに何となく。