ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
アクセサリーのブログ
Blog
[ 総Blog数:842件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/07/15のBlog
[ 01:23 ] [ 製作日記/その他 ]
今回はミニチュアギターのペンダントのご紹介です。

以前より作りたかった題材で、リクエストも多かったので、
早く製作したかったのですが、なかなか思うように時間が
取れずにいました。
でも、連休を頂いたおかげで、
ようやく完成することが出来ました。

全体のサイズ(全長)は、かなり悩んだ末に、
58ミリに決めて、リアルさを出すよりも、
各部をデフォルメしながら、ポイントのアクセントになる
フレッド部分は、リアルに凸状にして製作しました。


また、実際に着けて楽しめるように、壊れない形状と
ボリュームを加えて、特に細いネック部は変形しにくい、
曲がりにくいように工夫しています。
ただし、残念ながらペグ部は、当初リアルなパーツで
セットしていましたが、やはり使っているうちに
変形してしまう要素が強いので、ドット形状に
落ち着きました。
チェーンに接続するバチカン部は、シンプルな丸カン
リングを想定していて、お好みによりネックトップ部
あるいは、フロントのストラップ止めのドット部の
どちらかにセレクトが可能です。
(斜めに着けるか、垂直に垂らすようにチェーンに着けられます。)
シンプルなデザインを大切に、表面に鏡面仕上げが
出来るよう、アンプ類のパーツは組立て式になっていて、
ボディーを磨いた上で、各パーツを溶接して完成します。
こちらのミニチュアギターペンダントチャームは、
一点で着けても楽しめますし、その他お好みにより、
タイニィーサイズの様々なオリジナルチャームと
合わせてもロックな雰囲気が楽しめると思います。

silver 925製

シルバー製以外、18金4カラーでの製作も可能です。
ブラックダイヤやダイヤモンドをはじめ、
様々な貴石、半貴石、合成石などで飾ったりなど、
いろいろなアイデアでオリジナルチャームの製作を
承っています。
2008/07/13のBlog
[ 22:54 ] [ 石付きアクセサリー ]
今回は3連タイプのシルバー製のリングの
ご紹介です。


女性の方にプレゼント用ということで、工房のサンプル
モデルの中からお選び頂きました。




サンプルモデルがメンズサイズ対象で、リングサイズ
が22号だった為、レディースサイズ用の大きさに合わせて
あらたに原型を製作しました。

全体のイメージはなるべく変えずにリングのサイズだけサンプルモデルの
22号から11号前後に変更した場合の各部のバランス取りを中心に
作り直しています。



このリングのデザインは、エタニティーリングを3連着けした
ように見え、着け外しの簡単な一体化したモデルとして
作ったもので、飽きのこないシンプルな平打ちスタイルながら、
石の選択によっては表情の大きく変わるリングになっています。
画像のこの時点で、リング全体の仮仕上げと石の下穴を
ある程度位置決めして開けておき、このあと今回お選び頂いた
ダイヤとルビーの配置通りに各石の微妙なサイズに1か所ずつ
さらに石に合わせた穴を開け、合計33ピース石止めして
完成となります。


メンズのピンキー用にもセミオーダーに対応出来る為、
この状態で一旦型を取って鋳造品の製作も進める予定です。

ブラックストーンなどをセットして、雰囲気の異なる仕様も
良さそうですので、また完成した際には、ご紹介したいと思います。


[ 14:58 ] [ チェーンブレスレット ]
今回はギター型のアクセサリーのご紹介です。


アコギのミニチュアをそのまま手首に乗せた感じのチェーンブレスレットを
作りたいというお客様からのリクエストで、まずは本体のギター部分の
製作をはじめました。



ご存じの方も多いと思いますが、アコギはシンプルなモデルが
多く、エレキを製作した時のように、リアルさを求めた細かい
ディテールの再現にこだわらずに、今回はアウトラインと中空の構造で
デフォルメした雰囲気で表現しようと思います。
まずボディー部分を作っていきます。


中空構造を再現するため、本物と同様の箱状に作ります。
板状のシルバー材を同じアウトラインで表と裏用に2枚、
ギターの形に切り出します。


次に箱形になるように、表の板には側面に枠をつけ、
裏面の板にはガイドを追加します。
これで表と裏を合わせて、きっちり箱状に組みつけられる
構造になります。


あとは、ボディーに穴を追加したりピックガードなどのパーツを別に
作って、それを溶接しながら組立てる作業で本体の完成です。
ネック部も別々に組み立てて、溶接を繰り返しながら
組み立てていきます。


最終的にはボディーの裏板だけを別体にして、この原型から
型を取り、一体鋳造にて仕上げる予定です。



ネック部のフレッドの表現は今回は切り込みだけの表現に
とどめました。ブレスレットに仕上げる際に、手首に合わせて
カーブさせるので、厚さも強度が保たれるボリュームになっています。
全長は約6cmです。これ以上小さいサイズでも製作には
問題ないのですが、このサイズでネックの幅がすでに3ミリ
未満なので、チェーンブレスレットのような手首に常時着ける状態を
考えると、実用強度的にはこのあたりが限界かなと思います。
ここから、型を取って鋳造後、別体にした裏板を溶接して組立、
全体を磨き、チェーンや留金具を取り付けて完成します。


また、完成しましたらご紹介したいと思います。
2008/07/11のBlog
今回は本革レザーにシルバーバックルをつけた
ブレスレットのご紹介です。


以前ボマージャケットにつけるウェスト部とネック部の
ベルトの付属として作ったシルバーバックルでしたが、
今回はレザーを追加して、ウェスト用のベルトではなく、
やや大型のモデルですが、手首に着けられるように
ブレスレットタイプに仕立ててみました。


レザーの作業は、前回もご紹介した六本木のTADYさんという
レザー&シルバーのショップさんに依頼しました。
バックルの雰囲気に合わせて、厚みのあるブラックレザーに
グレーの太めのステッチで仕立てて頂きました。



かなり存在感のある質感の良い レザーブレスの完成です。
35ミリ幅


ちなみにTADYさんのお店では、オリジナルのシルバーアイテム
(写真のロングホーンがトレードマーク/ネイティブ系が主)
も豊富に揃っていますが、今回のような持ち込みの場合でも
気軽に相談に乗ってくれます。


ご興味のある方は、一度立ち寄ってみて下さい。

TADYさんは、有名なゴローズの高橋五郎氏の一番弟子で
革のカービング(彫刻)を得意とする職人さんですが、
革のアイテムは、全般的に製作可能だそうです。
いつも笑顔でとても親切に対応して頂けるので、
なんでも気軽に相談できる良心的なショップさんだと思います。



場所は、ミッドタウンから新国立美術館方面に星条旗通りを
進み、西麻布方向に100mほど進んだ左手です。
定休日なし/朝から夜遅くまで開いてます。

2008/07/10のBlog
[ 22:28 ] [ クロス モティーフ ]
今回はフラワークロスペンダントの
ご紹介です。

その名の通りお花風の形にクロスのデザインを重ねた
雰囲気のペンダントトップです。


以前、シルバーで製作したモデルが気に入ったという
お客様からの再依頼で、今回はK18ホワイトゴールド製
での製作になりました。


シルバーで作ったモデルは、かなりボリュームがあって、
サイズはやや大ぶりだったのですが、今回のモデルは
18金製ということもあって、縦長約2cmのサイズに、厚さも
ボリュームダウンして着け重さが出ないように作りました。
また、18金ホワイトゴールドと、ピンクゴールドの
コンビモデルも色違いとして製作しました。

こちらは、フラワーをイメージした花びらの部分のみに
アクセントとしてピンクゴールドを使い、2トーンの
カラーが楽しめるモデルに仕上げています。



サブチャームとして、お客様が自らデザインされた
フォントデザインの長方形と円形の2種類の
プレート型ペンダントチャームを追加しています。


奥のペンダントチャームは、新作のタイニィースカルです。



こちらは小ぶりな縦長約1cmのスカルに、内部にダイヤモンド
タイプの丸いカット石をセットしています。


両目からのぞく、さり気なく輝く1キャラット大(直径約6,5ミリ)の
石の光や色が楽しめるモデルに仕上がっています。
スカル内部に石をセットするこのスタイルは、工房だけの
オリジナルモデルで、スカルペンダントトップとしては、
3作目となりました。


サブチャームやチョーカーサイズのチェーンに合わせて
楽しめるモデルです。


画像のシルバー製以外、18金(4カラー)製やプラチナ製
での製作も承っています。
2008/07/09のBlog
[ 12:05 ] [ アクセサリー修理/例 ]
今回は石付きリングのサイズ直しの例を
ご紹介します。


シルバー製の石付きのリングの場合、サイズを1-2号
(1-2mm)大きくする作業は、大抵の場合修正程度の
作業で可能なケースが多いです。

でも、サイズをつめる(小さくする)作業は、一度リングをカットして
溶接する作業になるので、シルバー製で石が付いているモデルは
修理不可となってしまいがちです。


理由としては、

①溶接の際にそのままでは石が燃えてしまうので、作業が出来ない。

②石を外せれば作業が可能なのですが、石を外す際に石に傷がつく・
割れてしまう可能性がある。

③石枠を大きく変形させてしまう可能性がある。

④溶接作業の後、石を再セットする際に傷がついたり割れてしまう
可能性がある。

⑤上記のリスクや手間のかかる作業内容なのですが、
適正な修理代として金額を提示しずらい。
とまぁ、シルバー製だと商品代の割に、サイズが合わない
だけで修理代がかさんでしまうような印象を受けられてしまい
ますが、内情はこんなところでしょうか。


通常は、作業も説明も面倒なので販売店の多くは、
修理よりも返品や交換で対処している所が多いかと
思いますが、石付きのシルバーリングをご購入の際は、
サイズ合わせだけは慎重に行ってください。


サイズは適正なものを購入出来れば問題はないですが、
プレゼントも多いと思いますので、何とも複雑ですね。


画像1 オニキス&シルバー製リング

画像2 コハク(若しくは樹脂系)&シルバー製リング
今回はそんな面倒なシルバー製の石付きリングでも、
宝飾系の金やプラチナ製品の加工では、一般的な方法の
レーザー溶接でサイズつめの作業を施しました。


レーザー溶接は、従来のバーナーの火を使わずに、
ピンポイントに照射して溶着しますので、ついている石には
まったく影響がありません。


もともと高額商品の宝飾品の修正作業に使うレーザー溶接
は、機械が相応に高額なため、加工費もそれに見合った工賃に
なりますが、どうしても直したいという方には、おすすめです。
今回は2本とも、このレーザー溶接でサイズつめ
の作業を施しました。


従来のロー付けによる、溶接跡もまったく残らずに
綺麗に仕上がります。


他店で断られてしまった場合でも、お気軽にご相談ください。
2008/07/08のBlog
[ 13:00 ] [ 製作日記/その他 ]
おかげさまで、今日も慌ただしく作業させて頂いています。


工房では、シルバー製に限らず、ジュエリーの修理から
製品作りまで、様々なお客様のお役に立てるように
幅広く対応させていただいていますので、なんでも
お気軽にご相談ください。

ただし、財布のひもはなるべく緩めでお願いします!笑!




画像1

真珠の取り付け。
プラチナ製のリングから外れてしまったツキサシタイプの
真珠の取り付け(接着)の作業です。一度綺麗に洗浄して、
前の接着材の残りを取り除き、リングの傷取りや磨き作業を
施してから、取り付け作業して完了です。

画像2

好評いただいています、イニシャルのペンダントチャーム。
今回は「S」さんです。縦長1,5cmなので、結構小さく
手作りで正確にアウトラインを取れるかどうかが、大事な
ポイントですね。
画像3

裏側の金具の取り付けも終わり、各部のラインの修正を繰り返し、
磨きこんでいきます。
この状態でまだ50%といった感じです。
画像4

こちらは、前回ご紹介した18金製のモデルと同タイプの
クロスボーンスカルペンダントです。
今回はシルバー製で製作しています。
画像5

拳銃シリーズとしては、5作目のリボルバーのミニチュアガン
です。6作目の方を先に完成させてしまったので、
製作途中だったこの5作目も、他の作業の合間に進めてます。

全長約37ミリ


参考にしたモデルはいくつかありますが、今回は実銃の
レプリカとしてのモデルをイメージしたものではなく、
まったくの自由創作モデルです。


故に、画像のように全体のイメージは、直接銀材料に
フリーで書き込んだ油性ペンのアウトラインと自身の感覚だけが
頼りです。笑。

こちらは、後日メイキングでご紹介したいと思います。



2008/07/06のBlog
[ 01:18 ] [ レタード&イニシャルネックレス ]
今回は、ダイヤ入りイニシャルペンダントの
ご紹介です。

20歳になるというお嬢さんのお誕生日のプレゼント
というご依頼で、ダイヤモンドのルース(裸石)
とチェーンをお持ち込み頂いてのオーダーでした。

イニシャルモデルは、最近の流行りでもあるのですが、
重ね着けや、他のチャームと合わせて着けても、
いろいろとバリエーションが楽しめるペンダント
トップです。

素材は18金イエローゴールドです。

イニシャルのサイズは約2cm。
ややポップでスタンダードなフォントデザイン
をベースに、天然ダイヤモンドをポイントに一石
セットしました。

*ダイヤモンドの他、誕生石や誕生日石でも
お好みの中からストーンセッティングします。
重ね着けが出来るようにチェーンの長さは
短めのチョーカーサイズ(留め金具含め37cm)
にセットし直しています。

飽きのこないシンプルデザインの
イニシャルペンダントの完成です。

工房で作るペンダントは既成品の大量生産
コストダウン版と違い、素材を無垢材から切り出して
ハンドメイドで最後の磨きまで丁寧に仕上げています。

質感の良い18金アクセサリーの完成です。
2008/07/05のBlog
[ 01:41 ] [ メイキング各種 ]
画像1

試作品の作業のため、次々と手を進めます。


石留めも終わったので、一度きれいに磨いてから、
今度は全体にブラックのコーティングを
施しました。


18金の地色がもったいない気もするのですが、
実は18金製の場合は、シルバーのようにいぶし(黒染め)が
出来ないので、今回のようなカジュアルでシルバー製の
雰囲気をそのまま出したいモチーフには、いぶしの代わりにこうした
コーティングを施してから、凸部分を再度磨いて金色の
地色を出し、凹部分はそのまま黒色を残すといった手法が
有効的です。
画像2


ようやく、完成の図です。
画像3

金色とブラックコーティングの境目を出さずに
自然な雰囲気に仕上げてみました。
画像4

シルバー製のいぶしがかかった雰囲気のまま
色味の違ったゴールド色に仕上がった感じです。

石も地金も価値のある素材を使って、ジュエリー感をプラスした
カジュアルモチーフのアクセサリーの出来上がりです。


クロスボーンスカルペンダント
K18製
縦サイズ 約20ミリ
石 メレダイヤ0,06ct. ブラウンダイヤ0,12ct.
[ 01:35 ] [ メイキング各種 ]
画像1


クロスボーンスカルと丸いプレートの溶接が
完了したところです。

いい色に焼け焦げてますねー!?
製品で見ると綺麗なイメージですが、実際の作業時は
どれもこんな色をしています。
画像2

つづいて、ペンダントのバチカンリングを取り付ける
丸カンを溶接して取り付けます。
画像3


さらに、その丸カンにハーフラウンド状のバチカンリングを
通して、リングの口も溶接して閉じます。
(ちょっと火をあて過ぎかもです。汗)
画像4

溶接作業で変色した表面を希硫酸で洗浄した状態です。
マットな感じですね。

一応ここまでで組立作業の完了です。
画像5

今回は試作品なので、サクサク作業を進めてこの時点で
石も早々と留めてしまいました。

両目はメレダイヤ、下側の石はブラウンダイヤを
入れてあります。

このまま磨いて完成!でも良いのですが、ここからもう
ひと工夫してみました。


続く
[ 01:30 ] [ メイキング各種 ]
今回はスカルペンダントの製作風景のご紹介です。

まず、クロスボーンのスカルは、すでに型があるので
これまでもピアスやリングのデザインとして製作している
ように、今回もその型を使って鋳造して18金製に変換
しました。



ベースになる丸いプレートは、18金の材料を溶かして固めた
ものを叩いて板状に延ばしたものを使います。


画像2

先ほどの丸い黒い板を成型して磨くと、
画像のように金色の地の色が出てきます。
画像3

この2つのパーツを溶接していきます。

おのおの仮磨きした状態でも、完成品のように
艶のある金色が綺麗ですね。
画像4

溶接の方法は作り手によって様々ですが、
自己流の初歩的な方法で行いました。

画像のように先にクロスボーンの裏側の接着したい
箇所にあらかじめ金のロー材をある程度溶かして
おきます。
画像5

それから丸いプレートにのせて、再度ロー材を
溶かして溶接します。

つづく
今回はネックレスチェーンのサイズつめの一例の
ご紹介です。



クロムハーツの中でも代表的なモチーフの
クロスがトップについたネックレスタイプ
(ペンダントトップ用チェーン)のモデルですが、
留め金具部までデザインが入っていて、細工も
シルバー製にしては、とても良くできた構造でした。



チェーンのサイズつめというと、通常の留め金具の丸カン部を外して、
チェーンをカットしてサイズをつめる作業を施しますが、今回は
ペンダントトップ部分に付いた連結の丸いリングをカットしてから
チェーンを抜いて、サイズつめを行っています。
左右同じコマ数を外して、リング部に再セットして溶接、
洗浄、再いぶし、磨き仕上げして今回のサイズつめの作業は
無事完了です。



残念なことに、ペンダントトップのクロスには、他の所でセンターに
ダイヤモンドの石入れが施されていましたが、オフィシャルの石の
セッティングのスタイルと違って、昭和っぽい日本風の石が浮き出た
状態に4本爪で石止めしてあり、肝心のいぶし(黒染め)仕上げも
そのまま超音波洗浄したのか、いぶし部分が取れてしまった
状態でした。


また、細めの爪で石を留めていた為、セッティングが緩んで
しまって、石にガタつきが出ていましたので、再度留め直しをして、
また時間があるときにオフィシャルと同様の石留め作業を
やり直しましょうということになりました。
いぶし仕上げも再度施して『クロムハーツ』モデルに
戻りました。
2008/07/04のBlog
[ 22:38 ] [ クロス モティーフ ]
ペンダントの中では、もっとも安定した人気のモチーフの
クロスですが、今回はシンプルなIDタイプのプレートを
ベースに、クロスを透かしにしたモデルを製作しました。
縦サイズ約20ミリのシルバー製のプレートのセンターに穴あけして、
クロス状に抜いてアウトラインを作り、石をセットする箇所に下穴を
開けていきます。

バチカンリング(チェーンと接続する金具)を溶接して取り付け、
仮磨きを施した後、石留めし、全体を磨いて完成です。
透かしのクロスと同様の大きさの石付きクロスチャームを
追加して、品のあるシンプルなデザインながら変化の楽しめる
モデルに仕上げました。


ペンダント・チェーンともに シルバー925製
石はすべてスーパーキュービック
[ 22:35 ] [ 製作日記/その他 ]
仕事の合間の息抜きに、上野の国立博物館に行って
きました。


目的は、『大日如来坐像』という仏像を拝見しに。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日海外
オークションに出品され、海外流出を免れて14億円で
落札された話題の仏像です。

そのニュースを見た時に、この話題にももちろん興味を
引かれたのですが、それよりもその仏像の美しさに
目を引かれたので、とにかくこの目で見たい!という
思いで拝見しに行きました。
お目当ての大日如来像は、想像よりも遥かに小さく、
流麗というか、どちらかというと女性的な感じを受けました。
期間は限定だそうですが、この日は正面からも後ろ側からも
180度見る事が出来たので幸いでした。
造形美は言葉には表せないですので、お好きな方は是非ご自身の
目で見てみて下さい。

今後は運慶作の比較として、別の作品とともに展示される
予定だそうです。


仏像マニアというほどマニアではありませんが、
西暦700年頃から江戸時代まで、日本の美の中心だった
仏像美術は造形の原点なので、ウンチクを知るよりも、数多く
この目にその形を目に焼き付けたいといったところです。
この日は、常設展も兼ねていたのか、他の仏像や
昔の拵えものがたくさん展示されていました。


画像2
こちらは、『天』の飾り物でしょうか。説明書きを見ないで、
そのものの形だけを素直に見たいので、これが何?だったかは
定かではありませんが、親指の爪ほどのサイズで対象的に
立体を彫った造形が印象的でした。
ただ全体像を漠然としたイメージで眺めていると、
こうした展示物の印象の記憶だけに終わってしまって
思い出になってしまうものです。
でも実は、細部まで気を付けて見るように心掛けていると、
おのずとそれを構成するパーツ・パーツが頭にインプットされて、
それを作り上げている全体の構造も理解出来るといった感じ
でしょうか。


博物館や美術館に行くことは、自分にとっては勉強の場と、
普段の慌ただしい時間と違ってのんびりした時間を過ごせるので、
今回もそんなリフレッシュの機会になりました。

[ 22:22 ] [ スカルアクセサリー ]
今回はスカルアクセサリーのご紹介です。

18金製のオーバルプレートにX-BONEスカルを
のせた小振りなペンダントは、両目にダイヤモンドを、
下側にはアクセントにブラウンダイヤを
それぞれセットしました。

X-Boneの両側にはタイニィースカルチャームと
弾丸のチャームを合わせてみました。
(両サイドのチャームはシルバー925製)


縦サイズ 約15ミリ
X-Bone単体のサイズは、縦約12ミリ
シルバー製での製作も承ります。
2008/06/28のBlog
[ 12:55 ] [ 製作日記/その他 ]
私事ながら、長年使っていた革財布が大分痛んできた
ので、前から欲しかったクロコ革の長財布を
『TADY』という革専門のショップ(オーナー=タディさん)
にお願いして作って頂きました。
以前にもベルトの製作の際にご紹介した『TADY』さんは、
工房からも程近い、六本木から西麻布に抜ける星条旗通り沿いに
あります。


今回のようにお財布やベルト、バッグなどオーダーメイドで、
製作を依頼する場合、細工も上手で納期が早く、肝心の価格の方も
良心的なのでおすすめのお店です。



それに加えショップ兼工房スタイルなので、実際に作っている
人に相談出来て、自分の要望がダイレクトに伝わりますので、
思い通りのイメージの物を作ることが出来ます。

画像3
ご覧の通りなかなかの出来映えで、大満足です。


表は結構なボリューム感のあるクロコの革なのですが、
財布の厚みはそれほどでもなく、収納部分が多く凝った作りに
なっていて、各部に現実的な使い易さ(これ大事だと思います!)
かなり工夫して頂いたようです。


画像3のベルトに通すコンチョ付きの革のスライダーと、
シルバー製のボタン、それにウォレットチェーンまで
オマケしてもらっちゃいました。
ありがとうございます!!
シンプルでスタンダードな長財布ですが、馬の鞍が
乗ったデザインの牛革部分がアクセントになっていて、
ハトメやあぶみ部分のパーツもシルバー925製を使って
います。
本物嗜好なタディーさんの人柄が伝わってきます。


実は、この『TADY』さんに伺う前にも、何軒かフルオーダーで
作ってもらおうと、革細工のお店をあたっていたのですが、
価格帯も一桁違うような金額だったり、実際に店頭にいる人と、
作っている人が違うのが当たり前のスタイルのショップさんが
ほとんどで、何だか伝わらない所が多く、自分の要望通りの物を
作るは難しいのかなと思っていました。



でも、灯台もと暗しというか、こんな近い所に自分にぴったりの
お店があって、それに銀細工にも精通するタディーさんと
知り合えてほんとにラッキーでした。
その後も、お店と工房同士が近いこともあって、時折お邪魔したり、
お昼ご飯を食べたりと、楽しくお付き合いさせて頂いてます。


そのうち、革とシルバー製品でコラボ物を作ろうと
盛り上がってしまいました。

画像5は、タディさんのショップ内にある本物のカジノの
テーブルにあったコインです。よく見ると、デリンジャー
のイラストが・・・
2008/06/27のBlog
[ 00:24 ] [ スカルアクセサリー ]
以前からご紹介しています、XーBONEスケルトン
ピアスです。

画像1

スケルトンの両目にスーパーキュービックをセット
して、ピアスのタイプはピンタイプ+キャッチの
組み合わせです。
画像2

こちらは画像1と違ったタイプで、フックタイプの
ピアスでスケルトンが揺れる仕様です。

スケルトンの両目にはルビーをセットしています。