Blog
2008/06/16のBlog
[ 22:37 ]
[ 本 ]
『帝都物語』 新装版 第四番 荒俣宏 角川文庫(再読)
新装版の『帝都物語』、4冊目です。
第四番では、太平洋戦争の終結とそこからの復興の始まりが描かれる。
前半の『不死鳥篇』では、旧満州の新京が舞台となる。地上の楽園を目指した、新京。しかし、新京は霊的に恵まれた土地でも、うまく納められた土地でもなく。そして、その土地を滅ぼそうとして動く様々な思惑も。
後半の『大東亜篇』では終戦直後が描かれる。終戦の虚脱感により、東京に多くの地霊がよみがえる。
一方、何度も東京を滅ぼそうとした加藤は屍解(しかい)をおこない、新たな肉体を手に入れ若くよみがえる。
徐々に東京は復興していく一方、今後の展開も気になる一冊。
新装版の『帝都物語』、4冊目です。
第四番では、太平洋戦争の終結とそこからの復興の始まりが描かれる。
前半の『不死鳥篇』では、旧満州の新京が舞台となる。地上の楽園を目指した、新京。しかし、新京は霊的に恵まれた土地でも、うまく納められた土地でもなく。そして、その土地を滅ぼそうとして動く様々な思惑も。
後半の『大東亜篇』では終戦直後が描かれる。終戦の虚脱感により、東京に多くの地霊がよみがえる。
一方、何度も東京を滅ぼそうとした加藤は屍解(しかい)をおこない、新たな肉体を手に入れ若くよみがえる。
徐々に東京は復興していく一方、今後の展開も気になる一冊。
2008/06/15のBlog
[ 19:54 ]
[ 散歩・山歩き ]
2008/06/11のBlog
[ 23:35 ]
[ 本 ]
『帝都物語』 新装版 第参番 荒俣宏 角川文庫(再読)
さて、全六巻の『帝都物語』(新装版)も折り返し地点。第参番。
戦争の時代昭和10年から昭和20年4月までがこの本で描かれる。
当然、背景は第二次世界大戦になる。二・二六事件が大きく描かれ、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの死が描かれる。その背景にうごめく人々の思惑がドラマになっている(もちろん、かなり東洋SFの入ったフィクションであるが)。
第参番では、この小説の主人公(?)である加藤があまり登場しないが、ドラマ後半で動きを見せ始めるあたりがポイントになりそうな予感。
さて、全六巻の『帝都物語』(新装版)も折り返し地点。第参番。
戦争の時代昭和10年から昭和20年4月までがこの本で描かれる。
当然、背景は第二次世界大戦になる。二・二六事件が大きく描かれ、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトの死が描かれる。その背景にうごめく人々の思惑がドラマになっている(もちろん、かなり東洋SFの入ったフィクションであるが)。
第参番では、この小説の主人公(?)である加藤があまり登場しないが、ドラマ後半で動きを見せ始めるあたりがポイントになりそうな予感。
2008/06/08のBlog
[ 21:38 ]
[ 写真 ]
『家々』と題して、4/26-4/29までの福島旅行で撮った家などの写真をHPの方にUPしました。こちら(http://kojikoji-photo.hp.infoseek.co.jp/photo/no2/08fukushi/index.html)からどうぞ。
doblogの日記はこちら
2008/4/29
2008/4/28
2008/4/26
2008/4/25
doblogの日記はこちら
2008/4/29
2008/4/28
2008/4/26
2008/4/25
2008/06/07のBlog
[ 18:16 ]
[ 散歩・山歩き ]
「浅間嶺」 東京都檜原村 903m
久々の山歩きをしてきました。
久々なので、軽く歩けそうな山、ということで、多摩川の支流、秋川の源流域にある浅間嶺に行ってきました。
JR五日市線武蔵五日市で下車。数馬行き(もしくは臨時都民の森行き)で、浅間尾根登山口で下車。そこから、歩き、払沢の滝まで。というコースをとりました。
久々の山歩きをしてきました。
久々なので、軽く歩けそうな山、ということで、多摩川の支流、秋川の源流域にある浅間嶺に行ってきました。
JR五日市線武蔵五日市で下車。数馬行き(もしくは臨時都民の森行き)で、浅間尾根登山口で下車。そこから、歩き、払沢の滝まで。というコースをとりました。
都民の森行きのバスはそこそこ賑わっていたのに、浅間尾根の登山口で下りたのは私1人。もう少し、人がいるかな、と思ったのですが、意外。
少し林道を歩くと、いつの間にか山道へ。最初にぐっと登ると、後はもう尾根道。ほとんどアップダウンもなく、緑を楽しみながらのんびり歩けます。
ツツジ(1枚目)を始めいろいろな花も目を楽しませてくれる(あまり詳しくないので、花の名前はわからない・・・)。
少し林道を歩くと、いつの間にか山道へ。最初にぐっと登ると、後はもう尾根道。ほとんどアップダウンもなく、緑を楽しみながらのんびり歩けます。
ツツジ(1枚目)を始めいろいろな花も目を楽しませてくれる(あまり詳しくないので、花の名前はわからない・・・)。
尾根道になってから、ほとんど登らずに浅間嶺903m(開けた休憩ポイント(トイレあり)の東西に浅間嶺の表示がありますが、西側、浅間神社の小さい社がある方が903mのピーク)へ。
ここからしばらく下ると、沢沿いを下るようになる。こっちから登ってきた方が登りがいがありそうな雰囲気。すぐに、旧瀬戸沢家のそば屋があらわれ、林道と山道を交互にあるていくと、すぐに、払沢の滝駐車場。
帰りは、最近出来た瀬音の湯で汗を流して帰路。
浅間尾根はかつては数馬と本宿を結んだ道。途中に社などもあってそういうのも面白い。難しい場所もないので、南奥多摩入門としておすすめです。
浅間尾根登山口バス停-15分-登山口-20分-数馬分岐-60分-浅間嶺-50分-旧瀬戸沢家-50分-払沢の滝入口バス停
合計4時間
ここからしばらく下ると、沢沿いを下るようになる。こっちから登ってきた方が登りがいがありそうな雰囲気。すぐに、旧瀬戸沢家のそば屋があらわれ、林道と山道を交互にあるていくと、すぐに、払沢の滝駐車場。
帰りは、最近出来た瀬音の湯で汗を流して帰路。
浅間尾根はかつては数馬と本宿を結んだ道。途中に社などもあってそういうのも面白い。難しい場所もないので、南奥多摩入門としておすすめです。
浅間尾根登山口バス停-15分-登山口-20分-数馬分岐-60分-浅間嶺-50分-旧瀬戸沢家-50分-払沢の滝入口バス停
合計4時間
2008/06/06のBlog
[ 22:41 ]
[ 本 ]
『帝都物語』 新装版 第弐番 荒俣宏 角川文庫(再読)
帝都物語、続いては第弐番。一冊ずつ紹介していくのも、くどいかな、とも思いつつも、全部一括だと間が空きそうなので。
新装版の第弐番は『大震災(カタストロフィ)篇』と『龍動篇』。大正大震災(関東大震災)から、日本初の地下鉄の開通までが描かれる。この物語を貫く大きな柱は、平将門と、平将門に対抗する加藤保徳。
もちろん、そこがキーポイントで面白いのだけど、物語を埋めている史実もまた面白い。第弐番ではなんといっても、地下鉄の開通である。地下鉄にかける人々の思いも、読みどころだと思う。
話は変わりますが、今日午前、氷室冴子さんが亡くなられたとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000049-yom-soci
氷室さんの『海がきこえる』(06/05/12のblog)は僕の一番好きな一冊。
氷室さんのご冥福を祈りたいと思います。
帝都物語、続いては第弐番。一冊ずつ紹介していくのも、くどいかな、とも思いつつも、全部一括だと間が空きそうなので。
新装版の第弐番は『大震災(カタストロフィ)篇』と『龍動篇』。大正大震災(関東大震災)から、日本初の地下鉄の開通までが描かれる。この物語を貫く大きな柱は、平将門と、平将門に対抗する加藤保徳。
もちろん、そこがキーポイントで面白いのだけど、物語を埋めている史実もまた面白い。第弐番ではなんといっても、地下鉄の開通である。地下鉄にかける人々の思いも、読みどころだと思う。
話は変わりますが、今日午前、氷室冴子さんが亡くなられたとのことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000049-yom-soci
氷室さんの『海がきこえる』(06/05/12のblog)は僕の一番好きな一冊。
氷室さんのご冥福を祈りたいと思います。