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茶虎ノート 参式
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2007/11/11のBlog
ちょうど今、家で晩酌で頂いている清酒の内のある一本、その清酒についての記事をupしようと思ったのだが、どうしてもよくわからずに気になることがあり、場合によっては野暮な話になりそうだったのでひとまずお蔵入りとした。

その疑問というのは「精米歩合70%で特別純米酒と名乗れるのかどうか?」という点だ。特別純米酒というと精米歩合60%以下が条件だと認識していたし、実際にこれまで出会ったことのあるものもそうだった。しかし、今手元にあるものは精米歩合70%で特別純米酒と記載し、特に説明等も付記されていない。

周知のとおり、特別純米酒や本醸造、大吟醸といった表記(特定名称酒)は国税庁告示による「清酒の製法品質表示基準」に基づいて認められている。そこでの特別純米酒の精米歩合に関する要件は「60%以下又は特別な製造方法(要説明表示)」とされている。また、通則では以下のように説明がされている。

「純米酒又は本醸造酒のうち、香味及び色沢が特に良好であり、かつ、その旨を使用原材料、製造方法その他の客観的事項をもって当該清酒の容器又は包装に説明表示するもの(精米歩合をもって説明表示する場合は、精米歩合が60%以下の場合に限る。)に「特別純米酒」又は「特別本醸造酒」の名称を用いること。」

どうも精米歩合で説明する場合には60%以下が条件となるが、それ以外の客観的事項をもって説明表示すれば認められるということになるみたいだ。では、その説明表示は何をもって認められるのか、ここでは精米歩合以外では明確にされていない。「山田錦100%」や「生もと造り」がその使用原材料、製造方法の説明表示に該当するのならば、その手元にある清酒の表示は問題ないということになるのかと思える。が、結局確証はもてず終いだ。

所詮、素人の耳学問ではこの程度のことしかわからない。記事に書く前に蔵元に聞いてみろよ、というツッコミはあるでしょうが、なんかクレーマーみたく捉えられるのも極力避けたいもので。。。実際の酒造・酒販業界に詳しい方に教えて頂けるとありがたい。
2007/11/06のBlog
[ 00:56 ] [ 晩酌ノート ]
2007年11月3日

11月3日・4日は毎度お世話になっている茨木のかどや酒店さんにて試飲会イベントが開催されていた。ブログ仲間の和醸良酒さんのご希望もあり、両日の内のいずれかに一緒に訪れることを前々より約束していた。結果的には3日の夕方に訪問することになったわけだ。
現地にて合流としており、私は16時半ぐらいにお店に到着したかな、試飲会はなかなかの盛況ぶりでしたなぁ。程なくして和醸さんも到着し、試飲しつつ会話もあり、わいわいと楽しんだ。試飲会の大半のお酒は確かに口にしたことはある(普段から試飲に対応されている)ものの、これだけを一度に味わえるとなると、会として催す意義もあるというもの。それに、試飲会用に#%県の*!酒造の□○△の×+(すいません、完全秘密と念を押されたので)が蔵元より届けられており、これには本当に唸った。

試飲会を後にして阪急茨木駅の方に移動し、和醸さんの行きつけのお店をハシゴすることになる。串カツや一品料理(生ホルモン等)がCP高く頂けるお店にて生ビールと共に軽く腹ごしらえする。
そして、「立ち呑みdar Nuff Nuff」に移動する。こちらは以前に和醸さんがブログ上でも紹介されていて(Yahooで検索かけると一番にその記事がヒットします)、飲み物は主にベルギー系で生ビール・瓶ビールが一種ずつある以外は本格焼酎のみという凝りようだ。高槻の酒屋「白菊屋」に関係しているといえば、わかる人にはわかるかも。こちらでもまず生ビール、「Barbar(バルバール)」ハチミツ入りのベルギービールであり度数も8度、とろりとした甘さ・濃厚さだが決してくどくない。ビールとして味わえるという印象、ただ、杯を重ねるとがつんと来てしまいそうだ。ちなみに、以前の生ビールは「ヒューガルデンホワイト」だったとの話だが、全国的な品薄の煽りをうけて現在品切れとのこと、噂によるとアメリカの企業が醸造元を買収して自国に集中投入、売り込み戦略を行ったために世界的に品薄になっているのだとか。。。

ビールを飲み干した後には、その前に話題に上がっていた(私が呑みたいと思っていた念願の)「八幡ろかせず」があるのを見つけ、それを頂いた。夢にまで見ていた「八幡ろかせず」、35度なので当然濃厚である。とはいえアタックが強いのではなくしみじみと風味が染みていく印象で切れもとても良い。一部で猛烈に支持されているのもよくわかるなぁ、手にするのは夢の又夢か。。。その後は瓶ビールを二人でシェアし、お開きと相成る。試飲会でも知らず知らずに結構呑んでしまっていたもので、これぐらいで妥当かなと。素敵なお店ばかりにお連れ頂いてありがとうございます、和醸良酒さんm(_ _)m

追伸、この日、「Nuff Nuff」にてデジカメを置き忘れてしまいましてん。しかもそれに気付いたのは日曜日の夕方。。。(^^ゞ 日曜日はこちらは定休なので、5日月曜日にも帰りがけに再訪(阪急茨木駅は通り道なので)し、無事に回収致しました。回収出来てほっと一安心で、この日も生ビールの「Barbar」を一杯頂いて帰途に着きましてん。

ブログ村 酒ブログ
2007年10月29日~11月2日

ブログがすっかり更新せずで申し訳ありません。東京出張の途中で更新が止まっておりましたが、予定通りに29日の月曜日に無事に帰阪しており、日常の生活は普段通り、ただ、ブログは更新する気になれずじまいでおりました。

どこぞの政党党首では無いんですが、ブログ自体の進退も考えたりしてねぇ、粉骨砕身の想いであえて歌舞いて記した居酒屋業界の燗酒排斥に対する反抗の記事に対しても「通ぶって」といった文言と共にYブログ上で当てつけ記事を書かれる始末、その当てつけ記事自体は気にするようなことは全く無い理由で燗酒ひいきを主観的に拒否しているだけなのだが、要するに私の書き方が偉ぶっているのが気に食わんということなのでしょう。そう思われることがあるのも当然でしょう、私自身も分不相応だろうが我を強く主張する、そこまで行かなくとも一般的な情報を除けば主観的な意見や想いを記すことにて「晩酌ノート」を構成している。あくまで趣味のレベルにて、日記の延長線上にて、なおかつ嗜好品である酒を扱っている、主観的に述べない方がおかしい。ただまぁ、いざあからさまに批判記事を書かれたりすると(それが的はずれな内容であっても)へこむものでね、要するに自分が記事で表したかった主張を読みとってもらえなかったというのは書き手にとってはとてもツライ。その程度の文章しか書けないならばブログなんて止めなはれ、って言われているみたいでね。折しも東京のホテルで引き籠もってしまったものだから、自分のブログに関するアイデンティティーの喪失状態に急になってしまってね。

なんだかんだと気分的にブログ滞りの理由もあるわけだが、単純に忙しいということもあるわけですわ。なので、少なくとも週一ぐらいのペースにシフトしようかと考えていたわけです。まぁ、件の記事に関しても主張した内容自体は燗酒を思うように呑めない不自由さを主張したものであり、キンキンの冷やで呑むことを否定したものではない。キンキンの冷やで呑むことを否定されたと感じられたのなら、その方は「酒は嗜好品」という最も基本的なことを忘れてしまっているのでしょう。そんなところで引っかかる方には読んで頂かなくても結構、こちとら随分前からステレオタイプなブログと正反対のベクトルにシフトしとりますから。肩が凝るようなブログからは逃避にしろ開き直りにしろ脱したいという気分があり、ちょっと休んでいたわけである。

さてと、ちょっと放言したし、いい加減普段のノリに戻るか、29日の月曜日は帰阪して家で落ち着いて、何か呑んだことは覚えているが写真も撮っていないのでもはや曖昧、「杜氏潤平」だったかな。

30日火曜日は休肝日。

31日水曜日は夕刻からの会合の後にそのまま外呑み、京都の阪急西院駅近くのこじんまりというか地元の近所の人がメインターゲットな居酒屋、すぐ近くの会社に勤められている方にお連れ頂いたのでまぁ良いでしょう。そこでは最初に生ビールを頂いた後に、とりあえず燗酒を所望したら特に銘柄は聞かれず、出てきたのは「黒松白鹿」の純米だったかな、ちゃんと湯煎されている様子で不満無し。それで身体も暖まったのでなにか別の銘柄を呑みたいなぁと思い、何があるかとお店に確認して、滋賀の「松の司」の本醸造を所望、この時点で「冷やでも良いんで」という感じで銘柄を伺ったのでお店の方は冷やでの提供スタイルでコップを持ってきたんだが、私がさっきは燗酒を呑んでいたことを察してか、「燗の方がよろしいですか?」と一言、これには感動ものだった。当然の如く「燗にしてください」と即答、そうして燗酒で頂いた「松の司」は単純に美味かった。旨味のふくらみと後口の切れは普段着な晩酌酒として理想的に思える。「松の司」だけで三本はいったなぁ。そうそう、こちらのお店の料理もすこぶる良かった。ただ、水餃子だけは化学調味料バリバリのスープで閉口したが。

1日は、寝酒にウイスキーを頂いた程度だったかな。

2日は外呑み、生ビールの後に麦焼酎の「兼八」のロックを数杯頂いた。

とまぁ、晩酌自体は特に変化は無し。

ブログ村 酒ブログ
2007/10/28のBlog
[ 23:45 ] [ 晩酌ノート ]
2007年10月28日

日曜日となると堅苦しい施設は大概休みとなってしまうもので、出張目的とはいえ、本日ぐらいは調整日ということで余暇にしてしまう。業務上で気張ってみても行くとこないし。

余暇の話に入る前に、昨日は国立国会図書館に日中籠もってましてん。実は今回が初訪だった(関西に住んでるのだから致し方ない)。入館する際に発行されるICカードと本の検索、出庫申請(基本的にここは閉架式なので職員に出してきてもらわなければならない)、複写依頼等のシステムが連動しているハイテクぶりに驚かされた。システマチックで個人的には楽しく感じた部分もあるが、裏を返せば融通が利きにくいということもある。著作権法に則っての複写制限にはやたらとうるさいし、職員に複写してもらうシステムなのにちょっとでも本の紙質が劣化していたりすると資料が始めから複写禁止にされていたりと、不便に感じることも多々あった。ちなみに、国会図書館にはこれまでの全ての出版物が余すところ無く収蔵されていると言われていることがある(私も小学校か中学校ぐらいの時に教師からそう聞いた)が、決して全てがあるというわけではないのであしからず。結構抜けている書物も多々ある。収蔵量が多いのと、全国の公立図書館・大学図書館の中でもここにしかないという書物もあるのも確かだが。写真は国会図書館を南西側より撮ったもの、静止画ではわかりづらいが雨がザーザー降っている。この日はかろうじて国会図書館は夕方まで開いていたが日曜日は休館となる。
さて、本日日曜は完全に台風一過だ。小憎たらしいぐらいの快晴となる。午前中、ホテルを出てまず向かったのは上野公園、お目当ては東京国立博物館(略して東国)の特別展「大徳川展」だ。今のところ、関西で開催してくれる予定も無く(京国でやってくれれば良いんだが)、ちょうど良い機会だと思い訪れた。流石に入場制限は無かったものの会場内はかなりの混雑ぶりでちょっと観賞するにはきつい状況だったが、今回の展示の目玉である肩衝茶入「新田」と「初花」はばっちりと見てきましたわ(^-^)v そこだけ三回ぐらい見直しましたわ。
一応、東国は以前にも一度訪れていたので、常設展は軽く本館と法隆寺国宝館を流して後にする。そして、上野公園を通りかかるとかなりの人手だ。やはり昨日の荒れ模様とうってかわっての快晴の日曜日、上野公園などは絶好の行楽スポットだろう。それに、なんだか至る所で人だかりが出来ていて、何かと覗いてみると大道芸だった。「そういえば東京都はヘブンアーティストってやってたな」とそこで思い出す。後で知ったが、ちょうどこの金土日は「ヘブンアーティストTOKYO」と題してのイベントが上野公園にて開催されていたようだ。それも人手が多かった所以か。写真は目に付いたところで操り人形の獅子舞の大道芸。
昼は上野駅にてパパッと腹ごしらえをして、山手線に乗り一路恵比寿駅を目指す。ここまで言えばおわかりでしょう、向かったのは恵比寿麦酒記念館だ。ここは前々から訪れてみたかったのだ。展示内容も興味深く拝見した上で、いざ有料試飲コーナーへ、と思いきや、ここもかなりの混雑ぶりだ。どうも観光コースの定番になっているみたいで、数十人単位のおばちゃん・おっちゃんの観光グループが数組はいた。当然一般客もそこそこいるので、立ち飲みテーブルでも詰まってしまっている。ちょっと間をおこうかと展示コーナーの映像閲覧(コンテンツが複数あって選択できる)を半分ぐらい観賞してから再び試飲コーナーに向かったらちょうど立ち飲みテーブルが空いていたのでようやくビールを頂く。ここではなによりも呑んでみたかった「エーデルピルス」を頂く。いわゆる居酒屋の生小ぐらいのサイズにて、ヱビスは200円でエーデルピルス等の限定醸造系は250円で頂ける。
以前から頂きたかった念願の「エーデルピルス」、感想としてはホップの香りがとても鮮烈、そして強い苦みが駆け抜ける。ホップを前面に出したもので同社の「ヱビス・ザ・ホップ」が思い浮かぶが、あれは香りにやや甘ったるさが感じられて雰囲気が異なる。期待通りですこぶる良いなぁエーデルピルス、缶の一般販売をしてくれないものかな。。。

ブログ村 酒ブログ
[ 08:05 ] [ 晩酌ノート ]
2007年10月27日

なんというか、東京に出張する日は雨であることが多い。今回もそうだ。昨日も午前中の10分ほどの移動の際にもろ土砂降りに当たってしまい、当初からずぶ濡れになってしまう。特にツライのは靴だ、一度ぬれてしまうとそう簡単には乾いてくれないので、出張等の泊まりがけの場合は終始不快感が伴ってしまう。

昨日はまだ雨が止んでいた時もあったが、本日は終始雨が降り続いている。しかも台風が接近している様で東京は荒れ模様だ。わざわざ東京に来たときに台風に遭遇するなど、実は私は雨男かもしれない。。。

無茶苦茶な暴風雨、とまでは行かないが、降雨量は多く風も強い。傘を用いていても数分出歩くだけでかなり濡れてしまう。風の強さに関しては、街路樹の枝が折れて歩道に倒れていたり、駐輪自転車が倒れていたり、立て看板が倒れていたりで台風の影響がもろに出ている。心なしか神田近辺の飲食店も土曜日の夕刻であるにも関わらず沈んでいる雰囲気にある。こちらとしても足下がもうずぶ濡れでどうにも冷えてしまっている。とにかくこの状況をどうにかしたくて、適当に近場で腹ごしらえをして早々にホテルに籠もって風呂に入ってしまう。どうもこの荒れ模様ではそれ以上出歩く気になれず、すっかり引き籠もりですわ。台風じゃしょうがないか。。。

ブログ村 酒ブログ
2007/10/27のBlog
2007年10月26日

告知していた通り、本日は三連泊の東京出張初日、始発とまでは行かないが早朝の新幹線に飛び乗ったきたので眠い、眠い。とりあえず、珍しく新幹線でほとんど眠っていた。
とりあえず当初の予定は無事に終え、一緒に東京に来られていたお一人は日帰りで新幹線に乗ることから東京駅にて食事することになる。それで東京駅に着いて適当な店を求めたのが18時前、B1F・1F・2Fと飲食店が固まっているところにて探してみたら、これまたどこもかしこも満席状態で往生した。お酒を呑むにしても晩ご飯を頂くにしても、普通は18時過ぎなければそうそう席は埋まっていかないものだが、どうしても東京駅の利便性というものがあるのだろう、我々と同じで新幹線にすぐ乗れるという利便性を重視すれば必然的かもしれない、あるいは、出張にて出てきて、夕刻頃に会議等が終わって帰るとなっても東京駅でちょっと一杯、というのもあろう。これも今回の我々の行動パターンに近しい。ついでに、とても目上の方がおられれば別の場所に足を伸ばして、というのもなりにくいものだ。そうして、どこも満席の中でかろうじて席を確保出来た東京駅二階のお店に入る。ビアレストランと名乗っているものの、ようは居酒屋と大して変わらない。生ビールがプレミアムモルツであるのが救いか、とにかくこれを頂く。三杯は頂いたか。

そうしてそちらはお開きとなって、帰られる方とはお別れをして、宿泊組のホテルを確保している神田に移動する。ひとまずチェックインをすませてから、時間もまだ早いということで二件目に赴く。ちょっと一件目は食事としては少なかったので寿司屋を目指した。神田駅付近もなかなかに満席の店が多くてねぇ、19時代だったので一番席が詰まっていても仕方ないなぁと思っていたが、よくよく考えたら金曜日だし25日の翌日だし、勤め人がとりわけ外呑みに繰り出す日ですな。そんな中で神田駅東側付近の「兵衛」という寿司屋でちょうどテーブル席が空いたところに遭遇してなんとか潜り込む。
こちらでは寿司の盛り合わせをつまみつつ、流石に先の店でビールをさんざん頂いたので燗酒を頂く。燗酒は灘の桜正宗のみだが、ちゃんと湯煎で燗付けされている様子でなんら不満は無し。酸味がやや立っている感じであるが燗により柔らかい旨味の広がりがこの時の気分ではちょうど良かった。

そんなこんなで今回の東京初日は二軒回ったわけだ。今晩はちと風呂(今回のホテルは大浴場タイプなので)にゆっくり浸かって休むことにする。

ブログ村 酒ブログ
2007/10/26のBlog
2007年10月25日

本日は当初より晩は外呑みの予定だった。宴会といえばそうだが、内容は学生コンパとなんら変わりないので詳細は割愛させて頂く。ひたすら生ビールばかり呑んだ。

明日、26日(金)から29日(月)にかけて東京出張となっている。なので三連泊することになる。正確には金と月に主な所用があり、土日は東京に滞在する必要は実は無いのだが、もう一度往復するよりも連泊した方が単純に安い故にそのような予定になったというところ。連泊するといってもこのご時世、東京辺りなら格安ホテルでもLAN接続の整備は為されているのでブログの更新等も可能となっている。
2007/10/25のBlog
2007年10月24日

22日は東京出張にて一泊、そして23日は休肝日としたのでそのままブログは更新せずにいた。ただし、毎度ビジネスホテルに泊まっているとやや気になる点はいくつもある。その中でも、特にいわゆる「アメニティーグッズ」というものが本当に必要なのか、という疑問を抱くことが多々ある。

その理由は一つに環境問題に関連してゴミを増やしてしまうということがある。最近は日本でも石けんやシャンプー類は小分けの使い捨てタイプでは無くディスペンサータイプになっているものだが、歯ブラシや、男性の場合の髭剃りは使い捨てタイプである。そして、一つめの理由をふまえた上でのもう一つの理由は、そのようにして用意されているものは機能的にとても使えたものじゃ無いということなのだ。

まず歯ブラシについて述べよう。一泊する場合ならば通常は晩の寝る前と朝の二回磨くことになる。はっきり言って使い捨ての歯ブラシではそこまで持たないのだ。使用感もどうにもイマイチで、ちゃんと磨けた気分にならない。特に私の場合は寝る前の歯磨きは二度磨き・ながら磨きにて時間をかけて行うのが習慣(これぐらいしても歯の汚れって案外落ちていないものだ)なので、その時点でまずヘナヘナになってしまう。だから結構歯ブラシや歯磨き粉にも拘っていて、液体系も外せない。なので、いつも歯磨きセットは携帯していて出張の際はそちらを用いる。普通に市販されているものなら結構長持ちするもので、現在そのようにして用いているのは昨年の9月のヨーロッパ旅行の際に現地で調達したものだったりする。

そして髭剃り、これは私にとっては大問題だったりする。直接お会いしたことがある方ならおわかりのように、自分で言うのもなんだが私は髭が濃い。その上で肌は弱いのでカミソリ負けしやすい。なので普段から髭剃りにも神経を使う。そんな私にとってはホテルの洗面所に置かれている髭剃りは文字通り「歯が立たない」のである。綺麗に剃れない上に切れまくって流血の惨事、ただただ苦痛である。これまた普段愛用しているものを持参していくか、忘れたならばもう我慢して剃らない。

まぁ要は無理にホテル側が用意せんでも良いんじゃない?っと思ってるわけだ。主観的な基準にて言っているのは重々承知の上で、この辺の機能的に中途半端な物品の提供は余計な過剰サービスだと思えてしまうのだ。
ちなみに、本日は晩酌にて清酒の「都美人」、主菜には肉じゃがやビーフコロッケと材料が被るものが並ぶ。このコロッケは天神橋筋商店街二丁目のところにある中村屋謹製、よく知らなかったが有名なお店らしく、同行の方に釣られて試しに購入してみた。感想は、揚げたての時に食べておくべきだった。。。

ブログ村 酒ブログ
2007/10/21のBlog
[ 23:20 ] [ 晩酌ノート ]
2007年10月21日

本当に寒くなってきてますなぁ、冬支度して行かねばやってられなくなってきた。そろそろ風邪の予防にも気を回さねばな。私は風邪の予防策として特にうがいを重視している。ちょっと喉に来たなと思った時もとりあえずうがい薬でガラガラと、下手なのど飴やトローチよりよほど利く気がする。

寒くなってくるとやはり晩の献立が鍋になりがちだ。昨日も鍋で今日も鍋だった。今日は「佐藤 麦」を頂く。今年に新発売された鹿児島の佐藤酒造の麦焼酎、和醸良酒さんより頂いて楽しませてもらっている。ホント有り難く。
本日は鍋なので主にロックにて頂く。鍋の場合は料理自体から熱が身体に入ってくるのでそれだけで暖まってくる。その上で温度を上げたお酒(燗酒および焼酎お湯割りor割水燗)を頂くと汗が吹き出してしまう。なので、鍋には冷たい~常温までのお酒で合わせることもよくある。

「佐藤 麦」についてはそれこそ「兼八系」と称される独特の香ばしく甘い香味の系統にあるといえる。その中では突出感は無くマイルドな仕上がりになっているかと、後口にバター菓子を連想させるオイリーさがあるようにも思える。

追伸:明日22日からの一週間はやたらと忙しい。まず東京出張が週初めと週末で二回あり、最初の方は月曜一泊のみだが末の方は金土日の三泊の予定、当然のことながらこの四日間の晩は外呑みとなる。ついでに木曜日も宴会の予定が入っていて計五日間は外呑み、家には火水のみいることになるが、流石にこの内の一日は休肝にしとかなければとすると家での晩酌は一回のみだ。

ブログ村 酒ブログ
[ 23:18 ] [ 御猫様通信 ]
本日の猫たち、布団で丸まってひっついている。

そろそろこれが日常の風景になりますなぁ