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茶虎ノート 参式
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2008/06/17のBlog
2008年6月16日

衣替えの時期も過ぎ、各所でクーラーが入り始めた今日この頃、ハッキリ言ってまだクーラーは要らんやん。このぐらいでクーラーを要求する御仁、身体の調整能力が減退してるんじゃ無いっすか? それこそ心の中でDIOばりに「貧弱ゥゥゥ!」と連呼してしまう。

夏は暑くて当たり前だ。汗をかいてナンボだ。クーラーが付いているのが当たり前という意識が蔓延し、電車にしろデパート等の商店にしろそれが基礎的なサービス扱い。夏場であっても型にはまった重ね着をデフォルトにしているマゾヒスティックな方々に温度設定を合わせてどうする? 

これは特に、私のようにデスクワークの多い人間に該当する話だが、夏に「寒い」という言葉を連呼せねばならぬこの社会状況は異常だ。病的だ。そもそも考えて欲しい、表題に掲げた「ビールが美味い季節」といえば普通は夏を指すだろう。しかし、一日中クーラーがガンガンに効いた空間が多く、むしろ身体が冷えてしまう場合もあるような生活環境において呑むビールがそんなに美味い物か? それこそ身体の冷えを助長するだけだ。「ビールが美味い季節」というのが、自らで意図的に調整せねば成立しない昨今、何ともばかげた話だ。

そんなことはともかく、唐突ながらしばらくはヱビス強化月間だなぁと決めました。超長期は見逃すわけには行かないので(゚д゚) と言っても、こういうのって全然当たらんこねくろです。懸賞当選経験は結構あるけれども、酒関連はかなり気合い入れてもホント弱い。

ところで、本日、私とは関係の無い、家族の知り合いの方からの打診で、ほぼ間違い無くビールをお中元で送るという話の筋にてこういう質問、「アサヒとキリン、どちらが好きですか?」これ、究極の選択に近いじゃんヽ(`Д´)ノ この場合のアサヒはSDを指すし、キリンはラガー。よっぽど「サッポロ!(だって、ヱビスの方が黒ラベルより定着してんもん)」と答えたかったけれども、せっかくの御厚意に対して、そうは答えれない小心者の私。。。ハートランドが大好きという点での贔屓目と、良ければGOLD、せめて一番絞りが混じるという淡い期待をこめて「キリン」と答えましたわ。とりあえずSDで無ければ、この頃の金欠気味の私にとってビールの頂き物はとてつもなく有り難いのは間違い無いので。

ブログ村 酒ブログ
2008/06/16のBlog
[ 07:20 ] [ 晩酌ノート ]
2008年6月15日

父の日と言われると“小島よしお”になってしまうこねくろです。

昨日は梅酒を仕込んだかと思えば、本日呑むは「越乃寒梅 白ラベル」、梅つながりが続く。あえて寒梅を呑むのは、ちょっとした複線ではあるのだけれども、一度見直しておきたいなぁという思いが強まったため。仏前に一杯お供えして、相伴で一合ほど頂く。詳細は次の機会に回しておこう。

ブログ村 酒ブログ
2008/06/15のBlog
2008年6月14日

すみません。今回の記事は写真を多様しまくったり、問題発言も多いので、弐式の方でファン限定にしとりますので、ここでは簡単な報告だけでご容赦を。ほぼ私信ですが、あちらでファン登録されている方でしたらそちらでご確認頂ければ幸いです。

数年来ぶりに梅酒を仕込みました。
梅:4Lサイズの南高梅1kg(天満の市場にて、キロ580円也)
焼酎:無濾過無調整で度数34度の芋焼酎(この場では秘密)
砂糖:氷砂糖300g+黒砂糖50g
2008/06/14のBlog
[ 09:35 ] [ 晩酌ノート ]
先に私信、東京出張でもTJ師ならびにS堂の主にはスルーが多くて申し訳ありません。

東京出張の際には、会議の後に呑み会となる。いつも、最寄り駅前のチェーン系居酒屋に行くのだが、今までは料理の質などを別として、歓談がてら心地よく呑んでいた。サービスも一定水準を保っていた。しかし、最近、店長が代わった様子で、手際の良さやホスピタリティが一気に低下した様子をひしひしと感じてしまう。今の店長(らしき人)がやる気無しという感じではないが、とにかく気が利かない。店員も新人の様子で、それに準じてしまう。

例えば、すでに空になった料理皿を下げやすい様にテーブルの端に寄せていても、なかなか下げてくれない。次の料理を持ってきても、それを置いただけで帰ってしまったり。また、そもそも店員が巡回していないので、こちらの料理の進行具合や飲み物の減り具合に全く目配せが出来ていない。飲み物が空に近くてお代わりが欲しいところでも、なかなか店員が回ってこないので声がかけれない。以前は、皿を下げるついでに空に近い飲み物のお代わりを伺うという“極々基本的な手法”が出来ていた。その時に比較すると、追加オーダーを見逃してもったいない、かと。チャイムボタンがあるからと、それを待つだけでは、ねぇ。こちらの着席の具合でボタンを非常に押しにくい状況というのもあるのよ。

以前は、チェーン系のマニュアルやメニュー設定の制限の中で、可能な限りのホスピタリティを実現していたと思う。下手に酒類の揃いや料理に拘っているがサービスの質が伴っていない店なんぞよりもよほど心地良く呑めていた。結局、人材の要素が大きいよ、居酒屋は。
2008/06/09のBlog
[ 10:19 ] [ 晩酌ノート ]
2008年6月8日

先に記事にしていない昨日のことを書くと、単に休肝日でおま(爆) ちょっと胃の調子が悪いなぁと思ったら、休肝にしてしまうのが肝要かと。あ、駄洒落では無いっす。

今日はお馴染みのKさんのところに赴いて、談笑、否、白熱の激論!(←言い過ぎ) なんだかんだで閉店予定を1.5時間オーバーまで居座ってしまい、毎度こんなXXな話にお付き合い頂いてありがとうございますm(_ _)m
まぁ、そんなこんなで、せっかくなので(なにが?)以前に購入していた福島は鈴木酒造店「磐城壽 本醸造」を開栓する。生詰で濾過も控えめ、晩酌好適な2,000円を切る価格で旨いし切れも良い。燗にすれば正に映える、冷やではかすかながら感じるピリピリ感や雑味は失せて、単純に旨味を楽しめる。風味が派手ではないが、するりと身体に流れ込み、自然と次の杯を誘う。スペック云々など上っ面に過ぎず、なによりもこのような呑み心地の清酒が好ましく思える今日この頃。

ちなみに、昔は本醸造というジャンルは大嫌いだった。しかし、それはたまたま呑んだ機会でのコンディションの悪さ(保管状態や提供スタイル)や単にその銘柄のものが大したものではなかったというだけのこと。それだけで、本醸造・アル添をひっくるめて判断してしまっていたのであり、だったら純米が良い、という短絡的な発想に過ぎない。そのような正に初歩の踏み外しに気付くに至り、手抜かりの無い本醸造は旨いし、ちまたで一般的な呑み方である氷温状態よりも燗の方が映える傾向にあるというのが個人的な経験則として感じている。あくまで、個人の嗜好が前提の話、しかし、日々散々に呑んでいる故にあえて言いたい、「大半の清酒、同じ呑むなら燗せにゃ損」だと。逆に、冷や(特に氷温状態)では持ち味が出にくくて、それだけで判断などしたくない、いや出来ないだろうというのが本音だ。

ブログ村 酒ブログ
2008/06/07のBlog
[ 09:22 ] [ 晩酌ノート ]
2008年6月6日

衣替えも過ぎて、と思ったらなかなか気候が変なもので、昼間は確かに夏日であるのが、21時半ぐらいに帰ろうと外に出たらやたらひんやり、自転車は結露しているぐらいだ。

そんな時間の帰りなので、22時台に電車に乗ることになる。金曜日にこんな時間に乗るのは憂鬱、なにせ、呑み帰りの人たちが多いので、車内でも御陽気なのが多い。そりゃ、こんな時間で飲まず食わずの方が常識外れなんだがねぇ。

最寄り駅まで戻ってきて、駅前のローソンにて目に付いたサントリー「プレミアム モルツ」のグラス付きセットに手が伸びる。J.K.ガルブレイスの言う「依存効果」に呑まれていると揶揄されるとぐうの音も出ないが、プレモルが呑みたい気分だったし。そういえば、結構プレモルのおまけグラスはたまって来ている。ちょうど今日は先に食事を済ませていた家族がビールを呑んでいた際に持ち出していたのがそのグラスだったりするので、合わせて写真に納める。ビールの満たされているのが今回のおまけグラス。個人的には真ん中のタイプが一番気に入っていて、二本所有している。

おまけグラスは各ビール会社でしばしば提供されているが、プレモルのものが現状では多い。流石、「広告のサントリー」ということか。私は当時をよく知らんが、日本消費者連盟編著『ほんものの酒を!』(三一書房、1982年)や故穂積忠彦氏の著作のチェックする限りには、漫画『美味しんぼ』がスコッチウィスキーを取り上げた際に散々サントリーを目の敵にしていた理由を垣間見た気がした。

それはともかく、個人的には仕事人みたいななんかで賞を取り続けているのは全く意に介さず、というか選択の判断基準に組み込んでいなかったりするが、現状ではプレモルは好んで呑んでいるビールの一つだ。そして、おまけグラスというのもマニア心をくすぐって好きである。専用グラスというほど厳密に追求していないかもしれないが、デザインに一定の凝りはあると思える場合もあり、そのビールを楽しむという点でちょうど良かろうと思える。つまり、元々好きなもの、支持いうるものにオリジナルなおまけグッズが付く、と言うことが高い効用につながるわけだ。一方で、おまけをつける余裕があるのなら価格を下げるなり品質向上に務めろ、という意見もあるかもしれない。ただ、プレモルの場合、昨今では価格を高めに維持している様子がうかがえる。下手に価格を下げて販売量の確保ということはせず、その分の還元としてオリジナルのおまけグラスを出している、というようなところか。少なくとも、品質は低いけれども広告のイメージ戦略とおまけで釣る、という構図では無いと言うことは何杯もプレモルを呑んでいるこの身としては明言しておきたい。だって、発泡酒や第三の類、それにSD辺りなんかにおまけグッズが付けられて売られてても、まず買わんもん。

ブログ村 酒ブログ
2008/06/06のBlog
[ 08:51 ] [ 晩酌ノート ]
2008年6月3~5日

皆様、更新が停滞気味で申し訳ない。
3日
たまにはBassペールエールを頂いて、食中には芋焼酎という晩酌。Bassは風呂入る前に冷蔵庫から出して温度を上げておいたが、それでも冷えすぎ状態な感じで失敗。。。
4日
晩酌には旭若松、今年度の2号タンクもの、一合ほどの残りだったのでこの回でひとまず呑みきる。この日の主菜は牛肉の炒め物でピーマン入り、それにゴーヤと、若松を含めれば苦味のトライアングル状態、この苦味の波状攻撃はオコチャマ厳禁のアンタッチャブルな世界。
5日
食前・食中・食後と球磨焼酎「武者返し」を持ってきての晩酌。食前には水割りで喉を潤し、食中には直燗、食後はロックと、一種のみで通す。人によってはどの本格焼酎にも当てはまるし出来ると言われそうだが、個人的にはこういう、一種一本で一回の晩酌のローテーションを組んでやたら映えるのが球磨焼酎の魅力の一つのように思っている。それは直燗という特有の呑み方が球磨の文化として、スタンダードであるためだ。これによって呑み方のバリエーションにメリハリが効く。「そんなの、単にストレートの状態で直火で燗つけたらしまいでしょ、芋でも麦でも出来るよ」なんて言い出すのは野暮なので止めましょう。

ブログ村 酒ブログ
2008/06/03のBlog
日本醸造協会雑誌のバックナンバー全部!(←かなりの無茶を言うております)
その前に『日本の酒の歴史』だなぁ。

追伸、本日休肝日デス
2008/06/01のBlog
2008年5月30日

本日はすんなり行かんこと、思い悩むこと、気にかかることが多すぎて。。。

もう多くを語らんが、本日は清酒、一合と少し残っていた「鯉川 鉄人うすにごり」を呑みきり、「旭若松 19BY 2号タンク」も頂く。この御酒を頂くのも一つの縁。一杯一杯を名残惜しくも有り難く、楽しむことが肝要。そんなことをつらつらと。。。
2008/05/31のBlog
[ 09:09 ] [ 晩酌ノート ]
2008年5月29日

本日は夕方に急な連絡が入り、北海道の友人が出張で京都の方に来るからと夕食を共にすることに、四条河原町でインド料理を頂く。インドビールのキングフィッシャーやコブラビール(これは瓶にはポーランド産と書いてあったが)を呑む。

食事は21時頃に終え、友人は翌日早くに発つのでそこで別れ、帰路に着く。そんなこんなで写真は撮らずの歓談のひととき。
帰宅し、満腹なれど呑みはビールだけでやや物足りなさはあり、スピリッツに手が伸びる。ここしばらくの間に愛飲しているモルトで、本日も頂いたのはスコッチのローランドモルトの「Glenkinchie(グレンキンチー) 10 years old」、シングルモルトとすれば穏やかな風味で蜂蜜辺りを連想させる甘味が感じられる。

実の所、この「Glenkinchie」と「Talisker」の二つのシングルモルトは自分にとって記念碑的な銘、初めてシングルモルトというものを体感したのがこの二つなのである。というのも、かつて某大手レンタルショップを利用した際に、試供品の配布で「ジョニー・ウォーカー 黒ラベル」の宣伝用ミニチュアボトル・ガイドビデオセットを頂いたことがあり、そのミニチュアボトルの内容が「ジョニ黒」と、「ジョニ黒」にブレンドされているモルトの例として、その二つだったのである。このセットにて実際に味わってみて、スコッチの魅力やシングルモルトの個性の面白さの片鱗に触れたのが初体験だったわけである。それからまだ数える程度のモルト遍歴ではあるけれども、これをきっかけにすんなり入っていけた様に思える。

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