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大工風な生き方
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2008/08/01のBlog
いつも材木の刻みにお借りしていた、この製材所がロケに使われてて、実は我らが大工のK山氏が、作業員Aということで、柴崎コウさんの前を材木担いで横切る…というシーンが撮影されているらしいのだけれど、もし、見覚えあれば教えてください!
実は、自分は観ていない…(苦笑)。

(静岡県伊豆の国市にて)

土台のボルトを締めているのは、先日棟上した現場の施主、ヒロポンさん…。
どうもこうも、せっかく内装工事もタケナワってところまできたのに、気に入らないらしく、もう一度建て直すことになったのだ…。













と、いう訳ではなく、実は、この静岡県伊豆の国市の別荘地まで、なにがどうなってか、棟上について来てしまったヒロポンさん。
しかも、当たり前のように、手伝わされてしまったというわけだ。
自邸のカウンターに使う材木を仕入れに来たというのが、本当の一番の理由なのだが。

ヒロポンさんは、夕方まで現場を手伝ってくれて、そのあと私と2人で近くのY田木材さんへ向かい、板を数枚買ったあと、なんとこの御時世、ヒッチハイクで帰るという。
「沼津インターまで送ってほしい」というので、国道1号線、三島市内をぬけて、立体交差を右にとって、インター入口の干物センターの駐車場へ。
で、私はその勇敢な姿を写真におさめようと、しばらく離れたところから見守る…。

この後の状況は、このブログ↓にて!
http://blog.goo.ne.jp/tikyuugekijou


ま、そんなかんだで、おかげさまで、無事翌日には棟もあがり、その翌日には屋根の木工事も終了。
なんとか私は、三重へ向けて帰ることが許されたのであった。



(静岡県伊豆の国市にて)
2008/07/29のBlog
[ 23:59 ] [ 不思議 ]
「え?マジっすか・・・?」
と、目を疑った。

O関氏の作業場で刻んだ材料を、伊豆の国市の現場まで運ぶのが今日の第一ミッション。
で、作業場で待ち構えてたK山氏、「遅いよ~!」。
O関氏の自宅でスズメバチの巣の駆除してたんだから許してよね。
そう、撤去する足場にかかったソフトボールより一回り大きいほどの巣を、七輪で燻して落としてたので少し出遅れたのだ。


それはさておき、確か今回の棟上は、小さな作業小屋だと聞いていたので、「材料もきっと3.5寸(約105ミリ)角の柱に、5寸(約150ミリ)くらいの梁、桁なんかだろう」と勝手に思い込んでいた私は、冒頭の驚きを隠せなかったのだ。

いったい「なんすん?」と、驚く私をあしらう彼と2人でトラックへの積み込み作業を終えて、一路、富士山麓を裾野市、三島市経由で、伊豆の国市韮山の現場へ向かったのであった。

それにしてもデカい材料だ。
ちょいとした民家の本宅並みだよ。

(下写真=静岡県裾野市にて)

東名高速を走り、夜中にたどり着いた大工仲間のO関氏の家。
一夜明けて、私一人で彼の作業小屋まで行くことになり、地図を手渡される。
相棒のN君は、今日一日、このO関氏の自宅横の物置に使われている足場鋼管の片付けなど。

で、とにもかくにも出発!

この界隈でこの季節はとにかく道に迷いやすい。
なぜなら、富士山がご機嫌な斜めで、めったに顔をださないから。

まあ、いいや、方角も案内標識もわからんまま、彼の描いてくれた地図を頼りに、一路、富士宮と富士との境界にある作業場を目指す。

なんとかたどり着ける、この動物的とも言えるかもしれない、本能が自慢。

頭の中をひたすら流れるのは、永井龍雲さんの「♪道標ない旅」(古っ!)
♪青春を旅する若者よ~
君が歩けば そこに必ず~…

↓You Tube動画(音出ます)
http://jp.youtube.com/watch?v=PHe7wQ3Jehs&fmt=18


(静岡県芝川町にて)
2008/07/27のBlog
仲間の大工のT橋氏の棟上現場の手伝い。

自主サマータイムを推奨するT橋氏なので、自分らも7時出勤。(ちょいと遅れた~すいません)
さすがに朝が早いと仕事の効率がよく、刻みが少し残っていたにも関わらず、9時過ぎにはのこりの材料の段取りをほぼ終えて、現場に向かうこととなる。

で、施主さんちにあったシロアリのいっぱいついた材木に、ボールペンで道を書いてみた。

おお!いつかテレビ番組で見たとおり、シロアリの行進だ!
これは面白い面白い。
シロアリだけに、尾も白い?
2008/07/21のBlog
琵琶湖に沈む夕日を見るのさ!

というコンセプト。

八日市のKらま楽器さんに、修理であずけておいた「フラットマンドリン」を受け取りにいったついでに足を伸ばす。
近江八幡の湖岸からは残念ながら雲の中のお日様。

んじゃ、長浜あたりまで行ってみるかと化石燃料焚いて北上。
「長浜ラーメン」は九州のラーメンだけど、きっと滋賀の長浜にも「長浜ラーメン」があるに違いない!という説得力のあるようなないような理由も加わって。

湖岸道路には残念ながらラーメン屋さんを発見できず、それでも窓全開の軽バン号は走る走る。

♪行方定めぬ 浪枕
今日は今津か 長浜か…

ってか。

間もなく余呉だな…というあたりで、なんということか夕日に遭遇。

岐阜ナンバーの写真家(自称素人)さんとしばしお話。
「もうすぐ、竹生島やら、この周りの島に、鳥が帰ってくよ」と。
昨日よりも雲が厚いので、夕焼けは今一だと残念そうな岐阜ナンバー氏に対抗するわけではないが、自分も火の玉にレンズを向けてみた。

日がくれたとたん、急に涼しくなった。


久々にほんまの休日らしい休日だった…。



と思ったたら…。
よく考えると、昼間、八日市の大工、K村氏の茅葺民家の改修工事を見学してたんだった…。
2008/07/20のBlog
[ 23:59 ] [ 文化 ]
で、連休中日の午後はこうして過ぎていき、暗くなってからは第2部が待っていた。
近所の家具職人のY田氏の工房で、納涼会!
自分が着いたころにはもう皆さん出来上がっていた!

昨年写真師のM原氏と大騒ぎしたので、今年はきっと呼んでもらえないだろうな~、なんて心配もしたのだが、そこは心優しいY田さん!
といふより、もし声をかけなかったら、もっと恐ろしいことが起こるのではと察したに違いないな。

昨秋、壁下地の竹(ハチク)を伐らせてもらった山主のN森さんの、退職を祝う会も兼ねているとのことで、今年もまた竹きりお願いしますね!と。

で、やっぱり今年もM原氏と最後まで騒いで、工房の床にごろ寝。
来年もまた呼んでね、Y田さん~!
ありがとう!