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teramasaの人生下克上
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2006/12/04のBlog
さて、年に一度は超一流サウンドに浸りたい。
ということで聴いてきた。書くのが遅くなったが先週の火曜日の話。

ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団
所沢市民文化センターミューズ公演

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 op93

マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

指揮…マリス・ヤンソンス

今回東京公演はすべてSOLD OUT。
そんなわけで平日にも関わらず所沢まで足を伸ばした。
でも所沢市が補助をしているので都内に比べチケット料金も割安、交通費を差し引いてもこちらのほうがお得だ。

だがけっこう空席も目立った。せっかくいいホールなのにもったいない。
所沢市民よ、せっかく税金の中から補助金が出ているのだから利用しない手はないぞ。三鷹市民(俺)があなたがたの税金の恩恵を受けているのだから。

今回の席は2階RAブロック。サントリーホールなんかでも自分のお気に入り位置、オーケストラの横側だ。たしかにS席の一階中央なんかのほうが音の粒がはっきり聞き取れるが、自分は多少音が濁っても生ならではの臨場感を味わえるこの位置のほうが好きだ。指揮者の顔も良く見えるしね。

ベト8は今年五月にアンサンブル金沢、そして巨人は十月に新日本フィルを聴いたばかり。感想を一言で言うと

超一流オーケストラ>>>越えられない壁>>>日本のオーケストラ

みたいな感じだ。日本のオーケストラも相当レベルが高いとは思うし時には特大ホームランのような演奏をすることもある。だがやはり歴史の差というか西洋文化と東洋文化の差というか根底にあるものが違うような気がする。

もちろん日本を含む東洋人でも世界的なプレイヤーは何人もいるし日本のオケにも世界に出て通用するような人も何人かいる。でも層の厚さというか何と言うか、たとえばコンセルトヘボウ管と日本のプロオーケストラのバイオリンのtutti奏者を比べたりするとやはりコンセルトヘボウの奏者のほうが実力は上だろう。

そんなわけでとても素晴らしい一夜を過ごせた。団員が引き上げても拍手が鳴り止まず舞台袖に引っ込んだヤンソンスだけでのカーテンコールがあった。
来年はバイエルン放送響と来日予定だそうだ。チケット取れるかな?
2006/11/27のBlog
[ 08:06 ] [ クラシック ]
土曜日の話だが赤坂にて登山を体験してきた。
何かというとコレ↓

東京都交響楽団第635回定期演奏会

ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op58

アンコール
ショパン:マズルカ

R・シュトラウス:アルプス交響曲 op64 

指揮…エリアフ・インバル
ピアノ…エリソ・ヴィルサラーゼ

今回も先月新日フィル聴きに行った仕事仲間とでかけた。インバルの指揮に接するのは記憶が確かなら今回が三回目。
最初は中学生のとき兄から貰ったチケットでフランクフルト放送交響楽団との来日公演でマーラーの五番。
次は大学生のときにN響でマーラーの三番。いずれも外れは無かったので今回も期待大だ。

ベートーベンのソリストであるヴィルサラーゼは知る人ぞ知るという存在らしい。
自分は今回まで名前も知らなかった。だが聴いてみて唖然、こんなにすごいピアニストだったとは!いっしょに行った仕事仲間が一言「ババアすげー
おいおい、ババアって…(ノ∀`)

確かに若い人に比べるとパワー不足は否めず派手さは無いどちらかといえば朴訥とした感じの演奏だったがこの曲にはこんな感じの演奏スタイルが合っているかの様に思えた。それにインバルの合わせ方も見事。今までマーラーしか聴いたことなかったのだが伴奏もここまで上手いとは意外な発見だった。

さて、その後山登りに向う。この曲大好きなんだけど実演に接するのは今回が初めて。
全体的には速めのテンポで頂上まではあっという間に到達、だが頂上のオケ全体で歌わせるところなんか見事、そしてやっぱり圧巻は嵐~下山の場所だろう。ウインドマシーンの兄ちゃんいい仕事していた。それにやっぱり都響の弦楽セクションは見事に尽きる。弦楽だけなら日本一じゃなかろうか。もちろん金管木管もよかったけどね。

それにしてもすごい演奏だった。これだけのサウンドを奏でたオケも引き出した指揮者も見事。アルプスの少女ハイジの世界が脳裏に浮かんだ素晴らしい一夜だった。
2006/11/24のBlog
[ 02:01 ] [ アホな話 ]
今日(正確には昨日)は勤労感謝の日。拡大解釈すれば働くなってことだろう。
せっかく国が与えてくれた休日にも関わらず午前中、しかもいつもより早く起きなければ間に合わない場所(三田)での打ち合わせが入ってしまった。

駅で仕事仲間と待ち合わせ(乗り遅れ&乗り過ごしで遅刻して来んじゃねーよ(゚Д゚)ゴルァ!! )打ち合わせ先へ、サクッと片付け本日の仕事終了。その後予定は何も無いので昼飯とショッピングのお付き合いで銀座へ向った。

彼女は趣味でピアノを弾くので何かお勧めの曲ありますか?ということだったのでそのまま銀座のヤマハへ向う。チョピン…じゃなくショパンぐらい弾けるらしいので音大時代副科ピアノで追々試まで受けてなんとか卒業した自分よりは間違いなく弾けるだろう。

そんなわけで自分の大好きなバッハのゴールドベルク変奏曲とチャイコフスキーの四季をお勧めした。
teramasaセレクションとは別に彼女はショパンのノクターン集を選び計三冊購入してた。練習頑張ってくれ。

銀座で彼女と別れ自分は帰り道でもある新宿をしばし徘徊、冬物コート(安物)を購入。そしてタワレコの「ダブルポイントセール中」の文字が目に留まりゴキブリホイホイのごとく店内へ、見るだけのつもりが小澤×ボストン響のラヴェル作品集とドラティ×デトロイト響の春祭を購入、( ゚Д゚)ハッまた未聴のCDが増えてしまった。

さて、ようやく本題。
タワレコは現在ダブルポイントのほかにゲット・ザ・ガチャピン!キャンペーンなるものをやっているみたいだ。
レジで店員に「12月2日にガチャピンとの撮影会もありますのでよかったらお越しください」と言われた。

( ゚д゚)ポカーン

いや、別にこの店員は悪くないよ。
良くも悪くもマニュアル通りの接客はこなしているし。
でもさ~、俺来年33歳なんだけど。
ホントにいいの?
ガチャピンと記念撮影しても?






2006/11/19のBlog
[ 03:56 ] [ クラシック ]
二日連チャンになるがまたコンサートに行ってきた。

NHK交響楽団第1582回定期演奏会

モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテK.588から序曲、「岩のように動かず」

モーツァルト:フィガロの結婚K.492から序曲、「楽しい思い出はどこへ」

モーツァルト:ドン・ジョバンニK.527から序曲、「あの恩知らずは約束を破って」

アンコール
モーツァルト:「フィガロの結婚」から「恋とはどんなものかしら」

チャイコフスキー/響曲 第5番 ホ短調 作品64 

指揮…ネルロ・サンティ
ソプラノ…アドリアーナ・マルフィージ

今回は予定外に急遽聴きに行くことになった。
先日同業他社のAさんと飲んだときにクラシックのコンサートに行ってみたいと話していたので今回お誘いしてみた。
彼も今「のだめ」を見ていてそこから関心を持ったらしい。恐るべきのだめ効果。

前半はモーツァルトのダ・ポンテ三部作、メインはチャイ5と初心者にはピッタリの聴きやすいプログラムだ。料金も貧民席(\1500)なので懐も痛まない。

モーツァルトは時々アンサンブルが乱れる荒い演奏に感じた。
オケが指揮者の要求についていけてないように思えた。
チャイ5は木管セクションのアンサンブルが綺麗にまとまっていたが金管はホルンソロ以外崩壊していたように思えた。定期二日目はもうちょいましになるかな?

個人的には不満も残る演奏会だったが、同行したAさんは満足していたのでよかったとしよう。今度はのだめオープニングのベト7やるときに誘ってみようかな?

2006/11/18のBlog
[ 14:33 ] [ クラシック ]
昨夜聴いてきた。プログラムは↓。

日本フィルハーモニー交響楽団
第585回定期演奏会
イギリスの正統がもたらす高貴な音楽

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 op61

ホルスト:組曲《惑星》

指揮…ジェームズ・ロッホラン
ヴァイオリン…川久保賜紀
合唱…栗友会
合唱指揮…栗山文昭

プログラムもイギリス、指揮者もイギリス人でイギリスづくしのプログラム。
今回は運送屋時代の友人Kさんとでかけた。
惑星は彼がクラシックを聴くきっかけになった曲らしい。
だが名曲の割には編成が大きい、特殊楽器が多いなどで実演に接する機会は少ない。彼も聴きに行きたいと思ってから約一年待っていたのだ。

さて、エルガーのソリスト川久保さんは実演に接するのは初めて。写真より実物のほうが綺麗♪今回は一階五列目の席だったので顔がばっちり拝めた。
演奏のほうは最近増えたルックスだけのヴァイオリニストとは次元の違う素晴らしいものだった。チャイコフスキーコンクール二位の経歴は伊達じゃねいね。、ファンになろうかな?

ロッホランの指揮も今回が初めてだ。全体にゆっくり目のテンポでいたずらに迫力だけを追求するのではなく英国紳士然とした演奏だったと思う。特に五曲目の土星が鳥肌物だった。それとエキストラに来ていた世界的なユーフォニアム奏者の外園祥一郎さん凄過ぎ、次はどのオケにトラで行くのかな?彼の演奏でマーラーの七番なんか聴いてみたいと思う。








2006/11/17のBlog
[ 09:19 ] [ 日々雑感 ]
食べてきましたイベリコ豚。
とんかつ膳4800円也。

店員から「豚自体の味がしっかりしてますのでソースはつけないほうがいいです」
といわれたのでそのまま食べる。自分は山岡士郎みたいな鋭敏な味覚はないが、
以前食べた今帰仁アグー豚とは明らかに違う。だが共通して言えるのはどちらも
脂身が甘いということだ。

がっつきたい気持ちを抑えてじっくりと味わう。至福の一時♪
とんかつに4800円払うというのはいささか勇気のいることだが豚肉は最上級でもせいぜいこの程度だ。牛肉で最上級のステーキを食べようと思うなら数万円かかるだろう。
樋口一葉一枚で味わえるのならけっして高いとは思わなかった。

ちなみにこのお店、イベリコ豚を注文すると写真のようなしおりがついてくる。
じぶんはこの店で5967番目にイベリコ豚を食べたらしい。
キリ番ならプレゼントとかないのかな?