Blog
前のページ
|
次のページ
2008/10/10のBlog
[ 13:12 ]
[ TV ]
麻倉怜士のデジタル閻魔帳:CEATECで発見した「近未来のテレビ像」 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
麻倉先生によるRGB LED搭載液晶TVの評論。
LEDバックライトを搭載した「KDL-XR1」では、深夜の月が輝くようなシーンでモアレが出る、明暗差で段差が出るといったLEDバックライトに起因する弱点はあまり感じられない程度に抑制されていますが、黒側のダイナミックレンジを広げることはできましたが、白側のダイナミックレンジ――明るい部屋でのきらめき感など――を広げることは断念したそうです。次モデルでは、その部分に改良を加えてくるでしょう。
なるほど。白側のダイナミックレンジが弱い点について、僕にも指摘していたとおりです。どうやら画質が不自然のないよう、チューニングしたことです。自然画質にこだわるSonyらしいやり方だなと思う。シャープには、不自然感を感じる画質が出ているため、XR1が優勢とか。それにしても素性の悪いパネルをいくら改善しても、有機ELテレビを越えることはないと良く分かるんです。
Sonyの27型有機ELテレビの試作機には、XEL-1と同じように白側の表現力は非常にスバ抜けているのです。黒が存在しないようなシーンでも、同じ白のダイナミックレンジが広い点はPDP、液晶TVではとても真似のできません。色表現力もスバ抜けています。色が濃くても、実にクドイような印象がまったくない点も凄い。一応Panasonicの自称とする次世代PDP(Neo PDP)の絵を見ていたのですが、たいしたことがなかったし。
高ダイナミックレンジの恩恵がよく分かるソースといえば、映画系はもちろん、アニメ系の宇宙での戦闘シーンあたりかな。(マクロス、ガンダムとかw)うちのVW100では高ダイナミックレンジの絵が良く出ており、マクロスFとかガンダム00とかで、宇宙での戦闘シーンの画質は本当に素晴らしいです。宇宙という背景側の輝度が抑え目で、マシンなどの白ピークが伸びている点は感動を覚えます。また、キセノンならの中間色の表現力がスバ抜けています。
大型の有機ELテレビはいつ登場する? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
上記の記事によると、大型の有機ELテレビの開発状況は大変らしいのですが、気になった記述があったので、以下に引用します。
実際,会場で出会った有機EL技術者には「大型の有機ELテレビが量産化されるのは数年先」や「厚さ10mm以下やコントラスト比100万対1の液晶テレビが量産化されてしまったら有機ELテレビを作る意味がなくなってしまう」という弱気な声もありました。液晶パネルが有機ELパネル並みの,高画質化や薄型化を実現しつつある状況を踏まえると,先の技術者のように考えてしまうのは,仕方がないのかもしれません。
カタログスペックにより、画質面で並んだと誤解している方がいるみたいね。Sonyの有機EL技術者なら、絶対に言わないでしょうね。Sonyの27型有機ELテレビとXR1で直接比較しても、どうみても有機ELの方が圧倒的ですし。たかがカタログスペックで有機ELテレビの成長を潰すことはないよう、祈りたいところだ。
CEATECではパナソニックがプラズマを使って3D映像を見せていましたが、個人的には3Dの表示装置にはプロジェクターが適するのではと考えます。偏光メガネが必要な3Dの映像は日常的に見るものではありませんから、“ハレ”のデバイスであるプロジェクターとは、属性的な親和性が高いと思えるのです。パナソニックは「プラズマで3D」を推進したいようですが、これはプロジェクターの市場があまりに小さく、影響が小さくなってしまうからでしょう。
やはり偏光メガネの存在がネックとなっているかな。日常に使いたいとは思わないし・・・プロジェクターでは一番現実的だと思うが、そもそも市場が小さいこともあり、本気で頑張っても、どうしようもないかも。どちらにしろ、北米市場次第としか言いようがないです。
麻倉先生によるRGB LED搭載液晶TVの評論。
LEDバックライトを搭載した「KDL-XR1」では、深夜の月が輝くようなシーンでモアレが出る、明暗差で段差が出るといったLEDバックライトに起因する弱点はあまり感じられない程度に抑制されていますが、黒側のダイナミックレンジを広げることはできましたが、白側のダイナミックレンジ――明るい部屋でのきらめき感など――を広げることは断念したそうです。次モデルでは、その部分に改良を加えてくるでしょう。
なるほど。白側のダイナミックレンジが弱い点について、僕にも指摘していたとおりです。どうやら画質が不自然のないよう、チューニングしたことです。自然画質にこだわるSonyらしいやり方だなと思う。シャープには、不自然感を感じる画質が出ているため、XR1が優勢とか。それにしても素性の悪いパネルをいくら改善しても、有機ELテレビを越えることはないと良く分かるんです。
Sonyの27型有機ELテレビの試作機には、XEL-1と同じように白側の表現力は非常にスバ抜けているのです。黒が存在しないようなシーンでも、同じ白のダイナミックレンジが広い点はPDP、液晶TVではとても真似のできません。色表現力もスバ抜けています。色が濃くても、実にクドイような印象がまったくない点も凄い。一応Panasonicの自称とする次世代PDP(Neo PDP)の絵を見ていたのですが、たいしたことがなかったし。
高ダイナミックレンジの恩恵がよく分かるソースといえば、映画系はもちろん、アニメ系の宇宙での戦闘シーンあたりかな。(マクロス、ガンダムとかw)うちのVW100では高ダイナミックレンジの絵が良く出ており、マクロスFとかガンダム00とかで、宇宙での戦闘シーンの画質は本当に素晴らしいです。宇宙という背景側の輝度が抑え目で、マシンなどの白ピークが伸びている点は感動を覚えます。また、キセノンならの中間色の表現力がスバ抜けています。
大型の有機ELテレビはいつ登場する? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
上記の記事によると、大型の有機ELテレビの開発状況は大変らしいのですが、気になった記述があったので、以下に引用します。
実際,会場で出会った有機EL技術者には「大型の有機ELテレビが量産化されるのは数年先」や「厚さ10mm以下やコントラスト比100万対1の液晶テレビが量産化されてしまったら有機ELテレビを作る意味がなくなってしまう」という弱気な声もありました。液晶パネルが有機ELパネル並みの,高画質化や薄型化を実現しつつある状況を踏まえると,先の技術者のように考えてしまうのは,仕方がないのかもしれません。
カタログスペックにより、画質面で並んだと誤解している方がいるみたいね。Sonyの有機EL技術者なら、絶対に言わないでしょうね。Sonyの27型有機ELテレビとXR1で直接比較しても、どうみても有機ELの方が圧倒的ですし。たかがカタログスペックで有機ELテレビの成長を潰すことはないよう、祈りたいところだ。
CEATECではパナソニックがプラズマを使って3D映像を見せていましたが、個人的には3Dの表示装置にはプロジェクターが適するのではと考えます。偏光メガネが必要な3Dの映像は日常的に見るものではありませんから、“ハレ”のデバイスであるプロジェクターとは、属性的な親和性が高いと思えるのです。パナソニックは「プラズマで3D」を推進したいようですが、これはプロジェクターの市場があまりに小さく、影響が小さくなってしまうからでしょう。
やはり偏光メガネの存在がネックとなっているかな。日常に使いたいとは思わないし・・・プロジェクターでは一番現実的だと思うが、そもそも市場が小さいこともあり、本気で頑張っても、どうしようもないかも。どちらにしろ、北米市場次第としか言いようがないです。
2008/10/08のBlog
[ 17:18 ]
[ デジタル家電 ]
容量1.5TBのHDDが初登場、2.3万円
HDDが1TBの大台到達、日立製モデルが5万円台で登場
1TB HDDが市場に登場してから、1年半となります。ずいぶん時間がかかりましたな。現在、発売されているHDD搭載(BD/DVD)レコーダーには、PC向けとの互換性のあるHDDを搭載しているそうです。つまりPC向けで作られているHDDを流用していることで、コストダウンしているとか。
来年あたりの新型BDレコーダーには、さすがに1.5TB以上のバージョンが出てくるでしょうね。しかし250GBバージョンとか、320GBをいつまでも搭載するのははっきりいってせこいと思いますねw
最近知ったのですが、ノートPC向けの2.5インチHDDには衝撃に強い仕組みとなっているのですが、3.5インチHDDには、その仕組みを採用されているHDDは、日立製だけだそうです。HDDが壊れやすいということで、値段より耐久性にこだわったHDDを選択する必要がありそうですね・・・または2.5インチに移行することも1つかも。
2.5インチHDDは1TBに到達するには、来年あたりかね。
HDDが1TBの大台到達、日立製モデルが5万円台で登場
1TB HDDが市場に登場してから、1年半となります。ずいぶん時間がかかりましたな。現在、発売されているHDD搭載(BD/DVD)レコーダーには、PC向けとの互換性のあるHDDを搭載しているそうです。つまりPC向けで作られているHDDを流用していることで、コストダウンしているとか。
来年あたりの新型BDレコーダーには、さすがに1.5TB以上のバージョンが出てくるでしょうね。しかし250GBバージョンとか、320GBをいつまでも搭載するのははっきりいってせこいと思いますねw
最近知ったのですが、ノートPC向けの2.5インチHDDには衝撃に強い仕組みとなっているのですが、3.5インチHDDには、その仕組みを採用されているHDDは、日立製だけだそうです。HDDが壊れやすいということで、値段より耐久性にこだわったHDDを選択する必要がありそうですね・・・または2.5インチに移行することも1つかも。
2.5インチHDDは1TBに到達するには、来年あたりかね。
2008/10/04のBlog
[ 00:06 ]
[ デジタル家電 ]
今年もCEATEC 2008に行ってきました。とにかく感想を書いてみたいと思います。
・レーザーTV(三菱電機ブース)
北米にて実際に投入されるというレーザーTV(65型)の画質が見れました。暗室状態で。単板DLP+レーザー光源搭載のリアプロTV。驚いたことに単板DLP特有の色割れがまったく感じられない。(ちなみにPDPの色割れをかなり感じる方です。)色純度が素晴らしい。黄色表現がはるかにいい。白ピークが非常に高く、ダイナミックレンジ感が結構あると感じられた。リアプロTV特有のクセ(ぎらつき感)が若干あるが、非常に魅力のある画質になっていると思う。
リアプロTVを進化し続ける三菱電機には素晴らしいと感じた。3Dモードもあり、3Dめがねで視聴することができた。さすがには北米で3Dシアターで使われているDLPパネルを採用しているだけにあって、3D感が素晴らしい。ちなみにPanasonicの3DTVが見られなかったので、比較できないが、今まではあそこまでの3D感を感じたことがない。ただし、3Dめがねによる圧迫感が強く感じられたので、常用するにはきついと感じた。3DTVが普及するとしたら、3Dめがねの装着のしやすさが課題かなと思う。
・D-ILAプロジェクター(ビクターブース)
8K4K、4Kプロジェクター、HD750などの画質が見れました。
8K4Kは静止画デモなので、正直あまり印象に残らなかった。スクリーンがネックか、サイズが小さいか、8Kらしい解像感があまり感じられなかったのが気になります。110万という高コントラストというわり、ダイナミックレンジ感がやや弱い点が気になった。
4K2Kプロジェクターでは、キセノン 835Wランプ搭載であって、色バランスがいい。黄色表現が鮮やかであるのは印象的だった。スクリーンを近く見れたが、画素らしいものがまったく見えなかったのは驚いた。どうやってフォーカス合わせできるか、気になったところですw
HD750。率直にいって素晴らしいと思う。HD100に感じた違和感をあまり感じなくなったと思う。色バランスはずいぶん自然になったと思う。とにかくTHXモードはすごい。映画再生で、キセノンライクな画質になっていたことがとても印象的だった。白の色温度が明らかに下がっているのがよくわかる。確かにHD100までの絵は、白の色温度が高すぎて、個人的には強い違和感を感じていたが、HD750にはそれがない。フォーカス感、ダイナミックレンジ感は非常に素晴らしい。HD100との比較もあったので、明らかにダイナミックレンジ感の向上が強く感じられた。
あの画質で、73万円とは、結構安いと感じた。欠点を述べるなら、黄色表現がちょっとおとなしいと感じた。さすがにはキセノン領域に完璧に並んでいないが、かなり迫っているとの印象を受けた。本当にお勧めだと思う。また、HD350ではかなり明るい環境で、しっかりコントラストが出ていることが印象的だった。リビングシアター中心では、かなりお勧めだと思う。HD750も、十分コントラストが出ています。本当に素晴らしいPJだと思う。
液晶TV(Sony、シャープブース)
液晶TVのXR1、XS1の画質が見れた。率直にいって、所詮液晶TVだった。確かにXR1は黒輝度が大幅に改善されたが、ダイナミックレンジ感が向上したのをあまり感じられなかった。白ピークがあまり伸びない点は気になります。個人的に致命的だなと思ったのは、RGB LED非搭載との比較で、明らかにフレーム遅延があったのを感じた。おそらく数フレームが遅れていると思われる。ゲーマーとしては、致命的だと感じた。
XS1ではXR1に比べて、若干ダイナミックレンジ感が感じられたが、これがシャープのいう次世代液晶TVですか(笑)という印象しか残りませんでした。
画質マニアとしては、その液晶TVをあまりお勧めしませんね。カタログスペックにとにかくこだわりたい方、いいかもしれませんが・・・
有機EL TV(Sonyブース)
27型の有機ELテレビが見れた。今年も参考出品で、発売予定はないようです。残念。XEL-1のユーザーである僕でさえ、感動を覚えるほどの高画質でした。お世辞抜きで素晴らしい。100万円台でも、ほしい!!といえるものです。本当に明るいところでもきれいですね・・・早く発売しろといいたいのです。
XR1との直接比較したら、XR1の立場が本当にやばいといえるレベルです。液晶TVはやはり限界があると改めて感じた。
Panasonicの3DTVはすごい人気で、整理券が取れないと見られない状態でした。残念ながら整理券をとるのに数時間待ちだったので、あきらめました。パイオニアも同様だった。ハイクォリティーシアター(暗室状態)で見れなくて残念。一応明るい場所で見れたが、正直いって、PDPはPDPだったという印象が強かったのです。なんというか、相変わらずPDPのクセが強く残っているのが、残念だなと思う。改めて、液晶、PDPはいくら進化しても所詮限界があるなと感じました。SED、FED、OELDの画質を一度見るとね・・・
現状ではそのデバイスをのぞけば、LCOS系(SXRD、D-ILA)が一番リードしていると思う。その画質をあまり知らない人が非常に多いと思う。本当にもったいないと思います。CEATEC 2008にいけるなら、とにかくビクターブースに運んでほしいと思います。整理券をとりやすいのですし。次点はレーザーTVかな。日本ではリアプロTVが死んでいる状況では、絶望ですからな・・・現実的にはフロントPJに転向するしかないのですが、レーザー光源は目への影響は大丈夫かという懸念もありますな・・・
・レーザーTV(三菱電機ブース)
北米にて実際に投入されるというレーザーTV(65型)の画質が見れました。暗室状態で。単板DLP+レーザー光源搭載のリアプロTV。驚いたことに単板DLP特有の色割れがまったく感じられない。(ちなみにPDPの色割れをかなり感じる方です。)色純度が素晴らしい。黄色表現がはるかにいい。白ピークが非常に高く、ダイナミックレンジ感が結構あると感じられた。リアプロTV特有のクセ(ぎらつき感)が若干あるが、非常に魅力のある画質になっていると思う。
リアプロTVを進化し続ける三菱電機には素晴らしいと感じた。3Dモードもあり、3Dめがねで視聴することができた。さすがには北米で3Dシアターで使われているDLPパネルを採用しているだけにあって、3D感が素晴らしい。ちなみにPanasonicの3DTVが見られなかったので、比較できないが、今まではあそこまでの3D感を感じたことがない。ただし、3Dめがねによる圧迫感が強く感じられたので、常用するにはきついと感じた。3DTVが普及するとしたら、3Dめがねの装着のしやすさが課題かなと思う。
・D-ILAプロジェクター(ビクターブース)
8K4K、4Kプロジェクター、HD750などの画質が見れました。
8K4Kは静止画デモなので、正直あまり印象に残らなかった。スクリーンがネックか、サイズが小さいか、8Kらしい解像感があまり感じられなかったのが気になります。110万という高コントラストというわり、ダイナミックレンジ感がやや弱い点が気になった。
4K2Kプロジェクターでは、キセノン 835Wランプ搭載であって、色バランスがいい。黄色表現が鮮やかであるのは印象的だった。スクリーンを近く見れたが、画素らしいものがまったく見えなかったのは驚いた。どうやってフォーカス合わせできるか、気になったところですw
HD750。率直にいって素晴らしいと思う。HD100に感じた違和感をあまり感じなくなったと思う。色バランスはずいぶん自然になったと思う。とにかくTHXモードはすごい。映画再生で、キセノンライクな画質になっていたことがとても印象的だった。白の色温度が明らかに下がっているのがよくわかる。確かにHD100までの絵は、白の色温度が高すぎて、個人的には強い違和感を感じていたが、HD750にはそれがない。フォーカス感、ダイナミックレンジ感は非常に素晴らしい。HD100との比較もあったので、明らかにダイナミックレンジ感の向上が強く感じられた。
あの画質で、73万円とは、結構安いと感じた。欠点を述べるなら、黄色表現がちょっとおとなしいと感じた。さすがにはキセノン領域に完璧に並んでいないが、かなり迫っているとの印象を受けた。本当にお勧めだと思う。また、HD350ではかなり明るい環境で、しっかりコントラストが出ていることが印象的だった。リビングシアター中心では、かなりお勧めだと思う。HD750も、十分コントラストが出ています。本当に素晴らしいPJだと思う。
液晶TV(Sony、シャープブース)
液晶TVのXR1、XS1の画質が見れた。率直にいって、所詮液晶TVだった。確かにXR1は黒輝度が大幅に改善されたが、ダイナミックレンジ感が向上したのをあまり感じられなかった。白ピークがあまり伸びない点は気になります。個人的に致命的だなと思ったのは、RGB LED非搭載との比較で、明らかにフレーム遅延があったのを感じた。おそらく数フレームが遅れていると思われる。ゲーマーとしては、致命的だと感じた。
XS1ではXR1に比べて、若干ダイナミックレンジ感が感じられたが、これがシャープのいう次世代液晶TVですか(笑)という印象しか残りませんでした。
画質マニアとしては、その液晶TVをあまりお勧めしませんね。カタログスペックにとにかくこだわりたい方、いいかもしれませんが・・・
有機EL TV(Sonyブース)
27型の有機ELテレビが見れた。今年も参考出品で、発売予定はないようです。残念。XEL-1のユーザーである僕でさえ、感動を覚えるほどの高画質でした。お世辞抜きで素晴らしい。100万円台でも、ほしい!!といえるものです。本当に明るいところでもきれいですね・・・早く発売しろといいたいのです。
XR1との直接比較したら、XR1の立場が本当にやばいといえるレベルです。液晶TVはやはり限界があると改めて感じた。
Panasonicの3DTVはすごい人気で、整理券が取れないと見られない状態でした。残念ながら整理券をとるのに数時間待ちだったので、あきらめました。パイオニアも同様だった。ハイクォリティーシアター(暗室状態)で見れなくて残念。一応明るい場所で見れたが、正直いって、PDPはPDPだったという印象が強かったのです。なんというか、相変わらずPDPのクセが強く残っているのが、残念だなと思う。改めて、液晶、PDPはいくら進化しても所詮限界があるなと感じました。SED、FED、OELDの画質を一度見るとね・・・
現状ではそのデバイスをのぞけば、LCOS系(SXRD、D-ILA)が一番リードしていると思う。その画質をあまり知らない人が非常に多いと思う。本当にもったいないと思います。CEATEC 2008にいけるなら、とにかくビクターブースに運んでほしいと思います。整理券をとりやすいのですし。次点はレーザーTVかな。日本ではリアプロTVが死んでいる状況では、絶望ですからな・・・現実的にはフロントPJに転向するしかないのですが、レーザー光源は目への影響は大丈夫かという懸念もありますな・・・
2008/09/30のBlog
[ 10:19 ]
[ ゲームハード ]
後藤弘茂のWeekly海外ニュース
PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう
後藤氏の記事。個人的には全面的に同意できない記事です。PS4に搭載する石(CPU)は間違いなく拡張版Cellでしょうが、早期に投入する話は100%ありえないと思っています。これだけは断言してもいいと思います。次のことはとりあえず準備するスタンスは重要ですから、いつか投入するかというタイミングは別の問題でしょう。
現在のPS3には、純粋なゲームマシンとしては、HDD/BD標準である点が大きい。ライバル機種にはないもの。これは地味であるが、HDD内蔵を想定してゲーム開発しやすいメリットが出てくるので、極めて重要な機能である。また、HD解像度に完全対応していること。これも大きい。後藤氏には、最近のTV事情については全く無視している。世界中でHDTVが急激に普及している状況を。PS3では十分HDTVに対応しているのに技術的に切り捨てる理由が見つからないのだ。商売的な事情なら、改良型PS3を出した方がまだマシ。
また、数年後では4K対応はとても現実的ではない。3D対応というものがあるかもしれないが、結局ディスプレイを買い換える必要があるので、あまり意味がない。たかが数年では画質が大きく向上することは残念ながらないため、早期にPS4を投入するのはまさに自殺行為である。
また、昔と違ってゲームソフトの開発期間が一層長期化されているため、半年で作れるソフトはカジュアル系ゲームぐらいしかない。そのため、大作などの開発費を回収するのに、時間がかかり、リスクも大きい。それを解決するには、ゲームハードの寿命を延ばすしかない。PS2の寿命が驚くほど長く、現在もソフト商売が健在である。
もしハードアーキテクチャが大きく変わる場合(非Cellを採用した場合)、開発者がまた一からゲームハードの仕様、プログラミングを勉強する必要が出てくる。(だから拡張版Cellを採用した場合、開発環境を引き継ぎやすいメリットが出てくる。)
昔と違って、半導体の技術がやや停滞されている。32nm/22nm以降の半導体技術は開発中だが、膨大な投資を必要とするため、製造できるメーカーは世界でも数社で限られる。受注元であるIBM/東芝にはそれがいつできるか、やや不透明だ。PS3のコストダウンに集中した方が、遥かに現実的である。PSP-2000/PSP-3000のように改良型PS3を出した方が商売になりやすいはずと思う。たとえばスリムPS2のようにね。高速BDドライブ搭載新型PS3という投入もあるだろうし。
PSPの例をみれば、2年目あたりでは絶不調だといわれた。一部ではもうおしまいだといわれた。しかし、現在にはそれを言う馬鹿はめったに見かけない。技術的な視点としては、PS3はまだまだハードとしての寿命がある。とにかくソフトウェア周りで徹底的にがんばるべきだろう。
今のSCEには、一番必要としているのは一切ぶれない姿勢だろう。一度もぶれたら、間違いなく終わるだろう。
長年のPSウォッチャーとしては、PSP2というものは先に投入することが遥かに現実的だと思う。小型HDMI端子を搭載して、HDTVに出力する方法もある。ただし、あまりにも解像度が高すぎると、開発コストがきつくなる問題が出てくる。またPSP2の液晶?の解像度が高すぎると、PSP1のソフトの画質が荒くなる問題が出てくる。結構難しい問題なのだ。結局フルD2解像度程度で抑えるのが現実的かなと思う。とにかく最低限でもPS2ソフトを動作できる性能を持つじゃないかなと思う。
PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう
後藤氏の記事。個人的には全面的に同意できない記事です。PS4に搭載する石(CPU)は間違いなく拡張版Cellでしょうが、早期に投入する話は100%ありえないと思っています。これだけは断言してもいいと思います。次のことはとりあえず準備するスタンスは重要ですから、いつか投入するかというタイミングは別の問題でしょう。
現在のPS3には、純粋なゲームマシンとしては、HDD/BD標準である点が大きい。ライバル機種にはないもの。これは地味であるが、HDD内蔵を想定してゲーム開発しやすいメリットが出てくるので、極めて重要な機能である。また、HD解像度に完全対応していること。これも大きい。後藤氏には、最近のTV事情については全く無視している。世界中でHDTVが急激に普及している状況を。PS3では十分HDTVに対応しているのに技術的に切り捨てる理由が見つからないのだ。商売的な事情なら、改良型PS3を出した方がまだマシ。
また、数年後では4K対応はとても現実的ではない。3D対応というものがあるかもしれないが、結局ディスプレイを買い換える必要があるので、あまり意味がない。たかが数年では画質が大きく向上することは残念ながらないため、早期にPS4を投入するのはまさに自殺行為である。
また、昔と違ってゲームソフトの開発期間が一層長期化されているため、半年で作れるソフトはカジュアル系ゲームぐらいしかない。そのため、大作などの開発費を回収するのに、時間がかかり、リスクも大きい。それを解決するには、ゲームハードの寿命を延ばすしかない。PS2の寿命が驚くほど長く、現在もソフト商売が健在である。
もしハードアーキテクチャが大きく変わる場合(非Cellを採用した場合)、開発者がまた一からゲームハードの仕様、プログラミングを勉強する必要が出てくる。(だから拡張版Cellを採用した場合、開発環境を引き継ぎやすいメリットが出てくる。)
昔と違って、半導体の技術がやや停滞されている。32nm/22nm以降の半導体技術は開発中だが、膨大な投資を必要とするため、製造できるメーカーは世界でも数社で限られる。受注元であるIBM/東芝にはそれがいつできるか、やや不透明だ。PS3のコストダウンに集中した方が、遥かに現実的である。PSP-2000/PSP-3000のように改良型PS3を出した方が商売になりやすいはずと思う。たとえばスリムPS2のようにね。高速BDドライブ搭載新型PS3という投入もあるだろうし。
PSPの例をみれば、2年目あたりでは絶不調だといわれた。一部ではもうおしまいだといわれた。しかし、現在にはそれを言う馬鹿はめったに見かけない。技術的な視点としては、PS3はまだまだハードとしての寿命がある。とにかくソフトウェア周りで徹底的にがんばるべきだろう。
今のSCEには、一番必要としているのは一切ぶれない姿勢だろう。一度もぶれたら、間違いなく終わるだろう。
長年のPSウォッチャーとしては、PSP2というものは先に投入することが遥かに現実的だと思う。小型HDMI端子を搭載して、HDTVに出力する方法もある。ただし、あまりにも解像度が高すぎると、開発コストがきつくなる問題が出てくる。またPSP2の液晶?の解像度が高すぎると、PSP1のソフトの画質が荒くなる問題が出てくる。結構難しい問題なのだ。結局フルD2解像度程度で抑えるのが現実的かなと思う。とにかく最低限でもPS2ソフトを動作できる性能を持つじゃないかなと思う。
2008/09/29のBlog
[ 13:33 ]
いきなりだが、恥ずかしながら、X90のチャプター編集は初めて使いました。
早い話でいえば、民放のアニメ/ドラマなどにおまかせでチャプターなどで打った複数のCM部分をまとめてCMカットできる機能。この機能を使いこなせると非常に便利な機能である。ただし既にカットしてしまったチャプターを元に戻せない。操作ミスで本編を間違えてカットすることもあるので、慎重に操作する必要があります。しかし、いわゆるA-B点編集よりかなり快適。
X90のおまかせチャプターの精度はもちろん完璧ではない。次回予告編のあたりでなぜかチャプターが打たれない点もある。そのため手動で打つ必要があります。事前におまかせチャプターが完璧か確認してから、チャプター編集した方がよい。また、大切な録画コンテンツの場合、事前にバックアップを取っておくのをおすすめする。実は僕も間違えて本編カットもしてしまったこともあるし・・
慣れるまで、ダビング10でダビングしておいたBD-REで編集した方が安全だと思う。チャプター消去も、同じ機能を持っているが、若干もっさり感あり。(実はチャプター消去の意味を理解するまで、打ったチャプターを消すという意味かと思ったが、A-B点カットと同じであるとは思わなかったw)
録画2で録画したコンテンツ、おまかせチャプターがちゃんと動作しなかったコンテンツは、事前に手動で打つ必要がある。失敗しては困るコンテンツはバックアップを取るか、A-B点編集をやった方がよい。
ストレス感が少なく、緊張感も味わえるwので、短時間でCMカットできるのがいい。慣れると30分番組ならわずか数分でCMカットできるかもしれないと思う。ただし操作ミスで本編カットしてしまうとショックが大きいのですが・・確認機能がほしかったかもね。
さてと、週末に友人宅でX95+X5000で視聴してみた。ブラビアリンクはなかなかいいなと思った。ブラビアのRFリモコンでX95を操作できる点は素晴らしいと思う。正直BDレコーダーにもRFリモコンを導入してもらいたいところだ。XEL-1にもブラビアリンク+RFリモコンがほしかったところ。
BDメディアのマウント時間はX90とほとんど変わらない。HDD内のコンテンツが少ないためか、通常モードの起動時間は普通。(HDD内コンテンツ数が膨大だと、通常モードの起動時間が結構かかることもあるそうです。)
正直友人宅の環境ではX95しかないので、比較しようがない。結局自分の視聴環境ではないと判断が難しいと思う。
まあ、一般家庭の視聴環境での液晶TVの画質はどうかとずいぶん参考になりました。
いわゆる締まり感のある絵は、液晶TVにしてはよく出ている方。パッと見では綺麗に見える画質。しかし長時間に見てみると、なんとなく物足りない感が強い。少しはシャープネスがかかりすぎるような感じがします。
悪くいえば厚化粧という感じでしょうか。ビデオ系ソースには、がんばっている方だと思うが、映画系ソースには液晶がネックか、やや厳しいと感じます。評論家には液晶TVの画質をあまり評価しない理由はよくわかる。ほとんどは映画系ソースで評価するケースばかりですし。なので、SONYはXR1にRED LEDの導入でコントラストの改善を行われているが、どう評価するのが気になります。また、アニメ系ソースには、倍速駆動による副作用がやや感じられた。横パンとかの残像感はあまりひどくないが、不自然な動きも見られた。ドラマ系にはほとんど副作用が感じられなかった。
ブラビアの方はあまり画質をいじってないこともあるが、深みのようなものがあまり感じない。まあ、こちらのVW100には、化け物のような暗部階調表現力を誇っている面もあるので、深みを感じなかった理由はこれだと思う。VW100だけというより、FirehawkG2との組み合わせが大きいこともあるが。
ただし、液晶TVの画質で十分と感じている方には、十分綺麗だと思う。まあいいじゃないかな?という印象が強いです。(僕にはそもそも液晶TVを導入する考えは全くないということもあるが。)
BD-ROMを見ようと思ったが、タイミングが悪く、録画1で予約録画が開始されてしまったので、数分で中断されてしまった。明らかな高精細感を感じられたが。
僕のような録画マニアには、BD-ROM視聴のために購入するのに、コストパフォーマンスが悪すぎると思う。次回機種には、マルチデコードが強化されたLSIを搭載しない限り、この問題が改善されないのではと思う。正直Cell搭載にしてくれないかなと思っているところです。マルチAVC録画が出来るようになり、LSIの数を少なくすることができるので、意外にもコストダウンできるのではないかと思っているところです。とはいえ45nm世代のCellでないと厳しいだろうと思いますが。2009年あたり生産されるらしいのですが。
昨日はX90のHDDを整理するため、ずいぶんいじった。ちなみに秋葉原の某所で在庫処分としてTDK BD-Rの旧タイプが安く売られていたので、まとめ購入した。BD-R 5枚 1499円とか。BD-REも、5枚2389円とか。ただしそのBD-Rは一人2個までとなっていたため、現在は在庫切れとなっている可能性が高い。
さてと、うちの視聴環境にてX90の画質を今見直すと、意外と悪くない画質だと思う。BS-hiの画質の良いコンテンツだと、驚くほど高精細感が出ます。画質の悪いコンテンツでは遠慮なく悪い画質だとよく分る。いい意味で薄化粧傾向でナチュラルな画質であるといってもいいかもしれない。
早い話でいえば、民放のアニメ/ドラマなどにおまかせでチャプターなどで打った複数のCM部分をまとめてCMカットできる機能。この機能を使いこなせると非常に便利な機能である。ただし既にカットしてしまったチャプターを元に戻せない。操作ミスで本編を間違えてカットすることもあるので、慎重に操作する必要があります。しかし、いわゆるA-B点編集よりかなり快適。
X90のおまかせチャプターの精度はもちろん完璧ではない。次回予告編のあたりでなぜかチャプターが打たれない点もある。そのため手動で打つ必要があります。事前におまかせチャプターが完璧か確認してから、チャプター編集した方がよい。また、大切な録画コンテンツの場合、事前にバックアップを取っておくのをおすすめする。実は僕も間違えて本編カットもしてしまったこともあるし・・
慣れるまで、ダビング10でダビングしておいたBD-REで編集した方が安全だと思う。チャプター消去も、同じ機能を持っているが、若干もっさり感あり。(実はチャプター消去の意味を理解するまで、打ったチャプターを消すという意味かと思ったが、A-B点カットと同じであるとは思わなかったw)
録画2で録画したコンテンツ、おまかせチャプターがちゃんと動作しなかったコンテンツは、事前に手動で打つ必要がある。失敗しては困るコンテンツはバックアップを取るか、A-B点編集をやった方がよい。
ストレス感が少なく、緊張感も味わえるwので、短時間でCMカットできるのがいい。慣れると30分番組ならわずか数分でCMカットできるかもしれないと思う。ただし操作ミスで本編カットしてしまうとショックが大きいのですが・・確認機能がほしかったかもね。
さてと、週末に友人宅でX95+X5000で視聴してみた。ブラビアリンクはなかなかいいなと思った。ブラビアのRFリモコンでX95を操作できる点は素晴らしいと思う。正直BDレコーダーにもRFリモコンを導入してもらいたいところだ。XEL-1にもブラビアリンク+RFリモコンがほしかったところ。
BDメディアのマウント時間はX90とほとんど変わらない。HDD内のコンテンツが少ないためか、通常モードの起動時間は普通。(HDD内コンテンツ数が膨大だと、通常モードの起動時間が結構かかることもあるそうです。)
正直友人宅の環境ではX95しかないので、比較しようがない。結局自分の視聴環境ではないと判断が難しいと思う。
まあ、一般家庭の視聴環境での液晶TVの画質はどうかとずいぶん参考になりました。
いわゆる締まり感のある絵は、液晶TVにしてはよく出ている方。パッと見では綺麗に見える画質。しかし長時間に見てみると、なんとなく物足りない感が強い。少しはシャープネスがかかりすぎるような感じがします。
悪くいえば厚化粧という感じでしょうか。ビデオ系ソースには、がんばっている方だと思うが、映画系ソースには液晶がネックか、やや厳しいと感じます。評論家には液晶TVの画質をあまり評価しない理由はよくわかる。ほとんどは映画系ソースで評価するケースばかりですし。なので、SONYはXR1にRED LEDの導入でコントラストの改善を行われているが、どう評価するのが気になります。また、アニメ系ソースには、倍速駆動による副作用がやや感じられた。横パンとかの残像感はあまりひどくないが、不自然な動きも見られた。ドラマ系にはほとんど副作用が感じられなかった。
ブラビアの方はあまり画質をいじってないこともあるが、深みのようなものがあまり感じない。まあ、こちらのVW100には、化け物のような暗部階調表現力を誇っている面もあるので、深みを感じなかった理由はこれだと思う。VW100だけというより、FirehawkG2との組み合わせが大きいこともあるが。
ただし、液晶TVの画質で十分と感じている方には、十分綺麗だと思う。まあいいじゃないかな?という印象が強いです。(僕にはそもそも液晶TVを導入する考えは全くないということもあるが。)
BD-ROMを見ようと思ったが、タイミングが悪く、録画1で予約録画が開始されてしまったので、数分で中断されてしまった。明らかな高精細感を感じられたが。
僕のような録画マニアには、BD-ROM視聴のために購入するのに、コストパフォーマンスが悪すぎると思う。次回機種には、マルチデコードが強化されたLSIを搭載しない限り、この問題が改善されないのではと思う。正直Cell搭載にしてくれないかなと思っているところです。マルチAVC録画が出来るようになり、LSIの数を少なくすることができるので、意外にもコストダウンできるのではないかと思っているところです。とはいえ45nm世代のCellでないと厳しいだろうと思いますが。2009年あたり生産されるらしいのですが。
昨日はX90のHDDを整理するため、ずいぶんいじった。ちなみに秋葉原の某所で在庫処分としてTDK BD-Rの旧タイプが安く売られていたので、まとめ購入した。BD-R 5枚 1499円とか。BD-REも、5枚2389円とか。ただしそのBD-Rは一人2個までとなっていたため、現在は在庫切れとなっている可能性が高い。
さてと、うちの視聴環境にてX90の画質を今見直すと、意外と悪くない画質だと思う。BS-hiの画質の良いコンテンツだと、驚くほど高精細感が出ます。画質の悪いコンテンツでは遠慮なく悪い画質だとよく分る。いい意味で薄化粧傾向でナチュラルな画質であるといってもいいかもしれない。
2008/09/25のBlog
[ 13:28 ]
[ プロジェクター ]
ビクター、コントラスト5万:1のプロジェクタ「HD750」
日本ビクター株式会社は、フルHD/D-ILAデバイスを搭載したプロジェクタ2製品を11月上旬より順次発売する。
上位モデルの「DLA-HD750」はネイティブコントラスト5万:1を実現し、THXディスプレイ認定を取得予定。12月上旬に発売し、価格は735,000円。「DLA-HD350」は黒(B)、ホワ白(W)の2色のカラーバリエーションを用意し、11月上旬に発売する、価格は525,000円。
光学系の大幅な改良で、HD750はネイティブコントラスト50000:1を実現したそうです。それにしても、毎年ごとに大きく進化する姿勢は本当に驚かれます。匹敵するのはパイオニアのKUROぐらいではないでしょうね。
電動レンズの強化、静音化、輝度向上で基本性能に力を入れたことは非常に好感をもてます。
HD350の値段は安いですね。某社の透過型液晶PJは48万円台なので、差額はわずか4万円しかないのです。同じ予算なら、迷わずHD350を選びますね。
HD750については、正直VW80ではかなり強力なライバルだなと思います。値段は同じですね・・・
透過型液晶陣営から色々発表されていますが、個人的には全く興味がないです。評論家が高く評価していますが、実際に導入したのをみかけませんしw ほとんどSXRD/D-ILA系ばかりですしw
それにしても、DLP系は全く聞きませんね。意外にも最近話題となっている3D対応に転換した方がうまく行くかもしれませんな。とはいえ、単板DLPではきついかもしれませんが・・・そもそも民生用三板DLPがあまり安くなっていないし・・・
Sonyの隠し玉であるGxLプロジェクターは3Dとの相性はおそらく良いと思うし、民生用に投入するなら、多少は有利かな・・?まあ光源であるレーザーのコストはどうなるか。LED光源に切り替えれば、コストダウンできるかな・・・まあ、低コストの高輝度LEDがないと無理かもしれないが。
日本ビクター株式会社は、フルHD/D-ILAデバイスを搭載したプロジェクタ2製品を11月上旬より順次発売する。
上位モデルの「DLA-HD750」はネイティブコントラスト5万:1を実現し、THXディスプレイ認定を取得予定。12月上旬に発売し、価格は735,000円。「DLA-HD350」は黒(B)、ホワ白(W)の2色のカラーバリエーションを用意し、11月上旬に発売する、価格は525,000円。
光学系の大幅な改良で、HD750はネイティブコントラスト50000:1を実現したそうです。それにしても、毎年ごとに大きく進化する姿勢は本当に驚かれます。匹敵するのはパイオニアのKUROぐらいではないでしょうね。
電動レンズの強化、静音化、輝度向上で基本性能に力を入れたことは非常に好感をもてます。
HD350の値段は安いですね。某社の透過型液晶PJは48万円台なので、差額はわずか4万円しかないのです。同じ予算なら、迷わずHD350を選びますね。
HD750については、正直VW80ではかなり強力なライバルだなと思います。値段は同じですね・・・
透過型液晶陣営から色々発表されていますが、個人的には全く興味がないです。評論家が高く評価していますが、実際に導入したのをみかけませんしw ほとんどSXRD/D-ILA系ばかりですしw
それにしても、DLP系は全く聞きませんね。意外にも最近話題となっている3D対応に転換した方がうまく行くかもしれませんな。とはいえ、単板DLPではきついかもしれませんが・・・そもそも民生用三板DLPがあまり安くなっていないし・・・
Sonyの隠し玉であるGxLプロジェクターは3Dとの相性はおそらく良いと思うし、民生用に投入するなら、多少は有利かな・・?まあ光源であるレーザーのコストはどうなるか。LED光源に切り替えれば、コストダウンできるかな・・・まあ、低コストの高輝度LEDがないと無理かもしれないが。
2008/09/20のBlog
[ 20:55 ]
[ Blu-ray Disc ]
ソニー、6倍速対応などBDメディア19モデル
今日は発売日なので、秋葉原でBDメディアの価格を調査しました。ネットでは1枚350円台突入!とか安い話題が出ていましたので、非常に興味がありました。ちなみに先週あたりではBD-R 1枚 400円を切っていた程度です。
SONY
20枚組 BD-R4倍速 (インクジェット対応)6680円(1枚あたり 334円)
20枚組 BD-R (手書き) 6880円(1枚あたり 344円)
20枚組 BD-RE (インクジェット対応) 9780円 (1枚あたり 489円)
TDK
3枚組 BD-RE DL 4780円 (1枚あたり 1593円)
3枚組 BD-R DL4倍速 3299円 (1枚あたり 1099円)
値段重視のためか、6倍速がありませんでした。一応ソフマップあたりではありましたが。
ただ5枚組、10枚組の値段ではあまり変わってないとの印象です。なるべく20枚組でまとめ買いするのをお勧めします。BD-REには手書きレベールの20枚組が欲しかったところですが・・・
それにしても、BD-RE は500円を切るとは、驚きですね。数年前では1枚あたり2000円程度でしたからね・・・
BD-RE DLではおそらくネットの安い通販に比べて安いと思います。BD-R DLではamazon
の方が安いのです。ぶっちゃけBD-R DL10枚組が早く出て欲しいところ。もっと安くなると思いますし。
さてとソフマップの店頭でX95を触ることが出来ました。画質と操作性をチェック。画質比較デモ映像が入っていましたので、クリアスやDRC v3の効果についてわかりやすく解説されました。
それにしても、DRCの役割はいつの間に変わったか?と思ったぐらいに驚いたのです。DRCには確かに解像感を伸ばすのが得意分野だったはずんですが、DRCv3ではノイズ除去処理やi/p変換処理が中心だそうです。クリアスには、ある意味では従来のDRCの役割を担当するようになったといった方がいいかもしれません。特にクリアスのデモは、まるでQUALIA 001のデモみたいでした。DVDとBDとの比較と勘違いするぐらいで、精細感を改善するものであると明らかになったのです。
クリアスには、輪郭強調機能が非常に強力らしいので、基本的にTV側の映像補正機能をオフするのが望ましいなあと感じました。つまりクリアスで補正した映像を、TV側でさらに補正してしまう可能性もあるんです。最近の液晶TVの映像補正機能がバリバリなので、十分注意する必要があります。
クリアス機能は非常に魅力だと感じました。WOWOWやBS-hiのソースをぶち込んだら、BD-ROMの解像感に迫る可能性があるかもしれないと感じました。また、地上デジタル放送のソースにもかなり効きそうです。
DRCv3については、デジタル系ノイズ感が目立ちやすい液晶TVとの相性が良いのではと感じました。こちらの視聴環境については、ノイズ感には神経質ではないので、DRCv3の立場は微妙かもしれない。それならば、BDP-S5000ESにした方がいいかなと思いました。ちなみに、レコーダー系のクリアスには、アナログ出力に効きません。アナログ入力の映像機器をメインに利用するユーザーには要注意です。BDP-5000ESにはアナログ出力でも、効きます。DACが本格的なので、三管プロジェクターユーザーにとっては注目する価値があるかもしれません。
操作のレスポンスには、意外と悪くない印象。"若干"改善されていると言った方が正確であるんですが、フラッシュのレスポンスが大きく上がっている点が見られました。編集画面では、もっさり感をあまり感じないレベルとなっていると思います。おそらく従来機種のユーザーにとっては、多少は戻れないと感じるレベルだと思います。正直いいなと思いました(苦笑)。
実は先週、同じ店頭でBW930を触っているんですが、BW200/X90ユーザーとしては、操作性についてはあまり印象が良くなかったのです。リモコンのボタンをいちいち見ないと、ブラインドタッチで操作するのは非常に難しいです。ソニー機種の操作性には、リモコンをあまり見なくても、ほぼブラインドタッチで操作できますし。また、画面の切り替えで、ブラックアウト時間が長いのが気になります。ソニーの新型機種のフラッシュの使い勝手が大きく上がっているので、巻き戻し系の操作が劣るパナ機種には、厳しいと感じました。これはカタログ上では分からない領域だなと思いました。なんだかんだで自分で実際に確認しないと駄目だろうと実感しました。
あくまでも予定ですが、来週の週末あたり、友人のX95で検証できるかもしれませんので、こちらのBDの画質とかでチェックしてみようと思います。
とりあえずBDP-5000ESを導入し、Tシリーズの1TB版(多分T100?)が出てくるのを待つかなと思っています。実はT90も、今年の春に出ていたのですし。来春あたり、A75/T100が出てくるかも。
うーん、Tシリーズ/Lシリーズには1080p/60p出力は無理なのはおかしいですね。やはりCell搭載すれば、DRCv3の仕事であるi/p変換処理とノイズ除去処理を担当できるし。多階調化処理も可能だし。SBM(クリアス)+Cellだけで十分じゃないかな。下手すればCellシステムの方がコストダウンできる可能性があるような気がする。高レスポンス化を実現できるしw
それにしても、DRCv3は先代と違って、S/N重視となるとはびっくりしました。クリアスには解像度重視といってもいいと思います。最近のソニーが作る画質方針には、S/N重視であるとの印象が強いが、実はβ時代では解像度重視だったという話もあるんです。つまりβ時代に活躍した技術者が作ったクリアスは高解像感の画質になっているとは面白いです。X95/X100には、高S/Nと高解像感の両方を実現した画質であるといってもいいかもしれません。
今日は発売日なので、秋葉原でBDメディアの価格を調査しました。ネットでは1枚350円台突入!とか安い話題が出ていましたので、非常に興味がありました。ちなみに先週あたりではBD-R 1枚 400円を切っていた程度です。
SONY
20枚組 BD-R4倍速 (インクジェット対応)6680円(1枚あたり 334円)
20枚組 BD-R (手書き) 6880円(1枚あたり 344円)
20枚組 BD-RE (インクジェット対応) 9780円 (1枚あたり 489円)
TDK
3枚組 BD-RE DL 4780円 (1枚あたり 1593円)
3枚組 BD-R DL4倍速 3299円 (1枚あたり 1099円)
値段重視のためか、6倍速がありませんでした。一応ソフマップあたりではありましたが。
ただ5枚組、10枚組の値段ではあまり変わってないとの印象です。なるべく20枚組でまとめ買いするのをお勧めします。BD-REには手書きレベールの20枚組が欲しかったところですが・・・
それにしても、BD-RE は500円を切るとは、驚きですね。数年前では1枚あたり2000円程度でしたからね・・・
BD-RE DLではおそらくネットの安い通販に比べて安いと思います。BD-R DLではamazon
の方が安いのです。ぶっちゃけBD-R DL10枚組が早く出て欲しいところ。もっと安くなると思いますし。
さてとソフマップの店頭でX95を触ることが出来ました。画質と操作性をチェック。画質比較デモ映像が入っていましたので、クリアスやDRC v3の効果についてわかりやすく解説されました。
それにしても、DRCの役割はいつの間に変わったか?と思ったぐらいに驚いたのです。DRCには確かに解像感を伸ばすのが得意分野だったはずんですが、DRCv3ではノイズ除去処理やi/p変換処理が中心だそうです。クリアスには、ある意味では従来のDRCの役割を担当するようになったといった方がいいかもしれません。特にクリアスのデモは、まるでQUALIA 001のデモみたいでした。DVDとBDとの比較と勘違いするぐらいで、精細感を改善するものであると明らかになったのです。
クリアスには、輪郭強調機能が非常に強力らしいので、基本的にTV側の映像補正機能をオフするのが望ましいなあと感じました。つまりクリアスで補正した映像を、TV側でさらに補正してしまう可能性もあるんです。最近の液晶TVの映像補正機能がバリバリなので、十分注意する必要があります。
クリアス機能は非常に魅力だと感じました。WOWOWやBS-hiのソースをぶち込んだら、BD-ROMの解像感に迫る可能性があるかもしれないと感じました。また、地上デジタル放送のソースにもかなり効きそうです。
DRCv3については、デジタル系ノイズ感が目立ちやすい液晶TVとの相性が良いのではと感じました。こちらの視聴環境については、ノイズ感には神経質ではないので、DRCv3の立場は微妙かもしれない。それならば、BDP-S5000ESにした方がいいかなと思いました。ちなみに、レコーダー系のクリアスには、アナログ出力に効きません。アナログ入力の映像機器をメインに利用するユーザーには要注意です。BDP-5000ESにはアナログ出力でも、効きます。DACが本格的なので、三管プロジェクターユーザーにとっては注目する価値があるかもしれません。
操作のレスポンスには、意外と悪くない印象。"若干"改善されていると言った方が正確であるんですが、フラッシュのレスポンスが大きく上がっている点が見られました。編集画面では、もっさり感をあまり感じないレベルとなっていると思います。おそらく従来機種のユーザーにとっては、多少は戻れないと感じるレベルだと思います。正直いいなと思いました(苦笑)。
実は先週、同じ店頭でBW930を触っているんですが、BW200/X90ユーザーとしては、操作性についてはあまり印象が良くなかったのです。リモコンのボタンをいちいち見ないと、ブラインドタッチで操作するのは非常に難しいです。ソニー機種の操作性には、リモコンをあまり見なくても、ほぼブラインドタッチで操作できますし。また、画面の切り替えで、ブラックアウト時間が長いのが気になります。ソニーの新型機種のフラッシュの使い勝手が大きく上がっているので、巻き戻し系の操作が劣るパナ機種には、厳しいと感じました。これはカタログ上では分からない領域だなと思いました。なんだかんだで自分で実際に確認しないと駄目だろうと実感しました。
あくまでも予定ですが、来週の週末あたり、友人のX95で検証できるかもしれませんので、こちらのBDの画質とかでチェックしてみようと思います。
とりあえずBDP-5000ESを導入し、Tシリーズの1TB版(多分T100?)が出てくるのを待つかなと思っています。実はT90も、今年の春に出ていたのですし。来春あたり、A75/T100が出てくるかも。
うーん、Tシリーズ/Lシリーズには1080p/60p出力は無理なのはおかしいですね。やはりCell搭載すれば、DRCv3の仕事であるi/p変換処理とノイズ除去処理を担当できるし。多階調化処理も可能だし。SBM(クリアス)+Cellだけで十分じゃないかな。下手すればCellシステムの方がコストダウンできる可能性があるような気がする。高レスポンス化を実現できるしw
それにしても、DRCv3は先代と違って、S/N重視となるとはびっくりしました。クリアスには解像度重視といってもいいと思います。最近のソニーが作る画質方針には、S/N重視であるとの印象が強いが、実はβ時代では解像度重視だったという話もあるんです。つまりβ時代に活躍した技術者が作ったクリアスは高解像感の画質になっているとは面白いです。X95/X100には、高S/Nと高解像感の両方を実現した画質であるといってもいいかもしれません。
前のページ
|
次のページ
