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2008/02/20のBlog
[ 21:41 ]
今日の夕方に回転寿司に行ってきた。メニューの写真にある「シメサバ」の上には、「完売御礼」と書いてあった。「事情により、現在販売を停止しています」とは書いてなかったが、あれかと思い当たることがあった。
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業務用の冷凍サバ製品の切り身から、有機リン系殺虫剤成分「ジクロルボス」が0.14ppm検出されたと発表した。(http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY200802180363.html)
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との報道があった。
この報道のサバはデンマーク産で、日本から送られた調味料を使い中国で加工したものだという。多くの国を経由しているので、ジクロルボスがどの段階で混入したかの特定できるまでには、時間がかかるものと思われる。
メタミドホス混入は何らかの意図を持った犯人による事件だ。だがマスコミ報道には、最初、中国の残留農薬を疑わせるような報道が多かった。日中間に不必要な摩擦が生じた。今回のシメサバのジクロルボスは、現在どの段階で混入したか不明である。思いつきのような推測で、不安感を煽る報道は止めるべきであろう。
ジクロルボスだが、今回のシメサバだけからでなく、餃子からも見つかっている。マスコミのせいもあり、中国加工だから中国で混入されたとのだろうとの先入観で、風評が横行しているが、必ずしもそれは正しくはない。
徳島県で見つかった餃子の袋のジクロルボス問題に関しては、日本の店舗で、害虫駆除業者が防虫用にジクロルボスを含む薬剤を使用していたことが判明している。したがって、徳島県でのジクロルボス混入は日本の店舗での防虫薬剤が残留していて、それが餃子の袋にかかった可能性がある。薬剤の精密な検査により、日本でかかったものと判明するかもしれない。
今回のシメサバだが、残留農薬のはずはない。そうすると餃子と同じように、防虫用の薬剤を、どこかの国で使ったものが、シメサバにかかった不注意の事故であるかもしれない。どこでかかったかに関しては、デンマーク、中国、日本、あるいは運搬の途中のかもしれない。決して特定の国のせいにする段階ではない。
情報が錯綜するときこそ、冷静さが必要となる。根拠の無い推測は、不必要な不安や不信を招くだけだ。
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業務用の冷凍サバ製品の切り身から、有機リン系殺虫剤成分「ジクロルボス」が0.14ppm検出されたと発表した。(http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY200802180363.html)
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との報道があった。
この報道のサバはデンマーク産で、日本から送られた調味料を使い中国で加工したものだという。多くの国を経由しているので、ジクロルボスがどの段階で混入したかの特定できるまでには、時間がかかるものと思われる。
メタミドホス混入は何らかの意図を持った犯人による事件だ。だがマスコミ報道には、最初、中国の残留農薬を疑わせるような報道が多かった。日中間に不必要な摩擦が生じた。今回のシメサバのジクロルボスは、現在どの段階で混入したか不明である。思いつきのような推測で、不安感を煽る報道は止めるべきであろう。
ジクロルボスだが、今回のシメサバだけからでなく、餃子からも見つかっている。マスコミのせいもあり、中国加工だから中国で混入されたとのだろうとの先入観で、風評が横行しているが、必ずしもそれは正しくはない。
徳島県で見つかった餃子の袋のジクロルボス問題に関しては、日本の店舗で、害虫駆除業者が防虫用にジクロルボスを含む薬剤を使用していたことが判明している。したがって、徳島県でのジクロルボス混入は日本の店舗での防虫薬剤が残留していて、それが餃子の袋にかかった可能性がある。薬剤の精密な検査により、日本でかかったものと判明するかもしれない。
今回のシメサバだが、残留農薬のはずはない。そうすると餃子と同じように、防虫用の薬剤を、どこかの国で使ったものが、シメサバにかかった不注意の事故であるかもしれない。どこでかかったかに関しては、デンマーク、中国、日本、あるいは運搬の途中のかもしれない。決して特定の国のせいにする段階ではない。
情報が錯綜するときこそ、冷静さが必要となる。根拠の無い推測は、不必要な不安や不信を招くだけだ。
2008/02/19のBlog
[ 21:43 ]
以前書いたことだが、アメリカが立てなくなった「へたり牛」に電気ショックをかけて無理やり起こして検査を通して食肉加工していた事件があった。このことは、地方紙を中心に報道されていたが、アメリカ政府によるCensored連合の「あらたにす」には報道されていなかったので、知らなかった人が多いと思う。
だが、ついにアメリカ農務省がへたり牛を加工していたことを認めた。6万5千トンもの牛肉を回収するそうである。Censored新聞讀賣も報じている。
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米農務省は17日、米カリフォルニア州の食肉加工会社に対し、歩行困難になった牛に適切な処置をしなかったとして、2006年2月以降に加工した牛肉約6万5000トンを自主回収するよう命じた。
(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080218-OYT1T00748.htm)
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6万5千トン回収するとあるが、加工日は今から遡ること2年前以降だ。既に、大半は流通し、食べられてしまっているはずだから、回収の指示に何の意味があるのだろう。へたり牛はBSEの可能性が高いが、そのように危険性の高いものが既に6万5千トンも流れていたということだ。学校の給食にも使われたということだから、多くの生徒たちの口に入ったことだろう。10年後最悪の事態が起こったときには、誰が責任を取るのか。
この讀賣の記事には、
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同社からの対日輸出はないが、日本の農林水産省は1月末、詳細な情報提供を米国政府に求めた
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とある。この食肉加工会社からの対日輸出はないから安全だと主張したいのだろうが、それで安心できるだろうか。
アメリカ農務省が加工会社を調査した理由は、動物愛護団体から、「屠殺される牛に電気ショックはかわいそう」との理解困難な訴えがあったからだった。訴えがなかったら、へたり牛加工の事実は出なかったのだ。ひとつの企業を調査したら、そのひとつの会社にそのような事実があったということである。1つ調べてあれば、100調べてみれば、50は出ると考えるのが常識だろう。へたり牛の加工とは、他の企業でも普通のことでないのか。
日本での核燃料サイクルのように、アメリカには悪性プリオンサイクルがある。牛の骨神経部分→牛骨粉→鶏→鶏糞→牛の餌→牛の骨神経部分→・・・というふうに悪性プリオンはサイクルしている。悪性プリオンを逃さないリサイクルシステムだ。アメリカ風合理主義だ。このような悪性プリオンサイクルの中で出てくるへたり牛は、電気ショックで立たせて加工へまわし、肉は人へ、骨や神経の危険部位は肉骨粉に加工して鶏の餌となり、その鶏糞は牛の餌へというサイクルが悪性プリオンサイクルである。
さて、そのような米牛の月齢20ヶ月引き上げを、アメリカ政府は日本に要求している。要求に渋る日本には、承認前に、実質輸出していたのだがバレテしまう事件も先日報道されていた。アメリカ様の命令には何でも従う日本政府のことだから、またイェスイェスというに違いない。へたり牛丼を好む日本人も多いことだし、騒ぐほどのこともないかもしれない。
だが、ついにアメリカ農務省がへたり牛を加工していたことを認めた。6万5千トンもの牛肉を回収するそうである。Censored新聞讀賣も報じている。
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米農務省は17日、米カリフォルニア州の食肉加工会社に対し、歩行困難になった牛に適切な処置をしなかったとして、2006年2月以降に加工した牛肉約6万5000トンを自主回収するよう命じた。
(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080218-OYT1T00748.htm)
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6万5千トン回収するとあるが、加工日は今から遡ること2年前以降だ。既に、大半は流通し、食べられてしまっているはずだから、回収の指示に何の意味があるのだろう。へたり牛はBSEの可能性が高いが、そのように危険性の高いものが既に6万5千トンも流れていたということだ。学校の給食にも使われたということだから、多くの生徒たちの口に入ったことだろう。10年後最悪の事態が起こったときには、誰が責任を取るのか。
この讀賣の記事には、
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同社からの対日輸出はないが、日本の農林水産省は1月末、詳細な情報提供を米国政府に求めた
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とある。この食肉加工会社からの対日輸出はないから安全だと主張したいのだろうが、それで安心できるだろうか。
アメリカ農務省が加工会社を調査した理由は、動物愛護団体から、「屠殺される牛に電気ショックはかわいそう」との理解困難な訴えがあったからだった。訴えがなかったら、へたり牛加工の事実は出なかったのだ。ひとつの企業を調査したら、そのひとつの会社にそのような事実があったということである。1つ調べてあれば、100調べてみれば、50は出ると考えるのが常識だろう。へたり牛の加工とは、他の企業でも普通のことでないのか。
日本での核燃料サイクルのように、アメリカには悪性プリオンサイクルがある。牛の骨神経部分→牛骨粉→鶏→鶏糞→牛の餌→牛の骨神経部分→・・・というふうに悪性プリオンはサイクルしている。悪性プリオンを逃さないリサイクルシステムだ。アメリカ風合理主義だ。このような悪性プリオンサイクルの中で出てくるへたり牛は、電気ショックで立たせて加工へまわし、肉は人へ、骨や神経の危険部位は肉骨粉に加工して鶏の餌となり、その鶏糞は牛の餌へというサイクルが悪性プリオンサイクルである。
さて、そのような米牛の月齢20ヶ月引き上げを、アメリカ政府は日本に要求している。要求に渋る日本には、承認前に、実質輸出していたのだがバレテしまう事件も先日報道されていた。アメリカ様の命令には何でも従う日本政府のことだから、またイェスイェスというに違いない。へたり牛丼を好む日本人も多いことだし、騒ぐほどのこともないかもしれない。
2008/02/18のBlog
[ 20:33 ]
2週間ほど前に、サンタからの贈り物という題で、30年ぶりの再会が実現しそうだとの話を書いた。
ヤコブのお母さんは30年ほど前にアメリカにいた。そのときアメリカで日本人の女性と友達になった。お二人とも若かったので、夢を持ち、アメリカの地で、それぞれの夢の実現のために頑張っておれれたのだろうと想像する。異国の地での寂しさを共有できることで、お二人は友達になったのではないかと想像する。異国の地では、外国人同士が友達になることがよくある。同じような境遇であるから、共感することも多い。
やがてお二人は、アメリカから母国へ帰っていった。何度か引っ越しもしただろう。ヤコブのお母さんはグリーンランドにも長く住んでいたはずだ。二人を結ぶ絆は、その日本人の日本名しかなかった。だが、いくつもの偶然の幸運が細い糸のように繋がっていって、その方を探し出すことができた。
その方が見つかったことが、あまりにも驚くことだったので、ぼくはサンタからの贈りと書いた。二人は今、30年ぶりに旧交を温め始めたというメールをいただいた。
ひとの出逢い、めぐり会いは神様からの贈り物のような気がしてきました。
アメリカで初めて彼女に出会ったとき、30数年後にこのような形でまた会える
なんて誰が想像できたでしょうか?
やはり、その方も「神様からの贈り物」という表現をされていた。奇跡のような偶然の前には、やはり誰もがそう感じてしまうのだろう。この夏には、ヤコブのお母さんが日本に来る予定なので、お二人は再会するはずだ。
再会は、二人に、若く力に溢れ、夢を追っていた時代を、再び呼びおこすことだろうと思う。
ヤコブのお母さんは30年ほど前にアメリカにいた。そのときアメリカで日本人の女性と友達になった。お二人とも若かったので、夢を持ち、アメリカの地で、それぞれの夢の実現のために頑張っておれれたのだろうと想像する。異国の地での寂しさを共有できることで、お二人は友達になったのではないかと想像する。異国の地では、外国人同士が友達になることがよくある。同じような境遇であるから、共感することも多い。
やがてお二人は、アメリカから母国へ帰っていった。何度か引っ越しもしただろう。ヤコブのお母さんはグリーンランドにも長く住んでいたはずだ。二人を結ぶ絆は、その日本人の日本名しかなかった。だが、いくつもの偶然の幸運が細い糸のように繋がっていって、その方を探し出すことができた。
その方が見つかったことが、あまりにも驚くことだったので、ぼくはサンタからの贈りと書いた。二人は今、30年ぶりに旧交を温め始めたというメールをいただいた。
ひとの出逢い、めぐり会いは神様からの贈り物のような気がしてきました。
アメリカで初めて彼女に出会ったとき、30数年後にこのような形でまた会える
なんて誰が想像できたでしょうか?
やはり、その方も「神様からの贈り物」という表現をされていた。奇跡のような偶然の前には、やはり誰もがそう感じてしまうのだろう。この夏には、ヤコブのお母さんが日本に来る予定なので、お二人は再会するはずだ。
再会は、二人に、若く力に溢れ、夢を追っていた時代を、再び呼びおこすことだろうと思う。
2008/02/17のBlog
[ 21:28 ]
東京マラソンのスタートの様子がテレビで流れていた。見ていて、その数の多さに気持ちが悪くなるほどだった。知り合いから、東京マラソンに応募しないかと誘われていたのだが、昨年の参加者の多さを知っていたので、遠慮した。
道路を独占して都心を走るのは爽快に違いないとは思う。だが、独走態勢になるほど速くは走れない。平均的走者なので一番人数の多い集団の中にいるはずだ。そうすると、押し合いへし合いの中で走ることになるだろう。まるで朝の通勤時間のような混雑の中で走る気分は、たとえ都心を走っていても、気分は良くないだろうと思う。
また、ぼくは何かがあると緊張するタイプなので、スタート前になるとトイレに行きたくなるに違いない。そして、ランナーの中にはぼくと同じようなタイプの人は10人中1人はいることだろ。そうすると、3万5千人のうち、3500人くらいがスタート前にトイレに行く。100個トイレがあっても、ひとつのトイレに35人が並ぶことになる。そう、想像するとイヤになり、東京マラソンへの応募はしなかった。
柔道や空手には、級や段があり、昇級昇段試験が数ヶ月おきにある。誰もが、試験前には練習を熱心にやる。だから、細かな級の制度は、練習に動機付けを与えるうまいシステムだと思う。そして、試験のたびに、確かに力が向上していく。
ジョギングをやっている人に、昇段試験のようなものは無いが、代わりにレースがある。ジョギングをやっている人は、レースにに参加することは良いことだと思う。レース前は練習に身が入るし、レースでは競争心から、誰もが日ごろの練習ではやらない無理な力を出そうとするものだ。それにより、力がついていく。
誰かが、「レースに出るたびに足の形がきれいになっていった」と書いていた。レースを経験するたびに、見た目でわかるほどランナーらしい体型に変化していく。見た目だけでなく、脈拍数の変化も起きているはずだ。それから、たぶん、気持ちにも良い変化が起きていると思う。
道路を独占して都心を走るのは爽快に違いないとは思う。だが、独走態勢になるほど速くは走れない。平均的走者なので一番人数の多い集団の中にいるはずだ。そうすると、押し合いへし合いの中で走ることになるだろう。まるで朝の通勤時間のような混雑の中で走る気分は、たとえ都心を走っていても、気分は良くないだろうと思う。
また、ぼくは何かがあると緊張するタイプなので、スタート前になるとトイレに行きたくなるに違いない。そして、ランナーの中にはぼくと同じようなタイプの人は10人中1人はいることだろ。そうすると、3万5千人のうち、3500人くらいがスタート前にトイレに行く。100個トイレがあっても、ひとつのトイレに35人が並ぶことになる。そう、想像するとイヤになり、東京マラソンへの応募はしなかった。
柔道や空手には、級や段があり、昇級昇段試験が数ヶ月おきにある。誰もが、試験前には練習を熱心にやる。だから、細かな級の制度は、練習に動機付けを与えるうまいシステムだと思う。そして、試験のたびに、確かに力が向上していく。
ジョギングをやっている人に、昇段試験のようなものは無いが、代わりにレースがある。ジョギングをやっている人は、レースにに参加することは良いことだと思う。レース前は練習に身が入るし、レースでは競争心から、誰もが日ごろの練習ではやらない無理な力を出そうとするものだ。それにより、力がついていく。
誰かが、「レースに出るたびに足の形がきれいになっていった」と書いていた。レースを経験するたびに、見た目でわかるほどランナーらしい体型に変化していく。見た目だけでなく、脈拍数の変化も起きているはずだ。それから、たぶん、気持ちにも良い変化が起きていると思う。
2008/02/15のBlog
[ 23:58 ]
ぼくの通っているスポーツジムのスタジオは、ガラス張りなので、中のレッスンが見えるようになっている。半年ほどの前だが、格闘技系のレッスンを終わった後に隣のスタジオを見るとダンスのレッスンをやっていた。インストラクタの女性の動きは、優美で、すばやく力強かった。どうしてあのような動きが出来るのだろうと、驚き少し感動した。それで翌週は、格闘技系のレッスンに行くのを止めて、そのクラスに出ることにした。受けるレッスンがブドウからブトウへと一字変わった。
初めてのそのクラスでは、最初に準備体操のストレッチングをやった。それが、何もできなかった。腹筋だけは楽勝だったが、胡坐の姿勢からの前屈も、屈伸も、開脚も、太腿を伸ばす運動も、アキレス腱を伸ばす運動も、何一つ満足にできなかった。クラスの中で、ぼくひとりだけ、どこか身体が悪い人の気分になった。どれかなにかひとつできないと落ち込むのだろうが、あまりにも、何もかもできなかったので笑うしかなかった。だが、翌週も、その翌週も出た。結構、負けん気が強いというよりも、状況を把握できる理解度に決定的に欠けているのだろう。
今も続けているのだが、そのダンスのクラスの柔軟体操は、実に正しい方法だと思う。ダンス以外にも、ヨガクラスにも行くようになったので、いろんなストレッチングをやるのだが、一番効果があったのはそのダンスのクラスでのストレッチングだと思う。
ヨガのクラスのインストラクタの方は、「股関節の柔軟性は若さの証拠です」と無邪気に宣言される。そのたびに、「毎年若くなっていく」と心の中で返事をしている。ヨガでは、股関節が柔らかくないとできないポーズを取らされる。それらのポーズは、股関節が柔らければ可能だし、そうでないと不可能だ。出来る人はできるし、出来ない人はできない。ぼくは後者に属する、言うまでもなかったが。
ヨガでは、太股後部に関しては三角のポーズが効く。だが、どのような股関節の柔軟運動をやれば、徐々に股関節が柔らかくなっていくかの具体的方法がない気がする。はじめから柔らかい人のみがやっているから、ストレッチの方法がないのかもしれない。股関節の柔軟性を高めるには、ダンスのクラスのストレッチが最適だと思う。続ければ、徐々に柔らかくなっていく。
中国武術も股関節の極度の柔軟性を必要とする。空手よりも蹴り技が多く、しかも高い位置を蹴るため柔軟性の訓練が必須だ。ネットでトレーニング法が載っているページがあった。武術のストレッチは、アクロバッティックといって良いほど難易度が高い。それで、それが出来ない人のためのストレッチ・トレーニングである。「圧腿以前の柔軟1」と「圧腿以前の柔軟2」だが、これがダンスのクラスでやっている柔軟体操とまったく同じだった。開脚前屈に関しては、真向法という柔軟体操とも完全に一致する。腰を落とすなというような注意は共通なのだ。
ブトウやブドウで共通なのだから、これは股関節を柔らかくする正しい方法だと思えるし、実際ぼくも、これをやって股関節が少しは柔らかくなりつつある。「股関節の柔軟性は若さの証拠」という言葉が、昔は嫌味に聞こえていたのに、最近は余裕を持って聞こえるほどだ。
初めてのそのクラスでは、最初に準備体操のストレッチングをやった。それが、何もできなかった。腹筋だけは楽勝だったが、胡坐の姿勢からの前屈も、屈伸も、開脚も、太腿を伸ばす運動も、アキレス腱を伸ばす運動も、何一つ満足にできなかった。クラスの中で、ぼくひとりだけ、どこか身体が悪い人の気分になった。どれかなにかひとつできないと落ち込むのだろうが、あまりにも、何もかもできなかったので笑うしかなかった。だが、翌週も、その翌週も出た。結構、負けん気が強いというよりも、状況を把握できる理解度に決定的に欠けているのだろう。
今も続けているのだが、そのダンスのクラスの柔軟体操は、実に正しい方法だと思う。ダンス以外にも、ヨガクラスにも行くようになったので、いろんなストレッチングをやるのだが、一番効果があったのはそのダンスのクラスでのストレッチングだと思う。
ヨガのクラスのインストラクタの方は、「股関節の柔軟性は若さの証拠です」と無邪気に宣言される。そのたびに、「毎年若くなっていく」と心の中で返事をしている。ヨガでは、股関節が柔らかくないとできないポーズを取らされる。それらのポーズは、股関節が柔らければ可能だし、そうでないと不可能だ。出来る人はできるし、出来ない人はできない。ぼくは後者に属する、言うまでもなかったが。
ヨガでは、太股後部に関しては三角のポーズが効く。だが、どのような股関節の柔軟運動をやれば、徐々に股関節が柔らかくなっていくかの具体的方法がない気がする。はじめから柔らかい人のみがやっているから、ストレッチの方法がないのかもしれない。股関節の柔軟性を高めるには、ダンスのクラスのストレッチが最適だと思う。続ければ、徐々に柔らかくなっていく。
中国武術も股関節の極度の柔軟性を必要とする。空手よりも蹴り技が多く、しかも高い位置を蹴るため柔軟性の訓練が必須だ。ネットでトレーニング法が載っているページがあった。武術のストレッチは、アクロバッティックといって良いほど難易度が高い。それで、それが出来ない人のためのストレッチ・トレーニングである。「圧腿以前の柔軟1」と「圧腿以前の柔軟2」だが、これがダンスのクラスでやっている柔軟体操とまったく同じだった。開脚前屈に関しては、真向法という柔軟体操とも完全に一致する。腰を落とすなというような注意は共通なのだ。
ブトウやブドウで共通なのだから、これは股関節を柔らかくする正しい方法だと思えるし、実際ぼくも、これをやって股関節が少しは柔らかくなりつつある。「股関節の柔軟性は若さの証拠」という言葉が、昔は嫌味に聞こえていたのに、最近は余裕を持って聞こえるほどだ。