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2008/04/21のBlog
[ 00:10 ]
NYでの原油価格が117ドルになっている。100ドルになった、史上初だと騒いでいたのがつい最近であったのだが、それから更に20%近くも上がったことになる。とても下げ止まる気配はない。次のようなニュースもあった。
イランのアフマディネジャド大統領は18日、連日史上最高値を更新する原油価格について、「現在の価格は偽りで、戦略商品である原油には真の価値が見いだされねばならない」と述べ、原油価格が低すぎるとの見方を示した。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080419-OYT1T00666.htm)
イラクは世界4位の石油産出国であるので、その発言の影響は無視できない。更に上がり続けることであろう。
117ドルとは「1バレルが117ドル」を意味するが、このバレルという単位が面白い。英語ではbarrelのことなので樽の意味だ。googleは様々な単位の換算をしてくれる。たとえば、1ドルが何円か知りたければ、
1 dollar in yen
と検索窓に入れると、「1 dollar = 103.72368 円」と教えてくれる。リアルタイムでの換算レートで教えてくれるという凄い機能だ。これを利用して「バレル」とは、どれくらいの量かを調べる。何リットル(l)かを知りたいときは、
1 barrel in l
とする。そうすると、
1 barrel = 117.347765 リットル
と出てくる。「あれ?」と思った人は偉い。通常、「1バレル=159リットル」というからだ。実は、樽は酒を入れる場合と石油を入れる場合とで大きさが違う。それで、バレルという単位は一通りではない。酒用のバレル単位と、石油用のバレル単位がある。そこで、
1 oil barrel in l
と入れてみる。そうすると、
1 oil barrel = 158.987295 リットル
と教えてくれる。日本の新聞の単位でも時々、「1石油バレル」と訳してある場合があるが、石油関連の記事の場合はバレルとはoil barrelを指す。酒の樽とはビールの樽のことである。では、ビールの樽の大きさは一通りかというとそうでもないことが話を更に複雑にする。
1 US beer barrel in l
と入れてみると、
1 US beer barrel = 117.347765 リットル
と先ほどの「1 barrel in l」と同じ値になるのだが、
1 UK beer barrel in l
と入れてみると、
1 UK beer barrel = 136.274824 リットル
と出てくる。少し多くなっている。イギリスとアメリカでは樽のサイズが異なるからそうなる。では、日本の酒の樽のサイズはと、
1 sake barrel in l
と入れてみるが数値は出なかった。Sakeは国際語でもまだまだ、ビールほど国際的ではないということのようだ。
イランのアフマディネジャド大統領は18日、連日史上最高値を更新する原油価格について、「現在の価格は偽りで、戦略商品である原油には真の価値が見いだされねばならない」と述べ、原油価格が低すぎるとの見方を示した。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080419-OYT1T00666.htm)
イラクは世界4位の石油産出国であるので、その発言の影響は無視できない。更に上がり続けることであろう。
117ドルとは「1バレルが117ドル」を意味するが、このバレルという単位が面白い。英語ではbarrelのことなので樽の意味だ。googleは様々な単位の換算をしてくれる。たとえば、1ドルが何円か知りたければ、
1 dollar in yen
と検索窓に入れると、「1 dollar = 103.72368 円」と教えてくれる。リアルタイムでの換算レートで教えてくれるという凄い機能だ。これを利用して「バレル」とは、どれくらいの量かを調べる。何リットル(l)かを知りたいときは、
1 barrel in l
とする。そうすると、
1 barrel = 117.347765 リットル
と出てくる。「あれ?」と思った人は偉い。通常、「1バレル=159リットル」というからだ。実は、樽は酒を入れる場合と石油を入れる場合とで大きさが違う。それで、バレルという単位は一通りではない。酒用のバレル単位と、石油用のバレル単位がある。そこで、
1 oil barrel in l
と入れてみる。そうすると、
1 oil barrel = 158.987295 リットル
と教えてくれる。日本の新聞の単位でも時々、「1石油バレル」と訳してある場合があるが、石油関連の記事の場合はバレルとはoil barrelを指す。酒の樽とはビールの樽のことである。では、ビールの樽の大きさは一通りかというとそうでもないことが話を更に複雑にする。
1 US beer barrel in l
と入れてみると、
1 US beer barrel = 117.347765 リットル
と先ほどの「1 barrel in l」と同じ値になるのだが、
1 UK beer barrel in l
と入れてみると、
1 UK beer barrel = 136.274824 リットル
と出てくる。少し多くなっている。イギリスとアメリカでは樽のサイズが異なるからそうなる。では、日本の酒の樽のサイズはと、
1 sake barrel in l
と入れてみるが数値は出なかった。Sakeは国際語でもまだまだ、ビールほど国際的ではないということのようだ。
2008/04/19のBlog
[ 22:33 ]
男なので知らなかったが、いつものまにか日本は未成年化粧禁止の国になっていたようだ。新聞を読むと、
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化粧品自販機、運転免許でもOKに…奥様御綺麗普及遅れで
財務省は、化粧品自動販売機で成人かどうかを確認する方式について、顔写真入りICカード「奥様御綺麗」だけでなく、運転免許証による識別方法を認めることを決めた。
奥様御綺麗は事前に申請が必要なため、普及率が化粧人口の約2600万人に対して約8%にとどまっており、新たな識別装置の導入で自販機の利便性が高まりそうだ。
財務省は、未成年者の化粧を防ぐため、7月以降、化粧品自販機に成人識別装置の設置を義務づける。化粧品メーカーで作る日本化粧品協会は7月までに、すべての自販機を奥様御綺麗による識別装置を備えた自販機に切り替える。
ただ、奥様御綺麗は化粧者が申請の手間がかかるため、普及が遅れている。
このため、財務省は、新たに東京都台東区内の企業が開発した免許証を差し込んで生年月日を読み取る識別装置を既存の化粧品自販機に組み込むことを認める。
財務省はさらに、自販機に設置したカメラで、目の周りのしわやたるみなどから成人かどうかを識別する装置についても認めるかどうか検討している。京都府の自販機メーカーが開発済みで、20歳前後など顔だけで判断しにくい場合は、運転免許証などによる確認方法と併用する。
--------------------------------------
と書いてあった。というのは嘘で、
化粧品→たばこ
奥様御綺麗→タスポ
化粧→喫煙
の文字置換を行うと元の新聞記事となる。Suicaみたいなカードでタバコを買うということ自体はそれほど驚かないが、「自販機に設置したカメラで、目の周りのしわやたるみなどから成人かどうかを識別する装置」には驚いた。
40歳くらいの女性がICカードを持ってくるのを忘れて自販機の前に立つ。自販機が、年齢自動判断するのだが、40歳にしては顔がつるつるなもので、判断がつきかねず、「免許証を差し込んでください」なんて言われる。40歳ぐらいのその人は、「いやねぇー」とか言いながら、顔はぜんぜん嫌そうではない。嬉しげに免許証を取りだし機械に差し込む光景が目に浮かぶ。
30歳くらいの女性が同じくICカードを忘れて自販機の前に立つ。カメラが自動的に判断し、免許証の提示も指示されず、すんなりたばこを買えたとする。たばこを取り出すとき、自販機に軽く蹴りを入れる光景が目に浮かぶ。自販機は良く見るとかなりへこんでいる。
25歳くらいの女性が同じくICカードを忘れて自販機の前に立つ。いつもカメラの判断により免許証の提示を求められてきたので、免許証を手にしている。だが、その日は自販機は黙ったままである。免許証を提示することなく、すんなりとたばこを買えた。免許証なしでたばこを買えたことが初めてなので、少し動揺する。童顔と言われ続けてきた私も、ついに大人にしか見えなくなったのかと、自販機の前に悲しく立ち尽くす光景が目に浮かぶ。
哀愁のたばこ自販機ですね。
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化粧品自販機、運転免許でもOKに…奥様御綺麗普及遅れで
財務省は、化粧品自動販売機で成人かどうかを確認する方式について、顔写真入りICカード「奥様御綺麗」だけでなく、運転免許証による識別方法を認めることを決めた。
奥様御綺麗は事前に申請が必要なため、普及率が化粧人口の約2600万人に対して約8%にとどまっており、新たな識別装置の導入で自販機の利便性が高まりそうだ。
財務省は、未成年者の化粧を防ぐため、7月以降、化粧品自販機に成人識別装置の設置を義務づける。化粧品メーカーで作る日本化粧品協会は7月までに、すべての自販機を奥様御綺麗による識別装置を備えた自販機に切り替える。
ただ、奥様御綺麗は化粧者が申請の手間がかかるため、普及が遅れている。
このため、財務省は、新たに東京都台東区内の企業が開発した免許証を差し込んで生年月日を読み取る識別装置を既存の化粧品自販機に組み込むことを認める。
財務省はさらに、自販機に設置したカメラで、目の周りのしわやたるみなどから成人かどうかを識別する装置についても認めるかどうか検討している。京都府の自販機メーカーが開発済みで、20歳前後など顔だけで判断しにくい場合は、運転免許証などによる確認方法と併用する。
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と書いてあった。というのは嘘で、
化粧品→たばこ
奥様御綺麗→タスポ
化粧→喫煙
の文字置換を行うと元の新聞記事となる。Suicaみたいなカードでタバコを買うということ自体はそれほど驚かないが、「自販機に設置したカメラで、目の周りのしわやたるみなどから成人かどうかを識別する装置」には驚いた。
40歳くらいの女性がICカードを持ってくるのを忘れて自販機の前に立つ。自販機が、年齢自動判断するのだが、40歳にしては顔がつるつるなもので、判断がつきかねず、「免許証を差し込んでください」なんて言われる。40歳ぐらいのその人は、「いやねぇー」とか言いながら、顔はぜんぜん嫌そうではない。嬉しげに免許証を取りだし機械に差し込む光景が目に浮かぶ。
30歳くらいの女性が同じくICカードを忘れて自販機の前に立つ。カメラが自動的に判断し、免許証の提示も指示されず、すんなりたばこを買えたとする。たばこを取り出すとき、自販機に軽く蹴りを入れる光景が目に浮かぶ。自販機は良く見るとかなりへこんでいる。
25歳くらいの女性が同じくICカードを忘れて自販機の前に立つ。いつもカメラの判断により免許証の提示を求められてきたので、免許証を手にしている。だが、その日は自販機は黙ったままである。免許証を提示することなく、すんなりとたばこを買えた。免許証なしでたばこを買えたことが初めてなので、少し動揺する。童顔と言われ続けてきた私も、ついに大人にしか見えなくなったのかと、自販機の前に悲しく立ち尽くす光景が目に浮かぶ。
哀愁のたばこ自販機ですね。
[ 00:54 ]
通勤途中に住宅街を通っていく。鉄の柵の門がある家があって、門のすぐ後ろに犬がいる。中型犬だ。
人間であれば年寄りは皺くちゃであったり白髪であったりするが、犬の場合毛濃いいので皺くちゃかどうか定かでない。白髪に関してはソフトバンクのCMのお父さんは白髪であるが、年寄りだからではなくて、生まれつきだ。そんなわけで、その犬の外見からは年寄りか子供なのかがわからない。「人を外見で判断するな」とよく言われるが、犬の場合は、外見で判断してくてもできない。
見かけからはわからなくても、態度から年寄りであろうと思っている。子供の犬は好奇心に満ち溢れている。子供というものは、どんな動物でも、エネルギッシュで好奇心に満ち溢れている。
昔、子狸に遭遇したことがある。外を歩いていた。そのぼくに、二匹の子狸が寄っきた。ぼくを見上げてしばらく見ていたが、あまり面白くもないと思ったのか、すぐにぼくから去っていった。子狸にとって始めて見た人間であったのかもしれない。何だろうと思って興味本位で近づいてきたのだろう。警戒心よりも好奇心のほうが強い。親狸になるとこうは行かない。長い人生、狸生か?、その狸生の中で人間と関わったこともあっただろう。その経験から、もはや人間というものに、関わろうともしないと決めてしまっている。
さて、その犬だが、ぼくは家の前を通るときは、その犬に挨拶がしたくて、門の前に立ち止まり犬を見つめる。だが、その犬はぼくの方を見向きもしない。番犬という言葉もあるほど、犬というものは本来、飼われている犬に不審な者が入ってこないかどうか見張る習性があるものだと思う。ところが、その犬ときたらぼーっとしていて、立ち止まるぼくには一瞥もしない。まったりとした態度から、ぼくはこの犬は年寄りに違いないと思っている。
冬の寒い日、霙が降っていた。その犬は家の前で濡れながら伏せた姿勢でいた。その前を通りかかったぼくは、寒くて死んでしまったかと思って、しばらく見続けた。少し動いたので死んではいなかったようだ。飼い主は、小屋に入れてあげれば良いのにと思ったが、鎖を付けられているわけでもないので、自分でそこに寝ていただけのようでもあった。
数日後、それはそれは、酷いさまだった。四足で立ってはいたが頭を壁にくっつけ、ゴホゴホと言っていた。苦しそうだった。無論ぼくの方を向くこともない。風邪をひいたのだろう。この姿は、泥酔したとき電車に乗り扉に頭をくっつけ身体を支えて家に戻るときのぼくの姿に似ているのだろうなと思った。ゴホゴホといいながら、口からは涎まで垂らしていた。数日後、また門の後ろで寝ていたので快復したようだった。
犬はワンワンと鳴く以外に、狼への先祖帰りのような声でも鳴く。ウォーンという遠吠えだ。消防車のサイレンの音に突然野生が目覚め、遠くから聞こえる消防車のウーというサイレンにあわせてウォーンと鳴く。
今日の夜の帰り道、その犬のいる家の前を通りすぎたとき、ニャーンという猫にしては図太い鳴き声が聞こえた。ニャーンと鳴いているのだが、猫にしては繊細さに欠けている。場所的に、その犬に違いなかった。普段はワンとも言わないくせに、一旦鳴くと猫の声で鳴いていた。犬のくせに遠吠えの鳴き声が、ニャーンだ。
やっぱり、おばあさん犬か、おじいさん犬に違いないと思う。
人間であれば年寄りは皺くちゃであったり白髪であったりするが、犬の場合毛濃いいので皺くちゃかどうか定かでない。白髪に関してはソフトバンクのCMのお父さんは白髪であるが、年寄りだからではなくて、生まれつきだ。そんなわけで、その犬の外見からは年寄りか子供なのかがわからない。「人を外見で判断するな」とよく言われるが、犬の場合は、外見で判断してくてもできない。
見かけからはわからなくても、態度から年寄りであろうと思っている。子供の犬は好奇心に満ち溢れている。子供というものは、どんな動物でも、エネルギッシュで好奇心に満ち溢れている。
昔、子狸に遭遇したことがある。外を歩いていた。そのぼくに、二匹の子狸が寄っきた。ぼくを見上げてしばらく見ていたが、あまり面白くもないと思ったのか、すぐにぼくから去っていった。子狸にとって始めて見た人間であったのかもしれない。何だろうと思って興味本位で近づいてきたのだろう。警戒心よりも好奇心のほうが強い。親狸になるとこうは行かない。長い人生、狸生か?、その狸生の中で人間と関わったこともあっただろう。その経験から、もはや人間というものに、関わろうともしないと決めてしまっている。
さて、その犬だが、ぼくは家の前を通るときは、その犬に挨拶がしたくて、門の前に立ち止まり犬を見つめる。だが、その犬はぼくの方を見向きもしない。番犬という言葉もあるほど、犬というものは本来、飼われている犬に不審な者が入ってこないかどうか見張る習性があるものだと思う。ところが、その犬ときたらぼーっとしていて、立ち止まるぼくには一瞥もしない。まったりとした態度から、ぼくはこの犬は年寄りに違いないと思っている。
冬の寒い日、霙が降っていた。その犬は家の前で濡れながら伏せた姿勢でいた。その前を通りかかったぼくは、寒くて死んでしまったかと思って、しばらく見続けた。少し動いたので死んではいなかったようだ。飼い主は、小屋に入れてあげれば良いのにと思ったが、鎖を付けられているわけでもないので、自分でそこに寝ていただけのようでもあった。
数日後、それはそれは、酷いさまだった。四足で立ってはいたが頭を壁にくっつけ、ゴホゴホと言っていた。苦しそうだった。無論ぼくの方を向くこともない。風邪をひいたのだろう。この姿は、泥酔したとき電車に乗り扉に頭をくっつけ身体を支えて家に戻るときのぼくの姿に似ているのだろうなと思った。ゴホゴホといいながら、口からは涎まで垂らしていた。数日後、また門の後ろで寝ていたので快復したようだった。
犬はワンワンと鳴く以外に、狼への先祖帰りのような声でも鳴く。ウォーンという遠吠えだ。消防車のサイレンの音に突然野生が目覚め、遠くから聞こえる消防車のウーというサイレンにあわせてウォーンと鳴く。
今日の夜の帰り道、その犬のいる家の前を通りすぎたとき、ニャーンという猫にしては図太い鳴き声が聞こえた。ニャーンと鳴いているのだが、猫にしては繊細さに欠けている。場所的に、その犬に違いなかった。普段はワンとも言わないくせに、一旦鳴くと猫の声で鳴いていた。犬のくせに遠吠えの鳴き声が、ニャーンだ。
やっぱり、おばあさん犬か、おじいさん犬に違いないと思う。
2008/04/17のBlog
[ 20:28 ]
最近コイズミの活動が活発になっている。「問責受けるのは民主だ」などとエラソーな発言が新聞の見出しになったりしている。すべて選挙のための軽挙妄動を開始している。
コイズミは内閣後期に、後期高齢者医療制度を作った。内容が複雑でよく分からなかったのが、施工されようやくその実態が明らかになってきた。
扶養家族で保険料負担ゼロ円のご老人に国民保険に加入しないと保険証を取り上げるという制度だ。しかもその保険料は年々上がっていく。まさに、姥捨て山制度、末期高齢者抹殺制度だ。国民に対するこれほどの暴挙を働きながら、テレビで見るコイズミは、いつもニヤニヤ笑っている。
今日、「空自イラク派遣は憲法9条に違反」との名古屋高裁判断があった。「大量破壊兵器」という理由を説明をつけて自衛隊をイラクに派遣したのはコイズミだ。だが、大量破壊兵器とは、イギリスとアメリカが仕組んだデッチアゲであった。イラクが大量破壊兵器を持っていなかったことは、あのブッシュさえ認めた。だが、コイズミは、フセインがまだ見つかる前には、「フセインが見つからないからと言ってフセインがいないと言えますか。大量破壊兵器が見つからないからと言ってないと言えますか」などという人をおちょくる言辞を吐き続け、終に国民に謝罪訂正することなしに辞めていった。
イラク戦争とは理由がデッチアゲであるから、アメリカが仕掛けた一方的な侵略戦争である。その米軍の兵隊や兵器を運ぶために航空自衛隊はイラクに派遣されている。また、海上自衛隊は、インド洋のただのガソリンスタンドとして、米軍艦船に補給し、その艦船はペルシャ湾へと向かっている。アメリカを支援することにより、日本人はイラク人を税金を使って殺し続けている。
コイズミは、日本の老人からも金を奪い、それをアメリカに貢ぐシステムを作った。それが、後期高齢者医療制度だ。問責受けるのはコイズミだ。そして今、コイズミの作った法律を、自民党と公明党が実行に移している。
自民党員には、国民保険に年金を天引きされると食べるに困るお爺さんお婆さんを持つものはいないのか? 創価学会員には、国民保険代金を払えず健康保険を取り上げられるお爺さんお婆さんはいないのか? たとえ親族にいないにしても、周りを見て何も感じないのか。お前たちには、血や涙はないのか?
自公は、アメリカの侵略戦争を加担する資金を捻出するために、多くの日本のお爺さんやお婆さんが見捨てようとしているのだ。しかもその老人から巻き上げた金を使ってイラク人を殺しているのだ。人間の感情を持つ者ならば、このようなシステムを作り上げ実行する自民党と公明党を許すことはないだろう。
コイズミは内閣後期に、後期高齢者医療制度を作った。内容が複雑でよく分からなかったのが、施工されようやくその実態が明らかになってきた。
扶養家族で保険料負担ゼロ円のご老人に国民保険に加入しないと保険証を取り上げるという制度だ。しかもその保険料は年々上がっていく。まさに、姥捨て山制度、末期高齢者抹殺制度だ。国民に対するこれほどの暴挙を働きながら、テレビで見るコイズミは、いつもニヤニヤ笑っている。
今日、「空自イラク派遣は憲法9条に違反」との名古屋高裁判断があった。「大量破壊兵器」という理由を説明をつけて自衛隊をイラクに派遣したのはコイズミだ。だが、大量破壊兵器とは、イギリスとアメリカが仕組んだデッチアゲであった。イラクが大量破壊兵器を持っていなかったことは、あのブッシュさえ認めた。だが、コイズミは、フセインがまだ見つかる前には、「フセインが見つからないからと言ってフセインがいないと言えますか。大量破壊兵器が見つからないからと言ってないと言えますか」などという人をおちょくる言辞を吐き続け、終に国民に謝罪訂正することなしに辞めていった。
イラク戦争とは理由がデッチアゲであるから、アメリカが仕掛けた一方的な侵略戦争である。その米軍の兵隊や兵器を運ぶために航空自衛隊はイラクに派遣されている。また、海上自衛隊は、インド洋のただのガソリンスタンドとして、米軍艦船に補給し、その艦船はペルシャ湾へと向かっている。アメリカを支援することにより、日本人はイラク人を税金を使って殺し続けている。
コイズミは、日本の老人からも金を奪い、それをアメリカに貢ぐシステムを作った。それが、後期高齢者医療制度だ。問責受けるのはコイズミだ。そして今、コイズミの作った法律を、自民党と公明党が実行に移している。
自民党員には、国民保険に年金を天引きされると食べるに困るお爺さんお婆さんを持つものはいないのか? 創価学会員には、国民保険代金を払えず健康保険を取り上げられるお爺さんお婆さんはいないのか? たとえ親族にいないにしても、周りを見て何も感じないのか。お前たちには、血や涙はないのか?
自公は、アメリカの侵略戦争を加担する資金を捻出するために、多くの日本のお爺さんやお婆さんが見捨てようとしているのだ。しかもその老人から巻き上げた金を使ってイラク人を殺しているのだ。人間の感情を持つ者ならば、このようなシステムを作り上げ実行する自民党と公明党を許すことはないだろう。
[ 00:03 ]
経済産業省と財務省が、海外ファンド(TCI)の日本株買い増しを中止勧告を行なったとのニュースがあった(報道は下)。
この反響を見るといろいろと興味深い。たとえば日経は社説で、「TCIの追加取得を拒否するのか、批判に耐える説明が必要だ」と批判的である。渡辺喜美金融担当相も同様に、「経産省・財務省で明確な説明責任を果たすことが大事だ。日本市場が閉鎖的とのイメージを持たれないようマーケットの腑に落ちる説明をする必要がある」と述べている。TCI側も当然、「日本にとって悲しい日。長期的投資から遠ざけられ、日本経済に大きな影響を及ぼすだろう」と批判している。
つまり日本の経済を外資を利用して盛り上げるという立場からは、批判の声が大きい。
一方政府側の意見としては、甘利明経済産業相の日本の閉鎖性は「まったく無い」との反論が出ている。また両省の立場を援護する発言として、町村官房長官の「一国のセキュリティーにかかわる分野についてどの国も制限的にやっている」、「(日本が)閉鎖的だという議論は全く起きる余地はない。そこまで世界の投資家が無知だとは思わない」と述べている。
たぶん、両者の意見を読むと問題がどこにあるのかわからなくなるのではないかと思う。この問題を日本の企業の閉鎖性と政府の干渉と捉えると、問題の本質を見間違う。テレビのニュースの解説も見たのだが、どれも的外れな議論をしている感じを受けた。
Jパワーとは、先週の記事に書いたが、大間原発を建設する元政府系の企業である。大間原発は従来の原発とは異なる。フルMOX燃料のみを燃料とする従来のウランを燃料とするこれまでにない原発である。そのような企業の株主に外国ファンドが入り物言う株主になり、その是非を問われ、大間原発に影響が出ては困るというのが経済産業省と財務省が、TCIの株の買い増しの反対勧告の本音である。たとえ、海外から日本企業の閉鎖性を示すと捉えられようとも、大間原発を進めたいとの意図から出た結論だ。
原発では燃やした燃料から高レベル放射性廃棄物が生じる。その後で地中処分をするしかない。しかし、地中処分をする前に高レベル放射性廃棄物の温度が下がるのを待つ必要がある。だが、放射性物質というのは、自然に放射線を出し続け、常に自分自身を暖める仕組みになっているためる冷めるのに長い年月がかかる。
ウランを核燃料サイクルせずにウラン燃料の燃えカスを処分する場合と、MOX燃料として利用した後のMOK燃料の燃えカスの処分を比較すると、MOX燃料の燃えカスの方がより年月を要する。冷えるのにMOX燃料の燃えカスの方が長い時間を要する。このため、地下処分するのに長い年月がかかる。長い年月とは、より大きなコストを意味する。
従って高レベル放射性廃棄物処分まで費用に含めると、大間原発というのは、通常のウラン原発と異なりMOX燃料専用の原子炉として建設予定であるため、コスト的には高くなるはずだ。更に、燃料代も高くつく。
以前、上の記事中に、
日本は、「再処理でコストがかかろうとも原発に占める燃料費はわずか(1割ほど)であるから、資源に乏しい日本では再処理が必要だ」と主張している。だが、アメリカの経済性と核拡散防止というすっきりとしたエゴ丸出しのジャイアンのような主張に比べると、よくわからない
と書いた。大間原発とは、燃料代においても燃料の燃えカスのゴミ処理においても経済的見地からも、また安全性の面からも、首を捻るような計画であるので、ぼくにはその推進理由が「よくわかならない」と書いた。仮に、外資ファンドがJパワーの「物言う株主」になれば、経済性の面からこの点を突いてくるはずである。だが、そのような事態になっても、合理的説明はJパワー側からは出ないであろう。日本がプルトニウムを持ち続ける本当の理由を言うはずはないとは思う。
外資系ファンドはハゲタカとか言われるが、経済性という視点からみた問題の所在を明らかにする力はある。大間原発の問題点が浮き彫りにされるはずであるから、経産省・財務省の憂慮と同じ視点で、だが逆の立場から、ぼくはTCIの株の買い増しに期待している。
<以下読売新聞の記事>
------------------------------------------------------------
電源開発株、英投資ファンドに政府が買い増しの中止勧告
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080416-OYT1T00690.htm?from=main1
経済産業省と財務省は16日、英投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンド」(TCI)に対し、国内電力卸・電源開発(Jパワー)株の買い増し計画を中止するよう勧告した。
政府が外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づいて外資の対日本企業投資に中止を勧告したのは初めてだ。
両省は、勧告を受け入れるか否か25日までに返答するようTCIに求めており、TCIが応じなかった場合、計画の中止を命令する方針だ。
電源開発株を9・9%持つTCIは今年1月、20%まで買い増したいとする届け出を両省に提出した。しかし、両省は、TCIの海外での投資事例などを踏まえ、買い増しを認めれば、TCIが電源開発の経営に一定の影響を及ぼすことになり、送電網投資や原子力発電所の建設・運営への悪影響が懸念され、「公の秩序維持を妨げる恐れ」があると判断した。
TCIアジア代表のジョン・ホー氏は16日の記者会見で「選択肢を時間をかけて検討したい」と述べたうえで、「海外からの株式投資を拒否することで、日本の金融資産は過小評価される」と、両省を批判した。
これに対し、甘利経産相と額賀財務相は連名で「外為法の下で過去3年間で約760件の事前届け出があり、今回以外は法令が定めた審査期間(30日以内)で認められている」との談話を発表し、外国の対日投資を促す姿勢に変わりはないと強調した。
(2008年4月16日22時25分 読売新聞)
この反響を見るといろいろと興味深い。たとえば日経は社説で、「TCIの追加取得を拒否するのか、批判に耐える説明が必要だ」と批判的である。渡辺喜美金融担当相も同様に、「経産省・財務省で明確な説明責任を果たすことが大事だ。日本市場が閉鎖的とのイメージを持たれないようマーケットの腑に落ちる説明をする必要がある」と述べている。TCI側も当然、「日本にとって悲しい日。長期的投資から遠ざけられ、日本経済に大きな影響を及ぼすだろう」と批判している。
つまり日本の経済を外資を利用して盛り上げるという立場からは、批判の声が大きい。
一方政府側の意見としては、甘利明経済産業相の日本の閉鎖性は「まったく無い」との反論が出ている。また両省の立場を援護する発言として、町村官房長官の「一国のセキュリティーにかかわる分野についてどの国も制限的にやっている」、「(日本が)閉鎖的だという議論は全く起きる余地はない。そこまで世界の投資家が無知だとは思わない」と述べている。
たぶん、両者の意見を読むと問題がどこにあるのかわからなくなるのではないかと思う。この問題を日本の企業の閉鎖性と政府の干渉と捉えると、問題の本質を見間違う。テレビのニュースの解説も見たのだが、どれも的外れな議論をしている感じを受けた。
Jパワーとは、先週の記事に書いたが、大間原発を建設する元政府系の企業である。大間原発は従来の原発とは異なる。フルMOX燃料のみを燃料とする従来のウランを燃料とするこれまでにない原発である。そのような企業の株主に外国ファンドが入り物言う株主になり、その是非を問われ、大間原発に影響が出ては困るというのが経済産業省と財務省が、TCIの株の買い増しの反対勧告の本音である。たとえ、海外から日本企業の閉鎖性を示すと捉えられようとも、大間原発を進めたいとの意図から出た結論だ。
原発では燃やした燃料から高レベル放射性廃棄物が生じる。その後で地中処分をするしかない。しかし、地中処分をする前に高レベル放射性廃棄物の温度が下がるのを待つ必要がある。だが、放射性物質というのは、自然に放射線を出し続け、常に自分自身を暖める仕組みになっているためる冷めるのに長い年月がかかる。
ウランを核燃料サイクルせずにウラン燃料の燃えカスを処分する場合と、MOX燃料として利用した後のMOK燃料の燃えカスの処分を比較すると、MOX燃料の燃えカスの方がより年月を要する。冷えるのにMOX燃料の燃えカスの方が長い時間を要する。このため、地下処分するのに長い年月がかかる。長い年月とは、より大きなコストを意味する。
従って高レベル放射性廃棄物処分まで費用に含めると、大間原発というのは、通常のウラン原発と異なりMOX燃料専用の原子炉として建設予定であるため、コスト的には高くなるはずだ。更に、燃料代も高くつく。
以前、上の記事中に、
日本は、「再処理でコストがかかろうとも原発に占める燃料費はわずか(1割ほど)であるから、資源に乏しい日本では再処理が必要だ」と主張している。だが、アメリカの経済性と核拡散防止というすっきりとしたエゴ丸出しのジャイアンのような主張に比べると、よくわからない
と書いた。大間原発とは、燃料代においても燃料の燃えカスのゴミ処理においても経済的見地からも、また安全性の面からも、首を捻るような計画であるので、ぼくにはその推進理由が「よくわかならない」と書いた。仮に、外資ファンドがJパワーの「物言う株主」になれば、経済性の面からこの点を突いてくるはずである。だが、そのような事態になっても、合理的説明はJパワー側からは出ないであろう。日本がプルトニウムを持ち続ける本当の理由を言うはずはないとは思う。
外資系ファンドはハゲタカとか言われるが、経済性という視点からみた問題の所在を明らかにする力はある。大間原発の問題点が浮き彫りにされるはずであるから、経産省・財務省の憂慮と同じ視点で、だが逆の立場から、ぼくはTCIの株の買い増しに期待している。
<以下読売新聞の記事>
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電源開発株、英投資ファンドに政府が買い増しの中止勧告
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080416-OYT1T00690.htm?from=main1
経済産業省と財務省は16日、英投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・マスター・ファンド」(TCI)に対し、国内電力卸・電源開発(Jパワー)株の買い増し計画を中止するよう勧告した。
政府が外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づいて外資の対日本企業投資に中止を勧告したのは初めてだ。
両省は、勧告を受け入れるか否か25日までに返答するようTCIに求めており、TCIが応じなかった場合、計画の中止を命令する方針だ。
電源開発株を9・9%持つTCIは今年1月、20%まで買い増したいとする届け出を両省に提出した。しかし、両省は、TCIの海外での投資事例などを踏まえ、買い増しを認めれば、TCIが電源開発の経営に一定の影響を及ぼすことになり、送電網投資や原子力発電所の建設・運営への悪影響が懸念され、「公の秩序維持を妨げる恐れ」があると判断した。
TCIアジア代表のジョン・ホー氏は16日の記者会見で「選択肢を時間をかけて検討したい」と述べたうえで、「海外からの株式投資を拒否することで、日本の金融資産は過小評価される」と、両省を批判した。
これに対し、甘利経産相と額賀財務相は連名で「外為法の下で過去3年間で約760件の事前届け出があり、今回以外は法令が定めた審査期間(30日以内)で認められている」との談話を発表し、外国の対日投資を促す姿勢に変わりはないと強調した。
(2008年4月16日22時25分 読売新聞)