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つれづれなるままにWINGSFAN
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2006/05/10のBlog
ウイングスのネタじゃないけど、少しは関係があると思うネタを一つ。
英国の往年の歌手らが著作権の延長を求めてキャンペーンを始めた。欧州では作曲家はその曲を発表してから本人が死亡するまでの期間+70年の著作権を持つ。ところが歌手ら演奏家(パフォーマー)の権利はレコードの場合、発表から50年にとどまることを問題視している。キャンペーンの音頭を取るのは1958年にデビューした〝英国のプレスリー″ことクリフ・リチャード。1959年に大ヒットした曲「リビング・ドール」を最初に収めたレコードは今も売れ続けているがあと3年足らずで著作権が切れる。「我々には作曲家が必要だが作曲者には演奏家が必要。同等の権利があって当然」と主張する。若いころにヒットを飛ばした後、鳴りを潜めている歌手らにとって著作権使用料は年金代わりとも言われる。キャンペーン参加者は「現在の法律は1950年代以降盛んになったレコード音楽産業の現状を反映していない」と声をあげる。米国では1998年に同様のキャンペーンの末、演奏家の著作権が95年に延長されたという。

Thanks! 日経産業新聞
米ビジネス誌 Forbes が発表した「Generous Celebs(気前のよいセレブたち)」にポール・マッカートニーが選ばれた。これはチャリティーなど慈善事業への取り組みを評価したものでポールは2004年12月に起きたインド洋大津波による被害者の救済基金として190万ドルを寄付したことや地雷廃絶活動団体「アダプト・ア・マインフィールド」のチャリティ・イベント,自身のツアーで真っ赤な〝No More Land mines〝Tシャツを着たことなどで注目されたとのこと。

Generous Celebs
 ボノ (ミュージシャン)
 サンドラ・ブロック (女優)
 ニコラス・ケイジ (映画俳優)
 ジャッキー・チェン (映画俳優)
 セリーヌ・ディオン (ミュージシャン)
 アンジェリーナ・ジョリー (女優)
 ポール・マッカートニー (ミュージシャン)
 アーノルド・シュワルツェネッガー (カリフォルニア州知事)
 スティーブン・スピルバーグ (映画監督)
 オプラ・ウィンフリー (女性司会者)

Thanks! Forbes
2006/05/09のBlog
NHKのニュース映像をどうぞ。


Thanks! NHK
8日、ビートルズの楽曲を扱う英レコード会社アップル・コープスが米アップルコンピュータを相手取り訴訟を提起していた問題で英高等法院はアップル・コープスの訴えを退けた。4月に1週間をかけて審理した結果、マン判事はアップル・コープスの主張を一部認め「ダウンロードなど無形の方式で音楽を販売する場合でも録音された音楽にリンゴの商標を独占使用する権利が同社にある」とした。そのうえで同判事は「iTunesで使用されている商標は音楽に関連づけられているとは受け取れず iTunesの販促のためだけに使用されている」との判断を示した。つまり「アップルコンピュータはこの商標を音楽事業に使用しているわけではない。したがって1991年の合意に違反していない」との解釈だ。アップル・コープスの弁護士ニック・バルナーは「われわれはこの判断にたいへん驚いている」と述べ、控訴の方針を明らかにした。両社の訴訟費用は総額約300万ポンド(560万ドル)に上り、今後も急速に膨らむ見通し。

Thanks! 日本経済新聞

Apple Computer スティーブ・ジョブズCEOは勝訴を喜び「この争いに決着がついたことをうれしく思う。我々はいつもビートルズを愛してきた。彼らの曲をiTMSで提供するために協力できればと願っている」とコメントしているが Apple Corps側は控訴するつもりだ。5月8日に結審したこの訴訟で、ビートルズの利益を代表し、緑色のグラニースミスアップルを商標に使用しているApple Corpsは、Apple Computerが音楽販売にリンゴのロゴを使っているのは、以前の商標訴訟の和解合意に反すると主張していた。Apple Computerは、iTMSは基本的にデータ転送サービスであり、和解合意で認められていると申し立てた。「商標に関する和解合意の侵害は証明されなかった。従ってこの訴訟は無効だ」とロンドン高等裁判所で発行された判決文の中でエドワード・マン判事は述べている。今回の判決はApple ComputerがiTMSと同サービスの広告でリンゴのロゴを使い続けられることを意味する。Apple Corpsはこの判決に控訴する意向を示している。Apple Computer株はグリニッジ標準時13時54分までに、Nasdaq市場で約1%高の72.59ドルに値上がりした。Apple CorpsはApple Computerの音楽事業参入はこの合意に違反すると主張したがマン判事は違反はなかったと判断した。「リンゴのロゴの使用は公正であり、このサービス(iTMS)と関連してこの商標を使用することは妥当であると思う」と判事はApple ComputerのロゴをiTMS内で利用することについて語った。普段は落ち着いたロンドン高等裁判所の法廷だが、今回の審理では、Apple Corpsの弁護団がiTunesソフトを実演するためにディスコミュージック「Le Freak」を流すという場違いな場面もあった。

Thanks! ITmedia
ポール・マッカートニー&ウイングスのDVD「WINGSPAN」が来月14日に廉価版(2940円)でリリースされます。
一昨年、昨年に引き続き3年連続での廉価版リリースです。今回もまた買ってしまいそう (^^)v
WINGSPAN / ポール・マッカートニー&ウイングス 6月14日発売
ビートルズ末期からソロ時代,ウイングス時代まで(1960年代後半から1980年初頭にかけて)のポールとリンダを対象に構成されており、ビートルズ末期以降、ポールとリンダがいかにして困難を乗り越え栄光を掴んだかというストーリー展開になっているドキュメンタリー。ウイングスのアンソロジー・ストーリーというよりはポール&リンダ・マッカートニーのドキュメンタリー的な色合いが濃い作品です。ウイングス現役時代は「ウイングスは僕のワンマンバンドじゃないんだ」といったような発言を繰り返していたポールですが、ここではポールとリンダを中心としたバンドのように語られていてウイングス現役時代のファンから観ると「おいおい、分かってたけどさぁ、それを言っちゃあ身もフタも無いだろう(笑)」と突っ込ませます。インタビューをしてるのがポールの娘メアリーなので当然のことながらマッカートニー家の視点で語られており、ウイングス最初のシングル「アイルランドに平和を」が出て来なかったり、ウイングスはいつ解散したのかといった点は曖昧にされてたり、ジョンの死に辿りつく前に作品が終わるため尻切れトンボのような感を受けます。①ビートルズ時代,②ソロ時代から「レッド・ローズ・スピードウェイ」まで,③「バンド・オン・ザ・ラン」から1976年全米ツアーまで,④1977年以降のそれぞれのパートの収録時間を計ってみるとポールにとってウイングスとは何だったのかが判る気がします。とは言え、ICAリハーサル,One Hand Clapping,Rock Show,各種プロモ&TV番組のクリアな映像やプライベートを含む多くの初公開映像を観れたり、ポール本人による当時の心境解説が聴けたりして、ウイングス・ファンにとってはたまらない作品になっており“迷わず買い“の逸品です。本「ウイングスパン」(ISBN:493845663X)も出版されており、DVDと合わせて観ると、より一層ウイングスを知ることが出来ます。

Thanks ! HMV


関連Blog
2005/9/9のBlog DVD WINGSPAN 9月30日再々発売
2004/9/10のBlog DVD「WINGSPAN」 11月17日再発売
先週に続きナールズ・バークリーの「Crazy」がトップを飾った。同曲は6週連続で1位をキープしている。2位にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのニュー・シングル「Dani California」が先週の12位から10ランク・アップ。3位にはビートフリークズの「Somebody's Watching Me」が21位から急上昇した。先週2位だったリアーナの「SOS」は5位に、3位だったインファーナルの「From Paris To Berlin」は4位にそれぞれランクダウンしている。Say Say Sayはしぶとく残ってます、スゴイ。

The Official UK Singles (2006/5/7付)
This Last
Week Week Title / Artist
 1 (1) Crazy / Gnarls Barkley
 2 (12) Dani California / Red Hot Chili Peppers
 3 (21) Somebody's Watching Me / Beatfreakz
 4 (3) From Paris To Berlin / Infernal
 5 (2) SOS / Rihanna
68 (56) Say Say Say (Waiting 4 U) / Hi-tack

Top 40 Indie Singles (2006/5/7付)
This Last
Week Week Title / Artist
 1 (1) Steady As She Goes / Raconteurs
 2 (new) Nine / Forward Russia
 3 (2) Most Precious Love / Blaze Ft Barbara Tucker
 4 (new) Blessed Night / Howling Bells
 5 (new) This Is My Love / Aeroplanes
※先週35位だった Say Say Say (Waiting 4 U) / Hi-tack はチャート圏(40位)外

Thanks! Hi_Tack
Thanks! BBC & The Official UK Charts Company
Top 75 Singles
Top 40 Indie Singles
2006/05/08のBlog
Apple Computerはリンゴのロゴを使用する権利を確保した
8日、判事は米Apple ComputerにはiTunes Music Store(iTMS)でリンゴのロゴを使用する権利があるという判決を下し、ビートルズの商業的利益を守るApple Corpsの訴訟を棄却した。Apple CorpsはApple Computerは「互いの事業領域に踏み込まない」という1991年の合意に違反したと主張していた。だがエドワード・マン判事はリンゴのロゴは音楽ではなく音楽ストアに関連して使用されており、これは違反にはあたらないとの判決を下した。Apple Computerの弁護士は同社は合法的に事業を展開しており、音楽愛好家は両社のロゴを区別できるだけの賢明さを持っていると申し立てていた。Apple Corpsはつやのあるグリーンアップルをロゴとして使っており、Apple Computerはかじられたリンゴのイラストを自社のロゴとして使用している。双方の弁護士はこのリンゴのロゴを使い、U2、エミネム、Coldplayを起用したiTunesの広告をめぐる審理で激しく争い、マン判事は審理の早い段階で自身がiPodユーザーであることを告白していた。この訴訟で問題となった1991年の合意はリンゴのロゴをめぐる前回の法廷闘争を終わらせるために結ばれたものだ。Apple Computer側は同社はこの法廷外の和解合意の一環としてApple Corpsに2650万ドルを支払い、その見返りとして「かなり広範な使用範囲」を認めてもらったと主張した。この合意の条件は当時は非公開だった。

Thanks! ITmedia

「アップル」対決、iPodに軍配 ビートルズの訴え棄却
ビートルズのメンバーらがオーナーを務める英レコード会社アップルが米アップルコンピュータを相手取り、同社の音楽配信事業でのリンゴの商標の使用差し止めと損害賠償を求めた訴訟で英高等法院は8日、訴えを退ける判決を下した。両社は1991年にアップルコンピュータが商標の使用をコンピューター事業に限定することで合意。その後、英アップルはアップルコンピュータが携帯音楽プレーヤー「iPod」向けに音楽配信事業を開始したのは合意に違反するとして提訴していた。英アップルは1991年の合意で約2600万ドル(約29億円)の和解金を受け取っている。アップルコンピュータは訴えに対し、音楽配信事業は純粋にデータの配信にすぎず1991年の合意で認められていると主張していた。

Thanks! 時事通信

「アップル」商標訴訟でビートルズ側が敗訴
リンゴをイメージした商標を巡り、ビートルズの元メンバーらが設立した英音楽会社アップルが米アップルコンピュータに対して音楽配信事業での使用差し止めを求めていた訴訟でロンドン高等法院は8日、商標侵害にはあたらないとする判決を下し、ビートルズ側が敗訴した。英アップルは判決を不服として今後も争う構えを示している。アップルの商標を巡って両社は長年争いを続けた末、1991年にはアップルコンピュータが音楽関連事業には商標を使わないとする和解が成立した。しかし同社が携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」向けの音楽配信事業に進出し、ウェブ上で同社の商標が何度も現れることから英アップルが和解協定違反として提訴し、法廷闘争が続いていた。

Thanks! 読売新聞