ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
Mr.トリックの独り言
Blog
[ 総Blog数:215件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/02/10のBlog
この地域は、今の時期、毎朝のようにどんよりとした雪空だが、立春だけは雲が切れていた。
朝早く起きてみると南東の空にまもなく新月になろうとする月齢27の月と金星それに木星までが仲良く並んでいるではないか。
あまりの美しさにしばしぼう然。
写真は、残念ながらいまいちだが、私の脳裏にだけははっきりと残っている。
早朝の空を眺めるものもよいものだ。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/02/06のBlog
珍しく朝から雪が降っていない。
こんな日は、遠くの山の姿を見ることにしている。
南の山の姿を見て驚いた。
霧雲(層雲)がきれいにできている。
しかも山のでこぼこに合わせたかのようにかたどっている。
隣にいた息子と共に感激していた。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋

2008/02/03のBlog
冬の落葉広葉樹の判別は難しい。
何しろ、葉を落とし、花が咲いているわけでもない。
こんな時は、冬芽や葉痕が参考になるが、似たようなものも多い。
できれば樹皮の特徴で判断したい。
その点、このハリギリは比較的わかりやすい。
樹皮にたくさんのトゲがあるからだ。
といっても若い木だが。
老木になるとトゲが見えなくなってしまう。
老木は、縦に割れ目が入る。
写真のハリギリは、老木から若木が出てきたところ。
トゲの有無がはっきりとわかる。
ハリギリは、年を重ねるとトゲが見えなくなるのだ。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/02/02のBlog
二男に友達が遊びに来た。
それも7人である。
二男を含め男の子8人がそろって何をするかと思えば、皆携帯ゲーム機を取り出す。
まもなくそれぞれがゲームを始めた。
少しの会話はあるが、目は皆ゲーム機だ。
ここで我が家の親が登場。
「皆のもの、外で遊べ!」
8人が外に飛び出した。
積雪は1メートル以上、しかも雪は降り続けている。
しかし、子どもたちはたくましい。
追いかけごっこをしたり雪合戦を始めたりと。
多少、「こいつら遊び方知らないな。」と思ったが、そこは子どものこと。
工夫しながら遊び出す。
これでこそ、雪国のわらしたち(童たち)だ。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/30のBlog
今の季節は、カラ類の季節でもある。
里山を散歩するだけで、シジュウカラやエナガ、ヤマガラといった野鳥のカラ類混群に出会える。
彼らは、餌不足の今の時期、様々な方法で餌を求める。
ゴジュウカラやヤマガラは、幹をキツツキのごとくつついてみたりシジュウカラやヤマガラは人家にまで下りてきたりする。
先日は、近くの公園で、ヤマガラがアカマツの松ぼっくりをしきりに食べているヤマガラに出会えた。
松ぼっくりとなるとそれを固定しながら食べるのは難しそうだ。
だから、ヤマガラは、逆さまになりながら脚で松ぼっくりをおさえ、食べている。
大変そうだが、そのしぐさはかわいらしい。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/27のBlog
近くの公園に車を走らせた。
この公園は、桜名所百選で有名な公園だが、今の時期、人っ子一人いない。
何しろ、積雪が1Mを超えているからだ。
そのような場所では、スノーシューが有効だ。
長靴にスノーシューをつけ、歩き出す。
それでも場所によっては、膝まで埋まる。
上からは相変わらず雪が舞っている。
耳を澄ますとぎーっと野鳥の声が聞こえてきた。
コゲラである。
鳴き声のする方を見るとコゲラはしきりにアカマツの幹をたたいている。
幹から餌をとりだしているようだ。
コゲラはスズメ程度の大きさのキツツキだからドラミングもかわいい音だ。
せわしなくとととととドラミングを繰り返す。
アカマツの幹には小さなクモか昆虫が隠れているのだろうか。
そっと近づいてもやめないドラミングにけなげさを感じた。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/26のBlog
真冬の錦秋湖に車を走らせた。
錦秋湖の真上を通る橋で車から降りてみた。
風が冷たい。
顔にどんどん容赦なく吹いてくる。
しかし、目をこらすと絶景だ。
春、夏、秋とは違った美しい風景を作りだしている。
少しの時間だけ、冬に浸ってみた。
寒かったが、心は温まったかな?

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/25のBlog
自然観察会の仲間で雪のテーブルを作った。
昼食を取るためである。
あいにく吹雪き模様の天気であったが、10人足らずの参加者は、足で雪を踏み固めたりスコップで雪を掘ったりしているうちに体はぽかぽか。
お尻をぬらさないようにと布袋を敷き、昼食を広げた。
食べている間にも雪はやまなかったが、談話しながらの昼食は格別。
数年来、この雪のテーブルで昼食を取っていた長男も満足げだった。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/20のBlog
冬芽の季節である。
落葉樹を観察するともはや葉は落ちているが、観察の楽しみは多い。
その一つは、葉痕。
葉っぱの落ちた跡である。
それが、植物によって皆違う顔を持っているから面白い。
なぜかそれが動物の顔に見えるものが多いからなお面白い。
養分や水分の通り道、いわゆる維管束痕がこのような形を作るのだが、実に不思議なくらい動物の顔に似ている。
写真の葉痕は、オニグルミ。
サルか羊の顔であろうか。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/17のBlog
水を張った田んぼにいた白鳥(オオハクチョウ)はたくましかった。
何しろ、誰からも餌をもらえるわけではない、だから自分で餌をさがさなればならない。
となると田んぼの稲穂の根や水草などを求めることになる。
長い首を水の中に突っ込み、餌を食べる。
食べた後の顔を見ると真っ黒な時も。
泥だらけなのだ。
しかし、これが本来の白鳥の姿なのだ。
決して優雅な存在だけではない。
やはり、白鳥も野生動物なのだ。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/14のBlog
野鳥の会が進める「カモ科鳥類生息数調査」に参加した。
私の調査地点は、3カ所。
その中で、面白かったのは、水を張った田んぼに白鳥がいたことだ。
白鳥は、カウントしたら、130羽。
全部オオハクチョウのようである。
それにオナガガモが155羽。
雪国のこの地に水を張るとはと感激し、隣の持ち主の方の家に。
聞くと20年前から始めているという。
水を常に流しているので完全結氷することはないという。
それに何といってもこの田んぼで取れたお米は、おいしい!ということで喜ばれるという。
まさに白鳥やカモたちにとっても人間にとっても利益ありの田んぼである。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/09のBlog
[ 22:14 ] [ 自然観察 ]
ウスタビガは、晩秋から初冬にかけて羽化する蛾だ。
繭の上部には、羽化用の出口があり、底には雨水の排出口があることは以前、このブログで述べた。
それにもまして、この繭の色は見事だ。
きれいな黄緑色をしている。
先日、近くの里山を歩いて、この繭の色のわけが改めてわかった。
繭がコナラの葉っぱに包まれていたからだ。
つまり、繭の中で、生活しているときには、木々の葉っぱで覆われているときだ。
繭のまわりは、皆、黄緑色。
繭も黄緑色。
だから、天敵には、繭が見つけられにくいわけだ。
そして、葉っぱも落ちる頃、色も茶褐色に変わる頃には、もはや抜け殻というわけだ。
こうして、ウスタビガは、少しでも子孫を残すために生き続けているということになるだろう。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/06のBlog
あまり天気がよいので、近くの公園を歩いてみた。
とはいっても今の時期、50センチ以上の積雪に覆われ、人っ子一人いない場所である。
耳を澄ますと近くの木々から、「チッチッチッ」と連続した金属音のような野鳥の声。
カメラをできるだけズーミングしてみるとシメのようだ。
こりゃあ新年から縁起がよい!
ということでしばし、ウオッチングすることに。
どうやらシメは、10羽ほどの小グループのようだ。
よく見るとお目当ては、ヤマモミジの種子である。
雪の上には、種子も少しは落ちてはいるが、種子のほとんどがまだ木に残っている。
それを食べているのだ。
時折、ヒヨドリがわめいて、彼らをけちらすが、すぐにヤマモミジにもどってくる。
シメは、この地域では冬鳥で、北海道方面からわたってきたと思われるが、餌不足の今の時期、ヤマモミジの種子は最高のごちそうであるに違いない。

関連リンク
森林インストラクター Mr.トリックの部屋
2008/01/04のBlog
こんにちは。
今年の干支は、ネズミということで、ボクも登場!
ボクの名前は、アカネズミ。
北海道から九州まで日本各地に生活しているやで。
よくヒメネズミと間違えられるけどかれらは、木の上に住んでいるんや。
ぼくらは、地上を歩き回るんだで。
森林や畑などにも出てくるんや。
でもなあ、ぼくらは筋肉が発達しているせいか、フクロウたちに見つけられるとおいしい?ということですぐに食べられてしまうんや。
なんだか悲しい・・・・
ぼくらは、ドングリや小さな虫を食べてひそひそと生きているのに。
それでも他のネズミたちと同じように赤ちゃんもいっぱい産む。
多ければ8頭ぐらいかな?
でもこんなぼくらが一番怖いのは、捕食者のフクロウもそうだけれどぼくらやフクロウもいなくなるほどの自然の変化。
森林がなくなれば、ぼくらやフクロウだけでなく人間の皆さんの生活にも響くからよう気をつけてな。
ほな、さいなら。
怪しい関西なまりの東北地方のアカネズミでした!

関連リンク
森林インストラクターMr.トリックの部屋
2008/01/02のBlog
今年も近くに白鳥たちがカモと共にやってきた。
オオハクチョウとコハクチョウである。
白鳥は、よく見ているとすぐけんかを始めたり餌をうばおうとカモを追い払ったりとなかなか気は荒いが、見ていてあきない。
何といってもその姿は美しいし、飛ぶ姿も絵になる。
7~10キロにも及ぶという、鳥にしては大型のオオハクチョウがかなりの助走をつけて飛び始める姿もよいし、下りてくる姿も良い。
ところで、秋田県内では、各地で白鳥の飛来地があり餌づけもされているが、あるところでは、この冬から餌づけをやめたと聞く。
糞による水質悪化などを考えると当然だし、野生動物に餌を与えるのはどうかと思う。
ただ、同時に餌づけは、どんな人にも野生動物を身近な存在としてとらえさせてきたことも事実である。
餌づけをやめることによって、子どもたちなど野生動物にますます関心がなくなるのも困るが、ペット化も困る。
なかなか難しい問題ではある。

関連リンク
森林インストラクターMr.トリックの部屋