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Mr.トリックの独り言
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2008/07/23のBlog
あっという間にもう数年前の話になったが、アメリカ・サンディエゴを仕事で訪れた。
その際、休日や余暇を利用してとにかく自然の中を歩いた。
歩いてわかったことだが、(日本のようなはっきりとした四季の違いはないのだが、)
日本にないダイナミックな地形やその形成過程が間近に見られるということである。
これだけでも感動すること間違いなし!
そんなことを思い出しているうちにもう一度アメリカを訪れたくなってきた。
それも日本には見られない大自然を。

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2008/07/20のBlog
ミャーオとネコのような鳴き声を出すウミネコ。
もともとは海岸部の集団繁殖地で生活し、魚を食べているのだが、
この頃は、遊覧船に乗ると人を恐れるどころか人に近寄ってくる。
餌づけをしているためだ。
先日も遊覧船に乗る機会を得たのだが、
「こちらは何も餌なんかやらないよ!」
と叫んだところでムダのようだ。
何かきっと与えてくれると寄ってくる。
なんだかいじらしいくらいだが、反面、「鳥インフルエンザ騒動」で
「野鳥に近づいてはいけない!」と宣伝されたり餌づけをやめたりするところも
あったりとウミネコも人の都合で操られているようだ。

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2008/07/17のBlog
ホタル観察会では、メリットがたくさんある。
まず、ホタルの幻想的な光が楽しめること。
これはホタル観察会だから当たり前?
次に星空を楽しめること。
ただし、晴れていることが条件だが・・・・
先日のホタル観察会では、夏の大三角も解説できた。
初めて知った織り姫星(ヴェガ)や彦星(アルタイル)に感激した親子も。
それから、夜のバードリスニング。
これまで、雨で中止となった昨年をのぞき、4回とも山間部からヨタカの声を聞いた。
ただ、気になったのは今回。
初めてなのだがついにヨタカの声を聞くことはできなかった。

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2008/07/14のBlog
地域センター環境部主催で、「親子ホタル観察会」が行われた。
場所は、市街地から10キロほど山間部に入ったところと数キロ離れた川岸。
バスで移動した。
何しろ、観察会には、途中キャンセルがあったとはいえ、43名の親子が参加したからだ。
スタッフ7名は、観察場所が暗いだけに下見を十分行った上、2グループに分けるなどして、慎重に観察を行った。
当日は、天候は晴れ。
星空も眺められ、途中、夏の大三角も解説した。
ほとんどの子どもがホタルを見たのは初めてだと言うことだ。
数十頭のゲンジボタルが確かめられ、観察会は大成功に終わった。
このあと市街地の田んぼでもヘイケボタルが見られるようになる。
解散式では、日頃から、観察することを呼びかけた。

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2008/07/10のBlog
12日に行われるホタル観察会の下見に。
地元地域センター環境部のメンバー7人と共に。
夜、8時近くとはいえ、皆仕事帰りで、夕食も取っていない。
しかし、参加したメンバーは、ホタルの美しさにしばし、疲れも空腹感も忘れた。
ホタルはゲンジボタルで、ざっと数十頭は見られる。
点滅を数秒ごとに繰り返しては、飛んだり止まったり。
この日は、雨が降らず、湿度も気温も高い。
良好な条件で、たくさんのホタルが発生したのだろう。
12日には、たくさんの親子にこの感動を与えたいと願いながら、この場所をあとにした。

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2008/07/07のBlog
秋田駒ヶ岳をボランティアでガイドした(17名の参加者)。
1週間前の自然観察指導員の研修会では、タカネスミレが見頃、
コマクサは開花までもう1歩であったが、昨日の秋田駒ヶ岳では
コマクサがようやく見頃になってきたというところであった。
とはいえ、同行したメンバーは、以前よりコマクサが少なくなったなあ・・・・
という。
それでも開花し始めたコマクサの彩りは、焼け砂によく映えていた。
同行したメンバーは、
「ただ(無料)でこんな楽しみをもらえて幸せだ!」
と言ってくれた。
これほどうれしい言葉はない。

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2008/07/05のBlog
キツネの巣穴近くにカモ(カルガモ?)とおぼしき死体が。
巣穴近くには、多少乾燥化しているが、アシヨシなどの湿地帯がある。
ここにカモ類も来るだろう。
そこをキツネが狙ったのではないだろうか。
ちょうど今の時期は、キツネにとって子育ての時期である。
カモ類は、最適な栄養源であるだろう。

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2008/07/03のBlog
学区内の林の中で、キツネの巣穴とおぼしきものを見つけた。
ブナ林の中だが、根のすきまに穴がある。
その穴を利用したようである。
すぐ近くには、キツネの足跡も見られる。
そして、何と脇には、カルガモと思われる食痕も見つかった。
キツネは夜行性だからすぐには出てこないが、ほぼ間違いないだろう。
田んぼの中のわずかな林だが、キツネもしっかりと生きている。

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2008/07/01のBlog
秋田駒ヶ岳は、「花の百名山」で広く知られているが、その中でも
タカネスミレは特に有名だ。
黄色のスミレには、オオバキスミレやキバナノコマノツメなどがあり、
これらは秋田駒ヶ岳にも見られるが、タカネスミレに関しては、
秋田駒ヶ岳だからこそ群生が見られる。
コマクサと同じように砂礫地に見られる。
コマクサは、もう少し後に見られるが、
タカネスミレは花として、今最高の時期である。

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2008/06/29のBlog
秋田駒ヶ岳を歩いた。

今の時期、高山植物の花真っ盛りである。
ざっと確認しただけでも

タカネスミレ、ムシトリスミレ、キバナノコマノツメ、
ミヤマダイコンソウ、イワカガミ、サンカヨウ、
シラネアオイ、コミヤマハンショウヅル、ヒナザクラ、
チングルマ、オオバキスミレ、ミヤマキンバイ、
ベニバナイチゴ、ノウゴウイチゴ、ゴゼンタチバナ、
ツマトリソウ、ハクサンチドリ、コケモモ、
コバイケイソウ、コマクサ、ミヤマウスユキソウ、
マルバシモツケ、イワハタザオ


といったところか。
視界も良好で、焼森付近からは、
女目岳(写真右)と男岳(写真左)を背景に
タカネスミレの群生が見事であった。

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2008/06/23のBlog
ブナ林を歩いていて、幹に付着している陸貝を見つけた。
巻貝の一種、キセルガイのようである。
キセルガイは、体のわりに殻が大きく動きが鈍い。
まるで、幹に止まっているかのようである。
それでもゆっくり動きながら樹皮の藻類や菌類を食べているようだ。
ブナの森を歩けば、様々な発見がある。


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2008/06/16のBlog
6月14日の午前8時43分頃、岩手県内陸部南部を震源としたマグニチュード7.2の地震が発生した。
 震源の深さは、8キロだという。
 じつに浅い地震だ。
 ゆれ具合からして、そう遠くない地点が震源と感じたがその通りであった。
 この地震は、「岩手・宮城内陸地震」と名づけられているが、岩手や宮城にも近い秋田県の南部でもゆれは相当であった。
 私の住む地点でも震度5強ととらえた。
 私は、その時、県南のある野球場にいた。
 内野スタンドで応援していたのだが、地震が収まってから、どっぷどっぷという音。
 その音のする方を見たら、なんとU字溝の用水路の水が左右に揺れている音なのだ。
 もちろん、この用水路は、流水路だ。
 しかし、あまりにゆれが左右に強かったため、流れの速さ以上に流水を揺らしたのだ。
 今回の地震は、また大きな被害をもたらした。
 土砂災害の大きさも特徴だったが、すぐ隣の地に住む私の方でも地滑り地形が多いだけに教訓とすべき事がかなりあると思う。
 ※写真は、今回の震源近くの栗駒山。

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2008/06/13のBlog
ブナ林の中を歩いていくと今の季節、必ずといってよいほど足元で出会うこの植物、
ギンリョウソウだ。
ギンリョウソウは、別名ユウレイタケとも言われる。
確かに葉緑素がなく色そのものがない。
しかもブナ林の薄暗い中でこの植物に出会うなら、一瞬びっくりするかもしれない。
それほど色合いといい、形と言い、個性的である。
ギンリョウソウの名のいわれもなるほどと思うが、それよりもユウレイタケの名に
引きつけられてしまう。

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2008/06/11のBlog
秋田と岩手の県境付近を自然観察仲間で歩いた。
ここは、地元の営林局が間伐したり下草を刈ったりしている手入れが行き届いたブナ林地帯である。
歩いていてもまわりがブナの二次林だらけで気持ちがよい。
しばらくブナ林の中を歩いて、母樹にたどりついた。
おそらく200年は超えているだろう大木。
いわばブナのマザーツリーである。
このまわりに自然観察仲間は、荷物を下ろし、昼食を取った。
母樹のまわりで取る食事も実に気持ちがよい。
まるで、マザーツリーに見守られているようだ。

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2008/06/07のBlog
今の時期、若葉に混じって、葉巻たばこのようなぐるりと巻かれた葉っぱが落ちている。
オトシブミである。
オトシブミは、甲虫の仲間であるが、体長は1センチにも満たない小さな虫である。
その小さな虫が、自分の体の何十倍も大きな葉っぱを巻き、卵を産み付けるのだ。
いわば、ゆりかごのような存在である。
それが、若葉に混じってぶら下がっていたり道ばたに落ちていたりする。
名づけた人は、その姿を見て、「落とし文」と呼んだらしい。
しゃれた名前ではあるが、小さなオトシブミがぐるぐると大きな葉っぱを巻いているのは、感動ものだ。

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