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がんばろう!諸塚
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2005/09/30のBlog
[ 14:32 ] [ お知らせ ]
被災直後から、これまで多くの方から温かい励ましの言葉や衣類、食料、水などの救援物資とあわせて、義捐金までいただいています。
 義捐金は、直接お送りいただいたり、災害対策本部の口座宛に届いた130名様を超える方からのご厚意が集まっています。
 随時礼状を送らせていただいておりますが、この場を借りまして改めて篤く御礼申し上げます。
 有り難うございました。 (諸塚村 収入役 甲斐)
2005/09/29のBlog
復活と伝承を目的に平成14年度から取組、11月19日(土)に実施予定でありました「第4回諸塚駄賃つけ唄全国大会」は、台風14号により甚大な災害を受けたことにより中止と決定いたしました。
 すでに大会に向けて練習に励んでおられた民謡愛好者の皆さんには誠に申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願いいたします。来年の開催には是非ご出場いただきますようにお願いいたします。(教育委員会 松永)
[ 13:46 ] [ がんばります諸塚 ]
今日から仮設住宅の建設がはじまりました。
場所は中央公民館の下になります。
戸数は7戸です。(3戸長屋1棟、4戸長屋1棟)
1戸あたりは9坪、2DKとなります。
なにぶん急峻な地形で、宅地がすくない中ではありますが、被災された方が少しでも早く落ち着いた生活ができるよう、現時点で最大限の努力で準備中です。(建設課 綾)
2005/09/26のBlog
11月20日(日)に予定されておりました第57回諸塚村民文化祭は、先の台風14号により甚大な被害を受け、村民の皆様並びに各関係機関と協議した結果、今回の被害状況及び被災者の方々への心情を考え、中止とさせていただきます。
 これまで心待ちにされておりました皆様には誠に申し訳ない決断でありますが、何卒ご理解いただきたく存じます。また、村民一丸となり、皆様のご支援をいただきながら、復旧に頑張っているところでありますので、次回開催の折りにはぜひご来村頂きますようお願い申し上げます。(企画課 甲斐)
今日、佐賀県有田町から救援物資が届きました。
日向市の大王谷コミュニティーセンターの和田館長様のご親戚の有田町石丸写真館様ほかの皆様からの有田焼の陶器です。
 事前にご自宅が被災された方への打診があり、どうしても必要なものだけ数を調査し、無駄のないよう調達していただきました。とても行き届いたご配慮に感謝します。

提供 石丸写真館さま
 ㈲金照堂さま
 皓洋窯さま
 ブラウ窯 萩矢工房さま
 
 早速、被災者の方にお届けしたいと思います。有り難うございました。
(諸塚村消防団団長 大橋)
[ 10:41 ] [ がんばります諸塚 ]
台風災害復旧として、台風当日から消防団・ウッドピアの職員として活動してきましたが、完成された公民館制度をもの凄く実感しました。

 具体的には、台風の最中近所の家の屋根が飛ばされたと連絡が入ると、公民館長をはじめ隣近所の方と近所に住む消防団員がすぐに駆けつけ、家財道具が雨に濡れないよう皆さんが動かれ、それが終わると消防団と地区の有志の方が地区と地区を結ぶ大事な生活道に倒れかかった風倒木・土砂の除去に走り回りました。

 翌日は、公民館員全員で早朝より生活道路の清掃、消防団員に於いては出動できる者だけ集まり、昨日台風で屋根を飛ばされた家の片付けと災害が大きかった地区の片付けを手伝いました。

 2日後からは、諸塚村の消防団長より、災害が最も大きかった地区(諸塚町)周辺の消防団各部に招集がかかり、2日間災害復旧作業を実施しました。この時、他の消防団各部は地元地区の災害復旧に従事しています。

 その後は、ウッドピア職員として諸塚町の家屋内外・道路の土砂除去、消毒薬撒布、流出した水道管の設置等の作業を実施しました。

 村の婦人の方達は、ボランティア活動をする人への炊き出し、被災された方達への物資援助(衣類、食器、日用品等)を通して活動をされていました。

 これは人から聞いた話ですが、これだけ大きな被害にあいながら復旧の早さは目を見張る物があるそうです。(諸塚町の床上浸水した家屋は、被災からほぼ1週間で家財道具の運び出し、土砂出し・洗い出し、消毒が終了)

 これらの作業を通して、感じたことは、人をまとめる役である各公民館長、消防団長・部長、ボランティアリーダーが自分の役割を認識し、また村民各人がやらなければならない事を理解し、当たり前のように活動していることに深く感心しました。

 そして、もう1点感心した点が「○○さんの家が台風被害にあったから片付け手伝うわ」と会社に連絡すれば「そりゃ大変じゃな。手伝どうてやれ」という関係が出来上がっていることです。都会ではあり得ない話です。自分の事なら当たり前でしょうが、言ってみれば他人です。都会では理解されないでしょう。

 あらためて、公民館制度の完成度を実感しました。(ウッドピア諸塚 高野)
2005/09/24のBlog
この度の台風14号の甚大な被害に対して、心よりお見舞い申し上げます。また、被災当初からマスコミだけに頼らず、被害の甚大さや地域の取り組み、復旧にかける思いなどをHP等で独自に発信されてきたことに敬意を表します。

私は一研究者として年に数回諸塚を訪ねるだけですが、Aコープでお弁当や食材を買い、「ソーコ」でおいしい食事を頂き、神楽の前にはお神酒を買い、風邪気味だと薬局に走り、ふれあいの森で「椎茸ミソ」をお土産に買い、「山峡」の宴会で楽しい時間をすごし、もちろん車にガソリンを給油し・・・と、これまで商店街の方々には大変お世話になってきました。

村民の方々にとっては、生活に不可欠な商店街が最も被害が酷かったということで、物心ともに大きな打撃であると存じます。復旧までには長い時間とご苦労が必要だと思いますが、これまで培ってこられた自治公民館組織による地域力を発揮され、この難局を乗り越えられることを切に祈念しています。
 
更に、市場経済の中での勝ち組論理だけでは資源や地域は守れないこと、山村でのコミュニティの大切さや災害復旧における補償のあり方など、本ブログを通じて発信されていかれることを期待しています。

何の力にもなれず、もどかしい限りですが・・・見守っています。

がんばれ!諸塚。
 
 九州大学 佐藤宣子(NPO九州森林ネットワーク理事長) 
[ 11:37 ] [ がんばれ諸塚 ]
今回の台風災害直後の9月8日から21日まで、片付けや土砂・流木の搬出、消毒作業を多くの方に手伝っていただきました。
 
 ご協力いただいた皆さん
 諸塚村民の方々
 地元消防団
 和光コンクリート工業様
 北郷村青年団様
 北郷村役場職員様
 西郷村尾佐渡地区の皆さん
 日向農協様
 耳川広域森林組合様
 旭建設㈱様
 (財)ウッドピア諸塚職員
 日新興業様
 あさひ産業様
 ㈱アジオカ様 
 以上 延べ531名 
 本当に有り難うございました。