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2008/07/12のBlog
[ 02:13 ]
おひさしぶりです。
どのくらい人が見てるんだろ?
もしときどき見に来てくれる方がいらっしゃったら、すみませんでした。そしてありがとうございました。
***********************
いつも、このブログのことが心にひっかかっていた。
肌に刺さった小さなトゲのみたいなものだった。触れればちょっと痛むんだけれど、抜くほどじゃない。だからほうっておいた。
久々に過去の記事を少し見たら、とても恥ずかしい。
うまいこと言おうと思って言えてないあたりが、特に。
もうすこしさかのぼれば、若さゆえの自己陶酔っぷりを目の当たりにしてのたうち回ると思う。
この辺、あまり成長していない気もするが。
このブログを書いていたころ、何もなかった。本当に、肩書きが何もなかった。
でも、後から感じることなのだけれど、このブログを通して多くのことを学んで、
そのことが、今の自分のけっこうな部分を支えているんじゃないだろうか。
就職活動をしている頃、この空白の時間についてよく聞かれた。
空白に圧迫されそうだった頃の俺に、どのくらい今の俺を想像できていただろうか。
27歳、遅れてきた新入社員を、しています。
久しぶりに、ブログの入力欄を前にして、書きたいことはいろいろ出てくる。
ウェブは変わった。
大手SNSは一千万人を軽く超えて、だからブログはむしろ一周遅れのサービスになって、ネットで恋愛が見つかることはありふれたことになって、大きな事件が起こるたびネットの書き込みが登場して、ケータイからヒット小説がたくさん生まれて、心を動かす歌はもう人間によるものだけではなくなって、ボーダーラインはどんどん消えていって。
そんな中で忘れ小島みたいに、たぶんドブログはネットワークから浮いたままなんだろう。
ただいま。
どのくらい人が見てるんだろ?
もしときどき見に来てくれる方がいらっしゃったら、すみませんでした。そしてありがとうございました。
***********************
いつも、このブログのことが心にひっかかっていた。
肌に刺さった小さなトゲのみたいなものだった。触れればちょっと痛むんだけれど、抜くほどじゃない。だからほうっておいた。
久々に過去の記事を少し見たら、とても恥ずかしい。
うまいこと言おうと思って言えてないあたりが、特に。
もうすこしさかのぼれば、若さゆえの自己陶酔っぷりを目の当たりにしてのたうち回ると思う。
この辺、あまり成長していない気もするが。
このブログを書いていたころ、何もなかった。本当に、肩書きが何もなかった。
でも、後から感じることなのだけれど、このブログを通して多くのことを学んで、
そのことが、今の自分のけっこうな部分を支えているんじゃないだろうか。
就職活動をしている頃、この空白の時間についてよく聞かれた。
空白に圧迫されそうだった頃の俺に、どのくらい今の俺を想像できていただろうか。
27歳、遅れてきた新入社員を、しています。
久しぶりに、ブログの入力欄を前にして、書きたいことはいろいろ出てくる。
ウェブは変わった。
大手SNSは一千万人を軽く超えて、だからブログはむしろ一周遅れのサービスになって、ネットで恋愛が見つかることはありふれたことになって、大きな事件が起こるたびネットの書き込みが登場して、ケータイからヒット小説がたくさん生まれて、心を動かす歌はもう人間によるものだけではなくなって、ボーダーラインはどんどん消えていって。
そんな中で忘れ小島みたいに、たぶんドブログはネットワークから浮いたままなんだろう。
ただいま。
2005/08/07のBlog
[ 22:12 ]
[ diary ]
お久しぶりです。
一番寒い季節から一番暑い季節まで放置しまくってたんですね。しみじみ。
というか心配してた人がいたら、ほんとごめんなさい。
なんとか元気でやっていますので。
近況など。
現在都内の大学院に通ってます。ちなみに大学院に入学するのって「入院」って言うんですよ?
笑っちゃいますよね。
あとはそうだなー先日フジロック行って来ました。
sigur rosやroyksopなどなど素晴らしかったけれど、雨とぬかるみには心底疲れた。おまけにホワイトステージに行く途中で転んだ。
笑えませんでしたね。
ドブログはどうだったんだろう?と思ってトップページ行ってみたら、いまだにガイドの「doblog上級編」が工事中だったんですね。なんだかなー
笑うしかないですね。
このブログどうしよっか、と考え中。
更新ジェネレーター使ってしばらくお茶を濁すのもなんなので。
次がいつになるかは分かりませんが、
ではまた、ということで。
*******
今思ったんだけど。「ガイド上級編」が工事中なのはワザとで、「あなたオリジナルの使い方が上級編」とか「あなたの心の中に上級編はある」とかそういうことなんですかね?編集部さん。キザだな(深読みしすぎ)
一番寒い季節から一番暑い季節まで放置しまくってたんですね。しみじみ。
というか心配してた人がいたら、ほんとごめんなさい。
なんとか元気でやっていますので。
近況など。
現在都内の大学院に通ってます。ちなみに大学院に入学するのって「入院」って言うんですよ?
笑っちゃいますよね。
あとはそうだなー先日フジロック行って来ました。
sigur rosやroyksopなどなど素晴らしかったけれど、雨とぬかるみには心底疲れた。おまけにホワイトステージに行く途中で転んだ。
笑えませんでしたね。
ドブログはどうだったんだろう?と思ってトップページ行ってみたら、いまだにガイドの「doblog上級編」が工事中だったんですね。なんだかなー
笑うしかないですね。
このブログどうしよっか、と考え中。
更新ジェネレーター使ってしばらくお茶を濁すのもなんなので。
次がいつになるかは分かりませんが、
ではまた、ということで。
*******
今思ったんだけど。「ガイド上級編」が工事中なのはワザとで、「あなたオリジナルの使い方が上級編」とか「あなたの心の中に上級編はある」とかそういうことなんですかね?編集部さん。キザだな(深読みしすぎ)
2005/01/06のBlog
[ 11:53 ]
[ diary ]
明けましておめでとうございます。
と、すっかり正月熱が冷めたころに言うブログです。
ちょっとずれてるブログです。3度下でハモってます。今年もよろしくお願いします。(なんのこっちゃ)
******
お正月らしいことしてません。
幕張メッセのイベントで新年迎えたのですが、仮設のミニマム&チープな鳥居にはお参りせず。
お正月番組もぜんぜん観ず。
行く年来る年もかくし芸も時代劇スペシャルも、八面六臂の活躍ぶりだった(らしい)ギター侍も青木さやかも見ず。受験勉強です。
コマの代わりにシャーペンを回し、凧のかわりに知恵熱を上げる正月です。
と、すっかり正月熱が冷めたころに言うブログです。
ちょっとずれてるブログです。3度下でハモってます。今年もよろしくお願いします。(なんのこっちゃ)
******
お正月らしいことしてません。
幕張メッセのイベントで新年迎えたのですが、仮設のミニマム&チープな鳥居にはお参りせず。
お正月番組もぜんぜん観ず。
行く年来る年もかくし芸も時代劇スペシャルも、八面六臂の活躍ぶりだった(らしい)ギター侍も青木さやかも見ず。受験勉強です。
コマの代わりにシャーペンを回し、凧のかわりに知恵熱を上げる正月です。
2004/11/07のBlog
[ 04:58 ]
[ monologue ]
そろそろ晩秋。
年の瀬を感じさせるものが登場する時期。
あちこちで流れ始めるクリスマス・ソング。
街を彩るイルミネーション。
白くなっていく息。はためくコートの裾。
書店に並ぶ来年の手帳。年賀状発売のニュース。
+++++++
そんなものに混じって。俺が「年の瀬」を感じるのは、
この時期、街中の道路に増える「道路工事」です。
毎年年末になると、急にあちこちで道路工事が始まる始まる。
通いなれた道が工事中で、迂回や徐行しなきゃいけない場合も多々。
この慌ただしい時期にいい迷惑です。
寒い中、現場で働いてる人たちもつらそう。
もっと働きやすい時期があるだろうに。
中には、同じ場所を毎年末に掘り返してるんじゃねえかってくらい
よく工事される道もあって。不思議。
工事決定のイニシアチブは、言うまでもなくお役所さまに。
年内に予算を使い切る必要があるんでしょうけど。
ちゃんと次の年も潤沢な予算が回されるようにと。で、また次の年も。その次の年も。
+++++++
そういやさっき触れた「クリスマス・ソング」。
毎年定番の曲がリバイバルして。
年の瀬のヒットチャートを賑わせます。
山下達郎や、ジョン・レノンや、坂本龍一などなどのクリスマス・ソングたち。
それぞれの曲たちに思い入れがある人は多いのでは。
そうそう、今年は織田裕二の「ラストクリスマス」なんてのもあったり(苦笑)
+++++++
この時期の道路工事も、なんだか「リバイバル」だなーって思う。
定番のクリスマス・ソングのヒットと同じようにこの時期に決まって
繰り返しよみがえってくるものですよね。
賑わせるのはチャートじゃなくて自動車の渋滞や街の喧騒で。
ちっともムードもノスタルジーもないリバイバル・ヒットだけれど。
年の瀬を感じさせるものが登場する時期。
あちこちで流れ始めるクリスマス・ソング。
街を彩るイルミネーション。
白くなっていく息。はためくコートの裾。
書店に並ぶ来年の手帳。年賀状発売のニュース。
+++++++
そんなものに混じって。俺が「年の瀬」を感じるのは、
この時期、街中の道路に増える「道路工事」です。
毎年年末になると、急にあちこちで道路工事が始まる始まる。
通いなれた道が工事中で、迂回や徐行しなきゃいけない場合も多々。
この慌ただしい時期にいい迷惑です。
寒い中、現場で働いてる人たちもつらそう。
もっと働きやすい時期があるだろうに。
中には、同じ場所を毎年末に掘り返してるんじゃねえかってくらい
よく工事される道もあって。不思議。
工事決定のイニシアチブは、言うまでもなくお役所さまに。
年内に予算を使い切る必要があるんでしょうけど。
ちゃんと次の年も潤沢な予算が回されるようにと。で、また次の年も。その次の年も。
+++++++
そういやさっき触れた「クリスマス・ソング」。
毎年定番の曲がリバイバルして。
年の瀬のヒットチャートを賑わせます。
山下達郎や、ジョン・レノンや、坂本龍一などなどのクリスマス・ソングたち。
それぞれの曲たちに思い入れがある人は多いのでは。
そうそう、今年は織田裕二の「ラストクリスマス」なんてのもあったり(苦笑)
+++++++
この時期の道路工事も、なんだか「リバイバル」だなーって思う。
定番のクリスマス・ソングのヒットと同じようにこの時期に決まって
繰り返しよみがえってくるものですよね。
賑わせるのはチャートじゃなくて自動車の渋滞や街の喧騒で。
ちっともムードもノスタルジーもないリバイバル・ヒットだけれど。
2004/10/29のBlog
[ 19:04 ]
[ Book&Movie&Art ]
少し前に読んだ魚喃キリコ の短編集が心に残った。
作品の名前は『Water.』。彼女のもっとも初期の短編集。
++++++
彼女の絵の特質として「ハイコントラスト」という点が挙げられる。
「黒」と「白」が明確で、相互に強く引き立たたせ合っている絵。
それは一般的な漫画の絵と比べて「アート」という言葉を強く感じさせる絵だ。
コマの一つ一つ・ページの一枚一枚が完結している印象を受ける。
この画風が彼女の最大の特徴で、魅力でもあるということは間違いない。
けれど、どこか潔癖を感じさせ、安易な接近を拒んでいる要素にも感じられる。
それが自分が彼女の作品をなんとなく敬遠しがちだった理由の一つでもある。
輪郭のハッキリとした黒と白で定位された人物と物と風景たち。
そこには効果線は皆無だし、使われるオノマトペは必要最小限に抑えられている。
一つ一つの絵の中に丁寧に閉じ込められた、一瞬の時間 と ワンカットの空間 。
その画面からは、大きな空気の動きを感じにくい。
動きの少ない空気が表現しようとしているのは「日常」と言っても良いと思う。
穏当で、退屈で、静寂なる日常。
++++++++
短編集の中で特に心に残ったものに「あるヒトツの窓の中に」という作品がある。
最後の場面。
あるアパートに閉じこもる鬱屈した青年は。銃を構え、窓の外の通行人に照準を合わせる。
その絵の登場は唐突で、一瞬読者を恐怖させる。
しかし、彼が銃から放つのは銃弾ではなくただの水である。そう、それはただの水鉄砲だった。
そして彼はそのおもちゃの鉄砲でコメカミを撃つ真似をして、気だるく畳に転がるのである。ここで漫画は終わる。
何も変わらないし、始まらないし、終わりさえしていない。憂鬱な日常は「窓の中」で続いていく。
この作品は有名なサリンジャーの短編小説「パーフェクトデイ フォー バナナフィッシュ」と対照的だ。
「~バナナフィッシュ」の最後の場面、
主人公の男は陽気な夏の日に優雅なホテルで、コメカミに銃を当て実際に打ち抜く。
しかし、魚喃キリコが描く現代の日本の日常には、そんなカタルシスは訪れない。
+++++++
彼女が描くものは、僕らが今身を浸している透明な水のような日々に起こりえる物語。
そんな日々にさえ、起こりえる物語。
いやむしろ、そんな日々だからこそ、起こりえる物語だ。
銃弾の代わりに水しか存在しない日々。
魚喃キリコは、ともすればただ通り過ぎていく、そんな日々の一場面を切り取ることができる漫画家である。
そして、ただ切り取るだけでなく、
あたかも美しい絵画のように切り取ることができる彼女は、稀有な存在なのだと、思う。
作品の名前は『Water.』。彼女のもっとも初期の短編集。
++++++
彼女の絵の特質として「ハイコントラスト」という点が挙げられる。
「黒」と「白」が明確で、相互に強く引き立たたせ合っている絵。
それは一般的な漫画の絵と比べて「アート」という言葉を強く感じさせる絵だ。
コマの一つ一つ・ページの一枚一枚が完結している印象を受ける。
この画風が彼女の最大の特徴で、魅力でもあるということは間違いない。
けれど、どこか潔癖を感じさせ、安易な接近を拒んでいる要素にも感じられる。
それが自分が彼女の作品をなんとなく敬遠しがちだった理由の一つでもある。
輪郭のハッキリとした黒と白で定位された人物と物と風景たち。
そこには効果線は皆無だし、使われるオノマトペは必要最小限に抑えられている。
一つ一つの絵の中に丁寧に閉じ込められた、一瞬の時間 と ワンカットの空間 。
その画面からは、大きな空気の動きを感じにくい。
動きの少ない空気が表現しようとしているのは「日常」と言っても良いと思う。
穏当で、退屈で、静寂なる日常。
++++++++
短編集の中で特に心に残ったものに「あるヒトツの窓の中に」という作品がある。
最後の場面。
あるアパートに閉じこもる鬱屈した青年は。銃を構え、窓の外の通行人に照準を合わせる。
その絵の登場は唐突で、一瞬読者を恐怖させる。
しかし、彼が銃から放つのは銃弾ではなくただの水である。そう、それはただの水鉄砲だった。
そして彼はそのおもちゃの鉄砲でコメカミを撃つ真似をして、気だるく畳に転がるのである。ここで漫画は終わる。
何も変わらないし、始まらないし、終わりさえしていない。憂鬱な日常は「窓の中」で続いていく。
この作品は有名なサリンジャーの短編小説「パーフェクトデイ フォー バナナフィッシュ」と対照的だ。
「~バナナフィッシュ」の最後の場面、
主人公の男は陽気な夏の日に優雅なホテルで、コメカミに銃を当て実際に打ち抜く。
しかし、魚喃キリコが描く現代の日本の日常には、そんなカタルシスは訪れない。
+++++++
彼女が描くものは、僕らが今身を浸している透明な水のような日々に起こりえる物語。
そんな日々にさえ、起こりえる物語。
いやむしろ、そんな日々だからこそ、起こりえる物語だ。
銃弾の代わりに水しか存在しない日々。
魚喃キリコは、ともすればただ通り過ぎていく、そんな日々の一場面を切り取ることができる漫画家である。
そして、ただ切り取るだけでなく、
あたかも美しい絵画のように切り取ることができる彼女は、稀有な存在なのだと、思う。
2004/10/21のBlog
[ 10:03 ]
[ music ]
ちかごろ気になるテレビ音楽番組メモ。
++++++
Not Only Music
最近知ったM-ON TVのプログラム。
10月前半の内容は
東野翠れん×湯川潮音の対談。
奥田民夫×安齋肇のギター談義。
サンボマスターの陶芸入門。 などといったところ。
音楽専門チャンネルでも
ミュージシャンの肩ひじの張らない言葉に直接触れられる番組って意外に少なくて。
この番組は決して音楽を聴かせる番組ではないけれど、
ほどよく脱力感があって、そのぶん素直なトークが聞けます。
++++++
Not Only Music
最近知ったM-ON TVのプログラム。
10月前半の内容は
東野翠れん×湯川潮音の対談。
奥田民夫×安齋肇のギター談義。
サンボマスターの陶芸入門。 などといったところ。
音楽専門チャンネルでも
ミュージシャンの肩ひじの張らない言葉に直接触れられる番組って意外に少なくて。
この番組は決して音楽を聴かせる番組ではないけれど、
ほどよく脱力感があって、そのぶん素直なトークが聞けます。
で、この番組でとくに気に入ったのが番組のナビゲーターの東野翠れんちゃん。
miniとかspoonとかでモデルやってて、
カゴメデリのCMに出てるハーフの女の子。
しゃべってる彼女も素敵です。
落ち着いてて。むだのない言葉をむだのないタイミングで言うのが好感。
もちろんかわいいし。
あと、彼女フォトグラファーでもあってPSで連載してます。この人の写真もっとたくさん見てみたいんですよねー。
++++++
夢・音楽館
この番組、桃井かおりさんが司会っていうこともあって一時期好んで見てたんだけど、
しばらく地上波(とくにNHK)から離れてて。
でも久々にミュージックマシーンでこの番組の記事見かけて。
バックナンバー見たらなんか見てない間にずいぶん豪華なアーティストが出てたんですね。損したー、と思った。
そしてこれからしばらくも素敵なラインナップ。
10月21日(→今日)は矢野顕子と上原ひろみが共演。
で、10月28日は鈴木雅之とケイコ・リー
11月4日は中島美嘉と小沼ようすけ
11月11日はORIGINAL LOVEと忌野清志郎 といったところ。いいですよね。
これからはチェックしよう。
こういう番組がもっと地上波に増えればいいのになーと思う。
miniとかspoonとかでモデルやってて、
カゴメデリのCMに出てるハーフの女の子。
しゃべってる彼女も素敵です。
落ち着いてて。むだのない言葉をむだのないタイミングで言うのが好感。
もちろんかわいいし。
あと、彼女フォトグラファーでもあってPSで連載してます。この人の写真もっとたくさん見てみたいんですよねー。
++++++
夢・音楽館
この番組、桃井かおりさんが司会っていうこともあって一時期好んで見てたんだけど、
しばらく地上波(とくにNHK)から離れてて。
でも久々にミュージックマシーンでこの番組の記事見かけて。
バックナンバー見たらなんか見てない間にずいぶん豪華なアーティストが出てたんですね。損したー、と思った。
そしてこれからしばらくも素敵なラインナップ。
10月21日(→今日)は矢野顕子と上原ひろみが共演。
で、10月28日は鈴木雅之とケイコ・リー
11月4日は中島美嘉と小沼ようすけ
11月11日はORIGINAL LOVEと忌野清志郎 といったところ。いいですよね。
これからはチェックしよう。
こういう番組がもっと地上波に増えればいいのになーと思う。
2004/10/13のBlog
[ 17:59 ]
[ monologue ]
先週末は大学の学園祭でした。
俺もちょっとライブに参加したりでいつにまして忙しかったです。
++++++
開催中の夜、しばらく会ってなかった人たちと飲みに行ってきました。
学祭に遊びにきた卒業生たちですね。
その人たちのこと。
時間を置いて会うたびに洗練されてく人もいれば、
そうでもない人もいて。(洗練、というのは外見もトークの内容も挙動も含めて)
その差異はどんどん大きくなっている、気がした。
社会人になった人たちからは成長を見せ付けられることになるんだろうと、
好奇心や焦燥感の交じった気持ちで会ったのだけど。
決してそれはだれにでも当てはまることではないみたいだ。
すごく偉そうなことを書いて申しわけないですが。
変わらない人というのは本当に変わらない、という印象を持った。もっとはっきり言えば、アカヌケナイまま。
ここで言ってるのは、いい意味で変わらない(初志を忘れない、みたいな)のとは別。
「会わない時間」という空白が存在した分だけ
久々に会ったときそれぞれの人がその間得たものの差がはっきりと、強烈に分かる。ザンコクなくらい。
その違いはこれからどんどん大きくなっていくんだろう。
変わらない方の人は、「変わらない」ことでますます「変わった人」になっていく。
どこかで良いほうに変わっていく可能性もあるだろうけれど、そのあと取り返さなきゃいけないものの量は増えていく一方だ…。
そして、あえて言うのもなんだけど、まずその人たちの変わるものがあるとしたら、
それは、自覚とか客観視とかそういう名で呼ばれるもの。
俺はその夜、その「違い」がどうしても目に付いて仕方がなかった。飲みの楽しみとはべつに関係なく。
変わらない人は、本当に「違い」に気づいてないのか、あるいはそれを見て見ないふりをしてるのか。
知りたかった。
俺もちょっとライブに参加したりでいつにまして忙しかったです。
++++++
開催中の夜、しばらく会ってなかった人たちと飲みに行ってきました。
学祭に遊びにきた卒業生たちですね。
その人たちのこと。
時間を置いて会うたびに洗練されてく人もいれば、
そうでもない人もいて。(洗練、というのは外見もトークの内容も挙動も含めて)
その差異はどんどん大きくなっている、気がした。
社会人になった人たちからは成長を見せ付けられることになるんだろうと、
好奇心や焦燥感の交じった気持ちで会ったのだけど。
決してそれはだれにでも当てはまることではないみたいだ。
すごく偉そうなことを書いて申しわけないですが。
変わらない人というのは本当に変わらない、という印象を持った。もっとはっきり言えば、アカヌケナイまま。
ここで言ってるのは、いい意味で変わらない(初志を忘れない、みたいな)のとは別。
「会わない時間」という空白が存在した分だけ
久々に会ったときそれぞれの人がその間得たものの差がはっきりと、強烈に分かる。ザンコクなくらい。
その違いはこれからどんどん大きくなっていくんだろう。
変わらない方の人は、「変わらない」ことでますます「変わった人」になっていく。
どこかで良いほうに変わっていく可能性もあるだろうけれど、そのあと取り返さなきゃいけないものの量は増えていく一方だ…。
そして、あえて言うのもなんだけど、まずその人たちの変わるものがあるとしたら、
それは、自覚とか客観視とかそういう名で呼ばれるもの。
俺はその夜、その「違い」がどうしても目に付いて仕方がなかった。飲みの楽しみとはべつに関係なく。
変わらない人は、本当に「違い」に気づいてないのか、あるいはそれを見て見ないふりをしてるのか。
知りたかった。
2004/10/06のBlog
[ 22:44 ]
[ monologue ]
今月に入ってからまだ一回も記事書いてねえ!
と大げさに叫んでみた。
ブログ左上にあるカレンダーは9月のままです。
いいかげんめくろうと思います。このカレンダー。
++++++
カレンダーといえば。
俺が実家で暮らしてた頃。
こんな風に止まったままのカレンダーが、たくさん家の中にありました。
たぶんこういうの経験ある人多いと思いますが、
年の変わる少し前頃(つまり12月頃ですね)から、たくさんのカレンダーが我が家へと送られてきました。
実家近くにある会社だとか営業所だとかが、
頼みもしないのに送ってきてくれるのです。
そのほとんどすべてのカレンダーに、でかでかとした広告がついてました。
宣伝のためにそんなカレンダーを大量に作って配ってるんだから当たり前ですね。
++++++
そして、我が家の人(特に祖父と祖母)がスゴイところは
そのもらったカレンダーを片っ端からきちんと張っていったところです。貧乏性。
壁じゅうカレンダー。もうインテリアセンスなど欠片もありません。
リアル・アフィリエイトサイトと化した居間。
そんなたくさんのカレンダーのほとんどは、
飾られっぱなしで12月までたどり着くことがありませんでした。ひどい年だと全部。
+++++++
今思い出すと、もともと祖父や祖母はカレンダーめくらなくてもいい生活をしてたんだよなぁ、と思います。
田舎でのんびり農家をしてる彼らは、「何月何日」に縛られる生活してない。
もしかすると。
日にちや曜日とかの細かい時間単位と関係ない、カレンダーもろくにめくらないような生活をしてたからこそ。
年の変わり目だけは儀式のように大量のカレンダーを張って、
おおざっぱに年月が流れたこと実感してたのかも。
ある意味すごい贅沢な時間感覚。
と大げさに叫んでみた。
ブログ左上にあるカレンダーは9月のままです。
いいかげんめくろうと思います。このカレンダー。
++++++
カレンダーといえば。
俺が実家で暮らしてた頃。
こんな風に止まったままのカレンダーが、たくさん家の中にありました。
たぶんこういうの経験ある人多いと思いますが、
年の変わる少し前頃(つまり12月頃ですね)から、たくさんのカレンダーが我が家へと送られてきました。
実家近くにある会社だとか営業所だとかが、
頼みもしないのに送ってきてくれるのです。
そのほとんどすべてのカレンダーに、でかでかとした広告がついてました。
宣伝のためにそんなカレンダーを大量に作って配ってるんだから当たり前ですね。
++++++
そして、我が家の人(特に祖父と祖母)がスゴイところは
そのもらったカレンダーを片っ端からきちんと張っていったところです。貧乏性。
壁じゅうカレンダー。もうインテリアセンスなど欠片もありません。
リアル・アフィリエイトサイトと化した居間。
そんなたくさんのカレンダーのほとんどは、
飾られっぱなしで12月までたどり着くことがありませんでした。ひどい年だと全部。
+++++++
今思い出すと、もともと祖父や祖母はカレンダーめくらなくてもいい生活をしてたんだよなぁ、と思います。
田舎でのんびり農家をしてる彼らは、「何月何日」に縛られる生活してない。
もしかすると。
日にちや曜日とかの細かい時間単位と関係ない、カレンダーもろくにめくらないような生活をしてたからこそ。
年の変わり目だけは儀式のように大量のカレンダーを張って、
おおざっぱに年月が流れたこと実感してたのかも。
ある意味すごい贅沢な時間感覚。
2004/09/30のBlog
[ 23:59 ]
[ blog memo ]
もう秋というわけで。
デザイン変更しました。
タイトル画像は素材散策から。
左下の葉はfanciful placeから。
画像の文章はJohn Keatsという19世紀のイギリスの詩人が秋を歌った詩の一節です。
気取ってみました。
全編と訳はこちら。
テーマソング。スピッツの『楓』。
+++++++
やっぱ掲示板ないと落ちつかないやと思った。
のでこのまま掲示板にしちゃいます。そうゆう奴です。
記事に関係ないことはこちらへどうぞ。
デザイン変更しました。
タイトル画像は素材散策から。
左下の葉はfanciful placeから。
画像の文章はJohn Keatsという19世紀のイギリスの詩人が秋を歌った詩の一節です。
気取ってみました。
全編と訳はこちら。
テーマソング。スピッツの『楓』。
+++++++
やっぱ掲示板ないと落ちつかないやと思った。
のでこのまま掲示板にしちゃいます。そうゆう奴です。
記事に関係ないことはこちらへどうぞ。
[ 08:30 ]
[ monologue ]
数日前から携帯電話にたくさんの迷惑メールが来るようになった。
その内容は、
「OL」だの「妹」だの、「ラブ」だの「ボイン」だの「無料でスゴ~イ」だの、
「夫婦生活がうまくいってないんです・・・。」だの、
2バイト文字の形をとったゴミばかり。
...と断言できないかもしれないな。
ろくに読まず、もちろん返信もurlのクリックもせず消えるに任せてるから。
その中には、ほんとに夫婦生活に行き詰った素敵な主婦からのメールが交じってて、
いまごろ映画「ユーガットメール」みたいなメールを介したロマンスが始まってたかもしれない。
あー別に交じっててもいーや。
+++++++
そこで携帯のアドレスを変えようと思っているのだけれど。
その作業になかなか腰を上げる気にならないのは、
長い間連絡を取っていない人たちの存在だ。
アドレスを変えたらいろんな人に通知しなくちゃならない。
いつも会っている人はもちろん問題ない。
お久しぶり。と気楽な調子で文を始められる関係の人もいい。
問題なのは、
微妙な別れ方をした人。離れてからあまりに長い時間が経ってしまった人。
ほんとに薄い関わりしかなかった人、お互いの顔が名前から連想できそうにないくらい。
そんな人に唐突にメールを送るのには少し逡巡してしまう。
以前アドレスを変えたときは、この作業にちょっとした勢いが必要だった。
自意識過剰にならないようにと。必要以上に気まずさを感じないようにと。集中して一気に片付けた。
最近これを再び決行するタイミングを探っているわけだ。
まあこのアドレス通知作業は、しばらく交流のなかった人と言葉を交わすいい口実にもなるよな、とも思う。
興味深い近況を聞くことができたり、これを機にちょっとしたやり取りが復活するかもしれない。
ハローアゲイン。わるくないと思う。
+++++++
でも、この機会に、「その人」にアドレス通知しなかったら。
そして「その人」がメールでしか連絡を取れない人だったら。
それが「その人」との一生の別れになるかもしれない。
それはほんの数100バイトぽっちの連絡メールで分かれる、人間関係の生と死だ。
今日読んだwafflesの大野さんの日記に、考えてたことに近いことが書いてあって不思議だった。以下引用。
「やがて死が堰き隔てむに 忘失の刻あり 人は生きて別るる」
(稲葉京子)
-死という別れがちゃんとあるのに
忘れてしまったら、会わなくなってしまったら
それは「死」と同じことなのよ
という句を思い出しました。
「生きて別るる」。なんてグサっとくる一言。
俺もグサッときた。
++++++++
「出会い」を連呼する迷惑メールを送ってくる業者たちは、
「生きて別るる」ことを真剣に考えたりしないんだろうなぁ、と思う。
その内容は、
「OL」だの「妹」だの、「ラブ」だの「ボイン」だの「無料でスゴ~イ」だの、
「夫婦生活がうまくいってないんです・・・。」だの、
2バイト文字の形をとったゴミばかり。
...と断言できないかもしれないな。
ろくに読まず、もちろん返信もurlのクリックもせず消えるに任せてるから。
その中には、ほんとに夫婦生活に行き詰った素敵な主婦からのメールが交じってて、
いまごろ映画「ユーガットメール」みたいなメールを介したロマンスが始まってたかもしれない。
あー別に交じっててもいーや。
+++++++
そこで携帯のアドレスを変えようと思っているのだけれど。
その作業になかなか腰を上げる気にならないのは、
長い間連絡を取っていない人たちの存在だ。
アドレスを変えたらいろんな人に通知しなくちゃならない。
いつも会っている人はもちろん問題ない。
お久しぶり。と気楽な調子で文を始められる関係の人もいい。
問題なのは、
微妙な別れ方をした人。離れてからあまりに長い時間が経ってしまった人。
ほんとに薄い関わりしかなかった人、お互いの顔が名前から連想できそうにないくらい。
そんな人に唐突にメールを送るのには少し逡巡してしまう。
以前アドレスを変えたときは、この作業にちょっとした勢いが必要だった。
自意識過剰にならないようにと。必要以上に気まずさを感じないようにと。集中して一気に片付けた。
最近これを再び決行するタイミングを探っているわけだ。
まあこのアドレス通知作業は、しばらく交流のなかった人と言葉を交わすいい口実にもなるよな、とも思う。
興味深い近況を聞くことができたり、これを機にちょっとしたやり取りが復活するかもしれない。
ハローアゲイン。わるくないと思う。
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でも、この機会に、「その人」にアドレス通知しなかったら。
そして「その人」がメールでしか連絡を取れない人だったら。
それが「その人」との一生の別れになるかもしれない。
それはほんの数100バイトぽっちの連絡メールで分かれる、人間関係の生と死だ。
今日読んだwafflesの大野さんの日記に、考えてたことに近いことが書いてあって不思議だった。以下引用。
「やがて死が堰き隔てむに 忘失の刻あり 人は生きて別るる」
(稲葉京子)
-死という別れがちゃんとあるのに
忘れてしまったら、会わなくなってしまったら
それは「死」と同じことなのよ
という句を思い出しました。
「生きて別るる」。なんてグサっとくる一言。
俺もグサッときた。
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「出会い」を連呼する迷惑メールを送ってくる業者たちは、
「生きて別るる」ことを真剣に考えたりしないんだろうなぁ、と思う。
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