Blog
2008/09/04のBlog
[ 15:19 ]
[ お知らせ ]
9月25日と決まりました。
取り急ぎ。
取り急ぎ。
2008/09/03のBlog
[ 20:00 ]
[ お知らせ ]
先ほど版元に行き、刷り上がった新刊を見てきました。
驚いたことに、新刊『誰も国境を知らない~揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』は一部の書店に並んでいるというではないですか。東京、大阪、札幌にある一部の有名書店に。
書店名をここに書くことはできません。一日でも早く先に手に入れたいという方は探してみてください。
驚いたことに、新刊『誰も国境を知らない~揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』は一部の書店に並んでいるというではないですか。東京、大阪、札幌にある一部の有名書店に。
書店名をここに書くことはできません。一日でも早く先に手に入れたいという方は探してみてください。
2008/08/28のBlog
[ 02:00 ]
[ お知らせ ]
2008/08/14のBlog
[ 19:47 ]
[ お知らせ ]
ただいま最終ゲラをチェックしています。
18日に提出すれば校了となります。
今のところ確定していることを、ひとまず発表することにします。
総ページ数:390ページ(奥付の手前まで)
巻頭のカラー口絵のページ:4ページ
目次:
・口絵
・プロローグ――――――――――――――――――膨張と収縮のヒストリー 011
1..北方領土Ⅰ―[渡航を禁じられた島]……………函館~サハリン~国後島 017
2..沖ノ鳥島――[国家が守る見えない島]……………東京~父島~沖ノ鳥島 053
3..竹島Ⅰ―――[民族的聖地への上陸記]……………釜山~鬱陵島~竹島 083
4..対馬――――[隣国と向き合う交流の島]………対馬~釜山/釜山~対馬 113
5..硫黄島―――[国家に裏切られた島]…………………東京~父島~硫黄島 141
6..小笠原諸島―[日米の間で揺れ続けた島]……………東京~父島~母島 181
7..与那国島――[国境の前でもがく島]………………基隆~那覇~与那国島 217
8..竹島Ⅱ―――[奪われた島をめぐる記憶]………………………七類~隠岐 255
9..北方領土Ⅱ―[歴史が止まったままの島]…………国後島~色丹島~根室 281
10.尖閣諸島――[政治的な秘境となった島]……那覇~香港/那覇~魚釣島 327
・エピローグ―――――――――――――――――日本の中心から遠く離れて 375
18日に提出すれば校了となります。
今のところ確定していることを、ひとまず発表することにします。
総ページ数:390ページ(奥付の手前まで)
巻頭のカラー口絵のページ:4ページ
目次:
・口絵
・プロローグ――――――――――――――――――膨張と収縮のヒストリー 011
1..北方領土Ⅰ―[渡航を禁じられた島]……………函館~サハリン~国後島 017
2..沖ノ鳥島――[国家が守る見えない島]……………東京~父島~沖ノ鳥島 053
3..竹島Ⅰ―――[民族的聖地への上陸記]……………釜山~鬱陵島~竹島 083
4..対馬――――[隣国と向き合う交流の島]………対馬~釜山/釜山~対馬 113
5..硫黄島―――[国家に裏切られた島]…………………東京~父島~硫黄島 141
6..小笠原諸島―[日米の間で揺れ続けた島]……………東京~父島~母島 181
7..与那国島――[国境の前でもがく島]………………基隆~那覇~与那国島 217
8..竹島Ⅱ―――[奪われた島をめぐる記憶]………………………七類~隠岐 255
9..北方領土Ⅱ―[歴史が止まったままの島]…………国後島~色丹島~根室 281
10.尖閣諸島――[政治的な秘境となった島]……那覇~香港/那覇~魚釣島 327
・エピローグ―――――――――――――――――日本の中心から遠く離れて 375
2008/07/01のBlog
[ 10:47 ]
[ お知らせ ]
「日本の国境」をテーマにした新刊のタイトルが決定しました。
『誰も国境を知らない~揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』
です。
『僕の見た「大日本帝国」』同様の紀行ノンフィクション。
「大日本帝国」は明治以後、敗戦までの国土膨張の跡をたどる旅を本にしたものですが、今回はその逆です。
収縮し「日本の国境」となってしまった場所、つまり、日本列島の周縁の地となってしまった国境の島々をまわった旅を本にしました。各島ごとに一章ずつの10章から構成されています。
具体的な取材地は次の通り。
北方領土、竹島、対馬、小笠原、沖ノ鳥島、硫黄島、尖閣諸島、与那国島、沖縄本島、そしてそれらの地域に関係する外国。
独立した作品ではあるんですが、『僕の見た「大日本帝国」』との連続性・共通性が感じられる作りになっていると思います。両方読むと「日本のかたち」というものをより理解できるはずです。
刊行は9月、定価は(1700円+税)となる予定。
ハードカバーだけども背表紙は四角の四六判上製角背。あまり一般的ではないけどもかっこいい装丁です。
ページ数は400ページ弱。脱稿していないのではっきりとした数はまだ答えられません。
一昨年のうちに出る予定でしたが、延び延びとなってしまいました。
しかし今度こそ出ます。出してみせます。
カバーデザインやページ数、目次など新情報はわかり次第、発表します。
『誰も国境を知らない~揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅』
です。
『僕の見た「大日本帝国」』同様の紀行ノンフィクション。
「大日本帝国」は明治以後、敗戦までの国土膨張の跡をたどる旅を本にしたものですが、今回はその逆です。
収縮し「日本の国境」となってしまった場所、つまり、日本列島の周縁の地となってしまった国境の島々をまわった旅を本にしました。各島ごとに一章ずつの10章から構成されています。
具体的な取材地は次の通り。
北方領土、竹島、対馬、小笠原、沖ノ鳥島、硫黄島、尖閣諸島、与那国島、沖縄本島、そしてそれらの地域に関係する外国。
独立した作品ではあるんですが、『僕の見た「大日本帝国」』との連続性・共通性が感じられる作りになっていると思います。両方読むと「日本のかたち」というものをより理解できるはずです。
刊行は9月、定価は(1700円+税)となる予定。
ハードカバーだけども背表紙は四角の四六判上製角背。あまり一般的ではないけどもかっこいい装丁です。
ページ数は400ページ弱。脱稿していないのではっきりとした数はまだ答えられません。
一昨年のうちに出る予定でしたが、延び延びとなってしまいました。
しかし今度こそ出ます。出してみせます。
カバーデザインやページ数、目次など新情報はわかり次第、発表します。
2008/04/23のBlog
[ 16:00 ]
[ 身の回り ]
ここ数年、「日本の国境」というテーマに取り組んでいます。
日本には一般人が行けない土地がいくつかある。そうした島に行ってみた。
こうした切り口で書けば本として成立するだろう。企画にゴーサインが出た当初はそんな風に考えていました。
ところが取り組んでみてそう簡単ではないことに気がつきました。
行くのが難しいのは覚悟していたのですが、そのことは織り込み済みです。
一番の問題は読者の関心の薄さです。
行けない場所というのは、一般的に関心の薄い場所でもあるのです。
おまけに国内外の政治や歴史とも大きく関わってくるのでやっかいです。
関心の薄い、わかりづらいテーマをどのようにして読者に伝えたらいいのか。
昨年春にだいたいの取材が終わってからも今に至るまでずっと本が出せずにいるのは、文章の質をあげるために書き直しを繰り返しているからです。
一昨日、本一冊分のゲラがあがってきました。
積み重ねてみて初めて、積み上げてきたものの全貌が視覚的に把握できました。ようやくトンネルの出口がかすかに見えてきたような気がします。
まだまだ作業は続きますが。
日本には一般人が行けない土地がいくつかある。そうした島に行ってみた。
こうした切り口で書けば本として成立するだろう。企画にゴーサインが出た当初はそんな風に考えていました。
ところが取り組んでみてそう簡単ではないことに気がつきました。
行くのが難しいのは覚悟していたのですが、そのことは織り込み済みです。
一番の問題は読者の関心の薄さです。
行けない場所というのは、一般的に関心の薄い場所でもあるのです。
おまけに国内外の政治や歴史とも大きく関わってくるのでやっかいです。
関心の薄い、わかりづらいテーマをどのようにして読者に伝えたらいいのか。
昨年春にだいたいの取材が終わってからも今に至るまでずっと本が出せずにいるのは、文章の質をあげるために書き直しを繰り返しているからです。
一昨日、本一冊分のゲラがあがってきました。
積み重ねてみて初めて、積み上げてきたものの全貌が視覚的に把握できました。ようやくトンネルの出口がかすかに見えてきたような気がします。
まだまだ作業は続きますが。
2008/04/02のBlog
[ 13:33 ]
[ 身の回り ]
数週間前に「ねんきん特別便」というものが届いた。
封筒を開けると中に年金記録の書かれた書類が入っていて、
さっそく目を通すと書類に不備のあることがわかった。
大学を卒業した後、僕は半年ぐらいのあいだ会社員生活をしたことがある。その間が抜けていたのだ。
日々の忙しさにかまけ、処理せずに放置していたのだけど、昨日ひと区切りがようやくついたので、今朝、ねんきん特別便専用ダイヤルというものに電話をしてみた。
「おかけになった番号へはお客様の電話からはおつなぎできません」
と自動アナウンスが流れるとすぐに電話が切れた。
IP電話ではつながらないらしい。
気を取り直して電話をかけ直すと、電話対応用のアルバイトが大量に動員されているようで、1分ほどと思いの外早く電話がつながった。
電話に出た大屋政子のような甲高い声質のおばさんは、謝ることと、マニュアル通りに説明することだけを教え込まれた即製の対応しかできなかった。
基礎年金番号や氏名、住所などを伝えた後、確認の意味のため、年金記録の内容を伝えると、「15分後にこちらから電話します」と言う。
僕の年金記録をパソコン確認した上で対応しているのかと思っていたのだけど、そうしたことよりも一人でも多く迅速に対応することに特化しているらしい。
バイトのおばさんは親に頼まれて電話番をしている子供のようなもので、電話をかけてきた人と社保庁をつなぐために存在しているのだ。といってもこの仕事を子供に任せることはできない。社保庁に対する国民の鬱積の捌け口として謝らねばならないからだ。
もちろんおばさんに罪はない。だけど「調査しますのでわかる範囲で書いていただいて大丈夫です」なんて言われると閉口してしまう。いままで調査してわからなかったのだ。いいかげんなことを言えば今後もわからないままにされるに決まっている。
十数年前に在籍していた会社に恥を忍んでさっそく電話し、在籍時の情報を教えてもらった。
封筒を開けると中に年金記録の書かれた書類が入っていて、
さっそく目を通すと書類に不備のあることがわかった。
大学を卒業した後、僕は半年ぐらいのあいだ会社員生活をしたことがある。その間が抜けていたのだ。
日々の忙しさにかまけ、処理せずに放置していたのだけど、昨日ひと区切りがようやくついたので、今朝、ねんきん特別便専用ダイヤルというものに電話をしてみた。
「おかけになった番号へはお客様の電話からはおつなぎできません」
と自動アナウンスが流れるとすぐに電話が切れた。
IP電話ではつながらないらしい。
気を取り直して電話をかけ直すと、電話対応用のアルバイトが大量に動員されているようで、1分ほどと思いの外早く電話がつながった。
電話に出た大屋政子のような甲高い声質のおばさんは、謝ることと、マニュアル通りに説明することだけを教え込まれた即製の対応しかできなかった。
基礎年金番号や氏名、住所などを伝えた後、確認の意味のため、年金記録の内容を伝えると、「15分後にこちらから電話します」と言う。
僕の年金記録をパソコン確認した上で対応しているのかと思っていたのだけど、そうしたことよりも一人でも多く迅速に対応することに特化しているらしい。
バイトのおばさんは親に頼まれて電話番をしている子供のようなもので、電話をかけてきた人と社保庁をつなぐために存在しているのだ。といってもこの仕事を子供に任せることはできない。社保庁に対する国民の鬱積の捌け口として謝らねばならないからだ。
もちろんおばさんに罪はない。だけど「調査しますのでわかる範囲で書いていただいて大丈夫です」なんて言われると閉口してしまう。いままで調査してわからなかったのだ。いいかげんなことを言えば今後もわからないままにされるに決まっている。
十数年前に在籍していた会社に恥を忍んでさっそく電話し、在籍時の情報を教えてもらった。
2008/03/25のBlog
[ 12:41 ]
[ ヨーロッパ ]
パルテノンを含むアクロポリス、観光地化されていて観光客が次から次へとやってきます。日本人もちらほらいました。
なんてったってこの丘の上からの眺めがいい。
同じ観光地を年月をおいて訪れるとその間に自分がどう変わったのかがわかります。10年前は初めての本を出版すべく、ユーラシア横断している途中でした。
なんてったってこの丘の上からの眺めがいい。
同じ観光地を年月をおいて訪れるとその間に自分がどう変わったのかがわかります。10年前は初めての本を出版すべく、ユーラシア横断している途中でした。
2008/03/24のBlog
[ 13:34 ]
[ ヨーロッパ ]
文藝春秋社のHPに発表が出たので、ここでも書くことにします。
友人のライター、城戸久枝が昨年夏に出版した「あの戦争から遠く離れて」が大宅壮一ノンフィクション賞(大宅賞)の候補になりました。大宅賞はノンフィクションの芥川・直木賞にあたる賞で、主催は同じ日本文学振興会。賞の選考は4月7日に行なわれます。
以前から城戸さんは、
中国残留孤児だった父のことをテーマに本を書きたい。
と言っていました。
協力してあげたいとずっと思っていた僕は拙著の出版記念パーティの際、城戸さんを担当編集者T氏に引き合わせました。T氏は辣腕家なので彼に任せればいい本になるという確信が僕にはありました。
僕のパーティが2006年の3月でしたから出版まで実に1年半もかかったことになります。雑誌のようにすぐに結果(読者からの反響、出版社からの報酬)が出るわけではありませんから、途中、不安に駆られたりすることもあったことでしょう。投げ出さずによく頑張ったと思います。
4月7日にいい知らせが入ることを祈っています。
友人のライター、城戸久枝が昨年夏に出版した「あの戦争から遠く離れて」が大宅壮一ノンフィクション賞(大宅賞)の候補になりました。大宅賞はノンフィクションの芥川・直木賞にあたる賞で、主催は同じ日本文学振興会。賞の選考は4月7日に行なわれます。
以前から城戸さんは、
中国残留孤児だった父のことをテーマに本を書きたい。
と言っていました。
協力してあげたいとずっと思っていた僕は拙著の出版記念パーティの際、城戸さんを担当編集者T氏に引き合わせました。T氏は辣腕家なので彼に任せればいい本になるという確信が僕にはありました。
僕のパーティが2006年の3月でしたから出版まで実に1年半もかかったことになります。雑誌のようにすぐに結果(読者からの反響、出版社からの報酬)が出るわけではありませんから、途中、不安に駆られたりすることもあったことでしょう。投げ出さずによく頑張ったと思います。
4月7日にいい知らせが入ることを祈っています。
[ 00:15 ]
[ ヨーロッパ ]
