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PLCについて
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2008/06/30のBlog
多忙は怠惰の隠れ蓑といいつつ、本当に更新が滞っており申し訳ありません。ご存知のとおり、状況はますますひどい事になっています。一人ひとりの力をあわせなければ何事も進みません。一時的にはいろいろなことがおきるでしょうが、最後にはPLCのノイズをとめることが出来ます。必ず出来ます。なぜなら、とめるまで活動をやめないからです。活動をやめるのはノイズが止まる時ですから。

ところで風がかわりつつあります。総務省は主任審理官を変えたそうです。そして今回の方は法曹界の方です。さて、これは何を意味するのでしょうか?渡辺大臣も大仕事を終えられました。本件にかかわっていただけますでしょうか。

(トラックバックされるときは、本記事のURLをお入れ下さい。SPAM対策を入れました)

PLCを使うと言うことは電波環境を汚染するということです。
環境を維持するには闘わなければなりません。
だれも助けてはくれません。自ら闘うしかないのです。
全ての情報を集め、分析し検証し主張してゆかなければなりません。
それも、完全に無くなるまで、ずっとずっとです。
PLC-Jの資料によると平成20年までは推進体制を敷くようです。
それまで闘いの手を緩めてはいけません。

このBLOGはその一助となるように、
一個人でどこまでの活動が出来るかを記録する物です。
ほんの少しの参加でも、人数があつまれば力になります。
ぜひ、お力をお貸し下さい。

そんも決意を忘れないように、ある闘いの歌を載せておきます。

ああ戦いの時至る
枚(ばい)を銜(ふく)みて幾月日
待ちし今日こそ優曇華の
花は背(そびら)に咲きにけれ

鎧袖一触百錬の
腕(かいな)に降魔の剣あれば
襤褸(つづれ)仕立ての敵塁を
討つに何か事あらん

ああ中原の覇者や誰
双頬一朶(そうぎょういちだ)の笑み浮かべ
成算既にあるものを
あわれ燕雀休めよ咄(とつ)

完全な勝利を祈念して。
2008/06/06のBlog
[ 01:06 ] [ ニュース ]
こんな記事がありました。

アスベスト救済認定者、「どこで吸ったか」4割が不明
http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200806040144.html

 アスベストが原因だとは分かっていても、果たしてどこでアスベストを吸ったのかは分からない。。。もしかすると今でもそこにはアスベストがあって、日々人々を蝕んでいるのかもしれません。そんな事を思わせる報道です。

 振り返ってPLCはどうでしょう?短波帯のノイズがだんだん増えてくる。そして何十年もたった後では、もう手の施しようが無いレベルになり、どうせ使えないなら他の規制も緩和しちゃえと、ますますノイズが増えてゆく。ひどい話です。

 たとえ、その矛盾に気づいて途中でやめたとしても、その後、長く、誰がどこで使ってるかなんて誰もわからない、ただただ、ろくな通信速度も出せないまま、ノイズだけを放つ装置があちこちにごろごろと転がっている状態が続くのです。

 そんな装置を嬉々として開発製造販売している会社、そしてそれに手を染めている人に、一刻も早く自らの所業に気づいてほしいと思います。
2008/06/04のBlog
[ 03:15 ] [ 日々の ]
IOデータは今月にも新製品を出すとアナウンスして現在予約受付中です。
が、忘れてはいけないのはこれ。

http://blog2.iodata.jp/news/2007/01/post_37b5.html

これだけのアピールがあった商品を出し続ける、その会社の精神は理解できません。
2008/06/03のBlog
[ 01:39 ] [ ニュース ]
総務省ではユビキタス特区の委託先候補を決定したそうです。
つまり、ユビキタス特区をつくって総務省がお金を、税金を出して、
研究をしようということです。

○「ユビキタス特区」事業に係る委託先候補の決定について
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080530_20.html

で、なんと、
「PLCを使った家電状況モニタリング」に130百万円程度を支出し、
それを受託するのは、
「松下電器産業株式会社 パナソニックシステムソリューションズ社」
だそうです。

130百万円などとよく分からない書き方をしていますが、これは
1億3000万円です。

これは絶望的です。

道路財源だって、年金だって、高齢者の健康保険だって、
要はお金が無いから困っているのです。

でも、PLCで家電の状況モニターをする研究には1億3000万円です。

職員の福利厚生にお金を使うのだけが無駄遣いではありません。
こんな案件に1億円を超える支出をすることが無駄遣いだと分からずに、
どうやってわれわれの生活を、われわれの国を守ってゆくのでしょうか。


2008/06/02のBlog
書くといいつつサボっていた件です。簡単で申し訳ないのですが。。。


高速電力線通信(PLC)はPower Line Communicationの略で、普通の電力線に高速のデータを乗せて送る技術です。

 →文書になっていません。
 高速電力線通信(XXX)はYYYの略で、普通の電力線・・・
 PLCはPower Line Communicationの略ですが、高速電力線通信はPower Line Communicationの略ではありません。少なくとも、PLC(高速電力線通信)は・・・としないといけません。

海外では高圧線などから一般の家庭に高速のインターネット情報等を分配する手段として開発されましたが、
 →前の段落での指摘は避けましたが、高速インターネットってどれくらいを言うのでしょうか?数メガ、数十メガ、数百メガ・・・その基準はどんどん上がってしまいました。64kを超えれば以前は高速であったのでしょうが、今では高速の標準は100Mで、あと数年で固定回線はギガの単位に迫るのではないでしょうか?


日本において2006年10月より許可されたのは屋内での利用だけです。
 →これは正しい表現です。ただし、屋外の検討をしたことは無視されています。屋外では漏洩が多すぎて、箸にも棒にも引っかからなかったからです。

日本では既に光ファイバやADSL等で高速インターネットが利用できますが、通常それら情報の入口は各家の中の一ヶ所です。 家のどこでにでもある全てのコンセントが情報の出入り口に変わることが出来れば、大変に使い易くなりユビキタスな環境の実現に大きく貢献するでしょう。

 →屋外が駄目ならば屋内で、と復活させたのが2004年。が最大の問題はコンセントに接続しないといけないという点でした。無線ならば接続の必要が無いのです。いま情報家電と呼ばれるもので最大の普及をしているのは携帯電話。これを取り込まずして何がユビキタスでしょう?

電力線は関東では50Hz,関西では60Hzの低い周波数の交流です。 電力線通信では従来 450kHzまでの周波数が許可されており、2006年10月より2M~30MHzという高い周波数の利用が許可されました。

 →なぜ450KHzと2Mの間を使わないのでしょうか?理由が分かりますか?それはAMラジオがあるからです。妨害を出す側としても、受ける側としても敵が強すぎたのです。で、それ以上の周波数ならば敵は弱いと見たのが今回の規格、規制緩和です。

50/60Hzの低周波数で非常に大きな電圧の上に、PLCの高周波数で非常に小さな電圧の信号が乗りますが、周波数の差が非常に大きいので混じり合うことなく容易に分離できます。 電気機器の発生するノイズに対しても影響を最小にして信号を送る様々なPLC技術が開発されました。 

 →しかしながら、説明書には充電器、ヘアドライヤー・・・を使わないでくれと。

またセキュリティ面ではPLC信号自体は暗号化され特殊な変調がかかっていて、盗聴が出来ない仕組みになっています。

 →これはPLCに関する話とはことなります。暗号化するのはPLCの許可要件ではありません。

光ファイバーやADSL等により現在100Mbpsに近い高速のデータが各家庭で利用可能になりました。最新の電力線通信では、その値に近い高速のデータが電力コンセントを経由して送受信出来るようになります。 

 →本当ですか?どこまでを「その値に近い」というのでしょう?

この様に高性能のPLCですが、各家庭の電灯線の配線は元々高速データ通信用でないため、配線方法の良し悪しで十分高速なデータが通らない場合があります。 

 →いきなり前までの論をひっくり返してしまいました。どこのコンセントでも高速のデータが送れるとしていましたよね。

またPLCで使用する周波数帯域は無線の短波帯であることから、やはり配線の良し悪しにより不要電波の漏洩が懸念されます。

 →懸念ではありません。漏洩は明らかな事実です。もしも懸念というならば、「非常通信を妨害する懸念」と書くべきです。

そのため日本で許可された基準は世界で最も厳しい基準にあたります。 当電力線通信推進協議会(PLC-J)では製造メーカ向けにガイドラインを設けてPLCの正しい使い方の普及と発展に努めております。 

 →今、本当に必要なのは低電力で遠隔地で通信ができる環境を維持することではないでしょうか。PLC装置はそのために役立つのでしょうか?「PLCの正しい使い方の普及と発展」ではなく、PLCが他の通信を妨げない方策を考えてほしいものです。
2008/01/23のBlog
今度はこのページの嘘を検証したいのですが、多忙のため後日に!

http://www.plc-j.org/about_plcsys1.htm
2008/01/21のBlog
[ 00:35 ] [ 広報行動 ]
WEBの嘘を指摘してゆくシリーズ。今回はこちら

http://www.plc-j.org/about_plc3.htm

スケジュール表です。プロジェクトを推進するときに一番大切なものであるといっても過言ではありません。が、これ・・・なにしろ来年までは

・高速電力線通信を利用するための共存に関する検討
 ・共存に冠する検討
 ・国内規格・国際規格策定への寄与
・高速電力線通信の普及啓発活動
 ・研究会・講演会発表、展示会出展、他活動団体との強調等

と書かれているだけです。嘘ですよね。。。

まず「共存」、共存といえば「既存の無線通信や放送との共存」をわれわれは思い浮かべるのですが、結局、「他のPLC方式との共存」と「既存のノイズ発生源との共存」の検討だったようです。これは完全にすり替えをしたわけです。

国内規格・国際規格策定への寄与。あらら、PLC-Jが国内規格、国際規格への寄与など、いまでもしているのでしょうか?あ、分かりました。これも他のPLC方式と共存するための規格策定ですね。

そして最後、普及啓蒙活動、なんだろうと思えば、簡単でした。単なる製品の宣伝でした。

既存通信などとの共存を図ろうと見せかけていて、実は自分たちのことしか考えていなかったということです。
2008/01/18のBlog
[ 03:32 ] [ 日々の ]
やはり日々書き続けるのが大切だろうと心を入れ替え簡単な話題だけでも少しずつ書こうと思います。で、こちら

http://www.plc-j.org/

ご存知のとおり、電波監理審議会に対してPLC解禁の省令改正に賛成を述べたのは上記のPLC-JとJARLだけですが、そのJARLの事をPLC-Jはどう思っているかというと、こちら

http://www.plc-j.org/link.htm

あらら、「財団法人 日本アマチュア無線連盟」だそうです。これはどこのどんな団体でしょう? リンクをたどると

http://www.jarl.or.jp/

なので、多分「社団法人 日本アマチュア無線連盟」のことの様です。そうです。PLC-Jからみたら、JARLなど正式名称も知らない団体なのです。

ちなみに以前はこのページに国立天文台などもありましたが、それは削除されています。どちらが名誉ある立場であるかは論を待ちませんね。

すこし公表されているWEBの嘘を並べてみます。
2008/01/17のBlog
[ 02:41 ] [ 広報行動 ]
https://sec.panasonic.co.jp/panasonic/ism/goiken.html



PLCは電波環境を汚染するものです。

少し検索すればその汚染の実例には事欠きません。ラジオ日経なども現状では猛烈に反対しており、他の機器が誤動作したとの報告もあり、非常通信への妨害まで指摘されています。決してお使いになりませんようにお願いをいたします。ノイズの様子を記録したビデオをリンクしておきます。
http://youtube.com/watch?v=xNViZzcysoE
http://www.youtube.com/watch?v=NuD92VYPSM4

いつも気になるのですが、御社の経営陣はこのような現状をご存知なのでしょうか?

というコメントをしました。
[ 02:34 ] [ 広報行動 ]
党派を超えてアピールし続けないといけません。
メール一通書きました。あ、1通じゃだめか。。。まあ少しづつ、毎日やりましょう。

で、ほかに時間があればやりたいのは、
PLC導入済みホテルのリストが作りたいです。
で、みんなで、そのホテルに抗議行動をとりたいものです。
2008/01/11のBlog
[ 03:21 ] [ 広報メモ ]
下記の文書を送りました。


トライアドコミュニケーション様

 御社で制作されたパナソニックコミュニケーションズ様のWEBを拝見いたしました。広告として制作されているとはいえ、あまりにも内容が偏っているので愕然としております。PLCについてWikiなど検索されなかったでしょうか?それともご存知の上でこの広告をお作りになたのでしょうか?これからでも遅くありません。御社の名誉のためにも削除するなり修正するなりされることをお勧めします。

 問題点を改めて示しておきます。

PLCの機能についての問題点
・つかえるコンセントかどうかは確率半分です。本邦の屋内配線は2系統に分かれています。その系統をまたがった場合、極端に速度低下をするか、接続できません。
・ノイズに極端に弱いです。携帯電話の充電器などが特にノイズを発生しています。同じ系統に充電器などがあると極端に速度が低下します。
・テーブルタップは使えません。モデムのコードも極端に短いはずです。うっかりするとモデムが床から浮きます。一般家庭でこれは大きな問題です。
 つまり、記事にあるように「簡単に」使えるものではないのです。

PLCが与える影響

まずはこれを見てください。
 http://www.youtube.com/watch?v=NuD92VYPSM4
このようなノイズを撒き散らしているのです。これが最大の問題なのです。この点に触れずして何をか言わんです。この広告はこんなノイズ発生装置を全世帯にばら撒こうという広告なのです。ノッチに言及していますが、ノッチがかかっていないところも、実はすべて利用されていますし、緊急通信などの重要な通信も行われています。記憶に新しいところでは北朝鮮拉致被害者に向けた「しおかぜ」という短波放送もノッチの入っていない電波を使っているのです。その利用者に妨害が出てもかまわないということです。もしも本当に共存する気があるならば、ユーザーがいるすべての周波数にノッチを入れるべきです。

インタビューの中にも嘘があります。80カ所でテストをしたのは本当ですが、総務省に報告したのはたったの4カ所で、提出した先の研究会でも数の少なさが問題になったほどです。許可の取り消しも多数されていたり、違法製品が流通したり、強引に規格を通した弊害が各所にでています。それを先頭になって旗を振ったのがPLC-Jであり松下電器なのです。

多分、ご存じ無かったことがたくさんあるかと思います。もしも何か思うところがありましたら、是非とも行動を起こされたら良いかと思います。それが広告屋の矜持ではないでしょうか。

以上乱筆乱文失礼いたします。

<以上>
2007/12/31のBlog
[ 23:58 ] [ 広報メモ ]
今年後半ですが、忙しさにかまけて更新は滞っていましたが、微々たる物ですが活動は続いています。このところKDDIがPLCをつけて売ろうとしているので、広告が出るたびに、「どこでもPLCが使えるなどという誇大広告はやめよ」とアピールしています。結構効きます。ともあれ、良いお年を!と書いたら年があけました。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくいお願いいたします。
2007/06/22のBlog
行動が滞ってしまって、本当にいけません。
でも5分あれば活動できるはず!
という訳でメリーチョコレートに抗議を。

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御社が船橋工場にPLC装置をテスト導入されるとの報道がありました。
しかしながらPLCは電波環境を汚染するものです。
少し検索すればその汚染の実例には事欠きません。
ラジオ日経なども現状では猛烈に反対しており、他の機器が誤動作したとの報告もあり、
非常通信への妨害まで指摘されています。
決してお使いになりませんようにお願いをいたします。
ノイズの様子を記録したビデオをリンクしておきます。

http://youtube.com/watch?v=xNViZzcysoE
http://www.youtube.com/watch?v=NuD92VYPSM4

食品メーカーとして、このような装置の使用を推進するのはいかがかと思います。
ご再考をお願いいたします。
2007/05/25のBlog
[ 02:45 ] [ その他 ]
その後、MBSの件は順次進展しています。最終的な報告がどうなるかはわかりませんが、しばしお待ちを。

JARL総会、草野氏の真摯な問いかけ、呼びかけがありました。JARLは、いやJARL理事会はこれをどう受け止めるのでしょうか?

電監審は審理官の忌避という流れになっています。西本氏は自ら審理官を降りること(回避と呼びます)の勧めを拒否し、原告団から忌避の申し立てを受けました。この忌避が認めるかどうかは電監審の判断によります。もしも忌避を認めなかった場合は高裁に訴えることも可能かもしれません。なにしろ手立ては沢山、沢山あります。どれを使うか選り取りみどり、すべて原告団の手の内です。その間に新たな武器を仕込みましょう。理論も実験も過去の検証も、出来ることはすべてやることが必要です。

そしてあけて今日は第3回公判です。判決が予定されています。前回のときはずいぶん先に設定されたものと思いましたが、気が付けばもう今日です。これは手続きに関する問題です。基本的には裁判所は判断をしたくないでしょうから(これが本邦の司法上最大の問題だろうと思いますが)、電監審に下駄を預ける可能性が高いでしょう。

 最大の結集と支援をお願いします。


と最後に一件。このBLOGやはりメーカーの方がご覧になっていることが多いかとお思います。その方に下記のリンクを贈ります。こうやって人は行動しているのです。いかがですか。それもPLC、出荷し続けますか?

http://www.satonao.com/archives/2007/03/post_1905.html
2007/04/25のBlog
まさにこれがPLCです。これこそPLCのノイズです。

http://blog.goo.ne.jp/kakubuch/e/4d57bc8a01df90fd07320836fdd50bfc

JA6REXさまのBLOG「T-Rexのひとりごと」で、ラジオNIKKEIが妨害される様子が明らかにされました。これからも沢山の通信が妨害される様子が明らかになるでしょう。
JA6REXさま、すばらしいお仕事です。

ところで、こんな規格を決めた方の責任は問われないのでしょうか?死者が出ていないだけで、構造的には薬害エイズと同じことです、こうして行政と業界はそろって誤った道に入り込んでいきます。
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