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千里ニュータウン展&万博展をした吹田市立博物館を小山修三館長と盛り上げるブログ
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2008/07/19のBlog
今回の「千里の竹」展では、特展場中央部に畳のスペースをおき、そこに市民の持ち寄った竹製品を置くことにしました。その収集を「カフェ・たんぽぽ」にお願いして(120点以上ありました)、プレ展示をおこなっていましたが、空間の広さや高さに差があり、とりあえず主なものを並べるというかたちで開幕を迎えました。

会期もすでに2週間目に入り、いよいよ子どもたちの夏休みもはじまりますので、展示のねらいをわかりやすくするために、いくつかのポイントをつくることにしました。
1.タケ製品のおみやげものコーナー
フィリピン、ラオス、フータン、インドネシア、ペルーなどの楽器やカゴ類のミニチュア。本物もあり、楽器は鳴らすことができます。
2.竹とプラスチックコーナー
日常生活具は、竹からプラスチックへの置き換えがさかんです。プラスチックの利点と欠点、なぜそれが起こるのかを考えるきっかけになれば幸いです。また、プラスチック製品には竹を模したものが多いのも興味深いところです。
3.おもちゃコーナー
昔の子どもたちは、竹をつかったおもちゃで遊んでいました。軽さ(竹馬、竹トンボ)、中空構造(水鉄砲)などの利用、バネ性(体操ザル)、ひご製品(凧、模型飛行機、やじろべえ)などたくさんありますが、竹のボランティアのおじさんたちが昔を思い出しながらつくってくれたものです。外にも置いて、実際に遊べるようにしたいと思います。


4.商品開発されるタケ
タケの成分を利用して、防臭、防腐剤など新しい商品がたくさん開発されています。ドリンク、石けん、こんにゃくなど健康志向のもの、竹炭、竹酢液や、竹の涼しさを利用したシーツやシャツなど、昔ながらのものも活用されています。
5.生活コーナー
ここでは、台所、食卓、勉強机、掃除具その他のポイントをつくってあります。

このように考えると、竹製品は昔から身の回りにたくさんあり、観客のみなさんからも(わたしたちが気づかなかった)意見もたくさん出ています。(「うーむ、扇子がない、これを飾って」と置いていってくれた人もいました。)
この展示は、千里ニュータウンでやった「進化する展示」のアイデアを踏襲したものです。市民のみなさんの協力があれば、きっとすばらしいものになると思います。

(カンチョー)
2008/07/18のBlog
7月18日(金)午後2時、すいはく講座室でシンポジウム「千里をかける竹」の第一部研究発表:竹の文化と民俗が開催されました。

最初の発表者は、富士竹類植物園 事業本部長の柏木治次さんの「タケの進化と日本のタケの歴史」
生物学的なタケについて、進化を軸に説明していただきました。
いきなりウェゲナーの大陸移動の話。祖先型の草本性タケ類の化石は、南米とアフリカ大陸西側に分布していて、これらは1億数千年前に誕生したと考えられ、大陸が分離して分布域がひろがったとか。またアメリカの研究者が、タケの起源地は南米(ブラジル東南部あたり)という説を提唱しているそうです。このほか、地下茎の構造が進化の途上で変化していったこと(株立ちするとか地下茎で伸びるとかの特性に関係がある)や属間で雑種ができること(ナリヒラダケ属とかアズマザサ属など)、タケの花が咲く周期のこと--これはまだ実験中とか。しかし、成果が出るまでに25~120年もかかる!--など、おもしろい話をいろいろうかがいました。地球研の研究者のほか、これから竹の展覧会を考えている他機関の博物館関係者もかけつけ、熱心に質問していました。そうそう、かぐや姫が生まれた竹は、話の成立年代からかんがえると「ハチク」ではないかというのが、柏木さんの意見でした。
次に登場したのが、福島県立博物館(→okkunがブログで紹介したブルータスの選んだ日本の博物館ベストにランクイン!)の佐々木長生さんの「ネマガリダケの民俗誌」。明日から「宝の山2008 ―磐梯山をめぐる人と自然―」がはじまるという、たいへんお忙しいスケジュールのなか、おこしいただきました。東北は「木」の文化、とくにマダケのない会津では、ネマガリタケや、マタタビ、アケビのつるなどでかご・ざる類がつくられてきたそうです。手にしていらっしゃるのは、イナゴとりのかご(ネマガリタケ製)。(それにしても、「ささ(笹)・き(木)・たけ(竹)・お」とは、実に今日のシンポにまことにふさわしい名であることに気づいたと、ご自分でおっしゃっていました。)
* * * * *
このあと、早々にたんぽぽに会場をうつし、シンポシオン再開!たんぽぽのみなさんの手料理が並ぶなか、S先生の会津の酒と、鹿児島のK先生の焼酎がもちこまれ、戊辰戦争は今なおつづき、S先生の歌声と駄洒落はとめどなく・・・という様相に!?(=おおいに盛りあがりました。)

シンポは明日もあります。ヨロシク!(こぼら)
2008/07/17のBlog
[ 06:58 ] [ 竹をたずねて ]
昨夜、自治会の会合から帰ってきたうちのダンナの話。
うちのダンチで、今年も、七夕飾りをやってんけど、竹が、今年はモウソウチクやんか。毎年、つかうのはマダケや。マダケは細うてまっすぐ立つのに、モウソウは太いくせにへなへなしなって。飾りにくい。なんでモウソウなんかとってくるねんと文句がでた。
ほしたら、今年の竹取り当番のじいさま、去年と同じところに行ったのにーとむくれてしもた。竹やぶにはいろんな竹が混在しているんやろか?すいはくで竹展やってるからきいてみよ。
とにかく来年は、マダケでと申し送りすることにした。(ダンチズマ)
7/18(金)午後6時頃から「地球研シンポジウム」の発表者をかこんでカフェたんぽぽで懇親会をやりたいと思います。
シンポジウム世話役の鞍田さん(哲学者)によると、「飲み食いしつつ市民が自由に論を交わす」、これこそプラトンのシンポシオン(饗宴)であるとか。

Kさんは薩摩から焼酎を、Sさんは会津から日本酒をもちこみ、(いつものように)喧々囂々、アルコール戊辰戦争。。。ほかにも地球研の大御所Sさん、Kさん、研究ギャルも。皆さまもぜひご参加ください。竹の世界を中心に語りあいたいとおもいます。

そんな場を提供できるのはたんぽぽだけでした。シンポジウム終了後、すいはくから25人乗りマイクロバスがJR吹田駅まででます。
2008/07/16のBlog
日経夕刊に毎週水曜日連載されている「民博の群像 創・成・継」に、カンチョーが民博OBとして登場しました。

→画像が小さくて読めないという方は、日経ネット関西でご覧ください。写真もカラーで、ルックスのよさがいちだんと映えています(本人談)。
ただいま書店に出ている最新号(銀色っぽい表紙)。

「日本の博物館ベスト。」など、全編面白いのですが、特に見所は2つ。

●p.048-051の「博物館が目指すべきは旭山動物園なのです。」
福島県立博物館館長の赤坂憲雄さんが「博物館って僕、嫌いなんですよ」と檄を飛ばしておられるのですが、この文章が、わがカンチョーか元市民委員の誰かが乗り移ってるんじゃないかと思うぐらい、「わが意を得たり」の文章なんです。「すいはく」に関わった人は必読!

●p.068-073の「オッス!トン子ちゃん みんぱくへ行く!」
インディージョーンズとかトム・クルーズは出てきませんが、みんぱくのマンガ紹介。「エグおもろい…みんぱく」だって。展示物のキャプションもこれぐらいの感覚で書くべきかも?

(by okkun)
2008/07/15のBlog
[ 20:47 ] [ 竹をたずねて ]
7/18,19の「千里の竹」シンポをやっていただく佐藤洋一郎先生の記事が毎日新聞14日の夕刊に出ていました。

地球研と日文研の共同企画で「山川草木の思想」というタイトル、梅原猛先生の講演と研究者のディスカッションで構成されたものです。佐藤先生は、その仕掛け人で、農業と里山から地球環境にまで及ぶ地球生態史を考えるという視点の高い問題提起を行っています。「竹はプラスチlックに置き換えられ、もはや土には帰らない」という言葉が出てきて、すいはくのシンポが視野に入っていることを感じました。
(カンチョー)
吹田市立博物館平成20年度夏季展示「千里の竹」
公開シンポジウム「千里をかける竹」

■日時
2008年7月18日(金)・19日(土)
両日とも14:00~17:00


■場所
吹田市立博物館 講座室 (吹田市岸部北4丁目10番1号)

■講師
柏木治次 (富士竹類植物園 事業本部長)
川野和昭 (鹿児島県立歴史資料センター黎明館 学芸課長)
黒田和孝 (奇竹堂・黒田宗傳 茶ノ湯竹器師)
小山修三 (吹田市立博物館 館長)
佐々木長生 (福島県立博物館 専門学芸員)
佐藤洋一郎 (総合地球環境学研究所 教授)

■聴講無料・申込不要(定員120名)
■主催
大学共同利用機関法人 総合地球環境学研究所(地球研)
文明環境史領域「農業が環境を破壊するとき―ユーラシア農耕史と環境」
(略称:里プロジェクト/代表:佐藤洋一郎・総合地球環境学研究所教授)

■プログラム
【18日】 研究発表:竹の文化と民俗
 「資源としての竹―竹の特性とその利用―」
 柏木治次 (富士竹類植物園 事業本部長)
 「ネマガリダケの民俗誌―磐梯山麓の籠屋聞き書き」
 佐々木長生 (福島県立博物館 専門学芸員)
 コーディネーター:小山修三 (吹田市立博物館 館長)
【19日】 座談会:千里をかける竹
 「竹細工と暮らす、竹細工と生きる」
 黒田和孝 (奇竹堂・黒田宗傳 茶ノ湯竹器師)
 「竹の焼畑―森の再生と持続可能な農耕のかたち」
 川野和昭 (鹿児島県立歴史資料センター黎明館 学芸課長)
 コーディネーター:佐藤洋一郎 (総合地球環境学研究所 教授)
*各講師のテーマは変更になることもあります。
■企画にあたって
「藪が荒れとるんですわ」――。
今回のシンポジウムを企画するなかで取材に寄せていただいた京都・押小路の奇竹堂で、三代目黒田宗傳さん(19日の座談会に出演される和孝さんのお父さん)が悔しそうにそう言われたのが印象的でした。管理する者もなく荒れつづける里山の実態を端的に示す「竹害」については折にふれ耳にしてきましたが、文字どおり竹に囲まれて暮らす黒田さんの自宅兼工房の古い町家でうかがった「荒れとる」という言葉の響きにはこれまでのどんな説明よりも説得力がありました。
黒田さんのいう「荒れた」藪はマダケの林。モウソウチクによる侵食問題だけでなく、マダケの林自身が手の施しようがないほどに荒れているそうです。放置された古い竹のために新しい竹の生育余地がなくなり、関西近郊の竹藪の多くが漸次衰退の一途をたどっているともおっしゃっていました。そんな中いまもなおほんのわずかな歪みもゆるさぬ黒田さんの仕事ぶりを拝見していると、すみずみにまで竹を活用していたかつての生活がどれほど細やかな精神に満ちていたのかあらためて思わされもしました。それはたんに身の回りの道具に対するこだわりだけでなく、近隣の里山をふくむ住空間全体の配慮にまで及ぶものでした。
環境問題との関連で見直しがせまられている私たちの暮らし――そもそも暮らしを見直すとはどういうことなのでしょうか。本シンポジウムにおける竹をめぐるさまざまな話題が竹の魅力とともに現代の環境問題の本質をうかがう機会になれば幸いです。
(環境思想セミナー企画担当 鞍田崇・総合地球環境学研究所研究員)
2008/07/14のBlog
■このお知らせは博物館でなく、津雲台センターで行われるものです。■

「千里ニュータウン展」で好評を博した記録映画が帰ってくる!またまたやります千里ニュータウン開発記録映画上映会!こんどは津雲台近隣センターでやります。不肖わたくしokkunの解説つき。

●会場:津雲台市民センター2階(入場無料)
※お客様が多数来場の場合、先着100名様までといたします。
※駐車場が使えませんので、自家用車でのご来場はご遠慮を…。

●7月19日(土)15:00-16:30
◎「ひらけゆく千里丘陵-計画編」(1961年・23分)
◎「ひらけゆく千里丘陵-建設編」(1962年・15分)
◎「千里ニュータウン」(1964年・21分)

※「つくも夏まつり」の一環として、津雲台商店会の提供でお送りします。
※ニュータウン開発初期の写真集「千里山」を撮られた産木民彦さんの写真展も同時開催!(11:00-18:00・ピーコック横で)

最近保存要望が出た千里南センタービルの建設当初の姿もたっぷり出てきますよ。上の画像は「千里ニュータウン」(1964年)から。右側に1978年、同じデザインで増築された千里市民センターの部分はまだありません。
当時の吹田市役所新千里山(!)出張所、大和銀行千里支店、千里開発センターなど、内部の様子もたくさん出てきます。今はかなり吹き抜けを塞いでしまったようで当初の開放感が失われていますが、天井が高かったオリジナルの姿が記録されています。下の写真の中央に鎮座しているのは…いま博物館にある千里ニュータウンのジオラマですね!(このビルを設計した村野藤吾さんの足跡はこちら

※この画像の再利用はできません。


…竹のシンポの裏番組になっちゃうのでこちらのブログに上げるのは気が引けてこっそりメーリングリストで回したのですが…カンチョーから「これブログに上げてクレー。博物館が周辺を巻き込み、動き始めてるという手応えを実感してます。」という早朝のメールが…町が活性化されたら博物館はホロんでもいいという広い心に感謝!博物館でやる「竹のシンポ」も皆さんどうぞよろしく!

(by okkun)
●今週のイベント(7/14~21)
詳しくは→★2008★夏のイベントをごらんください

7/17(木) 竹林見学会 @千里東町公園
7/18(金)、19(土) シンポジウム「千里をかける竹」 @講座室
7/19(土) okkunの映画会 @津雲台市民センター2階→くわしくはこちら
7/19(土) 竹炭体験 @北千里高校
7/20(日) 竹のおもちゃ作り、流しそうめん @講座室&ひろば
7/21(月・祝) 竹籠編み--きよさんとその仲間 @ピロティー
7/22(火) 里山・竹林自然観察会 @千里第二緑地

「千里の竹展」は南が丘保育園のこども劇と流しそうめんからはじまり、清岡久幸さん(タケックスラボ)の講演、寺田先生(みんぱく)のフィリッピン竹の音楽体験、高山竹林園の茶筅つくりなど、のイベントにたくさんの市民が参加しました。

今週はいよいよ夏休みに突入、イベントも盛りだくさん。トンネルアートも準備が整い壁画の作成がはじまります(7/19から)。
2008/07/13のBlog
7月13日午後1時~3時、講座室で高山茶筌生産協同組合のみなさんのご指導で、茶筌づくりの最後の工程、上編みに挑戦しました。

細かい作業に四苦八苦しながらも、なんとか糸をかけ終えると、ヘラで仕上げて、ハイできあがり!(^^)v

(実は、大事な仕上げの工程は、本職が手慣れた手つきでササッっとやってくださったのですが・・・→こんな具合に一人ずつ対応)
そのあと、茶筌をつかって自分でお抹茶を点ていただきました。
それだけではありません、大楽茶にも挑戦しました~!
大きな茶碗にあわせて、茶筌も大きい。
いやはや飲むのもたいへん、でも美味しく頂戴しました。
ごちそうさまでした!

(こぼら)
2008/07/12のBlog
7月12日(土)午後1時半~3時、民博の寺田吉孝先生をお迎えして、竹の音楽のワークショップがありました。

竹の会のみなさんのご協力をいただき、楽器の準備。竹を適当な長さに切ります。切った竹を地面に打ち付けて音をたしかめながら、セットを組んでいきました。
フィリピンには竹の楽器がいろいろあるそうですが、まず先生がご持参くださったバリンビンを鳴らしてみました。この楽器は、手に打ち付けて音を出します。竹に加工がほどこされていて、ビヨヨーンと響きます。すこしずつ音程の違うものがセットになっていて、5~6人がひと組になり演奏します。
一人一人違うリズムを刻みます。単純なたたき方でも、合わせると複雑な奥行きのある音に!でも、つい、つられて隣の人と同じリズムになっちゃったりして・・・
最初につくった楽器は、このように堅い地面にコンコンと叩きつけて音を出します。

今日は3グループにわかれて、自分たちで叩き方を考え曲をつくり、最後に発表会!?をしました。3曲もつくったグループ、踊りを組み合わせたグループ、曲の終わり方に凝ったグループ、それぞれ個性的な演奏でした。
恒例のカンチョー乱入。今日は、自称「すいたのベートーベン」。

3階ピロティーは、日陰でもとっても暑かったのですが、それにもめげず、みなさん楽しんでいました。またやりたいですね。

(こぼら)
[ 16:20 ] [ 地域文化資源 ]
北千里駅のすぐ東隣にあるピアノ池では2002年から毎年、繁茂したヒメガマを刈り取る作業がおこなわれています。主催は「ピアノ池の環境を良くする会」といって一藤会(地元自治会)、北千里地区公民館、すいた市民環境会議、吹田自然観察会、大阪自然環境保全協会、北千里カヌークラブ、吹田市緑化公園室で形成された組織です。

これは、繁茂しすぎたヒメガマを根絶やしにするのではなく、生態学の視点から、生き物にやさしい水辺環境の維持管理方法として、ヒメガマの手刈り作業をしているのです。

ヒメガマを刈り取る作業は重労働ですが、刈ったヒメガマを陸揚げするのがチョーたいへんでした。陸揚げの後、池の斜面を上げる作業はもっともしんどい作業でした。
そこで今年は“千里の竹”の利用を思いつきました。
斜面を上げたヒメガマの搬送も今年からはラクラクになりました。

(07EXPO70の市民委員の姿もありますね)
21世紀の修羅の構造です。
博物館に展示したいけど、ヒメガマとともに上がってきた池のヘドロの臭いが・・・そりゃもう、タイヘンです。
(おーぼら)


ピアノ池の場所(地図)
2008/07/11のBlog
[ 23:43 ] [ 07EXPO70・その後 ]
今年4月、天満橋にうまれたEXPO CAFEで07EXPO70市民委員の同窓会がありました。写真の2枚目はお嬢様と奥様。お父さんの夢を家族で追いかけて…いい家族だなあ。70年代に流行った「コ-クハイ」をお嬢様に注文したら「?」だったようなので、作り方をお教えしときました。
店主の白井さん、もっとメタボだったように記憶しますが・・・サービス精神旺盛な白井さん、お客さんにご馳走出しといて自分はキッチンでしゃがんでUFO食べてるんだもんなー。そういう人ですね。
最近「日本ムー文明」*という劇画が出版されたそうで・・・
(18年前に書かれた本の再編集)そのなかで
自称インディージョーンズ:小山修三という人物がでてきます。


*飛鳥 昭雄、三神 たける (著)
『預言石板の謎と日本ムー文明―縄文・弥生人とマヤ・インカ文明をつなぐ沖縄ロゼッタストーンの秘密に迫る!! 』学習研究社2008.7.発行
ISBN-13: 978-4054037953
定価:本体\950


本文でも小山修三が解説されています。
こんどはトムクルーズと称して・・・**


**おそらくこれを参照されたのでしょう→Wikipedia 「小山修三」の項
たくさんあつまりました。
みんなよー、しゃべりました・・・ああ、しんど。
(おーぼら&okkun)

参加者各位へ:順次空いた場所に説明文を記入していってください。
カフェ・たんぽぽにあつまった竹製品を眺めていて、ずいぶんタケがプラスチックに置き変わっていることにいまさらながらおどろきました。ザル、シャモジ、ハシなどの台所用品はともかく、ふにゃふにゃのウチワ?こんなもんからの風はかえってむし暑い。

氾濫の理由は何でしょうか。すぐ思いつくのは、「安い」こと、石油が安く野放図に使っていたころは、副産物であるその残滓からくる原料はタダ同然でした。また、可塑性が高いので、型に流し込んで大量生産が出来る。素材が悪いほど、こわれやすいけど軽く輸送費がかからない。中国や南アメリカの貧民街で衣類を含めた石油製品の横行ぶりにいつも目をみはったものです。

プラスチック化に顔をしかめる人は多いのですが、ここではいい面についても考えてみましょう。伝統的な自然素材を使った道具はたしかにいいのですが、それを作り、手入れし、修理するにはけっこう手間がかかります。ところが、ほぼ使い捨て状態で使える石油製品は労働力の節約に役立つ。とくに、それをあつかう主役であった女性にとっては、画期的なまでに重宝なものでした。

中国は外食がさかんで、横町にいると、安く手軽に食事がとれます。この間台湾で、なつかしくていってみたのですが、店の多くが食器類を紙やプラスチックに変えていました。湿気がこない、乾きが早い、欠けない、使い捨てならなお便利。むかしはタライで洗っていたのですがねー、確かに清潔にはなりましたが、なんかシラケた気もしました。

もっと肩を持ちましょうか。スポーツ関係の品を調べていて分かったのですが、ヒマラヤ登山などは、寒さ、(荷物の)衣装や携帯品の重さとのたたかいなのです。そのために、自然素材はほぼすべてがアルミ、グラスファイバー、プラスチックにおきかわってしまっているのです。そういえば、棒高跳びのバーやポール、弓道の矢もむかしはタケでした。それらはまあ、科学の力が自然を越えることに成功したといえるでしょう。
 
も一つ、うまく説明できないこと。プラスチックになってしまったホウキやハタキの柄、お菓子を包む竹の皮、インゲン豆の支柱などとくに必要もないのに、わざわざタケを模したものがあることです。塀を竹垣みたいにするというなら、デザインと考えられなくはないのですが。

私たちのタケとのつきあいの歴史は、長く、複雑であることがわかります。現在、石油価格の高騰がみにしみています、将来、それは資源の枯渇に確実につながることは確実で、、プラスチック製品の入手も困難な時代が来るはずです。すると、私たちは再びタケとの生活にかえっていくのでしょうか?

今回の展示のなかに、そんなことを考えるコーナーを作ってみたいと思っています。

(カンチョー)
2008/07/10のBlog
カフェ・タンポポが今回の展示のために、市民に呼びかけて集めた竹製品には、外国からのお土産品がありました。そこで、千里の竹展では「海外からのおみやげ」コーナーをつくることにしました(まだ準備中ですが)。

おみやげとは漢字で土産品と書くように、その地の特徴をあらわす食べ物や品物です。それを持ち帰ることで、旅行の印象をよみがえらせたり、(観光地側から言えば)再び訪れてもらうよすがにしようとするものと考えていいでしょう。

まず思い浮かぶのは食べ物、これは本来、生ものがいいのですが、外国からの場合は、「検疫」がある上に、日持ちがしない、重いなどいろいろ問題があります。だから、どうしても缶詰、ビン詰めなど包装のしっかりしたものに限られます。唯一それをクリアしているのがお菓子類でしょうか、しかしタケはあまり食べませんね。

旅の記念ということになると、どうしても、軽く、持ち運びやすい、飾り物やアクセサリー。本物よりはミニチュアが中心になります。ミニチュアには、その地の特徴や風景を彷彿とさせる博物館のジオラマやレプリカにもつかえるような、精巧な出来のものがあります。逆に、安価なものは、神様へのお供えもののような、ちゃちなもですが、それもご愛敬、物見遊山の気分にピッタリかも知れません。
最近の海外旅行者数は1700万人をこえ、日本人は気楽に海外に行ける時代になりました。観光は21世紀の世界の主たる産業として注目されています。その一翼を担うのがおみやげ物であることは確かでしょう。民博にいたころ、オーストラリアにおけるアボリジニのみやげもの生産に興味を持ち、展示を真剣に考えたことがあります(実現できませんでしたが)。

吹田市には、おおくの文化財や旧跡があります。行政も力を入れていて、まちづくり、まちおこしの動きがさかんです。それが充実すれば、世界から人びとが集まる観光都市になることも容易に予想できます。なかでも、千里の竹林は「21世紀に残したい風景百選」に選ばれるほどなので、太陽の塔や千里ニュータウンなどとならんで、観光の目玉の1つとなるでしょう。今回の展覧会は竹林を守り、竹資源の有効利用を考える人びとの協力をえています。そのなかから、シンボルとなるような「みやげもの」、タケ商品が開発されないだろうかと思うのはわたしだけでしょうか?

(カンチョー)

写真上:マニラのカゴ売りのミニチュア
写真下:台湾の空港で(2008.4.) たくさんの竹製品みやげが並んでいた

2008/07/08のBlog
[ 23:17 ] [ 07EXPO70・その後 ]
夕方 難波あたりに居ると くいだおれ太郎が一面の号外が配られていました。
昼間のエキスポカフェは何度か行ったけど、「夜も来てよ」と、昨年の万博展のアドバイザーだったオーナー・白井さんに言われ、さっき行って夕食を食べてきました(^-^)

今頃わかった事は、千里ニュータウン展の最終日に、喫茶ミリカ前で歌った時に、ユースホステル会員証スタンプ持ってきて見せてくれたのが、白井さんだったこと♪

エキスポカフェは、毎回 どっか展示?が変わっています。
すいはく名物「進化する展示」が、ここにも波及。
あさっては 市民委員さんが ここで同窓会やります。

もうすぐ 天神祭
エキスポカフェからなら すぐですよ♪
(てつ)
おかげさまで20万アクセス達成しました!ありがとうございます!!(こぼら)
てつさんから、画像送付されましたので掲載します。


祝 200000アクセス 最近は 平均500を超えてます♪ 少し寂しいのは コメント欄の書き込みが少ない事(ToT)
だって 僕は あそこで はまったんやもん(^-^)
(てつ)
2008/07/07のBlog
明後日か、もしかすると明日?
いよいよ20万アクセスを達成しそうな勢いですね。

これを記念して、カンチョーが、20万アクセスのキリバンをとった方に、賞