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おばちゃんのブログ
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2008/12/03のBlog
私は結構涙腺が弱いです。

映画館で、周囲が暗くなっただけで条件反射が起きて涙がじわ~っと出てくる。
んで、いろんな予告編が流れてる間、
「うぉおおおおおお」
と涙をこらえ続けるなんてこともあり(笑)

歩きながら、感動のシーンを思い出して、涙ぐんだり。

大概の場合、私はニタニタしながら歩いているようで、途中近所の奥さんに会ったりすると、
「いつも楽しそうやね!」
と言われるんですが、そんなニタニタ顔の後、涙ぐんだりしてる私は、さぞかし挙動不審に見えることでしょう。

自分でも、よくわけがわかりませんねん。

ところで、15年くらい前、「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれた少女がいました。

笑っていいともなんかに出ているのをよく見かけたなぁ。
天才卓球少女とも呼ばれてました。

でも、タモさんや他の出演者と卓球勝負をして、自分が不利になってくると泣きべそになるため、

「泣くのは反則!」
という意見もありましたが……。

言うても5歳くらいの女の子ですからね(^^ゞ

私は、若い人の負けず嫌いが、何よりも大好物なので、泣きながらも必死にポイントをとりにいこうとする幼い女の子がすごく好きでした。

可愛かったしね。

でも、正直、彼女が成長して、本当に卓球選手になるとは思ってもなかったんですわ。

「10歳までは神童」
になるんちゃうかなとか思ってわけで、失礼な話っすね~(^^ゞ

それが、成長して卓球選手……しかも優秀な卓球選手になって、単身中国に渡って、オリンピック選手にまでなって。
反日感情の強い中国でも愛される選手になって。

でも、愛くるしさはそのま~んまで。

ふるるるるるるるるるる(←こんなことで、まじで涙が出る私)

なんか、最近、愛ちゃん関連のニュース見ると、むちゃくちゃしみじみしちゃうんですよ、理由はわかんないけど。

オリンピックの結果が報じられると、
「う~ん、がんばったなぁ~、しみじみ」

熱愛報道にも、
「う~ん、もうそんなお年頃かぁ、しみじみ」

熱愛報道に対する中国国民の反応を目にしても、
「う~ん、愛されてるんだな~、しみじみ」

これは、あれでしょうか。
年ってやつでしょうか(笑)

でも、かわいいよね、愛ちゃん。

色白のふくっとしたほっぺも、あの声も。

で、昨日ニュースを見ていたら、報道陣の前で表情を固くする愛ちゃんが映りました。

困ったような、思い詰めたような表情で、マネージャー(?)らしき人の後ろを歩いている横顔。

次いで、カメラの方に向かうと、

「この度はご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。今後は卓球で活躍できるよう、一層精進していきたいと思います」

とまぁ、こんな感じのことを、すごく固い表情で言ったわけです。

そんで、私は、それを見て、
「あれ?何か迷惑かかることになったのかな?」
とちょっと疑問に思った。

愛ちゃんも、相手のテニス選手(錦織選手……だよね?よく知らん(^^ゞ)も、フリーなわけだし、20歳って、恋するお年頃じゃん?
それで迷惑かかるって……。
何があったんだろう……。


でも、ニュースをつらつら見ても、特に何か問題が起きているなんて報道は見つからない。

どっちかというと、中国でも日本でも、(ファンは落胆はしながらも)若い二人を応援してる的な記事ばかり。

どうも、スポニチの記事↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000035-spn-spo
が、一番わかりやすいのかな?

う~ん、なんかしみじみしちゃうなぁ。

愛ちゃんって、テレビなんかのインタビューを聞いても、ものすごくしっかりしてて、大人だよね。
気配りもできるしさ。

一人の少女が立派な女性になっていく過程を見つめるのは、なんかすごくうれしいもんではありません?

最近、テレビに愛ちゃんが出てくると、なんかきゅんきゅんしちゃうのでした。

う~ん、ちょっと危ないかも……。





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2008/12/02のBlog
その昔……たしか、缶コーヒーのCMだったと思うけど、こんなのがあった。

男優の名は知らないが、女優は若き日の(今も若いけどさ)神田うのだった。

神田うのって、当時から微妙なキャラだったような気がする。
はっきりものを言うところは小気味が良いけども、なんというか……ちょっとバカっぽい(失礼)ところが、まじびっみょ~。

いわゆる、「嫌われキャラ」というやつですね。
本当に毛嫌いされてるわけじゃないけど、

「好きですか?嫌いですか?」と聞かれたら、「嫌い」と答える人が多いという。

まぁ、ある意味おいしい役どころですね。

本当に嫌われちゃったら、芸能界にはいられないだろうし。
「嫌い」と言われながらも、「目の前に映像があるのは許せる」というこのバランス具合は、なかなか難しいんじゃないかな。

そういうキャラだった。
今でも、そうなのかもしらんけど。当時はそれが顕著だった。

そんなときのCM。

ロケーションは、高級ホテルかマンションの一室という雰囲気。

うの「みんながうののこと、悪い女だって言うの」
男優「そんなことないよ。ぼくはうのタンの味方だよ」
うの「ほんと?」
男優「あぁ、たとえ世界中を敵に回しても」

場面が転換し、国際会議場になる。
大ブッシュのそっくりさんが、拳を突き上げて叫んでいる。

ニュースキャスターらしき女性のナレーション
「この発言を問題視したブッシュ大統領は、軍隊の緊急出動を決定しました」

ヘリコプターがホテル(マンション)の屋根すれすれでホバリングしながら部屋を偵察する場面にまた転換。

窓の外を見つめながら男優の決めゼリフ。

「まい……ったなぁ」

だいたいこんな感じだった記憶がある。
多分。

このCMを見た旦那曰く、

「軍隊のヘリが、あんな地面近くでホバリングしたらえらいことなんで」

らしいけど、私が気になったのは、やっぱり、

「世界中を敵に回しても」

だったりした。

もし私が今、世界中を敵に回したとしたら、どういう弊害があるだろう?

このシチュエーションなら、誰かを守るために世界中を敵に回すわけだから、旦那だけは味方ってことでいいか。

正直、日本という小さな(一応)軍隊をもたない国の一国民が世界中を敵に回したと宣言したとしても、アメリカやロシアはもとより、好戦的なあの将軍様の国さえ動くとは思えない。

それよりも、

「おっちゃ~ん、この小松菜ちょうだ~い!!」
「あんたには売らへん」

となる方がずっと困るよな……。

でっかい百貨店なんかならば、さすがにそういうことはなかろうけども、毎日買い物に行くのも大変だし、だいたい値段が高いし。

まぁ、正直どうでもいいことなんだけど、なんかふと思い出したら、そういう連想が次々と(笑)

また、翻ってみれば、こういう言葉の修辞にはいろいろあるけれど、恋人に言われたら一番うれしい言葉ってなんですかね?

まぁ、うちの旦那はもともと口が重くて下手な上に、ボキャブラリーが貧困なので、気の利いたことを言ってくれるという希望は少ないわけで、
そんな人の口から出た言葉ならば、
「のりこ可愛いなぁ」
だけでも十分嬉しいんだけど……って、何を言うとんねんって話ですが(笑)

旦那と限定するんでなく、もっと一般的な話題として、「恋人」に言われて嬉しいセリフはなんなのかと考えてたら、以前、そんなアンケート結果に関するニュースを見たような……。

確か、「君がいてくれるから幸せだ」というような言葉だったと、頭のかたすみにちらりと。

まぁ、世界中を敵に回されるよりは、そっちの方がいいかなぁ(笑)






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2008/12/01のBlog
きっかけは、
「紅葉見たいなぁ」
という友人の言葉だった。
ただ、お互いに日がなかなか合わず、擦り合わせて打ち出した日が、11月30日。

そのときはまだ旦那が休みをとれるはずだと思っていたので、車での移動を予定していた。

友人は学生時代山岳部だっただけあって、山ならお手の物なんだけど、
「11月下旬はもう、山岳地帯の紅葉は終わってるでしょうね~。としたら、平地か~~~。う~~~ん」
と悩んで、決めたのが、「竜田公園」。

千早ぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは
と詠まれた紅葉の名所だ。

旦那の仕事は急に出勤命令が出ることがあるので、駅から歩ける距離であるということも重要だった。

んでもって、
「斑鳩の方に行くなら、大和郡山もぷらぷらしません?おいしい和食の店もあるし、藍染め体験もできますし」
と持ちかけると、
「藍染めするする~~~!!!」

ということで予定は、
待ち合わせ→大和郡山ぷらぷら→食事→藍染め→竜田公園へ移動してぷらぷらとなったんだけど、生憎、旦那は休日出勤に。
でも、電車でも十分移動可能なので、待ち合わせ駅だけを変更して、二人で出かけることになった。

私はJR郡山駅が都合がよく、友人は近鉄郡山駅が都合が良い。
目的地に近いのは、近鉄郡山駅ってことで、待ち合わせは、近鉄の駅。

私がJRの駅について、近鉄の方に向かってぷらぷら歩いていると、メールが入った。

「乗換に失敗!ちょっと遅れます!」

いつも早めにつく友人だから、遅れるとは言っても5分から10分程度の遅れになるだろな~と見当をつけて、古い町並みを少し遠周りしながら歩き、5分遅れで駅に到着。
友人は、時間通りについていたらしい……すんません(^^ゞ

そのまま郡山城へ行こうということになったんだけど、城って広いわりに入口が小さいよね。
まぁ、当たり前だけど。
入口大きくするってことは、攻め込まれやすいってことでもあるもんね。

そのうえ、ナビ(というか地図持ってるの)が、方向音痴の女王、私。
しばらくうろうろしたあげくに、
「提案があるんですけど、まずご飯食べません?」
ということになった。

食事は、2000円弱の、紅葉膳を注文し、いつものごとくバカ話をしながら食べる。
ダイエット中なので、普段以上にうまいっ!!!!!(その分、夕ごはんはカロリーメイトで済ませたけど)

んで、その後すぐに藍染め体験のお店へ。


当然のごとく、また迷う……。

安土桃山時代に作られた城だから、ちゃんと「要塞」の役目があるのかなぁ。
城下町もくねくね曲がりまくってるんすわ。

仕方なく、ランドマークとなりそうな病院の前から店に電話。
ナビしてもらってやっと到着。

店主さんは、むちゃくちゃ話好きな人だった(笑)

体験の前に、まずリーフレットを配ってくださって、いろいろと質問をなさる。

「これ、わかる?」
「すくもですよね」(←一度体験してる私は、これだけは覚えてた)
「そう。蓼藍を醗酵させたやつな。これの餌になるのがこれやけど、何かわかる?」
「おがくずですか?」
「おがくずと違う」
「糠?」
友人の言葉に、
「惜しい!!」
店主さんの声がかかる。
「……ということは、衾ですか???」
「そうや、ふすまや、大正解!!」

ふすまってのは、麦についてる糠みたいなもののこと。
オールブランは、このふすまを固めたもんだったと思う。
金魚の名産地である大和郡山では、金魚の餌としても使われることがあるそうな。
そして、藍を醗酵させる酵母の餌にもなるというわけですね。

「さて、藍液を作るわな。その段階でまた酵母の働きを活発にさせるのはこの白い粉。なんやと思う?」
「乳酸ですか?」
「砂糖?」
「乳酸は全然違う。砂糖は惜しい」
「ってことは……ブドウ糖ですか?」
「あったり~~~」

これだけで終わりません。
リーフレットを見せて、藍液が醗酵している写真を指さし、
「醗酵して泡出てるやろ?日本酒も醗酵するけどそのとき、なんのガスが出る?」
「二酸化炭素ですね」(←酒のことになるといきなり物知り)
「その通り。そしたら、藍は?」
「このリーフレットに、水素が発生するって書いてますけど……」
「その通り!!」

……なんかわけわからん問答の後、体験とあいなりました。

この日、たまたま、茜とうこんも煮出してくださっていたらしく、つまり、
「藍色・赤色・黄色」
三原色の染料が揃っているということ。

2時間後、店主さんの指導で染めたストールは、紫・赤・オレンジ・黄色・緑・青の見事なグラデーションを描きだしていた。

「普段は草木染めの液はないねんけどな。あんたらラッキーやったで」
と言われて、二人のラッキー感はやたらと盛り上がった。

店主さんは歴史が好きらしく、山城ハンターの友人とも、神社好きの私とも話しが合う。
終わった後も30分くらいはしゃべくっていたろうか……。

「まだ郡山城見てない!!!」
と気づいて慌てて席を立たなければ、一日そこで過ごしていたかもしれない。

なにしろ、この日のそもそもの目的は、

「紅葉見たいなぁ」
だったわけで。

本来は、竜田公園に行く予定だったわけで。

でもとりあえず、郡山城へ向かいつつ、竜田公園は無理だろうなぁと二人ともわかっておりました。

ただ、広いお城ですからね。
紅葉の木は、あちこちに植えられております。

「あ、紅葉!!」
「きれいや~ん?」
「十分ですよね~」
「うん。紅葉見たみた」
「素敵な紅葉狩りになりましたよね~」

……こういう二人ですわ(笑)

ええねん。結果オーライやから。

「のりちゃん、見てみて~、あの紅葉の色づき具合、私たちのストールのグラデーションととっても似ていてよ?」
「あら、本当ですわね~、でも、私たちのストールには、紫も藍色もありますわ」
「本当ね~」
「勝っちゃいましたわねぇ~」

ええねん、楽しければ、それで。

竜田公園のことなんか、今更何も言わないで……。

この友人と会った後は、なぜかわからないんですが、体重が500グラムほど減るんですよね。
むちゃくちゃしゃべるから??

ということで、ダイエットにも貢献してもらったし。
いい一日でした。





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2008/11/30のBlog
最近、近所の公園でさえ、綿虫を見かける。

綿虫、別名雪虫。
この虫が飛ぶと雪が降ると言われてる。

ここしばらく、大阪では雪のない冬が多いけれど、今年は厳しい冬がくるのかもしれない。

群舞している姿は、まさに雪が舞っているようだけど、実はこの虫、害虫なんだよね。
アブラムシの仲間で、植物について汁を吸う。

家で植物を育ててる人なら、一度はアブラムシに悩まされてるんじゃないかなぁ。

別名をアブラムシとも呼ぶ、あの黒光りするゴ……に比べりゃそりゃまぁ可愛いもんだけど。
びっしりつくんだよね~、植物の幹に。

早い目に気づいて全部つぶさなきゃ、気づいたときには緑山の虫だかりとなっているわけで。
ぞっとせん。
あぁ、ぞっとせん。

一匹二匹なら、いっこいっこつぶしたりするけど、ここまでびっしりになってしもてたら……。
全部つぶしてたら手がぬるぬるになってしまうし、大量殺害はなんかいやな気分になる。

なので、増える前に見つけなきゃならんのね。
殺すことに変わりはないけども……。
まだ、気持ち的に、まし。

こういう場合、割切らないとしゃあないと思うわけですわ。

食物連鎖は世の常で、上位のものが下位のものを殺して食べるようにできている。
つまり、すべてを生かす法はない。

となれば、自分が守るべきものの命を生かして、それを害するものは退治せねばなるまい!!
そうだなるまいよ!!!

と。
自分を鼓舞して殺すわけですわ。

……多分ね(^^ゞ
青虫なんかは、いそいそチュッチュに食べさせたりするけどね……。

ベランダに遊びに来る雀なんかが食べてくれたら一番いいんだけどね。
まだ、「無駄な死」でないところに救いがあるような気が。

なぜ、命が命を食べずして生きながらえることができないような仕組みになっているのか、私は知らない。
それはまさに神のみぞ知るだ。

と、神の名まで持ち出させずにいられない、あの小さなゴマ粒ほどの緑色の虫。
アブラムシの仲間なんですね。
綿虫は。

害虫だとわかっていても、その白いふわふわとした姿は、愛らしいと思ってしまう。

雪のように空中を漂っているのを見れば、なんとなく悲しい気持ちにさえなる。

つぶさぬようにゆっくりと手にとってみれば、やっぱりそれは、害虫に綿と羽根をつけたものだとわかるのだけれど。

しかもその羽根は薄くてはかなげな羽根じゃなく、黒くてぶっとい枠の入ったはめ殺し窓のようなごつさを持つものなのだけれど。

群れをなして飛ぶ姿は、人に何かのイマジネーションを与えるのだ。

あほ犬の紐を片手に持ちながら、
「横にいるのが旦那ならいいのにな。この紐が旦那の手ならどれだけ暖かいだろう」
と、白い吐息をついたりするんである。

そしてそんな幻想からふと我に返ると、あほが緊張した面持ちで、ぶりぶりうんこしてたりするんである。

ロマンはどこ行ったんじゃ~~~~~~~いっ!!!

ま、なにしろロケーションは、近所の公園ですからね(^^ゞ

「犬の糞は飼い主が持ちかえりましょう!!」
なんてぇでかい看板が立ってたりするし(笑)

ということで、今日ももうすぐ出かけます。

旦那が日曜出勤なんで、友達と二人で紅葉狩りです。







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2008/11/29のBlog
ライターの仕事は、文章さえ書けばいいってもんではございません。

あるイベント取材のときは、イベント会社と連絡とって、NG事項などを確認したり、取材のポイントなどを相談したりして、またクライアントとカメラマンに連絡をする……という、マネージャー的なことは全部ライターの役目とな……ってたけど、これは、クライアントの性格かも(^^ゞ

お店の取材のときも、お店に連絡とって、カメラマンと自分とお店の都合の良い日時を擦り合わせたり、場合によっては取材のポイントなどをクライアントやお店と相談したりする必要もあったりします。

時には、編プロから、
「なんか企画ありませんか~?」
と聞かれることもあり。

そこまでではなくても、
「それじゃ、○○検定を作ってください」
なんていう、ひっじょ~にざっくりした依頼をいただいた場合なんかは、アイデアも構成も全部自分がやることになるわけでございます。
発想の段階で失敗したら、面白いものは作れないので、着想が非常に大事になってくるんですね。

そうじゃなくても、自分がまったく知らない分野について、一から調査して解説を書いたりするときには、それなりの理解力のようなものが必要となるし……。

と、言うわけで、私の感覚では、
「一般事務の仕事とあんまし変わらへんな」
っていう感じだったりします。

ただ、一般事務をやってたときと違うのは、関わる相手が毎回違うこと。

お仕事をくださるクライアントは、それほどの数があるわけじゃありませんが、取材先や、同行するカメラマンは、ほぼ毎回変わるんですね。

それは楽しいことでもあり、勝手がわからないことでもあり。
まぁ、楽しいんですけども(^^ゞ

で、前回グルメ取材の仕事をしたのは、いつもよくしてくださってるクライアントからの紹介でございました。
私は仕事溜めるのがきらいなんで、取材終わったらさっさと原稿あげて依頼主さんに送ったわけですが、そしたらすぐに別件の依頼をいただきました。

本来、こういうのはすごく嬉しいことなんですよね。

仕事を認めてもらえなきゃ、別件の依頼なんて来ないわけで。
フリーで活動してる人間にとっては、認めていただけるのは、とてもありがたいこと。

ただ、仕事内容が……。
いえ、全然楽しい仕事なんですよ。
イベントの取材でね。
内容は全然難しくなさそうだし、参加者としゃべるのも楽しそう。

ただ、時間がねぇ(^^ゞ
夜の10時ごろまであるんですよね。
眠い(>_<)

定期的に開催されるものっぽいので、一度受けたら続いていただくことになるかも。
それはもちろん、定期的な収入につながるからとってもうれしいんだけど。

眠い(T_T)

しかも週末開催だから、必然的に土曜日に執筆することになるだろうなぁ。
旦那が家にいるとき仕事したくないというわがままは言ってられなくなっちゃいそう。

……
お受けするかどうか、たっぷり悩みましたん。

ほんと、普段すっごくお世話になってるクライアントが、
「僕がすっごくお世話になってるクライアントがライター探してるんです」
と紹介してくださった依頼主なので、出来る限り断りたくないし。

私がおつきあいさせていただいてるクライアントはそうじゃないけど、一度断ると二度と仕事依頼してくださらないという編プロもあると聞くしね。

う~~~~~~~~ん、う~~~~~~~~~~~~~ん。

眠いのやだし、土曜に仕事するのやだし、でも、断るのもつらいし。これからの仕事のためにも良くないし。

悩んだ末。

今回の依頼には、
「前回ショップ取材をしたときのカメラマンと合わせてお願いしたい」
とあったので、決断はカメラマンに丸投げしました(笑)

あかんねんけどね(^^ゞ

「もしもし~、こないだはお世話になりました~、あの~別件の依頼をいただいてるんですが、夜の取材ってやっておられます?」

いきなりこう聞いたのは、お子さんが小さいと聞いてたので、
「夜は子供の世話が!」
という答えが返ってくるかもしらんと思ったからでございます。

でも、
「あ~~~、夜中でもやってますよ~~~~~」
とのことでした。
やっぱそうか(^^ゞ
夜がいやだなんて私だけか(^^ゞ

「あ~~、そうなんだ。えぇっと仕事は写真がこれこれ何点ぐらいあって、ギャラはこれぐらいなんですけど~」

これには、カメラマンがちょっと難色。
点数が多いんですね。
小さくて、スナップ写真みたいなものが多いんだけども、点数は多い。
で、ギャラはそんなに高くない。

「う~~~~ん、う~~~~~~~~~~~~ん、う~~~~~~~~~~~ん」

うなる声を聞きながら……いろんなことを考えちゃうもんなんですよね。
人間って。

「断ってくれたら助かるな~」
とか。
「断られたら仕事減るかもな~」
とも。

この相矛盾する、そしてかつ自分勝手な考えよ。

結局、
「多分、スナップ写真みたいな感じですよね?だったら大丈夫ですよ」
とOKが出たので、お受けすることになりました。

なんかね。
自分のこと、「甘いなぁ」って思うんですよね。
生活がかかってないっていうか。

「夜は早く寝たい」
なんて理由で仕事断るフリーランスがいてええもんなんか。

(あんまりにも不当にギャラが安い場合は別として)、
「仕事いただけるなら、喜んで!」
っていう姿勢じゃないといかんよね。
昔はそうだった気がするんだよね、私も。

ベテランでも売れっ子でもないくせに、こんな不遜なことじゃいかんのだけど。

まだどこかで、
「眠くなるだろうなぁ」
なんて思ってる自分がいるのでございました。

あかんよね……。







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