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2006/01/24のBlog
くたーっとしてる今日この頃。
久々に日記でも書きますか。
2005/12/04のBlog

仕事柄仲良くしてもらってる人から急に電話がかかってきた。
『今から格闘技見に行くんだけど見に行かない?』

たまたまオフだったので、二つ返事で行くことに。
なんたって生まれてこの方、格闘技を直で見ることは初めてだ。
テレビでいつも見てるものが、一体どんな演出をされていて、実際に見るものとどう違うのか。
見なければわからないリアルというものがあるのかどうかを前々から確かめてみたかったんだ。

で、実際に見てみた。

・・・格闘技ってすげぇって思った。
もうね、顔とかはれながら血だらけになって戦ってんの。
目とか開いてないんだよ。
前なんて全然見えてない。
体力も最後の方なんて全然ない。
それでも戦ってるんだ。
パンチがもろに入ったときなんか、血とか飛んでくる。
観客を見れば、食い入ったように見つめてる。

テレビカメラって当たり前だけど、一度の一つのものしか写せない。
モニターはさらに複数あるカメラの中から一つのものしか映せない。

映っているものがベストアングルなんだろうけど、
ベストアングルの裏に隠れたものが見ることができた。
それって、すげぇドラマがある。

やっぱ違うわ。
2005/12/03のBlog
秋葉原にある『オタク丼』というものをご存知だろうか。
メイリッシュの近くの本格的な寿司屋なのだが、
そこのメニューのひとつがオタク丼。

以前から現場で話題になっていたので、今日はオタク丼を食べに行こうということで
番組スタッフで行ってみた。

メイリッシュの行列を横目に、歩いていると発見!
本格的な寿司屋の前に、同人っぽい萌え系メニュー。
そこにはばっちり”オタク丼”と書いてある!
一緒に行った声優さんがやたらはしゃぐが、気にしない。

早速入って、聞いてみる。
『オタク丼はありますか?』
気のよさそうなおばさんが『ありますよー』と一言。
噂によると一日10食とのことだが、意外と大丈夫なようだ。

待つことしばし。
出てきたのは意外と普通な海鮮丼だった。
色ものかなーと思いつつ食べてみると・・・やたらうまい。
ご飯はしっかりと酢飯だし、まぐろは片面炙ってある。
トロなんて口の中でとろけるほど絶品。

なめてました。オタク丼。
よく考えてみればしっかりとした寿司屋なんだもんな。
しっかりと作りこまれてました。

でも、最後まで何でオタク丼なのかはわからなかったけど。
2005/12/02のBlog
えーっと。
こうも毎日なんか書いてるとそろそろネタがなくなってくるかと思いきや。
それがそうでもないんだな。

毎日いろんなことがありすぎて、『あー、今日はどれを書こう!?』って考えてるうちに、
全部書きたくなってくる。

でも、全部書くとポイントをしぼってないただの列挙になってしまう。

なんでこんなことを書いてるかっていうと、やっぱり今日も書きたいことがたくさんあった訳だ。

そんな中でも今日はラジオドラマについて書いてみようと思う。

今日は、ラジオドラマの採点をした。
こないだもおんなじようなことをやったんだけど。

投稿されてきたラジオドラマに対して、採点をしていろいろとコメントを書くって仕事だ。
どの番組も長所と短所があって、さすが一生懸命作っているだけのことはある。
長所っていうのは、アイデアだったりセンスだったりして、
プロの目から見ても、『ほうっ、こんな掛け言葉があったのね』とか
感心半分悔しさ半分の気持ちが湧き起こる。

ただ、短所ってのは共通することが多い。
しかもほとんどが初歩的なこと。
採点する立場の人間ってのは、大抵時間がとても少ない。
一つのミスを見つけただけで、『作りこまれてないな』と判断して、最後まで聞かない。

なので、僕が審査員の時はこんなチェックポイントで審査しています。
よかったら参考にしてください。

①初歩的なミスはないか。
フカレ(ウィンドスクリーンをつけましょう)・音割れ(リミッタかけましょう)
ダサすぎるエフェクト(効果音とかディレイとか)・音のバランス
こういうのは、ラジオドラマの世界感自身を破壊しかねないので要注意!
あらっぽさをアイデア・演技・ストーリーで挽回するというのは間違いです。

②ストーリーはおもしろいか
おもしろくなくてもいいんです。要は、ちゃんと起承転結もしくは序破急がついているか。
どこか一部のパート(特に承)だけが厚すぎないか。話しに矛盾が生じてないか。
中途半端な終わりにならず、盛り上がりを最後の持ってこれているか。
漫画のルール(含み笑いをすると悪役・嫌な予感→的中するもの などなど)は
ちゃんと守っているか。守ってなければ先入観をうまく使えず、わかりづらいストーリになります。
既存のものの影響を受けすぎていないか。

③話しの展開のルールは守れているか。
起(小エピソード:キャラクターの性格・特徴を把握させるためのつかみエピソード)
承(本筋のスタート)
転(主人公が迎えるピンチ)
結(ピンチの後にはチャンスあり→ハッピーエンド)

④演技・構成
一生懸命やることって素晴らしいと思う。
でも、演技が下手だと聞いていてつまらない。
おもしろいラジオドラマを作るためには、演技はやっぱり必要なのです。
じゃあ、もし下手な場合は?
それは元にあったキャラ設定をしてあげることです。
無理のあるキャラは無理なのです。
例えば、
・中学生の部活で作るラジオドラマに、お父さん・おじいさん・先生・お母さん・おばあさんの役はストーリーになるべくいれない。どうしてもって時は、電話越しに話している・友達から又聞きするなど、声を出さなくてもいい処理を考える。
・等身大の役柄のストーリーにする。高校生が演じる高校生は、誰が聞いても本物。
・あまり感情の激しいストーリーにしない。プロの声優さんならともかく、特殊なレッスンを受けてない人が感情を表現するのは難しいです。
・声にあったキャラ設定を。
演技が下手で、はきはき喋れない人なら、根暗なキャラを演じればいいんです。

⑤センス
こればっかりは、今までの人生の中で何本ラジオドラマを聴いていて、
何本は真剣に聴いていて、何本は覚えているかの勝負です。

これだけ守れば、あとはプラスαをどれだけつけることができるかです。
その人にしか出せないアイデアだったり、オリジナリティだったりする訳です。

長々と書きましたが、意外とシンプルなものです。
2005/12/01のBlog
いぇい。
今日はとってもご機嫌さ☆
少し前からあっためてた、ラジオ番組内でのコーナープロデュースにやっとGOサインが出たのです。今までにないカタチのコーナーなだけに今からわくわくしています。
少しは世間が騒いでくれるといいなぁ。

という訳で、今日はラジオの作り方講座。

ラジオ番組というものは、非常にシンプルなステップしかない。
順に列挙していくと、
①企画立案
②スポンサー探し
③スタッフ探し
④収録
⑤放送
⑥放送確認書発行

正直言ってこんなもんだ。
簡単に説明していくと、
まず企画を作ってみる。
例えば、メイド喫茶ラブ番組『メイド喫茶に恋をして』
この番組だとスポンサーはもちろんどっかのメイド喫茶だ。
メイド喫茶の客はオタク男が大半なので(もちろん、お嬢様もいるのだが)
パーソナリティはそういった客層を集められそうなカリスマメイドさんか若手の萌え声優。
放送局は、オタクがたくさん聞いている局が望ましい。仮にオタク放送局とする。
時間帯は、オタどもは(俺含む)夜は一緒に飲んでくれる友達が少ないので、
家にいる。よって、11時頃がちょうどいい。
曜日は当然金土日だ。
オタクの週末は淋しいものなのだ。そして、それをラジオで埋めたがるのだ。
さて、これで、番組の骨組みができた。
あとは、みんなが聞いている中で、CMを流してくれるメイド喫茶さんを探すだけだが・・・
ここで一つ問題が生じる。
いくら潜在顧客のオタクがたくさん聞いているとしても、世の中そんなに甘くない。
きっとCMだけでは効果は薄い。
月何十万も払って、それを回収できなければ番組をやっている意味はない。
そこで、より効果をあげるために、番組内でいろんなコーナーを作ってみる。
メイド喫茶でお茶を飲んでみたくなるようなコーナーだ。
例えば仮に『聴きメイド紅茶』
いろんなメイド喫茶のいろんな紅茶が並んでいる中、
いらっしゃいませというメイドの声と、パーソナリティが飲んだ紅茶の感想を元に、
どの店のどのメニューかを当てるというコーナー。
万遍なく全部の店の名前が言える上、メイドさんが出てくるので、
ファンが店に押しかけること間違いない。
業界全体の活性化にもつながる。
こういうことをして、各社さんからもお金を取り、リスクを減らし、客を増やす。
出来レースだってかまわない。
それがビジネスってものだから。

そんなこんなで頭を使って、これならいけると思ったら、
タウンページでメイド喫茶を片っ端から営業だ。
何社か集まって、月100万を6ヶ月分確保できたらその金を持って、放送局から電波を買う。
後は、その電波代払って残ったお金の中から、制作費を工面して、
スタジオを借りたりディレクターを雇ったり、構成作家を雇ったり、または自分でやったり。パーソナリティさんのギャラも差し引いて、残ったお金が自分の懐にはいる。
あとは、番組を収録して、放送局に搬入するだけだ。
放送されれば、放送確認書ってものが放送局から送られてくる。
これを半年繰り返すことで、番組作りは終了。
要するに金を集められるかどうかって話しな訳だ。
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