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ここなっつ日記
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2008/09/07のBlog
近所に、手焼きの せんべい屋さん がある。 「元祖 にんにく煎餅 」 を 掲げる、老舗。 当然、 1枚 幾らの高級品なので、買いに入ったことがない。
友だちが、
割れせん を 安く売ってたから 」 と、子ども劇場の会費と一緒に 2袋、届けてくれた。 袋を開けたら、にんにくの香りが ・・・
にんにく、味噌、ごま、しょう油、ソース、ザラメ が入っている。
顎関節症の後遺症を まだ引きずっているので、立派な厚焼きを 更に小さく割って、友人の気遣いに感謝しながら、美味しくいただき ・・・、止められない 止まらないっ


さて、今夜は 久し振りの バンドの練習日。 今日から、毎週末の連続。 来月のライブでは、10曲 + 3曲の メドレーを演奏するので、朝から 新曲やら復習やらで ピアノを 弾きまくった。

スタジオでは、メドレーの繋ぎ方を打ち合わせるのに 一部メンバーに 「 楽譜くらい もってこないと 」 と小言を言い ( 実は、ちょいと怖いリーダーだったりするんです、私 )、新曲のコードについて ベースとギターで意見が割れたりと、なかなか 濃ゆい 内容だった

最後に 私が担当している チラシとチケットを配り、「 売ってね !」 と 気合をかけながら、打ち合わせ。 皆の手には、手焼きせんべい。 美味しいものを分かち合うと、雰囲気が 和やかになるのよね。 それに、うちに置いとくと、一人で食べちゃいそうで コワイ
2008/09/06のBlog
午前中は会議、昼食を用意して ( 自分でも 食べて )、午後は 市民活動団体の 取材に。

取材先は ( たまたま、私の ) 地域で 子どもの居場所を作ろうと 頑張っている団体さん。 代表者は 小学校低学年のお母さんで、地域のシニア世代が 地域での子育てに共感して、一緒に中心メンバーを 固めている。
「 子どもたちから 会費や参加費をとると、親たちが 払う ・ 払わないで 参加が決まるのが 嫌なので 」 と 、基本的に 子どもは参加無料。 役員が 自腹を切るには 限りがあるので、自治体などからの 助成金事業に 応募して、多彩な活動をしている。

今日は、小学低学年 10人 + 幼稚園児 2名 が集まって、まぁ、すごいパワー

しばらく振りに 公園に 足を踏み入れ、炎天下、生意気な子どもたちに 付き合いまして。 勝手気ままに 行動する子が 何人かいて、「 だったら、参加しないで 帰ればー 」 と、何度も 言いたくなって
この時期の子育てを思い出して、 二度と戻りたくないと

でも、最後に 麦茶とおやつを いただく時になって、皆、一緒に 「 いただきまーす ! 」 って 言うとこなんか、可愛いかったかな

久し振りに、ガキンチョ ( 下の息子 R の語彙。 言い方に 愛情が感じられて、好き ) と 汗だくで過ごした 午後だった。
2008/09/05のBlog
[ 18:25 ] [ 本・映像・CD ]
中村 光 著、講談社 ( 2008/1/23 )

あびさん のブログ 『 25時の島 』 で紹介してあった コミック。 一月前に買ったのに、息子の部屋に 行ってたり、帰省と旅行で バタバタしていて ほったらかしになっていまして。

今日、やっと読んだのですが、予想通り、コレ、最高でした
仏陀キリスト が 無事に世紀末をやり過ごして、立川の安アパートで 休暇をとってるという、跳びまくった設定。 二人の背景に 今の世相を被せて、笑わせてくれます
作者は、天才です、きっと。 >あびさん に、感謝 m(__)m

仏教とキリスト教のことを 多少知らないと 面白さが分からないかと思ったら、息子たちも楽しんだみたいで、
「 だって、 ( 手塚治虫 の ) 『 ブッダ 』 読んだもん 」 と。
あ、私が買ったんだったわね ・・・

2巻目も出てるんで、買います
2008/09/03のBlog
[ 21:53 ] [ 子ども劇場 ]
子ども劇場例会、王子小劇場にて
劇団競泳水着 第9回公演

演出・脚本:上野友之
出演:上野友之、梅舟惟永(ろりえ)、大川翔子、菅野貴夫、窪田道聡(世界名作小劇場)、黒木絵美花、清水那保(DULL-COLORED POP)、西山宏幸(ブルドッキングヘッドロック)、細野今日子(カカフカカ企画)、堀川炎(世田谷シルク)、和知龍範、篠崎大悟

出演者11人、皆若い俳優さんで、何組かの恋愛・不倫模様が 同時に進行していく。

終演後、友人と 生ビール飲みながら、「 つまんなくはないけど ・・・ 共感できる登場人物は 2人くらい。 後は、自分と遠い存在だな~」 という点で一致。
私たちは 「 体だけでも、自分を必要としてくれる人がいれば 嬉しい 」 と感じたり、切れ目無く 異性と付き合うという状況からは 遠いところで 生きてきている。

2008/09/01のBlog

キシリトールムーミン も、フィンランド産。 ってことで、ムーミンのキシリトールガム。

ムーミンの絵。

デパ地下や スーパーで 買ってきたものを ご紹介。
鮭缶。 ガイドブックに紹介してあったので、買ってみた。

世界一まずい飴 」 として有名な サルミアッキ。 イヤ、そんなに不味くなかったですよ。 ただ、塩味 ( 甘くない )で 変わった風味であることは 確か。 うちの家族は、食べられません


棒状サルミアッキ。 私は 食べやすかったです。

スナフキンの皿
朝食はホテルで、後はあまり外食せず、現地のパンやチーズ、サラミなどを 買ってきて、豪華サンドイッチ を作っていたので、お皿が必要でした。 ホテルには 電気湯沸し器 や コーヒー・紅茶もあって、 助かりました。 は、インスタントラーメンを どこかで見つけてきて、夜食も作っていました。

チーズの種類が多すぎて、目移りして大変でした
左側の 黒こしょうのチーズ は、が大のお気に入りで、旅行中に 2個平らげ、買っても きました。 フィンランド産だかどうかは 確認していませんが、現地で食されているものですし、最近のチーズの値上がりを考えると、安いもんです。
2008/08/31のBlog

ムーミン のイラスト入り フィンランド航空機で 帰国しました。
直行便で 9時間半、時差は 6時間 ( 夏時間だし、他の西欧諸国よりも 1時間近いってこと )、中型機なので 揺れますが  座席に付いているモニターを DVD再生機のように使って 映画やドラマが見られたり、客室乗務員がとっても感じよかったりで、快適な旅でした。

旧市街の入口に建つホテルの窓から見えた エストニアの首都、タリン旧市街 ( ポチっとすると、大きな写真が見られます )。 右手は、港。 ヘルシンキ からの 高速艇が着きます。

息子 R とも、仲良く 穏やかに 二人旅ができました。 情報と言葉は 私の担当でしたが、荷物は持ってくれるし、重いドアは開けて押さえてくれるし。 また、私は 方向音痴なんで、前の晩か朝に 行く場所を決めて ( 個人旅行の醍醐味は、予定をどんどん変えられること )、地図を彼に渡して 案内してもらえて ラクチンたっだし、夜 ( と言っても、9時頃まで明るい ) に、一人で ( 私が、疲れて ホテルでくつろいでいる間に ) あちこち 散歩して回って、翌日、私が興味を示した場所に 案内してくれたりで、助かりました。

ファインランドについて、個人的な雑感
人口密度が低くて、のんびりしていて、おっとりした 親切な方ばかりでした。
例えば、地下鉄の駅入口で マゴマゴしていると、目が合ったおばさまが にこやかに 入り方を教えてくれました。
ヘルシンキ中央駅で ハメーンリンナまでの電車の切符を買った時には、窓口のおじさんは ( 方面ごとに 幾つも作ってある 定期券大の ) 時刻表 に、「 帰りの電車は、ここを見てね 」 と、アンダーラインを引いて 渡してくれましたし、ハメーンリンナ駅で 乗車券を買った時には、( 構内に 電光掲示板の時刻表があるのに ) 切符に 発車時刻を わざわざ メモしてくれました。

鉄道には 改札 がなくて、だから 駅は とっても開放的。
地下鉄やバス、トラムも、乗車券がない人だけが 自発的に 切符を買う システム。 たまの 検札で 無賃乗車が見つかると 高額な罰金が科せられるということは あるけれど、どこの国でも できることじゃない。 セカセカしていない、ギスギスしてないっていうのは、国民の 生活に対する不安が少ない、国政に対する満足度が 高いってことかな~って。
消費税は ( 物によって 2割前後と ) 高いし、物価も 東京と 同じ位 高いけど、住んでみたい、夏は ここで過ごしたいと 思わせる街でした。 『 かもめ食堂 』 の サチエ が ここに住むことにした気持ちが、わかるなぁって

フィンランドでは、大学まで 授業料が無料だとか。 子どものやる気を支えるって とっても大事だと思うので、日本もそうなって欲しいと思うなぁ~。
2008/08/30のBlog
[ 10:48 ] [ 旅 ]

前夕、Rが散歩で行ったという 中央市場 へ。
ホテルの南東、住宅街に建つ屋内のでかい市場は、人でごったがえしていた。 広い敷地の屋内外に 魚や肉、野菜、果物など様々な食料品、衣料品、日用雑貨が 並んでいた。
屋内には、生ジュースの自販機 が。 生のオレンジが半分に切って入っている。 18クローネ ( 200円くらい ) を入れると、絞って出てくるらしい。

その後、のリクエストで、フィンランドのデパート ストックマンと ホテル隣接のショッピングセンター ( ホテルから そのまま行ける ) で、Rの服を買った。 前夕、下見をして目星をつけてきたとか。
ショッピングセンターに入っているテナント ZARA ( スペインのメーカーで、最近、日本にも出店している。日本よりは 安価 ) では、クレジットカードが無効だと言われ、渋々 代金分を両替したが、手数料を1,000円近くとられて、いまいましかった

このショッピングセンターの地下には 大きなスーパーが入っていて、惣菜売り場 には お世話になった。
① 何十とある惣菜のガラスケースの前には 客がいっぱい群がっていて、銀行や郵便局のように、番号札 を引いて 順番を待つ。
電光掲示板 に自分の番号が表示されたら 手を挙げて、注文する。 5~7人ほどの販売員が、手際よく注文を受けていく。
③ 容器は 大小 4種類あり、「 何を 何番の容器に 」 と指定して、目方を量って 代金のシールを貼ってくれる。 エストニア語で書かれた料理名は 読めないが、直に見えるのが安心だし、指さしながら 英語で 買える。 販売員も親切で、一見 肉に見えるものを 「 これは トマトだから 」 と、英語で 注意してくれたりする。
④ 地ビールやワイン、チーズ、パンなど 他の食料品と一緒に、レジで 清算する。

ここで の胃袋を充たすことができて ( 経済的に ) 助かったが、買ったものは 普段 食べ慣れない料理だったり、見た目を裏切る 不思議な味がしたりで、とても面白かった
2008/08/29のBlog
[ 17:34 ] [ 旅 ]
今日は、旧市街区の東方、タリン郊外に 足をのばしてみました。
トラム終点で降りて、ルサルカ という塔がある海岸。
ね、雲が低いと 感じませんか?

歌の原
1988年9月11日、各地から 30万人以上が集まって歌い、ソ連 からの独立のきっかけとなった場所。 5年ごとに 3万人以上がステージに立ち、10万人以上の観客が集う。 ステージには なるほど 沢山の階段があって、大勢の人が乗れます。

クム美術館
エストニア美術を集めた 国立美術館で、2006年にオープンした モダンな建物。
カドリオルク公園を延々と歩いた末に、到着 森のような公園では 全く人に会わず、地図係の に 「 本当に この道でいいの? 」 と。 まぁ、道と街灯があるので、この道はどこかに行き着くのだろうとは 思ったけど


1階に展示してあった タイヤの椅子。 すごく大きい。

カドリオルク宮殿
クム美術館の すぐ近くにある。 ロシアのピュートル大帝が この地を支配していた18世紀前半、妃 のために 建てた離宮。

旧市街の北端に位置する ふとっちょマルガレータ
16世紀前半に建てられた 砲台 で、ロシア革命時に 火災にあって 修復されたもの。 壁の厚さが 4.7メートル、なるほど 「 ふとっちょ 」 だ。
砲台として使われなくなって、監獄だった頃、食事の面倒をみていた 「 ふとったマルガレータ 」 に因んで、こう命名されたそうだ。


ヴィル門 の近くにある、セーターの露天が連なる セ-ターの壁
私の忠告を無視して、薄着で通していた が寒さに耐えかねて、ここで 毛糸のポンチョ を欲しいというので、残っていたユーロで購入。 彼は、これで とっても機嫌が良くなった

旧市街の外、ホテルの北西に位置する エストニア・ドラマ劇場 ( 手前 ) と エストニア劇場。 エストニア劇場には、ゲルギエフ の写真が 「 近日公演 」 という感じで下がっていた。 ロシア人が 1/4 を占めるので、街で ロシア語が 結構聞こえてくる。

エストニアは、北海道の 約6割の国土に 135万人余りの人口。
ホテルの TV では、エストニア語の番組をみつけることができなかった。 英語、ドイツ語、ロシア語、フィンランド語の番組、外国語の番組に字幕付きのもの、そして、中年の男性が ( 女性も含めて 全ての登場人物の 台詞に ) エストニア語で 台詞を被せる ドラマ。 ラブシーンでもそうなので、笑ってしまった。 せめて、女優は 女性の声優さんが担当して欲しい・・・。 それは、予算がないとかと 関係ないと思うんだけど。

2008/08/28のBlog
クルクル変わる天気でした。 ヨーロッパの人は、雨でも傘をささない人が 多い ( 長くは 降らないからか ) ですが、 もそう。 日本でも、若い男の子って、多少濡れても 気にしないんですね。

タリンの旧市街は、昔ながらの城壁 に囲まれていて、徒歩で回れる範囲。
ホテルを出て東側、ヴィル門 から入ります。 壁に沿って、花屋 だけが並んでいます。

街の中心、ラエコヤ広場 に建つ 旧市庁舎

ラエコヤ広場、その2。
こんな風に、オープンカフェで賑わっています。

西側の高台 トームペア に建つ トームペア城 から 大聖堂 へ
13世紀に建てられ、17世紀後半に 火災で焼失したのを 再建したものだそうです。 中では、パイプオルガンの演奏を聴くことができました。

展望台からの景色
[ 14:27 ] [ 旅 ]
ここで、一言。
同じ Doblog 仲間の nokia さん には、ヘルシンキについての情報をいただき、助かりました。 『 ヘルシンキ日記 - フィンランド1人留学 - 』 、私のお気に入りの ブログです。



さて、今日は 高速艇 で タリン へ移動する日。
8の字に運行しているトラムに乗って 港まで行くハズが、方向を間違えて ハカニエミ市場 ( 『 かもめ食堂 』 のロケ地で、前日、訪れている ) まで来てしまった
停留所で待っている方に タクシー乗り場 ( 流しのタクシーはない) を聞き、慌てて乗り込む。 10ユーロ の出費でした

生憎の雨で 景色は楽しめませんでしたが、グリーン車並の フカフカ椅子に、ビールや軽食をとれる テーブルとソファーもあり、楽チンでした。



港から、タクシーで 5分も走らないで、ホテルへ。 旧市街の入口にある近代的なビルで、趣は全くありませんが、13階の部屋からの眺めは 絶景。

右手には、港。


左手には、旧市街が見えます。
高い塔は、聖オレフ教会。 夜はライトアップして、美しい。 灯りを消して、ベッドから この塔を見ていると、タイムスリップしたような錯覚に陥りました

ところで、雲がやけに低く感じるのは、何故かしら・・・
2008/08/27のBlog
[ 18:40 ] [ 旅 ]

こちらは、中央駅の北西にある シベリウス公園。 シベリウスの顔のオブジェと パイプオルガンのようなモニュメントが、ユニークです。
向こうには、海が広がっています。

その近くの住宅地。 寒い国だからなのか、こういう ベランダがガラス張りの住居を 多くみかけました。

この旅日記は、テーマ毎に まとめています。
同じ方向にある場所を まとめて 回っていたので、日時に沿って正確に記していくと 読みにくいし、一度に5枚しか写真が入らないってことも あって。

ハリボ って、日本でも売っている グミ だそうですね、知りませんでした(^^;
が 「 ハリボの トラムだ! 」 と言って、撮ったもの。

ベリー味のヨーグルト柄 が可愛いかった バス。
ヘルシンキ に行くきっかけは、『 かもめ食堂 』 ( 2007年9月26日のブログ参照、左の ワード検索 で いけます )。

まずは、トラムに乗って、暫く歩いて着いた かもめ食堂 ( Kahavila Suomi )。 日本人女性や地元客で、満席でした。 映画と キッチンの配置が違いましたが、( 料理名のみ ) 日本語のメニューもありました。

は、郷土料理の ミートボール

主人公が焼いていた 焼き鮭 は無かったので、鮭のソテー を。 あっさりして 美味しかったです。
ただ、どちらも 量が多くて、飽きました。

ホテルから徒歩5分の エスプラナーディ通り。 言わば、銀座通り。 主人公が、ここを ガッチャマン の歌を口ずさみながら 歩いていました。 この一角のビルの中に、アアルト がデザインした書店があり、その2階の カフェ・アアルト で、 サチエミドリ が出会います。 ええ、そこで記念写真も撮りましたよ

トラムを降りて、カイヴォ・ウルスラ公園 を つっきって行き着いた カフェ・ウルスラ。 主人公たち 4人が、テラスでビールを飲んでいました。 海に面していて 絶景ですが、寒くて テラスに座るどころじゃなかった。

カフェの前に、『 かもめ食堂 』 のネーミングの由来となった カモメ が居たので、パチリ。
2008/08/26のBlog
せっかく 駅の近くに宿泊しているので、電車に乗って出かけてみました。
行き先は、ハメーンリンナ、「 ハミ族の城 」 という意味です。
行きは インターシティー ( IC:全席予約指定の特急列車 ) で 1時間、帰りは ( 節約して ) 普通列車で1時間半。

列車の中は、左右にゆったりとした 2列ずつの座席。 電源が付いていて、 PCを使っている人もいて、新幹線並。

これが、ハメーンリンナ駅

ハミ城 は、まぁ、イメージ通りの古城でした。

シベリウスの生家。 5部屋しかない シンプルな 平屋ですが、当時はこういうのが モダンだったらしいです。