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2008/04/08のBlog
[ 12:47 ]
今日は潅仏会、お釈迦様の誕生日である。
「天上天下唯我独尊」という言葉は有名だが、この本当の意味はどこにあるのだろう。北京オリンピックの聖火リレーを見る限り、どこかの国は「天下は我ひとりのもの、黙って言うことを聞け」と解釈しているように見える。それも仏教国である。お釈迦さまはこの騒動や「聖なる火」をどうご覧になっているだろう。
今日はまた、東京・渋谷の象徴ともいえる「忠犬ハチ公」の誕生日なんだとか。ハチ公が生まれたのは秋田県の大館。そこにも渋谷と同じ銅像が建てられており、ハチ公の本当の誕生日は3月8日だが、寒いので今日お祝いすることになったんだとか。
飼い主の大学教授を、毎日渋谷駅まで送り迎えしたことで「忠犬ハチ公」と言われるようになったのは誰もが知るところ。小生もその銅像は毎日通学時に目にしたものだが、今やおのぼりさんの待ち合わせ場所としても有名である。
20年前に封切られた映画「ハチ公物語」は記憶に新しい。
その映画で飼い主の教授役だったのは仲代達矢だったが、今年そのリメーク版がハリウッドで製作されるという。しかも主役の教授役はあのリチャード・ギアが演じるんだと!ハチ公の世界デビューである。
先般、岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」の永久設置も渋谷に決まり、手を挙げていたわが吹田市は涙をのんだが、どうやら今年は「シブヤ」の年になりそうだ。
そんなことを考えながら歩いたいたら、塀越しに咲き乱れるみごとな紅白の桃の花が目に飛び込んできた。まさしく「花まつり」である。
末広がりの「8」の日。平和であってほしい。
「天上天下唯我独尊」という言葉は有名だが、この本当の意味はどこにあるのだろう。北京オリンピックの聖火リレーを見る限り、どこかの国は「天下は我ひとりのもの、黙って言うことを聞け」と解釈しているように見える。それも仏教国である。お釈迦さまはこの騒動や「聖なる火」をどうご覧になっているだろう。
今日はまた、東京・渋谷の象徴ともいえる「忠犬ハチ公」の誕生日なんだとか。ハチ公が生まれたのは秋田県の大館。そこにも渋谷と同じ銅像が建てられており、ハチ公の本当の誕生日は3月8日だが、寒いので今日お祝いすることになったんだとか。
飼い主の大学教授を、毎日渋谷駅まで送り迎えしたことで「忠犬ハチ公」と言われるようになったのは誰もが知るところ。小生もその銅像は毎日通学時に目にしたものだが、今やおのぼりさんの待ち合わせ場所としても有名である。
20年前に封切られた映画「ハチ公物語」は記憶に新しい。
その映画で飼い主の教授役だったのは仲代達矢だったが、今年そのリメーク版がハリウッドで製作されるという。しかも主役の教授役はあのリチャード・ギアが演じるんだと!ハチ公の世界デビューである。
先般、岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」の永久設置も渋谷に決まり、手を挙げていたわが吹田市は涙をのんだが、どうやら今年は「シブヤ」の年になりそうだ。
そんなことを考えながら歩いたいたら、塀越しに咲き乱れるみごとな紅白の桃の花が目に飛び込んできた。まさしく「花まつり」である。
末広がりの「8」の日。平和であってほしい。
2008/04/06のBlog
[ 14:08 ]
毎年千里中央公園で花見会をやっていたが、今年は忙しさにかまけてパスするつもりでいた。
ところが思わぬ形で実現した。それも、若き留学生たちとのバーベキューつきである。
わが家の近くには大阪大学の留学生会館があり、中庭にある5本の桜は毎年美しい花を咲かせるのだが、通常は中に入れない。幸いなことに会館はわが「あんず会」自治会のエリアであり、一会員として春・秋のウェルカムパーティにはお誘いを受け、広々とした中庭で交流の機会を持つことできるのはうれしい。
自治会主催のボウリング大会などにもこぞって参加してくれる。
留学生にとっても、地域の若い家族やこどもたちと交歓できるのはプラスだろう。
中庭の桜は満開、絶好の花見日和となった。
今回は差し入れにジャパン・ヌードル、「どん兵衛」を2ダース抱えて出向いた。
「ぼくはポールです。カナダから来ました」
「ぼくはオランダからです。はじめまして」
ーと、覚えたての日本語を駆使して近寄ってくる。さすがに前向きな学生が多く、みな共通して明るい。地域から参加したこどもたちも「ハロー」「サンキュー」「タッチ」などと輪に入ってはしゃいでいる。
それにしても大阪大学の工学部や医学部への留学生。そう思ってみるとどこか賢そうな雰囲気がある。それに、日本に長期滞在するとなれば実家は?どんな家庭なんだろう。東南アジアのどこの国だったか、国費で留学という学生もいたが、中国やマレーシアなどから来た学生は資産家の息子なんだろうか。あらぬ勘繰りをしてしまう。
桜を愛でながらのバーベキュー。
ごく普通に、日常的な国際交流の場として大いに開いてほしいし、活用できたらと思う。
さてポールくん、どんなメールを寄せてくれるんだろう。
ところが思わぬ形で実現した。それも、若き留学生たちとのバーベキューつきである。
わが家の近くには大阪大学の留学生会館があり、中庭にある5本の桜は毎年美しい花を咲かせるのだが、通常は中に入れない。幸いなことに会館はわが「あんず会」自治会のエリアであり、一会員として春・秋のウェルカムパーティにはお誘いを受け、広々とした中庭で交流の機会を持つことできるのはうれしい。
自治会主催のボウリング大会などにもこぞって参加してくれる。
留学生にとっても、地域の若い家族やこどもたちと交歓できるのはプラスだろう。
中庭の桜は満開、絶好の花見日和となった。
今回は差し入れにジャパン・ヌードル、「どん兵衛」を2ダース抱えて出向いた。
「ぼくはポールです。カナダから来ました」
「ぼくはオランダからです。はじめまして」
ーと、覚えたての日本語を駆使して近寄ってくる。さすがに前向きな学生が多く、みな共通して明るい。地域から参加したこどもたちも「ハロー」「サンキュー」「タッチ」などと輪に入ってはしゃいでいる。
それにしても大阪大学の工学部や医学部への留学生。そう思ってみるとどこか賢そうな雰囲気がある。それに、日本に長期滞在するとなれば実家は?どんな家庭なんだろう。東南アジアのどこの国だったか、国費で留学という学生もいたが、中国やマレーシアなどから来た学生は資産家の息子なんだろうか。あらぬ勘繰りをしてしまう。
桜を愛でながらのバーベキュー。
ごく普通に、日常的な国際交流の場として大いに開いてほしいし、活用できたらと思う。
さてポールくん、どんなメールを寄せてくれるんだろう。
2008/04/04のBlog
[ 15:56 ]
「ねぇ、この公園なんていうの?」
「まきまき」「え?」
「まきふん」
「この公園のすべり台、有名になってるの知ってる?」
「うん。キリン!」
ー遊んでる子に声をかけたら一人二人と集まってきた。
「キリンの田村クンの話、知ってる?」
「うん、お父ちゃんから聞いた」
「○○先生も話してくれたやん」
正式には山田西第二公園。わが家からぷらぷら歩いて10分ぐらいのところにある。
漫才コンビ「麒麟」の田村裕が書いてベストセラーになった「ホームレス中学生」の一舞台である。家が差し押さえられ、父親から「家族解散」を宣告されて田村が選んだ公園生活。「家なき子」と化した彼が夜露をしのぎ、ホームレスの第一歩を記したすべり台が目の前にあった。赤貧生活から這い上がっていく数奇な人生は彼の手記に任せるが、たしかに「うんこ」のような形をしたすべり台は「まきふん」と呼ばれるのにふさわしい。
昼下がりの公園には数組のお母さんたちがピクニックシートを敷き、おやつをつまみながら談笑し、「おじいちゃんのヘタくそ!」とサッカーボールを蹴る少年の姿もある。「まきふん」すべり台からはこどもたちの嬌声が響き、何不自由ない春うららの光景である。
わがベンチの周りには、いつのまにか7~8人のこどもたちが集まっている。へんなおっちゃんとの座談会に興味を示したようだ。家のこと学校のこと、話題は尽きない。
屈託のない笑顔に癒された気分で立ち上がり、帰り際「まきふん」をなでたら、氷のように冷たかった。
「まきまき」「え?」
「まきふん」
「この公園のすべり台、有名になってるの知ってる?」
「うん。キリン!」
ー遊んでる子に声をかけたら一人二人と集まってきた。
「キリンの田村クンの話、知ってる?」
「うん、お父ちゃんから聞いた」
「○○先生も話してくれたやん」
正式には山田西第二公園。わが家からぷらぷら歩いて10分ぐらいのところにある。
漫才コンビ「麒麟」の田村裕が書いてベストセラーになった「ホームレス中学生」の一舞台である。家が差し押さえられ、父親から「家族解散」を宣告されて田村が選んだ公園生活。「家なき子」と化した彼が夜露をしのぎ、ホームレスの第一歩を記したすべり台が目の前にあった。赤貧生活から這い上がっていく数奇な人生は彼の手記に任せるが、たしかに「うんこ」のような形をしたすべり台は「まきふん」と呼ばれるのにふさわしい。
昼下がりの公園には数組のお母さんたちがピクニックシートを敷き、おやつをつまみながら談笑し、「おじいちゃんのヘタくそ!」とサッカーボールを蹴る少年の姿もある。「まきふん」すべり台からはこどもたちの嬌声が響き、何不自由ない春うららの光景である。
わがベンチの周りには、いつのまにか7~8人のこどもたちが集まっている。へんなおっちゃんとの座談会に興味を示したようだ。家のこと学校のこと、話題は尽きない。
屈託のない笑顔に癒された気分で立ち上がり、帰り際「まきふん」をなでたら、氷のように冷たかった。
2008/04/03のBlog
[ 10:52 ]
選抜高校野球もベスト4が出揃って本日準決勝、海の向こうでは福留孝介がド派手なデビューをするなどまさに球春華やか、満開である。
しかしプロ野球はちょっとした異変が起こっている。
阪神タイガースはなんと5連勝、読売ジャイアンツは球団史上初の開幕5連敗である。
東京に生まれ育ったことから「オヌシは巨人ファンだろ」とよく言われたものだが、小さいころからアンチ巨人だった。小学生時代、金田正一からサインボールをもらったことから国鉄スワローズを応援するようになった。モノにつられてファンになったようだが、スワローズの本拠は巨人と同じ東京で、万年最下位といわれながら、どこか反骨の雰囲気が漂っていて好きだった。長嶋茂雄のデビュー戦で、エース金田が3三振に討ち取った試合は未だに記憶に残っている。「打てるものなら打ってみぃ」といった感じにしびれたものだ。
しかしその金田にしても、後の張本も、新しいところでは清原も「一度は巨人のユニホームを着てみたい」と、巨人入りする始末。本人のたっての希望もあったかもしれないが、とにかく「カネに飽かして」有力選手を集める巨人の横暴は許せない。
「巨人が強くないとおもしろくない」といった声も聞く。たしかに強い巨人を倒すことで溜飲を下げるということはあるだろうが、もはやそんな時代ではない。イチローや松井、松坂、福留など、一流選手は大リーグへ走るのが当たり前になってきたのだ。
東京一極集中を髣髴とさせるような巨人のやり方は時代に逆行している。
院政を引く読売の古狸さん、「大連立」など陰でごそごそやるのはやめてほしい。少なくとも野球の世界には持ち込んでほしくない。大物だけを集めてもこの世界は成り立たないのだ。札束選手の陰で、生え抜きの有望な若手がどれだけ悔しい思いをしているか考えたことがあるのだろうか。
監督・原辰徳の首のすげかえなんて噂も出はじめ、ほんとに「ハラタツノー」。
まぁ巨人にはこのまま負け続けてもらい、阪神には「地方の雄」としてどんどん勝ってもらいましょ。
ついでだが、寄せ集め部隊だった「楽天」のがんばりにも声援を送りたい。
しかしプロ野球はちょっとした異変が起こっている。
阪神タイガースはなんと5連勝、読売ジャイアンツは球団史上初の開幕5連敗である。
東京に生まれ育ったことから「オヌシは巨人ファンだろ」とよく言われたものだが、小さいころからアンチ巨人だった。小学生時代、金田正一からサインボールをもらったことから国鉄スワローズを応援するようになった。モノにつられてファンになったようだが、スワローズの本拠は巨人と同じ東京で、万年最下位といわれながら、どこか反骨の雰囲気が漂っていて好きだった。長嶋茂雄のデビュー戦で、エース金田が3三振に討ち取った試合は未だに記憶に残っている。「打てるものなら打ってみぃ」といった感じにしびれたものだ。
しかしその金田にしても、後の張本も、新しいところでは清原も「一度は巨人のユニホームを着てみたい」と、巨人入りする始末。本人のたっての希望もあったかもしれないが、とにかく「カネに飽かして」有力選手を集める巨人の横暴は許せない。
「巨人が強くないとおもしろくない」といった声も聞く。たしかに強い巨人を倒すことで溜飲を下げるということはあるだろうが、もはやそんな時代ではない。イチローや松井、松坂、福留など、一流選手は大リーグへ走るのが当たり前になってきたのだ。
東京一極集中を髣髴とさせるような巨人のやり方は時代に逆行している。
院政を引く読売の古狸さん、「大連立」など陰でごそごそやるのはやめてほしい。少なくとも野球の世界には持ち込んでほしくない。大物だけを集めてもこの世界は成り立たないのだ。札束選手の陰で、生え抜きの有望な若手がどれだけ悔しい思いをしているか考えたことがあるのだろうか。
監督・原辰徳の首のすげかえなんて噂も出はじめ、ほんとに「ハラタツノー」。
まぁ巨人にはこのまま負け続けてもらい、阪神には「地方の雄」としてどんどん勝ってもらいましょ。
ついでだが、寄せ集め部隊だった「楽天」のがんばりにも声援を送りたい。
2008/04/01のBlog
[ 13:37 ]
今年もいつのまにか3ヶ月が過ぎ、もう4月、早いものだ。
春本番となり、わが家のベランダもにぎやかになり始めた。
昨年友人が届けてくれたチューリップも、花後球根を乾燥させ、秋にプランターに埋め込んでおいたら元気に咲き始めた。ちょっぴり小ぶりだが、祈るように水やりをしてきたので、顔をだしてくれたのはうれしかった。
チューリップといえばオランダだが、以前講演で富山に行った際、案内された砺波市のチューリップ公園を思い出す。一つ一つじっと見てもその愛らしさに惹きこまれるが、砺波平野に広がる多品種色とりどり数万本の花壇は見事だった。
オランダの場合、シンボル的な風車がチューリップと絶妙なバランスであしらわれ、独特の情緒をかもしだしている。北海道紋別にあるチューリップ公園はオランダを下敷きにして造られたのだろう。風車もうまくマッチしている。
そういえばこの風車で「勘違いしているのではないか」と思った町があった。
やはり講演で呼ばれて訪れた、宮城県の佐沼である。
町長の肝いりでオランダから風車を仕入れ、葦が生い茂る沼の真ん中に設置したのだ。案内してくれた町のお歴々は自慢気だったが、この沼は「白鳥が来るところ」として有名な場所。町おこしも「白鳥」で色々なことが考えられるのだが、風車を設置してから飛来する白鳥の数が減ったんだとか、青年部のメンバーは嘆いていた。笑えるような笑えないような話である。
忘れてはいけない「チューリップ」がもう一つ。
財津和夫が率いる男5人組の「チューリップ」だ。今年35周年を迎えるというが、オジさんパワーでまだまだがんばってほしい。彼らのサウンドにはなんともいえない味わいがあるが、その中に「サボテンの花」というのがあった。
ベランダのサボテンも元気、にょきにょき1m近く伸びている。今年は立派な花を咲かせてくれるにちがいない。
チューリップ、サボテン・・・かれらから元気をもらう春、エイプリルである。
春本番となり、わが家のベランダもにぎやかになり始めた。
昨年友人が届けてくれたチューリップも、花後球根を乾燥させ、秋にプランターに埋め込んでおいたら元気に咲き始めた。ちょっぴり小ぶりだが、祈るように水やりをしてきたので、顔をだしてくれたのはうれしかった。
チューリップといえばオランダだが、以前講演で富山に行った際、案内された砺波市のチューリップ公園を思い出す。一つ一つじっと見てもその愛らしさに惹きこまれるが、砺波平野に広がる多品種色とりどり数万本の花壇は見事だった。
オランダの場合、シンボル的な風車がチューリップと絶妙なバランスであしらわれ、独特の情緒をかもしだしている。北海道紋別にあるチューリップ公園はオランダを下敷きにして造られたのだろう。風車もうまくマッチしている。
そういえばこの風車で「勘違いしているのではないか」と思った町があった。
やはり講演で呼ばれて訪れた、宮城県の佐沼である。
町長の肝いりでオランダから風車を仕入れ、葦が生い茂る沼の真ん中に設置したのだ。案内してくれた町のお歴々は自慢気だったが、この沼は「白鳥が来るところ」として有名な場所。町おこしも「白鳥」で色々なことが考えられるのだが、風車を設置してから飛来する白鳥の数が減ったんだとか、青年部のメンバーは嘆いていた。笑えるような笑えないような話である。
忘れてはいけない「チューリップ」がもう一つ。
財津和夫が率いる男5人組の「チューリップ」だ。今年35周年を迎えるというが、オジさんパワーでまだまだがんばってほしい。彼らのサウンドにはなんともいえない味わいがあるが、その中に「サボテンの花」というのがあった。
ベランダのサボテンも元気、にょきにょき1m近く伸びている。今年は立派な花を咲かせてくれるにちがいない。
チューリップ、サボテン・・・かれらから元気をもらう春、エイプリルである。