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2008/08/03のBlog
[ 06:44 ]
暑き夏、昨日今日と各地でなつまつりが本番を迎えている。
去年の今頃は吹田で地区の祭りの準備に追われていたことが、昨日のことのように思い出される。今年はお引越しイベントという祭りもどきを経験したために、あえて祭りの喧騒から逃げることにした。
昨日の午後、吹田市立博物館のカンチョーが、丹波へ向かう途中ぶらりと三田に立ち寄ってくれた。缶ビール片手に2時間半、あれこれ話で盛り上がり、肉体労働から解放されて久しぶりに文化的?香りに浸ることが出来た。ぶらりの立ち寄り・・・大いに歓迎である。
家内は出張で一人の夜。蚊取り線香を薫き、うちわ片手に縁側に座り、水割りをちびちび・・・。三田まつりの花火の音が遠くからかすかに聴こえ、ほのかな祭り気分。
先週の吹田まつり。引越しイベントと重なって大汗かいたが、企画全般を任された「さんくす音楽祭」は概ね好評のうちに終えることができた。
「こんど三田に遊びに行きますね」
出演したくれたフォークシンガーや津軽三味線の名手、アフリカンパフォーマンスのギャル・・・みなさん楽器を抱えて来てくれるという。
庭がステージ。ビールにワインに三田牛・・・ディナーショーになるな・・・。
そんなことを考えていたら、瞼が落ちはじめ、夢幻の境地に陥った。
去年の今頃は吹田で地区の祭りの準備に追われていたことが、昨日のことのように思い出される。今年はお引越しイベントという祭りもどきを経験したために、あえて祭りの喧騒から逃げることにした。
昨日の午後、吹田市立博物館のカンチョーが、丹波へ向かう途中ぶらりと三田に立ち寄ってくれた。缶ビール片手に2時間半、あれこれ話で盛り上がり、肉体労働から解放されて久しぶりに文化的?香りに浸ることが出来た。ぶらりの立ち寄り・・・大いに歓迎である。
家内は出張で一人の夜。蚊取り線香を薫き、うちわ片手に縁側に座り、水割りをちびちび・・・。三田まつりの花火の音が遠くからかすかに聴こえ、ほのかな祭り気分。
先週の吹田まつり。引越しイベントと重なって大汗かいたが、企画全般を任された「さんくす音楽祭」は概ね好評のうちに終えることができた。
「こんど三田に遊びに行きますね」
出演したくれたフォークシンガーや津軽三味線の名手、アフリカンパフォーマンスのギャル・・・みなさん楽器を抱えて来てくれるという。
庭がステージ。ビールにワインに三田牛・・・ディナーショーになるな・・・。
そんなことを考えていたら、瞼が落ちはじめ、夢幻の境地に陥った。
2008/08/01のBlog
[ 16:56 ]
七転八倒、七転八起、空前絶後、嵐のような2週間だった。
お引越しを甘く見ていた己が悪い。入念に計画し段取りをふんだつもりだったが、いやはや思わぬことが次々に派生し、鞭打った老骨も限界に近い状況と相成った。
本日より晴れて?三田市民、隠れ家としてちょろちょろ遊びに来ていた古民家が本宅となった。不思議なもので、使い慣れた身の回り品が納まるべきところにはまってみると長年住んでいるような感じがして、吹田を離れる直前の不安とセンチメンタル気分はどこかへ飛んでしまった。
倉庫を含め、屋内はなんとなく形ができてきたが、200坪ほどの庭は一面草木が伸び放題、主の疲労困憊ぶりをあざ笑うかのようである。今に見ておれ、バサバサ刈り込んでやる。
引越し本番は「サカイ」にお任せ。朝9時スタート、堀江にある大阪オフィスの荷物の一部の運び込みもあり、すべて終わったのは夜の11時。陣頭指揮を執っていたサカイのI君の動きには脱帽。吹田~三田、北堀江~三田を往復し、タンスや冷蔵庫、書庫かエアコンまで3人でこなしたのだ。
「疲れたでしょう。なんでそんなにパワーあるのかな」
「疲れますよ。でもすべては気合とチームワークです」
「気合」というのがイイ。
古民家故の様々な修復も、この間地元のプロに依頼して進めてきた。
屋根裏にもぐりこんでの電気配線工事、洗濯場の配置転換に伴う水道工事、玄関周りや掘りコタツも含めた大工仕事、プロパンガスと警報装置の工事・・・。そのつど吹田から飛んできて立会うだけでも疲れたが、ようやく住むための目星が立った。
パソコンの前に座れるゆとりもやっとできた。
「あんず」から「うぐいす」へ。このブログもタイトルだけ触ってみた。
一足先に引っ越してきて放置されていたサボテンが「これからもヨロシク」と真っ白な花を咲かせた。
お引越しを甘く見ていた己が悪い。入念に計画し段取りをふんだつもりだったが、いやはや思わぬことが次々に派生し、鞭打った老骨も限界に近い状況と相成った。
本日より晴れて?三田市民、隠れ家としてちょろちょろ遊びに来ていた古民家が本宅となった。不思議なもので、使い慣れた身の回り品が納まるべきところにはまってみると長年住んでいるような感じがして、吹田を離れる直前の不安とセンチメンタル気分はどこかへ飛んでしまった。
倉庫を含め、屋内はなんとなく形ができてきたが、200坪ほどの庭は一面草木が伸び放題、主の疲労困憊ぶりをあざ笑うかのようである。今に見ておれ、バサバサ刈り込んでやる。
引越し本番は「サカイ」にお任せ。朝9時スタート、堀江にある大阪オフィスの荷物の一部の運び込みもあり、すべて終わったのは夜の11時。陣頭指揮を執っていたサカイのI君の動きには脱帽。吹田~三田、北堀江~三田を往復し、タンスや冷蔵庫、書庫かエアコンまで3人でこなしたのだ。
「疲れたでしょう。なんでそんなにパワーあるのかな」
「疲れますよ。でもすべては気合とチームワークです」
「気合」というのがイイ。
古民家故の様々な修復も、この間地元のプロに依頼して進めてきた。
屋根裏にもぐりこんでの電気配線工事、洗濯場の配置転換に伴う水道工事、玄関周りや掘りコタツも含めた大工仕事、プロパンガスと警報装置の工事・・・。そのつど吹田から飛んできて立会うだけでも疲れたが、ようやく住むための目星が立った。
パソコンの前に座れるゆとりもやっとできた。
「あんず」から「うぐいす」へ。このブログもタイトルだけ触ってみた。
一足先に引っ越してきて放置されていたサボテンが「これからもヨロシク」と真っ白な花を咲かせた。
2008/07/17のBlog
[ 15:37 ]
吹田の旭通り商店街をちょいと入った路地にある「じょう崎」という小料理屋へ出向いた。「吹田ブランドってナンボのもん会」という怪しげな名前のついた集まり、七人の侍が膝つき合わせての密会、いや侍ならぬビューティアドバイザーなる「くの一」も紅一点参加。人ひとりがやっと通れるという通路をすりぬけて広がる奥座敷、まさに密会にふさわしい場所である。
ウォーターフロントを中心に町おこしの秘策を練る若武者も江戸から参上、パワーポイントを操り座敷の壁に投影しての熱きプレゼンテーションも交え、話もはずんだが酒もすすんだ。こんな面子が本気で何かを企んだら、何事かが生まれ、おもろいコトが起きるのは間違いない。定例にしようというただならぬ気配もある。
「脱吹症状」の身としては、こんなメンバーが気軽に溜まれる「好いたサロン」がほしいのは事実だ。
どだい何かを動かそうとしたら、コアになるのは熱い思いを持つ6~7人で十分。
ぞろぞろ集まって議事を進行する大会議や、声の大きなおじさんが仕切る会議からは思い切った手は生まれない。すばらしい発案もどんどん薄められ、最後は消えてしまうのがオチである。
今日は「あじさい忌」。石原裕次郎の命日だ。
裕ちゃんといえばデビュー作は「太陽の季節」。
まさしく本格的な太陽の季節に突入した。
ウォーターフロントを中心に町おこしの秘策を練る若武者も江戸から参上、パワーポイントを操り座敷の壁に投影しての熱きプレゼンテーションも交え、話もはずんだが酒もすすんだ。こんな面子が本気で何かを企んだら、何事かが生まれ、おもろいコトが起きるのは間違いない。定例にしようというただならぬ気配もある。
「脱吹症状」の身としては、こんなメンバーが気軽に溜まれる「好いたサロン」がほしいのは事実だ。
どだい何かを動かそうとしたら、コアになるのは熱い思いを持つ6~7人で十分。
ぞろぞろ集まって議事を進行する大会議や、声の大きなおじさんが仕切る会議からは思い切った手は生まれない。すばらしい発案もどんどん薄められ、最後は消えてしまうのがオチである。
今日は「あじさい忌」。石原裕次郎の命日だ。
裕ちゃんといえばデビュー作は「太陽の季節」。
まさしく本格的な太陽の季節に突入した。
2008/07/14のBlog
[ 16:23 ]
「ほんとに引っ越すんですか?」
「吹田とは完全におさらばするんですか?」
転出届やら諸手続きをしに吹田市役所を訪ねたら、いろんな人から声をかけられた。
「いやいや、吹田でやることはいっぱいありますから・・・」と逃げたが、職員の方々から好意的に声をかけていただき、ほんとにありがたいと思った。
目の前でやるコトといえば、今月27日の吹田まつり、JR吹田駅前・さんくす広場でのイベントの仕切りがある。午後から、さんくす名店会の事務所で打ち合わせ。例年「和太鼓」だけとか、演歌歌手だけといったステージだったらしいが、今回「企画はお任せする」というので、「さんくす音楽祭」と銘打って多様なジャンルの音楽を4時間30分、一挙にやったら・・・と提案させてもらった。昨秋「07EXPO70」(吹田市立博物館)での週替わりコンサートを一気に詰め込んだ形だが、パワーアップして展開する予定だ。
この秋10月に行われる「アジアンフェア」についてのご相談も受けているが、これは根っこから企画を練り直し、各商店街がそれぞれに盛り上がり、ひいては全体の活性化につながるような「面」的企画を提案したいと考えている。
ちなみに今日は「パリ祭」。正式には"Quatorze Juillet"。フランス革命記念日である。1989年、その200年祭の折に「パリひとり旅」を敢行したことを思い出す。シャンゼリゼやエッフェル塔前のシャン・ド・マルス広場の派手さには目を剥いたが、裏通りのカフェをはじめとする人々の賑わいのほうが印象に残った。
吹田まつりでのおなじみパレードや、さんくす広場の賑わいは派手でいいかもしれないが、裏通りともいうべき商店街こそ、人つながりをベースとするほんとの賑わいがあっていい。
暑い日が続くが、「脱吹症状」にはならないように気をつけたい。
「吹田とは完全におさらばするんですか?」
転出届やら諸手続きをしに吹田市役所を訪ねたら、いろんな人から声をかけられた。
「いやいや、吹田でやることはいっぱいありますから・・・」と逃げたが、職員の方々から好意的に声をかけていただき、ほんとにありがたいと思った。
目の前でやるコトといえば、今月27日の吹田まつり、JR吹田駅前・さんくす広場でのイベントの仕切りがある。午後から、さんくす名店会の事務所で打ち合わせ。例年「和太鼓」だけとか、演歌歌手だけといったステージだったらしいが、今回「企画はお任せする」というので、「さんくす音楽祭」と銘打って多様なジャンルの音楽を4時間30分、一挙にやったら・・・と提案させてもらった。昨秋「07EXPO70」(吹田市立博物館)での週替わりコンサートを一気に詰め込んだ形だが、パワーアップして展開する予定だ。
この秋10月に行われる「アジアンフェア」についてのご相談も受けているが、これは根っこから企画を練り直し、各商店街がそれぞれに盛り上がり、ひいては全体の活性化につながるような「面」的企画を提案したいと考えている。
ちなみに今日は「パリ祭」。正式には"Quatorze Juillet"。フランス革命記念日である。1989年、その200年祭の折に「パリひとり旅」を敢行したことを思い出す。シャンゼリゼやエッフェル塔前のシャン・ド・マルス広場の派手さには目を剥いたが、裏通りのカフェをはじめとする人々の賑わいのほうが印象に残った。
吹田まつりでのおなじみパレードや、さんくす広場の賑わいは派手でいいかもしれないが、裏通りともいうべき商店街こそ、人つながりをベースとするほんとの賑わいがあっていい。
暑い日が続くが、「脱吹症状」にはならないように気をつけたい。
2008/07/12のBlog
[ 20:40 ]
今までは年に数回のバーベキューの集いや、四季折々の庭の手入れなど気晴らし程度に出向いた隠れ家に、イザ住むとなるとあちこち補修が必要だということをあらためて感じる。しょせん古民家である。
スイッチなど細かいところも含めた電気関係、給湯などの水回り、襖や障子、土間や物置の整備清掃など、全体のレイアウトを意識した総点検が必要である。それもあと一週間、正念場である。
しかし、あらためて隅々を点検(探検)してみると、昔の木造建築がいかにスルドイかを随所に思い知らされる。とにかく屋台骨がしっかりしているのだ。江戸間の8畳は京間の10畳分はゆうにある。床の間の奥行きを考えるともっと広いかもしれない。
庭に竹林数百坪というおまけを含めると、夫婦2人に猫3匹では広すぎる。
音痴から立ち直ったウグイスと、正体を現したホトトギスが日がなBGMを流し、オニヤンマが代わる代わる挨拶に来てくれるのは嬉しいがやっぱり寂しい。この際門扉を開放し、誰彼なく訪れていただくのを楽しみにしたい。真夏の満天の星、秋の月、空気が澄んでいるので言葉に出来ないくらい美しい。庭で能や舞、三味線の語りなどがあればまさしく貴族の館に変身するし、ギター一本あれば元気がもらえる歌に出会える。まぁいろんな企画もやってみたい。そんなスペースなんだと思う。
このところ連日のように三田と吹田を行ったり来たり・・・。
水道、ガス、手直しの大工さん・・・プロの手がないとムリな部分も多い。
立ち会いながらの日曜大工にハウスクリーニング。肉体労働が続く日々だ。
冬場には丸裸だったネムの木が、いっせいに花開いた。
夜になると葉っ端が閉じる木。眠る木。
しかし当方は、このところ夜になる前にネム~くなるのだ。
スイッチなど細かいところも含めた電気関係、給湯などの水回り、襖や障子、土間や物置の整備清掃など、全体のレイアウトを意識した総点検が必要である。それもあと一週間、正念場である。
しかし、あらためて隅々を点検(探検)してみると、昔の木造建築がいかにスルドイかを随所に思い知らされる。とにかく屋台骨がしっかりしているのだ。江戸間の8畳は京間の10畳分はゆうにある。床の間の奥行きを考えるともっと広いかもしれない。
庭に竹林数百坪というおまけを含めると、夫婦2人に猫3匹では広すぎる。
音痴から立ち直ったウグイスと、正体を現したホトトギスが日がなBGMを流し、オニヤンマが代わる代わる挨拶に来てくれるのは嬉しいがやっぱり寂しい。この際門扉を開放し、誰彼なく訪れていただくのを楽しみにしたい。真夏の満天の星、秋の月、空気が澄んでいるので言葉に出来ないくらい美しい。庭で能や舞、三味線の語りなどがあればまさしく貴族の館に変身するし、ギター一本あれば元気がもらえる歌に出会える。まぁいろんな企画もやってみたい。そんなスペースなんだと思う。
このところ連日のように三田と吹田を行ったり来たり・・・。
水道、ガス、手直しの大工さん・・・プロの手がないとムリな部分も多い。
立ち会いながらの日曜大工にハウスクリーニング。肉体労働が続く日々だ。
冬場には丸裸だったネムの木が、いっせいに花開いた。
夜になると葉っ端が閉じる木。眠る木。
しかし当方は、このところ夜になる前にネム~くなるのだ。