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2008/10/07のBlog
[ 15:05 ]
ちょっと息抜きしようかと庭に出て、バーベキューコーナーに足を向けたら何ともいえない香りが漂っている。今、金木犀が盛りである。
春先に木の上にかぶさったいた樫の枝は落としてやったが、長年放置されていたため樹形が悪くひ弱な育ちぶりでまったく期待していなかったが、この木としては精一杯の花をつけてくれた。花が終わったら施肥をしてきれいに整えてやろう。弱々しいがあたり一面に魅惑的な香りをまき散らしている。
しばしベンチに腰を下ろしてその香りに浸った。
以前住んでいた吹田のマンションも、周辺に金木犀が植えられその香りを楽しんだものだが、新しい管理人が花芽がつく時期に刈り込んでしまうため、金木犀本来の生きザマを殺してしまうことになった。「花が終わってから切ってください」と、何度も進言したのだが聞く耳を持たず、気がついたらバサバサ切られているのだ。その臭いが余程嫌いだったのだろう。
萩やコスモスも秋の深まりを知らせてくれるが、秋の香りを運んでくれるのは金木犀である。香りといえば春は沈丁花、夏の入り口はくちなしだ。
花で季節を愛で、実で季節を食し、香りで季節を感じる・・・。
こんな贅沢に感謝しなくてはいけない。
春先に木の上にかぶさったいた樫の枝は落としてやったが、長年放置されていたため樹形が悪くひ弱な育ちぶりでまったく期待していなかったが、この木としては精一杯の花をつけてくれた。花が終わったら施肥をしてきれいに整えてやろう。弱々しいがあたり一面に魅惑的な香りをまき散らしている。
しばしベンチに腰を下ろしてその香りに浸った。
以前住んでいた吹田のマンションも、周辺に金木犀が植えられその香りを楽しんだものだが、新しい管理人が花芽がつく時期に刈り込んでしまうため、金木犀本来の生きザマを殺してしまうことになった。「花が終わってから切ってください」と、何度も進言したのだが聞く耳を持たず、気がついたらバサバサ切られているのだ。その臭いが余程嫌いだったのだろう。
萩やコスモスも秋の深まりを知らせてくれるが、秋の香りを運んでくれるのは金木犀である。香りといえば春は沈丁花、夏の入り口はくちなしだ。
花で季節を愛で、実で季節を食し、香りで季節を感じる・・・。
こんな贅沢に感謝しなくてはいけない。
2008/10/06のBlog
[ 13:29 ]
天気予報によれば夕方から雨ということだったが、目覚めたときからシトシト。これはイカンとさっそくブルーシートを引き出してテント張り。木から木へ麻紐でくくりつけ、さらにビーチパラソル2本を立てバーベキューコーナーをすっぽり覆って作業完了。昼に備えてさっそく焚き火と相成った。
注文していた三田肉を引き取りがてら相野駅へお出迎え。ギターを抱え、ベースを担いで現れたのは元「五つの赤い風船」のチョーさんこと長野さん、奥方で歌のお姉さん・モモちゃんこと綾子さん、そしてミスター・ガジュマロ三島さん。ミュージシャン3人組。京都から遠路はるばるやって来てくれた。
総勢9名。雨中での乾杯となった。
ビールにワイン、そして特製シソ酎ハイ。「シソ?」
「おいシソ~」「たのシソ~」「シソ~か」「ブランコにシーソ~」
乾杯直後から駄ジャレ合戦は延々と続き、テントの中は笑いの渦。笑いは食事も進ませてくれる。
お腹がメタボになったころ、チョーさんとガジュマロさんのギターが歌いだした。
淡く切ない思い出の曲、そして望郷の歌・・・。
雨粒が顔に降りかかったのだろうか。
Wさん、Tさんの目から水滴が流れ落ちている。グッとくる。たまらない。
自然のの中でしっとり。フォークソングは心に浸みる。
「今度は庭のステージで。」「やりましょう!」
11月2日、本格的なガーデンライブが実現しそうだ。
晴れることを祈り、多くの人に来てもらいたいと願う。
注文していた三田肉を引き取りがてら相野駅へお出迎え。ギターを抱え、ベースを担いで現れたのは元「五つの赤い風船」のチョーさんこと長野さん、奥方で歌のお姉さん・モモちゃんこと綾子さん、そしてミスター・ガジュマロ三島さん。ミュージシャン3人組。京都から遠路はるばるやって来てくれた。
総勢9名。雨中での乾杯となった。
ビールにワイン、そして特製シソ酎ハイ。「シソ?」
「おいシソ~」「たのシソ~」「シソ~か」「ブランコにシーソ~」
乾杯直後から駄ジャレ合戦は延々と続き、テントの中は笑いの渦。笑いは食事も進ませてくれる。
お腹がメタボになったころ、チョーさんとガジュマロさんのギターが歌いだした。
淡く切ない思い出の曲、そして望郷の歌・・・。
雨粒が顔に降りかかったのだろうか。
Wさん、Tさんの目から水滴が流れ落ちている。グッとくる。たまらない。
自然のの中でしっとり。フォークソングは心に浸みる。
「今度は庭のステージで。」「やりましょう!」
11月2日、本格的なガーデンライブが実現しそうだ。
晴れることを祈り、多くの人に来てもらいたいと願う。
2008/10/03のBlog
[ 18:35 ]
リハーサルに余念がなかった近くの高校、三田松聖高校の運動会が雨で延びのびになっていたが、今日やっと実現したようだ。体操着姿の若者たちが朝からわが家の裏のグランドに続々集結している。
聞こえてくる応援の声やアナウンスで雰囲気だけでも参加させてもらおうかと、企画書書きは後回しにして植木屋ルックに身を固め、庭の生垣作りに挑戦することにした。
担当教諭の声はいかついが、進行役を務めているのは放送部の学生だろうか、男子・女子、生徒が、替わるがわるプログラムの紹介や進行状況を生中継、ピチピチしたはずむ声が響いてくる。夏の甲子園、高校野球の司会進行を思い出す。
お昼12時半。
木陰のベンチに座り弁当を広げようとしたら、突然音頭が聴こえてきた。
デカンショ~デカンショで半年暮らす~ヨイヨイ
あとの半年ゃ寝て暮らす~ヨーイ、ヨーイ~デッカンショ
取り外した垣根の隙間からのぞくと、踊っている女の子たちが見える。それも浴衣がけである。写真を撮りに走りたいが・・・デジカメ・・・うーむ間に合わない。
さすがに奥三田の高校、隣接する丹波篠山の名物音頭が登場するのだ。
800m走や綱引き、スウェーデンリレーなど緊迫した合戦の最中、音頭とは粋だ。
弁当を食べながら手拍子を打つ羽目になった。
(写真は篠山市の壁紙写真集より拝借)
聞こえてくる応援の声やアナウンスで雰囲気だけでも参加させてもらおうかと、企画書書きは後回しにして植木屋ルックに身を固め、庭の生垣作りに挑戦することにした。
担当教諭の声はいかついが、進行役を務めているのは放送部の学生だろうか、男子・女子、生徒が、替わるがわるプログラムの紹介や進行状況を生中継、ピチピチしたはずむ声が響いてくる。夏の甲子園、高校野球の司会進行を思い出す。
お昼12時半。
木陰のベンチに座り弁当を広げようとしたら、突然音頭が聴こえてきた。
デカンショ~デカンショで半年暮らす~ヨイヨイ
あとの半年ゃ寝て暮らす~ヨーイ、ヨーイ~デッカンショ
取り外した垣根の隙間からのぞくと、踊っている女の子たちが見える。それも浴衣がけである。写真を撮りに走りたいが・・・デジカメ・・・うーむ間に合わない。
さすがに奥三田の高校、隣接する丹波篠山の名物音頭が登場するのだ。
800m走や綱引き、スウェーデンリレーなど緊迫した合戦の最中、音頭とは粋だ。
弁当を食べながら手拍子を打つ羽目になった。
(写真は篠山市の壁紙写真集より拝借)
2008/10/02のBlog
[ 18:39 ]
朝、庭を散策するときは露払いの竹棒を手にしなければならない。
うっかり忘れると、蜘蛛の巣が頭部や顔面にまとわりつくという事故に遭う。
黒と黄色の縞模様の輩が多く、かれらは生まれつきタイガースファンなのだ。
今朝目の前に現れたのは巨大で、胴体部分だけでも4~5cmはあろうかというもの。
張りめぐらしているネットも見事で、近寄ってもビクともせず、大胆なポーズも崩さないという強ものだった。あまりの風格に圧倒されしばしみとれていた。
気を取り直して携帯電話を取り出し、シャッターを切ったのだがまったく動かなかった。
まさしくスパイダーマン。
明朝も挨拶しにこようと、露払いもせず「元気でな」と言い残してその場を立ち去った。
ムカデと蚊は何としても遠ざけたいが、こやつとは友達づきあいできそうである。
うっかり忘れると、蜘蛛の巣が頭部や顔面にまとわりつくという事故に遭う。
黒と黄色の縞模様の輩が多く、かれらは生まれつきタイガースファンなのだ。
今朝目の前に現れたのは巨大で、胴体部分だけでも4~5cmはあろうかというもの。
張りめぐらしているネットも見事で、近寄ってもビクともせず、大胆なポーズも崩さないという強ものだった。あまりの風格に圧倒されしばしみとれていた。
気を取り直して携帯電話を取り出し、シャッターを切ったのだがまったく動かなかった。
まさしくスパイダーマン。
明朝も挨拶しにこようと、露払いもせず「元気でな」と言い残してその場を立ち去った。
ムカデと蚊は何としても遠ざけたいが、こやつとは友達づきあいできそうである。
2008/10/01のBlog
[ 17:41 ]
栗の収穫が終わり、代わって柿が色づきはじめたが、季節ごとに実をつける木は花とはまた違った楽しさがある。
かねて鉢植えしていたレモン、キンカン、オリーブも庭に地植えしてやったが、1本では結実せず、頃合いをみて相方を探して寄り添わせてやりたいと考えていた。そんな折友人のKさんがオリーブの苗を小豆島のオリーブ&ハーブガーデンからわざわざ取り寄せてくれた。それも4本4種、ミッション・マンザニロ・ネバディロブランコ・ルッカ。オリーブの代表的品種だそうだ。
さっそく先輩オリーブの周辺に2m間隔で植え込んでやった。
いつの日か黒紫色の実をつけ、オリーブ油の採取といきたいものだが、果たしてうまく成長してくれるだろうか。
庭のお楽しみポイントがまたひとつ増えた。
贈ってくれたKさんはわが日記に度々登場する大阪ミナミのワインバーのマスター。
今朝方そのKさんのビルの裏にある雑居ビルで火災が発生、15人の死者を出した。どうやら放火らしく、犯人も逮捕されたらしい。
無味乾燥、いやな事件だけは、季節を問わず訪れてくるようだ。
かねて鉢植えしていたレモン、キンカン、オリーブも庭に地植えしてやったが、1本では結実せず、頃合いをみて相方を探して寄り添わせてやりたいと考えていた。そんな折友人のKさんがオリーブの苗を小豆島のオリーブ&ハーブガーデンからわざわざ取り寄せてくれた。それも4本4種、ミッション・マンザニロ・ネバディロブランコ・ルッカ。オリーブの代表的品種だそうだ。
さっそく先輩オリーブの周辺に2m間隔で植え込んでやった。
いつの日か黒紫色の実をつけ、オリーブ油の採取といきたいものだが、果たしてうまく成長してくれるだろうか。
庭のお楽しみポイントがまたひとつ増えた。
贈ってくれたKさんはわが日記に度々登場する大阪ミナミのワインバーのマスター。
今朝方そのKさんのビルの裏にある雑居ビルで火災が発生、15人の死者を出した。どうやら放火らしく、犯人も逮捕されたらしい。
無味乾燥、いやな事件だけは、季節を問わず訪れてくるようだ。