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彫刻家 西嶋雄志
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2006/12/02のBlog
[ 10:16 ] [ 友人や作家の紹介 ]
昨日、板橋のギャラリー天真庵にて友人の楠木みかん主宰のファブリックプロダクションUNAが開催するHOLI TEXTILE NIGHITSを見てきました。

以下彼のページから
UNA Holi Textile Nights -2006-
会場 ギャラリー天真庵
出展 マフラー、ストール、バッグ等
日時 2006年12月1日(金)、2日(土)、3日(日)
オープン 14:0020:00 *1日 18:00 オープニング
春のインドでは、色の粉をかけ合い神々を祝福する- Holi [ホーリー]というお祭りがあります。この鮮やかな色の風景から生まれたUNAのテキスタイル- Holiです。
ぼかし染めを重ねたコットンベルベットの様々な表情をぜひご覧下さい。
[http://www.una.fromc.com/]

良かったですよ。是非。

そういえばこちらの画廊、友人の長崎剛志[http://www.n-tree.jp/]
が手がけた庭があり見せて頂きました。
そちらも是非。
こちらは前日最終日にかけ込みで見に行きました、元木孝美の展示。

CAFEの味のある壁に東京の待ちが表現されていました。
シンプルなぶんいろいろ想像を膨らませて楽しめました。
2006/12/01のBlog
Soyaくん
遅くなってしまった。ごめんなさい。
ちょっとコメント欄に入りきれなかったのでこっちに書きます。

ストレートなご意見ありがとう。こういったコメント非常に嬉しいです。
「らしくねぇ」か・・・。そうですね。今回の作品は実験的なことが多かったので作品として成立するかどうかの不安な感じが出ているのかもしれません。
テーマに振り回されているかという点では、自分としてはあまり感じてなくって、かえって自分一人で決めた事ではない分、迷い無く受け入れてそこから発展させることができたので楽にさえ感じました。結局は自分のこれまでのテーマに近い形に引き寄せているし。
素材に関しては、前回個展で感じたことから始まっています。
元々は学生時代に訳の分からぬ現代美術に嫌気がさして、解りやすく伝えたいという理由で人の形を借りて作品を造り始めました。「アート」ではなく「彫刻」を造りたいという気持ちが強かった。
これまで形を絞り込み詰めていくことで形を感じさせないように、人間の存在を空間とともに造りだしていくことに力をいれてきました。前回の個展はほぼ自分の予想通りに仕上がったと思います。だけど展示中からずっと違和感を感じていました。形を消していきたいのに形がなかなか消えていかないということにと、形をつくることにこだわっている自分にたいして。

そんなこともあり今回は形も素材も思い切って離れてみることにしてみたのです。
針金は空間に形を置かずに空間を形作るのに適していると思い採用しました。線的な形も記憶と身体でプレッシャーを取り除いた状態から出てくるようにしました。記憶触覚的とでも言いましょうか。
まあバランスがとれていないのは、まだまだ力不足のせいでしょう。

今後の方向はまだ不透明ですがしっかり造りますよ。
ではまた。ありがとね。
2006/11/26のBlog
[ 01:22 ] [ 彫刻作品紹介 ]
グループ展終了しました。
貴重なご意見ご感想ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

お会いできなかった方々、HPにアクセス頂いた方々
ご意見ご質問などございましたら
私のHPよりメールをいただければ幸いです。

2006/11/22のBlog
私のHPに今回のグループ展の作品をUPしました。

[www.yuji-nishijima.com/]

覗いてみて下さい。
2006/11/21のBlog
[ 01:16 ] [ 彫刻作品紹介 ]
今回の作品はステンレス針金で制作しています。

タイトルは「オマージュ/ペルソナ」
いくつもの顔で形作られています。
下には文章の入った写真を置きました。


このグループ展では、各作家が、「現在の作家活動および作品制作を行う上で、あらためて自己の原点に立ち帰り、自身の制作の基点になるもの、影響を受けたものを確認してみる。
さらにそうした人、のも、事柄に対しオマージュとしての表現を試みる。」ということから作品を制作しています。



自分を成り立たせるのは何か?
周囲との関わりの中で自分が成立する。
ひとりひとりと関わりを持つことで自分を見つめる。
自分を見ることは他を見ることであり、他を見ることは自分を見ることになる。
その関わりが自分自身のもとになっている。
そうやってお互いが世界を創り、世界は繋がっていく。
その関わりは多角的に見ることができ、超立体的である。
その関わりに対してのオマージュ。

しかし根本にある自分は?
すべての関わり自体が本当の自分なのだろうか?
関わり積み重ねてきた多くの関係のベースにあるものは何か。
簡単には掘り当てられない。
人との関わりの分だけ自分の顔を増やしていくことで
根本にある自分を覆い隠していってしまう。
そのうちに自分が何者か分からなくなる。
ペルソナ(仮面)の陰に隠れてしまう。


先日、北岳という山に一人で登った。
そこでは自分自身以外頼りになるものがない。
五感をフルに活用させ全身全霊で山を感じ取る。

山頂で一人日の出を見ていて感じたことは、
「わたしは今、ここにいる」
さえぎるものがない空の中に一人。日の光を確実に感じ大地に育まれた自然と一体になる感覚。
そこではもはや自分は自分ではなく、しかし自分でしか得られない感覚なのだろう。



ステンレスの針金によって記憶の中の顔を重ね合わせ単純化、抽象化していく作業。
すべての人に重なる顔になるように。
隙間から見える景色や人々の中に自分と他とを繋ぐものがある。向こう側の世界。
ガラス越しに向こうからは、隙間からその人の内側の世界が見える。

先日登った北岳から撮った画像のなかに、雲に紛れてよく見ないと見えない文章を配した。

わたしはだれ? あなたはだれ?
わたしはどこ? あなたはどこ?

わたしはあなた あなたはわたし
わたしの中の すべてのあなたに畏敬の念を持って

わたしは生きる あなたとともに
2006/11/16のBlog
[ 19:02 ] [ 友人や作家の紹介 ]
先日、毎月恒例の吉田朗連載彫刻をみて来ました。

残すところあと一回。
画像は見に行くと貰えるシールとチラシ兼シール台紙です。

こういうの結構楽しいものですね。


今グループ展で一緒に出品しています。
先週は岩国で、今週末からは広島で作品を発表するという超多忙なスケジュール。

すごいね。
2006/11/14のBlog
[ 20:18 ] [ 彫刻作品紹介 ]
先ほどグループ展の搬入が無事終了しました。

グループ展全体の感想はまだ言葉ではまとまってないですが、
面白い展示になったと思います。

今回は自分の表現の方向を変えてみたので、既に作品に対して反省点がたくさんあります。

だけど、制作の過程で得た新たな喜びと可能性が私にとって貴重なものとなりました。


それと今回、初めて作品にタイトルをつけました。

展覧会のテーマである始まりの動機となるものと過程からでてきたものを組み合わせてタイトルとしました。


そのうち作品画像と一緒にUPします。
2006/11/11のBlog
[ 12:24 ] [ 友人や作家の紹介 ]
私のHPの[topic]欄に今回出展する各作家の過去の作品が見れるページを
リンクしました。
興味がある方は覗いてみて下さい。
2006/11/08のBlog
グループ展のお知らせ
[Re]
出展作家 五十音順
永長さくら 竹花哲 立花光朗 中瀬康志 
長田堅二郎 西嶋雄志 松岡圭介 吉田朗 

2006年11月15日(水)25日(土)
GALLERIA PUNT(東京都豊島区西池袋3-31-2)にて 
10:00-18:00(最終日は17:00まで)日曜休廊

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

よろしくお願いいたします。


今回の作品は、これまでの作品の方向とちがい
ステンレスの針金で制作しています。


追記:いよいよ来週です。うまく仕上がるのだろうか・・・。
2006/11/02のBlog
先日、日本で二番目に高い山、北岳に登ってきました。

初めての単独登山。最高の御来光を拝むことができました。
テントを張っていたのも一人。
山頂での御来光も一人。

最高の時間を独占させていただきました。
感謝します。
2006/10/27のBlog
広尾のあと表参道で長田堅二郎くんの作品を見てきました。

白く塗られた細い鉄の棒を
組み合わせて毛細血管のように枝分かれさせながら
空間に広がらせている作品。

不確かな存在だけど、確かに存在する微妙な感じが良かったです。


明日28日17:00まで。
表参道のMUSEE Fにて。
友人の作家で渡邉朋憲くんの作品を見てきました。

建築を学んだ後、工芸の木工を専攻。
作品は道具や家具にも見える形が組合わさっていたり壁についていたりする。

不思議と手に収まるサイズのものも違うスケールを感じました。


感覚的には柔らかいけど、形はカチッとしていて心地いい。

なにか懐かしいものを感じます。


29日まで。
広尾のテアトル デ ソンスにて。
12:00から19:00まで。
2006/10/21のBlog
友人の藤原彩人くんの個展みてきました。

陶で人のかたちを造る作家です。

近年の力の抜けた感じの作品が結構好きです。


作家本人から陶の難しい裏話を聞かせてもらいました。

乾燥、着色、焼きでそれぞれ面白い話が聞けました。



29日まで 馬車道にある北仲WHITEの118号室

横浜市中区北仲通5-57-2

金土日のみ開廊
13:00から20:00まで
2006/10/14のBlog
[ 21:33 ] [ 友人や作家の紹介 ]
以前にも紹介しました
金属造形作家の征矢剛の個展を見て来ました。


久しぶりに作家本人とお会いできました。良かった。


作品も本人も変わらず繊細でいて力強かった。


うちにあるチョウチョのフットランプの作者です。



田町の慶應大学そばのギャラリーfuにて。
明日16:30まで。
詳しい情報は私のHPに彼のHPをリンクしていますので
そちらからお願いします。
[ 00:38 ] [ 日々の関心事 ]
久しぶりにHPをUPしました。
覗いてみて下さい。
[http://www.yuji-nishijima.com/]

11月15日から25日までグループ展に参加します。
詳しい情報は追ってお伝えいたします。