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彫刻家 西嶋雄志
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2006/12/26のBlog
[ 23:39 ] [ 日々の関心事 ]
先日首都高横羽線に乗りました。
横浜の金沢区に住んでいた頃はたまに通って見慣れていたのですが、
久しぶりに通ると相変わらず鉄色の景色に目が奪われました。

灰色の空にモクモク煙をあげていました。
2006/12/23のBlog
[ 22:27 ] [ 友人や作家の紹介 ]
ちょっとUPが遅くなりましたが友人の展示を見ました。

長田堅二郎くんの出展していたグループ展TRACE展IXを銀座の
SOLにて見ました。

「連続する」がテーマの展示だったようです。
4人の作品はいずれも連続するものが見られ、色調も白っぽくまとまっていたました。

23日で終わってしまいました。
こちらは征矢剛/金属造形展

DMのカエルさんよかったです。
非売品のランプで小さなヤモリが這ってるヤツがよかったなぁ。

25日まで銀座VINALICE(ヴィナリス銀座)にて。
中央区銀座1-12-4
2006/12/17のBlog
[ 08:22 ] [ 友人や作家の紹介 ]
木戸さんの個展のあと表参道へ。

3月から月刊で制作してきた作品に今月分と1月2月の記事にさかのぼって制作した作品2点を加え、今年一年の記事と作品を振り返る連載彫刻2006。

毎月一点づつリアルタイムで見るのも面白かったけど、一年分流れで振り返るのはまた違った面白さがありました。
作家の視点、記事の切り取り方が見えていいですね。

画像の作品は彼の狛犬シリーズの鋳造もの。
なんといただいてしまいました。

一年間連載彫刻をすべて見た人に記念品として贈呈するために制作してくれたそうです。
数点しかないレアモノ。

ありがとうございます。

今うちの玄関に鎮座しております。

表参道のギャラリーエスにて
本日17:00まで。
[ 07:56 ] [ 友人や作家の紹介 ]
大学でお世話になった先生です。
主にステンレスを素材にして「らせん」をテーマに制作されています。

「らせん」はものの基本的な形だからテーマにしたそうです。
会場では作家本人による解説映像が流れていてコンセプトや制作風景がわかるようになっています。


19日まで日本橋高島屋6階美術画廊にて。
2006/12/16のBlog
[ 23:04 ] [ 彫刻作品紹介 ]
ちょっとした手違いがありまして、個展の日程が変更になってしまいました。
2007/4/2から4/7に変更です。
2ヵ月遅くなりました。
作品を作る時間が増えたのですが、ちょっと拍子抜けしてしまった気持ちを
うまく切り替えないとなぁ・・・。

DMはキャンセル出来ましたが、一緒に頼んでいたチラシがもう印刷工程に入ってしまってキャンセル出来ませんでした。

先日UPしたDM画像は幻のものとなりました。

微妙な気持ちですね・・・・・。
2006/12/15のBlog
個展のDMです。
現在印刷に出しているところ。
20日くらいにはたぶん出来上がります。

HP[www.yuji-nishijima.com/]よりメールを頂けたらDMを送らせて頂きます。
よろしくお願いします。HPのtopicページも更新しました。
お立ち寄り下さい。

とうとう10000アクセス超えました。ありがとうございます。


追記:日程が変更になってしまいました。詳細は16日の記事で。
2006/12/12のBlog
[ 23:50 ] [ 友人や作家の紹介 ]
昨日は京橋のギャラリー山口にて加藤雄太さんの個展を観ました。

空と大地と家という要素だけで画面を造る絵画。
よくみると表面を傷つけてあり、ぼんやりとした記憶の景色に一瞬一瞬ピントを合わせるようにして心の奥の手の届かないところを触れられるような感じがしました。

記憶と時間と風景が変化していく感じ、一瞬一瞬が未来から過去へ移り変わる。

今をどうみるかで未来と過去は入り乱れるのでしょう。

16日まで。京橋のギャラリー山口にて。
詳細は加藤さんのブログでご確認下さい。
[UTさんのブログ]
2006/12/11のBlog
[ 02:04 ] [ 彫刻作品紹介 ]
来年初めに個展します。
銀座のSpace Kobo&Tomo(前回の個展で使わせて頂いた地下のスペース)
にて
2007/1/29から2/3まで

DMなど出来ましたらまた詳しくお知らせいたします。


画像は久々の海軍道路。
しばらく自宅制作をしてたもので、紅葉シーズンを見逃してしまった・・・。
2006/12/07のBlog
[ 22:43 ] [ 日々の関心事 ]
忘れてましたが、 HPとBlogを始めて1年とひと月経ちました。

早いものですね。Blogのアクセスももうすぐ10000になろうとしています。
支えて下さっている皆様に感謝です。

これからもちょこちょこUPしていこうと思います。
これからも、たまにお立ち寄り下さい。
よろしくお願いいたします。


画像は都美館前のイチョウ。あちらこちらで黄色がキレイです。
上野桜木にある旧平櫛田中邸にて東京芸大の木彫室の方々による展示。

知り合いがいっぱい出品していたので観てきました。
「モーニング息子」が良かった。

12/10まで。
2006/12/02のBlog
[ 10:16 ] [ 友人や作家の紹介 ]
昨日、板橋のギャラリー天真庵にて友人の楠木みかん主宰のファブリックプロダクションUNAが開催するHOLI TEXTILE NIGHITSを見てきました。

以下彼のページから
UNA Holi Textile Nights -2006-
会場 ギャラリー天真庵
出展 マフラー、ストール、バッグ等
日時 2006年12月1日(金)、2日(土)、3日(日)
オープン 14:0020:00 *1日 18:00 オープニング
春のインドでは、色の粉をかけ合い神々を祝福する- Holi [ホーリー]というお祭りがあります。この鮮やかな色の風景から生まれたUNAのテキスタイル- Holiです。
ぼかし染めを重ねたコットンベルベットの様々な表情をぜひご覧下さい。
[http://www.una.fromc.com/]

良かったですよ。是非。

そういえばこちらの画廊、友人の長崎剛志[http://www.n-tree.jp/]
が手がけた庭があり見せて頂きました。
そちらも是非。
こちらは前日最終日にかけ込みで見に行きました、元木孝美の展示。

CAFEの味のある壁に東京の待ちが表現されていました。
シンプルなぶんいろいろ想像を膨らませて楽しめました。
2006/12/01のBlog
Soyaくん
遅くなってしまった。ごめんなさい。
ちょっとコメント欄に入りきれなかったのでこっちに書きます。

ストレートなご意見ありがとう。こういったコメント非常に嬉しいです。
「らしくねぇ」か・・・。そうですね。今回の作品は実験的なことが多かったので作品として成立するかどうかの不安な感じが出ているのかもしれません。
テーマに振り回されているかという点では、自分としてはあまり感じてなくって、かえって自分一人で決めた事ではない分、迷い無く受け入れてそこから発展させることができたので楽にさえ感じました。結局は自分のこれまでのテーマに近い形に引き寄せているし。
素材に関しては、前回個展で感じたことから始まっています。
元々は学生時代に訳の分からぬ現代美術に嫌気がさして、解りやすく伝えたいという理由で人の形を借りて作品を造り始めました。「アート」ではなく「彫刻」を造りたいという気持ちが強かった。
これまで形を絞り込み詰めていくことで形を感じさせないように、人間の存在を空間とともに造りだしていくことに力をいれてきました。前回の個展はほぼ自分の予想通りに仕上がったと思います。だけど展示中からずっと違和感を感じていました。形を消していきたいのに形がなかなか消えていかないということにと、形をつくることにこだわっている自分にたいして。

そんなこともあり今回は形も素材も思い切って離れてみることにしてみたのです。
針金は空間に形を置かずに空間を形作るのに適していると思い採用しました。線的な形も記憶と身体でプレッシャーを取り除いた状態から出てくるようにしました。記憶触覚的とでも言いましょうか。
まあバランスがとれていないのは、まだまだ力不足のせいでしょう。

今後の方向はまだ不透明ですがしっかり造りますよ。
ではまた。ありがとね。
2006/11/26のBlog
[ 01:22 ] [ 彫刻作品紹介 ]
グループ展終了しました。
貴重なご意見ご感想ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

お会いできなかった方々、HPにアクセス頂いた方々
ご意見ご質問などございましたら
私のHPよりメールをいただければ幸いです。

2006/11/22のBlog
私のHPに今回のグループ展の作品をUPしました。

[www.yuji-nishijima.com/]

覗いてみて下さい。
2006/11/21のBlog
[ 01:16 ] [ 彫刻作品紹介 ]
今回の作品はステンレス針金で制作しています。

タイトルは「オマージュ/ペルソナ」
いくつもの顔で形作られています。
下には文章の入った写真を置きました。


このグループ展では、各作家が、「現在の作家活動および作品制作を行う上で、あらためて自己の原点に立ち帰り、自身の制作の基点になるもの、影響を受けたものを確認してみる。
さらにそうした人、のも、事柄に対しオマージュとしての表現を試みる。」ということから作品を制作しています。



自分を成り立たせるのは何か?
周囲との関わりの中で自分が成立する。
ひとりひとりと関わりを持つことで自分を見つめる。
自分を見ることは他を見ることであり、他を見ることは自分を見ることになる。
その関わりが自分自身のもとになっている。
そうやってお互いが世界を創り、世界は繋がっていく。
その関わりは多角的に見ることができ、超立体的である。
その関わりに対してのオマージュ。

しかし根本にある自分は?
すべての関わり自体が本当の自分なのだろうか?
関わり積み重ねてきた多くの関係のベースにあるものは何か。
簡単には掘り当てられない。
人との関わりの分だけ自分の顔を増やしていくことで
根本にある自分を覆い隠していってしまう。
そのうちに自分が何者か分からなくなる。
ペルソナ(仮面)の陰に隠れてしまう。


先日、北岳という山に一人で登った。
そこでは自分自身以外頼りになるものがない。
五感をフルに活用させ全身全霊で山を感じ取る。

山頂で一人日の出を見ていて感じたことは、
「わたしは今、ここにいる」
さえぎるものがない空の中に一人。日の光を確実に感じ大地に育まれた自然と一体になる感覚。
そこではもはや自分は自分ではなく、しかし自分でしか得られない感覚なのだろう。



ステンレスの針金によって記憶の中の顔を重ね合わせ単純化、抽象化していく作業。
すべての人に重なる顔になるように。
隙間から見える景色や人々の中に自分と他とを繋ぐものがある。向こう側の世界。
ガラス越しに向こうからは、隙間からその人の内側の世界が見える。

先日登った北岳から撮った画像のなかに、雲に紛れてよく見ないと見えない文章を配した。

わたしはだれ? あなたはだれ?
わたしはどこ? あなたはどこ?

わたしはあなた あなたはわたし
わたしの中の すべてのあなたに畏敬の念を持って

わたしは生きる あなたとともに