ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
彫刻家 西嶋雄志
Blog
[ 総Blog数:355件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/02/05のBlog
[ 00:33 ] [ 日々の関心事 ]
二週間以上もブログを更新しなかったのは初めてですね。
たぶん寒いからですね。パソコンの前にいると身体が冷えます。
雪も降り、豆まきも過ぎ・・・。はやく暖かくなって欲しいです。

先日、友人(昔教えた学生でありサッカー部の後輩)の結婚パーティー(二次会から参加)に行ってきました。
久々の仲間と酒を飲み、ビンゴで景品をもらい楽く過ごさせていただきました。
末永くおしあわせに!
2008/01/17のBlog
[ 00:24 ] [ 彫刻作品紹介 ]
小鉢公史展
2006年の個展のときに知り合いになった作家さんです。
木彫にボロニャ石膏と膠で表面処理した作品。
表面の面白さと強烈なインパクトのある形です。
19日まで。京橋のギャラリー山口にて
象山隆利展
以前から気になっていて一度拝見したいと思っていた作家さんです。
好きな作品です。
巷房(地下)にて。26日まで。
松岡圭介展
磁石と砂鉄を使った作品です。
ユーモアのある形とエロティックな表現と重い存在と・・。
複雑な思いを感じました。
galleria grafica bisにて、19日まで。
窪田美樹展
shiseido art eggで選ばれた作家の個展。
家具を組み合わせて隙間を埋めて、さらにそれを削り取って・・。
切り取られた断面に出てきた表情がきれいでした。
2/3まで。SHISEIDO GALLERYにて。
元木孝美 talk about day
11月に私が展示したカフェambienteにて、友人の元木孝美くんのオープニングでした。
これまでの作品から少しモチーフが変わってきたようです。
今後がまた楽しみです。
ambienteにて、28日まで。

今日観た展示は全部よかったですね。
彫刻はやっぱりいいですね。
このところ脳味噌停止状態だったのですが、目が覚めました。
2008/01/15のBlog
[ 12:41 ] [ 日々の関心事 ]
寒空
高台から
公園の樹
公園の地面
2008/01/06のBlog
[ 23:21 ] [ 日々の関心事 ]
たまに登場しているうちのカメさん。
でかいおしりになりました。
でかくなったので、水槽をひとまわり大きいものに換えてあげました。
結構広くなったので、ノビノビ動き回っております。
こちらは先日の夕暮れ。
空がきれいなグラデーションで微妙な淡い色でした。
よく紹介している海軍道路沿いにある広場で撮影。
桜並木も冬の姿になっております。
2008/01/03のBlog
[ 23:18 ] [ 日々の関心事 ]
皆さま、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始を雪の降る町で過ごしていたため、ご挨拶が遅れました。
新年を旅行先で迎えるのは初めてで新鮮な気分です。

今年はどんな年になるのでしょうか。
皆さまにとって良い年になりますように!
足跡の何もない雪に光があたりキラキラ光っていました。
雪の結晶って一つ一つみな違ってとてもきれいですよね。
肉眼でもちゃんと見ることができました。
良い言葉や美しい音楽を聴かせた水を結晶にするととてもきれいな
カタチになるそうですよ。
人間の身体も水分が多いのだから、良い言葉を聞いて生活したほうが
身体にも良いのでしょうね。
2007/12/30のBlog
93
[ 20:30 ] [ 彫刻作品紹介 ]
ambienteで発表した作品の持ち主がまた増えました!
93組の持ち主とこれからやりとりして、冊子を作り上げます。
興味のある方は、リンク欄から私のサイトをご覧ください。


いよいよ明日で2007年も終わりますね。

良いお年を!
2007/12/22のBlog
[ 18:42 ] [ 友人や作家の紹介 ]
このところ自宅パソコンの前にいる時間が短く、すっかりブログの更新が億劫になってしまっています。
個展が終わるといつもこうなる気がします。

個展終了後、友人や知り合いの展示をいくつか見に行きました。
情報としては遅すぎますが挙げておきます。

大橋博展 WADA FINE ARTSにて
ASADA+大橋博展 ギャラリーKingyo
conspiratio5にて羽室留美と七尾彩子 Lux Gallerie
長谷宗悦展 ギャラリー21+葉
彫刻の本能Vol.3にて高梨裕理 hpgrp GALLERY東京(1/14までやってます)
戸沢佳代子展 ギャラリー山口
平戸貢児展 ギャラリー52
野尻聡展 ギャラリーなつか
松下良徳展 吉田典代展 メタルアートミュージアム光の谷(明日まで)


皆さんそれぞれから刺激を受けました。
じっくりと時間をかけた作品が多く、積み重ねと技術の重要性を改めて実感しました。

最後はギャラリーef
来年7月に個展をするギャラリーです。
ちょうど今は展示が無かったので、何もない状態の空間を確認してきました。
しばらく見ないと頭の中でイメージしている空間と現実の空間にかなり差が出てきてしまうので、とても重要なことなんです。
案の定、だいぶ頭の中の空間は広くなっていました。
またイメージを作り直します。
どんな空間になるかお楽しみに。

画像はギャラリーの看板です。高いところについているのであまり目に入りませんが、素敵な看板です。


しあわせのカタチの持ち主が今日一人増えました。
92個になりました。
まだ20個ほど私のところに残っております。
参加希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
2007/12/14のBlog
[ 01:46 ] [ 彫刻作品紹介 ]
ambienteで展示した風景をUPしました。
ambiente展示風景2007

全体の風景2枚
しあわせのカタチ 顔のある風景10枚
しあわせのカタチ 座る人のいる風景12枚
しあわせのカタチ 立つ人のいる風景9枚
合計33枚の画像をUP どの画像も拡大できます。
是非ご高覧ください。
(それぞれ”続きを読む”ボタンをクリックしてください)
2007/12/13のBlog
個展中や個展前後にいろいろな人とお話しした中で
気になった一言がありましたので、一部を挙げてみようと思います。


大人と子どもの境界線は、
大人は欲しいものがあったときまず「値札」を手にする
子どもはまず「ほしいもの」を手にする
男と女の大きな違いは
女はまず感覚的に価値を判断するが
男はまず価値があるとされる理由から価値を判断する


若い人は知識がないぶん感覚的に良いものを見分けるが
年齢を重ねると経験と知識から良いものをさがす
そろぞれのセンスにもよるが、若い人のほうがベストチョイスをすることが多い。
江ノ島水族館に書いてあった言葉
「いただきます」というのは
「命をいただく」ということ
自分が変わっているのかと思っていたけど、
大多数の一般の感覚のほうがズレテいることもある





それぞれ絶対ではないがわかる気がするものです。

画像は最近撮ってためていた画像です。
最後の画像は目白にあるイチョウの巨木。
私の好きな樹です。
2007/12/05のBlog
[ 00:58 ] [ 彫刻作品紹介 ]
昨日で個展も終わり、今日は搬出でした。
企画に参加してくれることになった、大勢の方に
感謝します。現在参加者は90組となりました。
今後ともよろしくお願いします。
ambienteのスタッフの方々ありがとうございました。
私にとって非常に楽しい時間でした。

次回個展は、2008年の7月になります。
次もおもしろい場所での展示なので今から楽しみです。

さぁ、次はどうするかな・・・。
2007/12/02のBlog
早いもので、もう2週間経ってしまいました。
明日が個展の最終日になります。

今日あたりから作品の価値の交換がだいぶ始まっています。
明日は大変なことになってしまいそうです。
私は対処できるのだろうか・・・・・。
今日もたくさんのお客さんとお話ししました。
せっかく来ていただいたのにあまりお話できなかった方々、申し訳ありません。
また機会がありましたらゆっくりお話ししましょう。

私は明日も夕方からカフェにおります。
お気軽にお声を掛けてください。

本日で持ち主が78組になりました。
リアクションがますます楽しみです。

では。明日。
2007/12/01のBlog
個展も残すところあと2日です。

今日もたくさんの方々にお越しいただき、またたくさんお話いただき
ありがとうございます。

今日は知り合いの方が続けて来てくれて、午後2時から10時までほとんどずっとお話しておりました。
楽しい時間をありがとうございます。

本日で68組の持ち主の方が決まりました。
ますます楽しみになってまいりましたねぇ。
価値の交換も少しずつ始まっております。
しかし、こちらはちょっと公開できませんすみません。

明日は夕方には会場に行くようにがんばります。
お気軽にお声を掛けてください。

今日はちょっと疲れました。。。
家に帰ってゆっくり寝ます。ふう。。。
ではでは。。。

2007/11/29のBlog
[ 21:25 ] [ 彫刻作品紹介 ]
個展も中日を過ぎ、残すところ4日となりました。
これまではほとんど一週間の展示だったので、今回のように二週間の展示では反省も含めゆっくりと考える時間があるのは良いところですね。

今は今後の作品を通したやり取りの方法や、冊子の作り方、かかる経費をどう捻出するかなど、頭がいっぱいです。
と同時に、来年7月に予定されている次回の個展のことにも思いを巡らせております。

画像は代官山駅東口を出たところに置いてある看板です。今回、このポスターも作りました。(印刷は仕事場でお願いしました)
日中は置いてありますのでこちらを目印にいらしてください。

明日は夕方、土曜日は14:00頃からカフェにいます。
お気軽に声をかけてください。

本日は、今のところ新しい持ち主は決まっておりません。
これまでの持ち主は55組です。
参加希望の方は、是非現物を触っていただき考えてください。
詳しくは 「しあわせのカタチ」のサイトをご覧ください。
2007/11/28のBlog
DMのお知らせに誤りがありましたのでお知らせいたします。
11月28日(水)はお店の営業が、PM6:00までとなります。
PM6:00以降は入店できませんのでお間違えのないようお願いいたします。
申し訳ありませんでした。

尚、27日は店休日ですので、お間違いのないようお気をつけください。
[ 02:04 ] [ 考えていること ]
デッサン
もう20年も前のことになりますが、美大受験のためデッサンを毎日毎日描きました。
デッサンすることは、目の前の対象を観察することを通して自分の表現をする手段だと思っていました。
彫刻家を目指していた私は、主に石膏デッサンをしていたのですが、その観察にはいくつかのポイントがあり、それらがまとまっていれば良いものとして評価されていました。
そのポイントは
「光の状況」「色調」「像の動き」「形」「空間」「量感」そしてそれらを絵として見せるための「構図」です。
一生懸命それらを観察して、一生懸命研究しました。だけど困ったことにやればやるほど、見えているものから遠ざかっていってしまい、不自然になり、絵はバラバラになっていきました。苦しかったですね。
なんで自分はこんなことしてんだろうって思いました。何がしたかったのかな・・・、と自問自答していました。
当時の自分としてはもういろいろやり尽くした感があったのに、あまりにひどい絵が続いたので、さすがに嫌になり、もう考えるのをやめました。
もう、何でもいいから、考えないで好きに描いてやろう・・・、
そう思って開き直ったら、驚くことにこれまでできなかったことが嘘のように描けたのです。嬉しかったですね。

では、何で急に描けたのだろうか。意識的に物を見るときはその見方が基準となってくる。その基準に偏りがあれば、当然できあがるものも偏るわけです。
意識的にする行為は、その意識している方向にしか働かないということです。結局のところそれぞれのポイントをバラバラに意識していたことに問題があったということです。実際はそれぞれのポイントはお互いにお互いのことと繋がっていた。さらにはポイントもっともとたくさんあって、一つ一つ抜き出す物ではなかったということです。
全てのポイントはいっぺんに押し寄せてきて実はすべて同時に認識しないといけないことだったのです。それを意識的に処理するのは到底難しいことです。

そこに「在る」という事実は一つです。その一つの事実をいろいろな角度からとらえるには、一度徹底的にあらゆる側面から観察、研究した後、白紙に戻す必要があるのです。

観察することは思考が元になっているので、「どう観察したか」になってしまう。それでも充分成立はするのですが、本質的には「観察」するのではなく、一つの事実をどう「受け入れる」のかがデッサンなのだと思います。「受け入れる」ということは向こうからやってくることを理解し受け止めることです。それは思考を超えた感覚のなかにあるのだと思うのです。全身全霊をもって受け入れないといけないということです。

デッサンを通してこのような感覚を得たことは、今も自分のもののとらえかたに影響しています。気が付くと普段の生活の中でついつい視野が狭くなり、偏った基準を作りがちです。ある価値観にとらわれたり、「するべき」と過去に縛られたり。

そんなとき、心の中でデッサンをすると良いのでしょう。同時に身体を動かしながら。