Blog
2007/12/30のBlog
[ 20:30 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/12/22のBlog
[ 18:42 ]
[ 友人や作家の紹介 ]
このところ自宅パソコンの前にいる時間が短く、すっかりブログの更新が億劫になってしまっています。
個展が終わるといつもこうなる気がします。
個展終了後、友人や知り合いの展示をいくつか見に行きました。
情報としては遅すぎますが挙げておきます。
大橋博展 WADA FINE ARTSにて
ASADA+大橋博展 ギャラリーKingyo
conspiratio5にて羽室留美と七尾彩子 Lux Gallerie
長谷宗悦展 ギャラリー21+葉
彫刻の本能Vol.3にて高梨裕理 hpgrp GALLERY東京(1/14までやってます)
戸沢佳代子展 ギャラリー山口
平戸貢児展 ギャラリー52
野尻聡展 ギャラリーなつか
松下良徳展 吉田典代展 メタルアートミュージアム光の谷(明日まで)
皆さんそれぞれから刺激を受けました。
じっくりと時間をかけた作品が多く、積み重ねと技術の重要性を改めて実感しました。
最後はギャラリーef
来年7月に個展をするギャラリーです。
ちょうど今は展示が無かったので、何もない状態の空間を確認してきました。
しばらく見ないと頭の中でイメージしている空間と現実の空間にかなり差が出てきてしまうので、とても重要なことなんです。
案の定、だいぶ頭の中の空間は広くなっていました。
またイメージを作り直します。
どんな空間になるかお楽しみに。
画像はギャラリーの看板です。高いところについているのであまり目に入りませんが、素敵な看板です。
しあわせのカタチの持ち主が今日一人増えました。
92個になりました。
まだ20個ほど私のところに残っております。
参加希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
個展が終わるといつもこうなる気がします。
個展終了後、友人や知り合いの展示をいくつか見に行きました。
情報としては遅すぎますが挙げておきます。
大橋博展 WADA FINE ARTSにて
ASADA+大橋博展 ギャラリーKingyo
conspiratio5にて羽室留美と七尾彩子 Lux Gallerie
長谷宗悦展 ギャラリー21+葉
彫刻の本能Vol.3にて高梨裕理 hpgrp GALLERY東京(1/14までやってます)
戸沢佳代子展 ギャラリー山口
平戸貢児展 ギャラリー52
野尻聡展 ギャラリーなつか
松下良徳展 吉田典代展 メタルアートミュージアム光の谷(明日まで)
皆さんそれぞれから刺激を受けました。
じっくりと時間をかけた作品が多く、積み重ねと技術の重要性を改めて実感しました。
最後はギャラリーef
来年7月に個展をするギャラリーです。
ちょうど今は展示が無かったので、何もない状態の空間を確認してきました。
しばらく見ないと頭の中でイメージしている空間と現実の空間にかなり差が出てきてしまうので、とても重要なことなんです。
案の定、だいぶ頭の中の空間は広くなっていました。
またイメージを作り直します。
どんな空間になるかお楽しみに。
画像はギャラリーの看板です。高いところについているのであまり目に入りませんが、素敵な看板です。
しあわせのカタチの持ち主が今日一人増えました。
92個になりました。
まだ20個ほど私のところに残っております。
参加希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
2007/12/14のBlog
[ 01:46 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
ambienteで展示した風景をUPしました。
ambiente展示風景2007
全体の風景2枚
しあわせのカタチ 顔のある風景10枚
しあわせのカタチ 座る人のいる風景12枚
しあわせのカタチ 立つ人のいる風景9枚
合計33枚の画像をUP どの画像も拡大できます。
是非ご高覧ください。
(それぞれ”続きを読む”ボタンをクリックしてください)
ambiente展示風景2007
全体の風景2枚
しあわせのカタチ 顔のある風景10枚
しあわせのカタチ 座る人のいる風景12枚
しあわせのカタチ 立つ人のいる風景9枚
合計33枚の画像をUP どの画像も拡大できます。
是非ご高覧ください。
(それぞれ”続きを読む”ボタンをクリックしてください)
2007/12/13のBlog
[ 22:38 ]
[ 考えていること ]
個展中や個展前後にいろいろな人とお話しした中で
気になった一言がありましたので、一部を挙げてみようと思います。
大人と子どもの境界線は、
大人は欲しいものがあったときまず「値札」を手にする
子どもはまず「ほしいもの」を手にする
気になった一言がありましたので、一部を挙げてみようと思います。
大人と子どもの境界線は、
大人は欲しいものがあったときまず「値札」を手にする
子どもはまず「ほしいもの」を手にする
男と女の大きな違いは
女はまず感覚的に価値を判断するが
男はまず価値があるとされる理由から価値を判断する
若い人は知識がないぶん感覚的に良いものを見分けるが
年齢を重ねると経験と知識から良いものをさがす
そろぞれのセンスにもよるが、若い人のほうがベストチョイスをすることが多い。
女はまず感覚的に価値を判断するが
男はまず価値があるとされる理由から価値を判断する
若い人は知識がないぶん感覚的に良いものを見分けるが
年齢を重ねると経験と知識から良いものをさがす
そろぞれのセンスにもよるが、若い人のほうがベストチョイスをすることが多い。
2007/12/05のBlog
[ 00:58 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/12/02のBlog
[ 22:46 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/12/01のBlog
[ 23:15 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/11/29のBlog
[ 21:25 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
個展も中日を過ぎ、残すところ4日となりました。
これまではほとんど一週間の展示だったので、今回のように二週間の展示では反省も含めゆっくりと考える時間があるのは良いところですね。
今は今後の作品を通したやり取りの方法や、冊子の作り方、かかる経費をどう捻出するかなど、頭がいっぱいです。
と同時に、来年7月に予定されている次回の個展のことにも思いを巡らせております。
画像は代官山駅東口を出たところに置いてある看板です。今回、このポスターも作りました。(印刷は仕事場でお願いしました)
日中は置いてありますのでこちらを目印にいらしてください。
明日は夕方、土曜日は14:00頃からカフェにいます。
お気軽に声をかけてください。
本日は、今のところ新しい持ち主は決まっておりません。
これまでの持ち主は55組です。
参加希望の方は、是非現物を触っていただき考えてください。
詳しくは 「しあわせのカタチ」のサイトをご覧ください。
これまではほとんど一週間の展示だったので、今回のように二週間の展示では反省も含めゆっくりと考える時間があるのは良いところですね。
今は今後の作品を通したやり取りの方法や、冊子の作り方、かかる経費をどう捻出するかなど、頭がいっぱいです。
と同時に、来年7月に予定されている次回の個展のことにも思いを巡らせております。
画像は代官山駅東口を出たところに置いてある看板です。今回、このポスターも作りました。(印刷は仕事場でお願いしました)
日中は置いてありますのでこちらを目印にいらしてください。
明日は夕方、土曜日は14:00頃からカフェにいます。
お気軽に声をかけてください。
本日は、今のところ新しい持ち主は決まっておりません。
これまでの持ち主は55組です。
参加希望の方は、是非現物を触っていただき考えてください。
詳しくは 「しあわせのカタチ」のサイトをご覧ください。
2007/11/28のBlog
[ 17:05 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
DMのお知らせに誤りがありましたのでお知らせいたします。
11月28日(水)はお店の営業が、PM6:00までとなります。
PM6:00以降は入店できませんのでお間違えのないようお願いいたします。
申し訳ありませんでした。
尚、27日は店休日ですので、お間違いのないようお気をつけください。
11月28日(水)はお店の営業が、PM6:00までとなります。
PM6:00以降は入店できませんのでお間違えのないようお願いいたします。
申し訳ありませんでした。
尚、27日は店休日ですので、お間違いのないようお気をつけください。
[ 02:04 ]
[ 考えていること ]
デッサン
もう20年も前のことになりますが、美大受験のためデッサンを毎日毎日描きました。
デッサンすることは、目の前の対象を観察することを通して自分の表現をする手段だと思っていました。
彫刻家を目指していた私は、主に石膏デッサンをしていたのですが、その観察にはいくつかのポイントがあり、それらがまとまっていれば良いものとして評価されていました。
そのポイントは
「光の状況」「色調」「像の動き」「形」「空間」「量感」そしてそれらを絵として見せるための「構図」です。
一生懸命それらを観察して、一生懸命研究しました。だけど困ったことにやればやるほど、見えているものから遠ざかっていってしまい、不自然になり、絵はバラバラになっていきました。苦しかったですね。
なんで自分はこんなことしてんだろうって思いました。何がしたかったのかな・・・、と自問自答していました。
当時の自分としてはもういろいろやり尽くした感があったのに、あまりにひどい絵が続いたので、さすがに嫌になり、もう考えるのをやめました。
もう、何でもいいから、考えないで好きに描いてやろう・・・、
そう思って開き直ったら、驚くことにこれまでできなかったことが嘘のように描けたのです。嬉しかったですね。
では、何で急に描けたのだろうか。意識的に物を見るときはその見方が基準となってくる。その基準に偏りがあれば、当然できあがるものも偏るわけです。
意識的にする行為は、その意識している方向にしか働かないということです。結局のところそれぞれのポイントをバラバラに意識していたことに問題があったということです。実際はそれぞれのポイントはお互いにお互いのことと繋がっていた。さらにはポイントもっともとたくさんあって、一つ一つ抜き出す物ではなかったということです。
全てのポイントはいっぺんに押し寄せてきて実はすべて同時に認識しないといけないことだったのです。それを意識的に処理するのは到底難しいことです。
そこに「在る」という事実は一つです。その一つの事実をいろいろな角度からとらえるには、一度徹底的にあらゆる側面から観察、研究した後、白紙に戻す必要があるのです。
観察することは思考が元になっているので、「どう観察したか」になってしまう。それでも充分成立はするのですが、本質的には「観察」するのではなく、一つの事実をどう「受け入れる」のかがデッサンなのだと思います。「受け入れる」ということは向こうからやってくることを理解し受け止めることです。それは思考を超えた感覚のなかにあるのだと思うのです。全身全霊をもって受け入れないといけないということです。
デッサンを通してこのような感覚を得たことは、今も自分のもののとらえかたに影響しています。気が付くと普段の生活の中でついつい視野が狭くなり、偏った基準を作りがちです。ある価値観にとらわれたり、「するべき」と過去に縛られたり。
そんなとき、心の中でデッサンをすると良いのでしょう。同時に身体を動かしながら。
もう20年も前のことになりますが、美大受験のためデッサンを毎日毎日描きました。
デッサンすることは、目の前の対象を観察することを通して自分の表現をする手段だと思っていました。
彫刻家を目指していた私は、主に石膏デッサンをしていたのですが、その観察にはいくつかのポイントがあり、それらがまとまっていれば良いものとして評価されていました。
そのポイントは
「光の状況」「色調」「像の動き」「形」「空間」「量感」そしてそれらを絵として見せるための「構図」です。
一生懸命それらを観察して、一生懸命研究しました。だけど困ったことにやればやるほど、見えているものから遠ざかっていってしまい、不自然になり、絵はバラバラになっていきました。苦しかったですね。
なんで自分はこんなことしてんだろうって思いました。何がしたかったのかな・・・、と自問自答していました。
当時の自分としてはもういろいろやり尽くした感があったのに、あまりにひどい絵が続いたので、さすがに嫌になり、もう考えるのをやめました。
もう、何でもいいから、考えないで好きに描いてやろう・・・、
そう思って開き直ったら、驚くことにこれまでできなかったことが嘘のように描けたのです。嬉しかったですね。
では、何で急に描けたのだろうか。意識的に物を見るときはその見方が基準となってくる。その基準に偏りがあれば、当然できあがるものも偏るわけです。
意識的にする行為は、その意識している方向にしか働かないということです。結局のところそれぞれのポイントをバラバラに意識していたことに問題があったということです。実際はそれぞれのポイントはお互いにお互いのことと繋がっていた。さらにはポイントもっともとたくさんあって、一つ一つ抜き出す物ではなかったということです。
全てのポイントはいっぺんに押し寄せてきて実はすべて同時に認識しないといけないことだったのです。それを意識的に処理するのは到底難しいことです。
そこに「在る」という事実は一つです。その一つの事実をいろいろな角度からとらえるには、一度徹底的にあらゆる側面から観察、研究した後、白紙に戻す必要があるのです。
観察することは思考が元になっているので、「どう観察したか」になってしまう。それでも充分成立はするのですが、本質的には「観察」するのではなく、一つの事実をどう「受け入れる」のかがデッサンなのだと思います。「受け入れる」ということは向こうからやってくることを理解し受け止めることです。それは思考を超えた感覚のなかにあるのだと思うのです。全身全霊をもって受け入れないといけないということです。
デッサンを通してこのような感覚を得たことは、今も自分のもののとらえかたに影響しています。気が付くと普段の生活の中でついつい視野が狭くなり、偏った基準を作りがちです。ある価値観にとらわれたり、「するべき」と過去に縛られたり。
そんなとき、心の中でデッサンをすると良いのでしょう。同時に身体を動かしながら。
2007/11/26のBlog
[ 21:28 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/11/25のBlog
[ 18:05 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/11/24のBlog
[ 20:55 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
2007/11/22のBlog
[ 21:39 ]
[ 彫刻作品紹介 ]
オープニング用に準備しておいた文章です。
実際には、ちょっと違った言葉となりました。
なんとなく原文ものせてみようと思ったので、読んでみてください。
画像は今のambienteの様子です。
この記事もambienteからupしています。
本日はお越しいただきありがとうございます。
まずは、いつも支えてくれている家族に感謝したいとおもいます。
また、今回このような機会を与えてくださったambienteのスタッフ、オーナーの本橋さん、紹介してくれた元木くんに感謝しております。
本橋さんとお話させていただいた中で、お店のコンセプトであるくつろげる空間作りに共感し、是非展示させていただきたいと思った次第です。
今回搬入していて思ったことは、個展というよりは、ambienteとのコラボレーションであるということです。
ギャラリーでしか展示経験のない私にとってこの経験は有意義なものとなりました。私が動けば本橋さんも動き、また私が動く。お互いのバランスを見ながら空間を作る。とても楽しい時間でした。
もともと完成された空間を、新しい要素を加えつつバランスをとる仕事はとても意味のあることだと思います。
今回の展示のコンセプトはコミュニケーションによる価値の確認もしくは新しい価値を作り出すこと。です。
テーマをーしあわせーとし、その感覚を探ることを考えています。世界は広く、人の数だけ価値や世界があり、すべてを経験することは不可能だと思います。ならば今の時点で自分にできることをしよう。それぞれの価値を出し合うことをし、共有しよう。その中で一人では思いもよらなかったこと、共感、反感を感じ取りまた新たなものに育ててみたりできたら素敵かと思ったのです。
そこで思いついたのが今回の「しあわせのカタチ」です。
キッカケとしての小さなカタチを造り、それをもとに繋がりを造りだし継続的な作品をひとつ創り出せたらいいと思ったのです。
このカタチ、企画に興味を持った人が、まずはそのこと自体の価値を考えてもらうことから始め、経済・物質・時間に支配されたこの現代の流れをちょっとでも変えることができればいいと思います。
こうあるべきとかこうしなければという既製の概念に捕らわれる事なく、自分自身の価値を再考するキッカケとなればよいと思います。アートにはそれが可能なのだと思います。
わたし自身、非常に流されやすく時間に追われ、経済に挟まれ、物質に囲まれて身動きが取れない状態です。
なんとか身軽になりたくて試行錯誤しています。
多分、それは私だけの感覚ではないと思います。それぞれの人がそれぞれの「しあわせ」を持ちよることで、何かが変われば面白いと思うのです。
作品No.001はそんな私が考えたしあわせ観です。
今回3000m弱の山に登りながら作品を造りました。
身一つで生きることを強いられる登山では五感をすべて働かせないと死んでしまう。そんな中だからこそ感じられる実感を大切にし、そのときに生きているという感覚の中から「しあわせ」を得られるのだと思います。当たり前にあるものを再認識したり、新たに発見したり。そんな感覚を写真で切り取り表現したものに、文章を加え、ひとつの画面を造りました。実際に連れて行った顔を含めた立体作品とあわせてひとつのしあわせのカタチにしたのがこの「それぞれのしあわせのカタチNo.001」です。
ごゆっくりご高覧ください。
本日も新しく作品のオーナーになってくれる人がいらっしゃいました。
たまたま買い物にきたついでに立ち寄られた方です。
そういったギャラリーでは難しい出会いがあるのが今回の展示の楽しみですね。
明日からの連休はきっと多くの人でにぎわうこととなるのでしょう。
楽しみです。
日曜日は夕方からになりますが、明日,明後日は昼頃からambienteにいる予定です。
お気軽にお声を掛けてください。
実際には、ちょっと違った言葉となりました。
なんとなく原文ものせてみようと思ったので、読んでみてください。
画像は今のambienteの様子です。
この記事もambienteからupしています。
本日はお越しいただきありがとうございます。
まずは、いつも支えてくれている家族に感謝したいとおもいます。
また、今回このような機会を与えてくださったambienteのスタッフ、オーナーの本橋さん、紹介してくれた元木くんに感謝しております。
本橋さんとお話させていただいた中で、お店のコンセプトであるくつろげる空間作りに共感し、是非展示させていただきたいと思った次第です。
今回搬入していて思ったことは、個展というよりは、ambienteとのコラボレーションであるということです。
ギャラリーでしか展示経験のない私にとってこの経験は有意義なものとなりました。私が動けば本橋さんも動き、また私が動く。お互いのバランスを見ながら空間を作る。とても楽しい時間でした。
もともと完成された空間を、新しい要素を加えつつバランスをとる仕事はとても意味のあることだと思います。
今回の展示のコンセプトはコミュニケーションによる価値の確認もしくは新しい価値を作り出すこと。です。
テーマをーしあわせーとし、その感覚を探ることを考えています。世界は広く、人の数だけ価値や世界があり、すべてを経験することは不可能だと思います。ならば今の時点で自分にできることをしよう。それぞれの価値を出し合うことをし、共有しよう。その中で一人では思いもよらなかったこと、共感、反感を感じ取りまた新たなものに育ててみたりできたら素敵かと思ったのです。
そこで思いついたのが今回の「しあわせのカタチ」です。
キッカケとしての小さなカタチを造り、それをもとに繋がりを造りだし継続的な作品をひとつ創り出せたらいいと思ったのです。
このカタチ、企画に興味を持った人が、まずはそのこと自体の価値を考えてもらうことから始め、経済・物質・時間に支配されたこの現代の流れをちょっとでも変えることができればいいと思います。
こうあるべきとかこうしなければという既製の概念に捕らわれる事なく、自分自身の価値を再考するキッカケとなればよいと思います。アートにはそれが可能なのだと思います。
わたし自身、非常に流されやすく時間に追われ、経済に挟まれ、物質に囲まれて身動きが取れない状態です。
なんとか身軽になりたくて試行錯誤しています。
多分、それは私だけの感覚ではないと思います。それぞれの人がそれぞれの「しあわせ」を持ちよることで、何かが変われば面白いと思うのです。
作品No.001はそんな私が考えたしあわせ観です。
今回3000m弱の山に登りながら作品を造りました。
身一つで生きることを強いられる登山では五感をすべて働かせないと死んでしまう。そんな中だからこそ感じられる実感を大切にし、そのときに生きているという感覚の中から「しあわせ」を得られるのだと思います。当たり前にあるものを再認識したり、新たに発見したり。そんな感覚を写真で切り取り表現したものに、文章を加え、ひとつの画面を造りました。実際に連れて行った顔を含めた立体作品とあわせてひとつのしあわせのカタチにしたのがこの「それぞれのしあわせのカタチNo.001」です。
ごゆっくりご高覧ください。
本日も新しく作品のオーナーになってくれる人がいらっしゃいました。
たまたま買い物にきたついでに立ち寄られた方です。
そういったギャラリーでは難しい出会いがあるのが今回の展示の楽しみですね。
明日からの連休はきっと多くの人でにぎわうこととなるのでしょう。
楽しみです。
日曜日は夕方からになりますが、明日,明後日は昼頃からambienteにいる予定です。
お気軽にお声を掛けてください。
[ 02:51 ]
[ 彫刻作品紹介 ]