ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
世界の田舎を巡りたい
Blog
[ 総Blog数:451件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/05/11のBlog
JK
[ 01:11 ] [ 東京を散歩する ]
John James KIRWAN
ジョン・カーワンさん
愛称 "JK"

元オールブラックスのWTBで
現ラグビー日本代表ヘッドコーチ
1枚目の写真の右側の方です

1987年の第1回W杯ではトライ王に輝き
ニュージーランドを優勝へと導いたスーパースター
指導者としてもイタリア代表を強豪の一角へと押し上げた実績がある
ラグビー日本代表の救世主

今年はラグビーW杯が開催される年
同じW杯の日本代表でも、サッカーにはあまり興味が湧きませんが
「さくらのジャージ」には、ついつい力が入ります

写真は4月29日に秩父宮ラグビー場で行なわれた
日本代表 vs 香港代表戦

ここはフィールドと観客席が近くて見やすい上に
独特の神聖な雰囲気がある大好きな競技場です
この日の秩父宮にはW杯応援用の「日の丸」が準備されていて
自由にメッセージを書き込めるようになっていました

いよいよ今週末の土曜日12日には
"夢の企画" クラシック・オールブラックスとの対戦が
秩父宮ラグビー場で行なわれます。 楽しみ^^

《秩父宮ラグビー場の行き方》
東京メトロ 銀座線 外苑前駅から徒歩4分
東京ヤクルト・スワローズの本拠地、明治神宮野球場の手前隣

=試合結果=
日本代表 73 - 3 香港代表

(撮影:2007年4月29日)

2007/05/10のBlog
[ 14:12 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

古意湘味濃

ここも "滴水洞湘菜館" と同じ
秘書さんの大好きな湖南料理のお店

やはり強烈に辛いのですが、"滴水洞湘菜館" と比較すると
やや都会的に洗練された味わいになっています
店内はとてもおしゃれな内装で落ち着いた雰囲気があり
いつも行列のできている人気店でした

1枚目の写真
"湘味蒜泥白肉"、湖南風ゆで豚肉のにんにくソース
「湘」は湖南省、「蒜泥」はにんにくソース、「白肉」はゆで豚の意です
複雑な香辛料の風味でビールに合います


ちょうどこの頃封切られたブラッド・ピット主演の映画「トロイ」の話題になったときの事
秘書さんが「私はあの映画嫌いです。 あの映画は殺すシーンが多いでしょ。
日本人は戦争が好きだから、その映画の話しをするのですか? 」と言ってきた

彼女は南京市の出身でした
会話の途中で、思い切ってストレートに
「南京の人は日本人が嫌いでしょう? 」と尋ねたら

少しだけ笑みを浮かべて
「それは、おじいちゃん、おばあちゃんの話ですね。
私たちの世代は、そんなことはありませんよ。 嘘だと思うなら
今度、南京に遊びに行きましょう。 案内しますよ。」 と返してきた

私には、その発言が、真意なのか
ただ、からかっているだけなのか、そんな見当すら全くつかず・・・
基礎情報となる歴史的事実を正しく知っていない自分に
ただただ愕然としました

後日、現地に赴任している先輩に相談したところ
この類は、駐在者には避けられない過程だ、とのこと。
「お前もただの"短期出張者"という扱いから
一段階上に認知されたんだ。」 と教えてくれましたが。。。

《古意湘味濃》
富民路89号 巨富大厦1楼A座
営業時間:11:30~23:30,、定休日:年中無休

地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅から徒歩約10分
地下鉄2号線 静安寺(Jing'an Si)駅から徒歩約12分
3, 4枚目が "富民路"。 縁起の良い名なので撮ってみました。 お店はこの路沿いにあります

(撮影:2004年5月23日、6月28日)

2007/05/09のBlog
[ 13:01 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

滄浪亭

地元で人気という蘇州麺の専門店
蘇州市は上海の北に接する江蘇省にある都市です

麺は、丸くて中細のストレート麺で
腰の弱い素麺のような独特の風味です
あっさりとしたスープは、淡白ながら奥深い味わいがあってとても美味しいです

1階は食券を買う食堂スタイル
2階はレストラン形式になっています

食券売り場の横にはメニュー・ボードが掲げられています
写真はその左列、下から4段目の
"蝦蟹麺" 36元、約600円 (1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))
かなり贅沢な一品で、上海での金銭感覚としては高価なメニューです

具材は、2枚目の写真のように別のお皿で供され
自分で麺の上にのせて頂きます

このお店に向う時のドキドキ・ハプニング
後方に相手先さん日本人2名
その前を秘書の中国人女性と私とが並んで歩いていた時のこと

突然、秘書さんが私の手を握ってきたのです
相手先さんの手前もあって、それはまずいだろうと
驚いて振り向いたら、彼女は平然と
「あなたと私は、一緒に何度も食事をして、もうお友達でしょう。
中国では友達は手をつなぎます。 普通のことです。」と言うのです

詳しく話しを聞くと、中国では、恋人同士は腕を組み、友達は手をつなぐのだそうです。 日本とは逆ですね
街中で、女性同士が手をつないで歩いている姿をよく見かけましたが
それはこういう習慣が背景にあるようです

彼女は20代半ば。 今で例えると上戸彩さん風の可愛らしい女性
「私と手をつなぐのは嫌ですか?」 と尋ねるので
"郷に入っては郷に従え" 素直に応じる私でした

《滄浪亭》
淮海中路689号、営業時間:6:30~22:00、定休日:年中無休
"淮海中路" 沿いにあります。 地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅から
黄陂南路(Huang Bo Nan Lu)駅方向へ約10分歩いた右手

2007/05/08のBlog
[ 00:32 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

滴水洞湘菜館

上海での食事は、相手先さん日本人担当者2名と
その秘書の中国人女性1名の4人で摂ることがほとんどでした

最初の数日は日本人担当者さんが
ホストを務めて下さいましたが
その後は、お店選びも料理の注文も、すべて秘書さんにお任せでした
このお店は、辛い料理が大好きな彼女が一番のお気に入りという湖南料理の老舗店

湖南省は上海から西へ約1,000kmほど内陸に入った所にあります
省の略称が "湘(Xiang)" のため
この地方の料理を「湘菜」とも呼びます

最初の写真は、"湘味串焼蝦" 湖南風エビの串焼き
2枚目の写真は、"梓元排骨" スペアリブ
どちらも、ここの名物料理です

鼻をくすぐる爽やかで鮮烈な香辛料の香りがあり
味は辛い ! 遠慮なく辛いです。 ガツンとくる唐辛子のホットな辣(ラア)の辛さです

ただ、辛さの中にも複雑に折り重なった香辛料の
あとを引く、なんとも深い味わいがあります
思いっきり中国大陸を感じる「これぞ本物」という風味です
特に、このスペアリブは、はまると癖になる美味しさです

《滴水洞湘菜館》
茂名南路56号2楼、営業時間:11:30~22:30、定休日:年中無休
地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅から徒歩約7分

駅の東寄りで、"淮海中路" と交差する茂名南路を北へ上がった左手
右の写真が茂名南路。この路沿いにあります

アーケードの中にある怪しい階段を2階へと昇ります
知らないと、とても入れない店構えです
完全に地元仕様の店で日本語のメニューはありません

(撮影:2004年4月5日、5月24日)

2007/05/06のBlog
[ 09:45 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

全聚徳

1864年の創業で
北京に本店がある北京ダックの老舗店

もともとは宮廷の高級料理だったこの料理を
庶民の人々に広めたのが、こちらの創業者なのだそうです
本支店全体で年間に200万羽以上捌くという有名店です

丸々太った1羽をテーブル脇で切り分けてくれます
こちらの特徴は皮だけではなく、お肉も一緒に食べるところ
お肉もやわらかくて美味しく、甘酸っぱい味噌だれがよく合います

まず最初に、パリパリの皮に砂糖をかけて、それだけを頂きますが
これがまた、香ばしさが際立って驚きの美味しさです

私が肉片を1切れだけのせてロールしようとすると
いつも一緒に食事をしている相手先さんの秘書で現地の女性の方が笑いながら
「そんなんじゃ味が分からないでしょう ! もっとたくさん巻かないと美味しくないですよ !」
と言って、大胆に3,4切れ入れて作ってくれました

当時は、1羽で138元、約2,280円
(1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))
日本では信じられないほどの安さです
4人で食べましたが1羽で充分の量があります
他の料理もオーダーして、お酒も飲んで、4人で350元で収まります

上海のこのお店では、中国人用の座席の部屋と
外国人観光客用の部屋とが分かれてありました。 彼女の段取りの
お陰で、我々は毎回、中国人用の席に付くことができました
上の値段は中国人席でのメニューの価格です(観光客用席ではいくらかは不明です)

《全聚徳》
淮海中路786号、営業時間11:00~14:00、17:00~23:00、定休日:年中無休
"淮海中路" 沿いにあります。 地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅から
黄陂南路(Huang Bo Nan Lu)駅方向へ約5分歩いた左手

日本には新宿と銀座に支店が最近できました
新宿店に行きましたが、他の料理も含めて上海と変わらぬ美味しさでした。
上海店よりもシックで高級感のある内装です。ちなみに、1羽6,800円、半羽3,800円でした
日本店のHP:http://www.zenshutoku.com/

(撮影:2004年6月29日)

2007/05/04のBlog
[ 10:42 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

南翔饅頭店

"小籠包" は100年以上前に上海で誕生した料理
中心地から車で30分ほどの所にある "南翔" という町が
発祥の地だそうです

そのため上海には小籠包の専門店がたくさんあります
このお店もそのひとつ。 "豫園(Yu Yuan)" にある老舗有名店です

薄くてもっちりとした皮を破ると、中からジュワッと溢れんばかりの肉汁が出てきて
ぷりっとした歯応えのお肉の旨みが広がります。 独特の黒酢のような酸味のお酢がよく合います
レンゲで肉汁を受けたりせず、やけどを覚悟でパクリとひと口でほうばると最高に美味しいです

1階はテイク・アウト
2階は食券を買う地元仕様の食堂
3階はいわゆるレストラン形式になっていて、メニューも値段もそれぞれに異なります

私のお気に入りは断然2階
賑やかに交わされる意味不明の会話を聞きながら
中国の方々と大きな丸テーブルを囲んで食べていると
まるで地元民になったようで一層美味しく感じます

ちょっと頑張って早起きをし
朝食に食べるのが毎回のお楽しみでした

2階の場合、1籠16個で8元(約132円)と驚くほど安いです
3階は日本語のメニューもあって安心ですが
6個で20元(約330円)と6倍以上します。(どちらも当時の価格です/1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))

16個もありますが、あっさりとしているので、ぺろっと完食してしまいます
一緒に 1杯1元の "蛋糸湯" 錦糸卵と海草の入ったさっぱり味のスープをオーダーするのが
定番のお気に入りセットでした

《南翔饅頭店》
豫園路85号、2階:6:30~20:00、3階:10:45~18:30
地下鉄1号線 黄陂南路(Huang Bo Nan Lu)駅から徒歩約30分

東京には、海外初出店という支店が六本木ヒルズ(HILLSIDE-1階)に入っていますが
ほとんど本店と変わらない味わいで美味しいです。
台北に本店がある某・超有名小籠包店の東京のお店が、さっぱり美味しくないのとは大違いです
ちなみに今は、梅田、心斎橋、福岡にも支店があるようです

(撮影:2004年6月28日)

2007/05/03のBlog
[ 00:50 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

王宝和酒家

上海での最初の夜
現地に赴任している先輩が「上海に来たなら、まずはここ」と
連れて行ってくれた上海蟹の老舗有名店

このお店では、楊澄湖にある専用の養殖場から毎日送られて来る
新鮮な蟹を使用しているそうです。 上海蟹を注文すると店員さんが、まず生きた蟹を持ってきます
どの蟹にするか選んだ上で、煮るか蒸すか料理法を指定します

初めての上海蟹
丸ごとの蟹はオスを煮て頂きました
メスは9月から11月が旬で
12月を過ぎるとオスの方が美味しくなるのだそうです

丸ごとの蟹は、なんとも食べにくくて・・・・
う~ん、味の記憶が曖昧です(苦笑)
話題として食べたって程度かな。。

この日、最高に美味しかったのは2枚目の写真
"蟹粉豆腐" 蟹肉と蟹味噌の豆腐あんかけ
上海蟹の蟹肉と蟹味噌がたっぷり入った一品で、ほっこりとした蟹味噌が絶品でした
ウニとカラスミを足して2で割ったような濃厚な味噌の風味が豆腐と絶妙に合います

3枚目の写真は、海老の蟹味噌あえ
ほぐされた身を使用したお料理の方が断然にお勧めです

オーダーは先輩任せだったので
料理名も金額も正確には覚えていませんが
飲み物も全て含めて5名で1,800元程度だったと思います
(1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))

最近、ANAの機内誌で陽澄湖の漁師さんの記事を見つけました
それによると、この湖は3つの理由で上海蟹の名産地なのだそうです

ひとつは、水深が浅く日光が届きやすいので蟹の餌となるプランクトンや貝が充実していること。
ふたつ目は、日光のお陰で水草も豊富なので
腹が水草で擦り洗われて泥臭さが無いこと。
もうひとつは、つるつる滑る水草の上で生活することで
筋肉が鍛えられて身が締まること。 だそうです

《王宝和酒家》
福州路603号、 Tel 021-63223673
営業時間:11:00~13:00、17:00~20:30(9月~1月は21:00まで)
定休日:年中無休

地下鉄1, 2号線 人民広場駅から徒歩約5分
福州路を "外灘(Bund)" に向かって歩いた浙江中路との交差点にあります
創業は1744年で、260年以上もの歴史を持つ老舗店でした

(撮影:2003年12月10日)
2007/05/01のBlog
[ 18:43 ] [ 京都を巡る ]
豆乳を練り込んだドーナツ

サックリ・しっとり・ふわふわ
軽い食感で何個でも食べられる勢いです

こちらは "京とうふ藤野" の直営店
錦市場内の"藤野" さんの店舗に併設されてあります

小さなベルトコンベアに乗ってコロコロと転がりながら
次々と揚げられる様子は見ていてとっても可愛らしいです
そして、この出来立てのあつあつが美味しい !
10個で200円とリーズナブルなのも嬉しいところ

東京には、六本木ヒルズ、丸ビル
東京ミッドタウンにお店がありますが
残念ながら、いずれの支店でも売っていません

《京・錦市場 こんなもんじゃ》
京都市中京区錦小路堺町角中魚町494、 Tel:075-255-3132
営業時間:10:00~18:00、 定休日:年中無休
お店のHP:http://www.kyotofu.co.jp/

2007/04/30のBlog
[ 13:17 ] [ 京都を巡る ]
京うどんのお店

こちらは高台寺にある
料亭「馳走高月」さんが経営するうどん屋さん

それだけに、お出汁の美味しさは格別です
極上の香りに、上品で繊細な味わい
まるで日本料理の椀物の吸地のようなスープです

麺は細くて丸い京うどん
このお出汁には讃岐のような強い麺ではなく
こういう柔らかな麺が合うのだと感じます

朱塗りのお椀も印象的
ひとつひとつ、くり抜いて作った木のお椀だそうです。


《京うどん 神宮道 京菜家》
京都市東山区三条神宮道上ル堀池町374、Tel:075-533-6767
営業時間:11:00~20:00、定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
お店のHP:http://www.kyoto-kougetsu.co.jp/kyonaya/

地下鉄東西線 東山駅から徒歩約4分
三条通りから平安神宮の大鳥居に向って上がった左手です

(撮影:2006年5月2日)

2007/04/28のBlog
[ 00:17 ] [ 京都を巡る ]

創業なさって、ほぼ50年
祇園の小路にひっそり構える料理屋さん

どのお料理も素晴らしい美味しさで
終始、感嘆の連続です

厳格な日本料理でありながら
今に通じる凛としたセンスがあります

器も素敵で、お料理との取り合わせにも目を引きます

隅々にまで行き届いた心配りも流石で
とても居心地の良いお店でした

鯛のお刺身には驚きました
弾力ある歯応え、濃厚ながら清純な風味
これが鯛なのね、と開眼する美味しさでした
お魚は淡路にある馴染みの魚屋さんから取寄せるそうです

途中わざわざ大女将が部屋まで来て下さいました
素晴らしい着物をお召しになり、綺麗にお化粧をされていました
ちなみに、ご主人は大正5年生まれで今年、尊齢91です

料理人の才能は一代限り
ご健在のうちに、また是非行ってみたい名店です

祇園の料理屋というと、ちょっと腰が引けます
実際に扉を開ける瞬間は少し勇気が要りましたが
こういう店ほど、入ってしまえば中は居心地が良いもの
そうと分かれば敷居を跨ぐのは意外と容易なことです

《川上》
京都市東山区祇園町南側570-122、Tel:075-561-2420
営業時間:12:00~14:00、17:00~21:00、定休日:不定休

(撮影:2006年5月1日)