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世界の田舎を巡りたい
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2007/06/03のBlog
[ 01:08 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

磁浮列車
(リニア・モーターカー)

上海では、国際空港から市街まで
リニア・モーターカーが走っています
2004年1月に開通したもので、ドイツ製

最高時速はなんと430km !
営業運転されている列車では世界最速です
せっかくなので乗ってみました

発車すると同時に
思わず「お~」と声を上げそうになる程のすごい勢いで加速し
座席に押し付けられる軽いGを感じます

通路の上に速度計が表示されているのですが
その数字がみるみる大きくなっていき
わずか1分半ほどで新幹線の時速200kmを越えて
陸上では未知の領域へと突入します

発車から3分ほどで最高速度に達します
なぜか表示は431km と最高時速を1km オーバーしていました

窓の外では
家々がもの凄いスピードで後ろに飛んで行きます
あまりの速さに、ちょっと恐いほどです

揺れはほとんど感じません
音は浮いているから静かかと思いきや
新幹線と同じくらいの車内音がします

わずか30km、時間にしてたった7分半と短いのですが
一度は乗ってみる価値のある列車です

《リニア・モーターカーの路線》
浦東国際空港から地下鉄2号線の龍陽路(Long Yang Lu)駅間
日中は約20分間隔で運行されています
現在の運賃は片道50元(約830円)、当日の航空券を提示すると40元(約660円)に割引されるそうです
龍陽路駅から、市内の中心で1号線との乗換駅でもある人民広場駅までは7駅、約25分です

(撮影:2004年6月30日)

2007/06/01のBlog
[ 08:55 ] [ どこも巡らない ]
トーマスクックやらグレイハウンドの時刻表やら
旅行中に書いたメモやら・・・・

2年前に今の家に引越しをした時
とうに捨てたと思っていた昔の旅行の資料が出てきて
せっかくだから整理しよう !
と思い立ったのが、このBlogを始めたきっかけでした

きょうで1年が経ちました☆

書くことが結構良いストレス発散になって
予想していた以上に、Blogって楽しいものだなぁと思っています

大勢の方に見に来て頂けたこと
これも予想以上でした^^
日記など付けたことのない自分が1年間続けられたのも
アクセスして下さる皆さんが居るからこそと感じています
これからも遊びに来てください♪

Blogを書くに当たって
行った街や見た建物の正確な名称を改めて調べ直して・・・・
いま2度目の旅行を楽しんでます^^

2007/05/30のBlog
[ 12:36 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

烤羊串肉
(Kao Yang Chuan Rou)

中国式の焼き鳥
とは云え、使っているお肉はマトンです

もも肉を小さ目のひと口大に切って串に刺し
クミンや唐辛子などをブレンドした香辛料を掛けて炭火で焼いたものです
大陸を感じる独特な風味がします

人民広場や公園の周辺などで、この屋台をよく見かけました
小腹がすいたときのおやつに最適でよく食べました。 なかなかの美味です !

だいたい1本2~4元ほど(約30~70円)でした
2007/05/29のBlog
[ 07:45 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

Green Massage

東京から上海へと移動した日
相手先さんは「飛行機の疲れをとるのはこれが一番」と
毎回決まって夕食後にマッサージへ連れて行って下さいました

早朝に自宅を出発している身としては
疲れをとるには解放されて早くホテルで寝たい・・・、とも思いましたが、マッサージは、やはり気持ち良いです^^

こちらは、現地の価格としてはやや高い印象ですが
店内はとても清潔で静かです。 落とし気味の照明で落ち着いた雰囲気があり
ゆったりとした時間を堪能できます。 日本語のメニューも用意されています

お気に入りだったのは
全身と足裏のセット135分198元(約3,300円)
時間が無い時は足裏が中心の中国式45分88元(約1,500円)
(どちらも当時の価格です/1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))

《Green Massage》
太倉路58号、営業時間:10:30~翌2:00、定休日:年中無休
地下鉄1号線 黄陂南路(Huang Bo Nan Lu)駅から徒歩約8分
太平洋百貨の角を南へ下がって "新天地"入口の手前を左折
2007/05/27のBlog
[ 11:34 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

耕読園書香茶坊

中国茶専門の喫茶店
ちょうど新茶の時期ということで龍井茶を注文しました

茶葉は直接カップに入れられていて
蓋を少しずらすようにして茶葉を押さえながら飲みます

お湯はガラス製の容器でたっぷり持ってきてくれます。 アルコールランプのようなものと
金属製の台が一緒に運ばれてきて、お湯は冷めないようにその上に置かれます

店名の通り店内には本棚があって、地元のお客さんは読書をしたりトランプをしたりしながら
のんびりと長居をしてお茶を楽しんでいました

私も本を持って行けば良かった。。。
手持ち無沙汰になって30分ほどで帰ろうとすると
もう帰るの? って不思議そうな顔をされました

お店がある衝山路は、淮海中路 と同じく、旧のフランス租界
東京で例えると広尾のような雰囲気のおしゃれな街です

《耕読園書香茶坊》
衝山路12号、 営業時間:24時間、 定休日:年中無休
地下鉄1号線 衝山路駅から徒歩約1分

(撮影:2004年4月3日)

2007/05/25のBlog
[ 00:45 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

叙友茶荘

上海で最も信頼できるというお茶屋さんのひとつ
1956年創業のお店です

一度他店を試しましたが、やはりここの茶葉が上質で
たびたびお土産に買って帰りました

最初の写真は "菊花茶"(浙江省産)
菊の花を天日干しで乾燥させたお茶です
現地の方に教えてもらって初めて知ったお茶です。 暑気あたりに
効果があるということで、中国では夏によく飲まれるそうです

茶葉の状態では、ちょっと抵抗を感じる見た目ですが
入れると綺麗に澄んだ黄金色に出ます。 ほのかに菊の花の
香りと甘味を感じる上品な味わいで、一番のお気に入り
値段もとてもお手頃です

2枚目の写真の右奥は "西湖龍井"(浙江省産)中国の緑茶です
西湖(サイコ)は中国緑茶の名産地のひとつで
龍井(ロンジン)はそのブランド名です

日本の緑茶とはまったく違う味わいで、甘みや渋みは少ないですが
さっぱりとした清涼感があって何杯でも飲めます
ちょっと土っぽい風味もして美味しいです

2枚目の写真の手前は "茉莉花球"(福建省産)
ジャスミン茶を球状に加工したお茶です

お湯を注ぐと、3枚目の写真のように葉っぱが開くようになっています
見た目も味わいも上品で優雅なお茶です
急須が要らないインスタント感覚の点もお気に入り

《叙友茶荘》
淮海中路464号、営業時間:9:00~22:00、定休日:年中無休
"淮海中路" 沿い、地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅
から徒歩約1分。 空港内にもお店がありました

(撮影:2007年1月7日、5月13日)

2007/05/24のBlog
[ 12:26 ] [ 香港・台灣・中国を巡る ]
Shanghai/中国

呉越人家

上海で麺類ならここ、と駐在している先輩に薦めてもらったお店
地元でも人気のチェーン店です

ホテルから近かったこともあって
ひとりで食事をするとき、一番多く通ったお店です
ここは、どれを食べても美味しい上に、驚くほど安い !

看板メニューは、“醇香排肉麺” 煮込み肉の汁麺 です
スープは "滄浪亭" よりも醤油の風味がありますが、やはり薄味のとてもさっぱりとした味わいです
こってり甘辛に煮込まれた牛肉が合います

一番のお気に入りだったのは
"韮黄肉絲拌麺" 黄ニラと細切り肉の焼きそば、8元(約130円)
日本で出会う「上海焼きそば」とは、まったく似て非なるものです
麺は、中国独特の、ちょっとぼそっとしたような口当たりで、醤油系の香ばしい味わいです

チャーハンも絶品 !
"雪菜肉絲炒飯" お肉と青菜の炒飯、同じく8元
"呉越炒飯" むき海老やいかなど豪華な具材が入った五目炒飯。 それでも16元(約260円)です
(1人民元(RMB)≒16.5円(JPY))

《呉越人家》
淮海中路706弄10号、営業時間:10:30~15:00,16:30~21:30、 定休日:年中無休
地下鉄1号線 陜西南路(Shan Xi Nan Lu)駅から黄陂南路(Huang Bo Nan Lu)駅方向
へ歩いて約10分。 "淮海中路" 沿いに出ている小さな看板を左折し
裏路地に入り込んだ、ちょっと分かりにくい場所にあります

2007/05/22のBlog
餃子2軒目

宇都宮では「みんみん」派と「正嗣」派で
人気が二分されているそうです

こちらの餃子は、まず野菜の甘みを強く感じます
焼餃子の表面はカリカリで香ばしく
具はとてもあっさりしています

水餃子は皮が薄めでトロトロ、ツルンとした食感
この器の中に直接、調味料を入れて、スープ仕立てにして食べるのがご主人のお勧めでした

お酢を多目、醤油はちょっと、ラー油はお好みで。
というのがご主人のアドバイスでした
素直に従って・・・、美味い !

「みんみん」と「正嗣」
角を曲がってすぐの処に、この2軒のお店がありますので
両店を食べ比べてみるのがお勧めです

《正嗣・宮島本店》
宇都宮市馬場通り4-3-18、Tel:028-622-7058
営業時間:14:00~20:00、店休日:水曜日

(撮影:2006年10月21日)

2007/05/21のBlog
宇都宮に行ったなら、やっぱり餃子ということで
まずは1軒目

こちらの焼き餃子は
ごま油の良い香りがします

ほおばると、まず肉の旨みがふわっと広がった後に
野菜の甘みが、じわりと伝わってきます
あっさりしていて、いくらでも食べられそうです

水餃子は、やや厚めの皮がもっちりとしていて、やっぱり肉の旨みが印象的な味わいです

1枚目の写真の右奥
「餃子浪漫」という地ビールがありました。 ネーミングから抱く
期待に反して意外と特徴が薄いかな。。。 ちょっと残念

以前は「餃子専門店みんみん」という店名でしたが
昨年、改称されたそうです

《宇都宮みんみん・本店》
宇都宮市馬場通り4-2-3、Tel:028-622-5789
営業時間:11:30~20:00、店休日:火曜日
お店のHP:http://www.minmin.co.jp/

JR宇都宮駅と東武宇都宮駅の中間の市街地にあります
JR宇都宮駅からは徒歩約15分、パルコの向かいを北に入ります

(撮影:2006年10月21日)

2007/05/19のBlog
[ 00:58 ] [ 東京を散歩する ]
大谷資料館 で偶然に見つけた
転形劇場「地の駅」の公演ポスター

"転形劇場" は劇作家・太田章吾さんが主宰していた劇団
20年ほど前、私はここの演劇が大好きでした

「地の駅」は駅三部作の第2作目で
この劇団を代表する作品のひとつ
これを見つけるまで、すっかり忘れていましたが
1985年1月、ここの地下空間内の舞台で公演が行なわれたのでした

当時高校生だった私は、チケット代3,000円と宇都宮までの
交通費がどうしても準備できず、とても悔しい思いで諦めました
こんなタイミングで出会おうとは・・・

1枚目の写真は
駅三部作の第1作目「水の駅」の小冊子

舞台の中央、壊れた蛇口から流れ出るひと筋の水
次第に場内が静まり、単調に流れ落ちる水の音だけが聞こえる
上手からゆっくりと近づく女優。 コップをかざし、その流れを遮ったときに突然訪れる静寂
と、同時にかかるエリック・サティの「3つのジムノペティ」

あの瞬間の興奮は今でも鮮明に覚えています
映画でもなく本でもない、"演劇" という表現方法の存在意義を
明確に突き付けられた衝撃がありました

2枚目の写真が大谷資料館で見つけた「地の駅」のポスター
右の写真が第3作目「風の駅」のチラシ
三部作が揃いました^^

"転形劇場" は1988年に解散しています