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世界の田舎を巡りたい
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2008/01/29のBlog
[ 19:30 ] [ 京都を巡る ]

お鍋の最後のお楽しみ^^
お雑炊

溶いてある卵が、また素晴らしく美味しいです
オレンジがかった濃い黄色の仕上がりです
生姜の風味が絶妙に効いています

お鍋にいっぱい
とても2人前とは思えない量が運ばれてきます

残すなんて勿体無い ! 一生懸命に頑張って食べ切ると
仲居さんが、いつも「よく召し上がって下さいましたね」
と微笑みながら褒めてくれます^^
京都のお料理は、本当に量がたっぷりしています

鶏の旨みを全部食べ尽くした満足感に浸ります
コラーゲンたっぷりで、翌日は肌がつるつるです
今回頂いたのは「水たきコース」です

《八起庵》
京都市左京区川端丸太町上ル東丸太町8、Tel:075-761-5470
営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00、 要・予約
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
お店のHP:http://www.hachikian.com/ 
通信販売の案内も、こちらのHPにあります
京阪電車 丸太町駅 4番出口すぐ

(撮影:2007年11月3日)


2008/01/28のBlog
[ 12:25 ] [ 京都を巡る ]
2店目は同じく京都にある
鶏料理専門店の水炊きです

こちらは洛北、大原の山里に自家養鶏場を保有されています
鶏は平飼いされ、健康的に育てられます

最初の写真、見事な色艶の美しい正肉です
見るだけで、もううっとりです。 これで2人前です

お鍋は、ル・クルーゼ(LE CREUSET)のように
重~い蓋の分厚いお鍋を使います

3枚目の写真
炊き上がるまでの間に、まずは鶏スープを頂きます
このスープが絶品です ! コクの深みが素晴らしいです
濃厚でありながら、澄み切った味わいがします

最近は、いろんなお店で鶏スープを
出してくれますが、こちらの味は別格です
他店とは比較にならない程、飛び抜けて美味しいです

4枚目の写真
お刺身が、また最高です^^
これだけで、もう満足してしまう程のひと皿です

最後の写真、炊き上がったお肉
ひとくち噛み締めるたびに、鶏の旨さが口一杯に広がります
弾力のある歯応え、滋味溢れる味わい
大地の味がします

旨みが非常に濃いです
これが鶏本来の純粋な風味なのかと、目から鱗です

秘伝の自家製ぽん酢は
飲みたくなる程に美味しいです
すだち果汁、薄口醤油、濃口醤油、米酢、みりん
昆布、生姜、柚子で作られています

配分はもちろん、火の入れ方にも秘密があるそうです
店内と通販で購入することが出来ます

(撮影:2007年11月3日)

2008/01/25のBlog
[ 12:38 ] [ 京都を巡る ]

こちらのお店の魅力は
1回ではとても伝えきれないので Part:2 です

最初の写真
〆のお楽しみ、鶏卵でとじたお雑炊
数ある美味しいお雑炊の中でも、別格な味わいです

最後に季節の果物
以前、おみかんが一個、皮のついたまま丸ごとドンと
出されたことがあって、その時は本当に驚きました^^
たしかに見事なおみかんで驚くほど大きい上に、とびきり濃厚で
素晴らしく美味しかったのですが・・・
そんなことが許される事に、お店の揺ぎ無い伝統と自信を感じました

こちらは創業して330年
歴史を刻んだ町屋は、創業当時のままの店舗です

唯一のメニューである「まる鍋」(すっぽん鍋)コースは
先付、鍋(2回)、雑炊、水菓から成ります
ちょっと高価ですが、こちらで、この味を経験してしまうと
すっぽんへの煩悩が却って無くなります

最後の晩餐にはここに来たい、と思う程に
特別なお店のひとつです

ミシュランの社員さんは頑張って“京都版”を作り
是非、このお店と素晴らしいお料理を世界に知らしめて
欲しいと思います

《大市》
京都市上京区下長者町通千本西入ル六番町
Tel:075-461-1775、要・予約
営業時間:12:00~13:00、17:00と19:00の2巡、定休日:火曜日
お店のHP:http://www.suppon-daiichi.com/
市バス 201、206系統など 千本中立売 停留所から徒歩約3分

(撮影:2007年12月1日)

2008/01/24のBlog
[ 13:23 ] [ 京都を巡る ]
寒い冬にはお鍋

いままで経験した中で、その美味しさに驚いた
お気に入りの4店を書こうと思います

まずは、その中でも飛び抜けて特別な存在
京都にある、すっぽん鍋の専門店です

こちらの魅力は、まずは何と云っても、その唯一無二のお味です
メニューは「まる鍋」(すっぽん鍋)のみ、という潔さも素敵です
店内には、自信に裏打ちされた凛とした空気が漂い、それでありながら
親しみ易い居心地の良さを併せ持ちます
味も雰囲気も、そのまま全てが文化財のような凄いお店です

最初の写真、これが、その「まる鍋」
鍋底が真っ赤な色を保ったまま
グラグラと煮えたぎる、この状態で運ばれてきます
この熱々を2回に分けて出してくれます

鍋の中身はぶつ切りのすっぽんのみ
野菜や豆腐の類は一切入れません
せっかくの味が薄れてしまうからだそうです

鍋が運ばれると、部屋いっぱいに豊潤な香りが満ちます
滋味溢れ、野趣に富んだ味わいは濃厚でありながら、すっきり。
皮の下のとろとろのゼラチンや、弾力あるお肉など
部位による風味や歯応えの違いをしっかりと感じます
生姜風味に仕上がって、生臭さは一切ありません
すっぽんの旨さだけがストレートにやってくる贅沢な味わいです

食べ終わる頃には体の芯からほっかほっかで
胃腸や脳、顔面が内側から火照って、何だかグルグルしてきます
コラーゲンで翌日は肌がつるつるです

2枚目の写真の左上
お肉を食べる前に、まず蕎麦猪口でスープを頂きます
お出汁に昆布や鰹は一切使いません。 すっぽんのみから取った
直球勝負のスープです。 あまりの美味しさにぶっとびます
これにお酒をちょっと入れて頂くと、もっと最高です !

3枚目の写真は、先付のすっぽん肉のしぐれ煮
すっぽん肉の味がよく分かります。 これも絶品

5枚目の写真は鍋の底
コークスを使って 2,000度以上もの火力で一気に
焚き上げるため、分厚い底は半ば溶けかかって
ゴツゴツ変形しています

長年の間に、鍋にはすっぽんの味が滲み込み
この鍋でお湯を沸かすと、すっぽん味のスープになる
とさえ言われています

(撮影:2007年12月1日)

2008/01/22のBlog
[ 18:11 ] [ 日本を巡る ]
鳴子温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

三湯目の最後は鳴子温泉郷の中心、鳴子温泉です

旅館やホテルが立ち並ぶ開けた温泉街ですが
坂道と、其処此処に立ち昇る湯煙、漂う硫黄の香りのせいでしょうか
とても温泉情緒を感じる風情ある町並みです

ここの公共浴場 滝の湯は
鳴子温泉神社の御神湯として、平安時代からの歴史をもつ古湯です

お湯は乳白色です。 その中を大量の湯の花が舞っています
浴室の手前に 3×3m ほどの、やや大きめの浴槽
その奥には、打たせ湯を兼ねた小さな浴槽があって
どちらも豪快に掛け流しされています

湯船や床は木で作られていて、その感触も最高です
マイナスイオン一杯 ! 硫黄の香り漂う、気持ちの良い温泉です

4枚目の写真
脱衣所に妙に艶っぽい絵の注意書きが掛かっていました
内容は初歩的で、一番左「湯船の中では体を洗わないで下さい」
「欧米か !」 つい突っ込んでしまいたくなります・・・

《滝の湯》
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
Tel:0229-83-3441、営業時間: 7:30~22:00、定休日:年中無休
鳴子温泉旅館組合/共同浴場のHP:
http://www.naruko-onsen.jp/kiwameru/ashiyu.html
鳴子温泉駅から徒歩約3分

入湯料:150 円
泉質:含硫黄・ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄 硫酸塩泉
pH:2.8、 源泉の温度:46.0℃、浴槽の温度:43.0℃
源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

《鳴子温泉駅の行き方》
JR陸羽東線
東北新幹線 古川駅から約55分
山形新幹線 新庄駅から約1時間
川渡温泉駅中山平温泉駅 の間

(撮影:2008年1月2日)
2008/01/21のBlog
[ 14:10 ] [ 日本を巡る ]
中山平温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

無人駅
ちょっと寂しい駅舎と駅前です
秘境にやってきた気分です^^

雪がひどくなってきて、自分が雪だるまと化しそうでした・・・


《しんとろの湯》
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼18-9
Tel:0229-87-1126、 営業時間: 9:00~21:30、 定休日:年中無休
しんとろの湯のHP: http://www.shintoronoyu.com/
中山平温泉駅から徒歩約12分、国道47号線沿い

入浴料:420円 
泉質:含硫黄・ナトリウム 炭酸水素塩泉、 pH:9.4
源泉の温度:93.0℃、浴槽の温度:(推定)42~3℃
源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

《中山平温泉駅の行き方》
JR陸羽東線
東北新幹線 古川駅から約1時間
山形新幹線 新庄駅から約55分
川渡温泉駅 からは新庄方面へ3駅隣

(撮影:2008年1月2日)

2008/01/19のBlog
[ 10:59 ] [ 日本を巡る ]
中山平温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

二湯目は、鳴子温泉郷の西端
山形県寄りの山中にある中山平温泉

共同浴場は新しい施設で風情こそはありませんが
こちらの素晴らしさは、加水無し、源泉100%への
並々ならぬお湯へのこだわりにあります

源泉の温度は何と 93.0℃ !
高温の温泉を木製の樋の中を流すことによって自然冷却し
適温に下げて浴槽に注いでいます。(2枚目の写真)

この樋は、長い経路の夏用と短い冬用の2本あります
通る時間差によって温度の調整をしているのです
ここまでの努力に敬服です

お湯は透明ですが、沢山の湯の花が舞って少し白濁して見えます
3×4m ほどの大きめの湯船がひとつ。 もちろん掛け流しです
浴槽の泉温は推定で 42~3℃。 比較的入りやすい温度です
硫黄のいい香りがして、ついつい長湯してしまいます

肌触りの柔らかいサラっとした優しい泉質で
高砂親方ではありませんが
肌が驚くほどに 「つるつる、つるつる」 になります^^

(撮影:2008年1月2日)

2008/01/17のBlog
[ 12:49 ] [ 日本を巡る ]
川渡温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

雪国の電車は逞しいです
雪煙を舞い上がらせながら元気に疾走します
この状況で、よく脱線しないなぁ、と本当に感心します
東京なら間違いなく運休の積雪です

3~5枚目の写真は
駅から温泉街までの風景
スキー場に迷い込んだかのような景色の中
てくてくと坂道を下って行きます

山の天気は変わりやすくて
吹雪いたり晴れたりしました


《川渡温泉浴場》
宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-59
Tel:0229-84-7044、営業時間:6:00~22:00、定休日:年中無休
鳴子温泉旅館組合/共同浴場のHP:
http://www.naruko-onsen.jp/kiwameru/ashiyu.html
川渡温泉駅から徒歩約22分

入湯料:200 円
泉質:含硫黄・ナトリウム 炭酸水素塩泉、 pH:7.2
源泉の温度:54.0℃、浴槽の温度:(推定)45~6℃
源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

《川渡温泉駅の行き方》
JR陸羽東線
東北新幹線 古川駅から約40分
山形新幹線 新庄駅から約1時間15分

(撮影:2008年1月2日)
2008/01/16のBlog
[ 14:26 ] [ 日本を巡る ]
川渡温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)


山形との県境
こけしで有名な宮城県鳴子町
開湯して 1,170年以上もの歴史ある温泉郷です

異なる泉質の源泉が豊富に湧出し
色んなお湯を愉しめるのが特徴です

このお正月、鳴子温泉郷の共同浴場巡りをしました

一湯目は、東端に位置する川渡(かわたび)温泉
ひなびた風情ある温泉街にひっそりと佇む共同浴場です

お湯は緑色をしています !
その中を大量の白い湯の花が舞います
ぷ~んと硫黄臭がして、温泉らしい雰囲気に満ちた温泉です

浴槽の温度はかなり高めで、推定45~6℃
雪で冷えた体に、ぴりぴり沁みわたります
2×3m ほどの浴槽が 1つあって
勢いよく温泉が掛け流しになっています

3枚目の写真
いわゆる番台は無くて無人です
脱衣所に木の箱があって、料金200円を投入して入浴します
ちなみに地元の方は無料です^^

建物自体にも風情があります
軒に垂れ下がるつららが、いっそう趣を演出します

(撮影:2008年1月2日)

2008/01/15のBlog
[ 11:50 ] [ 東京を散歩する ]
GranSta

“駅弁”繋がりということで・・・

2007年10月、東京駅にオープンした
いわゆるエキナカ

いろんなお店が入っていて便利ですが
一番活用しているのが、お弁当のテイクアウト
ここのお蔭で、出張や旅行時の朝食の選択肢の幅が大きく広がりました
何より嬉しいのは、温かいお弁当が買えることです

最初の写真
新宿駅東口にある洋食店アカシアの「ロールキャベツ弁当」
こぶし大の温かいロールキャベツがひとつ
上にかかる白いシチューがご飯にもよく合います

2枚目の写真は
マンゴー・ツリー(mango tree)の「グリーンカレー弁当」
バンコクに本店があるタイ料理のレストランです
容器は上下2段になっていて、下にあるご飯に、このルーをかけて頂きます

どちらも、そのお店にとって初めてとなる
テイクアウト専門店です

3枚目の写真
グランスタの並びにある新しい“銀の鈴”
沢山のベンチが設えられて、待ち合わせ場所らしくなりました

《グランスタ》
営業時間:8:00~22:00、(日曜、祝日)8:00~21:00
(一部の店舗は 7:00から営業)
グランスタのHP: http://gransta.jp/